IPCCの黒鳥が舞い降りる温暖化詐欺の湖

チャイコフスキー「白鳥の湖」より「黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

10月19日の投稿で紹介したとおり、朝鮮日刊新聞と奸狂研究所が摩周湖を調査して、「(CO2温暖化が原因で)かすむ摩周ブルー」と喚いてたけど、その調査結果がシリーズ記事になってたので、その一つを見てみると。


摩周ブルー(5)透明度測定 個人差出ず
2014年11月10日10時03分
■透明度測定 個人差出ず~共同調査の現場から
1931(昭和6)年8月31日に41.6メートルの透明度を観測した摩周湖(弟子屈町)。これは湖の透明度の世界記録だった。しかし、90年代後半からしばしば20メートルを切るように。世界記録から83年後となる今年8月の調査では3回測定し、最低値が18.6メートルだった。
この値を観測した27日の測定に立ち会った。
小型調査ボートから直径30センチの白い円盤「透明度板(セッキー板)」をゆっくりと水中へ下ろしてゆく。湖面の光の反射を防ぐ円筒形のスコープを水面につけて、その中をのぞき、沈んでゆく板を肉眼で追う。板が見えなくなるぎりぎりの深さが透明度だ。
熟練度や視力などで測定値に差が生じるように思われるが、ボートに乗り合わせた誰がやっても、その深さはほぼ一致した。簡単で個人差が小さく、視力や天候にも左右されにくい手法で、水の澄明(ちょうめい)さを示す指標として世界中で広く用いられているという。
世界記録を観測した31年当時、生息する魚はそれ以前に移入されたニジマスだけだった。しかし、68~74年にミジンコなどの動物プランクトンを好むヒメマスも放され、ミジンコを食べ尽くした。ミジンコは小さな植物プランクトンを大量に食べており、捕食者がいなくなって小さな植物プランクトンは増加。これが透明度低下の主因とされる。
それだけではなく、8月の調査で、湖の最深部まで探査カメラを沈めると、広い範囲で無数の浮遊粒子があることが分かった。その存在は、透明度に影響を与えるプランクトンへの栄養の収支について、研究者らに再考を迫っている。
調査のまとめ役である国立環境研究所の田中敦主任研究員は「この浮遊粒子は、くっついたり溶けたりしながら、湖水の栄養分を湖底やプランクトンへ循環させる役割を担っていると考えられる」と話している。
(神村正史)

摩周湖の外輪山の内側は阿寒国立公園の特別保護地区で、学術調査以外での立ち入りは禁じられている。

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直径30センチの白い円盤、透明度板を少しずつ沈めてゆき透明度を測る=いずれも8月、弟子屈町、恵原弘太郎撮影


(朝日新聞デジタル)

やっぱり!

「68~74年にミジンコなどの動物プランクトンを好むヒメマスも放され」と同時に、摩周湖の透明度が下がり始めてるな。
天敵がいなくなったから、75年以降も植物プランクトンは増加したはず。
しかも、80年以降は日射量が増えたから、繁殖が続いたはず。
20世紀第4四半期も透明度が下がり続けているのはそれ故。
ただし、増えすぎて湖の透明度が下がり、日光が水中深くまで届かなくなって、90年半ば以降は増加に歯止めがかかり、その結果、摩周湖の透明度は横ばい状態になった、というわけ。
もちろん、40年から50年にかけての急激な透明度低下にCO2は関係ないから、結局、摩周湖の透明度低下は自然要因とCO2(に因る温暖化)以外の人為的要因が主因。
CO2(に因る温暖化)の影響は全く無い、とは言えないまでも、その影響は弱い。

始めから分かっていることだな。
「STOP THE 温暖化詐欺」で解説しているとおり、CO2の温室効果は飽和に近いから、人為的CO2排出が気候と環境に重大な影響を及ぼすことはあり得ないんだね。

「かすむ摩周ブルー」には人為的温暖化の破廉恥な本性が集約されてる。
確かに、環境悪化の一因は人間だけど、CO2じゃない。
それなのに、温暖化(=人為的排出CO2)で環境悪化、と言い立てる。
しかも、実は、温暖化が主因じゃないと知っているくせに、温暖化が原因と騒ぎ立てて、市民を騙す。
市民を騙す役割は朝鮮日刊新聞が担う。
(最近は毎日部数激減新聞も温暖化プロパガンダに熱心だけど、偏向報道してるだけで、奸狂研究所と一緒に調査とか、極地研究所と一緒に調査とか、奸狂省と結託して奸狂フォーラム開催だとか、そんなことまでしてるのは朝鮮日刊新聞のみ。他のメディアとは次元が全く違う。)

温暖化が原因と騒ぎ立てた結果、環境悪化の真因が覆い隠され、環境は改善しない。
それどころか、温暖化を抑えるためと言い立てて、かえって、環境を破壊している。
2011年2月12日の投稿2月13日の投稿で紹介したとおり、バイオ燃料のために森林を破壊しまくり、2012年5月31日の投稿で紹介したとおり、風車がオジロワシを殺しまくり、9月1日の投稿で紹介したとおり、太陽光発電パネルが雑木林を伐採しまくる。

6月17日の投稿9月1日の投稿で紹介したとおり、太陽光発電パネルを浮かべて、ため池の自然を損なっているけど、破壊し尽くすつもりのようだな。


大阪府岸和田市のため池にも水上メガソーラー 来年9月には発電開始へ
2014年10月5日掲載
大阪府は、岸和田市の傍示池(ほうじいけ)において、大阪府内では初となる水上太陽光発電事業を実施すると発表した。同事業は、岸和田市、神於山(こうのやま)土地改良区、大和リースが共同で実施する。協定調印式は10月6日に岸和田市役所にて行われる。
同発電所の名称はドリームソーラーフロート1号@神於山(仮称)。事業期間は20年、太陽光発電パネル設置面積は約1万平方メートルで、年間の発電量は約1,150,000kWh(一般家庭約320世帯の年間消費電力量)を見込む。着工は2015年4月上旬で、同年9月より事業が開始される予定。フロート式架台のメーカーはまだ決まっていない。
発電収入の一部はため池などの施設の管理費にあてられるほか、大和リースにより、岸和田市の「岸和田市環境基金」、大阪府の「大阪府環境保全基金」及び「棚田・ふるさと保全基金」に寄付され、環境・エネルギー・農業関連の施策推進にも貢献する。
今後、同府は農空間の保全に向け、同事業をモデルケースとして、府内市町村及びため池の施設・財産管理者と協力し、水上太陽光発電設備の導入を促進したい考えだ。
同府は、エネルギーの地産地消をめざし、再生可能エネルギーの普及拡大やエネルギーの効率的な使用などの具体的な導入目標を掲げた「おおさかエネルギー地産地消推進プラン」を策定し、民間事業者や府内市町村と協力し、おおさかスマートエネルギーセンターにおいて様々な施策や事業に取り組んでいる。

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岸和田市傍示池における水上太陽光発電完成イメージ


(環境ビジネスオンライン)


香川県:「ため池ソーラー」暗雲…再生エネ買い取り停止
土地面積に占めるため池の割合が全国一の香川県が有効活用策として期待していた、ため池を活用した太陽光発電の行く末に暗雲が垂れこめている。県は11月から実証実験を始めるが、地元の四国電力(本店・高松市)が10月になって、再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)の新規受け入れを大規模事業者について停止したのだ。実証実験分は申請済みのため売電できるが、今後は事業として成り立たない可能性があり、県の担当者は「このままでは八方塞がりだ」と頭を抱える。
◇水面4000万平方メートル利用策
雨が少ない香川県にはため池が多く、県によるとその数は約1万5000カ所と全国3位。水面の面積は阪神甲子園球場の1000倍以上の3984ヘクタール(2000年、満水時)に達する。県はこれを生かし、これまで有効な活用方法がなかったため池の水面を使った太陽光発電を推進することを決定。今年度が実証実験の初年度だった。
実験は、11月から農業用ため池「吉原大池」(同県善通寺市)で実施する。約11ヘクタールの水面に、発泡スチロール製などの台に乗せた太陽光パネル72枚(18キロワット)を浮かべて発電し、来年度まで売電による採算性を調べる予定だ。
既に実証実験を始めている兵庫県によると、水面ではパネルの冷却効果が期待できることなどから、陸上よりも発電効率が約15%高いことが判明している。太陽光発電の適地不足も相まって、京セラが8月に全国約30カ所のため池や調整池での大規模太陽光発電所の建設を表明するなど、全国で参入の動きが広がり始めた。
ところが今月、北海道、東北、四国、九州、沖縄の5電力会社が相次いで新規事業者からのFITの受け入れを停止した。申請をすべて認めてしまうと、再生エネの電力がエリア内の総需要を一時的に超える可能性が出てきたためだ。需要の多い首都圏や関西圏に流すためには大規模な設備投資が必要なため、再開の見通しは立っていない。関西電力管内でも、奈良や和歌山、三重県の一部で受け入れ制限を始めている。
香川県は実証実験の結果を見ながら、16年度にも本格導入を目指す考えだったが、浜田恵造知事は20日の定例記者会見で、「(電力)事業者の方向性がないまま、中ぶらりんになっている。国で検討を急いでほしい」と懸念を表明した。10キロワット以上の施設からの受け入れを中止している四国電力は「今後も継続するか(受け入れを)再開するかは、数カ月以内に明らかにしたい」としている。【鈴木理之】
◇再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)◇
電力会社に再生可能エネルギー(太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス)を使って発電した電気買い取りを義務付けた制度。2012年から運用が始まった。買い取り価格は再エネ事業者が利益を出せる価格に設定され、電力会社が最長20年間、一定価格で買い取る。国の想定以上に太陽光発電施設が地方に集中し、電力供給が不安定となり停電する恐れがあるとして、電力会社が相次いで新規受け入れを停止しており、経済産業省は太陽光偏重の是正に向けて見直しを検討している。

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香川県がため池の水面を使った太陽光発電の実証実験を始める吉原大池=同県善通寺市吉原町で、鈴木理之撮影


(毎日新聞 2014年10月29日 15時30分)

何が「暗雲」だ?
ため池の水面に太陽光発電パネルを敷き詰めたら、晴れてても、水中に日光が届かなくなる。
晴れてても、ため池は年中「暗雲」だ、つ~の!

水の「透明度」は日光が水中深くまで届くか否かの尺度。
水面に太陽光発電パネルを敷き詰めれば、もちろん、透明度ゼロ。
温暖化で摩周湖の透明度が下がっているんですぅぅぅ~、摩周湖の透明度を取り戻すためには太陽光発電ですぅぅぅ~、と喚き散らして、ため池の透明度ゼロ。
この調子じゃあ、近いうちに、摩周湖の湖面にも太陽光発電パネルが敷き詰められるだろうな。
9月19日の投稿で紹介したとおり、IPCC信者は、ゴルフ場の太陽光発電施設を見て、「約一万枚の太陽光パネルが日差しを浴びてきらめくさまは、小さな湖のようだ」と感じるんだよ。
だから、湖面に敷き詰められた太陽光発電パネルは湖面そのもの、と映る。
湖面に太陽光発電パネルを敷き詰めても、湖は死んだ、とは決して思わない。
だから、「かすむ摩周ブルー」と喚き散らした挙句、摩周湖は死ぬはめになる。

摩周湖を守るために、「STOP THE 温暖化詐欺!」

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