人為的温暖化論の死産に「歓呼の声を放て、喜び踊れ」

今日今晩は。
グリーンランド国際サンタクロース協会未公認のサンタクロースで~~~す。
人為的温暖化教信者の皆さんにクリスマスプレゼントを持ってきただよ。

デヘヘ。
なかなか、いいじゃん。

って、何なのこれ?
クリスマスなのに、なぜ水着なの?
人為的温暖化で常夏になっちゃったの?
それなら、ついでに全部脱いでよ。
デヘヘ。

まあ、いいか。
と言うのも、本当のクリスマスプレゼントはコレだから。

図1

これは「Hide the decline」というブログを運営してる懐疑論者が作成したグラフですわ。
一人で調べたのか、数人で調べたのかは知らないけど、大したもんだね。
そんじょそこらの懐疑論者とはレベルが違うね。
やっぱり、毛唐は馬力があるわ。
私めも見習わなきゃね。

サイドバーにアップロードしている”「地球温暖化懐疑論批判」の不都合な真実”の第2節でも解説したけど、一応、説明すると。
公表されている全球平均気温の大元になっているGHCN(Global Historical Climatology Network)の半数近くは都市部にあるから、都市化によるバイアスで嵩上げされているという疑惑があるんだな。

図2

IPCC党は「温暖化が激しいのはむしろ都市化が進んでいない場所であり、このことは「都市化による全球気温のバイアス」が幻想であることを示している(「地球温暖化懐疑論批判」の「議論3」)」と決めつけていたけど、都市部以外(Rural)の気温だけを集めてみたら、図1の赤線がそれだけど、1950年以降の全球平均気温を大幅に下回って、1940年頃の気温と2000年の気温は殆ど同じになってしまったんだね。
そうであれば、20世紀後半の気温上昇は自然変動と都市化によるバイアスだけでほぼ説明できるということであり、「20世紀後半以降の温暖化の大部分が人為起源である可能性が非常に高い(「地球温暖化懐疑論批判」の「議論10」)」というIPCCの見解は崩壊してしまうわけ。

もちろん、人為的温暖化教信者の皆さんは、専門家じゃない懐疑論者が作った物なんか信用できるか、と喚き散らすだろうけど。
と言うのも、人為的温暖化教信者には高学歴の人が多いわけで、ところが、実のところ、そういう人に限って自分の頭で考える努力をしないわけで、だから、そういう人はアカデミズムの権威には弱いわけで、IPCC党が「いわゆる懐疑論者は少数派であり、かつ全く分野が異なる専門外の研究者あるいは非研究者である場合が少なくない(「地球温暖化懐疑論批判」の「議論1」)」だの、「そもそも、大部分の懐疑論者は、気候科学や地球科学を専門とする研究者ではなく(「地球温暖化懐疑論批判」の「議論2」)」だのと大冗談、じゃなかった、大上段に構えればイチコロなんだね。

けど、我国の研究者の手になる最新の論文で示されたグリーンランドの気温推移と図1の傾向はほぼ一致している。

図3

この論文の要約には「Notwithstanding this conclusion, climate models project that if anthropogenic greenhouse gas emissions continue, the Greenland temperature would exceed the natural variability of the past 4000 years sometime before the year 2100」と書いてる。
つまり、21世紀に気温上昇が続けば、それはCO2の人為的排出が原因である可能性が高い、と。
しかし、裏を返せば、20世紀後半の気温上昇は自然の変動で説明できるということに他ならず、そうであれば、上で述べたとおり、IPCCの見解は、従って、人為的温暖化論は既に破綻しているんだね。
グリーンランド国際サンタクロース協会も、グリーンランドの気候変動は自然現象、と認めてるんだよ。(嘘)

もちろん、人為的温暖化教信者の皆さんは、グリーンランドの気温だけで人為的温暖化説を否定できない、と泣き叫ぶだろうけど、”「地球温暖化懐疑論批判」の不都合な真実”の第6節で紹介したとおり、グリーンランドに限らず、人為的温暖化の影響を受け易いはずの北半球高緯度の気温は図1とほぼ一致しているのであり、それらの事実は図1の信憑性を示唆しているわけ。

しかも、だ。
本来ならば、懐疑論者ではなくIPCC党自身がRuralだけの気温推移を示して、図1とは全く逆にRuralの気温上昇の方が全球平均よりも高いから、「温暖化が激しいのはむしろ都市化が進んでいない場所であり、このことは「都市化による全球気温のバイアス」が幻想であることを示している(「地球温暖化懐疑論批判」の「議論3」)」と言うべきだろ。
けど、IPCC報告書にそんなグラフは載っていない。
地球温暖化懐疑論批判」にもそんなグラフは載っていない。
気候変動・千夜一夜」にも載っていない。
IPCC党は非専門家や非研究者は出しゃばるなと放言しながら、基本的なことさえせずに「都市化による全球気温のバイアスは幻想」と決めつけていたわけだ。
とても「専門家」とは思えんな。

2011年1月28日の「気候変動・千夜一夜」は「現在いるいわゆる温暖化懐疑論者は非常識だ」と言い放ったけど、「常識」で考えれば、IPCC党は都市化によるバイアスを隠蔽している、としか考えられんな。
そして、そう考えれば、12月2日の投稿で指摘したけど、「地球温暖化懐疑論批判」が近藤純正氏の研究成果を歪曲した理由も理解できる。
2010年11月14日の「気候変動・千夜一夜」は「つじつまが大切です」と言い放ったけど、IPCC党が都市化によるバイアスを隠蔽しているという認識に立てば、IPCC党が、自分達こそが示すべきグラフを示さずに「温暖化が激しいのはむしろ都市化が進んでいない場所であり」と決めつけ、都市化によるバイアスを指摘した近藤純正氏の研究を歪曲し、その挙句に、12月2日の投稿で指摘したとおり、歪曲して何が悪い?と居直ったという事実は、全て「つじつま」が合うんだね。

しかも、だ。
たとえIPCC党が公表している気温を認めたとしても、12月14日の投稿で解説したとおり、CO2の温室効果は産業革命時にほぼ飽和しているから、人為的温暖化論は既に破綻しているんだね。
で、その判断の決め手の一つが2000年以降の気温上昇停滞だったわけだけど、呆れたことに、尚も、自然要因を除けば温暖化は止まっていないから人為的温暖化説は正しい、などと言い立てる論文が出てきたのよ。
2000年以降の気温上昇停滞が自然変動に因るということは、2000年以前の気温上昇の一因が自然変動だったということに他ならず、それを考慮すれば、CO2の温室効果の上昇自体は0.1℃に満たず、であるから、CO2の温室効果がほぼ飽和していることは明らかであるにもかかわらず。
で、さらに呆れたことに、2011年12月18日の「気候変動・千夜一夜」がその論文を紹介してるのよ。
一応は、「ただし、気候専門家の、この統計的分析の正しさに関する確信度は、大気中の二酸化炭素がふえることが温暖化をもたらすしくみに関する確信度ほどは高くありません」って弁明してるけど、図3の論文は紹介しないくせに、確信のもてない論文をわざわざ紹介しないでね。

もちろん、CO2の温室効果は飽和しないというのであれば、その論文にも意味があるけど、IPCC党は飽和論に反論できないのだから問題外だな。
実際、「大気中の二酸化炭素がふえることが温暖化をもたらすしくみに関する確信」という台詞が象徴的。
11月4日の投稿で紹介したとおり、「気候変動・千夜一夜」は10月20日の記事でも「気象学者は二酸化炭素がふえれば温室効果が強まることには自信をもっている」と言い張っていたけど、飽和論に対して科学的な反論のできないIPCC党は、もはや「信じている」としか言えなくなった、ということだわ。
まあ、信仰の自由は保証されているとはいうものの、とても「科学者」とは思えんな。

「信じている」の一点張りじゃあ取り付く島もないけど、CO2の温室効果は産業革命時にほぼ飽和していたのだから、人為的なCO2排出が重大な気候変動を引き起こすというのは、処女マリアがキリストを産んだというのと同じで、ありえない話なのよ。

「今や温暖化詐欺への報復はいみじくも遂げられたり」

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