脱原発派の四重悪

ブラームス「ピアノ四重奏曲第1番」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

1月22日の投稿で、脱原発派の三重の邪悪さを指摘したけど、邪悪がもう一つ付け加わりました。
しかも、「臍噛む」本人が自白した。


細川氏「伝えたいのは原発の問題だ」 都知事選
1.23
東京都知事選が23日告示され、届け出を済ませた候補者は街頭などに出て、有権者に向かって主張を訴え始めた。前日やっと正式な出馬会見を開き、究極の「後出しジャンケン」と揶揄された細川護煕元首相(76)は午前11時20分から、東京・西新宿の都庁前で小泉純一郎元首相の同伴で第一声に臨んだ。
細川氏は「これからの国の行方、東京の行方、私たちの生き方に関わる選択の機会がやってくる。伝えたいのは、価値観の問題、平和の問題、原発の問題だ。大量生産、大量消費、経済成長第一でいいのか。欲張りな資本主義ではなく、心豊かな成熟社会に転換すべきだ」と訴えた。
東証平均株価を1年で倍増させた安倍晋三首相のアベノミクスや価値観外交を否定し、日本経済の成長を望まない発言といえそうだ。
続いてマイクを握った小泉氏は「細川さんがよく立候補してくれた。敬意を表したい」と絶叫調で語り、「防災、医療福祉など課題はいろいろあるが、原発以上に大きな問題があるのか!」と叫んだ。
都庁前には「反原発」というプラカードを持った約100人の聴衆が集まり、細川、小泉両氏の「原発ゼロ」という言葉に反応し、拍手を送っていた。60代以上とみられる高齢者が多かった。
前日の出馬会見に続き、細川氏は「原発ゼロ」で突き進むようだが、エネルギー問題に詳しいジャーナリストの石井孝明氏は「予想していたとおり、(会見では)何も出てこなかった」といい、こう解説する。
「細川氏は『エネルギー戦略会議を立ち上げる』と語っていたが、大阪でも同じものをつくったが、パフォーマンスだけで成果はなかった。各エネルギーのコスト計算の図表も示していたが、関係者の間で『いかがわしい』と有名なもの。結局、脱原発について何の戦略も道筋も示せなかった。これではエネルギー戦略の議論は深まらず、混乱を招くだけだ」


(ZAKZAK)

ふ~~~ん。
日々懸命に生きている市民を尻目に、佐川から1億せしめるのは「欲張り」ではない、と。
日々懸命に生きている市民を尻目に、佐川から1億せしめるのは「心豊かな成熟社会」だ、と。
お殿様の「心豊かさ」に、感涙したぞ。

って、何が「殿」じゃ!
足利一族では下の下の家格のくせに。
(元来、足利一門の筆頭は斯波家と赤穂浪士の敵役の吉良家。その後、斯波・畠山と共に細川を管領に指名し、斯波は細川と同列に落とされた。銀閣寺を造った足利義政の息子義尚が近江の六角を征伐した時の従軍将士名簿では、斯波・畠山・細川は呼び捨てにされているけど、「御一家」に分類される吉良家には「殿」の敬称が付いている。)

「臍噛む」の放言は「脱原発=自然エネルギー+電力自由化」の本性を物の見事に露呈してるな。
実際、2012年6月24日の投稿で紹介したとおり、チョンコロの要求どおりに自然エネルギー買い取り価格が決まり、チョンコロは濡れ手に粟の利を貪り、昨年2月18日の投稿で紹介したとおり、アメリカに豪邸建ててた。
正に「欲張りな資本主義」。
もちろん、チョンコロだけじゃねえ。
2011年8月18日の投稿9月11日の投稿2012年1月5の投稿1月7日の投稿9月18日の投稿11月11日の投稿11月20日の投稿で紹介したとおり、「脱原発派」は電力会社を「地域独占」と罵り、そして、2012年1月5日の投稿8月24日の投稿11月20日の投稿昨年1月15日の投稿3月21日の投稿7月6日の投稿で紹介したとおり、「既得権益」と罵って、「脱原発=自然エネルギー+電力自由化」を正当化してるけど、その結果、2012年11月12日の投稿で紹介したとおり、電力会社の倍の平均年収を誇る丸紅が、電力会社以上に電力を独占しつつあるんだね。
「欲張り」が益々でかい面してるんだよ。
そして、2012年6月2日の投稿9月10日の投稿昨年1月15日の投稿で解説したとおり、全国民に自然エネルギー買い取りを強要するための、つまり、「欲張りな資本主義」を満たすための電力自由化なんだね。

しかも、それだけじゃねえ。
2012年9月10日の投稿9月12日の投稿11月11日の投稿昨年1月15日の投稿、そして、2月10日の投稿で解説したとおり、「脱原発=自然エネルギー+電力自由化」は、国民が苦しめば苦しむほど、「欲張り」が満たされる、究極の「欲張りな資本主義」。
だからこそ、「欲張りな資本主義」のために「医療福祉」を破壊したチョン一郎が「防災、医療福祉など課題はいろいろあるが、原発以上に大きな問題があるのか!」と喚き散らしてるんだな。

お前たち庶民は、「欲張りな資本主義」に収奪されても、にこやかに甘受する「豊かな心」を持て。
それが「伝えたいのは原発の問題だ」の意味するところ。
2012年3月7日の投稿で紹介したとおり、俳優の渡辺謙が、当に「欲張りな資本主義」の主である「雪の中に集う金持ちたち」の前に跪いて、「再生エネルギーに大きく舵を取らなければ、子供たちに未来を手渡すことはかなわないと感じています。私たちはもっとシンプルでつつましい、新しい『幸福』というものを創造する力があると信じています」と誓ったけど、「大量生産、大量消費、経済成長第一でいいのか。欲張りな資本主義ではなく、心豊かな成熟社会に転換すべきだ」はそれと全く同じ。
「臍噛む」が「欲張りな資本主義」の走狗にすぎないことは明らかだな。

分かったか!
分かったら、タモリに投票しろ。
タモリだぞ、タモリ。
間違えるなよ!

えっ?
違うの?
うぞ~ん!

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。