自然エネルギー狂死曲

リスト「ハンガリー狂詩曲第2番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

3月8日の投稿で紹介したとおり、経済産業破壊省が農業・漁業の復興をも顧みずに風力発電を推し進めようとしてたけど、今度は、人為的温暖化詐欺の環境破壊省が地熱発電だと。


福島に最大の地熱発電、原発4分の1基分 出光など
20年の稼働目指す
2012/3/23 2:00
出光興産、国際石油開発帝石、三菱マテリアルなどは福島県内で国内最大の地熱発電所を建設する方針を固めた。環境省が地熱開発について国立・国定公園内での掘削を条件付きで認める規制緩和を実施するのを受けたもので、新設は1999年以来。2020年ごろの稼働を目指す。発電容量は27万キロワットになる見通しで、原子力発電プラント4分の1基分に相当する。総事業費は1千億円規模になるとみられる。再生可能エネルギー…


(日本経済新聞 電子版)

けど、地元は反対してるんだな。


地熱発電に「待った」
2012年03月15日
●磐梯・吾妻 温泉関係者ら 「国の姿勢 拙速」 対策委設立
温泉に影響する開発には反対――。政府が地熱発電の有力な候補地とする磐梯・吾妻地域での開発について、反対する組織が14日発足した。原発事故後、再生可能エネルギーへの期待が高まっているが、影響を懸念する地元の温泉地が待ったをかけた形だ。
この日設立されたのは「磐梯・吾妻・安達太良地熱開発対策委員会」。設立発起人には、高湯、土湯、岳など周辺温泉地の代表者23人に加え、山形県米沢市からも10人が名を連ねた。
地中の熱水や蒸気を利用する地熱発電は、周囲の温泉の湯量が減ったり、成分が変わったりする可能性がある。このため、温泉業界は開発に反発。今回の対策委発足で、地元の反対姿勢がより鮮明になった。
特別委員に選出された佐藤好億(よし・やす)・県温泉協会長は「議論が尽くされていないのに国の姿勢はあまりにも拙速。かつての原発開発のようだ」と反発する。
東京電力福島第一原発の事故をきっかけに、政府は再生可能エネルギーの導入に取り組む。日本の地熱は世界3位、約2300万キロワット分の資源がある。
なかでも熱い視線が注がれているのが、磐梯・吾妻地域だ。昨年9月に日本地熱開発企業協議会が東北6県の資源量を調査した結果、同地域は、東北全体の約4割にあたる約27万キロワット分の地熱資源があることがわかった。
問題は、国内適地の約8割が国立公園内に集中していることだ。公園内の発電所立地を規制してきた環境省は、公園外から公園内の地下にある熱源まで斜めに掘り進めることを条件に、地熱利用を認める検討をしている。一方、同省が今月まとめる規制緩和の指針では、開発側と地元側の合意が前提となる。現状では、大規模な地熱発電の開発は難しそうだ。
ただ、県内の多くの温泉地は、原発事故の風評被害に苦しむ。温泉の廃熱再利用による発電に、期待を寄せる経営者も少なくない。高湯温泉(福島市)の旅館社長で、対策委の遠藤淳一委員長は大規模地熱発電には反対しつつ、「企業と同じテーブルについて、よく話し合いたい」と語った。(井上亮)


(asahi.com)

2011年9月11日の投稿で紹介したとおり、朝鮮日刊新聞は、と言うよりも、「再生可能エネルギーで脱原発依存」を喚き立てている連中は「自然エネルギー源は各地に分散していて地域密着の発電になるので、自由化による新規参入が欠かせない」などと言い立てて、すなわち、「地域密着」を強調して「自然エネルギー」を美化していたけど、地元の声を無視して「地域密着」もないだろ!
本当に「地域密着」なら地元の温泉旅館が利用するための地熱発電であるべきにもかかわらず、出光や帝石や三菱のような大企業が入り込んでくること自体が「地域密着」の虚構を露呈しているな。
また、2011年8月30日の投稿で紹介したとおり、「虚人」=飯田哲也は「日本のエネルギー政策の民主化を」などと言い張っていたけど、地元を無視するのが「民主化」か?
であるから、出光や帝石や三菱のような大企業が、自然エネルギー高値買い取りによる濡れ手に粟の儲けを得るために、地元を無視して「自然エネルギー」を強行するという真実から目を逸らすために、「地域密着」だの「民主化」などと美辞麗句を並べて国民を欺こうと図ったことは明らかだな。

何よりも「再生可能エネルギー」の卑劣さを示して余りあるのが上の記事の書き方。
2011年4月26日の投稿8月30日の投稿1月5日の投稿で紹介したとおり、原発が無くても電力は足りている、つまり、火力で補えるにもかかわらず、「原発事故後、再生可能エネルギーへの期待が高まっている」などと一方的に決めつけた挙句に「地元の温泉地が待ったをかけた」という言い草は、福島県民が再生可能エネルギー普及の邪魔をしている、と言うに等しい。
東電から甘い汁を吸ってきた朝鮮日刊新聞(2011年8月18日の投稿9月11日の投稿を参照)が、あべこべに、福島県民を罵る。
地元の人が「かつての原発開発のようだ」と怒るのも理の当然。
朝鮮日刊新聞のこの腐れぶりは「再生可能エネルギーで脱原発依存」派の卑劣な本性を見事に映し出している。
3月11日の投稿で指摘したとおり、被災者から「なりわい」の基盤さえも奪うこと、これが「再生可能エネルギーで脱原発依存」派の目論見なんだね。

こんな連中を野放しにしていては、復興は覚束ないどころか、このままでは、狂ったように「自然エネルギー」を喚き立てた挙句に、我国は狂い死にしてしまうだろうな。
と言うか、1月29日の投稿3月20日の投稿で指摘したとおり、「再生可能エネルギーで脱原発依存」派は正にそれを狙ってる。
「再生可能エネルギーで脱原発依存」を唱える反日ネオリベファッショを駆逐せよ!

(そもそも、正に原発の地元である磐梯・吾妻地域の人達が反対しているのに、それを無視して、どころか、誹謗しておきながら「原発事故後、再生可能エネル ギーへの期待が高まっている」などと言うこと自体が、「再生可能エネルギーへの期待」が地元=国民の期待ではなく、実のところ、孫不正義のように高値買い取りで利を貪ろうと企んでいるチョンコロや、韓直人や大阪屍長のように電力自由化で国を売ろうと企んでいるチョンコロの「期待」にすぎないこと、であるから、チョンコロどもが「再生可能エネルギーへの期待が高まっている」と煽り立てているにすぎないことを露呈している。)

ところで、地熱発電と言えば、3・11大震災の少し前にこんな事件があった。


鬼首地熱発電所事故 突然「ボン」大噴出
2010年10月19日
高温の水蒸気が突然噴き上げ、大量の土砂が作業員を襲った。大崎市鳴子温泉鬼首(おにこうべ)のJパワー(電源開発)鬼首地熱発電所の敷地内で17日に起きた水蒸気噴出事故は、1人が死亡、1人が大やけどを負った。同社の安全管理に問題はなかったのか、鳴子署は捜査を始めた。
「突然、ボンとなった。逃げるので精いっぱいだった」
水蒸気が噴き上げる穴の南西で重機を動かしていた大崎市鳴子温泉の会社員高橋安幸さん(48)は、病院で面会した勤務先の社長にこう語ったという。異変に気付いて重機を後退させたが、全身に大やけどを負った。
Jパワー鬼首地熱発電所などによると、現場で水蒸気が噴き上げるのが確認されたのは9月8日。敷地内には熱水を採取する井戸が9本あるがそのうちの1本の近くだった。最初は小規模だったが、今月8日には最大で高さ約20メートルまで水蒸気や土砂が噴出するようになり、直径約15メートルのくぼ地も生じた。井戸の基礎部分が傾き始めたため、噴出を抑えようと、重機で直径20~60センチ程度の石を投入していたという。
亡くなった伊藤邦昭さん(63)=秋田県湯沢市皆瀬=は、噴出口から南西に約50メートル離れた場所で、蒸気を通すパイプを水で冷やす作業をしていた。噴出に気付いて避難する姿を、近くにいた別の作業員が目撃したが、同じ方向に約100メートル離れた土砂の中から遺体で見つかった。土砂は噴出口を中心に、半径250メートル前後まで広がっていたという。
鳴子署は19日、遺体を司法解剖して死因を調べる。Jパワーや作業に携わった会社から作業の手順や方法を聴き、同日以降に予定する実況見分の結果も踏まえて、安全管理に問題がなかったか調べる方針だ。
18日夕、記者会見したJパワーの鬼首地熱発電所の佐々木正人所長は「2人の方がけがをされ、亡くなるという事態を発生させてしまい、大変申し訳ありませんでした」と陳謝した。
佐々木所長によると、石を投入する工法は、同社の元請けのグループ会社から「同様の事案でも、石を入れて対応したケースがある」と提案を受けて採用した。噴出の威力を抑える効果を狙い、11~17日に10トンダンプで147台分の石を投入したという。
今回のような大規模な噴出は想定外だったとし、「対策を講じる対象になかった」と語った。噴出が落ち着いた段階で必要な調査をし、専門家の意見を踏まえて原因を特定する考えを示した。
■地熱発電所 全国18カ所、東北・九州に集中
地熱発電は、地下に眠るマグマのエネルギーで生じた高温水から蒸気を取り出し、利用する発電だ。エネルギー資源が乏しい日本では火山が貴重なエネルギー資源になり、国も開発を推進している。
経済産業省によると、地熱発電所は全国に18カ所ある。県内では鬼首発電所の1カ所だ。東北や九州に集中しており、発電の出力の上限能力は18カ所あわせて約53万5000キロワット。実際の発電量は、火力発電や原子力発電などを含めた全体の約0・3%にあたるという。
発電方法はまず、地熱で熱せられた水を地下から取り出す。この地熱水を蒸気と熱水に分け、熱水は地下に戻し、蒸気だけを取り込んでタービンの動力にする。「蒸気発電方式」と呼ばれ、Jパワーによると、事故のあった発電所も同様の方式だという。
経済産業省資源エネルギー庁電力基盤整備課の担当者は「今回のような事故は聞いたことがない。蒸気が出た場合の対処法についても法令には書かれていない。事業者の判断ではないか」と話す。


(asahi.com)

これって、3・11大地震の前兆現象だったんじゃないの?
「想定外だった」という台詞は原発事故を暗示してるな。

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