人為的温暖化という夏の夜の怪談

ベルリオーズ「夏の夜」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

8月10日の投稿で糾弾したのに、IPCC党の詐欺師どもがまだ喚いているようだな。


アメリカで観測史上最も暑い1カ月
Augest 9, 2012
アメリカの2012年7月は観測史上最も暑い1カ月だった。専門家によれば、原因は地球温暖化と広範な干ばつという。
アラスカとハワイを除くアメリカ本土48州では、7月の平均気温が摂氏25.3度に達した。米国海洋大気庁(NOAA)が8月8日に発表した報告によると、20世紀の平均より約1.8度高く、1895年に観測を開始して以来最も暑い7月だったという。
しかし、異常だったのは7月だけではない。本土48州では、1~7月の平均気温も史上最高を記録した。
コロラド州ボルダーに本拠を置く国立大気研究センター(NCAR)の上級科学者ケビン・トレンバース(Kevin Trenberth)氏によれば、国土の60%以上に広がる干ばつの影響だという。
「湿度が高ければ涼しく、低ければ暑くなる傾向にある。熱が水分の蒸発に使われず、すべて気温の上昇につながるからだ」とトレンバース氏は説明する。「これは強力な悪循環だ。干ばつが干ばつを生み、さらに熱波を引き起こす」。
7月の記録自体は「大したことではない」とトレンバース氏は言う。「気象観測の観点からは、今年前半の平均気温が史上最高になった事実の方がはるかに重大だ」。
「単なる自然変動では、こんな高温は続かない。人間活動に起因する地球温暖化が頭をもたげてきたのだ。これは未来に対する大きな警告としか考えようがない」。
◆原因は高気圧帯
アメリカ本土に広がる現在の熱波は、巨大な高気圧帯が原因だ。大気のすべての層の高気圧が時計回りの風を生み、その周囲に“バリア”が形成されている。
Webサイト「AccuWeather.com」の気象学者マーク・パケット(Mark Paquette)氏は、これを「小川の岩」に例える。水が岩をよけて流れるように、ほかの気候は高気圧帯を迂回せざるを得なくなる。
その結果、高気圧帯が存在する間は、「太陽の光が降り注ぐだけで、ほかに何も起こりようがない」とパケット氏は説明する。
アメリカ本土では例年、夏になると上空に高気圧帯が生じる。ただし、「今年は東や北まで伸び、長く居座っている」。
◆秋まで続く可能性も
パケット氏によれば、この高気圧帯が秋まで残るかどうかについては意見が分かれているという。
政府による予報では、南部と中部の平野で平年より高い気温が続くようだ。「干ばつに終止符が打たれない限り、夏の強力な日差しによって現在のパターンが続く」とパケット氏。
一方で、例えば夏の終わりによく発生する熱帯暴風雨は雨と雲をもたらしてくれる。
NCARのトレンバース氏は、アメリカが来年も熱波に見舞われるとは限らないが、「地球上のどこかで同じ現象が起きる可能性は高い」と予想する。
人間は気候変動の代償を払わなければならない。根本的な問題である化石燃料の使用を減らしたり、やめるよりもはるかに大きなコストになるだろう。米国はその負担を避けてきたし、深刻な結果に対する備えも不十分だ」。


(ナショナルジオグラフィック)

こりゃ、トレンバース!
テメエは、温暖化でハリケーンの被害が増加する、とか言ってただろ。
ハリケーンが増えるんなら、旱魃になるはずがないな。
ええ加減なこと言うなよ!

「人間活動に起因する地球温暖化が頭をもたげてきたのだ」ということは、20世紀の気温上昇は「人間活動に起因する地球温暖化」ではなかった、ということだな。
キャハハ。
バカが。
墓穴掘ってるよ。


アメリカを襲う異常気象、その原因は?
Augest 21, 2012
今年のアメリカ各地を襲っている異常気象の原因は何だろうか? 専門家は「不運」と「地球温暖化」を指摘している。
75年間以上も破られなかった記録を更新した今年は、異例ずくめの夏に違いない。7月、強力な熱波がアメリカを襲い、同月の平均気温を観測史上最高値にまで押し上げた。 1895年に始まった国レベルでの観測で、最高を記録したのは1936年。米国海洋大気庁(NOAA)によると、2012年7月の平均気温は20世紀を約1.8度上回り、過去最高を更新したという。
7月25日には、ミズーリ州のカンザスシティで摂氏42度を記録。激しい熱波は、人間だけでなく野生生物や農作物にも深刻な影響を与えている。
中西部の河川はこの数週間で水温が大きく上昇し水位も低下、チョウザメをはじめとする数万もの魚が死んでいる。最近ようやく中西部全域で雨が降ったが、干ばつによるトウモロコシや大豆などの作物被害は甚大である。米国農務省は生産量が数年間の最低になると予測している。
◆温暖化が異常気象を加速
一連の災害の引き金を引いたのはさまざまな気象現象だ。例えば、2010、2011年と連続して発生したラニーニャ現象(ペルー沖の海面水温が低い状態が続く現象)で、北米の干ばつ多発地帯で嵐が減少。「熱の尾根(Heat ridge)」として知られる巨大な高気圧帯も、今夏のアメリカの上空に停滞している。
「しかし、懸念すべき点はこれだけではない」と、1年間に及ぶ史上最悪の干ばつを経験したテキサス州の気候学者ジョン・ニールセン・ギャモン(John Nielsen-Gammon)氏は語る。「災害の原因を“不運”だけでは片付けられない。人為的に引き起こされた地球温暖化も一因だ」。
1970年以降、主に大気中の温室効果ガス増加により、地球の平均気温は0.5度上昇しているという。気温が上がれば、厳しい熱波や干ばつなどの異常気象が発生する可能性も高まる。
「雨がほとんど降らなかった2011年のテキサス州は、仮に気候変動がなかったとしても、記録的な猛暑に見舞われていたと思う」とニールセン・ギャモン氏は話す。「しかし、気候変動が事態のさらなる深刻化を招いたのは確かだろう」。
◆豪雨の発生する可能性が増加
異常気象は他にもある。地球上の海水が温かくなるにつれて、大気中に蒸発する量が増えており、最新のデータによると1970年以降で約4%増加したという。空気中の水分が増えれば、7月下旬に中国、北京を襲ったような豪雨の可能性が高くなる。当局は過去60年で最も深刻な豪雨と発表している。
「コンロに点火すれば、鍋の中の水はどんどん蒸発する」と、バージニア州アーリントンのシンクタンク「気候エネルギー・ソリューション・センター(C2ES)」の上級科学者ジェイ・グレッジ(Jay Gulledge)氏は説明する。「水蒸気が増えれば増えるほど、降る雨は激しくなる」。
ある特定の日が晴れるか雨になるかは運次第だ。しかし、気温上昇と大気中の水分増加という2つの要因は、今後の異常気象の発生確率を高めるだろう。
「気象研究者としては、温室効果ガスの増加に感謝すべきかもしれない」とコロラド州ボルダーにある国立大気研究センター(NCAR)の上級科学者ジェラルド・ミール(Gerald Meehl)氏は述べる。「二酸化炭素が少しでも増えれば、気温は上昇し、異常気象の確率も高くなる。かつては珍しかった現象も今後は頻発することになるだろう」。


(ナショナルジオグラフィック)

おい、おい。
言ってることが矛盾してるぞ。
トレンバースは「湿度が高ければ涼しく、低ければ暑くなる傾向にある」って言っただろ。
「二酸化炭素が少しでも増えれば、気温は上昇し」、「地球上の海水が温かくなるにつれて、大気中に蒸発する量が増えており」なら、なぜ「今年前半の平均気温が史上最高になった事実の方がはるかに重大」なの?

確かに「1970年以降、地球の平均気温は0.5度上昇している」けど、サイドバーにアップロードしている”「地球温暖化懐疑論批判」の不都合な真実”の図11-1に見えるとおり、そのうちの0.1℃は60年周期の気候の内部変動に因るんだね。
そして、”「地球温暖化懐疑論批判」の不都合な真実”の第7節で解説したとおり、残りの0.4℃の4割は都市化の影響。
であるから、「1970年以降、主に大気中の温室効果ガス増加により、地球の平均気温は0.24度上昇している」にすぎない。
確かに、ゼロではないから、「人為的に引き起こされた地球温暖化も一因だ」と言えなくもないけど、0.24℃にすぎないという事実は、「地球温暖化懐疑論批判」の不都合な真実”の第11節で解説したとおり、CO2の温室効果はほぼ飽和していることを意味しているのであり、「二酸化炭素が少しでも増えれば、気温は上昇し、異常気象の確率も高くなる」なんてことはあり得ないんだね。

その証拠に、IPCC党は飽和論に全く反論できない。
2011年12月17日の投稿2012年1月13日の投稿で論じたとおり、IPCC党の反論は、実のところ、反論になっていない。
The Copenhagen Diagnosis」の10ページの囲みコラムの内容は、「地球温暖化懐疑論批判」の「議論23」と全く同じだけど、それも”「地球温暖化懐疑論批判」の不都合な真実”の第13節で論破済み。

「IPCCの活動に起因する地球温暖化詐欺が頭をもたげてきたのだ。これは科学に対する大きな警告としか考えようがない」。

IPCC党の愚劣さは「気候変動・千夜一話」に集約されている。
2011年11月4日の投稿で紹介したとおり、自称「地球温暖化の研究に真面目に取り組む科学者」は「気象学者は二酸化炭素がふえれば温室効果が強まることには自信をもっている」などとのたまってたけど、批判に対してきちんと反論できるという裏づけがあって、初めて「自信をもっている」という台詞が出て来るはずなんだな。
ところが、私めの批判に対して何一つ反論できないくせに、「自信をもっている」などと高言しているわけで、それは「自信を失っている」証拠なのよ。
CO2の温室効果は飽和しているという真実を突きつけられて動揺し、「自信をもっている」と自らに言い聞かせ、自らを慰めているだけなんだね。
だから、1月13日の投稿で紹介したとおり、必死になって問題をはぐらかそうとした挙句、結局は、エ~~~ン、キチガ~~~イ、と泣いて逃げ出したんだな。

また、2011年10月16日の投稿で紹介したとおり、「綾波シンジ」と称するチンピラは「理解を深めたい意図が見えず、罵詈雑言を書き散らかしているトラックバックに反応しても仕方無いように思います」などと喚いていたけど、「気候変動・千夜一話」が何の科学的な反論もすることなく私めをキチガイ呼ばわりしたにもかかわらず、つまり、自称「地球温暖化の研究に真面目に取り組む科学者」こそ「理解を深めたい意図が見えず、罵詈雑言を書き散らかしている」にもかかわらず、それは批判しなかった。
要するに、CO2の温室効果は飽和しているという真実を突きつけられて、逆切れしただけ。

福島第一原発では、多くの作業員が被爆限度を超え、作業員不足で事故収束も覚束ない深刻な状況。
IPCC党のみならず、人為的温暖化を煽り立てた連中は全員、福島第一原発で強制労働させよ。
「人為的温暖化を煽り立てた人間は気候変動詐欺の代償を払わなければならない」のだ!

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