晴子とIPCCが不正に狂走曲

ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第2番」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

STAP温暖化!


STAP論文:「ほぼすべて否定」理研調査委が結論付け
STAP細胞論文を巡る問題で、理化学研究所の調査委員会(委員長、桂勲・国立遺伝学研究所長)は26日、最終報告書を発表した。論文でSTAP細胞の根拠とされた細胞は、既存の万能細胞であるES細胞(胚性幹細胞)だったとし、「STAP論文は、ほぼすべて否定された」と結論付けた。一方、ES細胞の混入については「誰かが故意に混入させた疑いをぬぐえない」としたが、故意か過失か、誰が行ったかは決定できなかった。
また、新たに2件の図表で著者の小保方(おぼかた)晴子・元理研研究員(31)による捏造(ねつぞう)を認定。指導役の若山照彦・山梨大教授ら共著者がデータの検証を怠ったことなどが「捏造を誘発した」と指摘し、その過失責任は極めて重大と結論付けた。
理研の最初の調査委は3月、関連論文2本のうち主論文の画像2件で小保方氏が捏造・改ざんしたと認定していた。両論文は7月に撤回されたが、新たな疑義が多数残り、理研が生物学者や弁護士など外部の有識者7人で構成する別の調査委を9月に設置。15回の会合を開き、小保方氏や若山氏の研究室などに残っていた細胞などの試料や論文の基となったデータを詳しく調べた。
STAP細胞を無限に増殖するように変化させた複数の幹細胞を遺伝子解析した結果、理研で作製されたES細胞と一致したことが判明。さらに、論文中で万能性を証明する根拠となったマウスやテラトーマと呼ばれる良性の腫瘍なども、ES細胞による実験で作られた可能性が非常に高いと指摘した。ES細胞では作れないとされる論文中の胎盤の画像についても、「胎盤であるという証明はない」(桂委員長)と否定した。
調査委は、ES細胞の混入に関して、著者以外にも混入させる機会があったとみられる全ての関係者に聴取した。しかし、いずれも関与を否定し、小保方氏も「私がES細胞を混入させたことはない」と調査委に答えたという。
新たに小保方氏の捏造と認定されたのは、主論文中の細胞の増殖率を比較するグラフと、遺伝子の働き方が変わる現象を示す図の2件。さらに、小保方氏が担当した実験では基になるデータがほとんど存在せず、「研究の基盤が崩壊している」と指摘した。不正認定された図表は「氷山の一角」に過ぎないとした。
調査委は、これらの不正の背景について、若山氏の「過剰な期待」があったと分析。データの正当性を検証しなかった若山氏が「捏造を誘発した」として、責任は極めて重大とした。調査委によると、小保方氏は「もとのデータでは使えないと言われ、データを操作した」との趣旨の発言をしているという。また、論文のまとめ役となった笹井芳樹・元理研発生・再生科学総合研究センター副センター長は8月に死亡したため調査対象としなかったが、「明らかに怪しいデータを追及する実験を怠った」責任は特に大きいと判断した。
理研は今回の調査結果を受け、手続きが止まっていた懲戒委員会を再開させ、関係者の処分について検討する。小保方氏は11月末までの検証実験でSTAP細胞を作製できず、今月21日付で理研を退職した。【八田浩輔】
◇理研調査委の報告書骨子
・STAP細胞が万能性を持つ証拠となる細胞、組織、マウスは、すべてES細胞からできていた。論文の主な結論が否定された
・ES細胞の混入は誰かが故意にした疑いをぬぐえないが、混入が故意か過失か、誰が行ったかは決定できなかった
・新たに二つの図表を小保方氏の捏造と認定。それ以外の図表も、基になるオリジナルデータや実験記録がほとんど存在しない
・若山氏ら共著者の不正行為は認定されなかったが、共著者には怪しいデータを見逃し、確認を怠った責任がある


(毎日新聞 2014年12月26日 11時41分(最終更新 12月26日 11時58分))

はい、はい、そうですね。

ホッケー・スティック曲線の虚実」で解説しているとおり、「CO2以外では作れないとされるホッケー・スティックの画像についても、『CO2が主因でないという証明はある』と否定した」んだね。
だから、人為的要因の気温上昇は多めに見積もっても0.4℃。
だから、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」で解説しているとおり、気候感度は最大でも0.75℃。
2013年11月19日の投稿今年1月9日の投稿1月15日の投稿2月9日の投稿4月17日の投稿5月4日の投稿5月9日の投稿6月13日の投稿7月6日の投稿8月22日の投稿11月2日の投稿、そして、12月1日の投稿で紹介したとおり、IPCC党は、このままCO2を排出し続けると気温上昇2℃は「あります!」、と泣き叫んでるけど、その値には「基になるデータがほとんど存在」しない。

気候感度は0.75℃だから、ハイエイタスと見える現象こそが人為的温暖化。
ということは、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の図9-6に見えるとおり、自然変動が高止まりしている、ということ。
その自然変動はAMO。
東京大学大気海洋研究所の不都合な真実」で解説しているとおり、IPCC党は、PDOが原因でハイエイタスは「あります!」、と喚き立てているけど、「基になるデータがほとんど存在」しない。

気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」で解説しているとおり、20世紀後半の急激な気温上昇は自然変動(AMOの上昇)が重なったため。
ところが、IPCCの気候モデルでは、20世紀後半の急激な気温上昇は偏にCO2が原因。
IPCCの気候モデルには「基になるデータがほとんど存在」しない。
IPCCはCO2の効果を著しく過大評価してるんだよ。
なぜなら、CO2の温室効果は飽和に近いから。
温室効果飽和に対する愚かな反論」で解説しているとおり、IPCC党は、温室効果は飽和しないんですぅぅぅ~、と泣き喚いてるけど、「飽和論では作れないとされる真鍋の画像についても、『飽和に近いという証明はある』と否定した」んだね。

海面が上昇しているんですぅぅぅ~、自由の女神の水没は「あります!」、と泣き叫んでるけど、CO2排出は20世紀後半に激増したのだから、人為的CO2排出が原因なら、海面も20世紀後半に大きく上昇しているはずだけど、IPCC第5次報告書の政策策定者向け要約(9ページ)は「1920年から1950年の期間に、1993年から2010年の期間と同程度の高い上昇率となっていた可能性が高い」と認めてる。
つまり、20世紀前半の海面上昇は自然要因。
20世紀後半でも、「海の真実」の図8-7に見えるとおり、1970年以降の海面上昇には自然の内部変動が寄与している。
気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の[注4]で解説しているとおり、1993年以降の海面上昇には貿易風の影響が大きい。
しかも、「海の真実」で解説しているとおり、1960年以降の海面上昇の半分近くは地下水の汲み上げが原因。
海の真実」の図8-6に見えるとおり、海面上昇には氷河やグリーンランドの氷床融解の寄与も大きいけれど、図8-8図8-9に見えるとおり、そして、[注8]で解説しているとおり、また、前回の投稿の図5に見えるとおり、それにはススの影響が大きい。
結局、「CO2以外では作れないとされる海面上昇の画像についても、『CO2が主因でないという証明はある』と否定した」んだね。

CO2で北極の氷が解けて、白クマちゃんが可哀想ですぅぅぅ~、と泣き叫んでるけど、下図の赤線に見えるとおり、海氷の減少は既に1800年代前半に始まってる。
CO2の増加は実質的には20世紀に入ってからだから、1900年までの海氷減少はCO2が原因じゃない。

2014122701図1 「PNAS,110(2013)19737」より

しかも、先にも述べたとおり、CO2排出は20世紀後半に激増したにもかかわらず、20世紀前半の海氷減少が最も急で、その後は増加に転じてる。
それは何を意味するか?
20世紀第3四半期までの海氷の増減は主に自然要因、ということだろ。
だったら、上図のグラフで20世紀前半までの海氷減少は自然現象の範囲内。
ところが、2000年以降の海氷は20世紀前半と同等か、もしくは、多いくらい。
結局、「CO2以外では作れないとされる海氷減少の画像についても、『CO2が主因でないという証明はある』と否定した」んだね。

CO2で南極が燃えている?」で解説しているとおり、CO2で南極がぁぁぁ! 、と喚き立てているけど、「基になるデータがほとんど存在」しない。
東京大学大気海洋研究所の不都合な真実」で解説しているとおり、温暖化で厳冬になったんですぅぅぅ~ 、と喚き立てているけど、「CO2以外では作れないとされる厳冬の画像についても、『CO2が主因でないという証明はある』と否定した」んだね。

「STAP温暖化は、ほぼすべて否定された」んだよ。

うろたえたIPCC党は、12月9日の投稿で紹介したとおり、今年は過去最高気温ですぅぅぅ~、と泣き叫んだものの、「新たに2件の図表で江守正多・環境研研究員による捏造を認定」したんだね。
人為的温暖化説は「研究の基盤が崩壊している」

では、皆さん、良いお年を。

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