再生可能エネルギーは福島県民嘆きの歌

ベートーヴェン「ピアノソナタ第31番」より「第3楽章」(途切れ途切れの序奏の後に続く旋律が「嘆きの歌」として有名)

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

これを見てちょ。


東芝、売電事業に参入 まず横浜に太陽光発電設備
2013/3/28 20:11
東芝は28日、太陽光発電による売電事業に参入すると発表した。グループ会社を含めた国内工場の敷地に発電設備を設置し、2013年度に合計出力6500キロワットの発電能力を確保する。政府の再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を使って4月から電力会社向けに売電を始める。14年度に数億円の売り上げを見込む。
第1弾として横浜事業所(横浜市)に出力1500キロワットの太陽光発電設備を設置、4月から稼働する。今年度中に静岡県と兵庫県の3工場にも順次設置し、出力を6500キロワットまで高める。14年度以降は、東京都府中市の工場や、川崎市の環境関連事業の営業・企画の新拠点にも追加する。
売電による収益と太陽光発電設備の運営ノウハウを自社の電力インフラシステムの開発に生かす狙いがある。今回の事業参入にかかる投資額は、13年度に20億~30億円とみられる。


(日本経済新聞)

原発を造った企業が国民に高値で売りつけて利を貪る。
余りのすごさに二の句が継げんわ。

2012年3月20日の投稿9月10日の投稿9月12日の投稿11月11日の投稿11月17日の投稿11月20日の投稿2013年1月15日の投稿2月3日の投稿2月10日の投稿2月20日の投稿3月11日の投稿3月16日の投稿で、そして、前回の投稿で、再生可能エネルギー・電力自由化は真の「脱原発」を阻害するだけと指摘し続けてきたけど、そして、2012年3月8日の投稿3月26日の投稿7月2日の投稿2013年3月3日の投稿、そして、3月6日の投稿で、再生可能エネルギー・電力自由化は自己中の塊と指摘し続けてきたけど、上記の記事はそれを完全に裏づけたと言えるな。
これ以上、何を説明する必要があるのかね?

けど、もう一度言っておくぞ。
原発事故の賠償・除染・収束、そして、福島第1原発を含めた全原子炉の廃炉、放射性廃棄物の処理、それを完全に履行することが真の「脱原発」だけど、それには膨大な費用がかかる。
国民は電気料金を介してそれを負担せざるを得ない。
福島に原発を押しつけたのは首都圏の住民だから、首都圏の住民は東電に電気代を支払うことで負担する責務がある。
けど、負担が重くなり、国民が負担に耐えかねると「脱原発」は遠のく。
つまり、福島県民は見捨てられる。
そうならないために国民負担を、つまり、電気料金の上昇を最小限に抑えねばならない。
ところが、2011年4月26日の投稿8月30日の投稿2012年1月5日の投稿7月2日の投稿7月11日の投稿9月4日の投稿2013年2月26日の投稿、そして、前回の投稿で紹介したとおり、再生可能エネルギーが無くても電力は足りているにもかかわらず、「脱原発」と嘯いてそれを高値で押し売りし、電気代を吊り上げているんだね。
しかも、原発を造った東芝が!
原発を造った東芝が原発事故を喰い物にして利を貪る。
それが再生可能エネルギー・電力自由化。
原発を造った東芝が利を貪って、福島県民が見捨てられる。
それが再生可能エネルギー・電力自由化。

上記の記事を見て尚も「脱原発=再生可能エネルギー・電力自由化」と言い張る輩は確信犯だろ。
もちろん、例の官邸前不倫デモの輩は確信犯。
その証拠に、上記の記事が出た翌日もデモしてた。


官邸前に「ふるさと返せ」響いた1年 金曜夜の抗議続く
2013年3月29日21時53分
東京・永田町の首相官邸周辺で毎週金曜夜に脱原発や原発の再稼働反対を訴える抗議行動が29日も開催された。主催者によると約6千人が参加した。昨年3月末に始まってからちょうど1年。参加者らは午後6時から2時間、「子どもを守れ」「ふるさとを返せ」などと書かれたプラカードを掲げながら、声を張り上げて訴えた。
東京都八王子市の松村智子さん(38)は小学5年の娘と一緒に初参加。「普段の生活の中で原発の問題を忘れつつあった。1周年と聞いて、この機会に参加しようと思った」と話した。

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(朝日新聞デジタル)

2月18日の投稿でも指摘したけど、「声を張り上げて再生可能エネルギー反対・電力自由化反対と訴え」はしない。
口が裂けても、それだけは言わない。
コイツらは東芝を後押ししてるんだね。
「脱原発」の嘘は明白だな。

41太歳

モーツァルト、交響曲第41番「ジュピター」より第4楽章
(太歳とは木星のことで、古代中国では凶星とされる)

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

2月26日の投稿で紹介したとおり、東北電力の原町石炭火力発電2号機が今月末、だから、ちょうど今頃、稼動を始めているはずだけど、東京電力の石炭火力発電所も4月から稼動するようだな。


東電、今夏も節電目標回避へ…2火力新設で余力
東京電力の今夏の電力の供給力が5700万キロ・ワット以上に達し、昨夏の最大電力需要(5078万キロ・ワット)を大幅に上回ることが分かった。
東日本大震災で運転が止まった火力発電所が復旧し、新設の火力発電所も稼働するためだ。供給余力は10%程度を確保し、数値目標を伴う節電要請は昨年に続き回避できる見通しだ。
震災前から建設中の広野火力6号機(福島県)と常陸那珂火力2号機(茨城県)の石炭火力発電所2基(計160万キロ・ワット)が4月から稼働する。このほか、被災した東北電力の原町火力1、2号機(福島県、計200万キロ・ワット)が今夏はフル稼働する見通しで、発電量の半分を東電管内に供給できる見込みだ。
昨夏の供給力も最大5700万キロ・ワット程度だったが、一部の火力発電所では、空きスペースに設置した非常用の火力発電機などに頼っていた。今年は新設の発電所が稼働するため、昨年に比べ発電の安定性は増す。


(2013年3月26日14時42分  読売新聞)

2011年4月26日の投稿8月30日の投稿2012年1月5日の投稿7月11日の投稿、そして、9月4日の投稿で紹介したとおり、自然エネルギーが無くても、原発が無くても電力は足りているけど、老朽化した火力から石炭火力に建て替えていけば、国民負担を抑えることができる。
電力会社も石炭火力に注力し始めたということで、ひとまずは目出度い。

ところが、だ。
虚人超々腐人WWFと完狂NPOが、石炭火力をやめろ~~~、と喚き立ててやがる。

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何が「地球温暖化を加速化させ」だ!
何が「将来の地球温暖化影響を決定的にしてしまう」だ!
サイドバーにアップロードしている”「地球温暖化懐疑論批判」の不都合な真実”で解説しているとおり、そして、2012年11月14日の投稿で解説したとおり、CO2の温室効果はほぼ飽和しているから、「石炭火力発電所が大量のCO2を長期にわたって排出し続け」ても、顕著な温暖化は起こらねえよ!
その証拠に、2012年1月11日の投稿で紹介したとおり、「地球温暖化の研究に真面目に取り組む科学者」を自称する馬鹿の銀メダリストは、反論に窮して愚劣で下劣で卑劣極まる悪態を吐き散らして逃げたんだね。
その証拠に、1月14日の投稿で紹介したとおり、「地球温暖化懐疑論批判」は消えてしまったんだね。

テメエらごときに何が判るんだ?
「気候ネットワーク」でググると気候ネットワークのツイッターが出てくるけど、それを見てみると。

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これは3月9日の投稿で採り上げた論文のことだな。
けど、あの論文は、その結果を真に受ければ、人為的温暖化論とは相容れないんだね。
にもかかわらず、人為的な温暖化を裏づけ、などとはしゃいでいるんだな。
「石炭火力発電所が大量のCO2を長期にわたって排出し続け、将来の地球温暖化影響を決定的にしてしまう」と喚き立てているけど、実のところ、何も理解していない、どころか、何も考えていないんだよ、気候ネットワークの連中は。
ただひたすらに人為的温暖化を喚き散らすこと、それが気候ネットワークのお仕事。

さらに、ツイッターを見てみると。

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何も考えていない、何も理解していないくせに、何が「科学的知見の大勢がどこにあるのかを踏まえ」だ?
マーコットらの論文は、それが正しいとするならば、人為的温暖化論に挑戦状を突き付けているにもかかわらず、NOAAの気候学者はあべこべに「この論文は、地球が温暖化途上にあることを示すことによって、(温暖化否定論者に)挑戦状を突き付けている」などと喚き立てていたんだね。
無理矢理に人為的温暖化に結びつけているだけ。
それが「科学的知見の大勢」。
2011年12月17日の投稿2012年1月13日の投稿、そして、2月4日の投稿で論じたとおり、飽和論に対するIPCC党の反論は科学的な議論の体を為していない。
温室効果は飽和しない、なぜならば、飽和しないから、というのがIPCC党の説明。
それが「科学的知見の大勢」。
そして、上でも指摘したとおり、反論に窮した挙句に愚劣で下劣で卑劣極まる悪態を吐き散らすだけ。
それが「科学的知見の大勢」。
2011年4月24日の投稿で紹介したとおり、虚人も「温暖化サイエンスの専門家ではない知識人が政策論を展開するなら、温暖化サイエンスの領域に関しては圧倒的に『主流』の学説を前提に議論すべきであろう」と言い立てていたけれど、”「地球温暖化懐疑論批判」の不都合な真実”の第1節、2012年9月19日の投稿、そして、10月13日の投稿で紹介したとおり、実のところ、人為的温暖化説は「主流」でも「大勢」でもない。)

何も考えていない、何も理解していない連中が人為的温暖化を喚き散らしているという事実は、人為的温暖化が「科学的知見」ではなく、人為的温暖化という結論が始めから設定されていること、つまり、「政治的知見」に他ならないことを露呈してるんだね。
2月28日の投稿で紹介したとおり、IPCC信者は、懐疑論者は金を貰って活動している、と言い立てていたけど、何も考えていない、何も理解していないくせに人為的温暖化を喚き立てている連中も金を掴まされていることは明らかだな。
2012年1月19日の投稿で紹介したとおり、人為的温暖化はネオリベファッショの策謀。
実際、「科学的知見の大勢がどこにあるのかを踏まえ、CO2削減の必要性を認識し」と言うのは、経済学者の「科学的知見の大勢」は新自由主義推進だから構造改革が必要、と言うのと同じ。
だからこそ、「エセ脱原発あいうえお」は電力自由化を喚き立てている。
2月27日の投稿で紹介したとおり、電力自由化は正に経済学者の「科学的知見の大勢」であり、「エセ脱原発あいうえお」は「科学的知見=新自由主義の大勢がどこにあるのかを踏まえ」て電力自由化を喚き立てているんだよ。

2012年3月8日の投稿3月26日の投稿で紹介したとおり、再生可能エネルギーは、その名に反して、安定した電力を供給できない。
つまり、不良品。
2012年9月10日の投稿3月3日の投稿で指摘したとおり、その不良品を良品(=火力発電の電気)と混ぜて高値で押し売りするための電力自由化。
昨年11月12日の投稿2月4日の投稿2月17日の投稿2月20日の投稿2月22日の投稿、そして、2月27日の投稿で指摘したとおり、自然エネルギー・電力自由化は外資、投資ファンド、商社を利するため。
虚人超々腐人と完狂NPOはグローバル資本の走狗なんだよ。
だからこそ、石炭火力は9.53円/kWhであるのに対して、2012年6月24日の投稿で紹介したとおり、太陽光発電の買い取り価格が42円/kWhであるにもかかわらず、「今後3年で再生可能エネルギー電力を大幅に増やす政府方針もある中で、新たな石炭火力発電所設備を新設する必要性は疑わしいものです」と喚き立てているんだね。
(但し、2011年10月27日の朝鮮日刊新聞社説に依れば、石炭火力は5.7円)

「炭鉱の際に引き起こされる環境破壊や公害、その他の排出ガスの問題などがあり、世界各地で反対運動が広がっています」と嘯いているけど、グローバル資本の走狗という事実を覆い隠すための欺瞞にすぎない。
実際、2011年3月23日の投稿4月26日の投稿2012年5月31日の投稿、そして、10月1日の投稿で紹介したとおり、風力発電や太陽光発電も「環境破壊や公害」を引き起こしているにもかかわらず、それには知らんぷりぷり。

上では、電力会社も石炭火力に注力し始めたということで、ひとまずは目出度い、と言ったけど、関西電力は石炭火力を建設していない。
原子力発電を稼動し続けたいから。
虚人超々腐人と完狂NPOが「石炭火力発電所が大量のCO2を長期にわたって排出し続け、将来の地球温暖化影響を決定的にしてしまうことを容認することにもなりかねず、見過ごすことのできない大きな問題です」と喚き立てているのは、実のところ、関西電力を擁護するため。
真の「脱原発」を実現されては困るんだよ、虚人超々腐人と完狂NPOは。
原発事故の賠償・除染・収束、そして、福島第1原発を含めた全原子炉の廃炉、放射性廃棄物の処理、それを完全に履行することが真の「脱原発」だけど、それには膨大な費用がかかる。
国民は電気料金を介してそれを負担せざるを得ない。
けど、負担が重くなり、国民が負担に耐えかねると「脱原発」は遠のく。
であるから、真の「脱原発」を実現するには、国民負担を最小限にする必要がある。
つまり、電気料金の上昇を最小限に抑えねばならない。
そのためには、自然エネルギー高値買い取りを廃止し、老朽火力は安価な石炭火力で置き換えていく必要がある。
けど、それだけは阻止したいんだね、虚人超々腐人と完狂NPOは。
自然エネルギー・電力自由化で国民を投資ファンド、商社に貢がせるために、真の「脱原発」を阻止しようと企んでいるんだよ、虚人超々腐人と完狂NPOは。

人殺し41団体を葬り去るべし!

東京死すべし!

ショパン「ピアノソナタ第2番」より「第3楽章(葬送)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

これを見てちょ。


東京都、「脱東電」→「新電力」 電力自由化をリード
2013年3月24日10時17分
東京都が、電力調達先の分散を進めている。施設により複数の電力会社と分けて契約する「部分供給」を導入したり、都庁舎で消費する電力の一部をガス発電に代えたり。政権が自民党に戻り、発送電分離の方針が後ずさりする中、「脱東電」から一歩踏み出して新電力を後押しし、電力自由化をリードする構えだ。
一昨年の震災で福島県などの被災者の避難所となった、東京武道館(東京都足立区)は2月から、東京電力だけでなく丸紅から電力供給を受けている。
電力には24時間通して使う「ベース部分」と昼間の「変動部分」があるが、これを分けて契約した。50キロワット以下のベースを東京電力が、これを超える変動部分を丸紅が供給する。これまでの東電の売値が高かったため、東京都は、1年間で約10%、350万円の経費を節減できる計算だ。
「部分供給」方式は1月に導入した中央図書館(港区)に次いで2件目だが、都によると自治体としては初めてだという。なぜこうした方式を採るのか。


(朝日新聞デジタル)

死ねよ、東京!

福島に原発を押しつけたのはテメエら東京の住民だぞ。
福島を放射能汚染に塗(まみ)れさせ、福島県民の生活を破壊したのはテメエら東京の住民だぞ。
だったら、テメエらは原発事故の賠償・除染、そして、廃炉の費用を負担する責任があるんだ、つ~の!
賠償・除染・廃炉に携わるのは東電だから、テメエらは東電に電気代を支払うことで費用を負担しなければならないの!
それなのに、「『脱東電』→『新電力』」などと囃し立てて、東電の収入が減れば、それだけ賠償・除染・廃炉が滞るだろ。
それを避けるためには税金を投入しなければならないけど、それはデメエらの責任を他人に擦りつけるということだぞ。
2012年6月29日の投稿7月18日の投稿8月11日の投稿11月11日の投稿11月20日の投稿2月18日の投稿2月24日の投稿3月3日の投稿3月6日の投稿、そして、3月11日の投稿で指摘し続けてきたのに、未だ全く反省が無い!
死ねよ、東京!

「丸紅から電力供給を受けている」「これを超える変動部分を丸紅が供給する」と燥(はしゃ)いでるけど、丸紅が儲ける分だけ東電の収入が減るわけだから、丸紅が儲ける分だけ賠償・除染・廃炉が滞るんだね。
って言うか、賠償・除染・廃炉が滞れば滞るほど丸紅が儲かる。
って言うか、丸紅を儲けさせるために賠償・除染・廃炉を滞らせる。
丸紅を儲けさせるために福島を苦しめ続ける。
それが「『脱東電』→『新電力』」。
死ねよ、東京!

前回の投稿で指弾したにもかかわらず、卑劣な「左翼」は「政権が自民党に戻り、発送電分離の方針が後ずさりする中、『脱東電』から一歩踏み出して新電力を後押しし、電力自由化をリードする構えだ」と囃し立てているけど、2012年11月12日の投稿2月17日の投稿で解説したとおり、投資ファンドや商社がインフラを支配する社会を「リードする構え」なんだね、東京は。
強い者が益々強くなる社会を「リードする構え」なんだね、東京は。
強い者が益々強くなるということは、弱い者は切り捨てられるということだから、福島が切り捨てられるのは理の当然。
自分達が福島に原発を押しつけたくせに、「福島切り捨てをリードする構え」なんだね、東京は。
死ねよ、東京!

2012年7月9日の投稿7月17日の投稿7月21日の投稿7月25日の投稿7月28日の投稿7月30日の投稿8月1日の投稿8月2日の投稿8月24日の投稿2月18日の投稿3月11日の投稿3月16日の投稿、そして、3月17日の投稿で指摘したとおり、大穢健三郎一派やストリッパーらが東京で催している「脱原発デモ」も「福島切り捨てをリードする」のが目的。
死ねよ、東京!

にもかかわらず、性懲りも無く、先週もやってたようだな。


脱原発テント、撤去の動きに抗議 「志は消せない
2013年3月22日21時38分
東京・霞が関の経済産業省前で、テントを張って「脱原発」を訴えてきたグループが22日夕、同省がテントの撤去を求めて提訴する動きを見せていることに抗議する集会を開いた。
テント前の歩道には約300人が集まり、「原発事故の反省なしに『出て行け』と言うのはおかしい」「先に原発の撤去を」などと訴えた。作家の落合恵子さんも「どんな逆風が吹いても、私たちの志は消すことはできない」と呼びかけた。


(朝日新聞デジタル)

経済産業省前に座り込みながら、電力自由化反対、とは決して言わない。
何が「志は消せない」だ!
何の「志」だ?
福島を切り捨てる「志」か?
死ねよ、東京!

2011年9月3日の投稿で紹介したとおり、チョンコロ韓直人は卑劣にも放射性廃棄物中間貯蔵施設を一方的に福島に押しつけてトンズラしたけど、そして、2012年1月7日の投稿で採り上げた2011年12月29日の朝鮮日刊新聞社説はそれを正当化したけど、東京都庁前に、世田谷区庁舎前に、朝鮮日刊新聞東京本社前に、丸紅本社前に、日比谷公園に、チョンコロ韓直人の自宅前に、大穢健三郎の自宅前に、福島第1原発の放射性廃棄物を投棄してやれ!
そしたら、東京のクズどもも少しは目が覚めるだろ。
それでも目が覚めないなら、テメエらは放射性廃棄物と同じだ!
死ねよ、東京!

この左翼の宮殿の中で、日本国民への復讐を誓う

プッチーニ「トゥーランドット」より「この宮殿の中で」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

卑劣な「左翼」が性懲りもなく発送電分離を煽り立てているようだな。


発送電分離―「骨抜き自民」の返上を
政府が示した電力システム改革案を、自民党の合同部会が了承した。
電力会社が強く抵抗する発電と送電の分離については、実施時期をあいまいにしたと取られかねない表現へ修正された。
部会長らは「大きな改革の方向性に変更はない」と強調するが、疑念はぬぐえない。
電力システム改革は、福島の原発事故を教訓にした新しいエネルギー政策の基盤であり、安倍政権が掲げる経済再生のカギでもある。
「結局、骨抜きにした」と言われないよう、残る党内手続きから今後の法案審議や改革の着実な実施まで、与党として責任ある行動を求める。
文言修正は語尾を変えた程度で、中身は政府案を踏襲した。発送電分離に反対を唱えていた一部議員に矛を収めてもらい、全体をまとめるための方便と見ることもできる。
ただ、これまでも言葉をあいまいにし、後から解釈を広げられるようにして、さまざまな構造改革をなし崩しに形骸化してきたのが自民党だ。
「参院選が終わるまでの我慢ではないか」との見方もあり、予断を許さない。
発送電分離への反対論の中には「原発の再稼働も、原発や火力などの将来的な電源配分も決まっていないのに、なぜこの改革だけ進めるのか」との声があったという。
だが、電源に余裕がないからこそ、電力システム改革が大きな意味をもつ。
多様な電源を分散して設けたり、消費者が賢く節電したりしやすい環境を、急いで整える必要があるからだ。送電網を発電部門から切り離し、中立的な存在にすることは、そのための大きな柱である。
改革によって、新しいビジネスや地域の活性化につながるような工夫を引き出したい。
情報開示が進んで、消費者が自由に電源を選べるようになれば、どんな電源配分が望ましいかについても、おのずと合理的な結論が導かれるはずだ。
もちろん、電力の安定供給に支障があってはいけない。技術的な課題があればきちんと克服し、法整備を順序立てて進める必要がある。
息の長い改革になる。そのためにも全体像を示し、工程表をあらかじめ設けておくのは当然のことだ。
「骨抜き」「既得権保護」の汚名を返上し、新しいエネルギー社会の構築に力を注ぐ。
自民党にとっても、またとない機会ではないか。


(2013年3月21日の朝鮮日刊新聞社説)

2011年4月26日の投稿8月30日の投稿2012年1月5日の投稿7月11日の投稿、そして、9月4日の投稿で紹介したとおり、自然エネルギーが無くても、「電力システム改革」が無くても、そして、原発が無くても電力は足りている。
朝鮮日刊新聞自体が、2012年7月25日の投稿で採り上げた2012年7月18日の社説で「電力事情が最も厳しい関西電力管内では、需要がピークの午後4時台で約2500万キロワットと供給力の89%だった。余力は約300万キロワット。原発約3基分に相当する」と、そして、9月7日の投稿で採り上げた2012年9月5日の社説でも「関電の供給力は連日250万キロワット以上余裕があり、計算上は大飯原発3、4号機(計236万キロワット)を再稼働しなくても乗り切れたことになる」と認めていたんだね。
しかも、2011年4月15日の投稿で紹介したとおり、311以前に、電力システム改革をして送電網をTCI様に譲り渡せ~~~、と喚き立てていたのだから、「電源に余裕がないからこそ、電力システム改革が大きな意味をもつ」が真っ赤な左翼の真っ赤な嘘にすぎないことは明らかだろ。
さらに「消費者が自由に電源を選べるようになれば」も真っ赤な左翼の真っ赤な嘘。
2月3日の投稿2月9日の投稿3月3日の投稿、そして、3月6日の投稿で糾弾したにもかかわらず、尚も執拗にこんな嘘を垂れ流しているんだな。

このように徹頭徹尾、国民を騙している者が「与党として責任ある行動を求める」などと言い立ててようとも、それが、つまり、発送電分離が国民への「責任ある行動」でないことは明らかだな。
「電力システム改革は、福島の原発事故を教訓にした新しいエネルギー政策の基盤であり、安倍政権が掲げる経済再生のカギでもある」と言い立てているのはネオリベ。
だからこそ「さまざまな構造改革をなし崩しに形骸化してきたのが自民党だ」と喚き立てているんだね。
この真実を覆い隠すために、「多様な電源」だの「中立的な存在」だのと「言葉をあいまいにし」て国民を丸め込もうとしてきたんだよ。

相も変わらず「『既得権保護』の汚名を返上し、新しいエネルギー社会の構築に力を注ぐ」などと喚き散らしているけど、2012年12月3日の投稿で指摘したとおり、日本国民一人一人の必死の生活とそこから出てくるニーズ、それこそが「既得権」。
その「既得権」を、つまり、「日本国民一人一人の必死の生活」を破壊すること。
それが「新しいエネルギー社会の構築」。
だからこそ、「構造改革」の名の下に国民生活が破壊されてきたにもかかわらず、あべこべに「さまざまな構造改革をなし崩しに形骸化してきたのが自民党だ」と喚き立てているんだね。

「消費者が賢く節電したりしやすい環境を、急いで整える必要があるからだ」と嘯いているけど、2012年1月5日の投稿で採り上げた2011年12月14日の朝鮮日刊新聞社説は「電気代が安い時間帯を選んでエアコンを動かすなど、もっと賢い節電を考えられる」と言い張ってた。
つまり、貧乏人は真夏の真昼間にエアコンを使わない。
それが「消費者が賢く節電したりしやすい環境」。
「新しいエネルギー社会の構築」が「日本国民一人一人の必死の生活」の破壊に他ならないことは明らかだろ。

小泉エセ改革の時にも自民党の大多数は、実のところ、構造改革に反対だった。
ところが、「左翼」が「既得権益の保護」だ、抵抗勢力だ、と喚き立てて、構造改革に反対する保守勢力を国民の敵に仕立て上げ、国民を欺いて構造改革を推し進め、国民生活を破壊してきたんだな。
今回、またしても「電力会社が強く抵抗する発電と送電の分離」だの、「発送電分離に反対を唱えていた一部議員」だのと喚き立てているのは、その時と全く同じ構図。

2012年5月21日の投稿で採り上げた2012年5月5日の朝鮮日刊新聞社説は「新たなエネルギー社会をどう構築するか。私たち自らが考え、合意形成をはからなければならない」と言い立てていたけど、発送電分離に関しては如何なる「合意形成」もはかられていない。
ところが、2012年12月8日の投稿で指摘したとおり、選挙の最中であるにもかかわらず、経済産業省は電力自由化を既成事実化しようと図った。
2012年8月24日の投稿で採り上げた2012年8月23日の朝鮮日刊新聞社説は「ものごとを政治家と既得権を持つ組織の代表や一部の専門家で決め、ふつうの市民はかかわりにくいのが、従来の『ムラ社会』型の意思決定の仕組みだ」と喚き立てていたけど、経済産業省のシナリオどおりの「電力システム改革案を、自民党の合同部会が了承した」ことこそ「ものごとを政治家と既得権を持つ組織の代表や一部の専門家で決める」ことに他ならない。
にもかかわらず、「残る党内手続きから今後の法案審議や改革の着実な実施まで、与党として責任ある行動を求める」と言い張るのは、「ふつうの市民はかかわりにくいのが」発送電分離であることを立証した。
けど、それは理の当然。
「日本国民一人一人の必死の生活」を破壊するためには、国民を排除するしかないんだね。

国民合意が無い以上、「発送電分離に反対を唱えていた議員」も民意を反映しているにもかかわらず、それを誹謗するのは、議会制民主主義を封殺し、国民を排除して「新たなエネルギー社会=新自由主義構造改革路線」を推し進めるため。
2012年7月9日の投稿で採り上げた2012年7月4日の朝鮮日刊新聞社説が「むしろこの動きを、既存の政治回路ではとらえ切れない声を直接聴く仕組みづくりにつなげるべきである」だの、7月30日の投稿で採り上げた2012年7月30日の朝鮮日刊新聞社説が「有権者が、選挙で選んだ自分たちの代表(議員)を通じて政策を実現する。その間接民主主義の回路が機能せず、自分たちの声が政治に届かない。そんないらだちが、人々を直接民主主義的な行動に駆り立てているのではないか」だの、8月2日の投稿で採り上げた2012年8月2日の朝鮮日刊新聞社説が「官邸や国会の壁を隔てて対峙してきた政治と市民の間に、小さな窓が開いたように思う」だのと官邸前不倫デモを持て囃していたのも、新自由主義勢力の指令で発送電分離を煽り立ている者を民主主義の代表に偽装して民主主義を乗っ取るために、議会制民主主義を貶めようとの魂胆だったんだね。

自分達こそ民主主義の「骨抜き」を企みながら、あべこべに「『骨抜き自民』の返上を」だと!
どこまで腐ってるんだろうね、「左翼」ちゅうのは。

大穢健三郎一派と朝鮮日刊新聞に代表される「左翼」は、上で指摘したとおり、新自由主義の走狗に他ならないけど、連中を突き動かしているのは日本国民への憎しみ。
こちらのブログを見れば判るとおり、極左は電力自由化に反対しているけど、大穢健三郎一派と朝鮮日刊新聞が我国「左翼」の主流。私めは「極右+極左=中道」だな。)
「左翼」は、日本は悪い国だ、日本人は悪い民族だ、という歪んだ意識に取り憑かれている。
日本国民は苦しんで当然と思っている。
原発事故を利用して日本人を苦しめてやろうと心に誓ったんだね、「左翼」は。
「またとない機会ではないか」と言い放ったのはそれ故。

真の「原発ゼロ」を実現し、国民の財産と命を守るため、自然エネルギー・電力自由化を煽り立てる「左翼」を駆逐せよ!

気象庁のデマを信じて泣き、歎き、CO2を憂い、怯えるノータリン

バッハ、教会カンタータ第12番「泣き、歎き、憂い、怯え」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

気象庁が性懲りもなく人為的(CO2)温暖化を煽り立てているようだな。


今世紀末期に3度上昇か=日本の平均気温、温暖化で-猛暑大雨増加・気象庁
(2013/03/16-19:42)
21世紀半ばに世界の温室効果ガス排出量がピークを迎え、その後緩やかに減少するとのシナリオに基づく場合、同世紀末期(2076~95年)の日本の年間平均気温は20世紀末(1980~99年)より全国で3度程度上昇するとの予測を気象庁が発表した。日本の南より北、夏より冬の方が気温の上昇幅が大きいという。
最高気温が35度以上の猛暑日は全国平均で年間7.6日増加し、夜でも最低気温が25度以上の熱帯夜が同19.5日増加。年間降水量は全国平均で109ミリ増え、1時間に50ミリ以上の雨が降る回数が年間2倍程度増える一方で、雨が降らない日も7.7日増えるなど、極端な現象が目立つようになる。
熱中症や風水害の被害者が増えるとみられ、気象庁は長期的に温室効果ガスの排出量を減らす緩和策とともに、社会的な適応策が必要になると指摘している。


(時事ドットコム)

じゃあ、日本の平均気温の推移を見てみると。

図1 日本の平均気温の推移(気象庁のデータ)

図1 日本の平均気温の推移(気象庁のデータ)

赤い直線を引いて温暖化を強調しているけど、このような直線に意味があるのは、データが直線の上下を行き来している場合のみ。
ところが、上図では1980年末以降のデータが殆ど赤い直線の上にある。
つまり、1980年末から不連続に気温が上昇しているんだね。
このような上昇は観測環境の劣化(都市化の影響)に因るところが大きいんだよ。
そして、1990年以降は気温の上昇がストップしてる。
1月13日の投稿の図1に見えるとおり、世界平均気温の上昇はこの15年間停滞しているけど、なんと、我国では既に20年間以上も停滞しているんだね。
しかも、3月13日の投稿で指摘したとおり、図1のデータは寒暖計の記録ではなく、それを修正(改竄?)した結果にすぎないんだな。
つまり、図1では温暖化が過度に演出されている可能性が高いんだよ。

3月13日の投稿では、気象庁が日本の年平均気温偏差を求める際に用いる17の観測所のうちの根室、銚子、宮崎の3地点だけを、しかも、「GISS Surface Temperature Analysis」のサイトに載ってるグラフを紹介しただけだったので、今回は17地点の全てについて自前でグラフを描いて調べてみよう。
もちろん、使うのは寒暖計の記録、つまり、「GISS Surface Temperature Analysis」の「data set “0”」。

[1] 網走

図2 網走の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図2 網走の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

最小2乗フィッティングに依れば、1890年から1988年までの気温上昇は100年当り0.69℃。

[2] 根室

図3 根室の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図3 根室の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

1881年から1988年までの気温上昇は100年当り0.47℃。

[3] 寿都

図4 寿都の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図4 寿都の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

1888年から1988年までの気温上昇は100年当り0.36℃。

[4] 山形

図5 山形の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図5 山形の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

1890年から1988年までの気温上昇は100年当り0.8℃。

[5] 石巻

図6 石巻の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図6 石巻の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

1888年から1988年までの気温上昇は100年当り0.6℃。

[6] 伏木

図7 伏木の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図7 伏木の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

1888年から1988年までの気温上昇は100年当り0.78℃。

[7] 長野

図8 長野の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図8 長野の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

1897年から1988年までの気温上昇は100年当り0.68℃。

[8] 水戸

図9 水戸の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図9 水戸の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

1897年から1988年までの気温上昇は100年当り0.52℃。

[9] 飯田

図10 飯田の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図10 飯田の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

1898年から1988年までの気温上昇は100年当り0.95℃。

[10] 銚子

図11 銚子の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図11 銚子の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

1887年から1988年までの気温上昇は100年当り0.47℃。
3月13日の投稿では、顕著な温暖化は認められないと言ったけど、最小2乗フィッティングでは0.5℃弱の温暖化になる。
(けど、最小2乗フィッティングの値に意味があるとは限らない。上のグラフを俯瞰する限り、温暖化は殆ど認めがたい。)

[11] 境

図12 境の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図12 境の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

1886年から1988年までの気温上昇は100年当り0.78℃。

[12] 浜田

図13 浜田の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図13 浜田の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

1893年から1988年までの気温上昇は100年当り0.74℃。

[13] ひこにゃん

図14 彦根の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図14 彦根の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

1894年から1988年までの気温上昇は100年当り0.87℃。

[14] 宮崎

図15 宮崎の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図15 宮崎の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

1886年から1988年までの気温上昇は100年当り0.5℃。
(但し、銚子と同じく、上のグラフを俯瞰する限り、温暖化は殆ど認めがたい。)

[15] 多度津

図16 多度津の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図16 多度津の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

1893年から1988年までの気温上昇は100年当り0.89℃。

[16] 名瀬

図17 名瀬の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図17 名瀬の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

1897年から1988年までの気温上昇は100年当り0.82℃。

[17] 石垣島

図18 石垣島の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

図18 石垣島の寒暖計の記録(黒線)と1988年までの最小2乗フィッティング(赤線)

1897年から1988年までの気温上昇は100年当り0.86℃。

以上17地点の平均を採れば、1980年末までの100年当りの気温上昇は0.69℃。
気象庁発表値(1.15℃)の6割。
もちろん、気象庁の値は1990年以降のデータを考慮した値だけど、始めに述べたとおり、1990年以降の不連続な気温上昇は観測環境劣化の影響が大きいから、そして、1990年以降は気温上昇が認められないから、1990年以降も含めたこの120年間の気温上昇は100年当り0.7℃と見なして間違いない。
つまり、1960年以前の気温に関する修正(改竄)のために、そして、1990年以降の観測環境劣化のために、温暖化が過大に評価されているんだね。

こりゃ、気象庁。
寒暖計の記録を公表しろ!

大気中CO2濃度が倍になればCO2の温室効果は1℃上がり、それがフィードバックで3倍に増幅される、というのがIPCCの人為的温暖化説だから、気象庁の発表は従来の主張を繰り返しただけで、新しいことは何も無い。
にもかかわらず、今こんな発表をするのは、温暖化対策予算が削られるのを阻止しようとの意図に他ならない。
けど、それは金目当てで温暖化を煽り立てていることを露呈しただけ。

気象庁気象研究所の吉村純が著者に名を連ねる「地球温暖化懐疑論批判」は私めにその愚劣さ下劣さ卑劣さを徹底的に指弾され、CO2の温室効果は飽和に近いこと、であるから、人為的なCO2排出で重大な気候変動は起こり得ないという事実を暴露され、1月14日の投稿で紹介したとおり、この世から消えてしまったんだね。
「気候変動・千夜一話」を開設したのも吉村純だけど、2012年1月11日の投稿で紹介したとおり、バカの銀メダリストが反論に窮して破廉恥で醜悪極まる悪態を吐き散らしたにもかかわらず、吉村純は知らんぷりしてた。
それは、気象庁を含めて人為的温暖化を煽り立てている連中が飽和論に金輪際反論できないこと、であるから、人為的温暖化が全くのでっち上げにすぎないことを、白日の下に曝け出したんだよ。

そもそも、人為的温暖化を主張するにしても、それを否定するにしても、データの信頼性が絶対の前提となる。
ところが、上で説明したとおり、人為的温暖化を煽り立てている連中が観測データを文字通り人為的に操作しているんだな。
3月9日の投稿で採り上げた論文も、結局、データの改竄が発覚した(「Climate Audit」参照)ようだけど、それはIPCC党の、そして、人為的温暖化の反科学性(非科学性じゃない)を満天下に曝け出したんだよ。
(マーコットらは人為的温暖化を演出するためにデータを改竄したつもりが、やはり、人為的温暖化を否定する結果になっていたわけで、バカ丸出しであるのみならず、どう足掻いても人為的温暖化を正当化できないことを立証したと言える。)
人為的温暖化を盲信しているノータリンはこのことの意味をよく考えろ!

官邸前チャールダーシュのエロ女王(2)

カールマン「チャールダーシュの女王」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

「左翼」が性懲りもなく官邸前不倫デモを持ち上げてるぞ。


「脱原発」の灯、息長く 官邸前の抗議行動1年
2013年3月16日3時18分
【堀川勝元】東京・永田町の首相官邸前で、毎週金曜夜に脱原発を訴える抗議行動が始まって間もなく1年。街頭での異議申し立ては政治参加の新しい形として注目されたが、参加者は減りつつある。「灯台のともしびのような存在に」。主催する市民団体や参加者たちは息の長い取り組みを目指している。
「再稼働は暴挙」「原発依存に未来はない」
15日午後6時、首相官邸前では太鼓のリズムに合わせた抗議行動が始まり、さまざまなメッセージが書かれたプラカードが掲げられた。東京電力福島第一原発の爆発事故から2年。通算46回目だ。
昨年6月から参加するヘアメーキャップアーティストの武藤ちづるさん(55)=東京都目黒区=は仲間とフェイスブックで連絡し合い、必ず誰かが官邸前に来るようにしている。「何も言わなくなってしまえば、なし崩し的に原発が再稼働されてしまう」と考えるからだ。

2013031701
市民団体「首都圏反原発連合」のリーフレットを読んだ女性は「私たちはもっと原発について勉強する必要がある」と話した=2月、東京都新宿区、小川智撮影

2013031702
市民団体「首都圏反原発連合」がつくったリーフレット「NO NUKES MAGAZINE」


(朝日新聞デジタル)

じゃあ、その「リーフレット」とやらを見てみようかね。

2013031703

「実は日本は実質的にほとんど脱原発を達成していると言えます」のならば、省エネだ、省エネだ、と騒ぎ立てる必要はないだろ。
もちろん、自然エネルギーで脱原発、などと喚き立てる必要は全く無い。
にもかかわらず、前回の投稿で紹介したとおり、「首都圏反原発連合」は「省エネ、自然エネルギーなどの、地域に根ざした多様な産業を振興したほうが、より抜本的な日本経済の活性化、健全化につながる」と言い立てる「原発ゼロノミクス」に賛同した。
本当に「日本は実質的にほとんど脱原発を達成している」から再稼動反対、全ての原発の廃炉を、と考えているのなら、「原発ゼロノミクス」なんかに賛同するはずがないんだね。

2013031704

「日本は実質的にほとんど脱原発を達成している」のなら、「原発を代替する発電システム」は必要ない。
老朽化した火力を安価な石炭火力に置き換えていけばいい。
にもかかわらず、天然ガスで原発を代替、などと言い立ててる。
しかも、「再生可能エネルギーや自然エネルギーで今すぐまかなうのは現実的ではありません」と言いながら、「原発ゼロノミクス」に賛同した。
全く矛盾してるな。

「現実的ではありません」と言うだけで済まそうとするんじゃねえ!
「現実的ではありません」にもかかわらず、昨年6月30日の投稿7月5日の投稿で紹介したとおり、買い取り制度で電気代が上がったんだね。
原発事故の賠償・除染・収束、そして、福島第1原発を含めた全ての原発廃炉のために電気代の上昇は避けられないけど、「現実的ではありません」代物のために余計な電気代を支払わされると、その分だけ国民の負担が増えるから、原発事故の賠償・除染・収束、そして、原発廃炉が滞ってしまうんだよ。
つまり、自然エネルギーは「脱原発」を阻害しているんだよ!
ところが、昨年7月9日の投稿2月18日の投稿で紹介したとおり、官邸前不倫デモは買い取り制度反対の声を上げたことがない。
一方、昨年9月10日の投稿で指摘したとおり、自然エネルギー買い取りを全国民に強制するための電力自由化だから、やはり「脱原発」を阻害しているけど、官邸前不倫デモは電力自由化反対の声を上げたこともない。
それどころか、2011年8月30日の投稿で紹介したとおり、「首都圏反原発連合」の主力メンバーである「狸のポポン太舎」は電力自由化に賛同してる。

2011年3月13日の投稿2012年1月7日の投稿で紹介したとおり、買い取り制度と電力自由化の口火を切ったのはチョンコロ韓直人。
ところが、昨年8月1日の投稿2月18日の投稿で紹介したとおり、「首都圏反原発連合」はチョンコロ韓直人と手を結んだ。
消費税増税もTPPもチョンコロ韓直人が口火を切った。
にもかかわらず、そのチョンコロ韓直人と手を結んだ。

市民の側か、それとも、権力の側か?

2013031705

「首都圏反原発連合」が新自由主義の狗に他ならないことは明白だな。

グローバル企業の水先案内人のくせに、何が「灯台のともしびのような存在に」だ!
いいかげんにしろ!!

捨魂奴

バッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番」より「シャコンヌ」

今日今晩は。
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「原発ゼロノミクス」なるプロパガンダが開始されたようだな。


原発ゼロノミクスキャンペーンの概要
「原発ゼロノミクス」とは ・・・“脱原発”で日本経済活性化しよう
株価を上げインフレにすれば“生活はよくなる”というアベノミクスより、日本の足かせとなっている原発依存を脱し、市場の価値転換にそった新しい経済や、省エネ、自然エネルギーなどの、地域に根ざした多様な産業を振興したほうが、より抜本的な日本経済の活性化、健全化につながるとする経済政策論です。
1.背景
・昨年末の総選挙では、「脱原発」がほとんど争点にならず、景気回復や経済成長がフォーカスされ、“原発維持・推進”の自民党が政権を握ることとなりました。昨年夏に政府が行なった国民的議論におけるパブリックコメントでは「原発ゼロ」を求める声が9割にものぼったにも関わらず、こうした民意を無視するかのように、「原発ゼロ方針はゼロベースで見直し」とされています。
放射性物質の放出と人々の苦悩がいまだ深刻に続いているにも関わらず、マスコミでは福島第一原発事故についてほとんど報道しなくなりました。
・それどころか、原発を動かさなければ経済に悪影響があるという空気すら漂っていることに大変な危機感を持っている人は少なくありません。原発ゼロにするほうが、原発を動かし続けるよりも地域社会の経済にとって健全な状態であることを世の中に訴え、改めて「原発ゼロ」を願う市民の声を集め、広めていくことが必要です。
2.目的
「原発ゼロノミクス」の考え方を広め、“脱原発”を求める市民の声を再び盛り上げることを目的とします。
①参議院議員選挙での投票や、「エネルギー基本計画」の改定での新たなパブコメに備え、市民は今から準備を開始します。政府の新しいエネルギー政策が決定されるのは参議院選後となるでしょう。「原発ゼロ」を選択した国民の声を踏みにじる決定がなされるとすれば選挙後になります。そこで、参議院選挙の前に、「原発ゼロ」を求める市民の声が確かなものであるということを示すため、「原発ゼロノミクス宣言」への署名を開始、6月までに10万人を超えることを目標とします。
②「エコノミクス」の観点でメリットが大きいことを伝える「原発ゼロ」は、経済再生と対立するものではなく、むしろ経済再生のカギとなります。ドイツでは再生エネルギー関連の雇用は4万人から40万人に増え、さらに70万人(2030年)になると見込まれています。
現在、実際の原発事故率からも実際の損害金額からも乖離している保険しか原発にかけられていない現状からみても、放射性廃棄物の処理コストという経済的負担をみても、地方経済が補助金依存となることで失われてきた活力や創造性を考えても、原発を取り除くことが日本経済の活性化につながることは容易に想像できます。経済学者の知見をふまえ、「原発ゼロノミクス宣言」としてまとめ、「原発ゼロ」こそが日本の未来と経済を健全化させるものであることを発信します。
4.活動内容
(1)「原発ゼロノミクス」経済学者等からのメッセージの提示
「原発ゼロノミクス」経済学者からのメッセージ
「原発ゼロノミクス」各地の事例集
「原発ゼロ」が経済的にもプラスであることを定量的に示すファクトシート
(2)「原発ゼロノミクス」への賛同募集
6月末までに賛同10万件以上をめざす。
「私の原発ゼロノミクス」メッセージ
(3)イベント開催
「原発ゼロノミクスシンポジウム」
各地での「原発ゼロノミクス・カフェ」の開催など
(4)その他、随時新しいアイディアを追加して展開する


(「原発ゼロノミクスキャンペーンの概要」)

で、これを呼びかけた団体は「さよなら原発1000万人アクション」。
即ち、大穢健三郎一派。
で、協力団体には官邸前不倫デモの主催者である首都圏反原発連合。

やっぱり、な。

「”脱原発(=自然エネルギー・電力自由化)”で日本経済活性化」と言い立てているけど、それは全く以って卑劣で醜悪な欺瞞。
2月27日の投稿で指摘したとおり、電力自由化はネオリベの策謀。
昨年7月9日の投稿7月17日の投稿7月25日の投稿7月28日の投稿7月30日の投稿8月2日の投稿8月24日の投稿2月18日の投稿、そして、3月11日の投稿で指摘したとおり、此奴らは原発事故に乗じて日本国民から貪り盗ろうと企んでいる権力(ネオリベ)の狗であり、その指令に基いて自然エネルギー・電力自由化を煽り立てているだけ。
実際、上記の文には最初の一文字から最後の一文字まで、「自然エネルギー・電力自由化で脱原発」派の醜悪で卑劣な本性がハッキリと露われてるぞ。

「昨年夏に政府が行なった国民的議論におけるパブリックコメントでは『原発ゼロ』を求める声が9割にものぼったにも関わらず」と言い立てているけれど、昨年8月23日の投稿で紹介したとおり、実は、8割以上が「即ゼロ」を求めていた。
なぜ「即ゼロ」なのか?
2011年4月26日の投稿8月30日の投稿2012年1月5日の投稿7月11日の投稿、そして、9月4日の投稿で紹介したとおり、自然エネルギーが無くても、電力自由化が無くても、そして、原発が無くても電力は足りているからに他ならない。
国民が求めている「原発ゼロ」は自然エネルギー・電力自由化じゃない!
ところが、「こうした民意を無視するかのように」、「省エネ、自然エネルギーなどの、地域に根ざした多様な産業を振興したほうが、より抜本的な日本経済の活性化、健全化につながる」と言い立てているんだな、「自然エネルギー・電力自由化で脱原発」派は。
自分達も「国民の声を踏みにじる」くせに、ヌケヌケと「『原発ゼロ』を選択した国民の声を踏みにじる決定がなされるとすれば選挙後になります」と言い放つんだね、「自然エネルギー・電力自由化で脱原発」派は。
って言うか、「国民の声を踏みにじる」どころか、「国民の声」を自然エネルギー・電力自由化にすりかえて、国民が自然エネルギー・電力自由化を求めているかのごとくに、そして、自分達が「国民の声」を代弁していると偽装するために「『原発ゼロ』を選択した国民の声を踏みにじる決定がなされるとすれば選挙後になります」と喚き立てているんだよ。
その卑劣さは原発推進派を優に凌駕してる。
3月6日の投稿で紹介したとおり、「自然エネルギー・電力自由化で脱原発」派は「『電力自由化の推進』について・・・合わせて7割以上が期待を寄せていることがわかりました」だの、「都内2千人の組合員を対象とした東京都生活協同組合連合会の調査では、8割近くが『電力会社を選んでもいい』と考えており」だのと言い立てているけれど、それは「電力を選べる社会へ」だの「みずから選んだ『電力』をオーダーする」だのと欺瞞を並べ立てて国民を騙した結果なのであって、国民が電力自由化を望んでいるわけじゃない。)

「”脱原発(=自然エネルギー・電力自由化)”で日本経済活性化しよう」の大合唱の下で、実は、何が起こっているか?
昨年11月12日の投稿で指摘したとおり、社会資本が投資ファンドや商社などのグローバル企業に集約されつつあるんだね。
2月17日の投稿で指摘したとおり、それは海外でも同じ。
にもかかわらず、その事実には知らぬ顔の半兵衛を決め込んで、「市場の価値転換にそった新しい経済や、省エネ、自然エネルギーなどの、地域に根ざした多様な産業を振興したほうが、より抜本的な日本経済の活性化、健全化につながる」と言い立てるのは、グローバル企業が社会資本を支配するのが「市場の価値転換」だ、強い者が益々強くなれば「日本経済の活性化、健全化につながる」と言う以外の何物でも無く、「自然エネルギー・電力自由化で脱原発」派が新自由主義の狗に他ならないことを露呈してるな。

それは「ドイツでは再生エネルギー関連の雇用は4万人から40万人に増え、さらに70万人(2030年)になると見込まれています」との言い草からも明らか。
2012年4月6日の投稿で紹介したとおり、ドイツこそ新自由主義の牙城。
にもかかわらず、ドイツを見倣え~~~、と喚き立てるのは、「”脱原発(=自然エネルギー・電力自由化)”で日本経済活性化」が新自由主義そのものだから。
昨年6月18日の投稿で採り上げた2012年6月18日の朝鮮日刊新聞社説も「環境に取り組むことで雇用を生み、再生可能エネルギーなどの環境産業を育てることで成長することを示す」と言い立てていたけど、自然エネルギーが雇用を生むという論理自体が新自由主義による雇用切り捨てを前提にしているんだね。
また、昨年以来ドイツの太陽光発電関連企業は次々に倒産しているのだから、雇用が増えるはずが無い。
「さらに70万人(2030年)になると見込まれています」は真っ赤な左翼の真っ赤な嘘。

ドイツのためにギリシャもイタリアも民主主義を奪われた(イタリアは最近の選挙で民主主義を取り戻したけど)にもかかわらず、しかも、ギリシャでは市民の命までも奪われたにもかかわらず、それをも顧みずにドイツを美化しているわけで、「改めて『原発ゼロ』を願う市民の声を集め、広めていくことが必要です」だの、「『原発ゼロ』を求める市民の声が確かなものであるということを示すため」だのが、上でも指摘したとおり、実は、民意を自然エネルギー・電力自由化に誘導するための、つまり、ドイツがギリシャとイタリアの民主主義を奪ったのと同様に民意を奪い取るための、詭弁にすぎないことを露呈してるな。
2月10日の投稿で紹介したとおり、ドイツの送電網は外資と投資ファンドが牛耳っている。
にもかかわらず、ドイツを見倣え~~~、と喚き立てるのは、原発事故に乗じて我国の社会資本を外資に売り渡そうとの魂胆に他ならないけど、そのためには、民主主義を奪い取らねばならない、ということなんだよ。

「エコノミクス」と「経済」とは違う。
真っ先に「市場の価値転換にそった新しい経済」と強調しているとおり、「エコノミクス」は市場の論理。
「経済」とは経世済民。
であるから、「『エコノミクス』の観点でメリットが大きい」と言い立てているのは、経世済民が眼中に無いことを、そして、自然エネルギー・電力自由化が市場の論理に他ならないことを露呈してる。
2013年1月15日の投稿で紹介したとおり、朝鮮日刊新聞も「電力改革―経済再生の推進力に」と、つまり、「”脱原発(=自然エネルギー・電力自由化)”で日本経済活性化しよう」と喚き立ててたけど、その一方で、2011年4月15日の投稿で採り上げた2011年4月4日の社説は「もはや私たちの世代だけが、豊かで楽しく、を求めるわけにはいかない」と言い張り、2011年9月11日の投稿で採り上げた2011年7月13日の社説は「多くの国民も電力の源についてとくに考えずに、好きなだけ電気を使う生活を楽しんできた」だのと言い放った。
また、3月7日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞が「自然エネルギー導入や電力システム改革などによる脱原発を唱える論客として知られる」と紹介していたとおり、気候ネットワークの浅岡美恵も「自然エネルギー・電力自由化で脱原発」派だけど、2012年2月9日の投稿で紹介したとおり、「『大きく、たくさん使う』生活から『小さく、あまり使わない』暮らしへと意識を変えるのは、地域社会の役割だ」と言い張った。
「脱原発=自然エネルギー・電力自由化」が国民を豊かにするのなら、そんなことを言うはずないだろ。
「”脱原発”で日本経済活性化」とは、国民が豊かになることではなく、グローバル企業の「活性化」にすぎないんだよ。

昨年9月22日の投稿で紹介したとおり、御前崎市民は「原発は怖い。でも原発と一緒に雇用までなくなっては困る」と訴えてた。
泊村民も「危険性を知った今も、住民の多くは原発がなければ暮らせないと思っている」と訴えてた。
にもかかわらず、上から目線で「原発ゼロにするほうが、原発を動かし続けるよりも地域社会の経済にとって健全な状態である」などと言い放つのは、「原発と一緒に雇用までなくなる」のが「健全」、「住民の多くは暮らせない」のが「健全」と言う以外の何物でも無い!
しかし、それも理の当然。
上で説明したとおり、「”脱原発(=自然エネルギー・電力自由化)”で日本経済活性化」は強者の論理。
強きを助ける「自然エネルギー・電力自由化で脱原発」派が弱きを挫く、すなわち、原発立地自治体の住民を切り捨てようと図るのは理の当然だろ。

一体全体、「省エネ、自然エネルギー」の何処が「地域に根ざした多様な産業」か?
昨年10月18日の投稿で紹介したとおり、金太郎飴のごとくに、あちらもメガソーラーで地域活性化、こちらもメガソーラーで地域活性化。
何処が「地域に根ざし」てるの?
何処が「多様」なの?
上で述べたとおり、実は、グローバル企業が社会資本を支配するのが「市場の価値転換にそった新しい経済」だけど、その事実を覆い隠すために、「地域に根ざし」だの「多様」だのと言葉を飾り立てて国民を謀ろうするんだね。
2011年8月18日の投稿で 採り上げた2011年5月20日の朝鮮日刊新聞社説も「むしろ、小規模でも多様な電源による発電事業者を消費地近くに多く分散配置した方が、結果的に安定 供給に資するとの認識は、これまで以上に高まっている。かつては電気料金を下げる効果が期待された発送電分離が、いまや電力の安定確保のための具体策とし て、その意義が語られているのだ」だの、2012年1月5日の投稿で採り上げた2011年12月14日の朝鮮日刊新聞社説も「消費者側の選択肢を増やし、省エネを含め、多様な電力をうまく使いこなす社会を築く」だの、2月10日の投稿で採り上げた2013年2月10日の朝鮮日刊新聞社説も「多様な電源を生かした効率的な電力ネットワークをつくるには、送電網の広域化・中立化が不可欠だ」だのと、「多様」を強調して発送電分離を正当化しようと図ったけど、3月3日の投稿、そして、3月6日の投稿で指摘したとおり、それは国民を欺く以外の何物でもなかった。
「多様」という言葉はネオリベが市民を欺く際の常套手段。

地方がメガーソーラーを誘致するのは買い取り制度があるからに他ならず、そして、買い取り制度は国民からの「補助金」に他ならないのだから、「地方経済が補助金依存となることで失われてきた活力や創造性を考えても、原発を取り除くことが日本経済の活性化につながることは容易に想像できます」と言い立てるのは、原発利権が自然エネルギー利権に置き換わったにすぎないことを物の見事に露呈してる。
さらに、昨年12月14日の投稿で指摘したとおり、実は、福島に原発を押しつけた首都圏こそが地方に依存していたのであり、その結果として「放射性物質の放出と人々の苦悩がいまだ深刻に続いている」んだな。
にもかかわらず、そのことを認識せず、尚も「地方経済が補助金依存となることで失われてきた活力や創造性を考えても」などと言い放つのは、問題の本質を全く理解していないことを露呈しているけど、利権が目的だから、問題の本質を理解するはずが無いんだね。

「容易」に「原発を取り除くこと」ができるかのごとくに「放射性廃棄物の処理コストという経済的負担をみても、原発を取り除くことが日本経済の活性化につながることは容易に想像できます」などとほざいているけど、原発事故の賠償・除染・収束、そして、福島第1原発を含めた全ての原発の廃炉には莫大な費用がかかる。
この「足かせ」を如何に軽くするかが「経済」(「エコノミクス」じゃない)の緊要の課題。
国民が負担に耐えかねると、「放射性物質の放出と人々の苦悩」に対応できなくなる。
このことを慮れば、昨年9月10日の投稿9月12日の投稿11月11日の投稿で解説したとおり、自然エネルギー・電力自由化は「足かせ」を軽くするどころか、さらに「足かせ」を課すだけ。
けど、それこそが「自然エネルギー・電力自由化で脱原発」派の目論見。
3月7日の投稿で指摘したとおり、電力会社の正の資産と負の資産を切り分けて、正の資産だけを奪い盗るには、負の資産を国民に押しつけねばならない、つまり、国民に「足かせ」を嵌めねばならない。
3月6日の投稿で解説したとおり、全国民に買い取り制度という「足かせ」を嵌めるためにも電力自由化(発送電分離)を推し進めねばならない。
国民に「足かせ」を嵌める分だけ、利を貪ることができる。
それが「”脱原発(=自然エネルギー・電力自由化)”で日本経済活性化」。
だからこそ、安直に「放射性廃棄物の処理コストという経済的負担をみても、原発を取り除くことが日本経済の活性化につながることは容易に想像できます」と言い放つんだね。

確かに「マスコミでは福島第一原発事故についてほとんど報道しなくなりました」けど、3月3日の投稿3月6日の投稿で紹介したとおり、自然エネルギー・電力自由化を煽り立てている。
その結果、自己中が蔓延している。
自己中が蔓延すれば、「放射性物質の放出と人々の苦悩」が忘れ去らるのは理の当然。
「自然エネルギー・電力自由化で脱原発」派こそ「放射性物質の放出と人々の苦悩」を顧みないこと、連中こそが「原発ゼロ」を阻害していることは明らかだろ。

ついでに「経済学者からのメッセージ」とやらを覗いておくと。

2013031501

エセ脱原発あいうえお」と「金子KO負け」が賛同しているのは、やっぱり、という感じだけど、張寿川がしゃしゃり出てきてるじゃねえか!

上で述べたとおり、国民負担を軽くすることを慮れば、老朽火力の代替は自然エネルギーではなく安価な石炭火力を選ばねばならない。
ところが、昨年9月25日の投稿で紹介したとおり、「放射性物質の放出と人々の苦悩がいまだ深刻に続いているにも関わらず」、コヤツは「国内で温室効果ガスが減らない要因の一つの石炭火力重視もおかしい・・・国際社会は責任放棄と非難し始めている」と喚き散らした。
けど、コヤツが筆頭著者の「地球温暖化懐疑論批判」は私めにその愚劣さ下劣さ卑劣さを徹底的に指弾され、CO2の温室効果は飽和に近いこと、であるから、人為的なCO2排出で重大な気候変動は起こり得ないという事実を暴露され、1月14日の投稿で紹介したとおり、この世から消えてしまったんだよ。
それなのに、よくも人前に出て来れたものだな、恥知らず野郎が!

で、言ってることも無茶苦茶。
「企業の海外進出あるいは現地化」で雇用が生まれるの?
雇用が減るだろ!
こんな無茶苦茶なメッセージを受け容れながら、「経済再生と対立するものではなく、むしろ経済再生のカギとなります」などと言い立てても、欺瞞にすぎないことは明らかだな。

始めに指摘したとおり、自然エネルギーが無くても、電力自由化が無くても、そして、原発が無くても電力は足りているから「原発ゼロ」。
この「『原発ゼロ』を求める市民の声が確かなものであるということを示し」、「改めて『原発ゼロ』を願う市民の声を集め、広めていくことが必要です」。
けど、「原発ゼロノミクス」の呼びかけ人と賛同者は、それだけは阻止したい。
グローバル資本の利益にならないから。

「”脱原発(=自然エネルギー・電力自由化)”で日本経済活性化」は「”TPP”で日本経済活性化」と変わるところ無し!
日本人としての魂を捨てた新自由主義の奴僕。
それが大穢健三郎一派、ストリップショー一座、「エセ脱原発あいうえお」、そして、「金子KO負け」の正体。
張寿川は虫国野郎だから、もとより日本人としての魂を持っていないけど、日本人としての魂を捨てた連中は虫国野郎と同類だから、同類相寄るのは理の当然。
逆に言えば、張寿川が悦び勇んで出てきたのは、大穢健三郎一派、ストリップショー一座、「エセ脱原発あいうえお」と「金子KO負け」が日本人としての魂を捨てた新自由主義の奴僕にすぎないことを裏づけたと言える。

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