日本気象学会の「不都合な真実」

今日今晩は。こちら西日本です。
昨日の投稿で「西日本もヤバイ」と書きましたが、ノルウェー気象研究所の今日の予想を見るとさらにヤバイ状況です。(但し、以下の図の表示は世界時刻ですので、日本の時刻に合わせるには9時間ずらす必要があります。サイドバーに表示しているオーストリア気象局の予報は、この投稿を執筆している時点では4月4日までの予想。)

図1 4月7日のI131の拡散予想

図2 4月7日のCs137の拡散予想

ブブッ!西日本も全滅!
さらにこの後、日本海側に北上した放射線物質は西風に流されて、日本海側から東日本に流れ込みます。
日本全土汚染の最悪パターン。日本壊滅!
ドイツ気象局の予想は今のところ4月6日迄ですが基本的には同じ。

図3 4月6日のI131の拡散予想

あくまでシミュレーションにすぎませんが、昨日も書きましたとおり、春先は風向が目まぐるしく変わるので、北東風で一端は日本列島の太平洋沿岸に流れた放射性物質が、南東風で西日本に北上してくることは十分に予想されることです。今日は北風が吹いて少し寒いですが、これが南風に変わって暖かくなってきたら要注意。チョンコロ民主党政権は日本人を被曝させたくてうずうずしているようなので自己防衛しかありません。小さな子どもは外に出さない方がいいでしょう。外に出る時は帽子を被り、マスクを着用し、帰宅したら、服を十分に払い、手と顔を洗ってから家に入りましょう。頭髪をダラダラ延ばしている女性は今すぐバッサリと切ってください。

我が家はボロ屋で隙間風が吹き込んでくるので、隙間にガムテープ貼らんといかんな。

一方、ドイツやノルウェーの気象機関を横目に、日本の気象研究者はこんなことしてやがりました。


放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員
2011年4月2日19時25分
福島第一原発の事故を受け、日本気象学会が会員の研究者らに、大気中に拡散する放射性物質の影響を予測した研究成果の公表を自粛するよう求める通知を出していたことが分かった。自由な研究活動や、重要な防災情報の発信を妨げる恐れがあり、波紋が広がっている。
文書は3月18日付で、学会ホームページに掲載した。新野宏理事長(東京大教授)名で「学会の関係者が不確実性を伴う情報を提供することは、徒(いたずら)に国の防災対策に関する情報を混乱させる」「防災対策の基本は、信頼できる単一の情報に基づいて行動すること」などと書かれている。
新野さんによると、事故発生後、大気中の放射性物質の広がりをコンピューターで解析して予測しようとする動きが会員の間で広まったことを危惧し、文書を出した。
情報公開を抑える文書には不満も広まり、ネット上では「学者の言葉ではない」「時代錯誤」などとする批判が相次いだ。「研究をやめないといけないのか」など、会員からの問い合わせを受けた新野さんは「研究は大切だが、放射性物質の拡散に特化して作った予測方法ではない。社会的影響もあるので、政府が出すべきだと思う」と話す。
だが、今回の原発事故では、原子力安全委員会によるSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測)の試算の発表は遅すぎた。震災発生から10日以上たった23日に発表したときには、国民に不安が広まっていた。
気象学会員でもある山形俊男東京大理学部長は「学問は自由なもの。文書を見たときは、少し怖い感じがした」と話す。「ただ、国民の不安をあおるのもよくない。英知を集めて研究し、政府に対しても適切に助言をするべきだ」
火山防災に携わってきた小山真人静岡大教授は、かつて雲仙岳の噴火で火砕流の危険を伝えることに失敗した経験をふまえ、「通知は『パニック神話』に侵されている。住民は複数の情報を得て、初めて安心したり、避難行動をしたりする。トップが情報統制を命じるのは、学会の自殺宣言に等しい」と話している。(鈴木彩子、木村俊介)


(asahi.comより)

で、件の通達はこれ。

図4 日本気象学会の通達

朝鮮日刊新聞記事は「自由な研究活動や、重要な防災情報の発信を妨げる恐れ」だの、「学会の自殺宣言に等しい」だのと批判めかしてますが、そもそも、学会の役員が要請したからといって、「研究をやめないといけないのか」などという言葉が出てくること自体が、気象研究の世界の異常さを物語っているのです。それは、気象研究が上意下達の世界に他ならないことを露呈しています。ですから、連中が喚き立ててきたCO2温暖化も上からの命令ということであり、逆に、CO2温暖化を否定するような研究は「やめないといけない」状態になっているということです。

3月24日の投稿では、「インチキ Panel on Climate Change(IPCC)」とその一党が「予防原則」を振りかざして、CO2温暖化詐欺を正当化していることを紹介しましたが、「予防原則」に立てば放射性物質拡散予報を出すのが理の当然。大気循環の基本部分は既に気候シミュレーションで確立しているはず。「放射性物質の拡散に特化して作った予測方法ではない」などは言い逃れ以外の何物でもありません。「信頼できる予測」のためには「放射性物質特有の複雑な物理・化学過程」を考慮しなければならないとしても、「予防原則」の前には些細事でしかない。だからこそ、ドイツやオーストリアやノルウェーが公表している、しかも、日本はノルウェーよりも遥かに高速なコンピュータを持っているにもかかわらず、何もしないのは、国民を被曝させようとの魂胆か!

コイツらの殆どは税金で飯食ってるわけです。懲戒免職じゃ!

たとえCO2温暖化が本当だとしても、それは長いタイムスケールの問題。「予防原則」が本物ならば、CO2温暖化よりも、目の前に迫っている放射性物質という危機に対してこそ「予防原則」を適用しなければならないことは言うまでもありません。にもかかわらず、IPCC一派がCO2温暖化には「予防原則」を振りかざしながら、放射性物質には知らぬ顔の半兵衛を決め込んだという事実は、IPCC一派が「予防原則」を騙っていたことを露呈したのであり、ですから、CO2温暖化の虚構をも露呈したのです。懲戒免職じゃ!

ついでに言うと、CO2温暖化詐欺を主導しているのは頭狂大学学派。その頭狂大学の新野宏が自粛を要請したという事実は、CO2温暖化研究の実態を見事に露呈したと言えるでしょう。もちろん、原発を推進してきたのも頭狂大学学派。3月24日の投稿で解説したとおり、CO2温暖化詐欺と原発は表裏一体です。懲戒免職じゃ!

広告

1件のコメント (+ 自分のものを追加)

  1. kororoko
    4月 05, 2011 @ 11:40:37

    宜しくお願いします

    返信する

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。