殺戮の徒除

ブルックナー「交響曲第8番第3楽章(アダージョ)」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

なぜ、タモリに投票しないの?
頭狂徒民はバカなの?
死にたいの?
「脱原発派」が、市民を殺せ~~~、と気勢を上げてるぞ。


敗れたとはいえ、街頭でくり広げられる「小泉劇場」は多くの聴衆をひきつけた。年寄りは引っ込んでろといわれるが、いま黙っているわけにはいかないと声を張りあげる。選挙戦を通じて自分は若返った、「私自身が再生可能エネルギーだ」と叫ぶ▼首相時代には原発は安全で安いと考えていたことに触れ、一瞬の間をおいて「過ちを改むるに憚(はばか)ることなかれ」と開き直れば、拍手が起こった。小泉純一郎氏の演説の巧みさは、主役であるはずの細川護熙氏が霞(かす)んでみえるほどだった▼「元首相連合」の挑戦は終わった。安倍政権が支援する舛添要一氏に及ばなかった。郵政選挙のような単一争点(ワンイシュー)政治の再現だという批判があり、都民が出した結果もそれに沿うものだろう。では無駄な戦いだったのかといえば、そうではない▼共産、社民が推す宇都宮健児氏とともに、原発ゼロを正面から訴えた意味は大きい。おととしの総選挙や去年の参院選では生煮えだった難題を、有権者が改めて考える機会になった。この「文明史的」な問いから私たちは逃れることはできない▼細川氏は、憲法や安全保障、近隣外交についても、いまの日本の危うさを指摘していた。安倍路線は加速するかに見える。対抗する「軸」が見えにくかった政党政治に一本の芯を通す。そんな結果にいずれつながるなら歓迎できる▼選挙がすんでも民主主義は終わらない。都民の判断を虚心に受け止めつつ、それぞれの立場の不断の営みが、きょうからまた始まる。


(2014年2月10日の「天声人語」)

1月22日の投稿で紹介した事前の予想通り、「臍噛む」は「釣天井健児」に及ばなかった。
にもかかわらず、しかも「都民の判断を虚心に受け止めつつ」と言いながら、「釣天井健児」を差し置いて、開口一番に「敗れたとはいえ、街頭でくり広げられる『小泉劇場』は多くの聴衆をひきつけた」と囃し立てる。
「釣天井健児」も「憲法や安全保障、近隣外交についても、いまの日本の危うさを指摘していた」はずだけど、「細川氏は・・・」と言い立てる。
さらに。
チョン一郎様のお手紙だよ~~~、と大はしゃぎ。
(朝鮮日刊新聞は通常、ネットでは記事の一部しか載せないのに、チョン一郎の手紙を掲載している。他の新聞社は文章だけで、チョン一郎の手紙までは掲載していない。)


「細川さんの奮闘に敬意」 二人三脚の小泉氏がコメント
2014年2月9日21時56分
東京都知事選で細川護熙氏を支援した小泉純一郎元首相は9日夜、「残念な結果ですが細川さんの奮闘に敬意を表します。これからも『原発ゼロ』の国造り目指して微力ですが努力を続けてまいります。御支援賜りました皆様に心より厚く御礼申し上げます」とする手書きのコメントを寄せた。落選が確実な情勢になった後の同日夜、細川氏が都内の事務所で開いた記者会見で公表した。
小泉氏は都知事選で、「原発ゼロ」を公約に掲げる細川氏を全面支援。選挙期間中、細川氏とともに都内各地で街頭演説に立ち、原発政策の見直しを訴えていた。

2014021101
東京都知事選の開票日に、小泉純一郎元首相から細川護熙氏に寄せられた手書きのメッセージ


(朝日新聞デジタル)

それは何故か?

小泉エセ改革を推し進めるための「脱原発=再生可能エネルギー+電力自由化」だから。
2月7日の投稿でも指摘したけど、「郵政選挙のような単一争点(ワンイシュー)政治の再現だという批判があり」は誤魔化しであり、正の資産と負の資産を切り分けて、負の資産を国民に負わせるのが「郵政民営化」。
電力自由化も負の資産(=原発)を国民に負わせることが目的。
また、2012年7月21日の投稿で指摘したけど、再生可能エネルギー買い取り制度は「同じ国民から所得を『奪い取る』と宣言している」のであり、それは正しく小泉エセ改革(=構造改革)の手法。
つまり、小泉エセ改革を再生可能にするための再生可能エネルギー。
だからこそ、小泉チョン一郎がしゃしゃり出て来て、「私自身が再生可能エネルギーだ」と言い放ったんだよ。
「過ちを改むるに憚ることなかれ」嘯いて、その実は、小泉エセ改革の「過ちを繰り返すに憚ることなかれ」。
それが「脱原発=再生可能エネルギー+電力自由化」。

1月29日の投稿でその一端を紹介したけど、小泉エセ改革の下で、国民生活は破壊され、多くの国民が死に追い込まれたんだよ。
にもかかわらず、「街頭でくり広げられる『小泉劇場』は多くの聴衆をひきつけた」のが事実なら、「拍手が起こった」のが事実なら、「多くの聴衆」は国民生活が破壊されることを是認している、そして、多くの国民が死ぬことを是認している、ということになる。
それこそが「いまの日本の危うさ」だろ!
にもかかわらず、安倍こべに「有権者が改めて考える機会になった」と言い張る。

1月27日の投稿で採り上げた2014年1月23日の「天声人語」は「リスクを地方に押しつけているという点で基地と同じ構造である」と言い立ていたけど、それは、東京都民は原発事故の加害者、ということだろ。
それなら、チョン一郎は、国民生活を破壊し、多くの国民を死に追い込んだ、加害者だろ。
「リスクを地方に押しつけているという点で基地と同じ構造である」ことを本当に理解しているのならば、己の「過ちを改むる」ことなく、安倍こべに「憚ること」なく「過ちを改むるに憚ることなかれ」と言い放つチョン一郎に対して「過ちを改むるに憚ることなかれ」と批判するはずだな。
にもかかわらず、安倍こべに「有権者が改めて考える機会になった」と言い張る。

安倍政権が日本国民を危うくしている、それに「対抗する『軸』が見えにくかった政党政治に一本の芯を通す」と言うのであれば、国民の生活を破壊し、多くの国民を死に追いこんだチョン一郎を断罪することが「一本の芯を通す」ことであるにもかかわらず、安倍こべに「原発ゼロを正面から訴えた意味は大きい・・・そんな結果にいずれつながるなら歓迎できる」と言い放つ。

それは何故か?

「脱原発依存=再生可能エネルギー+電力自由化」を煽り立てる「左翼リベラル」には、日本国民の安全を守ることが「一本の芯」なのではなく、全く逆に、国民の生活を破壊し続けることが「一本の芯を通す」ことだから。
当然、さらに多くの国民が死に追いこまれるだろうけど、「そんな結果にいずれつながるなら歓迎できる」んだね、「脱原発依存=再生可能エネルギー+電力自由化」を煽り立てる「左翼リベラル」は。

何回でも繰り返して言うけど、小泉エセ改革の下で、国民生活は破壊され、多くの国民が死に追いこまれたんだよ。
チョン一郎を断罪することに「憚ることなかれ」。
「この『文明史的』な問いから私たちは逃れることはできない」んだよ。
にもかかわらず、安倍こべに、チョン一郎を盾にして「この『文明史的』な問いから私たちは逃れることはできない」と言うのは、小泉エセ改革を推し進めねばならないという「この『文明史的』な問いから私たちは逃れることはできない」と言うことに他ならない。
生活を破壊され、死に追いこまれることから「私たちは逃れることはできない」んだぁぁぁ~、と叫んでるんだね、「脱原発=再生可能エネルギー+電力自由化」を喚き立てる「左翼リベラル」は。

もちろん、「私たちは逃れることはできない」と喚いている「脱原発派」は、ネオリベファッショの走狗であり、「私たちだけは逃れることはできる」連中。
例えば、コイツ。


またも敗北、脱原発派は落胆 「一本化できていれば…
2014年2月10日6時2分
「脱原発」を求める市民の声は、またも選挙結果に結びつかなかった。都知事選の敗北を経て、脱原発運動は今後、どこへ向かうのか。
「千載一遇のチャンスが天から降ってきたのに」。脱原発を求める市民グループ代表の河合弘之弁護士は声を落とした。
河合弁護士らは、ともに脱原発を訴える細川護熙、宇都宮健児両氏の一本化を目指してきた。細川氏と小泉純一郎氏の元首相2人がそろって脱原発を訴える異例の展開だったからだ。結局、一本化は実現せず、両候補は敗れた。

2014021102
福島事故後の原発を巡る選挙や住民投票


(朝日新聞デジタル)

テメエらが、チョン一郎は、国民の生活を破壊し、多くの国民を死に追い込んだ人殺しです、国民の生活・命を守るための「脱原発」なのだから、チョン一郎が担ぎ出した「臍噛む」は「脱原発」とは相容れません、と批判していれば、釣天井健児に「一本化」できたはずだな。
テエメらがチョン一郎の下に奔ったから、「一本化」できなかったんだろ。
にもかかわらず、安倍こべに「一本化できていれば…」だと!

「チョン一郎様が天から降ってきたのに」と言ってんだね、河合弘之は。
昨年12月8日の投稿1月12日の投稿、そして、2月7日の投稿で指摘したとおり、再生可能エネルギーだの、電力自由化だのの「変革を伴わずとも危機を抑制(=原発ゼロを実現)できる可能性がある」にもかかわらず、グローバル資本は「原発事故は改革(=再生可能エネルギー買い取り制度+電力自由化)を推進するための『千載一遇のチャンス』として見なして」おり、それを「無駄にしてしまうことを恐れ」、チョン一郎を使って「私自身が再生可能エネルギーだ」と叫ばせたんだよ。
そして、河合弘之らの大穢健三郎一派はグローバル資本の「天の声」に応じてチョン一郎の下に奔ったんだよ。
「脱原発=再生可能エネルギー+電力自由化」は「天(=グローバル資本)の声」。
「この『文明史的』な問いから私たちは逃れることはできない」はその「天の声」に応じた「人語」。
正しく「天声人語」。

もう一つ、上記の記事に関して絶対に見逃してならないのはコレだ。


中間貯蔵施設、住民投票条例案を否決 楢葉町議会
2014/1/29 10:27 (2014/1/29 13:37更新)
東京電力福島第1原子力発電所事故で出た除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の建設を巡り、福島県楢葉町議会は29日、建設の是非を問う住民投票を実施するための条例案を否決した。条例案は住民の請求を受け松本幸英町長が提出した。
同町は1キログラム当たり10万ベクレルを超える高濃度の汚染物の受け入れを拒否しており、国に建設計画の再検討を求めている。住民投票が実施されなくなったことで、今後は同町の施設が受け入れる汚染物の範囲などを巡る県や国との調整協議が焦点になるとみられる。
議会は役場機能がある福島県いわき市内で開催。松本町長は条例案を説明し「双葉郡、福島県全体で議論を進めるべきで、町のみの問題として住民投票を行うことは適当ではない」と反対を表明。採決では、出席議員で議長を除く10人のうち条例案に賛成が4人、反対が6人で否決した。
条例制定を求めたのは住民有志でつくる「住民投票を実現させる会」。町の人口の約3割に当たる2151人の署名を集め1月、松本町長に条例制定を直接請求した。
請求理由として(1)立地候補地となった理由が示されていない(2)最終処分場になるおそれがある(3)施設の建設で若い世代の帰還意識が低下する――などと指摘。建設受け入れの可否は町民判断に基づくべきだとした。
同施設の建設を巡る住民投票条例案は昨年9月の議会にも「実現させる会」共同代表の結城政重町議が提出。この際も否決された。
楢葉町は町内で出た1キログラム当たり10万ベクレル以下の汚染物に限って受け入れる「保管庫」であれば建設を検討する方針。しかし国は他の自治体で出た1キログラム当たり10万ベクレルを超える汚染物も保管する施設の建設を求めた。松本町長は今月27日、同県の佐藤雄平知事に「施設の配置の再検討」を求める考えを伝えている。
国は楢葉、双葉、大熊の福島県内3町に中間貯蔵施設の建設を要請。楢葉町は他の2町より放射線量が低く、早期の帰還開始を目指している。


(日本経済新聞 電子版)

ところが、上記の朝鮮日刊新聞記事中の「福島事故後の原発を巡る選挙や住民投票」はこの住民投票を黙殺。
朝鮮日刊新聞は、2012年1月26日の投稿で紹介したとおり、「そのために、首都で住民投票を実現させよう」だの、6月27日の投稿で紹介したとおり、「条例制定の請求に石原慎太郎知事は『観念的に原発の是非のみを問い、結果が錦の御旗のごとく力を持つならば国を滅ぼす』と言い放った。『おまえたちは黙っていろ』と言わんばかりだ」だの、7月9日の投稿で紹介したとおり、「大阪市と東京都の議会は、原発の是非を問う住民投票の条例案をあっさり否決した」だの、9月22日の投稿で紹介したとおり、「実際、東京都と大阪市で再稼働をめぐる投票の請求があったが、いずれも議会で否決された・・・投票する市民が当事者として悩み、判断することじたいに意味がある」だの、10月16日の投稿で紹介したとおり、「その際、住民投票は民意をくみとる重要な手段となろう・・・住民投票もふくめ、人々の声を伝える回路はもっと多様であっていい」だのと喚き散らしていたけど、「『おまえたち(=楢葉町町民)は黙っていろ』と言わんばかり」に、上記の住民投票を社説で採り上げなかった。
1月27日の投稿で採り上げた2014年1月23日の「天声人語」は「リスクを地方に押しつけているという点で基地と同じ構造である。・・・基地と原発には、どの地域も当事者意識を持つべきなのだ」と言い立てていたにもかかわらず、加害者である東京都民の住民投票を煽り立てながら、被害者である福島県民の住民投票は完全に黙殺。
「『おまえたち被害者は黙っていろ』と言わんばかりだ」。

これまた、1月27日の投稿で採り上げた2014年1月23日の「天声人語」は「沖縄だけは民主主義抜きでやってくれというのだろうか」と言い立てていたにもかかわらず、加害者である東京都知事選では「選挙がすんでも民主主義は終わらない」と喚き立てながら、被害者である福島県民の住民投票は完全に黙殺。
「福島だけは民主主義抜きでやってくれというのだろうか」。
そうなんだよ、それが「脱原発」を喚き立てる「左翼リベラル」の「民主主義」なんだよ。
加害者であるチョン一郎を盾に「選挙がすんでも民主主義は終わらない」と言い放つ「左翼リベラル」は「被害者だけは民主主義抜きでやってくれ」と言うんだね。
上で指摘したとおり、小泉エセ改革を推し進め、国民の生活を破壊し、さらに多くの国民を死に追いこむための「脱原発=再生可能エネルギー+電力自由化」だから、「被害者だけは民主主義抜きでやってくれ」と言うんだよ。
「選挙がすんでも民主主義は終わらない」とは、我々「左翼リベラル」はさらに多くの国民を死に追いこむのだ、という宣言なんだよ!
「脱原発=再生可能エネルギー+電力自由化」を煽り立てる「左翼リベラル」は真の殺戮者なんだよ!

分かったか!
分かったら、タモリに投票しろ。
って、もう終わっちゃったじゃねえか。

まあ、いいだろ。
「ネオリベの魔手添」は直(じき)に逮捕されるだろうから、遅くても、半年後には再選挙だ。
その時、自民党はもう候補者を立てられない。
その時こそ、「ダボがめ」が勝つぞ!
その時には、「脱原発=再生可能エネルギー+電力自由化」を煽り立てる殺戮者どもを地獄に落としてやるぜ!

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