温室効果の飽和(上)

今日今晩は。「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某です。
さて、「インチキ Panel on Climate Change(IPCC)」とその一党がCO2温暖化を喚き立てているにもかかわらず、前二回の投稿において説明したとおり、彼らの理論は完全に破綻していたわけです。それは何故でしょうか?それはCO2の温室効果が既に飽和しているからです。

もちろん、IPCCとその一党は飽和論に異を唱えてますけどね。

図1 The Copenhagen Diagnosis より

しかし、彼らの言い分をきちんと検証すると、逆にCO2温暖化の虚構がはっきりと見えてくるのです。但し、図1の説明だけでは少々解りにくいので、The Copenhagen Diagnosisの著者の一人、NHLのスーパースターこと、マイケル・マンコが勃起、じゃない、立ち上げたRealClimateの解説も見ておきましょう。

図2 RealClimate より

結局、IPCCとその一党の言い分をまとめると次のようになるでしょうか。

お日様から地球に入ってくる光のエネルギーは、ステファン=ボルツマンの法則に拠って温度に換算すると255K。
一方、地球はこれと同じエネルギー量の赤外線を宇宙に向かって放射している。
地表の温度は288Kなので、255K相当の赤外放射は地表から(288K-255K)÷6C/km=5.5kmの上空で起こっている。
これはちょうど対流圏の中間に位置している。

図3 気象庁ホームページより

すなわち、大気(対流圏)の上部は未だ飽和していない。
従って、CO2が増加すれば赤外放射の起こる高度は上昇する。
それは図3において対流圏の温度勾配を示す赤い線が右にずれることを意味する。
従って、地表の気温は上昇する。

何やら尤もらしく聞こえますが、これはとんでもないペテンなのです。
但し、それを説明する前に次の点を確認しておかねばなりません。
これまでIPCCとその一党は「CO2が増加すれば地球からの赤外放射が減少し、エネルギーの収支バランスが崩れ、それを回復するために温暖化が起こる」と説明してきたわけですが、上記の反論においてその理論は放棄されてしまったのです。なぜならば、そのような理論では飽和論に反論できないからです。

続きは次回で。

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