恐怖のバイオ放射線100ミリシーベルト

定時降下物のモニタリング

今日今晩は。「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某です。
今日はこのニュースから。


中国・九州5県でも放射性物質=ごく微量、ほこりや雨から-文科省
福島第1原発事故の影響で、関東だけでなく、中国地方から沖縄にかけての5県でも、ほこりや雨から放射性物質が検出されていたことが、9日までの文部科学省の調査で分かった。風で運ばれたとみられ、拡散が確認された形だ。文科省は「いずれも微量で、健康への影響はない」としている。
同省によると、先月18日から今月8日までの間に、地表に落ちてきたほこりや雨を分析。東北(宮城は計測不能)と関東の全都県、新潟、石川、福井、山梨、長野、静岡、三重のほかに、中国、九州地方の島根、岡山、佐賀、宮崎、沖縄の各県で、放射性ヨウ素131を検出した。
中国、九州地方では、検出した期間は長くて数日、量は1平方メートル当たり数ベクレル程度だった。
水道水からは、青森を除く東北全県と関東全域で放射性物質を検出。他に新潟、山梨、静岡の3県でもわずかに見つかった。
原子力安全委員会は「第1原発から放出されたとみられる放射性物質は米国でも検出されており、当然国内に飛散する可能性はあるが、問題になる量ではない」との見解を示した。中国地方以西で検出された地域にばらつきがあることについては「放射性物質を含む雲が通った時、たまたま雨が降るなどした影響ではないか」としている。(2011/04/09-05:28)


(時事ドットコムより)

やはり、放射性物質が西日本にも飛来してました。上の図では多くの県が「不検出」となってますが、それは決して0ということではありませんね。10ミリベクレル未満は「不検出」になってるだけですね。もちろん、10ミリベクレル未満ならば騒ぎ立てるような問題ではないでしょう。それくらいの量ならば中国でも検出されてますから。


中国で韓国の2、3倍の放射性物質
APRIL 09, 2011 09:08
週末の9日から、放射性物質が混ざった黄砂が韓半島に流入する可能性があると分析された。気象庁は8日、「中国環境保護部・国家核安全局が6日に発表した資料『中国放射性物質検出』を分析した結果、中国内の観測所31ヵ所で、放射性ヨウ素とセシウムが検出された。週末、中国から流入する黄砂に放射性物質が混ざって国内に入る可能性がある」と明らかにした。気象庁によると、中国吉林省は4日に、1立方メートル当たり8.01ミリベクレルの放射性ヨウ素が検出されるなど、中国内の一部地域では、韓国よりも2、3倍多い放射性物質が検出された。気象庁関係者は、「これまで国内で検出された放射性物質は、日本から直接飛んできたというよりも、地球を一回りして偏西風によって中国を経て韓半島に到達した可能性が高い。中国から風に乗って黄砂が来れば、中国内にあった放射性物質も含まれるのは当然の現象だ」と説明した。
微細な粒子で漂う放射性物質は軽く、平常時には上空2、3キロで浮遊している。しかし、雨や黄砂では、雨粒や黄砂のほこりに吸着する。その後、風に乗って移動したり、地面に落ちたりする。
放射性物質が黄砂につく場合、呼吸器などから体内で入る可能性がある。しかし、ごく微量なので人体にほとんど影響はないと、専門家らは説明した。ソウル大学原子核工学科の徐鈞烈(ソ・ギュンリョル)教授は、「黄砂についた放射性物質よりも、重金属や公害物質が混ざった黄砂がはるかに危険だ。普段、黄砂を避ける時のようにマスクをして、外出を控えれば、放射性物質も自然に防ぐことができる」と指摘した。
いっぽう、韓国原子力安全技術院(KINS)は同日、全国12の放射能測定所のうち、江陵(カンヌン)を除く11ヵ所で、7日に降った雨水を分析した結果、放射性ヨウ素131が1リットル当たり0.768~2.81ベクレル検出されたと発表した。


(東亜日報より)

西日本においては、福島から飛んで来る放射性物質よりも中禍人糞凶和国から飛んで来る公害物質の方が遥かに危険なようであります。

さて、今日の主題はこの記事。


「バイオマス原料、作付けしたい」飯舘村長、農相に提案
2011年4月9日19時0分
イネを作付けできない水田で、バイオマス燃料の原料となるヒマワリやナタネなどを作付けしたい――。福島第一原子力発電所から漏れた放射性物質による土壌汚染が確認された福島県飯舘村の菅野典雄村長が9日、同村を訪れた鹿野道彦農林水産相に提案した。
政府は8日、土壌中の放射性セシウム濃度が土1キログラムあたり5千ベクレルを超える水田では、イネの作付けを禁止するという基準を発表した。近く作付け禁止地域を定めるが、飯舘村では基準を超える水田が出ており、村全域の水田が作付け禁止となる可能性がある。
菅野村長は9日の会談で、禁止地域でバイオマス燃料の原料となる農産物を作付けして農地を維持・保全し、農家の営農意欲も支えたいと説明した。鹿野農水相は「どういう作物が(放射性物質を)吸い上げる量が少ないのか研究し、具体的な取り組みをしていきたい」と答えた。
チェルノブイリ原発の事故では、周辺の汚染土壌にナタネを植えた実績がある。農水省内でも、作付け可能な農作物を検討すべきだとの意見が出ている。
菅野村長は「放射能汚染の被災地として、飯舘村が世界のモデルとなる復旧・復興を果たすため、産官学一体で前例のない施策が必要」などとする提言書も提出した。国か東京電力の直轄事業として、バイオマス燃料の製造プラントを村に設けることも提案した。(木村裕明)


(asahi.comより)

全く逆の事を言ってますね。
放射性物質を吸い上げる量が多い植物を植えては引き抜き、植えては引き抜きして、もちろん、植物は放射性廃棄物として処理して、土地の汚染を減らさないとダメでしょ!
こういう本末転倒なことになるのも、CO2温暖化プロパガンダでバイオマスが持て囃された結果。昨日紹介した電気自動車に続いて、またもや、CO2温暖化の愚劣さが露呈したと言えるでしょう。

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