温暖化病より癒えたる者の神への聖なる感謝の歌

今日今晩は。「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某です。

昨日になってようやく気づいたのでありますが、今使っているWordPressでは、トラックバック送信後もトラックバック送信先入力欄にアドレスが残っている場合は、送信に失敗したということになっているにもかかわらず、実際は、送信できていたりします。ところが、WordPress側は送信できなかったと認識しているので、その後も、記事を修正したり、新たに投稿したりするたびに、送信できなかったと見なしたトラックバックの再送信を試みるようであります。その結果、同じ投稿のトラックバックが何回も送信されるという事態が発生してました。これではまるでスパムなので、これはもう使い物にならないな、と。

IPCC一派は反論できないことが判りましたので、IPCC一派の詐術と醜悪さを暴くという当初の目的は一定達成しましたし、ちょうど区切りもいいので、今回で終わりにしたいと思います。同じ投稿のトラックバックが何回も送信されてしまったFC2ブログの方には申し訳ありませんでした。

さて、3月22日の投稿では元東大総長・有馬朗人を紹介しましたが、最後に、もう一匹の元東大総長を紹介しましょう。


小宮山宏・三菱総研理事長(前東大総長)に聞く
「知の構造化」で温暖化懐疑論に終止符を

小宮山宏(こみやま・ひろし) 三菱総研理事長、前東京大学総長 1967年東京大学工学部化学工学科卒。72年同大工学博士。2000年同大工学部長。2005年総長に就任。2009年4月から現職。専門分野は化学システム工学、地球環境工学。主な著書に「地球持続の技術」(99年、岩波書店)、「東大のこと教えます」(2007年、プレジデント社)など
東京大学の総長として4年間、「行動する大学」をスローガンに大学改革の陣頭指揮を執り、4月に三菱総研理事長に就任した小宮山宏さん。専門の地球環境分野での発言も活発で「温暖化懐疑論が問題になっているのは日本だけ」「GDPが影響を受けるといった議論はデタラメだ」と、煮え切らない日本の環境への取り組みに喝を入れる。解決には「知の構造化」が不可欠と訴える小宮山さんに、低炭素社会のビジョンを聞いた。
■知の爆発で生まれた懐疑論
――地球温暖化のような複雑な問題に立ち向かうには「知の構造化」が欠かせないと主張されていますね
私たちは「知の爆発」の時代に生きています。知識が爆発的に増えた結果、逆にその知をうまく使いこなせなくなっているんです。ジグソーパズルのピース(知識の断片)を集めて全体像を描く作業を誰かがしなきゃいけない。それを「知の構造化」と呼んでいます。いくらグーグルが便利といっても、パズルを組み立ててはくれないんです。
――具体的にはどのような取り組みですか
たとえば、2007年ノーベル賞を受賞したIPCC(気候変動に関する政府間パネル)こそ、その典型です。世界中の2万におよぶ科学者の論文を読み込んで評価をし、結論を出す作業はすさまじいものです。
「地球の温度は上がっている」というコンセンサスを得ることひとつとっても、大変な議論です。東京のような都市と海やエベレストなど様々な環境があるのに、その平均温度をどう出すのか。宇宙から見ると、地球という星全体の温度は15度と一定に保たれています。バランスを取るために、地表や成層圏など、ある場所が上がればある場所は下がるので、一部だけを見れば「温暖化していない」という言い方もできるのです。
――「温暖化はウソだ」といった懐疑論も鳴り止みませんね
地球温暖化に関する懐疑論は、海外ではほとんど問題になっていないんです。ダボス会議などの国際会議の場でも、もはや温暖化の事実を前提に「どう対応していこうか」という話し合いしかされていませんよ。日本では懐疑論の本が非常に売れていて、テレビなどでも話題に上っていますが、不思議で仕方ありません。
確かに、「5%の懐疑論」があることは事実です。IPCCも温暖化の人為的影響について「Very Likely」という表現を使っているわけで、温暖化を100%確証されたとしているわけじゃない。でも、人間活動による温暖化を認めているのが95%と大勢を占めているということは、早く認めないといけないと思います。
懐疑論者は「温度の補正が不十分」とか「温暖化の原因は水蒸気」とか「太陽の活動が活発になれば温暖化する」などと指摘しています。しかしそういったことを科学者たちが考えていないはずがないじゃないですか。全部わかった上での話をしているわけです。
すべてについて反論は用意されているので、彼らがIPCCの報告書をちゃんと読んでないのは明確ですよ。少なくとも識者の間では、温暖化の認識は一致していると思っています。
――議論は収束するでしょうか
言おうと思えば何でもいえるんです。まるでゲリラ戦ですよ。でも、こういった議論はもう打ち止めにしたい。
私が代表を務めるIR3Sという、大学研究機関をネットワークした組織で、懐疑論に反論する本を5月(予定)に出版します。東北大の明日香壽川教授、住明正教授が中心となって、きちんと反論しています。
――行動に移さなければいけないということですね
5%の不確実性があっても前に進まないといけない。なぜなら、人間の知識というのはなんでも、「絶対」ということはないからです。ノーベル物理学賞を受賞した小柴先生(東大名誉教授)の言っていることもウソかもしれないんだから。いや、本当ですよ。
人間はしょせん、モデルでしか考えられないんです。「人間が知っていることが矛盾なく説明できる」ということしか言えないのであって、科学の常識が根底から覆されるという可能性もまったくゼロではないんですよ。しかし、常識を疑う「作法」があるんです。懐疑論のほとんどはその作法を踏み外しています。
エネルギー保存の法則ですら、人類の知る範囲においてそれに反するものがないというだけで、証明されているわけではないんです。これまでのことがすべてつじつまが合うというだけ。でも、それが知の構造というものなんです。


(日経エコロミーより)

ハレンチ「地球温暖化懐疑論批判」学園の園長はゴミ山宏だったですか。
また、「地球温暖化懐疑論批判」の著者に住明正の名前は見当たりませんが、江守正多や増田耕一を裏で操っていたのでしょうか。4月16日の投稿で紹介したとおり、増田は「主力ではないものの」と自白してましたが、「主力」は住明正だったということでしょうか。

それは兎も角として、「張」のくせに我国の原点を象徴する「明日香」を名乗ることは、「言おうと思えば何でも言えるんです」の極みであり、正に「作法を踏み外しています」。

次に、「地球温暖化懐疑論批判」の「不都合な真実」(1)を思い出してください。増田らは近藤純正先生の研究結果を歪曲しながら、あべこべに、武田邦彦を誹謗したわけですが、それはやはり「言おうと思えば何でも言えるんです」に他ならず「作法を踏み外しています」。

また、「地球温暖化懐疑論批判」の「不都合な真実」(3)で紹介したとおり、近藤先生が「現在、世界平均の気温上昇率も公表されているが、今回のような補正は施されていないので、今後見直す必要がある」と指摘しているにもかかわらず、増田らは「都市化による全球気温のバイアスは幻想」と喚いていたわけですが、「彼らが近藤先生のホームページをちゃんと読んでいながら、意図的に黙殺したのは明確ですよ」。

「地球温暖化懐疑論批判」の「不都合な真実」(4)、そして、4月24日の投稿で解説したとおり、人為的温暖化論者は始めから「議論」を拒絶しているわけですが、それは「こういった議論はもう打ち止めにしたい」という台詞にもハッキリと露われています。議論を拒絶するような輩に「常識を疑う作法がある」はずもなく、「人為的温暖化論のほとんどはその作法を踏み外して」いることは明らかでしょう。

3月17日の投稿で解説したとおり、CO2の温室効果は既に飽和しており、CO2の人為的排出に因って有為な温暖化は起こり得ません。ゴミ山は「すべてについて反論は用意されている」と嘯きましたが、「気候変動・千夜一話」は反論できませんでした。それどころか、「地球温暖化懐疑論批判」の「不都合な真実」(8)において解説したとおり、増田らは一見尤もらしい「デタラメ」を振りかざして、一般市民を欺こうと謀ったのです。実のところ、飽和が明らかになることを恐れているからこそ、「こういった議論はもう打ち止めにしたい」のです。CO2温暖化論は弾薬庫が空になったので「もう撃ち止めにしたい」のです。

以上から明らかなとおり、「言おうと思えば何でも言えるんです」は人為的温暖化論にこそ当て嵌まるのです。この事実をはぐらかすために、あべこべに「懐疑論のほとんどはその作法を踏み外しています」と言い放って、懐疑論を貶めようと謀ったのです。しかし、それこそ「作法を踏み外しています」。

実のところ、人為的温暖化論は「言おうと思えば何でも言えるんです」どころではありません。「地球温暖化懐疑論批判」の「不都合な真実」(9)を思い出してください。氷期・間氷期サイクルの気温データを隠して、事実と正反対の論理を展開した挙句、「気候モデルによる見積もりと古気候データとの間には、定量的にも矛盾がないことを示している」と嘘八百をかましてくれました。しかも、4月14日の投稿で紹介したとおり、今なお気温を改竄し続けています。これらは「言おうと思えば何でも言えるんです」を通り越して、「嘘を言おうと思えばどんな嘘でも言えるんです」に他なりません。「すべてについて反論は用意されている」のではなく「すべてについて嘘は用意されている」のです。そして、それこそが人為的温暖化論者の「作法」であり、人為的温暖化論の正体です。

それをさらに裏づけるのが「海外ではほとんど問題になっていないんです」という台詞です。言うまでもなく、人為的温暖化論批判は海外の方が遥かに進んでいます。だからこそ、マイケル・マンがRealClimateを立ち上げたり、SkepticalScienceに人為的温暖化論者が集って、盛んに温暖化を喚き立てざるを得ないのです。むしろ「日本ではほとんど問題になっていないんです」と言っても過言ではないでしょう。「しかしそういったことをゴミ山が知らないはずがないじゃないですか。全部嘘とわかった上での話をしているわけです」。ですから、ゴミ山は「詐欺師を疑う作法があるんです。懐疑論のほとんどはその作法を踏み外しています」と喚いているだけなのですよ。

さて、前回の投稿を見返してください。人為的温暖化論者から見れば、図2は「これまでのことがすべてつじつまが合う」らしいですが、それこそ「不思議で仕方ありません」。彼らには「非常識を疑う作法がないんです」。自分達は図2唯一つを論拠にしながら、あべこべに「IPCCの結論に反する研究を一つ二つ例示して詳しく解説するという手法をとるものがある」と誹謗し、反論されると逆切れして「非研究者」と罵るのが人為的温暖化論者の「作法」です。しかし、まともな人間がそのような「不作法を踏み外す」のは当然でしょう。

実際は「これまでのことがすべてつじつまが合う」のではなく、「地球温暖化懐疑論批判」の「不都合な真実」(5)、そして、4月14日の投稿で紹介したとおり、IPCC一派は「コンピュータシミュレーションにすべてつじつまが合う」ようにデータを改竄しているのです。「人為的温暖化論のほとんどは科学を踏み外しています」。

にもかかわらず、あべこべに「懐疑論のほとんどはその作法を踏み外しています」と言い放ったゴミ山は「人倫を踏み外しています」。それこそがゴミ山の「作法」です。さすがはゴミ山。感心しましたよ。名実相伴うとは正にこのことですね。だからこそ、恥知らずにも「それが知の構造というものなんです」と言い放ったわけですが、ゴミ山の「知」の中身を示して余りあるのがこの記事です。


菅氏らがエコハウス視察
菅直人副総理兼国家戦略担当相と小沢鋭仁環境相は8日、都内にある小宮山宏・三菱総研理事長(前東大総長)の自宅を訪ね、太陽光パネルや断熱ガラス、空気から熱エネルギーをつくる「ヒートポンプ」による給湯器などを導入した「エコハウス」を視察した。
小宮山氏から「電気代が年間25~26万円減った」「10年で費用を回収できる」などの説明を受けた菅氏は、視察後、記者団に「生活分野でどこまでCO2削減ができるかが最大のポイントだ。CO2も減り、日本経済にとっても夢のある政策を進めていきたい」と語った。(2009/11/08-17:11)


(時事ドットコムより)

出た~、韓直人。

そもそも、年に10万円以上の電気代を払っている家庭がどれほどあると思っとんのじゃ、われ!
毎月の電気代をできるだけ減らそうと、夏でも冷房を我慢し、冬でも暖房を我慢している貧乏人を尻目に「電気代が年間25~26万円減った」と言い放つのがゴミ山の「知」です。己は平均的家庭の10倍以上の電力を消費し、ですから、平均的家庭の10倍以上のCO2を排出しながら、「5%の不確実性があっても前に進まないといけない」と嘯くのがゴミ山の「知」です。しかしながら、それは「知」ではなく「痴」に他なりません。ゴミ山が「電気代が年間25~26万円減った」と言い放ったこと、そんな破廉恥極まる説明を聞いても腹を立てるどころか、あべこべに「生活分野でどこまでCO2削減ができるかが最大のポイントだ」と言い放った人間のクズが首相になったということ、それこそ正に「私たちは「痴の爆発」の時代に生きています」。

最後の最後に、人為的温暖化論者が「人倫を踏み外している」こと、そして、彼らの「痴の爆発」を示す決定的証拠がお見せしましょう。

2011年4月1日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

2011年4月1日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

なんと!
コヤツ、東電の社外監査役だったと!
いくら、貰ってんだ!
テメエ、加害者じゃないか!
よくも、ヌケヌケと人前に出てこれるな。

ゴミ山の発言について具体的な分析は加えません。皆さん自ら試みてください。ただ、以下のことだけ言っておきます。

「原子力村」の中心勢力の一つは東大の原子力工学者達です。東大の総長であった以上は「内心忸怩たるものがある」とでも言いそうなものであるにもかかわらず、涼しい顔をしてますね。朝鮮日刊新聞もそのことは決して追求しません。たとえCO2温暖化が事実だとしても、また、たとえ原子力を正当化しようとする意図がなかったとしても、結果として、CO2温暖化論が原子力正当化につながったということは否定しようもない厳然たる客観的事実です。(その証拠に、読めばお判りのとおり、ゴミ山は原子力を正当化してます。)人間としての心があるならば、僅かでも自責の念が生じるはずですが、ゴミ山にはそのような気持ちは欠片もありません。(「気候変動・千夜一話」を見ればお判りのとおり、増田耕一にもそのような気持ちはまったくありませんし、4月26日の投稿で指弾した金子勝も全く同じ。)だからこそ、東電の社外監査役でありながら福島県民に謝罪もせず、あべこべに、醜悪な詭弁を弄して自らを正当化した挙句、またもや「低炭素社会」だの「温暖化対策はひとまず合意ができた」だのと言い放ったのです。

原子力事故の加害者であるゴミ山が、福島県民に謝罪するどころか、時代の先導者のごとくに振る舞い、そして、我国においてCO2温暖化プロパガンダを主導してきた朝鮮日刊新聞が加害者であるゴミ山を持ち上げるという構図は、かつての戦争を煽り遂行した者達が、国民の深い苦悩を尻目に、戦後もほぼそのまま社会の上層に居座り続けたという事実を彷彿とさせます。3月21日の投稿4月15日の投稿で紹介したとおり、朝鮮日刊新聞は「エコ・ウォーズ」と言い放ちましたが、正にそのとおりだったのです。

朝鮮日刊新聞記事の切抜きを大量にコピーして原発事故被災者避難所の壁に貼り付け、福島県民に見せたいものであります。彼らが何と言うか。それが唯一絶対の正しい答えです。私は信じています。福島県民は怒りに身を震わせると。福島県民はCO2温暖化を煽り立てた者たちを絶対に許さないと。

(おわり)

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