自然エネルギー奸騒曲

ビゼー「カルメン」より「第三幕への間奏曲」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

6月17日の投稿で糾弾したにもかかわらず、また、こんなことしてる!


水上メガソーラー、世界最大 京セラが兵庫で建設
2014年8月31日11時53分
京セラが、水上式では世界最大規模の太陽光発電所(メガソーラー)を兵庫県加東市のため池に建設する。出力2900キロワット、投資額は10億円。9月に工事を始め、来年4月から発電する。
西平池と東平池に、仏シエル・テール社から買う高密度ポリエチレン架台を浮かべ、太陽電池を計1万1256枚載せる。京セラと東京センチュリーリースが出資した「京セラTCLソーラー」が運営する。年間発電量は一般家庭920世帯分の330万キロワット時。関西電力に売る。
京セラTCLはこれを手始めに、今年度中に全国の池などで30件、計6万キロワットの発電所を計画。すでに100件超の引き合いがあるという。(山村哲史)

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仏企業の架台に京セラの太陽電池を載せて発電する=同社提供


(朝日新聞デジタル)

こんなことしたら、ため池の自然が死んでしまうだろ!
けど、自然エネルギーを煽り立てる「左翼・脱原発依存派」は、ため池の自然なんかどうでもいいんですぅ~、自然エネルギーが大事なんですぅ~、と喚き立てるんだね。
狂っとるな。
狂セラだ。

さらに、仰天なのがこれ。

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無茶苦茶するなぁ。
確かに、この住宅地自体が雑木林を切り拓いて造成した住宅地のようだけど、だからこそ、残っている雑木林は住民にとって大切な自然環境であるはず。
それなのに、雑木林を伐採し尽くして、太陽光発電パネルを敷き詰める。
住民は反対しないのかね?
「左翼・脱原発依存派」は何て言ってた?


小平住民投票―賛否の二元論を超えて
投票率が50%以上でなければ成立せず、開票もされない。
そんなルールで行われた東京都小平市の住民投票は、ハードルを越えられずに終わった。
住民投票というツールで、いかに民意をていねいに読みとるか。今後の他の自治体にとって多くの教訓が含まれている。
問われたのは、雑木林を切り開いて都道をつくる計画を、住民参加で見直すべきかどうかだった。渋滞解消と、緑の保護。判断のわかれる問題だからこそ民意を問う価値があった。
もともと都の事業だから、小平の民意だけで決められない。市長は結果の尊重を求められるが、拘束はされない。実質は世論調査に近い住民投票だった。
ならば、大切なのは民意の内訳を測ることではなかったか。
ところが、「50%ルール」を設けたことで、民意はみえにくくなった。
見直しは不要と考える人は、反対票を投じるか棄権するか、二つの選択肢をもったからだ。
それだけではない。
50%ルールは、投票の実施が決まってから市が「後出し」で提案して作られた。市の姿勢はだれの目にも明らかだった。
終わった後の記者会見で、小林正則市長はこう述べている。
見直し派の署名活動で始まった流れから、投票した人は見直し賛成が大半でしょう。私が投票したかどうかは、ニュートラルに交渉すべき立場だから、明らかにしない方がよい――。
投票に行く人は、見直し派。行かない人は、見直し不要派。そんな二元論がうかがえる。
投票所に行くと、見直し賛成とみられないか。そう心配して棄権した人もいただろう。
本来、見直しイコール撤回ではないはずだ。環境に配慮した計画にかえて道路をつくる選択もある。また、見直し不要の立場から投票した人も当然いたはずだ。50%を下回れば開票しないと決めたことで、その割合もわからなくなってしまった。
投票の中身より前に、投票するかどうかが尺度になる――。投票率を要件とする制度設計の弱点が明らかになった。それが今回の教訓ではないか。
一方で、投票率を要件にしたほうがよいケースもあろう。たとえば、首長が結果に従わねばならない「拘束型」で行うとしたら、どんなに低い率でも成立するルールにはしづらい。
議論と実例を積み重ねて制度を熟成させるしかない。
今回の投票率35%は4月の市長選と大差がない。つくられた壁は越えられなかったが、市民の関心は決して低くなかった。


(2013年5月28日の朝鮮日刊新聞社説)

それなら、上記の写真のように、「雑木林を切り開いて太陽光発電所をつくる計画」にも、太陽光発電か「緑の保護」かの判断を住民に求めるべきだろ。
しかも、上記の写真の太陽光発電は「もともと一民間企業の事業だから、住民の民意だけで決められる」
けど、「左翼・脱原発依存派」は、「渋滞解消と、緑の保護。判断のわかれる問題」だけど、「脱原発依存」と「緑の保護」は「判断のわかれる問題」じゃないんですぅ~、雑木林の自然なんかどうでもいいんですぅ~、自然エネルギーが大事なんですぅ~、と喚き立てるんだね。
「雑木林を切り開いて太陽光発電所をつくる計画」に賛成すれば、原発依存見直し派、しなければ、見直し不要派。自然エネルギーを喚き立てる『左翼・脱原発依存派』には、そんな二元論がうかがえる」

自然エネルギーが無くても、電力自由化しなくても電力は足りているのだから、2013年12月8日の投稿で指摘したとおり、「変革(=自然エネルギー+電力自由化)を伴わずとも危機を抑制(=原発ゼロを実現)できる可能性がある」
それどころか、5月7日の投稿で指摘したとおり、自然エネルギーを普及させても、電力自由化しても、放射性物質が消えてなくなるわけじゃない。
原発事故は「改革を推進するための機会として見なして」いるから、卑劣な「二元論」を振りかざすんだよ。
さらに卑劣にも、「そんな二元論がうかがえる」と批判めかして、自分達が「二元論」を駆使して国民を欺いているという事実を覆い隠そうと図るんだよ。

ついでに、この記事にも注目。


水道で発電、潜在力を調査へ 低コストで全国に拡大中
2014年8月28日11時16分
家庭まで水を送る水道の力による「小水力発電」で、どれだけの電気を作れるか、国が初めて全国調査に乗り出す。環境省と厚生労働省が、関連予算2億8千万円を来年度の概算要求に盛り込む。
浄水場や配水場などの水道管には、高低差や水圧差などのエネルギーがある。小型の発電機を設置すれば、50キロワット~数百キロワット程度の発電ができる。
上水道を使った発電は、新たに水路を造るなど大がかりな工事が不要で、水質がよく整備が簡単でコストが低く、全国で広がりつつある。多くは水道局などで使う電気を発電するだけだが、大規模な施設では一般家庭600世帯分の電気が作れるという。
全国約1500カ所の水道施設などを調べ、潜在的な資源量を推計する。(香取啓介)


(朝日新聞デジタル)

テメエら、エネルギー保存則を知らんのか?
「高低差や水圧差などのエネルギー」を利用するということは、「小水力発電」がそのエネルギーを消費するということにすぎない。
だから、その分だけ水圧が下がって、特に、高台の住宅地では水が出にくくなる。
それを解消するためには、水圧を増す必要がある。
そのために電力を余計に喰う。
「水道で発電」なんて全く無意味。
って言うか、発電時には必ずエネルギーロスが生じるから、むしろ、エネルギーの無駄遣いしてるだけ。
にもかかわらず、それを囃し立てる「左翼・脱原発依存派」

この記事は「再生可能エネルギー」のバカバカしさを、「再生可能エネルギー」を煽り立てる連中がエネルギーについて真剣に考えていないことをハッキリと示したね。
エネルギーについて真剣に考えていない輩が「再生可能エネルギー」を推し進めようとするのは、原発事故を逆手に取って、国民を収奪しようと目論んでいる証拠だ。

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