温暖化三重惚け爺

ベートーヴェン「ピアノ、ヴァイオリンとチェロと管弦楽のための三重協奏曲」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

1月9日の投稿で指弾したにもかかわらず、毎日部数激減新聞が性懲りも無く人為的温暖化を煽っているようだな。


温暖化に挑む:予測と観測、合わせ研究を 真鍋淑郎・米プリンストン大上席気象研究員に聞く
地球温暖化による影響などをまとめた国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第2作業部会の第5次報告書が来月、横浜市内で開催される総会で承認される。温暖化予測研究の第一人者で、過去の報告書に貢献した真鍋淑郎・米プリンストン大上席気象研究員に、温暖化研究の課題などを聞いた。
●「気候モデル」開発
--1958年から、コンピューターで物理の法則に基づいて地球の気候を再現する「気候モデル」の開発に参加し、長年世界の温暖化予測研究で、先駆的な役割を果たしてきました。
◆温室効果ガスには、二酸化炭素(CO2)のように大気中にとどまる期間が長い気体と、水蒸気のように期間が短い気体がある。CO2濃度が上昇すると気温が上昇し、大気中の水蒸気量も増えてさらに温暖化が進むことを示したのが67年に発表した論文だ。地上から上空までの大気を「1本の柱」と仮定して、高度ごとの気温をコンピューターで計算した。60年代後半には、海の影響も組み合わせた三次元モデルの開発を始め、それらがIPCC報告書の温暖化予測に生かされた。
--最近の温暖化予測の研究をどのように見ますか。
CO2濃度が2倍になったときに予測される温度の上昇幅は、70年代末の報告(1.5~4.5度)からほとんど変わっていない。よりよい成果を出すために、モデルが複雑になればなるほど、予測結果のばらつきが増えるからだ。研究者は、モデルの複雑化と予測精度の向上の両立という困難な課題に常に向き合っている。また、IPCCの報告書は5~7年に1回改定される。それに貢献するような論文を書き続けなければいけないこともプレッシャーだろう。
●複雑な影響評価
--2009年のクライメートゲート事件後、各国科学アカデミーを傘下に置く組織「インターアカデミーカウンシル」(IAC)のレビュー委員(評価担当者)として、IPCCに対する勧告をまとめました。
◆IPCCの報告書は、人間社会や動植物への影響など複雑な問題を取り上げなければいけない。特に来月公表される(自然や社会経済への温暖化影響などがテーマの)第2作業部会では、気候に関する物理学だけでなく、生物学や経済学など幅広い分野が関わり、評価も非常に難しい。現実問題として、我々の科学的知識はまだ十分ではなく、量的に「温暖化によってこういう影響が出る」と言えないことが多い。IACでは、第2作業部会の報告書に関し、不確かさの説明の仕方についてさまざまな提案をした。
--今後の研究に何を期待しますか。
◆地表での観測だけでなく、世界中の海に、浮き沈みする観測機器を設置する国際プロジェクト「アルゴ計画」や、人工衛星の活用など観測手段が充実してきた。気温の変化だけでなく、地球全体の集中豪雨や干ばつの頻度、陸上の植生や大陸の氷床の変化などを把握できる態勢が整ってきた。今起こりつつある変化を捉えた素晴らしい研究が続々と発表されている。それらの結果と突き合わせれば、予測のためのモデルをさらに改善できる。また、観測結果は、気候の変化に人間がどう対応していくかという戦略を練るのにも有効だ。モデルによる予測と長期観測を一体化した研究をますます進めてほしい。【聞き手・大場あい】


(毎日新聞 2014年2月14日 東京朝刊)

昨年12月16日の投稿12月21日の投稿でも書いたけど、上の記事も毎日部数激減新聞のサイトからは全文にアクセスできなかった。
ところが、ヤフー内のリンクからだとアクセスできた。
何故か知らんが。
憶えておこう、っと。

今日の投稿で言いたかったのはこれだけ。
それ以上に言うこと無し。
上の記事の中身に関しては、もう、これまでの投稿で書いてきたから、今さら説明する必要も無いだろ?
ダメか?
惚け爺をあの世に送る必要があるか?
じゃあ、ちょっとだけ言っとくか。

「モデルが複雑になればなるほど、予測結果のばらつきが増えるから」じゃねえの!
IPCC第5次報告書政策策定者向け要約(15ページ)が「The long-term climate model simulations show a trend in global-mean surface temperature from 1951 to 2012 that agrees with the observed trend (very high confidence )」と、そして、その執筆者に日本人としてただ一人名を連ねている江守不正多も、昨年11月25日の投稿で紹介したとおり、「約100年前を起点に、現在までの気温を再現すると観測結果と傾向が合う」と言い張ってたけど、個々の気候モデルは「観測結果と傾向が合わず」、気候モデルの中央値が「観測結果と傾向が合う」ようになるまで、パラメターを変えて計算(それが個々の気候モデル)し続けたから「予測結果のばらつきが増える」んだよ。
ジジイ、嘘吐くんじゃねえ!
惚けてんのか!

「不確かさの説明の仕方」じゃねえの!
気候モデルに科学的意味があるとしても、それは「予測結果のばらつき」の中央値のみなの!
だから、昨年11月13日の投稿で解説したとおり、20世紀の気温上昇0.8℃が偏に人為的要因だとしても、「CO2濃度が2倍になったときに予測される温度の上昇幅」は1.5℃。
「70年代末の報告(1.5~4.5度)からほとんど変わっていない」んじゃねえの!
下限の値にしか意味は無いの!
ジジイ、嘘吐くんじゃねえ!
惚けてんのか!

実際には、20世紀の気温上昇0.8℃の全てを人為的要因に帰すことはできない。
それは「長期観測」を調べれば分かる。
人為的(排出CO2)温暖化は北半球高緯度で顕著に現れるはずだから、そして、CO2排出は20世紀後半に激増したから、北半球高緯度の気温は20世紀前半よりも後半の方がずっと高いはずなのに、「温暖化対策の愚」の図6-1に見えるとおり、1940年前後と現在の気温は殆ど同じ。
だから、「長期観測」に基けば、少なくとも、20世紀前半の気温上昇は自然要因であり、最も大きく評価しても、人為的要因の気温上昇は20世紀後半の0.4℃。
だから、1月6日の投稿で解説したとおり、「CO2濃度が2倍になったときに予測される温度の上昇幅」は0.75℃であり、今現在の「ハイエイタス」と見える現象こそが人為的温暖化に他ならないことが分かる。

このジジイ、「ハイエイタス」に頬かむりを決め込んで、「モデルによる予測と長期観測を一体化した研究をますます進めてほしい」とほざいてるけど、それは、たった15年間の気温上昇停滞でIPCCの人為的温暖化説を否定することなんかできない、と言うことに他ならない。
IPCC第5次報告書政策策定者向け要約(5ページ)が「trends based on short records are very sensitive to the beginning and end dates and do not in general reflect long-term climate trends」と言い立てているのと、そして、1月9日の投稿で紹介したけど、ポンコツ機関車トーマスが「15年という短い尺度で長期の気候変動は測れません」と言い張っていたのと全く同じだよ。
けど、上で説明したとおり、人為的要因の気温上昇は最大でも0.4℃にすぎない、というのは100年間以上の「長期観測」から導かれた結論。
しかも、実は、100年間ではない。
いま問題になっているのはCO2の人為的排出であり、それは産業革命(1750年)以降だから、産業革命以降の人為的要因の気温上昇が0.4℃、ということであり、実は、250年間以上。
20世紀以前の(CO2に因る)気温上昇は微々たるものだから、20世紀の気温上昇を調べれば十分ということであり、見かけは100年間だけど、実質は250年間以上。
だから、15年間の気温こそが人為的温暖化、というのは、250年間以上の「長期観測」から導かれた結論。
「15年という短い尺度」じゃねえの!
250年間以上のデータが15年間に集約されてるの!
もちろん、1月6日の投稿の(1)式の「3.71」という数値は「モデルによる予測」だから、15年間の気温こそが人為的温暖化、というのは「モデルによる予測と長期観測を一体化した」結論なの!
ジジイ、嘘吐くんじゃねえ!
惚けてんのか!

って言うか、元々、この程度のお頭(つむ)だろ、このジジイは。
ただひたすらにコンピュータで計算してるだけで、計算結果の何がどのように意味を持つか、ということにまで考えが及ばない。
で、その程度のジジイが「長年世界の温暖化予測研究で、先駆的な役割を果たしてきました」ということは、人為的温暖化を喚き立てている連中の殆どはこのジジイ以下ということだから、後は推して知るべし、だ。

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