科学を穢す者たち

今日今晩は、「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某です。

前回の投稿において、Halpern達のトホホぶりを説明しましたが、実は、彼ら以前にJochen Ebelと名乗る人物がGerlichとTscheuschnerに反論を試みていました。

図1 arXiv プレプリントサーバより

しかし、見てお分かりのとおり「過度の不適切な引用」の故に削除されてしまったのです。「過度の不適切な引用」が何を意味するのか、今となっては知る術もありませんが、GerlichとTscheuschnerを誹謗・中傷するだけの、科学論文と呼ぶに値しない代物であったことは間違いありません。ついでに、CERN Document Serverも見てみますと。

図2 CERN Document Server より

なんと!125ページにも及ぶ大論文なのですよ、これが。ということは、100ページ以上にも亘って執拗に誹謗・中傷を繰り返していたということです。全く以って異常ですが、これはCO2温暖化説の異常さを物語っているのです。

arXivへの投稿には推薦人が必要です。Jochen Ebelがこの論文以前にarXivに投稿した形跡はありませんから、この論文を投稿するために推薦人を得たのです。すなわち、論文に値しない、と言うよりも、破廉恥で醜悪極まる文章を推薦した輩がいたということです。それは誰か。もちろん「インチキ Panel on Climate Change(IPCC)」とその一党以外には考えられないでしょう。ここからCO2温暖化説とIPCC党の「不都合な真実」が浮かび上がってきます。

1) GerlichとTscheuschnerの論文はIPCC党には脅威であった。だからこそ、彼らを貶めようと謀った。
2) Halpern達のトホホ論文からも明らかですが、IPCCとその一党はGerlichとTscheuschnerにまともな反論ができない。だからこそ誹謗・中傷に奔らざるを得ない。
3) 既に、その一端はクライメートゲートで暴露されていましたが、IPCC党の主張するコンセンサスは徒党にすぎない。

「混戦さす」はこの論文が言いだしっぺですね。

図3 Science ホームページより

一方、こんな論文も出てました。

図4a EOS 90, 2009, p22

図4b EOS 90, 2009, p23

IPCC党の言い立てる「混戦さす」とは、査読つき論文の殆どがCO2温暖化説を支持している、ということに他なりませんが、彼らがJochen Ebelの下劣極まる文章を推薦したという事実は、彼らはまともな査読をする資格も能力も持ち合わせていないこと、ですから、査読とは形ばかりでCO2温暖化を煽り立てる中身でありさえすれば掲載されること、ですから、「混戦さす」が一味徒党にすぎないことを露呈したのです。しかも、図4の論文から明らかなとおり、実際は、10257人の科学者のうち人為的温暖化を認めたのはたったの75人。すなわち、1%未満の「混戦さす」しかなかったわけですから、もうお話になりません。(図4の論文の解説はコチラ、その日本語訳は、コチラ、または、コチラにあります。)

そもそも「混戦さす」を盾にすること自体が科学への冒涜であると同時に、IPCC党の醜悪さを露呈しています。それはアインシュタインを思い起こせば明らかです。物理学者の99%以上は量子力学の確率解釈を受け入れていますが、量子力学の創設者である、ド・ブロイ、シュレディンガー、そして、アインシュタインは確率解釈を拒絶し続けました。ですから「混戦さす」を盾にIPCC批判者を罵るのは、アインシュタインに向かって「アホ、バカ、マヌケ、お前の母ちゃんデベソ」と言うのと同じです。しかも、CO2温暖化説は放射伝達の理論に基いてますが、その微視的な基礎づけはアインシュタインに拠るプランク関数の導出に依拠しているのですから、IPCCとその一党は自らの拠って立つ理論を貶めたということです。「語るに落ちる」とはこのことでしょう。

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