おまえのマヌケな歌はもうたくさんだ

モーツァルト「後宮からの誘拐」より「かわい子ちゃんを見つけたら&おまえの歌はもうたくさんだ」(ハンガリー語での歌唱)

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

亀よりのろい木本昌秀が、ながさき~は、今日も、温暖化だった~、と歌ってるようだな。


8月は異常気象 温暖化も一因に
2014年9月3日 19時30分
先月は、西日本で記録的な大雨や日照不足となり、各地で猛烈な雨が観測されました。
気象庁の専門家で作る検討会は、「異常気象」だったとしたうえで、「広島の土砂災害を引き起こした局地的豪雨は地球温暖化も要因の1つになっており、今後、こうした現象はどこでも起きるおそれがあり、日頃から備えをしてほしい」と指摘しています。
気象庁によりますと、先月は台風や前線の影響で、雨の降りやすい状態が続き、西日本で1か月に降った雨量は平年の274%と、8月としては昭和21年に統計を取り始めてから最も多くなりました。また、日照時間も平年の48%と、これまで最も少なかった昭和55年を下回り、深刻な日照不足となりました。
これについて、気候の専門家などで作る気象庁の「異常気象分析検討会」は3日、会合を開いて要因を分析しました。
それによりますと、先月上旬は、偏西風が平年より北に位置していたため、台風の速度が遅く、長い間、雨が降り続いたということです。
その後は偏西風が日本の西側で南に、日本の東側で北に蛇行したたため、前線が本州付近に停滞しやすい状態が続いたということです。さらに日本の南の海上では、雨雲の発達が活発でなくなったため、太平洋高気圧の西への張り出しが弱まり、高気圧の縁を回って暖かく湿った空気が、日本に流れ込みやすい状態が続き、西日本で記録的な大雨や日照不足になったとしています。
一方、広島市の土砂災害を引き起こした局地的な豪雨など、先月、各地で猛烈な雨が観測されたことについて、検討会は、地球温暖化による気温の上昇で、日本付近の大気に含まれる水蒸気の量が増加していることも要因の1つだとする見解をまとめました。
検討会の会長を務める東京大学の木本昌秀教授は記者会見で、「複数の条件が重なって西日本では極端な天候となり、異常気象だったといえる」と述べました。
そのうえで、「地球温暖化も短時間に猛烈な雨を降らせる要因の1つになっており、今後、こうした現象はどこでも起きるおそれがあり、日頃から備えをしてほしい」と指摘しました。


(NHK)

9月5日の投稿で採り上げた論文の研究グループのボス猿がコヤツ。
そこで、もう一度、このグラフ。

2014090501

前回の投稿でも紹介したとおり、コヤツの腰巾着は「少なくとも10年くらいの間にハイエイタスが終わって温度上昇が急になる」と謎めいた台詞を吐いてたけど、ハイエイタスの終了が10年以内であろうが、なかろうが、いずれにせよ、「自然変動」が再び20世紀第4四半期のように上昇するから、「温度上昇が急になる」ということだな。
ということは、上図の青色の線までの気温上昇なら自然現象の範囲内、ということになる。
だから、青線のピーク以上の気温上昇が人為的な気温上昇、ということになる。
そうすると、1980年代から90年代にかけての青線のピーク状態と2000年以降の黒線の差が人為的な気温上昇。
その差は0.3℃。
人為的なCO2排出は20世紀後半以降に急増したから、1950年から2010年までの60年間で0.3℃。
10年当り0.05℃。
第5次報告書の政策策定者向け要約に依れば、1998年から2012年までの気温上昇は0.05℃。
8月30日の投稿で採り上げた日本地球惑星科学連合ニュースレターの中で、腰巾着自身が「史上最大と言われた1997/98年のエルニーニョ以降、現在の2014年に至るまで15年以上の間、10年あたりで0.03~0.05℃とわずかな上昇傾向しか示していない」と言ってた。)
「ハイエイタス」と見える現象こそが人為的温暖化。
IPCC第5次報告書の市民向け要約」で解説しているのと全く同じ結論になる。
だから、気候感度は0.75℃。
ならば、フィードバックは負か?
ところが、「地球温暖化による気温の上昇で、日本付近の大気に含まれる水蒸気の量が増加していることも要因の1つ」と言ってる。
それは、2月20日の投稿で指摘したとおり、フィードバックは強い正、と言うことに他ならない。
だとすれば、CO2が倍増すれば、それだけで気温は1℃上がるという、IPCCの基本理論が間違っている、ということになる。

9月5日の投稿で指摘したとおり、1960年と2000年以降の「自然変動」がほぼ同じということに着目すれば、つまり、「自然変動」の「底」に着目すれば、20世紀後半以降の気温上昇に「自然変動」は効いていない。
そうすると、「1980年代には47%」と矛盾する。
そこで、「自然変動」の「底」ではなく、上記のように「自然変動」のピークに着目すると、矛盾は無くなる。
(矛盾が無くなる、と言っても、「ハイエイタス」と見える現象こそが人為的温暖化なのだから、上図のように2000年以降の「自然変動」が急激に下がれば、気温も急激に下がっているはず。総合的に見れば、やはり、矛盾は避けられない。前回の投稿で指摘したとおり、「少なくとも」、上図の青線の2000年以降は「不自然変動」。)
けど、IPCCが人為的排出CO2の効果を著しく過大評価しているという結論は「微動だにしていない
終わったな、木本昌秀。

さらに。
「少なくとも10年くらいの間にハイエイタスが終わって温度上昇が急になる」と言うのであれば、つまり、「自然変動」が再び20世紀第4四半期のように上昇するのなら、20世紀前半の十数年間も80年代から90年代のようになっていたはず。
温暖化対策の愚」の図6-3を見れば、20世紀半ば以降に気温が下がっているけど、それは「自然変動」が原因、ということになる。
ところが、8月4日の投稿で紹介したとおり、IPCC党は「those affected by anthropogenically released aerosols in the mid 20th Century」と喚いてた。
地球温暖化懐疑論批判」も「議論7」で「第二次世界大戦前後の大気中の二酸化炭素濃度の上昇率が大きくなった時期は、火山噴火などの自然要因と人為起源エーロゾルの冷却効果が温暖化を打ち消していたという説が有力であり」だの、「議論11」で「したがって、グローバル・ディミングの効果は、今まで議論されてきているエーロゾルの効果でほとんど説明できると考えられる」だのと言い張ってた。
上のグラフを見ても、1970年以前は赤線が青線よりも低い。
それはエアロゾルの冷却効果。
ところが、赤線(モデルシミュレーション)は黒線(観測値)よりもかなり低い。
それはエアロゾルの効果を過大評価していることを示している。
IPCCの温暖化説とは?」の図2-2の赤線に見えるとおり、IPCCの気候モデルでは、人為的排出CO2だけなら気温上昇を著しく過大評価してしまう。
それを、エアロゾルの冷却効果がCO2の温室効果を部分的に打ち消していた、と言い立てて、気候モデルを正当化してきたんだけど、それが恣意的な操作、要するに、イカサマにすぎないことを露呈したんだね。

「少なくとも10年くらいの間にハイエイタスが終わって温度上昇が急になる」ということは、人為的排出CO2の効果を過大評価し、それを誤魔化すために、エアロゾルで辻褄を合わせていた、ということなんだよ。
終わったな、木本昌秀。

木本昌秀は死んじゃったので、「微動だにしていない
キャハハ。

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