裏切りの前奏曲?

ラフマニノフ「前奏曲」より

ピッ、ピッ、ピッ、ピ~~~。
注意報です、注意報が発令されました!


経済財政諮問会議に伊藤元重氏ら4人
12月28日 11時32分
安倍内閣が経済政策の司令塔に位置づける経済財政諮問会議の民間議員に、東京大学大学院教授の伊藤元重氏ら4人が起用されることになりました。
安倍内閣は、デフレからの脱却など経済政策に力を入れる方針で、中長期的な経済財政運営や予算編成の司令塔として、民主党政権では開かれなかった経済財政諮問会議を復活させることにしています。
経済財政諮問会議は、安倍総理大臣を議長に、麻生副総理兼財務大臣や甘利経済再生担当大臣ら関係閣僚のほか、日銀の白川総裁、それに、民間議員の合わせて11人で構成されます。
これについて、菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、民間議員として、東京大学大学院教授の伊藤元重氏、三菱ケミカルホールディングス社長の小林喜光氏、東芝社長の佐々木則夫氏、日本総合研究所理事長の高橋進氏の4人を起用することを発表しました。
菅官房長官は「4人は国際的な視野に立って果断な経営判断を行ってきた実行力のある企業経営者と、複雑な経済状況の本質を捉えて、分かりやすく説明ができる発信力のある経済学者であり、安倍総理大臣が熟慮を重ねて選んだ。安倍総理大臣のリーダーシップを支えてもらう人たちだ」と述べました。
“日本の課題理解できる方”
経済財政諮問会議の民間議員の人選について、甘利経済再生担当大臣は閣議のあとの記者会見で、「諮問会議はこの国の基本政策をまとめる司令塔役の機関であり、今の日本の課題を肌感覚で理解して具体的に解決策も含めて説明できる方ということを重視した。今そこにある危機を正確に把握して解決策を見いだし、国民に分かりやすく説明することが求められる」と述べました。


(NHK)

12月8日の投稿で紹介したとおり、選挙の最中にもかかわらず、経済産業省が電力自由化を既成事実化しようと図ったけど、6月2日の投稿で紹介したとおり、その立役者が電力システム改革専門委員会委員長の伊藤元重。

11月17日の投稿11月20日の投稿で指摘したとおり、電力自由化の阻止が「脱原発」の「第一の条件」であり、12月17日の投稿で指摘したとおり、だからこそ、国民は自民党を選んだ。
と言うか、真の「脱原発」を実現するために、電力自由化には消極的と見える自民党を選ぶしかなかった。
にもかかわらず、伊藤元重を起用。

安倍蚤の心臓は早くも国民を裏切ったか?
やっぱり、ウンコ垂れだったか?
それとも、電力システム改革専門委員会潰しが目的か?
電力システム改革専門委員会を廃止して野放しにすると電力自由化を喚き立てるから、別の役職を与えて電力自由化を抑えこもうとの戦術か?

むう。
真意は計りかねるけど、要注意だな。

そもそも、伊藤元重のような反社会的分子がのさばる真の原因は「左翼」にあるぞ。
9月10日の投稿で紹介したとおり、大穢健三郎は電力自由化を推し進めるための「脱原発基本法案」を画策した。
また、9月7日の投稿で紹介したとおり、「『3・11』の後の私たちの生き方をしっかりとつくっていく」と高言した。
それが電力自由化を民意に見せ掛ける結果となり、伊藤元重を排除できなくなってしまったんだね。
自民党の裏切りを許さないためにも、一刻も早く「左翼」の息の根を止めてしまう必要があるな。

あっ!
また、注意報が出ました。


温室効果ガス25%削減を見直す…茂木経産相
茂木経済産業相は28日の閣議後記者会見で、地球温暖化を防ぐための温室効果ガスの削減に関して「前提条件付きの25%(削減の)目標は見直す必要がある」と述べた。民主党政権が掲げた「2020年までに1990年比で25%削減する」との目標を再検討する考えを示したものだ。
今後、目標の引き下げも視野に検討に入るとみられるが、具体的な見直しの時期や手法などには触れなかった。
茂木氏は会見で、東日本大震災後に原子力発電の代わりとなる火力発電への依存度が高まっている点について、「当面避けられないのが現実だ」と述べ、温室効果ガスを多く出す火力発電に頼らざるを得ない点に言及した。一方、「経済効率性などに配慮し、電力の安定供給とともに地球温暖化問題への対応も図りたい」と、温室効果ガス排出量の少ない原発の必要性も示唆した。


(2012年12月28日12時45分  読売新聞)

2011年8月30日の投稿で紹介したとおり、前の自民党政権、つまり、麻生政権は15%削減を標榜してた。
麻生が副総理になったから、15%削減に戻る可能性が高い。
けど、人為的なCO2排出が重大な気候変動を引き起こすというIPCCの人為的温暖化論はでっち上げにすぎないから、CO2を削減する必要なんか全く無い。
たとえ15%に引き下げられたとしても、温暖化対策と称して国民の血税を浪費すれば、その分だけ「脱原発」にお金が廻らなくなり、「脱原発」は遠のいてしまう、つまり、国民を危険に晒し続けることになる。
しかも、上の記事に見えるとおり、原発を正当化するために温暖化対策が騙られているのだから、なおさらのこと、温暖化対策は必要ないと声を上げねばならないんだよ。

そのためには、IPCC党の息の根を止める必要があるな。
と言うか、12月22日の投稿12月24日の投稿、そして、12月26日の投稿で解説したとおり、実のところ、IPCC党は既に死んでいるのであって、ゾンビにすぎないんだけど、1月11日の投稿で紹介したとおり、ゾンビにいくら理を説いても、「読者に理屈を理解してもらうよりは、むしろ笑いをとろうとしているように思われます」などと破廉恥な悪態を吐き散らすだけだから、始末におえないんだね。
斯くなる上は国民が一致団結してゾンビIPCCを埋葬するしかない。
けど、10月1日の投稿12月4日の投稿に見えるとおり、国民の一致団結を邪魔しているのが、やっぱり、「左翼」。

本当に、本当に、一刻も早く「左翼」の息の根を止めてしまう必要があるぞ。

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