湯川秀樹の墓に泥を塗った日本物理学会

今日今晩は、「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某です。

本題に入る前に、まずは福島第1原発の状況ですが。3号機も吹っ飛んで、もうほとんど「The END」であります。ところがですね、その直前に不可解な情報が流れました。


東北沿岸で津波観測せず 気象庁、発生情報受け会見
2011年3月14日11時49分
東北沿岸で津波が発生したという情報があったことを受け、気象庁は14日午前11時半前、緊急に会見を開き、横山博文・地震津波監視課長は「津波につながるような地震は発生していないし、津波観測点でも潮位変化はない」と話した。
同庁の青森県から福島県にかけての太平洋沿岸の津波観測施設の大半は、データが送れない状況が続いているが、青森県むつ市と、茨城県大洗町の観測点では潮位変化がなかった。また、同庁が海上保安庁に確認したこところ、海保側の目視の観測でも、津波は確認されていないという。


(asahi.comより)

これ、3号機爆発から目を逸らすために、政府が流したデマに違いありません。どうしても日本人を被曝させたいようですね、チョンコロ韓直人は。人体への影響はほとんど無いなどと言ってるようですが、


女川原発で基準値4倍超の放射線…福島事故で?
東北電力は13日、女川原子力発電所(宮城県女川町、石巻市)敷地内に設置されている放射線監視装置が、同日午前1時50分に、原子力災害対策特別措置法で定められた基準値を最大で約4倍超える放射線値を示したと発表した。
12日の福島第一原発1号機(福島県大熊町、双葉町)の爆発事故によって漏れた放射性物質が、南風で約100キロ・メートル離れた女川原発周辺まで運ばれた可能性が高いと推測している。
発表によると、検出された最大の放射線値は1時間あたり21マイクロ・シーベルトで通常の500倍以上。この量を20日間浴び続けると、屋内退避の目安になる。値は、徐々に下がりつつあるものの、午後3時現在も基準値の5マイクロ・シーベルトを超える9マイクロ・シーベルト程度を計測している。


(2011年3月13日17時09分  読売新聞)

「21マイクロ・シーベルトで通常の500倍以上」ですから、1号機爆発後の1000マイクロ・シーベルトなら2万5千倍以上!影響が無いはずがありません。その証拠に、


東日本大震災:2次被ばく医療機関に3人転送
総務省消防庁は14日、東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の爆発事故にからみ、10キロ圏内にある病院から避難した入院患者3人から高い数値の放射線が検出され、2次被ばく医療機関に転送されたことを明らかにした。検出された数値などは不明だが、今回の原発事故にからみ、被ばくした人が2次医療機関に転送されたのは初めて。
同庁によると、3人は、自力歩行が困難だとして、10キロ圏内にある病院から消防隊員らに運ばれ転院した患者21人のうちの3人で、同庁によると、避難後にスクリーニングを行った結果、3人は除染後も高い数値が検出されたという。
患者らの搬送にかかわった消防隊員60人のうち3人からも通常の2倍程度の放射線が検出され、搬送にかかわった全員の除染を実施したという。【合田月美】


(毎日.jpより)

仙台の被災者も被曝しております。


米空母乗員 放射性物質に汚染
3月14日 18時37分
アメリカ軍は、仙台近郊で救援活動に当たっていた空母艦載のヘリコプターの乗組員17人が、低レベルの放射性物質に汚染されたことが分かったと発表しました。この汚染による被ばく量は、最大でも日常生活で浴びる放射線の1か月分に満たないとしていますが、アメリカ軍では、放射性物質が福島第一原発から放出されたものとみて、艦船を原発の風下から移動させました。
アメリカ海軍の第7艦隊によりますと、放射性物質が検出されたのは、原子力空母「ロナルド・レーガン」艦載のヘリコプターの乗組員17人です。乗組員は、3機のヘリコプターに分乗して、仙台近郊での救援活動に当たっていましたが、空母に戻ったあとの簡易検査で、低レベルの放射性物質に汚染されていることが分かったということです。また、ヘリコプターからも、同様の低レベルの放射性物質が検出されたということです。この汚染による被ばく量は、「最大でも日常生活で浴びる放射線のおよそ1か月分に満たない」としており、せっけんと水で洗い流したところ、その後の検査では放射性物質は検出されなかったということです。アメリカ軍では、放射性物質は、12日に1号機の原子炉建屋で爆発が起きるなどした福島第一原子力発電所から放出されたものとみて、予防的な措置として、福島第一原発の北東およそ160キロの海域にいた空母などの艦船を原発の風下から移動させました。


(NHKより)

被災者の殆どは「せっけんと水で洗い流し」できる状況ではありませんから、被曝してしまうでしょう。もちろん、政府は知らんぷりを決め込んでおります。

チョンコロ民主党はここまで日本人の命を粗末に扱うのですが、この連中がCO2温暖化対策に熱心であるという事実は、昨日も書きましたとおり、CO2温暖化対策なる代物が日本人の安全を損なう以外の何物でもないことをハッキリと示しているのです。というわけで、本題に入りましょう。

3月9日の投稿で、「インチキ Panel on Climate Change(IPCC)」とその一党が科学を冒涜していることを説明しましたが、幸いにも日本人の名前は出てきませんでした。よかったですね。と思ったら大間違い。もっと醜いことが起こってしまったのですよ。トホホ。

図1 日本物理学会誌 2010年4月号 表紙

図2 日本物理学会誌 2010年4月号 目次

問題なのは槌田敦の論文に対する阿部修治の反論論文です。論文自体は近藤邦明氏のホームページからダウンロードできますが、論文の中身を検証する必要はありません。論文のタイトルが全てを表しているからです。

それが如何に異常であるかは、まともな科学者なら判るはずです。学術論文でないとはいえ学会誌なのですよ。学会誌において、こともあろうに「虚妄と罪」などという醜悪な言葉を並べた論文が掲載されたのですよ。本来ならば、こんな論文はタイトルだけで却下されるはずです。当たり前でしょ。それが科学のルールです。最低限のルールです。実際、こんな醜悪なタイトルの論文が日本物理学会誌に掲載されたことは今までに一度足りとも無かったはずですし、他の学会誌においても無いはずです。科学のルールが踏み躙られたのですよ。しかも、日本の学術世界において一番多くのノーベル賞受賞者を輩出している日本物理学会において!信じられません。これこそを「虚妄と罪」と言わずして何と言うのでしょうか。

これは本来ならば日本物理学会がひっくり返るほどの破廉恥事件なのです。にもかかわらず、殆どの日本物理学会会員は知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいます。日本物理学会は死にました。湯川秀樹は草葉の陰で泣いていることでしょう。阿部修治の論文掲載を許可した日本物理学会の委員は会長以下全員、今直ぐ福島第1原発に逝って、湯川秀樹に謝罪しなさい。(もっとも、連中は地獄に落ちますから天国の湯川秀樹には会えないでしょうね。)

しかしながら、CO2温暖化を煽り立てているIPCCとその一党が科学のルールを踏み躙ったということは、CO2温暖化説が科学と相容れないこと、すなわち、でっち上げにすぎないことを露呈したのです。また、CO2温暖化の化けの皮が剥がれつつある状況下で、CO2温暖化の虚構を暴く研究者への醜い攻撃に奔らざるを得ないほどに、IPCCとその一党が追い詰められてしまったことを反映しているのです。

最後にもう一度言います。阿部修治の破廉恥で醜悪極まる論文が日本物理学会誌に掲載されたことが如何に異常なことかは、まともな科学者なら判るはずです。判らないのならば、福島第1原発に逝きなさい!

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1件のコメント (+ 自分のものを追加)

  1. 西川 美幸、博士(理学、東京大学)、前・日本物理学会代議員
    1月 21, 2014 @ 21:01:01

    (良識ある物理学会員の皆様へ)
     本物の科学の力で健全に寿命を延ばせる社会を作るため、会長選挙では西川美幸に投票してください!3/11震災を適切な時期に警告できたのは、世界で私くらいです。代議員推薦の候補者は全員、地震学会の無料公式ML「なゐふる」に加入する先見の明も、科学的能力もありませんでした。
     身近な震災の予知もできなかった「究極理論」の研究者に、税金を使う資格はありません。間違った理論は多くの人命を奪うこともあります。現に沢山証拠の残る形で、3億円の価値ある震災事前警告を何度もできた、本物の科学的能力がある西川に、貴方の尊い一票を!

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