インドの詐欺師の歌

リムスキー=コルサコフ「サドコ」より「インドの歌」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

8月26日の投稿で、海面は81センチ上がり、平均気温は4.8度上昇する、などと大法螺を吹きまくるIPCCの次期報告書を採り上げたけど、我国において人為的温暖化プロパガンダを主導してきた朝鮮日刊新聞は音なしの構えだった。
なぜかな、と思っていたら、昨日の朝刊にこんな記事が。

2013090901
2013年9月8日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

看過できんから、ちょっと、言っておくか。
なぜ、今頃になって喚き出したのか?
オリンピックと関係があるか?
上の記事は朝刊の一面だけど、その裏面にはこんな記事が載ってる。

2013090902
2013年9月8日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

前回の投稿で指摘したとおり、実は、寒気が原因で雨が降り続いたり、竜巻が起こったりしたのだけれど、それらをひっくるめて(人為的)温暖化に結びつけ、IPCCのデマを正当化する機を窺っていたんだろうな、人殺し「左翼」は。

萩と津和野で起こった豪雨は、発達した雨雲が特定の地域だけに断続的に流れ込んだ結果だけど、これまた、前回の投稿で解説したとおり、IPCCの気候モデルにそんな精度はないから、CO2と豪雨の因果関係など判るはずがない。
海面水温が上昇すれば蒸発はひっきりなしに続くから、蒸発が止まりはしないから、「飽和水蒸気量の増え方のほうが大きいため、雨の頻度は減る一方で、1回当りの降雨は激しくなる」などという理屈は成り立たない。
本質的には自然現象にすぎない「暴れる天気」を利用して、市民を不安に陥れ、人為的温暖化詐欺を正当化しようとの魂胆だな。

イングランドの気温推移を見ても判るように、年々の気温は激しく変動するから、ある年は非常に暑い、ある年は寒い、というのは当たり前の自然現象。
確かに「世界の平均気温はこの100年に約0.7度上昇した」から、つまり、ベースラインが上がっているから、「温暖化がなければ、この夏、これだけ多くの地点で最高気温を更新することはなかっただろう」と言えなくはない。
けど、8月26日の投稿で指摘したとおり、「20世紀半ば以降の上昇の半分以上は人間活動によってもたらされた可能性が極めて高い」ということは、実は、人為的排出CO2に因る気温上昇は最大でも0.4℃、ということであり、IPCCはCO2の効果を著しく過大評価している、ということに他ならない。
「地球の現状を伝える最も権威のあるもので」と言い張っているけど、我々素人に責め立てられて、とうとう、IPCC第4次報告書の執筆者と次期報告書の執筆者までが「Overestimated global warming」と認めざるを得なくなったんだね。

CO2に因る気温上昇が0.4℃ならば、「ホッケー・スティック曲線の虚実」で解説しているとおり、CO2倍増時の気温上昇(気候感度)は0.7℃。
気候感度に関するIPCC学派の新論文」で解説しているとおり、IPCC党でさえこの値を否定できない。
ところが、「気温 最大4.8℃上昇」と喚き立て、尚も市民を謀るんだよ、人殺し「左翼」は。

「世界の海 81㌢高く」も然り。
海面上昇の原因は何か?
氷床や氷河の融解、海水の熱膨張であり、確かに、人為的排出CO2が原因で余分に熱が溜まった結果だけど、「海の真実」で解説しているとおり、実際の貯熱率は0.3W/(m^2)にすぎず、IPCCの予測値1.6W/(m^2)よりずっと弱い。
やはり、IPCCはCO2の効果を著しく過大評価してる。
0.3W/(m^2)に伴う気温上昇は0.24℃であり、従って、「20世紀半ば以降の上昇の半分以上は人間活動によってもたらされた可能性が極めて高い」どころか、逆に「20世紀半ば以降の上昇の半分以下が人間活動によってもたらされた可能性が極めて高い」。
CO2に因る気温上昇が0.24℃ならば、「気候感度に関するIPCC学派の新論文」の[注3]で解説しているとおり、CO2倍増時の気温上昇(気候感度)は0.42℃。
「気温 最大4.8℃上昇」は、よくも吹いたりという大法螺。
(未だ何処にもアップロードされてないから論文自体は見てないけど、気候学者のJudith Curryによれば、最近、IPCC党の牙城である佞チャーに発表された論文は、この15年間の気温上昇停滞を説明しようと試みた結果、20世紀第4四半期の気温上昇の過半は自然要因、という結果になってしまったらしい。つまり、IPCC党も「20世紀半ば以降の上昇の半分以下が人間活動によってもたらされた可能性が極めて高い」と認めざるを得なくなりつつある。もちろん、その論文はIPCCの次期報告書に採用されていない。)

たとえ「温暖化 暴れる天気」だとしても、20世紀の気温上昇の少なくとも半分は自然要因だから、決して「人為的温暖化 暴れる天気」じゃない。
自然要因の温暖化は早晩終わる可能性が高い。
その時、CO2に因る温暖化がなければどうなるか?
「世界の平均気温はこの100年に約0.7度上昇した」のなら、逆に、0.7℃下がることになる。
それがどんなに恐ろしいことか、考えてみろ!
今、我国の米どころは北陸や東北。
つまり、我国では寒冷な地方。
それは、一つには、不断の品種改良の成果だけれど、やはり、「世界の平均気温はこの100年に約0.7度上昇した」ことが最大の要因。
だから、0.7℃も下がれば、ただでさえ食料自給率の低い我国は死活問題に直面する。
このこと、そして、上で説明したとおり、人為的なCO2排出が続いても、もはや顕著な気温上昇は起こり得ないことを鑑みれば、人為的排出CO2に因る温暖化は極めて好ましいことだろ。
上のような記事を書きたてるのは、人殺しの所業だ!

私めは読んでないけど、三橋貴明のブログによれば、イギリスの経済学者、ロバート・スキデルスキーは「最近、圧倒的な力を持っていた新古典派経済学がどれほどの害悪を与えたかは、簡単には記せないほどである。歴史上、これほど奇妙な考え方に優秀な人達が熱中した例はまずない」と言ってた、と。
この台詞の「新古典派経済学」を「IPCCの人為的温暖化説」に置き換えても、そのまま成り立つな。
(但し、「優秀な人達」と言っても、それは上辺だけであって、つまり、マヌケなコンピュータ魔術師だとか、阿呆の金メダリストと馬鹿の銀メダリストだとか、ゴミ山宏だとか、「金子KO負け」だとかの東大出身者は世間的には「優秀な人達」、という意味にすぎないのであって、2012年1月11日の投稿9月25日の投稿、そして、4月2日の投稿で解説したとおり、実は、知性の欠片も無い、愚劣で下劣で卑劣極まる連中なんだね。)

最近、圧倒的な力を持っていた人為的温暖化説がどれほどの害悪を与えたかは、簡単には記せないほどである。歴史上、これほど奇妙な考え方に優秀な人達が熱中した例はまずない。

これは「新古典派経済学」と「IPCCの人為的温暖化説」が一体であることを物語ってる。
実際、2012年1月19日の投稿で解説したとおり、IPCC党を背後で操っているのは、人為的温暖化を煽り立てれば「全世界をコントロールしやすい」と目論んでいるネオリベファッショ。
このことに関して、これまた、三橋貴明のブログによれば、ノーベル経済学者ジョセフ・スティグリッツは次のように言ってた、と。

アメリカの政治制度は上層の人々に過剰な力を与えてしまっており、彼らはその力で所得再配分の範囲を限定しただけでなく、ゲームのルールを自分たちに都合よく作りあげ、公共セクターから大きな”贈り物”をしぼり取ったからだ。経済学者はこのような活動を”レントシーキング”を呼ぶ。富を創出する見返りとして収入を得るのではなく、自分たちの努力とは関係なく産み出される富に対して、より大きな分け前にあずかろうとする活動のことだ。

そのとおり!
CO2は正に「自分たちの努力とは関係なく産み出される富」であり、と言うか、CO2を「自分たちの努力とは関係なく産み出される富」に変えるための人為的温暖化プロパガンダであり、温暖化対策とは「より大きな分け前にあずかろうとする活動のことだ」。
2011年3月18日の投稿で採り上げた2009年9月14日の朝鮮日刊新聞社説における「排出量取引は金融取引の一種でもある。いわば『グリード』を飼いならして、地球温暖化対策と経済成長に役立てようという制度なのだ」という台詞はこの真実を物の見事に露呈してた。

って、言うと、超々腐人のような環境NPOの輩は、それは陰謀論ですぅぅぅぅぅ、と泣き喚くだろうだけど、インドの詐欺師自身が自白してるんだよ!

クライメイト・ゲート8

「人がビジネスの意思決定をする時には、期待している事や目標としている結果について、確信したレベルでの可能性を持ってそうしている。しかし、彼らもそうした投資決定をしているなら、何故、我々も同様に出来ないのか?」
この台詞がその証。
本来、環境を守るのは「公共の福祉」であって、「ビジネス」でも「投資」でもねえ。
それなのに、こんなこと言ってるわけで、それは、ビジネスとしての人為的温暖化詐欺に他ならないことを物の見事に露呈してるな。
「期待している事」とは、人為的排出CO2が重大な気候変動を引き起こすと煽り立てれば、世界を丸め込み、コントロールできる、ということ。
「目標としている結果」とは、世界を守ると嘯いて、その実は、「ゲームのルールを自分たちに都合よく作りあげ、公共セクターから大きな”贈り物”をしぼり取る」こと。
それは「確信したレベルでの可能性」があり、事実、世界を丸め込むことに、そして、大きな”贈り物”、すなわち、排出量取引や環境税や自然エネルギー買い取り制度で一般市民から搾り取ることに、一旦は、成功した。

けど、もうゲームオーバー。
人為的温暖化の虚構は白日の下に曝け出された。
だからこそ、「気温 最大4.8℃上昇」だの、「世界の海 81㌢高く」だの、「温暖化 暴れる天気」だのと、恫喝に転じたんだよ。
恫喝に奔らざるを得ないということであり、それこそ人為的温暖化の虚構を露呈してるな。
そして、恫喝はファシストの常套手段であり、人為的温暖化がネオリベファッショの策謀に他ならないことを露呈してるな。

この世から消え去れ!、ネオリベファッショの狗、インドの詐欺師。
この世から消え去れ!、ネオリベファッショの狗、IPCC党。
この世から消え去れ!、ネオリベファッショの狗、左翼。

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