ピグモンの運命

ヴェルディ「運命の力」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

何が目的か知らないけど、「スケベティカルScience」、じゃなかった、「SkepticalScience」という、人為的温暖化を煽り立てている有名なサイトがある。
で、その開設者のジョン・クックとやらが、昨年12月22日の投稿12月24日の投稿12月26日の投稿で採り上げたIPCC第5次報告書草案に関して、こんなこと言ってたらしいな。


IPCC報告書草稿が漏洩される
2012年12月15日
気候変動懐疑派ウェブサイトに
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の次期報告書草稿が気候変動懐疑派のウェブサイトで漏洩されている。
14章からなるこの報告書草稿は、最初にアメリカ国内の「stopgreensuicide」と名付けられたブロッグ・サイトに掲載され、さらに気候学に批判的なもう一つのサイトにも掲載された。漏洩実行者その他の気候変動懐疑派は、草稿の一部を抜き出し、「太陽などから放射されている宇宙線が気候温暖化に及びす影響はこれまで主張されているよりもっと大きい」と結論づけようとしている。
NSW大学の気候変動研究センター所長のスティーブ・シャーウッド教授は、問題の章の筆頭執筆者だが、「私が書いた章が、太陽その他の天体からの宇宙線が地球温暖化に大きな影響を及ぼしていることを証明しているという考えはばかげている。そのウェブサイトに行って私が書いた文章を自分で読んでみるといい。私は完全に反対の結論、つまり、宇宙線の影響はまったく無視できるということを論じているのだから。そもそもIPCCでは、すべての可能性を包括的に検討し、論じている。だから宇宙線の影響についても論じている。太陽の黒点が地球温暖化に与える影響が人類の活動よりも大きいという考えは完全に否定されている。太陽系その他の天体の宇宙線が気候変動に影響していると唱える論文が実際に2、3件あるが、いずれも否定されている」と語っている。
QLD大学の地球変動研究所のジョン・クック気候コミュニケーション研究員は、「地球温暖化は、前回IPCC報告書と比較しても現実にはさらに悪化している。今回の報告書が前回と異なるところは、内陸氷床が海面上昇に与える影響を論じた箇所だ。氷床の消失が速まっており、海面上昇を加速している。2007年の第4次アセスメント報告書では、今世紀末までの海面上昇は20cm程度だと予想していたが、今の予想では1mになりそうだ」と語っている。(NP)


(日豪プレス)

おい、おい、1月13日の投稿の図1で示したとおり、気温上昇はこの15年間停滞しているのに、「前回IPCC報告書と比較しても現実にはさらに悪化している(キリッ)」って、それは何だよ?
嘘を吐くな、コラッ!
で、CO2で氷床が融けてしまう~~~、というのも、もちろん、嘘。


温暖な間氷期、氷床あまりとけず グリーンランドで調査
2013年2月6日23時25分
【波多野陽】13万年前のグリーンランドは、平均気温が現在より最高で8度も高かったのに、氷床の体積は現在の9割とあまりとけていなかったことが、掘り出した氷の分析でわかった。デンマークや日本など14カ国の研究者グループが英科学誌ネイチャーに発表した。
近年はわずかな温度上昇でも氷床の大きな融解が起き、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告書では、グリーンランドの気温が現在より3~6度高い状態が数千年続くと、氷床はほぼ完全にとけてなくなると予測している。今回の調査結果は、氷床がとけるのは気温上昇だけでなく、ほかの要因もからむ複雑なメカニズムによることを示している。

氷床の深層からドリルで掘り出された氷の塊。直径10.2センチ、長さ3.5メートル=セップ・キップシュトゥール氏提供

氷床の深層からドリルで掘り出された氷の塊。直径10.2センチ、長さ3.5メートル=セップ・キップシュトゥール氏提供


(朝日新聞デジタル)

「13万年前」は前回の間氷期だけど、その時の大気中CO2濃度は産業革命時とほぼ同じ。

「地球温暖化懐疑論批判」の「議論14」の図9

「地球温暖化懐疑論批判」の「議論14」の図9

ところが、「平均気温が現在より最高で8度も高かった」。
であるから、人為的に排出されたCO2が温暖化を引き起こすと言うのならば、グリーンランドの気温は現在よりも8℃以上高いはずだな。
氷床云々以前に、人為的温暖化論の破綻は明白だろ。

ところで、ジョン・クックというのは、下の写真の右から2番目の奴なんだが、

2011031701

お、お、おめえ、ピグモンじゃねえか!!!

2013020803

ね、ね、ピグモンでしょ。
間違いないよね。
わぉ~、「どうぶつ奇想天外」!

サイドバーにアップロードしている”「地球温暖化懐疑論批判」の不都合な真実”で解説しているとおり、そして、昨年11月14日の投稿で解説したとおり、CO2の温室効果は産業革命時にほぼ飽和していたから、人為的なCO2排出でグリーンランドの「氷床はほぼ完全にとけてなくなる」ことはあり得ないんだよ。
ところが、ピグモンは温室効果飽和論に対してこんな風に反論してた。


What about the argument that the CO2 effect is saturated? This is based on the mistaken notion that our atmosphere is a single layer of CO2 blocking heat like a Venetian blind. In reality, our atmosphere is made up of many layers and each layer radiates heat.


(「Scientific Guide to the ‘Skeptics Handbook’ 」より)

私めは多層大気論に基いて温室効果の飽和を立証したんだね。
こんな低レベルな反論が通用すると思ってんのか、ボケ!
まあ、ピグモンだから、頭からっぽだから、馬鹿な議論しか出来ないのは当然だけど、実は、この「Scientific Guide to the ‘Skeptics Handbook’」なる代物を監修していたのが、他ならぬ、スティーブ・シャーウッドなわけで、であるから、IPCC党の低能さは明らかだな。
昨年12月24日の投稿で解説したとおり、IPCC党の阿呆どもは未だにホッケースティックにしがみついているんだね。
ホッケースティックが正しいんなら、「13万年前のグリーンランドは、平均気温が現在より最高で8度も高かった」はずねえだろ!

20世紀前半は太陽の活動が強まった結果、地球が温暖になった。
これは運命。
20世紀第4四半期は気候の内部変動が正に転じ、さらに温暖になったけど、これまた運命。
そのような自然要因にCO2の増加が重なった結果、CO2に因る温暖化が著しく過大評価されてしまったけど、これも運命。
その結果、その容貌に象徴されるとおりの醜い心を持ったピグモンが、IPCC党に媚を売るために「SkepticalScience」を立ち上げ、その甲斐あって、地球変動研究所の気候コミュニケーション研究員の職に在りついたわけだけど、これも運命。

けど、人為的温暖化論の化けの皮は剥がれてしまった。
1月14日の投稿で紹介したとおり、「地球温暖化懐疑論批判」も消えた。
であるから、当然、醜いピグモンは消える運命にある。

IPCC党はピグモンと一緒に融けて無くなれ!
それがテメエらの運命だ!

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