お頭(つむ)軽menの「都市化のバイアスは幻想曲」

サラサーテ「カルメン幻想曲」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

「気候変動・千夜一夜」だけど。
増田耕一が反論してくるどころか、8月10日の投稿で紹介したチンピラがまたまたぞろぞろ現れて、こんな破廉恥なこと言ってんのよ。


理解を深めたい意図が見えず、罵詈雑言を書き散らかしているトラックバックに反応しても仕方無いように思います。同じ「音楽」をたとえに文章を作っても、これだけ質の違う文章になる、という事は良く分かりますが。


「反応しても仕方無いように思います」って言いながら、自分こそ過敏に「反応」してるじゃん。
爆笑!
って言うか、コヤツは私めの送ったトラックバックを削除した挙句に、捨て台詞を残して逃げ去ったゴキブリ野郎。
にもかかわらず、呆れた事に、他所様のブログのトラックバックにまでイチャモンつけてるんだな。
正真正銘のチンピラだわ。
私めはね、キンピラは好きだけど、チンピラは嫌いなの。

「理解を深めたい意図が見えず」って?
当たり前だろ。
てめえのようなチンピラに理解してもらいたいなんて、何処の誰が思うんだ!
って言うか、チンピラに「理解を深めたい意図が見えます」なんて言われたら、本気で困っちゃうぞ。
大爆笑!

そもそも、「罵詈雑言」というのは、何ら論理を示すことなく相手を否定すること。
言うまでもなく、前回の投稿、そして、9月25日の投稿は、9月7日の投稿、及び、サイドバーにアップロードしている”「地球温暖化懐疑論批判」の不都合な真実”からの続きであり、私めはそれら一連の流れの中で論理を展開している。
だからこそ、自分自身の投稿への内的リンクを張っている。
まあ、文章が拙いから論理が判りづらいと言うのなら、認めるけどな。
けど、「綾波シンジ」とやらは、私めが組み立てた論理に何一つ言及することなく、すなわち、自らは何ら論理を示すことなく、「罵詈雑言を書き散らかしている」と決めつけているわけで、それこそ「罵詈雑言」なんだな。
もちろん、コメント欄では論理展開できるはずもないけど、それならば、自分のブログやホームページで9月7日の投稿の誤りを指摘し、コメント欄にそのアドレスを書き込む、もしくは、自らも「気候変動・千夜一夜」にトラックバックを送ればいいわけだけど、それは出来ない。
で、何一つ中身を論ずることさえ出来ない阿呆に、「質」を判断できるはずも無いにもかかわらず、「これだけ質の違う文章になる」と決めつけているわけで、それこそ「罵詈雑言」。
って言うか、論じている対象が全く異なる、すなわち、文字通り「質が違う」にもかかわらず、「これだけ質の違う文章になる」とほざいてるわけで、それこそ「罵詈雑言」。
要するに、自分こそ「罵詈雑言を書き散らかして」おきながら、それを他人に転嫁してるわけ。
頭の軽い野郎だね~。

しかし、増田耕一もお軽いわ。
実際、私めのトラックバックには「正面から」答えようともせず、あろうことか、チンピラのコメントにだけ答えて「正面から科学史として書くべきだろうと思っている材料なのですが、まだその自信がなくて、ひとまずたとえ話として書いてみたところです」なんて言ってるんだからな。
“「地球温暖化懐疑論批判」の不都合な真実”の第5節で紹介したとおり、日本気象学会の名誉会員でさえ「モデラーが何やっているかわからない」「論理的回路に照らしてどうも納得できない」と批判していたのだから、人為的温暖化が本当で、一般市民を啓蒙すべきならば、モデルの歴史を「正面から科学史として書 く」などは全く無意味。
言うまでもなく、あんな文章など愚の骨頂。
それなのに、チンピラに「これだけ質の違う文章になる、という事は良く分かります」とヨイショされて、そんなに嬉しいの?

それは兎も角として、「反応しても仕方無いように思います」だの、「これだけ質の違う文章になる」だのの言い草は、9月25日の投稿において「反論するにも値しないから反論しないのだ、なんて言い張るだろうね」と、そして、「増田の太鼓持は出来ても、まともな議論は出来ないことを露呈したね」と指摘したとおりになったじゃん。
チンピラの逆切れなど、こちとら、とっくにお見透し。
どうかね?
増田耕一大先生よ。
「Richardsonの交響曲」とやらよりも、私めの予報の方が当る確率が高いんじゃないの?

チンピラに関して「理解を深め」ても全く無意味だから、これくらいにしておいて。
もう一度、飽和について考えてみよう。

前回の投稿でも指摘したように、人為的温暖化論を論駁する手段として飽和論を提示する場合、
1)CO2に因る温室効果の上限は何度か?
2)産業革命時における全温室効果33℃に占めるCO2の寄与は何度か?
を論じなければならない。

で、第1点に関しては、”「地球温暖化懐疑論批判」の不都合な真実”の第10節において解説したとおり、多層大気模型を使って導ける。
これは、初等的な知識のみに基いているからこそ正しい。
一方、第2点に関しては、それこそコンピュータシミュレーションに依るしかない。
だから、9月7日の投稿ではGavin Schmidtらの論文を引用したんだな。
けど、人為的温暖化論を論駁するために、人為的温暖化論の拠りどころであるコンピュータシミュレーションの結果を引用するのは、自己矛盾と言えなくもない。
もちろん、人為的温暖化論者の側が、それは矛盾だ、とは言えないけど。
言えば、コンピュータシミュレーションは信用しなくてよい、と言ったも同然であり、それこそ自己矛盾に陥ってしまうからね。

しかしながら、コンピュータシミュレーションに依らずに議論できるのならば、その方が望ましいことは言うまでもないな。
で、其処のところをちょびっと考えてみただよ。

“「地球温暖化懐疑論批判」の不都合な真実”の(10-22)式は、地球大気が無限の層から成るという極限の場合の値、すなわち、CO2に因る温室効果の上限だけど、層の数(n)を増やしていくとどうなるかを見てみよう。
(正確に言えば、15μm帯域に因る温室効果であり、水蒸気の効果も含んでいるけど、其処ではCO2の効果が支配的だから、便宜上、CO2の温室効果と呼ぶことにする。)
次の式を計算すればいいんだな。(“「地球温暖化懐疑論批判」の不都合な真実”の(10-17)式でIに215K放射の補正を施したもの。δは0.21。)

結果はこれ。

飽和の意味は明らかだろ。
9月7日の投稿で引用したけど、David Archerが「 A greenhouse gas at relatively high concentration like CO2 will be less effective」と言ってたのはこれだな。
9月25日の投稿で「David Archerの教科書に載っていたband saturationの意味を非研究者にサクサクっと説明できる、それこそが専門家だろ」と要求したにもかかわらず、増田耕一大先生が解説してくれないので、自分で解説しちゃいました。

で、この結果から何が判るか、と言うか、何処までのことが言えるか、だけど。

多層大気模型を適用するには、一つの層ごとに吸収が飽和していなければならない。
しかも、吸収率は波長ごとに異なるから、いま考えている13~17.5μmの全領域に亘って吸収が飽和しているためには、吸収率が一番弱い波長でも吸収が飽和するように、層の厚さを大きめに設定する必要がある。

じゃあ、厚く採ればいいかと言うと、そうでもない。
例えば、1kmの厚さを仮定すると、対流圏は10層から成るけれど、それでは、CO2の温室効果はたったの0.3℃。
そんなはずはない。

多層大気模型を適用するには、100m辺りが妥当な線だろうね。
そうすると、大気は100層から成り、CO2の温室効果は7℃以上。
多層大気模型だけではこれ以上の事は解らないけど、7℃以上は確実。
(もちろん、上限値8℃は完全に正しいから、正確に言えば、7℃~8℃。)
9月7日の投稿では、Gavin Schmidtらの導き出した7℃~10℃という結果が如何に馬鹿げているかを指摘したけど、7℃以上という点に関しては妥当だったことが判る。
と言うか、7℃以上だったのは当然であり、それより低かったら本当に馬鹿。

ついでに言っておくと、いわゆる懐疑論者(例えば、近藤邦明のホームページ)が飽和論を論じるときに持ち出すのがJack Barretの論文だけど、その論文で注目すべきは、懐疑論者が引用している部分よりも、むしろ、論文の最後の「A detailed estimate of the effects of the GHGs from the analysis of spectra such as those shown in Figure 9 indicates that carbon dioxide provides about 7-8C of global warming, much the same conclusion that comes from a study of its absorption characteristics」という一文であり、やはり、7℃以上になっている。

一方、前回の投稿で紹介したとおり、「地球温暖化懐疑論批判」の著者達は「飽和に近い」と認めていたな。
産業革命時におけるCO2の温室効果が7℃で、「飽和に近い」のならば、やはり、温室効果の上限は8℃ということになるわけで、国民の血税使って研究している江守正多が国民に嘘を吐いていることは明らかだろ。

CO2の温室効果は7℃以上ということしか解らないと言ったけれど、今現在、CO2が280ppmから400ppmに増えた結果、大気層が産業革命時の100層から140層に増しているとすると、

CO2の温室効果は、7.41-7.17=0.24℃上がったことになる。
フィードバックで3倍になるとすると、見事に20世紀の気温上昇を再現できる。
完璧じゃん。
藺相如も顔負け。
コンピュータシミュレーションなんて必要ないじゃん。
Gavin Schmidtは怒髪冠を衝く。

あっ!
髪が無いから無理か。

しかし、それでも、CO2の温室効果だけで1℃温暖化する余地があり、フィードバックを考慮すれば2℃を超えるから、十二分に危険であり、やっぱり池田温暖化大作様は偉大、てなことになる。
かと言うと、そうじゃあない。
CO2が倍になって、大気が200層になったとしても、CO2の温室効果だけでは0.4℃しか上がらず、フィードバックを考慮しても2℃を超えることはない。
しかも、200層を超えてしまえばほぼ飽和状態であり、それ以降、気温はゆっくりと上がっていくだけだから、2℃を越える前に化石燃料が枯渇する。

このことだけでもIPCCの嘘が解るけれど、それだけじゃあない。
以上の考察は、20世紀の100年間における0.7℃の気温上昇の全てがCO2の増加に帰すと仮定した場合の話にすぎない。
実際には、”「地球温暖懐疑論批判」の不都合な真実”の第12節で指摘したとおり、太陽活動、気候の内部変動、都市化の影響、大気汚染対策等を考慮すれば、CO2に因る温室効果の上昇分は0.1℃未満。
であるから、現実には、CO2の温室効果は産業革命時にほぼ飽和していると考えられるんだな。
(多層大気模型は7℃以上と言っているだけだから、この結論は多層大気模型と矛盾するわけではない。)

ここで特に重要なのは都市化の影響。
“「地球温暖化懐疑論批判」の不都合な真実”の第2節で紹介したとおり、近藤純正氏は、都市化の影響(や観測の劣化)を除いた正味の気温上昇は公表値の6割、と指摘していた。
IPCCはコンピュータシミュレーションで20世紀の気温上昇を再現できるとぬかしとるけど、実のところ、都市化の影響を除けば、コンピュータシミュレーションの破綻は明らかなんだな。
逆に言えば、都市化の影響はIPCC党には死活問題。
だからこそ、「地球温暖化懐疑論批判」は、都市化の影響を真っ先に取り上げて、「都市化のバイアスは幻想」と言い立てていたわけ。
(「地球温暖化懐疑論批判」の「議論1・2」は温暖化芸者にすぎない張壽川の戯言だから、気候学者による反論は「議論3」が始め。)

ところがだ。
“「地球温暖化懐疑論批判」の不都合な真実”の第2節で解説したけど、増田耕一や吉村純らは近藤純正氏の研究成果を「恣意的」に歪曲した挙句、あろうことか、あべこべに「2008年10月に出版された武田(2008b)では、恣意的に修正前の古い値を用い続けているようである」と言い放ち、武田邦彦を貶めることによって、「都市化のバイアスは幻想曲」を奏でていたのよ。

武田邦彦は近藤純正氏の研究を引用しただけ。
本当に「都市化のバイアスは幻想」と言い張るのであれば、しかも、「いわゆる懐疑論者は少数派であり、かつ全く分野が異なる専門外の研究者あるいは非研究者である場合が少なくない」と言い放っていたわけだから、正しく「専門家」である近藤純正と真正面から対峙すべきだろ。
しかし、そうする勇気は無い、と。
「都市化のバイアスは幻想」と泣き喚いているだけ。
だからこそ、近藤純正氏の研究成果を歪曲するという卑劣な手段に奔ったんだな。
そして、それを正当化するために、武田邦彦を貶めたんだな。
「罵詈雑言」どころの騒ぎじゃないよ。

もう判っただろうけど、「理解を深めたい意図が見えない」のは人為的温暖化論者なのよ。
都合の悪い事には頬かむりを決め込む。
それどころか、人の主張を意図的に歪曲し、さらには、あべこべに「罵詈雑言を書き散らかしている」などと言い放って誹謗する。
これがIPCC党とそのシンパの習性。

こんな醜悪極まりない輩にこれ以上何を言っても、正に「理解は深まらない」ばかりでなく、池田温暖化大作という犯罪を阻止するという本来の目的からは、無駄な労力と言える。
他の方法を考えなきゃだめだわ。
我国において人為的温暖化論が流行る真の原因は、実のところ、IPCC党ではなく、9月29日の投稿10月3日の投稿で解説したとおり、左翼という名の反日ファシズム。
これこそが悪の元凶。
左翼を葬り去らない限り、どうしようもねえな。

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