温暖化詐欺の4番目の証

ベートーヴェン「交響曲第4番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

たこ焼き屋のおっちゃん」が何か喚いてるようだな。


2013年の世界平均気温、観測史上4番目に温暖 NOAA報告
2014年01月22日 13:21 発信地:ワシントンD.C./米国
米海洋大気局(National Oceanographic and Atmospheric Administration、NOAA)は21日、2013年が1880年の観測開始以来、4番目に温暖な年だったことを明らかにした。これは、地球温暖化の進行をさらに裏付ける証拠とされる。
2013年の陸上と海上を合わせた平均気温は、20世紀の平均気温13.9度を0.62度上回った。また2013年の平均気温は、これまでの世界平均気温を37年連続で上回っている。
NOAAによると、21世紀に入ってからの13年間は観測史上最も温暖な年が続いている。これまででは、2010年、2005年、1998年が最も気温が高かった。
これらのデータは、NOAAが毎年行っている気温分析の一環として発表されたものだ。
米航空宇宙局(NASA)も独自のデータを21日に発表しているが、NOAAの結果とはわずかに異なり、昨年の世界平均気温は、これまでで7番目に高かったとしている。
専門家らは、観測年による実際の気温の差は非常に小さいが、地球温暖化に向かっている全体的な傾向は明らかだと指摘した。
NASAの気候学者、ギャビン・シュミット(Gavin Schmidt)氏は「表面温度の長期傾向は異常であり、進行中の気候変動を裏付ける証拠が2013年(の記録)によって追加された」と述べている。
「1年や1シーズンでみると、偶発的な気候事象の影響が現れる場合もあるが、分析は長期的な観測を継続して行う必要性を示している」


(AFP)

昨年11月12日の投稿で引用したAFP記事に見えるとおり、また、1月9日の投稿で採り上げた毎日部数激減新聞の記事のなかでポンコツ機関車トーマスが言ってたとおり、「1998年~2012年、地球全体の平均温度は10年当たり平均0.05度の割合で上昇した」けど、「観測史上4番目」だったということは、気温上昇率に変化はない、ということだな。
いわゆる「ハイエイタス」は持続している、ということだね。
「ハイエイタス」が持続しているにもかかわらず、「表面温度の長期傾向は異常であり、進行中の気候変動を裏付ける証拠が2013年(の記録)によって追加された」と言うのは、「ハイエイタス」と見える現象こそが人為的排出CO2に因る気温上昇と認められる、と言うことに他ならない。
「ハイエイタス」と呼んでるけど、実は、「ハイエイタス」じゃなかった、と認めちゃったんだよ。

IPCC党は、人為的排出CO2に因る気温上昇が自然変動で相殺された、と言い立てているけど、昨年12月10日の投稿、及び、1月21日の投稿で解説したとおり、その論理を追求していくと、人為的排出CO2に因る気温上昇は0.05℃、という結論になってしまう。
1月6日の投稿で解説したとおり、IPCCの気候感度を評価しても、同じ結論になる。
さらに、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」で解説しているとおり、海洋貯熱量から導き出される気温上昇率は10年当り0.04℃だけど、IPCC第5次報告書第9章の26ページには「in HadCRUT4 the trend is 0.04°C per decade over 1998-2012」と書いてる。
だから、「ハイエイタス」こそが人為的温暖化であるという事実は、既に、三重に裏づけられているのだけど、「表面温度の長期傾向は異常であり、進行中の気候変動を裏付ける証拠が2013年(の記録)によって追加された」という証言で四重に裏づられた、というわけ。

たこ焼き屋のおっちゃん、ありがとう。

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