原子力の「最後の希望」

シューベルト「冬の旅」より「最後の希望」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

先ずは良いニュースから。


発送電分離、法改正は見送り 実施時期を付則に明記へ
2013年1月26日1時7分
茂木敏充経済産業相は25日の閣議後の記者会見で、電力システム改革の柱である「発送電分離」や家庭向け電力販売の自由化について、通常国会に出す電気事業法改正案に盛り込むことを見送る方針を明らかにした。改革の実施時期や改正法案を出す時期などを付則に書き込むにとどめる。
茂木氏は発送電分離と販売自由化について「決して議論を遅らせているわけではない。詳細な実施法にするのは物理的に難しいが、いつ行うかを含めた規定の明記は可能だ」と語った。
発送電分離に関して、経産省の電力システム改革専門委員会が2月に報告書をまとめる。送配電部門を電力会社の別会社とする「法的分離」(別会社方式)の方が、送配電部門の運営を中立的な独立機関に任せる「機能分離」(独立機関方式)より望ましいとの内容になる見通しだ。


(朝日新聞デジタル)

昨年11月17日の投稿11月20日の投稿において指摘したとおり、真の「脱原発」を実現するための第1条件は電力自由化の阻止であり、その条件は辛うじて満たされた、と言える。
けど、尚も「実施時期を付則に明記」などと言ってるようだから、安心は出来んぞ。
前回の投稿で紹介したとおり、「左翼」が執拗に電力自由化を煽り立てているから、ね。

次は、悪いニュース、て言うか、アホなニュース。


温室ガス削減、新目標策定へ=11月のCOP19までに-安倍首相指示
(2013/01/25-12:17)
安倍晋三首相は25日の日本経済再生本部の会合で、温室効果ガスの排出量を2020年までに1990年比で25%削減するとした民主党政権時代の目標をゼロベースで見直し、新たな目標や対策を取りまとめるよう、石原伸晃環境相ら関係閣僚に指示した。11月の国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)までに結論を出す。
首相は「技術で世界に貢献する攻めの地球温暖化外交戦略を組み立てる」と強調した。

25%削減目標は、09年9月に当時の鳩山由紀夫首相が国連総会で表明した。しかし、東京電力福島第1原発事故を受け、温室ガスを出さない原発の新増設を織り込んだエネルギー政策の継続が困難となり、目標は事実上破綻。民主党政権でも20年時点の削減率が5~9%にとどまると試算し、見直し作業を進めていた。
新たな削減目標について石原環境相は同日の閣議後の記者会見で、「原発の(再)稼働がどうなるか分からない状況では、すぐに具体的な数字が出てくることにはならないのではないか」と述べ、数値を一つに絞り込むのは難しいとの見方を示した。
日本は京都議定書に基づく温室ガスの削減義務から離れたが、13年度以降の温暖化対策の計画や法律については現在空白の状態。環境省は、28日召集の通常国会に地球温暖化対策推進法の改正案を提出し、必要な法整備を急ぐとともに、3月中に地球温暖化対策推進本部を開き、計画づくりに向けた各省との調整を本格化させる方針。


(時事ドットコム)

あ、あ、アホ!
気候変動枠組み条約なんか、さっさと脱退しろ!

しかも、環境相はこんなこと言ってた。


東電石炭火力「心痛む」 石原環境相が懸念表明
2013.1.15 14:16
石原伸晃環境相は15日の閣議後の記者会見で、東京電力が石炭火力とみられる火力発電の入札を2月に予定していることについて、二酸化炭素(CO2)の排出増につながることから「非常に心を痛めている」と懸念を表明した。
石原環境相は、石炭火力発電は技術の進歩で有害物質の排出が減り、コストが低いことに理解を示した一方で、「CO2の削減には非常にネガティブな発電装置だ」と指摘。「これから決める新しい(温室効果ガス排出削減の)数値目標が大変厳しいものになってしまう。それで本当にいいのか」と述べ、地球温暖化対策や国際交渉に悪影響がある恐れを示した。
東電の事業計画では、平成31~33年度に新たに計260万キロワットの電源を確保するため、入札で他の事業者が造る火力発電所から電力を購入する。


(MSN産経ニュース)

はあ~~~?
石炭のように真っ黒な心のテメエが「心痛む」だと?
冗談は顔だけにしてくれ。

言うまでもなく、安倍のウンコ垂れシンちゃんや石炭伸晃が「地球温暖化外交戦略を組み立てる」だの、「これから決める新しい(温室効果ガス排出削減の)数値目標が大変厳しいものになってしまう」だのと言い立てるのは、原子力を正当化するため。
今や、原子力を正当化する唯一の拠りどころが人為的温暖化。
人為的温暖化は原子力の「最後の希望」。

で、その「最後の希望」を与えているのが、実は、「左翼」。
1月14日の投稿で紹介したとおり、自称「地球温暖化の研究に真面目に取り組む科学者たち」が逃げ出したにもかかわらず、であるから、IPCCが煽り立てる人為的温暖化の虚構が白日の下に曝け出されたにもかかわらず、1月12日の投稿で紹介したとおり、尚も執拗に、人為的温暖化プロパガンダを垂れ流し、温暖化対策を喚き立てているんだね。
それが安倍のウンコ垂れシンちゃんや石炭伸晃に「最後の希望」を与えたんだよ。

真の「脱原発」を実現するには、原子力の「最後の希望」である人為的温暖化を打ち砕けばよい。
て言うか、既に人為的温暖化論自体は打ち砕かれてしまったわけだから、後は、その事実を国民が知りさえすれば、「脱原発」は直ぐにでも実現可能。
けど、原発事故に乗じて自然エネルギー・電力自由化を推し進めようと目論んでいる「左翼」には、自然エネルギー・電力自由化で日本国民から収奪しようと目論んでいる「左翼」には、それは都合が悪い。
だからこそ、またもや、人為的温暖化プロパガンダを垂れ流して国民を謀ろうとするんだよ。
狡猾な「左翼」は、自分達は原子力に反対、みたいなことを嘘ぶいているけど、それは卑劣で邪悪極まる欺瞞にすぎない。
結局、原子力の「最後の希望」は「左翼」。
「左翼」こそが元凶!
真の「脱原発」を実現するために、原子力の「最後の希望」=「左翼」を打ち砕け!

ところで、「地球温暖化懐疑論批判」だけど。
とうとう、グーグルキャッシュからも消えてしまったようだな。
仕方ないから、サイドバーにリンクを張っておこうかね。
「地球温暖化懐疑論批判」の表紙画像をクリックすると、PDFファイルが表示されるから、これからは、そちらからダウンロードしてチョンマゲ。

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