折れた矢を放つ間抜けなウィリアム・テル

ロッシーニ「ウィリアム・テル」序曲より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿で紹介したとおり、アホの帝王=ハンセンが、気温上昇が15年間停滞しているという事実を省みずに、気候感度は3℃以上ざます、と喚き散らしていたけど、今度は、スイスのIPCC党員が、気温上昇が15年間停滞していても驚かないだも~ん、と強がっているようだな。
原文はドイツ語だから皆目わからんけど、ドイツの懐疑論者が英語に訳してくれているので、そちらを引用すると。


Since the beginning of the 1970s, the global temperature has risen strongly. However in the last 10-15 years the trend has flattened out considerably. Depending on the year used as a starting point, the trend is practically zero. This is what temperature curves from the different institutes show. Even when there are some slight variations between the curves, they all show the same pattern.
The fact that the global temperature rise has stagnated does not contradict long-term climate change. To the contrary: Also in the future we have to anticipate short periods of stagnation or cooling. In principle, the science is not surprised by this finding. This is because such short-term temperature behavior also occurs in climate models (see chart). And that, by the way, in the same models that postulate an anthropogenic temperature increase over the long term.”


(「NoTricksZone」より)

で、「chart」とやらが次のグラフで、

tas_hadcrut_cmip5

これに関して、こんなこと言ってるらしい。


Global temperature change in simulations from climate models from CMIP5 for the historical period (gray) and for various scenarios. Each line depicts a simulation. The observed data are depicted in black. As an example, one simulation, marked yellow, shows especially strong warming until the year 2000 and then followed by a period without warming over 20 years.


(「NoTricksZone」より)

「黄色の線を見て、見て」と言ってるけど、黄色の線は今問題にしている1998年以降の気温上昇停滞を再現できていないじゃないか。
って言うか、観測値よりもずっと高いじゃねえか!
データを再現できない計算結果を持ち出して、20年間気温上昇が停滞することもあるんです(キリッ)って、アホですか?

なぜ、黄色の線は2000年の気温がそんなに高いの?
なぜ、その後は急激に気温が下がってるの?
何が原因でそうなるの?
先ずはそれを説明しなさいね。
それをしないで、20年間気温上昇が停滞することもあるんですと言い立てても科学的に全く無意味!

黄色の線は2000年前後が鋭いピークを成しているけど、それは観測値を遥かに上回っているから除外して考えるべきで、そうすると、1980年以降は一直線に気温が上昇しているんだね。
20年間気温上昇が停滞している、なんて結論は決して出てこねえよ!
こういう非科学的な議論を振りかざして反論した気になっているわけで、IPCC党が如何にバカな連中であるかが判るだろ。

って言うか、実は、詭弁を弄して誤魔化そうとしているんだね。
1月13日の投稿の図14で示したとおり、IPCCの人為的温暖化説が正しいのなら、この15年間に0.3℃気温が上がっているはず。
(もちろん、実際の気温は年々激しく振動するから、10年間では直線を引けないけど、15年間あれば気温の上昇傾向を判別できる。)
であるから、気温上昇が15年間停滞しているという事実は、IPCCの破綻を露呈しているんだね。
もちろん、IPCC党には致命傷。
だから、詭弁を弄して真実を覆い隠そうと図った。
けど、嘘の上塗りをしても所詮は化けの皮が剥がれる。
そして、嘘が益々露呈する。
間抜けなスイス野郎の醜態はそのことを示しているんだよ。

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