「低炭素」という名の田園破壊交響曲

ヴォーン・ウィリアムズ「田園交響曲」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

今日は2011年8月22日の投稿に続いて田園破壊交響曲の第二弾を紹介しよう。


ヒマワリ種の油にセシウム移らず バイオ燃料に活用も
農林水産省は24日、計画的避難区域の福島県飯舘村の実験農場で栽培したヒマワリの種から採った油に放射性セシウムが移行しないことを確認した、と発表した。この油は、軽油に代替できる「バイオ燃料」にできる。除染には効果がなかったヒマワリだが、汚染農地で栽培可能な作物として活用する道が見えてきた。
土1キロあたり7700ベクレルの畑で栽培したヒマワリの種を使い、バイオ燃料の製造過程でセシウムがどう移行するかを検証した。種に圧力をかけて油を抽出。不純物を濾過(ろか)して測定した結果、セシウムは検出されなかった(検出限界1キロあたり1.1ベクレル)。ただ、油を絞った残りかすから1キロあたり117ベクレル検出されたという。残りかすは副産物として飼料や肥料に使われるが、農水省が設けた飼料と肥料の暫定基準値の半分以下だった。
同省技術会議は「バイオ燃料として活用できるかを検討し、一定の結果を得た。産業化に向けた課題を整理したい」と話す。


(asahi.com)

除染する気は全く無し!
「バイオ燃料」が生産できるから、除染なんかしなくていいや、と。
と言うよりも、除染すると元の農地に戻ってしまうから、除染しないで「バイオ燃料」畑にし、農家から農地を取り上げて「産業化」しちゃえ、と。
放射能汚染大歓迎、ということだな。
そして、それは人為的温暖化プロパガンダの真実を暴き出した、と言える。
周知のとおり、「バイオ燃料」は「低炭素」を実現する有力な手段の一つとして称揚されてきたけど、そして、「低炭素」は人為的温暖化プロパガンダの標語だけど、2011年10月22日の投稿10月27日の投稿、そして、1月7日の投稿で指摘したとおり、人為的温暖化プロパガンダこそは福島原発事故を誘引した元凶の一つ。
であるから、結局のところ、人為的温暖化を煽り立てて福島原発事故を誘引し、放射能で汚染し、除染しないで「バイオ燃料」を生産して、「低炭素」を実現します、ということなのよ。
低炭素=高ベクレル
これこそが真実。
1月29日の投稿で紹介したけど、「エコタウン」とほざいていたチョンコロ韓直人が原発事故を本気で悦んでいた理由の一つはこれなんだね。

橋の下のロメオとジュリエット

プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」より

虚人、虚人、どうしてあなたは虚人なの?

はい、その答えはこれです。


大阪市、特別顧問に飯田・山田両氏
2012/1/27 0:16
大阪市は26日、環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也氏と前東京都杉並区長の山田宏氏に特別顧問を委嘱したと発表した。2氏からはそれぞれエネルギー政策や区政運営の助言を受ける。
飯田氏は市のエネルギー政策や市が筆頭株主となっている関西電力に対する株主提案について担当する。山田氏の主なテーマは区政運営。既に特別顧問に就任している前横浜市長の中田宏氏も区政運営を担当している。
橋下徹市長の就任以来、市特別顧問の委嘱は11人。


(日本経済新聞 電子版)

ギャハハ。
おもしろすぎます!

実のところ、これは答えではなく、結果。
答えは既に2011年8月30日の投稿で説明済み。
虚人=飯田哲也は民主主義の敵以外の何者でも無い。
また、2011年10月31日の投稿で解説したとおり、電力自由化を言い立てている輩は真性のネオリベ。
であるから、これは余りにも当然の帰結なのよ。

2011年9月3日の投稿で紹介したスットコドッコイはどんな面してるかな?
朝鮮日刊新聞の星浩みたいに、大阪屍長万歳、って叫んでたりして。
キャハハ。

けど、一番の見ものは夷罠深書店。
虚人が何回も「世界」に寄稿してたから、夷罠深が「大阪の」を英雄視するのも時間の問題だな。

と、思ったら、既に礼賛の号砲を上げてました。


橋下維新、躍進の理由
北野和希
2011年11月27日に投開票された大阪市長選・府知事選のダブル選は、「大阪維新の会」代表の前府知事橋下徹氏が市長に、また幹事長の元府議松井一郎氏も大差で勝利し知事に、それぞれ初当選した。教育現場への政治介入を掲げる教育基本条例案、具体的とは言い難い「大阪都」構想、さらには「独裁」といわれる政治スタイルなどに対し、有識者や報道各社は厳しい批判を浴びせたが、有権者は圧倒的な票を、維新の会の二人に投じた。
なぜ「橋下維新」は受け入れられ、既成政党や既成勢力は敗れ去ったのか。それとも橋下氏が有権者をだまし続けるのに成功しただけなのか。橋下氏の政治観をたどり、「大阪秋の陣」を解く。
きたの・かずき ジャーナリスト。


(夷罠深書店「世界」 2012年2月号目次より)

「報道各社は厳しい批判を浴びせた」だと?
真っ赤な左翼の嘘
1月21日の投稿で言及したとおり、朝鮮日刊新聞は「大阪の」を礼賛し続けてきた。

「橋下氏が有権者をだまし続けるのに成功しただけなのか」だと?
これまた真っ赤な左翼の嘘
「大阪の」は文字通りの人形。
2011年11月13日の投稿1月26日の投稿で解説したとおり、朝鮮日刊新聞を中心とする反日ファッショ勢力が「大阪の」を操っているだけ。
実際、「橋下維新」などという言葉自体が「有権者をだまし続ける」ためのプロパガンダ。
「独裁といわれる政治スタイル」などという台詞も、人形にすぎないという事実から目を逸らすためのプロパガンダ。

「橋下氏の政治観をたどり」だと?
またまた、真っ赤な左翼の嘘
人の形をしただけの動物に「政治観」などあるわけねえだろ!
実際、「大阪の」が口にしていることは朝鮮日刊新聞が社説で主張してきたことばかり。
核武装とか言ってたくせに「脱原発依存」を声高に叫び出し始めたのは、そして、朝鮮日刊新聞が「リーダーの発信ぶりの違いも大きい」と持ち上げたのは、そのことを示して余りある。
つまり、朝鮮日刊新聞を中心とする反日ファッショ勢力が、再生可能エネルギーによる国民収奪と発送電分離による売国を目論んで、「大阪の」を使って「脱原発依存」を煽り立てているんだな。

2011年11月13日の投稿で指摘したとおり、夷罠深書店は朝鮮日刊新聞と一体化している。
実際、今回も朝鮮日刊新聞記者が寄稿してるな。
(「世界」が消費税増税を決して批判しないことにも注目すべし!)
であるから、「報道各社は厳しい批判を浴びせた」などと嘘八百万をかましたのも、朝鮮日刊新聞が「有権者をだまし続け」ているという真実から目を逸らすために他ならず、夷罠深が既に「大阪の」と抱き合っていることを露呈したと言える。

夷罠深、夷罠深、どうしてあなたは夷罠深なの?

チョンコロ韓直人の「死の舞踏」

サンサーンス「死の舞踏」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

いや~、ムカついたぜ。
何がって、これだよ。


脱原発運動で世界の表舞台に復帰―菅直人前首相
2012年 1月 26日  10:52 JST
【東京】菅直人前首相がスイスのダボスで25日に開幕した世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で世界の表舞台に再登場する。福島第1原発の事故では自ら陣頭指揮した政府の対応が各方面から批判を浴びたが、今回の菅氏の役回りは反原発運動の推進である。
菅氏はウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで「世界が原発に依存しなくてもやっていける社会を目指すべきということを、世界に発信していきたい」と語り、26日に予定されているダボス会議での演説に盛り込む意向を明らかにした。
菅氏は東日本大震災とそれに伴う福島原発事故の発生から5カ月後の昨年8月、就任から1年余りで辞任を表明した。原発事故対応や、頑固なうえ場当たり的ともいわれた政権運営に対し、野党だけでなく与党民主党内からも非難が噴出し、退陣に追い込まれた形だ。
日本では首相交代が頻繁に起こる。菅氏を含めて過去5年で6人が首相に就任した。首相経験者が内外で影響力を行使することは非常にまれだが、国会議員になる前は市民運動家だった菅氏は、初心に帰ることでこのような前例を打ち破ることを目指している。同氏は1980年の衆院選で初当選する前、東京の一般サラリーマンでも手ごろな価格でマイホーム購入が可能になるような市民生活改善を掲げた運動に参加していた。
菅氏はインタビューで「原点復帰と言われている」と現在の活動について語り、「最優先で時間と力を注いでいる。楽しくやっている」と付け加えた。
菅氏はこのところ、世界を飛び回っている。最近訪れたスペインとドイツでは、代替エネルギー関連の施設を視察し、太陽光発電施設も訪問した。インタビューに応じた際も、菅氏は、省エネ建築基準やバイオマス発電の研究施設についての資料を説明しながら、生き生きとした表情を見せた。首相在任当時にはめったになかったことだ。
後継者の野田佳彦首相が停止中の原発の再稼働と、ベトナムやトルコへの日本の原発技術の輸出を推し進めようとする一方で、菅氏は現在、元首相という立場や経験を活用して脱原発というアジェンダを追求している。「原発に依存しなくてもよい世界を目指すべきだ。日本はそのモデルの国になることが望ましいと考える」とその抱負を語った。
菅氏の最近の活動は、ある意味、上り詰めた似つかわしくないキャリアの終わりに、ようやく本来の姿に戻るようなものだ。菅氏は4度目の挑戦で国会議員になった。しかし、当時ミニ政党に属し、市民活動出身の菅氏の主張は、大企業・官僚・自民党の結束の下で高度成長期からバブル期に向かう日本で共鳴を得ることは難しかった。
「官僚べったりの自民党政権から交代したい、という話はよくしていた」。菅氏と交友の深い北海道大学の山口二郎教授はそう語り、「夢みたいな話で、まさか彼がいつか首相になるとは思っていなかった」と述べた。
菅氏は、若手議員時代に再生エネルギーへの関心を強めた。その頃、同氏は、米コロラド州の風力発電施設を視察しており、その際の自身の写真を今でも自慢げに見せることがある。1982年には国会で風力発電の問題を取り上げ、議事録によると、当時の中川一郎科学技術庁長官から、「原子力は要らないのではないかということの口実に使う、利用する、乗りすぎ、悪乗りがないよう、是非ご理解いただきたい」とクギを刺されている。
菅氏は、この際のやりとりを困惑気味に振り返る。原子力に触れたわけでもないのに、そうした反応が出てくるのは、政府側に原子力への必要以上のこだわりがあったのではないかと、菅氏は言う。当時の日本は、1970年代の石油ショックが尾を引き、輸入原油に代わるエネルギー源として原子力の推進を模索していた。
だが、その菅氏も、政治家としての階段を上るなかで、原子力の必要性を認めざるを得なくなる。
菅氏は、自身がまだ若手政治家だった頃、原発を過渡的なエネルギー源と考えていたという。しかし、その後の流れとして「政党が大きくなると、もっと積極的に原子力は安全なんだからいいんじゃないか、という意見の人も多くなった」と指摘する。
民主党は2009年の総選挙で歴史的な勝利を収め、政権を奪取したが、新政権は自民党の原発推進政策を継承しただけでなく、2030年までに新たに原子炉を14基建設することを約束した。原発はクリーンなエネルギーと再定義され、民主党が世界に公約した、2020年までに炭素排出量を1990年比で25%削減するという計画の柱となった。
しかし、昨年3月11日の東日本大震災によってすべてが変わった。危険の増す原子炉周辺から作業員を撤退させたいという東京電力の要請を却下するなど、菅氏は断腸の思いの決断をしなければならなかった。同氏は原発関係者に対して「戦後初めて、命をかけてでも収束に向けて頑張ってほしい、とお願いした」という。そして、首都圏に住む3500万人を避難させるというシナリオを頭の中で描いた。「日本の領土を半分奪われてしまう。しかもその影響は他国まで及ぶ。国そのものの存在がかかっていると感じた」と菅氏は回想する。
菅氏とは30年来の盟友の関係にある江田五月氏は、「頂点に立ったときに、一番原点を問われる事故がおきた」と語る。
菅氏は、福島原発の事故から4カ月後の昨年7月、「原発に依存しない社会を目指す」として「脱原発宣言」を行った。原子力は律することができないリスクを伴うとするこの宣言は、閣僚にも発表数時間前に知らされ、根回しが当然の政界に激震をもたらした。
民主党内でかつて菅氏を支持した議員でさえ、原発事故や事故後の対応における同氏の能力を疑問視する者もいる。菅政権で官房長官を務めた枝野幸男氏は、先月、菅氏について、「攻めの政治家としての破壊力や突破力というものは、すごいものがあると思う。しかし危機管理と、日々の発信というのは攻めの局面ではない」と述べている。
当の菅氏はあくまでマイペースだ。「色々な批判のなかに、唐突だとか、思いつきだというものがあった。人間は思いつかないと発信できない。思いつきはいいこと、私にとってはポジティブなこと」と同氏は語る。
そして、首相という重職から解放された今、菅氏は思いついたことを自由に実践できる。江田氏は菅氏について、「元の彼に戻って毎日を送っているのだろう」と感想を漏らした。


(ウォール・ストリート・ジャーナル)

2011年4月18日の投稿で紹介したとおり、チョンコロ韓直人は原発事故の対処を東電に丸投げして内閣の責任を放棄したわけで、「断腸の思いの決断をしなければならなかった」などは真っ赤な左翼の嘘
それどころか、1月7日の投稿で紹介したとおり、東電に横槍まで入れて積極的に被害を拡大させていたわけで、「首都圏に住む3500万人を避難させるというシナリオを頭の中で描いた」も真っ赤な左翼の嘘
そもそも、「命をかけてでも収束に向けて頑張る」べきは誰よりも首相本人であるにもかかわらず、恥も外聞も無く「戦後初めて、命をかけてでも収束に向けて頑張ってほしい、とお願いした」などと言い放って自らを正当化すること自体が、チョンコロ韓直人の卑劣さと邪悪さを余すところ無く示している。

しかも、今なお「命をかけてでも収束に向けて頑張っている」人たちがいるのに、「楽しくやっている」だと!
2011年9月3日の投稿で紹介したとおり、自らが被害を与えた福島県に責任を押しつけて逃げ出しておきながら、「生き生きとした表情を見せた」だと!!
実際、このインタビュー時にはこんな顔してた。

2011年4月18日の投稿では「原発事故は渡りに船だった、ということですよ」と言ったけど、コヤツは原発事故を本気で悦んでる!!!

「原点復帰と言われている」だの、「ようやく本来の姿に戻るようなものだ」だの、「一番原点を問われる事故がおきた」だの、「元の彼に戻って毎日を送っている」だのと嘯いてるけど、1月23日の投稿で紹介したとおり、選りにも選って最大の御用学者を起用してたわけで、チョンコロ韓直人こそ「原子力への必要以上のこだわりがあった」ことは明らか。
しかし、チョンコロ韓直人は何故に「こだわりがあった」のか?
前回の投稿で指摘したとおり、国民に不安を与え、再生可能エネルギーにこそ「安心」があると思い込ませねばならないわけで、だからこそ、原発事故は「私にとってはポジティブなこと」だったわけで、だからこそ、被害を積極的に拡大させたんだな。
チョンコロ韓直人は日本国民を被爆させて「生き生きとし」、その国民の苦悩をも逆手に取り、再生可能エネルギーとやらで日本国民から収奪して「生き生きとし」、さらに、再生可能エネルギー普及のための発送電分離と唱えて、我国の社会資本を外資に売り渡して「生き生きと」するわけだ。

チョンコロ韓直人、コヤツは死に神だ!!!

しかし、それはチョンコロ韓直人だけじゃあない。
「脱原発依存」を喚き立てている連中は、一人残らず、チョンコロ韓直人と同じ穴の狢。
実際、2011年9月29日の投稿で紹介したとおり、朝鮮日刊新聞はチョンコロ韓直人と一体化してた。
内閣不信任案が提出された時にはこんな社説まで書いてた。


不信任案提出―無責任にもほどがある
ついに自民、公明、たちあがれ日本の3党が、菅内閣の不信任決議案を衆院に提出した。
いま、国会の使命は東日本大震災の復旧・復興に向けた予算や法律づくりだ。それなのに露骨な権力ゲームにふける国会議員たちに強い憤りを覚える。
内閣不信任案は、野党の政権攻撃の切り札だ。それを切るなら、もっとわかりやすい理由と明確な展望が要る。そのどちらもないではないか。
自民党の谷垣禎一総裁は、きのうの党首討論で、震災と原発事故への対応の不手際などを理由に挙げた。
確かに、原発事故の情報公開は遅れ、迷走を重ねている。だが、自民党がこれみよがしに攻め立てることへの違和感をぬぐえない。情報公開への消極姿勢も危機管理の甘さも、自民党政権でも指摘されてきたことだ。国策として原子力発電を進めたのも自民党だった。
だからこそ、各党が力を合わせて危機を乗り越えてほしい。それが国民の願いだろう。
谷垣氏は菅直人首相が辞めれば、「党派を超えて団結する道はいくらでもできる」という。
だが「菅おろし」に同調するのは、小沢一郎元代表ら民主党の「反菅」勢力だ。両者は、民主党マニフェストの撤回か、固守かで百八十度違う。首相を代える一点でのみの協調であり、その先の政権構想も描けまい。
「急流でも馬を乗り換えよ」と唱えるのなら、せめて乗り換える馬とともに、その行く先を明示しなければ無責任だ。
野党よりもっと、あぜんとさせられるのは、民主党内の動きだ。首相指名で菅氏に投じ、政権を誕生させた連帯責任を都合よく忘れたようだ。
首相に知恵と力を貸し、叱咤(しった)し、政治を前に進める。それが与党議員の責任だ。なぜ、被災地を回り、支援策を考え、首相に実現を迫る努力を、もっとしないのか。
野党が提出する不信任案への賛成は筋が通らない。内閣を倒そうとするのなら、まず離党してから行動すべきだ。賛成しても除名されないと考えているなら、非常識にもほどがある。
不信任にひた走る議員は、可決されても、この震災下では衆院解散・総選挙はできないと踏んでいるように見える。だとしたら、本来の解散権を縛られたような状況のもとで不信任を行使する政治手法に、姑息(こそく)とのそしりも免れない。
こんな不信任騒動をしなければ、政治は進化できないのか。政治全体が不信任を突きつけられる事態を憂う。


(2011年6月2日の朝鮮日刊新聞社説)

上で説明したとおり、チョンコロ韓直人が東日本大震災の復旧・復興の阻害要因だからこそ、不信任を突きつけられたにもかかわらず、「いま、国会の使命は東日本大震災の復旧・復興に向けた予算や法律づくりだ。それなのに露骨な権力ゲームにふける国会議員たち」という言い草は本末転倒であると言うよりも、「東日本大震災の復旧・復興」など必要ない、と言うに等しい。
また、「国会の使命は東日本大震災の復旧・復興に向けた予算や法律づくりだ」と言ったばかりなのに、つまり、「その行き先」は「東日本大震災の復旧・復興」以外には無いはずなのに、「その行く先を明示しなければ無責任だ」という言い草は、「国会の使命は東日本大震災の復旧・復興に向けた予算や法律づくりだ」が虚言であることを、すなわち、「東日本大震災の復旧・復興」など眼中に無いことを曝け出した、と言える。
そもそも、「急流」を渡れない駄馬だから「馬を乗り換える」にもかかわらず、「急流でも馬を乗り換えよ」と唱えるのなら、という言い草は、駄馬に乗せて国民を溺れさせようとの魂胆に他ならない。
しかも、2011年8月18日の投稿9月11日の投稿で紹介したとおり、自分達は東電から甘い汁を吸っていたくせに、あろうことか「強い憤りを覚える」とまで言い放ったわけで、それは、チョンコロ韓直人が原発被害拡大に努めているのに、それを止め立てするのは「無責任にもほどがある」と言う以外の何物でもなく、朝鮮日刊新聞も原発事故を本気で悦んでいることを露呈した。

そして、本当に原発事故を憂慮しているのならば、東電から甘い汁を吸っていた朝鮮日刊新聞に「強い憤りを覚える」はずであるにもかかわらず、2011年8月18日の投稿8月26日の投稿、そして、10月27日の投稿で指摘したとおり、「脱原発依存」を喚き立てている連中はそれだけは決して口にしないわけで、前回の投稿で指摘したとおり、連中は朝鮮日刊新聞と、であるから、チョンコロ韓直人と一体化していることは明らか。
実際、2011年8月18日の投稿で紹介したとおり、「政府が発送電分離を軸とする電力自由化にまで政策を転換することができれば、これまでパッとしなかった菅政権の評価は一変する」と言い切った輩までいた。

「脱原発依存」を喚き立てている連中というのは、死に神・チョンコロ韓直人の奏でる調べにのって踊り狂う亡者だ!
喝!!
死に神と亡者は消え失せよ!!!

原発即時全面停止に「唾姫」

ヴェルディ「椿姫」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿では「原発住民投票」とやらを採り上げたけど、その発起人はこいつなんだって、な。


反原発共感 美輪明宏舞台に山本太郎出演
反原発活動を精力的に続ける山本太郎(37)が、美輪明宏(76)主演の舞台に出演することが25日、分かった。東京のル・テアトル銀座で上演する「椿姫」(4月4日~5月6日)で共演する。山本にとって昨年6月「太平洋序曲」以来、10カ月ぶりの舞台出演となる。
「椿姫」はアレクサンドル・デュマ原作で、19世紀のパリが舞台。椿姫と呼ばれた娼婦マルグリットと素朴な青年アルマンとの純愛を描く。主演だけでなく、脚本・演出・美術も兼ねる美輪版「椿姫」は68年に初演され、今回は04年以来8年ぶりの再演となる。山本はアルマンの親友で、マルグリットと引き合わせるガストンという重要な役で出演する。
美輪は、もともと山本の演技力を買っていた。これまではスケジュールが合わず、美輪舞台への出演は実現しなかった。しかし、山本は、昨年5月の反原発発言をきっかけにドラマの降板が決まり、所属事務所もやめる騒動に発展。俳優としての仕事が激減した。地方を含め3カ月におよぶ長丁場の仕事が可能となり、今公演に出演が実現した。 長崎市生まれの美輪は10歳の時に被爆を体験し、親族が亡くなっている。反原発の活動をする山本に共感するところも多く、出演に支障はなかったという。
山本は2月には反原発への思いや、これまでの活動をつづった著書「ひとり舞台 脱原発~闘う役者の真実~」(集英社)を出版。久々のドラマ収録も予定する中、美輪との共演も話題になりそうだ。
[2012年1月26日6時40分 紙面から]


(Nikkansports.com)

2011年8月30日の投稿でも書いたとおり、私めはテレビなんか殆ど見ないので、「山本太郎」が何者かは知らんけど。
2011年4月26日の投稿8月6日の投稿8月30日の投稿、そして、1月5日の投稿で紹介したとおり、原発が無くても電力は足りているにもかかわらず、すなわち、既に「脱原発」しているにもかかわらず、殊更に「脱原発依存」などと囃し立てること自体が異状なのよ。
原発が無くても電力は足りているのだという事実を、証拠を挙げて国民にきちんと説明すれば、それで国民は納得し安心し、原発は即時に全面停止可能。
(但し、福島第1原発4号炉が実証したとおり、発電を今直ぐ停止しても危険がなくなるわけではないが。)
言うまでもなく、その事実を報道するのはメディアの役目。
本気で「脱原発」ならば、事実を報道するはず。
けど、「脱原発依存」を囃し立てている連中やメディアにとって、原発即時全面停止は都合が悪い。
国民に不安を与え、返す刀で、再生可能エネルギーにこそ「安心」があると思い込ませねばならない。
だからこそ、原発が無くても電力は足りているという事実を報道しない。
もちろん、人為的温暖化プロパガンダもそのためであり、事実、「脱原発依存」を唱えている輩は皆が皆、人為的温暖化教信者。

そもそもだね~、これほどの大災害なんだから、その直後に「反原発」を口にしたというだけで干されるなんてことは考えられないわけ。
本当に干し上げられたのなら、郵政民営化を批判し電通を名指ししたがために干された政治評論家の森田実のように、在京メディアは二度と採り上げない。
「昨年5月の反原発発言をきっかけにドラマの降板が決まり、所属事務所もやめる騒動に発展」なんて言ってるけど、一旦は落としておいて、国民の同情を誘い、その後でヒーローに仕立て上げ、「脱原発依存」を正当化しようとする猿芝居だろ。
不安と同情、これは国民を洗脳する最強手段だから、な。
電力会社も顔負けの「やらせ」やの~。

ちなみに、日刊スポーツは朝鮮日刊新聞と一心同体。(ウィキペディア参照。)
実際、朝鮮日刊新聞は上記の記事をそのまんま転載してた。

2011年10月22日の投稿で解説したとおり、福島原発惨禍の決定的な一要因は人為的温暖化プロパガンダであり、1月7日の投稿で指摘したとおり、我国おいてこれを主導してきた朝鮮日刊新聞はA級戦犯。
事実、2011年8月18日の投稿9月11日の投稿で紹介したとおり、東電から甘い汁を吸い続けていた。
にもかかわらず、1月5日の投稿で指摘したけど、「脱原発依存」を喚き立てている輩の誰一人として朝鮮日刊新聞を糾弾しない。
むしろ、2011年4月24日の投稿10月3日の投稿、そして、前回の投稿と上記の記事に見えるとおり、「脱原発依存」を喚き立てている輩は朝鮮日刊新聞と完全に一体化しているのであり、それは「脱原発依存」の実態をハッキリと示している。

結局のところ、「山本太郎」なる野郎は原発即時停止に唾し、原発温存に「乾杯の歌」を歌っているだけであって、原発即時全面停止を阻止し、再生可能エネルギー利権で国民から収奪し、発送電分離で我国の社会資本を外資に売り渡そうと企んでいる「反日ファシズム」勢力の娼夫にすぎないんだね。

「脱原発依存」を囁くメフィストフェレス

ボーイト「メフィストーフェレ」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

1月21日の投稿で「残念ながら此処で紹介する余裕は無いけど、朝鮮日刊新聞社説は大阪屍長を賛美し続けてきた」と指摘したけど、なんと、その翌日の社説で「大阪の」を持ち上げてました。


原発住民投票―都民の関心、示すとき
原発に、イエスかノーか。
東京で住民投票をしよう。
この署名活動が、いまひとつ盛り上がらない。
呼びかけているのは、市民グループ「みんなで決めよう『原発』国民投票」。東京電力の大株主の東京都と、関西電力株を持つ大阪市に、住民投票を実施するための条例づくりを直接請求しようという活動だ。
すでに1カ月間の署名期間を終えた大阪市では、請求に必要な「有権者の2%」を上回る、6万人あまりを集め、選管の審査を待っている。
だが、東京では期間2カ月の3分の2が過ぎても、まだ必要な21万余の半分に届かない。
この少なさは、どうしたことなのか。
署名の趣旨は「原発反対」でも「推進」でもない。
原発の是非を自分たちで決めるために、住民投票をしようというのだ。
つまり署名の数は、関心の強さをはかる物差しになる。
首都圏の電力は原発事故前、3割近くが原子力で賄われていた。その消費者の都民が、わずか2%の関心すら示せなかったら、福島県をはじめ原発の地元住民はどう思うだろう。
一方では、関心はあるのに、どこで署名できるのかがわからないという人も多いようだ。
東京の有権者は1千万人を超える。新宿駅前などに常設の署名場所があるが、隅々までは行き届かない。
しかも、署名集めを担う「受任者」は、自分の住む市区町村の有権者からしか署名を集められない。こんな地方自治法の規定も、活動の壁になっているのは確かだ。
リーダーの発信ぶりの違いも大きい。
大阪の橋下徹市長は、住民投票そのものには懐疑的だが、市長選で「脱原発依存」を掲げていた。それで関心を持った市民も多かったろう。
これに対して、東京の石原慎太郎都知事は「エネルギーをどうやって補給するかの設計図もない時点で、センチメンタルともヒステリックとも思える」と突き放すだけだ。
だが、住民投票こそが、この「設計図」を市民がみずからの問題としてとらえ、考えていくきっかけになるはずだ。
原発の行く末をみんなで考える。そのための住民投票をするには、もっと署名が要る。
大震災を機に、エネルギー政策が根幹から問い直されているいまこそ、都民は消費者としてもの申そう。そのために、首都で住民投票を実現させよう。


(2012年1月22日の朝鮮日刊新聞社説)

しかし、朝鮮日刊新聞が「大阪の」を持ち上げることに依って「脱原発依存」を正当化しようと謀ったことは、「脱原発依存」の卑劣で邪悪な本性を物の見事に露呈してしまった、と言える。

2011年12月9日の投稿1月2日の投稿、そして、1月22日の投稿において「民主主義とは、市民一人一人が自らの目で見、自らの耳で聞き、その上で、自らの頭で考えること」と繰り返し指摘してきたけど、「大阪の」の存在は民主主義とは真逆なのよ。
「大阪の」に投票した大阪府民(市民)は「みずからの問題としてとらえ、考えて」いないんだな。
けど、問題なのは、なぜそうなってしまったのか、ということなんだね。
実のところ、その主たる要因は、「事実」を報道すべきメディアが、特に、朝鮮日刊新聞が「事実」を隠蔽していることにあるんだな。

「大阪の」は在日サラ金アイフル(こちらの論文を参照)傘下の極悪貸金業者シティズ(こちらのWebサイトを参照)の取り立て屋。
そして、「シティズ判決」が出ているのだから、「大阪の」は犯罪者も同然。
しかも、武富士やアイフルの債務者にさえ自殺に追いやられた人が少なからずいるのだから、それ以上の高金利(グレーゾーン金利)を貪っていたシティズの債務者に自殺者がでていないはずがない。
ところが、朝鮮日刊新聞はそのような事実を一切報道しないどころか、「大阪の」がシティズの取り立て屋であるという事実さえも隠してきた。

「事実」を知ることは、「みんなで考える」ための、すなわち、民主主義の前提なわけだけど、メディアが「事実」を隠しているのだから民主主義が機能するはずも無い。
しかも、だ。
「大阪の」がシティズの取り立て屋であると知っていながら、メディアに引っ張り出してきたのは、他ならぬ朝鮮日刊新聞傘下の大阪朝日放送!
そして、1月21日の投稿でも紹介したけど、朝鮮日刊新聞政治部編集員の星浩は、これほど夢を語る政治家は初めて見た、と言い切ったんだね。
要するに、朝鮮日刊新聞は、「市民がみずからの問題としてとらえ、考えていくきっかけ」を奪い、「大阪の」を改革者に見せかけ、大阪府民(市民)が「大阪の」へ投票するように誘導した、ということ。

にもかかわらず、あべこべに「それで関心を持った市民も多かったろう」と、すなわち、「大阪の」が大阪市民を目覚めさせた、と言わんばかりの言い草は、「住民投票」の本性を、そして、「脱原発依存」の本性を白日の下に曝したと言える。
「市民がみずからの問題としてとらえ、考えていくきっかけになるはずだ」という台詞とは裏腹に、「住民投票」の本質は大阪府知事・市長選挙と全く同じ。
2011年4月26日の投稿8月6日の投稿8月30日の投稿、そして、1月5日の投稿で紹介したとおり、原発が無くても電力は足りているにもかかわらず、すなわち、今直ぐにでも全原発は停止できるにもかかわらず、再生可能エネルギーを普及させなければ原発はなくならないと思い込ませ、「脱原発依存」に誘導しようとの魂胆。
つまり、「都民は消費者としてもの申そう。そのために、首都で住民投票を実現させよう」とは、実のところ、「脱原発依存」に賛成しよう、ということに他ならず、それは、大阪府民(市民)は「大阪の」に投票しよう、と言うのと全く同じ。
もちろん、その真意は再生可能エネルギー高値買い取りによる国民収奪と発送電分離による売国。
だからこそ「署名の趣旨は「原発反対」でも「推進」でもない」んだね。

2011年9月11日の投稿で引用したけど、朝鮮日刊新聞は2011年7月13日の社説で「ここで一気にゼロとすれば電力不足となり、生活や経済活動が大きな打撃を受けるだろう。過度に無理せず着実に減らしていく方が現実的であり、結局は近道にもなるはずだ」と、すなわち、原発即時全面停止はナンセンスと言い張っていたのであり、それは「エネルギーをどうやって補給するかの設計図もない時点で、(原発即時全面停止を主張するのは)センチメンタルともヒステリックとも思える」と言うことに他ならないわけで、であるから、朝鮮日刊新聞とダイオキシンタロウは全く同じであるにもかかわらず、「リーダーの発信ぶりの違いも大きい」などと言い張るのは、一方(=ダイオキシンタロウ)を貶め、他方(=「大阪の」)を相対的に美化することによって読者を誘導する詐術に他ならず、朝鮮日刊新聞の狡猾さを示して余りある。)

そもそも、「大震災」によって何が明らかとなったのか。
1月7日の投稿でも指摘したとおり、福島第1のみならず第2原発が止まっていても電力は足りていた、すなわち、原発が無くても電力は足りていた、という事実が明らかとなったんだね。
にもかかわらず、「大震災を機に、エネルギー政策が根幹から問い直されているいま」などと言うのは国民を欺いている証拠であり、であるから、国民を騙して丸め込むための「住民投票」に他ならない証拠。

「脱原発依存」の卑劣さは「福島県をはじめ原発の地元住民はどう思うだろう」という言い草にもハッキリと見て取れる。
2011年8月18日の投稿9月11日の投稿で紹介したとおり、東京電力から甘い汁を吸っていた朝鮮日刊新聞が「福島県をはじめ原発の地元住民はどう思うだろう」と嘯くことこそ、「福島県をはじめ原発の地元住民はどう思うだろう」?
「首都圏の電力は原発事故前、3割近くが原子力で賄われていた」、すなわち、福島原発は東京の住民のためのものだったのだから、放射能汚染物質貯蔵は東京が受け容れてこそ然るべきであるにもかかわらず、1月7日の投稿で紹介したとおり、「双葉郡にやむをえぬ」と言い放った朝鮮日刊新聞が「福島県をはじめ原発の地元住民はどう思うだろう」と嘯くことこそ、「福島県をはじめ原発の地元住民はどう思うだろう」?
「原発の是非を自分たちで決める」とは、結局のところ、放射能汚染物質貯蔵を福島に押しつけるという決定さえも、「福島県をはじめ原発の地元住民」をそっちのけにして、東京が「自分たちで決める」と言い張る以外の何物でも無いと「福島県をはじめ原発の地元住民は思うだろう」ね。
そして、それは真実!
この腐り切ったエゴは「大阪の」そのものであり、だからこそ、朝鮮日刊新聞は「大阪の」を持ち上げたのよ。

実のところ、「それで関心を持った市民も多かったろう」という台詞は一面では真実を物語っている。
前回の投稿で紹介したとおり、チョンコロ韓直人が原子力ムラとつるんでいたように、「みんなで決めよう原発国民投票」は「大阪の」が「市長選で脱原発依存を掲げた」のに乗じたのであり、実は「大阪の」とつるんでいるのよ。
「住民投票そのものには懐疑的」なんてのは子供だましで、「住民投票」ができなくても「大阪の」が囃し立てる「脱原発依存」を援護射撃することになるわけで、そして、それが目的の一つで、「それで関心を持った市民も多かったろう」という台詞が出てきたのはそれ故なんだね。

1月21日の投稿で紹介したとおり、「地球温暖化の研究に真面目に取り組む科学者たち」とやらも「大阪の」と同じレベルだったけれど、再生可能エネルギー普及で「脱原発」を喚き立てている輩も、実は「大阪の」と同じ穴の狢であり、最低最悪の連中であると断言できる。

韓直人と原子力ムラの「秘密の結婚」

チマローザ「秘密の結婚」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

今日は先ず復習から。


内閣官房参与に原子炉工学専門家2人を任命

政府は22日、東京電力福島第一原子力発電所での事故を踏まえ、いずれも原子炉工学が専門の有冨正憲東工大教授(同大原子炉工学研究所長)(63)、斉藤正樹東工大教授(62)を内閣官房参与に任命した。
菅首相の強い意向によるもので、内閣官房参与は14人となった。このうち東日本巨大地震発生後の任命は5人。


(2011年3月22日17時13分  読売新聞)

けど、その「専門家」の実態は。


原発推進:11大学に104億円 国と企業が提供
東京大や京都大など11国立大学の原子力関連研究に対し、06~10年度、国や原子力関連企業などから少なくとも104億8764万円の資金が提供されたことが、毎日新聞の集計で分かった。規模の大きな大学は毎年、数億円規模で受け取っている。「原子力推進」に沿う限り、研究資金を安定的に得られる仕組みで、大学が国策に組み込まれている構図が鮮明になった。
各大学への情報公開請求で得た資料を分析した。原子力関連の研究室や研究者が、受託研究▽共同研究▽奨学寄付金▽寄付講座--の形で、国、日本原子力研究開発機構などの政府系団体、電力会社や原子力関連企業から受け取った金額を集計した。未公開部分もあるため、実際にはもっと多いとみられる。
ほとんどは受託研究が占め93億円。特に国からの委託は高額で、文部科学省が福井大に委託した「『もんじゅ』における高速増殖炉の実用化のための中核的研究開発」(5億1463万円、10年度)など億単位も目立つ。
共同研究は総額4億1083万円。企業側が数十万~数百万円を負担することが多い。
奨学寄付金は総額2億1822万円で、研究者が自由に使えるケースも多い。
個人別で最多だったのは、福島第1原発事故直後、当時の菅直人首相から内閣官房参与に任命された有冨正憲・東京工業大教授で1885万円。有冨氏は「持病があり、学会などで海外渡航する際にエコノミークラスが使えず、旅費がかさむ。その点を配慮してくれているからでは」と話す。
企業からの寄付が研究結果をゆがめる恐れについては、「気をつけている。私は安全評価より開発研究が中心で、問題は生じないと思う」と話した。
一方、原発の危険性に警鐘を鳴らし続けてきた京都大の小出裕章、今中哲二の両助教には、「原子力マネー」の提供はなかった。
寄付講座は4大学が電力会社などの寄付で開設し、総額4億9100万円だった。
大学別では、京都大33億640万円、東京大25億5895万円、東京工業大16億7481万円の順だった。【日下部聡】


毎日新聞 2012年1月22日 9時49分(最終更新 1月22日 17時08分)

ほう、ほう。
「持病」とな。
その病名は・・・
ファーストクラス願望症候群。

言うまでもなく、一番のクズはチョンコロ韓直人。
知らなかった、とは言わせね~ぜ。
チョンコロ韓直人は東工大の出身であり、しかも、学生運動までしていたのだから、東工大が産学協同のメッカであることを知らないはずが無かろう。
しかも、チョンコロ韓直人は曲がりなりにも市民運動の活動家だったのだから、市民運動のネットワークを通じて小出裕章らを起用していてこそしかるべき。
それなのに、わざわざ、最大の御用学者を起用。

そのくせ、こんなこと言ってたな。
2011年9月29日の投稿1月7日の投稿で紹介したけど、もう一度引用すると。


菅首相、異例の雑誌単独インタビュー…週刊朝日
菅首相のインタビュー記事が9日発売の週刊朝日に掲載されることが分かった。現職首相が週刊誌の単独インタビューに応じるのは極めて異例だ。
インタビューで、首相は退陣の時期について、「原子力行政の抜本改革の道筋はつけたい。これがいまの率直な思いだ」と述べた。衆院解散・総選挙については、「『延命のために解散した』とか『復興の過程なのにどうして?』とかいう話になるだけ」と否定的な考えを示した。
東京電力福島第一原子力発電所事故をめぐっては、「日本の原子力行政は、すでに対応力を失っている」と批判した。


(2011年8月9日10時57分  読売新聞)


菅氏「自然エネのメッカに」 福島の発電所視察
2011年9月28日 18時21分
民主党の菅直人前首相は28日、福島県郡山市を訪れ、風力発電所としては国内最大となる郡山布引高原風力発電所33基(出力計6万5980キロワット)やソニーのグループ企業の蓄電池工場を視察した。この後、東京電力福島第1原発事故の被害を受けた同県復興のため、自然エネルギーの拠点をつくるべきだとの考えを記者団に強調した。
また「原発や化石燃料への依存度を下げるためにも首相退任後、これだけは継続して頑張ろうと思っていたのが自然・省エネルギーの促進だ」と「脱原発」に取り組む意欲を重ねて示した。


(共同)


発送電分離を=「9電力はお山の大将」-菅前首相

菅直人前首相は22日、民主党のエネルギー・プロジェクトチーム(PT、大畠章宏座長)の会合に出席し、再生エネルギー促進のため、東京電力など主要9社による電力供給体制を抜本的に改め、発送電分離を進めるべきだとの考えを示した。
菅氏は「9電力は全部『お山の大将』で、居心地がいい」と批判。また、「地域独占かつ発電・送電・配電一体型は根本から変えるべきだ。スペインとドイツは何年か前に完全に踏み切ったが、失敗したとは聞かない」と強調した。(2011/12/22-18:23)


(時事ドットコム)

プ、プ、プ。
「日本の原子力行政は、すでに対応力を失っている」って?
そりゃ、そうだろ。
選りにも選って最大の御用学者を起用したテメエは「すでに対応力を失っていた」わけだ。
と言うよりも、1月7日の投稿で指摘したとおり、意図的に「対応力を失っている」んだな。
そして、その挙句に「これだけは継続して頑張ろうと思っていたのが自然・省エネルギーの促進だ」という言い草は、2011年4月18日の投稿8月18日の投稿で指摘したとおり、原発事故は渡りに船、ということに他ならないわけで、2011年3月18日の投稿8月14日の投稿での考察を、すなわち、「エコ」が「エゴ」にすぎないことを見事に実証したと言える。
しかも、最大の御用学者を起用しながら、何ら憚る色も見せずに電力会社を批判したわけで、それは1月5日の投稿の考察を、すなわち、自然エネルギー・発送電分離が醜悪で卑劣で邪悪極まる「反日」の策謀に他ならないことを見事に実証したと言える。

訂正

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

自分で計算した人は気がついただろうけど、1月9日の投稿の図2に誤りがあった。
2010年以降、大気中CO2濃度が毎年2.5ppmずつ増えていく、と仮定したけど、入力ミスで2.05ppmになってました。
デヘヘ。
で、正しい結果はこうなるだよ。

1月9日の投稿では、気温偏差が1℃を超えることはない、と言ったけど、1℃を少し超えちゃうな。
とは言うものの、IPCCの結果よりもずっと低いことに変わりはないから、1月9日の投稿で述べたことを修正する必要は無いね。
そもそも、上図の予想はホッケースティック曲線の論理、すなわち、20世紀の気温上昇は偏にCO2の増加が原因という仮定に基いたものにすぎず、現実には、1月16日の投稿で解説したとおり、CO2の温室効果は殆ど飽和しているから、上図のようになることはあり得ないのよ。

兎も角も重要な事は、1月2日の投稿で「今年は自分の頭で考えてくださいね」と言ったとおり、自分の頭で考えること。
結局はそれに尽きる。
当ブログの目的は、人為的温暖化が本当に正しいのか、人為的温暖化を前提とした「脱原発」が本当に正しいのか、それを問題提起し、国民一人一人が自らの頭で考えてもらうことにあるわけ。
逆に、人為的温暖化を前提にものを言う連中は、2011年12月9日の投稿で紹介したとおり、実のところ、国民を見下しているのであり、国民が自らの頭で考えることを阻害するために活動しているのだ、ということを忘れちゃいけないな。

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