セクハラ魔王の宮殿にて

グリーグ「ペール・ギュント組曲第1番」より「山の魔王の宮殿にて」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

セクハラ魔王はあっけなく陥落してしまったようだな。


IPCC議長が辞任 女性へのセクハラ疑惑で
2015/2/25 0:04
【ナイロビ=共同】2007年にノーベル平和賞を受賞した国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)は24日、IPCCのパチャウリ議長(74)が同日付で辞任し、ギズーリ副議長が議長代行に指名されたと発表した。
パチャウリ氏をめぐってはインドの職場で女性にセクハラを繰り返していた疑いが浮上、地元当局が被害届を受理し、捜査を開始した。24日からケニアの首都ナイロビで開かれるIPCC総会で議長を務める予定だったが、捜査に協力するため出席を取りやめた。
パチャウリ氏は2期13年にわたってIPCCの議長を務めていた。IPCCによると、国連の潘基文事務総長に宛てた手紙で「ナイロビに渡航できない状況で、IPCCが必要とする強いリーダーシップを果たすことができない」として辞任する意向を伝えた。
国連環境計画(UNEP)のシュタイナー事務局長は議長代行の指名について「気候変動の影響を評価するというIPCCの任務が中断されないようにするためだ」と述べた。
セクハラ被害を訴える女性はパチャウリ氏にたびたび体を触られたほか、交際を求めるメールなどを何度も送られたという。パチャウリ氏は疑惑を否定している。


(日本経済新聞 電子版)

IPCC信者が、セクハラ魔王が議長だったからと言って、IPCCの人為的温暖化説が否定されるわけじゃありませ~~~ん、それと科学は別の問題ですぅぅぅ~、と泣き喚いてるようだけど、そんな言い逃れが通用すると思うか!

セクハラ魔王は辞任の弁で「For me the protection of Planet Earth, the survival of all species and sustainability of our ecosystems is more than a mission. It is my religion and my dharma」とほざいてる。
英和辞典で調べると、「religion」とは「良心にかかわる重大事;主義、信条」
セクハラしながら、「良心」だと?
和英辞典で調べると、「dharma」とは「正しい行い;徳」
セクハラしながら、「正しい行い」だと?
しかも、「dharma」をイタリック体で強調してるぞ。
世の中にセクハラはごまんとあるけど、セクハラしてる本人もそれが「正しい行い」とは思ってねぇ。
ところが、コヤツは「セクハラは正しい行い」だという「良心」の持ち主なんだよ。

2014042002セクハラ魔王

セクハラ魔王はIPCC党の良心の欠落を象徴してるんだよ。
昨年9月18日の投稿9月21日の投稿で紹介したとおり、虫国野郎は原子力ムラの同窓生であったにもかかわらず、昨年8月22日の投稿で紹介したとおり、「(懐疑論者は)『原発依存・化石燃料依存』グループの巨大化・強力化に結果的に貢献してしまっている」だの、1月7日の投稿で紹介したとおり、「日本政府、エネルギー産業、反原発・温暖化懐疑論者によって『日本は温暖化対策ですでに頑張っている』『日本はこれ以上頑張らなくてよい』という神話が作られ、事実上の『共闘』が行われてきた。それは、結果的に再生可能エネルギーや省エネの導入を遅らせて原発推進派の権力維持に役だってしまった」だのと罵ったんだね。
良心が欠落してるから、そんなことが言えるんだよ。
しかも、良心の欠片も無いくせに、1月7日の投稿で紹介したとおり、「何が『正義』で誰が敵かを明らかにすることは不可欠だと思う」だの、「まず『地球にやさしい』という誰にも責任を問わない言葉ではなく、『正義』という白黒をはっきりせざるを得ない言葉をキーワードとすることを提言したい」だのと言い放ったんだね。
セクハラ魔王が「dharma」と言い放ったのと全く同じだろ。
人為的温暖化を煽り立てている輩はこんな外道ばかりだ。

実際、それは気候学者にもそのまま当て嵌まる。

懐疑論者は、以前から、気温上昇の停滞を指摘してた。
ところが、「地球温暖化懐疑論批判(の『議論5』)」は、NASA(GISS)のデータを持ち出して、停滞なんて嘘だぁぁぁ!、温暖化は続いてるんだぁぁぁ!、と喚いたんだね。
けど、「『2014年は史上最も暑い年』の不都合な真実」の[注1]で解説しているとおり、NASA(GISS)は都市部のデータに偏重し、しかも、2月22日の投稿で解説したとおり、意図的にヒートアイランドを無視し、データを改竄して気温を吊り上げてるんだね。
GISSのデータだけを持ち出して、停滞なんて嘘だぁぁぁ!、と喚くのは「ミスリーディング」以外の何物でもない。
ところが、「地球温暖化懐疑論批判」は、その12ページ、14ページ、39ページ、そして、56ページで、安倍こべに、ミスリーディング、ミスリーディング、と懐疑論を罵ったんだよ。
科学者としての良心が欠落してるな。

しかも、だ。
2013年11月25日の投稿で紹介したとおり、「地球温暖化懐疑論批判」の著者であり、且つ、IPCC報告書政策策定者向け要約の執筆者である江守正多は、「ハイエイタスが90年代終わりから続いているのは率直に言って意外だ」と白状してしまったんだね。
それなら、懐疑論者が正しかった、と認めるべきだろ。
ところが、己の不明を恥じるどころか、安倍こべに「科学的な説明を試みても温暖化を信じない人は聞く耳をもたないのではないか」と喚き散らしたんだよ。
科学者としての良心の欠片もねえな。

地球温暖化懐疑論批判」に見えるとおり、当初、IPCC党は「ハイエイタス」に目を背けてた。
2013年10月5日の投稿で採り上げた2013年10月2日の朝鮮日刊新聞記事が「今世紀に入って気温上昇が鈍っている現象をどう解釈するか。温暖化に否定的な人たちが論拠の一つにしてきただけに、どう説明するのかにも注目が集まった」と書いていたとおり、懐疑論者が、「ハイエイタス」は気候モデルが破綻している証拠である、と主張し続け、世間の目が「ハイエイタス」に向けられた結果、とうとう、無視できなくなり、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」、そして、「東京大学大気海洋研究所の不都合な真実」で解説しているとおり、PDOが原因だの、何だのと言い訳し始めたんだね。
もちろん、それは全くのデタラメであり、イカサマにすぎないのだけれど、そのことはさて置いても、懐疑論から批判を受けた結果として、これまでは無視してきた自然変動を考慮し始めたのだから、懐疑論者との論争は科学的に有意義だった、懐疑論者との論争は私たちの理解を深めた、と感謝すべきだろ。
ところが、1月7日の投稿で紹介したとおり、「THE “DEBATE” IS OVER!」と喚き散らしてるんだね。
IPCC党の気候学者には、科学者としての良心が完全に欠落してる。

科学者としての良心の欠落は、すなわち、科学の欠落を意味する。
セクハラ魔王は、すなわち、IPCC党の良心の欠落であり、すなわち、科学者としての良心の欠落であり、それはすなわち科学の欠落。
セクハラ魔王はIPCCの人為的温暖化説が科学でないことを象徴してるんだ、つ~の!

キーセンがIPCCのスケベ議長を恋う狂曲

シューマン「交響曲第4番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

昨日の記事を投稿した後で、おもしろいニュースが入ってきたようだな。


インド:IPCC議長のパチャウリ氏にセクハラ疑惑
【ニューデリー金子淳】2007年にノーベル平和賞を受賞した「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の議長でインド人のパチャウリ氏(74)が、ニューデリーの職場同僚の女性に対してセクハラを繰り返していた疑いが浮上し、地元警察が捜査を始めた。パチャウリ氏は24日からケニア・ナイロビで始まるIPCC総会で議長を務める予定だったが、出席をキャンセルした。捜査に協力するためとみられる。
女性の弁護士や地元メディアなどによると、被害を訴えているのはパチャウリ氏が所長を務める「エネルギー資源研究所」(TERI)の女性研究者(29)。13年に研究所で働き始めた直後から体を触られたり、携帯電話などから交際を求めるメールを繰り返し送られたりしたなどとして、今月中旬に警察に届け出た。パチャウリ氏は「パソコンや携帯がハッキングされた」と否認しているという。
一方、21日には元同僚の別の女性が「(自分がいた)10年前にも自分やほかの女性が同様の被害を受けた」と明らかにした。警察はこの女性からも事情を聴くとみられる。


(毎日新聞 2015年02月22日 18時46分(最終更新 02月22日 18時57分))


ノーベル平和賞のIPCCトップ、セクハラ疑惑 インド職場の20代女性、被害訴え
セクハラ疑惑が浮上したパチャウリ氏
2015.2.22 23:05
2007年にノーベル平和賞を受賞した国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)のパチャウリ議長(74)がインドの職場の女性にセクハラを繰り返していた疑いが浮上、地元当局が被害届を受け、捜査を始めた。22日、地元メディアが報じた。
パチャウリ氏は24日からケニアの首都ナイロビで開かれるIPCC総会で議長を務める予定だったが、捜査に協力するため出席を取りやめた。インド国内では出国禁止や議長辞任を求める声も出ている。
被害を訴えているのは、パチャウリ氏がトップを務める研究機関「エネルギー資源研究所」ニューデリー事務所の20代女性。女性が勤務し始めた13年から、パチャウリ氏にたびたび体に触られたほか、交際を求めるメールなどを何度も送られたという。
パチャウリ氏側の弁護士によると、同氏は「携帯電話やパソコンがハッキングされた」などと釈明、セクハラ疑惑を否定している。


(共同)

ふ~む。
「パソコンがハッキングされた」ら、パソコンからにゅっと腕が伸びてきて、「体を触られたり」するのかね?
それは初耳やの。
って、テメエが女性の体に「ハッキング」したんだろ!
このジジイってば、これが目的で温暖化を煽り立ててたんだな。

人為的温暖化を煽り立てて、「エネルギー資源研究所」とやらを開設し、若い女を集めて、ウシシ・・・
最初からそれが目的で温暖化を煽り立ててたんだぜ、このスケベ爺は。
昨年4月20日の投稿で紹介したとおり、「ウソを言い続けるのは疲れるだろうが、真実を言い続けることに疲れることはない」と嘯いてたけど、「真実を言い続ける」=「セクハラを続ける」ということだったんだね。

「議長辞任を求める声も出ている」らしいけど、辞めちゃあいかんぞ。
逮捕されても辞めるな。
昨年2月9日の投稿で紹介したとおり、虫国野郎が「懐疑論者の正体、彼らを背後で操る化石燃料産業やエネルギー多消費産業」と喚いてたけど、IPCCのスケベ議長も牢屋の中から「セクハラされた彼女らを背後で操る化石燃料産業やエネルギー多消費産業」と喚き続けてくれ。
頼むわ。

で、案の定、朝鮮日刊新聞はこのニュースを報じていない。

2015022301

ネットだけじゃなく、今日の朝刊も確認したけど、報じていない。
従軍慰安婦自身が日本軍の強制連行を証言しているんだぁぁぁ!、と喚いてたけど、「研究所で働き始めた直後から体を触られたり、携帯電話などから交際を求めるメールを繰り返し送られたりした」という「証言」には知らぬ顔の半兵衛か?
キーセンの「証言」のデタラメ、であるから、「強制連行」デタラメは明らかだな。

で、強制連行の「ウソ」がばれると、こんなこと言ってたな。


慰安婦問題の本質 直視を
2014年8月5日5時00分
■編集担当 杉浦信之
日韓関係はかつてないほど冷え込んでいます。混迷の色を濃くしている理由の一つが、慰安婦問題をめぐる両国の溝です。
この問題は1990年代初めにクローズアップされ、元慰安婦が名乗り出たのをきっかけに議論や研究が進みました。戦争の時代に、軍の関与の下でアジア各地に慰安所が作られ、女性の尊厳と名誉が深く傷つけられた実態が次第に明らかになりました。
それから20年余、日本軍の関与を認めて謝罪した「河野談話」の見直しなどの動きが韓国内の反発を招いています。韓国側も、日本政府がこれまで示してきた反省やおわびの気持ちを受け入れず、かたくなな態度を崩そうとしません。
慰安婦問題が政治問題化する中で、安倍政権は河野談話の作成過程を検証し、報告書を6月に発表しました。一部の論壇やネット上には、「慰安婦問題は朝日新聞の捏造(ねつぞう)だ」といういわれなき批判が起きています。しかも、元慰安婦の記事を書いた元朝日新聞記者が名指しで中傷される事態になっています。読者の皆様からは「本当か」「なぜ反論しない」と問い合わせが寄せられるようになりました。
私たちは慰安婦問題の報道を振り返り、今日と明日の紙面で特集します。読者への説明責任を果たすことが、未来に向けた新たな議論を始める一歩となると考えるからです。97年3月にも慰安婦問題の特集をしましたが、その後の研究の成果も踏まえて論点を整理しました。
慰安婦問題に光が当たり始めた90年代初め、研究は進んでいませんでした。私たちは元慰安婦の証言や少ない資料をもとに記事を書き続けました。そうして報じた記事の一部に、事実関係の誤りがあったことがわかりました。問題の全体像がわからない段階で起きた誤りですが、裏付け取材が不十分だった点は反省します。似たような誤りは当時、国内の他のメディアや韓国メディアの記事にもありました。
こうした一部の不正確な報道が、慰安婦問題の理解を混乱させている、との指摘もあります。しかし、そのことを理由とした「慰安婦問題は捏造」という主張や「元慰安婦に謝る理由はない」といった議論には決して同意できません。
被害者を「売春婦」などとおとしめることで自国の名誉を守ろうとする一部の論調が、日韓両国のナショナリズムを刺激し、問題をこじらせる原因を作っているからです。見たくない過去から目を背け、感情的対立をあおる内向きの言論が広がっていることを危惧します。
戦時中、日本軍兵士らの性の相手を強いられた女性がいた事実を消すことはできません。慰安婦として自由を奪われ、女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質なのです。
90年代、ボスニア紛争での民兵による強姦(ごうかん)事件に国際社会の注目が集まりました。戦時下での女性に対する性暴力をどう考えるかということは、今では国際的に女性の人権問題という文脈でとらえられています。慰安婦問題はこうした今日的なテーマにもつながるのです。
「過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えるとともに、いわれなき暴力など女性の名誉と尊厳に関わる諸問題にも積極的に取り組んでいかなければならないと考えております」
官民一体で作られた「アジア女性基金」が元慰安婦に償い金を渡す際、歴代首相はこんな一節も記した手紙を添えました。
歴史認識をめぐる対立を超え、和解へ向けて歩を進めようとする政治の意思を感じます。
来年は戦後70年、日韓国交正常化50年の節目を迎えますが、東アジアの安全保障環境は不安定さを増しています。隣国と未来志向の安定した関係を築くには慰安婦問題は避けて通れない課題の一つです。私たちはこれからも変わらない姿勢でこの問題を報じ続けていきます。

5日の特集では、慰安婦問題とは何かを解説し、90年代の報道への読者の疑問に答えます。6日は、この問題で揺れる日韓関係の四半世紀を振り返るとともに、慰安婦問題をどう考えるかを専門家に語ってもらいます。


(朝日新聞デジタル)

「女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質なのです」だと?
なら、なぜ、IPCCのスケベ議長に「女性としての尊厳を踏みにじられたこと」を報じない?
「戦時下での女性に対する性暴力をどう考えるかということは、今では国際的に女性の人権問題という文脈でとらえられています」と喚いてるけど、戦時下でなければ「女性に対する性暴力」は容認か?
って言うか、2012年1月19日の投稿で採り上げた2008年5月6日の朝鮮日刊新聞社説は「東西対立の冷戦が、人類対炭素という『暖戦』に移ったのである」と言ってたんだね。
昨年11月13日の投稿で採り上げた「天声人語」は「誰も気づかないだけで、私たちは第3次世界大戦のまっただなかにいる・・・その後も『戦火』は激しくなるばかりだ。とりわけ温暖化にともなう異変が、現代文明に赤ランプを点滅させる」と喚いてたんだね。
だったら、IPCCのセクハラ議長も「戦時下での女性に対する性暴力」だろ。
なぜ報じない?
なぜ、IPCCスケベ議長のセクハラを「直視」しない?
「慰安婦問題の本質 直視を」の欺瞞は明らかだな。
我国を貶めるために従軍慰安婦を捏造したことは明らかだな。
(言うまでもないけど、我国の尊厳を踏み躙るということは、日本国民の尊厳を踏み躙るということであり、従って、我国の女性の尊厳を踏み躙るということに他ならない。にもかかわらず、「女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質なのです」と言い放って憚らない。その卑劣さ!コヤツらを絶対に許すことはできん!)

人為的温暖化プロパガンダを見れば、従軍慰安婦の嘘が分かるんだね。
人為的温暖化プロパガンダにはこの世の「ウソ」が集約されてるんだよ。

で、昨日の投稿で言い忘れたことを。
図2と図4の赤い破線から分かるとおり、東京でも、大阪でも、都市化の影響を除けば、現在の気温は1960年頃の気温と殆ど同じ。
東京や大阪のCO2濃度は世界平均よりも高いはずだけど、半世紀以上も(人為的排出CO2に因るはずの)温暖化していないんだよ。
CO2の効果が弱いことは明白だな。
もちろん、実際に感じるのは都市化の影響も含めた気温だから、そして、寒暖計(図2と図4の青い線)では1960年以降も気温が上がり続けているから、東京や大阪やその周辺に住んでいる人(2月21日の投稿で指摘したとおり、1990年以降は気温が上がっていないから、そして、東京でも1990年以降は気温が上がっていないから、1990年以降に生まれた若い人は別だけど)は暑くなっていると感じるだろうけど、それはCO2の影響ではなく、殆ど都市化の影響。
だから、温暖化対策税だの、自然エネルギーの固定価格買い取り制度だのは、何の役にも立たない。
騙されて毟り盗られているだけ。
このことを理解する上で、昨日の投稿の図2は極めて重要。
昨日の投稿を読んだ人は、ぜひ、他の人に教えてあげてほしい。

キーセンが江守正多を恋う狂曲

シューベルト「交響曲第5番」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

昨日の投稿で紹介したとおり、NASA(GISS)が公表している全球平均気温には、ヒートアイランド現象が著しい東京や大阪のような都市のデータが含まれている。
IPCCはNASAのデータを採用しているのだから、IPCCが騒ぎ立てている「温暖化」は都市化の影響で水増しされている可能性がある。
それに対して、「地球温暖化懐疑論批判」は「議論3」で「全球平均地上気温を計算している各研究グループでは、ローカルな影響を受けた観測値を除外あるいは補正する努力をそれぞれ行なっている・・・このことは『都市化による全球気温のバイアス』が幻想であることを示している」と喚き立ててた。

じゃあ、東京での「ローカルな影響を受けた観測値を除外あるいは補正する努力」を見てみるか。(NASAのデータでは、寒暖計の記録が1991年で終わってるので、それ以降は気象庁のデータを使った。)

2015022201
図1 東京の年平均気温(青線)とGISSが補正したデータ(赤線)

なんじゃ、こりゃ?

寒暖計の記録にはヒートアイランドの影響が含まれているから、それを補正したら、赤線は青線よりも下がるはず。
それなのに、赤線が青線より上にある。

青線と赤線を入れ間違えたんじゃないんだよ。
私めも、データを取り違えたかな、と思って再確認したんだけど、間違ってなかった。

なんじゃ、こりゃ?

これだと、20世紀第4四半期以降はヒートアイランドは無い、ということになる。
だから、「『都市化による全球気温のバイアス』は幻想である」と喚いてた、ということになる。
逆に、1970年以前は都市化の影響が大きかった、ということになる。
過去に遡れば、遡るほど、都市化の影響が大きかった、ということになる。
しかも、都市化の影響で気温が低かった、ということになる。

そんな、アホな!

んなわけねえだろ!
常識で考えたら、青線の20世紀第1四半期までは、都市化の影響が無いはず。
だから、赤線の左の方が青線の左の方と一致するように補正すべきだろ。
そうすると、こうなる。

2015022202
図2 東京の年平均気温(青線)と正しく補正したデータ(赤い破線)

これだと、東京では既に20世紀前半から都市化の影響が現れ、1960年以降に都市化の影響が顕著になる。
そして、恐らく、それは事実と合致している。
実際、東北大学名誉教授で、地表面に近い気象の研究の専門家である近藤純正氏も次のように指摘してる。


注目すべきは、1923年9月1日の関東大震災で東京の大半が焼失し、その後約10年間に急速に都市化が進み気温上昇が生じたことがわかる。
1940年代は太平洋戦争の開始と空襲による焼失で都市の発展は停滞したことがわかる。
1950年ころから復興の兆しが見え始め、1960~1980年に都市温暖化量が大きい傾斜で増加している。この時代は東京オリンピックの開催、東海道新幹線の開通、経済の高度成長期である。


(「都市の温暖化量、全国91都市」より)

図1の赤い実線を1.5℃下にずらしたのが図2の赤い破線。
ということは、NASAは東京の気温を1.5℃も高く評価している、ということ。
無茶苦茶しよるな、IPCC党は。

ついでに、大阪での「ローカルな影響を受けた観測値を除外あるいは補正する努力」も見ておくか。(図2と同様、1991年以降は気象庁のデータを使った。)

2015022203
図3 大阪の年平均気温(青線)とGISSが補正したデータ(赤線)

やっぱり、赤線が青線よりも上にある。
図2と同様に正しい補正を施すと、こうなる。

2015022204
図4 大阪の年平均気温(青線)と正しく補正したデータ(赤い破線)

図3の赤い実線を0.6℃下にずらしたのが図4の赤い破線。
ということは、NASAは大阪の気温を0.6℃高く評価している、ということ。
(大阪の方が無節操な開発をしてるから、都市全体としては大阪の方が都市化の影響は大きいはずだけど、アメダスが大阪城公園にあるから、東京よりも小さいのかもしれない。)
本来ならば、青線の左の方を基準にして補正すべきなのに、「『都市化による全球気温のバイアス』は幻想である」と喚き散らして、1970年頃を基準にして補正(すなわち、改竄)し、気温を吊り上げているんだね。

こんなことしてる連中が、人為的排出CO2で重大な気候変動が起こる、と言い立てているんだよ。
つまり、気候モデルは図1や図3の赤線と同じことをしている、ということだな。
IPCCのイカサマは明らかだろ。
昨日の投稿の図4で示したようなデータ改竄は海外でも話題になってるけど、むしろ、図1のデータ改竄の方が重要と思われる。)

人為的排出CO2で重大な気候変動が起こると言うのは、キーセンが、日本軍の慰安婦にされた、と言ってるのと全く同じレベルのデタラメだ!

「『都市化による全球気温のバイアス』は幻想である」だと?
江守正多は「地球温暖化懐疑論批判」の著者。
その江守はIPCC第5次報告書政策策定者向け要約の執筆者。
IPCCのデタラメは明らかだな。

2月13日の投稿で「IPCC第5次報告書政策策定者向け要約の日本人唯一の執筆者である江守正多は、この朝鮮日刊新聞に協力して、『朝日地球環境フォーラム2014』で市民を騙してたんだね」と言ったけど、その直ぐ後、朝鮮日刊新聞の「WEBRONZA」に江守が登場。

2015022205

私めは貧乏人だから、こんなのに金払って読む余裕は無いから、これを論じる気はないけど、IPCCの人為的温暖化説は、キーセンが、日本軍の慰安婦にされた、と言ってるのと全く同じである、ということを理解すれば、江守が「WEBRONZA」にまで出てきた理由が分かるだろ。

キーセンがGavin Schmidtを恋う狂曲

ブルックナー「交響曲第3番」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿で解説したばかりなのに、人殺し「左翼」がこんなこと書いてた。


2014年は史上最も暑い年だった――。そんな発表がこのところ相次いだ。世界気象機関によると、14年の世界の平均気温は基準となる14.00度を0.57度上回った。記録の残る1850年以降で最高という▼また、過去に高温だった上位15カ年をみると、14カ年までが今世紀に入ってからの年だとしている。米航空宇宙局なども、昨年の平均気温は記録の残る1880年以降で最高だったと発表。地球温暖化の進行を裏付ける深刻なデータだこの先どうなるのか。日本の環境省と気象庁が昨年12月に出した予測がある。今のペースで温室効果ガスの排出が増えると、今世紀末の日本の平均気温は4.4度上がる。降雪量は全国平均で今の年130センチから57センチも減る。温暖化で雪が雨に変わってしまうのだという▼暑さによる死者数が2倍以上になるとの予測もある。放っておける数字ではない。気温の上昇を抑える「緩和」策とともに、災害や凶作などの避けられない影響に備える「適応」策が求められるゆえんだ▼気になる調査結果がある。みずほ情報総研が昨秋、世界の5都市の住民に聞いたところ、温暖化の影響への備えを考えている、と回答したのは東京ではわずか30%。上海やニューヨークの後塵(こうじん)を拝し、最下位だった▼きのうは各地に雪やみぞれが降った。明けて、きょうは二十四節気の「雨水(うすい)」である。氷が解け、雪が雨に変わるころとされる。近づく春を予感しつつ、長期的な気候変動の行く末も時には考えたい。


(2015年2月19日の「天声人語」)

気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」と「IPCC第5次報告書の市民向け要約」で解説しているとおり、「ハイエイタス」は、20世紀後半の気温上昇に自然要因が寄与していること、であるから、IPCCが人為的排出CO2の効果を著しく過大評価していることをハッキリと示しているんだね。
東京大学大気海洋研究所の不都合な真実」で解説しているとおり、IPCC党は人為的温暖化が自然要因(PDO)で打ち消されただけ、と言い立てていたけれど、そんな稚拙なインチキは通用しない。
万策尽きたIPCC党は、「ハイエイタス」なんて存在しない、と言わざるを得ないんだよ。
だからこそ、米航空宇宙局(NASA)がデータを改竄して「昨年の平均気温は記録の残る1880年以降で最高だったと発表」し、前回の投稿で紹介したとおり、「ハイエイタス」を否定したんだね。
だからこそ、我国において人為的温暖化プロパガンダを主導してきた朝鮮日刊新聞が、わざわざNASA(GISS)を持ち出して「地球温暖化の進行を裏付ける深刻なデータだ」と強調したんだよ。

けど、いくら「地球温暖化の進行を裏付ける深刻なデータだ」と煽り立てようとも、「昨年の平均気温は記録の残る1880年以降で最高だった」のインチキは明らかだ。
前回の投稿で言及したとおり、成層圏下部の気温データとの整合性が無いんだね。
それだけじゃねえ。
「ハイエイタス」なんて存在しないと言うのは、19世紀後半からの気温上昇は専ら人為的、と言うことに他ならず、であるから、ホッケー・スティック曲線に他ならない。
けど、「ホッケー・スティック曲線の虚実」で解説しているとおり、それはイングランドの気温データとの整合性が無い。
それだけじゃねえぜ。
昨年12月25日の投稿で紹介したAFPの記事にも見えるとおり、IPCCの人為的温暖化説に依れば、「地球温暖化の影響は高緯度ほど大きい」はず。
だから、ホッケー・スティック曲線が正しいのなら、2000年以降の北半球高緯度の気温は20世紀前半よりもかなり高いはず。
ところが、フィンランドでも、スヴァールバル諸島でも、ノルウェー北部でも、1930年代の気温は現在の気温と同じほど高かった。
フィンランド、スヴァールバル諸島、ノルウェーだけでなく、「温暖化対策の愚」の図6-1(2014年の記録を含む最新のデータに更新した)に見えるとおり、北半球高緯度では、1940年前後の気温は現在の気温と同じほど高かった。
「昨年の平均気温は記録の残る1880年以降で最高だった」は他のデータとの整合性が無いんだよ。
インチキは見え見えだな。
ウィキペディアを見れば分かるとおり、アメダスの気温測定は0.1℃単位。だから、幾つものデータの平均値を採れば0.1℃未満の数値が出てくるけれど、それには科学的意味が無い。2月5日の投稿で 紹介したとおり、世界気象機関は「これまで最高だった10年の14.55度、2番目に高かった05年の14.54度を超えた」と言い立てているけれど、 0.1℃未満の数値は無意味だから、データ改竄には目を瞑ったとしても、「記録の残る1850年以降で最高」は科学的に無意味。)

『2014年は史上最も暑い年』の不都合な真実」の[注1]で解説しているとおり、NASAのデータは著しく偏っている。
それは我国を見れば明らかだ。
気象庁が我国の年平均気温の算出に使っているのは、網走、根室、寿都、山形、石巻、伏木、長野、水戸、飯田、銚子、境、浜田、彦根、宮崎、多度津、名瀬、石垣島の17地点だけど、下図に見えるとおり、NASAのデータでは、彦根は1990年で打ち切られている。

2015022101
図1 「GISS Surface Temperature Analysis」より

「ひこにゃん」だけじゃなく、石巻も、伏木も、水戸も、長野も、飯田も、も、多度津も1990年で打ち切られている。
そのくせ、東京や大阪はずっと採用されている。

2015022102
図2 「GISS Surface Temperature Analysis」より

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図3 「GISS Surface Temperature Analysis」より

しかも、だ。
気象庁が我国の年平均気温の算出に使っている宮崎の気温を調べてみると。

2015022104
図4 宮崎の年平均気温

寒暖計の記録は青線だけど、NASA(GISS)が使っているのは赤線。
青線は1991年で終わってるけど、赤線よりも高い値になってる。
そこで新しい計測器に変わったのだとすると、青線の古い機器は気温を高めに観測していた、ということになる。
だから、補正したのだとしても、青線全体を下にずらすだけだから、全体の傾向は変わらないはず。
ところが、1886年(グラフの左端)から1985年までの100年間を直線で最小二乗近似すると、青線は100年で0.3℃なのに、赤線は1.1℃。
気温が上昇するようにデータを補正、即ち、改竄したことは明白だな。
気象庁の記録は概ね青線と一致しているけど、少し違う。先に述べたとおり、アメダスの気温測定は0.1℃単位だけど、年によっては0.1℃以上の違いがある。また、1991年以降も、気象庁の記録と上図の赤線は異なっている。)
「この先どうなるのか。日本の環境省と気象庁が昨年12月に出した予測がある」と言い立てているけど、気象庁が正しいのなら、NASAのデータは信用できないはずなのに、わざわざNASAを持ち出して「米航空宇宙局なども、昨年の平均気温は記録の残る1880年以降で最高だったと発表。地球温暖化の進行を裏付ける深刻なデータだ」と喚き立てているのは、上で指摘したとおり、やはり、「ハイエイタス」を亡き者にしようとの下心が見え見えだな。

IPCC信者は、寒暖計の記録でも我国の気温は上がり続けているんですぅぅぅ~、「今のペースで温室効果ガスの排出が増えると、今世紀末の日本の平均気温は4.4度上がる」んですぅぅぅ~、と泣き叫ぶだろうけど、下図に見えるとおり、我国では1990年以降に気温上昇は見えない。
むしろ、下がり気味、と言ってもいいくらい。

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図5 日本の年平均気温の偏差

前回の投稿で指摘したとおり、世界の平均気温は少なくとも最近20年間は停滞してるけど、我国は既に四半世紀に亘って気温上昇が停滞してるんだね。
それは人為的排出CO2の効果が弱いことをハッキリと示してるな。

IPCC党は、特定の地域の気候は自然の影響を受けやすいから、我国の気温が四半世紀に亘って停滞しているからといって、IPCCの気候モデルを否定できないんだぁぁぁ!、と喚き散らすだろうけど、それなら、上図の青線を気候モデルで再現できるか?
我国の気温が四半世紀に亘って停滞していることを再現できて、そこで初めて「この先どうなるのか。日本の環境省と気象庁が昨年12月に出した予測がある」と言えるんだよ。
けど、そんなグラフを見た覚えがねえ。
再現できないから示さないんだろ。
気候モデルで計算したら、1990年以降も気温は上がりっぱなしになるから、って言うか、それ以前よりも高いペースで気温が上がってしまうから、そうすると、過去のデータを再現できないのに、なぜ「今のペースで温室効果ガスの排出が増えると・・・」などと言えるんだ?、と追求されてしまうから、示さないんだよ。
「今世紀末の日本の平均気温は4.4度上がる。降雪量は全国平均で今の年130センチから57センチも減る。温暖化で雪が雨に変わってしまう」のデタラメは明白だな。

しかも、図5を見ると、1980年代末に一気に気温が上がってる。
IPCCの人為的温暖化説を真に受けても、気温はCO2の増加につれて上がっていくはずだから、それはCO2が原因じゃない。
昨年2月26日の投稿で指摘したとおり、それは自然要因の「Climate Shift」
だから、1980年代後半以降の気温上昇は主に自然要因。
ところが、1980年代後半の気温は1940年頃の気温と殆ど同じ。
温暖化対策の愚」、「ホッケー・スティック曲線の虚実」、及び、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」で解説しているとおり、20世紀前半の気温上昇は殆ど自然要因だから、結局、我国の気温上昇に人為的排出CO2の影響は殆ど見えない。
1980年代後半以降の気温上昇にCO2の影響を認めるにしても、それが弱いことは明白だな。
やっぱり、「今のペースで温室効果ガスの排出が増えると、今世紀末の日本の平均気温は4.4度上がる。降雪量は全国平均で今の年130センチから57センチも減る。温暖化で雪が雨に変わってしまう」は真っ赤な左翼の真っ赤な嘘

「米航空宇宙局なども、昨年の平均気温は記録の残る1880年以降で最高だったと発表」と「日本の環境省と気象庁が昨年12月に出した予測」は「イカサマが気になる調査結果」だ、つ~の!
ところが、新聞社でありながら、事実を精査するどころか、「米航空宇宙局なども、昨年の平均気温は記録の残る1880年以降で最高だったと発表。地球温暖化の進行を裏付ける深刻なデータだ」と喚き散らして、「ハイエイタス」という事実を否定。
しかも、人工衛星を打ち上げて、人工衛星から地球を観測してるのは、他ならぬ「米航空宇宙局」なのだから、「米航空宇宙局なども」と言うのなら、「気になる調査結果がある。人工衛星の観測では1993年以降、人為的(排出CO2)に因るはずの気温上昇が見えない」と言わねばならないのに、それには知らんぷり、ぷり。
つまり、事実を隠蔽。
事実を隠蔽し、事実を否定した挙句に、「今のペースで温室効果ガスの排出が増えると、今世紀末の日本の平均気温は4.4度上がる。降雪量は全国平均で今の年130センチから57センチも減る。温暖化で雪が雨に変わってしまうのだという」とデマを煽り立てて国民を欺く。
そして、やおら「気になる調査結果がある」が言い立てて、読者を誘導。
何を言うかと思いきや、「世界の5都市の住民に聞いたところ、温暖化の影響への備えを考えている、と回答したのは東京ではわずか30%。上海やニューヨークの後塵を拝し、最下位だった」だと!
昨年11月21日の投稿で指摘したとおり、IPCCの人為的温暖化説を真に受けたとしても、アメ公と中禍人糞凶和国こそが責任を負わねばならないにもかかわらず、昨年12月1日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞社説は「米国は二酸化炭素排出量を25年に05年比26~28%減らすと発表。中国も30年ごろに排出量を減少に転じることなどを表明した・・・議論の土台を示した態度は評価できる」と囃し立て、返す刀で「このまま日本が停滞を続ければ、世界の足を引っ張る存在ともなりかねない」と我国を誹謗したけど、あれと全く同じだな。
温暖化を煽り立てて、我国を貶めようとしてるんだね。
「気になる調査結果がある」との言い草は、我国を貶めて、我国から毟り盗るために温暖化を煽り立てていることをハッキリと示してるんだよ。

それだけじゃねえぜ。
たとえ、市民が人為的温暖化プロパガンダを真に受けていたとしても、日本国民が「気になる」のは「原発事故の影響」だ。
にもかかわらず、「気になる調査結果がある・・・温暖化の影響への備えを考えている、と回答したのは東京ではわずか30%・・・最下位だった」と喚き立てるのは、原発事故なんてどうでもいい、と言う以外の何物でもねえ!
しかも、2011年8月18日の投稿9月11日の投稿で紹介したとおり、原発安全神話を率先して垂れ流し、温暖化プロパガンダを主導して、老朽原発温存を招き、その結果、福島原発事故を招いたのはコヤツらだ!
それをも省みずに「気になる調査結果がある」との言い草は、日本国民を被曝させるために温暖化を煽り立てていることをハッキリと示した、と言えるな。

事実を隠蔽し、事実を否定し、デマを煽り立てて国民を欺き、そして、日本を貶め、そして、日本国民を苦しめる。
気がついたと思うけど、これ全て、従軍慰安婦捏造の手法と同じ。
逆に言えば、従軍慰安婦が捏造であることは、上の「天声人語」を見れば分かる。
従軍慰安婦と言っても、我々一般市民がそれを自ら検証する手段は無いのに対して、上で指摘したことは誰でもデータにアクセスして確認できる。
(だからこそ、私めのようなトウシロが書いてる。)
ところが、新聞社のくせに、それすらも調べようとせず、「米航空宇宙局なども、昨年の平均気温は記録の残る1880年以降で最高だったと発表。地球温暖化の進行を裏付ける深刻なデータだ」だの、「今のペースで温室効果ガスの排出が増えると、今世紀末の日本の平均気温は4.4度上がる。降雪量は全国平均で今の年130センチから57センチも減る。温暖化で雪が雨に変わってしまうのだという」だのと煽り立てているんだね。
そんな連中が過去の事を真面目に調べているはずがねえだろ。
従軍慰安婦のデタラメは明らかだな。
しかも、だ。
従軍慰安婦を煽り立てて、過去の責任を取れ、と喚き立てているわけだけど、それなら、昨年11月21日の投稿12月1日の投稿で指摘したとおり、IPCCの人為的温暖化説を真に受けても我国には責任が無いのだから、アメ公と中禍人糞凶和国の責任を追求すべきなのに、「気になる調査結果がある」と言い立て、殊更に「上海やニューヨークの後塵を拝し、最下位だった」と喚き立てて、アメ公と中禍人糞凶和国の責任を我国に転嫁しようと図ったんだね。
「過去の責任」の欺瞞は明らかであり、ただひたすらに我国を貶めようとしているだけであること、そのために従軍慰安婦を捏造したことは明らかだな。

IPCC信者は、従軍慰安婦自身が証言しているんですぅぅぅ~、と泣き叫ぶだろうけど、その「証言」とやらは図4の赤線と同じだ、つ~の!

温暖化バカの悪2

チャイコフスキー「眠りの森の美女・組曲」より「ワルツ」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

たこ焼き屋のおっちゃん、こと、ガビン・シュミットが、「ハイエイタス」なんてありまシェ~~~ン、温暖化、カム、バッ~ク、と喚いてるようだな。

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図1 NASA(GISS)による全球平均気温の推移

ほ~、そうか。
だったら、江守不正多が、2013年11月25日の投稿で紹介したとおり、「エネルギーは海の中に潜っていて、表面に分配されないだけと考えられる」だの、「『2014年は史上最も暑い年』の不都合な真実」で紹介しているとおり、「今世紀に入ってからの気温上昇停滞期には、熱帯東太平洋の海面水温が相対的に低いラニーニャに近い状態が続いていた・・・今までのラニーニャ気味の状態に隠れた形で、気温変動のベースが上がってきていたという印象を受ける・・・今世紀に入って世界平均気温の上昇が停滞していたのは、増加分のエネルギーが海洋深層に運び込まれ、地表面付近に配分されていなかったせいであることが、徐々にわかってきている」だのと喚いてたけど、あれは何?

それなら、「増加分のエネルギーが海洋深層に運び込まれ、地表面付近に配分されていなかったせいである」は嘘だった、ということだな。
江守不正多は嘘ついてた、ということだな。
IPCC第5次報告書の政策策定者向け要約の執筆者は破廉恥な嘘吐き野郎、ということだな。

2月5日の投稿でも言ったけど、IPCCの人為的温暖化説では、大気中のCO2が増えて気温が上がり、その結果、大気からの下向き赤外放射が増すから、海に余分な熱が溜まるのであって、気温が上がっていないのに、海に熱が溜まり続けるはずがないんだね。
IPCCの人為的温暖化説に従えば、「今世紀に入って世界平均気温の上昇が停滞していたのは、増加分のエネルギーが海洋深層に運び込まれ、地表面付近に配分されていなかったせいである」はずがないんだよ。
そんなことは学部学生でも分かることだろ。
だから、一転して、「ハイエイタス」なんてありまシェ~~~ン、温暖化、カム、バッ~ク、と言い出したんだよ。
懐疑論者に、「ハイエイタス」は気候モデルが破綻している証拠だ、と糾弾されても、温暖化は海に潜ったんだ、温暖化は海女ちゃんだ、と喚き散らしてたけど、嘘がばれてしまい、答えに窮した挙句、ふ~ん、だ、「ハイエイタス」なんてないんだモ~ン、ヤダモ~ン、と居直りだしたんだね。

確かに、「ハイエイタス」なんてありまシェ~~~ンなら、海に熱が溜まる。
ところが、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」で解説しているとおり、「増加分のエネルギーが海洋深層に運び込まれ、地表面付近に配分されていなかったせいである」がデタラメだったということは、自然変動(AMO)が高止まりしているということであり、従って、「ハイエイタス」と見える現象こそが人為的排出CO2に因る温暖化、ということだから、結局のところ、「ハイエイタス」なんてありまシェ~~~ン、もデタラメ。
ということは、気温データを改竄し、2014年の気温を吊り上げて、「ハイエイタス」なんてありまシェ~~~ンと喚いている、ということ。

実際、「『2014年は史上最も暑い年』の不都合な真実」の図13-4に見えるとおり、人工衛星に拠る観測では、最近17年間は気温上昇が停滞している。
IPCC党は、1998年は強いエルニーニョだったから、気温上昇が停滞しているように見えるだけだモ~ン、ヤダモ~ン、と泣き喚くけど、事実は全く逆で、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図11-14に見えるとおり、ENSO(と火山噴火)を取り除けば、1993年から気温上昇は停滞してる。
IPCC党は、そんなの信用できないんだモ~ン、ヤダモ~ン、と泣き叫ぶだろうけど、そして、確かに、ENSOの同定には不定性があるけど、IPCCの人為的温暖化説に依れば、CO2が増加すれば、対流圏の気温が上がるのに反して成層圏の気温は下がり、成層圏にはENSOが影響しないから、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図11-14と成層圏の気温を見比べれば、事実が明らかとなる。

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図2 成層圏下部の気温推移

確かに、人為的排出CO2が急増し出した1950年代から成層圏の気温は下がってきたけど、1995年以降は気温が下がっていない。
IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図11-14と矛盾しない。
だから、少なくとも最近20年間は(人為的要因に因るはずの)気温上昇が停滞しているのは確実。
(成層圏の気温が下がってきたのにはオゾンホールにも原因があるけど、それは、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の[注7]で指摘しているとおり、オゾンホールが気温上昇の一因、ということであり、従って、人為的排出CO2の効果はその分だけ弱い、ということ。)

温室効果飽和に対する愚かな反論」の<愚かな反論Ⅳ>で紹介しているとおり、「the radiation only escapes from the thin upper portions of the atmosphere」
ということは、地球の大気から宇宙への放射は成層圏からの放射、ということ。
ステファン=ボルツマンの法則に依れば、気温が下がれば放射は減るから、成層圏の気温が下がれば地球から出て行くエネルギーは減る。
その分だけ、地球にエネルギーが溜まり、対流圏の気温が上がる。
これが人為的(排出CO2)温暖化の原理、ということになる。
けど、1995年以降は成層圏の気温が下がっていないのだから、地球に余分なエネルギーは溜まっていない。
『2014年は史上最も暑い年』の不都合な真実」で紹介しているとおり、江守不正多は「実際に衛星からの観測によって、地球のエネルギー収支が黒字であることは確認されている」と言い立てていたけれど、上図を見る限り、そんな事実はない。
だから、「今世紀に入って世界平均気温の上昇が停滞していたのは、増加分のエネルギーが海洋深層に運び込まれ、地表面付近に配分されていなかったせいである」も、「ハイエイタス」なんてありまシェ~~~ン、もデタラメ。
(IPCC党が「衛星からの観測によって、地球のエネルギー収支が黒字であることは確認されている」と言い立てているのは、主に海面上昇のこと。けど、「海の真実」、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の[注4]、及び、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」で解説しているとおり、海面上昇には自然要因とCO2以外の人為的要因が大きい。IPCCは、それを人為的排出CO2の結果と見なして、「地球のエネルギー収支が黒字である」と言い立てているだけ。)

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今年(=2014年)も、あんなインチキや、こんなインチキが・・・ばれちゃった。
ガビ~ン!、シュミット。

キャハハ。

IPCC信者が民間軍事会社を恋う狂曲

マーラー「交響曲第4番」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

昨日の投稿で指弾したばかりなのに、人殺し「左翼」がこんなこと書いてる。


過激派の伸長―人質事件は終わらない
過激派組織「イスラム国」の犠牲になったとされる日本人2人を追悼する集会が今月、各地で開かれた。人びとは合言葉をプラカードに掲げて参加した。
I am Kenji
I am Haruna
後藤健二さん(47)、湯川遥菜さん(42)と無念の思いを共有し、テロと暴力の根絶を目指す――。「私は健二」「私は遥菜」には、市民のそのような決意がにじんでいる。
この事件の急展開から半月余りが経ち、日々忙しい日本社会で2人のことが語られる機会も少し減った。しかし、中東の現地で「人質事件」はまだ、過去のものとはなっていない。
2人のように、「イスラム国」に拘束されたジャーナリストらが、依然として解放を待ち望んでいるとみられている。何より、地元の何百万人もの市民が、事実上の人質状態に置かれている。
今回の事件を機に、「イスラム国」による恐怖支配の下で暮らす彼らにも思いをはせたい。その苦悩を共有してこそ、国境を超えた連帯が生まれ、「イスラム国」壊滅への道が開けるに違いない。
「私は……」の言葉には、背景や事情は異なろうとも被害者や犠牲者に寄り添いたい、といった意識が込められている。2001年の米同時多発テロの際、仏ルモンド紙は1面に「我ら皆米国人」と題する社説を掲げた。先月フランスで週刊新聞社「シャルリー・エブド」などが襲われた連続テロでは、「私はシャルリー」が合言葉となった。
同じ言葉を、「イスラム国」支配下の人びとにも送りたい。支配地域から漏れ聞こえてくる情報や証言からも、大変な悲しみと怒り、不安を抱えていることがうかがえる。
「イスラム国」支配の恐怖に加え、地元の市民は米主導の有志連合軍による空爆にもさらされている。二重の苦難。後藤健二さんがフリージャーナリストとして伝えようとしたのも、さまざまな苦難からの解放を願う人びとの姿でなかったか。
人質は「イスラム国」に限らない。ナイジェリアでは昨年4月、イスラム過激派「ボコ・ハラム」によって200人以上の女子生徒が誘拐された。この事件が未解決のまま、現地では子どもたちを対象にした新たな誘拐も起きている。
彼女ら彼らもKenjiやHarunaと同様、一人ひとりがかけがえのない名前と人生を持つ。一日も早い解放に向けて何ができるか、模索したい。


(2015年2月16日の朝鮮日刊新聞社説)

けど、「湯川遥菜」と名乗る「なりすまし」はこんな野郎だ。


湯川さん設立の軍事会社顧問「震えが止まらない」
2015年1月25日1時7分
湯川さんが設立した民間軍事会社の顧問で元茨城県議の木本信男さん(70)は25日午前0時半すぎ、水戸市内の自宅で報道陣の取材に応じた。テレビのニュースに「はあ」と深いため息をつき、「まいったな」と言った。
終始うつむき、声を絞り出した。「震えが止まらない。(湯川さんが)一生懸命、夢を追いかけていることを知っていたので、少しでも力になれたらと思っていたのに……」。そして、言葉をつないだ。「間違いであってほしい」

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報道陣の取材に応じる木本信男さん=25日午前0時34分、水戸市千波町、角詠之撮影


(朝日新聞デジタル)

昨日の投稿で紹介した朝鮮日刊新聞記事に見えるとおり、「後藤健二」と名乗る「なりすまし」はそんな輩と「友人」で、そんな輩を「捜しにシリアに入った」んだよ。
にもかかわらず、「I am Kenji」「I am Haruna」と言い立てるのは、「I am 民間軍事会社」と言うことだ。
「後藤健二さん(47)、湯川遥菜さん(42)と無念の思いを共有し」と言うのは、「民間軍事会社の思いを共有し」と言うことだ。
であるから、「『私は健二』『私は遥菜』には、市民のそのような決意がにじんでいる」と言うのは、「市民には民間軍事会社と共に進軍する決意がにじんでいる」と言うことに他ならない。
2013年7月6日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞社説は「かつての天皇制のもとで軍国主義が招いた惨禍の教訓が、その背景にある。特に9条は、二度と過ちを繰り返さないという国際社会への約束という性格もある。国民の多くは、それを大切なことだとして重んじてきた」と喚き散らしていたにもかかわらず、こんなこと言ってるんだね。
これが左翼9条護憲派の正体だ!
2013年7月6日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞社説は「憲法99条にはこうある。『天皇又(また)は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ』。『国民』とは書かれていないのだ」と喚いてた。ということは、逆に言えば、民間軍事会社が戦争するのは9条に反しない、ということ。だからこそ、「後藤健二さん(47)、湯川遥菜さん(42)と無念の思いを共有し」と喚いてるんだね。戦争の民営化、それが左翼9条護憲派の正体。)

昨日の投稿で指摘したとおり、グローバルエリートとその走狗である欧米政府は、イスラムを敵に仕立て上げ、それを攻撃して、己らの収奪を覆い隠そうと図った。
「後藤健二さんがフリージャーナリストとして伝えようとしたのも、さまざまな苦難からの解放を願う人びとの姿でなかったか」と嘯いてるけど、問題の本質に頬かむりを決め込んで「『私は健二』『私は遥菜』には、市民のそのような決意がにじんでいる」と煽り立てるのは、グローバルエリートに収奪されている市民をグローバルエリートが仕掛けた戦争に賛同させ、市民をグローバルエリートに隷属させようとの意図に他ならない。
「何より、地元の何百万人もの市民が、事実上の人質状態に置かれている」と言い立てて、市民を隷属させようとするんだね。
これが左翼9条護憲派の正体だ!

ユダ金はグローバルエリートの中核。
だからこそ、「イスラエル国」がパレスチナで子どもを虐殺しているにもかかわらず、1月12日の投稿で紹介したとおり、その「イスラエル国」と欧米が「私はシャルリー」と言い立て、「国境を超えた連帯が生まれ、『イスラム国』壊滅への道が開ける」と喚いてたんだね。
それは、グローバルエリートが己らの収奪を正当化するために、イスラムを敵に仕立て上げ、攻撃していることをハッキリと示してるな。
にもかかわらず、1月15日の投稿で紹介したとおり、「左翼」は「『イスラエル国』による恐怖支配の下で暮らす彼らにも思いをはせ」るどころか、安倍こべに「独仏首脳が、イスラエルとパレスチナの指導者が隊列を組む姿に目を見張る」と囃し立てたんだね。
そして、今回も「先月フランスで週刊新聞社『シャルリー・エブド』などが襲われた連続テロでは、『私はシャルリー』が合言葉となった。同じ言葉を、『イスラム国』支配下の人びとにも送りたい」と囃し立ててる。
これが左翼9条護憲派の正体だ!

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2月13日の投稿でも指摘したけど、このファシズム翼賛メディアが温暖化プロパガンダを主導してきたんだよ。
それは温暖化プロパガンダがグローバルエリートによる戦争に他ならないことをハッキリと示してるな。
2013年9月20日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞記事は「一人ひとりが地球を守る」を喚き立ててたけど、それは「『私は健二』『私は遥菜』には、市民のそのような決意がにじんでいる」と煽るのと全く同じプロパガンダ。
CO2の温室効果は飽和に近いから、「地球が将来どのような気候になるのは人類ではない」にもかかわらず、昨年2月26日の投稿で紹介したとおり、「地球が将来どのような気候になるのは科学者ではない。地球に暮らすすべての人々の意思、そして、行動が決めるんです」と煽り立ててたけど、それも「『私は健二』『私は遥菜』には、市民のそのような決意がにじんでいる」と煽るのと全く同じプロパガンダ。

「I am not Kenji」
「I am not Haruna」
「I am not 人殺し」
「I am 温暖化懐疑論者」

「Kenji」「Haruna」という「醜悪な名前と人生」を盾に「彼女ら彼らもKenjiやHarunaと同様、一人ひとりがかけがえのない名前と人生を持つ」と言い放つIPCC信者に「かけがえのない名前と人生」などありはしない!
この意識を「共有し、温暖化テロとグローバル資本の暴力の根絶を目指す」のだ!

IPCC信者がイスラム国への空爆を請う狂曲

マーラー「交響曲第7番」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

IPCC信者が「あいあむけんじ」とか喚いてたようだが、あいつは戦争の犬だぞ。


アフガニスタンの首都カブールに住む10歳の少女マリアムは笑顔だった。2002年春、後藤健二さんが彼女の家を訪れた時のことだ。女子教育を禁じたタリバーン政権が前の年に崩壊し、学校に行けることになったので機嫌がいいのだ▼ところが母親が通学に反対していた。稼ぎ手だった長男を米軍の誤爆で失い、一家の暮らしは苦しい。教育費の余裕はない。後藤さんは説明した。ユニセフの支援があり、文房具などは支給されるから、と▼入学式の日、校庭には千人以上の女子が渦のようにひしめきあっていた。みんな学校は初めてだから列を作って並ぶことを知らない。マリアムの姿を追って撮影しながら、「本当に良かった」と胸を熱くした▼以上、後藤さんの著書『もしも学校に行けたら』から引いた。フリージャーナリストとして世界の紛争地を数多く取材してきたが、目を向けたのは困難に直面する普通の人々、とりわけ子どもだった。一番苦しむのは弱い立場にある彼らだから、との思いなのだろう▼戦いの現場の話を、日本の児童生徒らに語って聞かせる活動も手がける。少年兵、10代のエイズ……。日本の子どもが直接知らない厳しい世界の現実を、彼らに向けて本にもする。その姿勢は一貫している▼今回、「イスラム国」取材をやめるよう説いた知人もいたが、決意は覆らなかった。「何よりも生きて帰ること、そして伝えることが大事」。後藤さんの口癖だったという。何よりも、と祈らずにはいられない。


(2015年1月30日の「天声人語」)

「後藤さんは説明した。ユニセフの支援があり、文房具などは支給されるから、と」ということは、アメ公の戦争を尻拭いし、アメ公が子どもの権利を守るために戦争している、と思い込ませるために、つまり、アメ公の戦争を正当化するために活動してた、ということだな。
「イスラム国」に行ったのも、アメ公の戦争を正当化するため。
その証拠に、アメ公がこんなこと言ってる。


後藤健二さんらの功績たたえる 国連で米大使が演説
ニューヨーク=金成隆一
2015年2月13日10時44分
「イスラム国」など過激派組織の資金源を断つための新しい国連安全保障理事会の決議が12日(日本時間13日未明)、全会一致で採択された。米国のパワー国連大使は決議に賛成する討論で、人質事件の犠牲になったとみられるフリージャーナリスト後藤健二さんらの活動を紹介し、功績をたたえた。
パワー氏は採択直後の演説の中で、後藤さんについて「誘拐された友人の湯川遥菜(はるな)さんを捜しにシリアに入った。ケンジは紛争を伝えることに人生を懸け、賞を受けた子ども向けの著書『ダイヤモンドより平和がほしい』では、シエラレオネの元少年兵の物語を伝えた」と述べた。
援助の仕事でシリア入りした米国人のケイラ・ミューラーさんや、ヨルダン軍パイロットらについても触れ、「これらの人々を失ったことが、過激派根絶に向けた私たちの決意を深めている」とも強調した。
ヨルダン次席代表も「パイロットの殉職で、ヨルダンは対テロの努力をより前進させる決意だ」と採択を歓迎した。決議の共同提案国には日本やヨルダンなど少なくとも50カ国以上が名を連ねた。
安保理は「イスラム国」など過激派対策の決議を複数採択してきたが、日本人の人質事件以降は初めて。これらの決議の実効性は、今後の各国の取り組みにかかっている。(ニューヨーク=金成隆一)


(朝日新聞デジタル)

アメ公が戦争する理由はこれだ。


アメリカ国民に広がる飢餓の問題
Andrea Stone
August 19, 2014
アメリカでは、約7人に1人が食べることに困り、食事の援助を受けている。
非営利組織(NPO)フィーディング・アメリカ(Feeding America)が18日に発表した調査報告書によれば、日々の食事を補うために配給所などを利用する人が増加しており、しかも、あらゆる層にまたがっているという。
アメリカ国民のおよそ7人に1人、4600万人以上が生きていくために食事の援助を受けていると報告書は述べている。
内訳は子供1200万人、高齢者700万人、ワーキングプアや兵士の家族、失業者、大卒の若者など数百万人だ。すべての層の人々が食事の援助を受けている理由として、栄養のある健康的な食事をとることが困難であることを挙げている。多くの人は安価な加工食品を購入する余裕しかない。そうした食事は糖尿病、高血圧、肥満といった慢性疾患の連鎖を生む。
フィーディング・アメリカの広報担当者マウラ・デーリー(Maura Daly)氏は、「われわれはかつてないほど多くの人を支援している」と話す。「官民が協力してアメリカの飢餓の問題に取り組まなければならない」。
◆”か弱き人々”
アメリカ政府によれば、2012年の時点で全人口の14.5%に相当する1760万人が”食料不足”だったという。食料不足とは、いつも満足に食べられる状況にないことだ。
フィーディング・アメリカの調査報告書によれば、多くの人が”継続的に”食料の援助を受けており、”状況が変わらないことを反映している”という。どのような人が援助を受けているかを具体的に紹介しよう。
・援助を受けている成人の5分の1が大学に通っていたと回答。6%近くが大学またはそれ以上の学位を取得したと述べている。
・調査対象者の半数以上が”ワーキングプア”とみなされる状況にある。つまり、貧困から抜け出すだけの賃金を得ていないということだ。家族の誰かが働いていると回答した人は約54%に上るが、ほとんどの世帯では、雇用期間が最も長い人でもパートタイムの職しか得ていない。政府が設定した貧困線を下回る世帯がおよそ72%を占める。2014年の貧困線は4人世帯で年収2万3850ドル(約245万円)。
・援助を受けている世帯の4%に相当する62万世帯が家族に兵士を持つ。報告書によれば、退役軍人も含めた場合、兵士の家族の25%以上が食料不足に苦しんでいるという。
・援助を受けている人の79%が、最も健康的な選択でないと知りながら最も安い食品を購入すると述べている。
◆困難な選択、栄養不良
フィーディング・アメリカは特に憂慮すべき調査結果として栄養と健康を挙げている。
「特に衝撃的なのは、われわれが支援している世帯の半数以上に高血圧、3分の1に糖尿病の家族がいるという事実だ」とデーリー氏は話す。「これらは食事と密接にかかわる慢性疾患だ。ただ食事をとるのではなく、栄養のある食事をとることが重要だ。なぜ飢餓が公衆衛生の問題であるかをこの調査結果が浮き彫りにしている」。
今回の調査では、どのようにやりくりしているかも回答してもらった。その結果、電気代を支払わずに食品を買う、バスに乗らずに歩いて昼食代を工面する、食べるために病院や薬を我慢する、などしていることがわかった。
さらに、容器が破損している食品や消費期限切れの食品を安値で購入したり、食べ物や飲み物を水で薄めたりしている人もいた。
「われわれが支援している人々は日常的にとても困難な選択を強いられている。住む場所はどうするか、明かりをともすかどうか、どのように通勤するか、子供を学校に通わせるかどうかといった選択だ」とデーリー氏は話す。「世界で最も豊かな国に住む人が行うべき選択ではない」。


(ナショナルジオグラフィック)

この問題から目を逸らすために戦争してるんだよ。
自国民が「子供を学校に通わせるかどうかといった選択」を強いられているという事実から目を逸らすために、外国で「ユニセフの支援があり、文房具などは支給されるから」と言い立ててるんだね。

特定の者を槍玉に上げ、敵に仕立て上げ、それを攻撃して、真の問題から、問題の本質から目を逸らそう図るための「戦争」だ。
そのために、欧米はイスラムを敵に仕立て上げた。
イラク戦争も、アフガン戦争も、リビアも、シリアも正にそれであり、それが「イスラム国」を招いたんだね。
(「後藤健二」と称する「なりすまし」が殺されたのは、その当然の帰結であり、驚くに値しない。)
己らが「イスラム国」を招きながら、今度は、その「イスラム国」を「敵」に仕立て上げて、己らの収奪を覆い隠そうとしてるんだよ。
(ネット上では、「イスラム国」はアメ公の資金で活動している、という見解があるけど、それは穿ち過ぎ。但し、己らが「イスラム国」を招きながら、それを利用して、己らの収奪から目を逸らそうとしているという意味においては、「イスラム国」はアメ公の手先である、と言えなくもない。)

それと全く同じなのが、と言うか、それをさらに推し進めたのが、つまり、究極の「戦争」が人為的温暖化プロパガンダだ。
その証拠に、2012年1月19日の投稿で採り上げた2008年5月6日の朝鮮日刊新聞社説は「東西対立の冷戦が、人類対炭素という『暖戦』に移ったのである」と煽ってた。
だからこそ、アメ公が虐殺してるのに、「天声人語」は「誤爆」と言い張った。
だからこそ、「後藤健二」と称する「なりすまし」に「何よりも、と祈らずにはいられない」んだね。
1月7日の投稿で紹介したとおり、虫国野郎が「何が『正義』で誰が敵かを明らかにすることは不可欠だと思う」、「エネルギー会社という巨大な敵と戦っている」と喚き散らしたのは、「イスラム国」を「敵」に仕立て上げたのと全く同じ構図だな。
虫国野郎は「ドイツで見られるような政府の適切な政策に基づいた省エネと再生可能エネルギーの導入は、既得権益と戦うという意味で市民が新自由主義思想信奉者から『正義』を取り戻そうとする運動と直結し、それは苦行というよりも機会(チャンス)であって民主主義の再生にもつながると主張する」と喚いてたけど、2013年2月27日の投稿で紹介したとおり、電力自由化は「新自由主義思想」に根ざしてる。
にもかかわらず、安倍こべに「市民が新自由主義思想信奉者から『正義』を取り戻そうとする運動」と言い立てて電力自由化を推し進めようと図るのは、自国民が「子供を学校に通わせるかどうかといった選択」を強いられているという事実から目を逸らすために、「ユニセフの支援があり、文房具などは支給されるから」と言い立てるのと全く同じ詐術であり、市民を「イスラム国」との戦いに駆り立てるのと全く同じ構図。
1月12日の投稿で採り上げた腐乱州のデモ。「国民よ立ち上がれ」と喚いてたけど、市民が軍隊に守られてデモしてたんだね。「国民よ立ち上がれ」=「国民よ戦争に立ち上がれ」ということだよ。因みに、2012年4月3日の投稿で紹介したとおり、そんな国で「日本社会の民主主義が脆弱なものであったということです」と言い放ったのが大穢健三郎。9条護憲派の欺瞞は明白だな。)

IPCC信者の温暖化烏は、虫国野郎さんは、「ニューヨークでのデモにおいても、参加者が批判する対象は『大企業・独占企業』『差別・格差』『貧困』『資本主義』『ウォール・ストリート』『戦争』『先住民・マイノリティ』『原子力』などの社会経済システムに関わる問題であり、デモ参加者は『正義』に基づいた是正を強く求めていた」と書いてたじゃないですかぁ~、かぁ~、かぁ~、と泣き喚くだろうけど、それは、自国民が「子供を学校に通わせるかどうかといった選択」を強いられているという事実から目を逸らすために、「ユニセフの支援があり、文房具などは支給されるから」と言い立てるのと全く同じ詐術にすぎない。
(気がついたと思うけど、「マララ」と称するモサドの飼い犬も同じ役目を担っている。だからこそ、ノーベル平和賞を受賞した。IPCCのノーベル平和賞と全く同じ構図。)
新自由主義を推し進め、自国民が「子供を学校に通わせるかどうかといった選択」を強い、それを誤魔化すために、イスラムに戦争を仕掛けた張本人はグローバルエリート。
(オバマもオランドもグローバルエリートの走狗にすぎない。)
つまり、「『貧困』『資本主義』『ウォール・ストリート』『戦争』」の元凶はグローバルエリート。
そのグローバルエリート中のグローバルエリートがロックフェラー。
昨年10月10日の投稿で指摘したとおり、「ニューヨークでのデモ」を裏で操っていたのはロックフェラー。
それを「感動的でさえあった」と言い放つ野郎が「『差別・格差』『貧困』『資本主義』『ウォール・ストリート』『戦争』」を顧みるはずがねえ。
アメリカは自国の子どもを飢えさせているけど、昨年11月19日の投稿で紹介したとおり、ドイツはギリシャの子どもを飢えさせている。
にもかかわらず、そのドイツを正当化するような輩が「『差別・格差』『貧困』『資本主義』『ウォール・ストリート』『戦争』」を顧みるはずがねえ。
ドイツを称賛する一方で、2012年9月4日の投稿で紹介したとおり「少なくとも安易な石炭火力増設は国際社会が許すことはなく」だの、2012年9月25日の投稿で紹介したとおり「国際社会は責任放棄と非難し始めている」だの、昨年7月8日の投稿で紹介したとおり「国際社会の流れに完全に逆行しています」「国際社会からの批判にも馬耳東風です」だの、1月7日の投稿で紹介したとおり「いずれは国際社会が知ることになり、そうなれば『日本は温暖化政策を完全に放棄した』という批判は必至である」と我国を罵ったのは、「イスラム国」を「敵」に仕立て上げたのと全く同じ構図だ。

福島原発事故は、国民の生活を脅かし、国民の命を脅かしているから、「戦争」と同じ。
昨年9月18日の投稿9月21日の投稿で紹介したとおり、虫国野郎は原子力ムラの同窓生であり、人為的温暖化を煽り立てて福島原発事故を招いた戦犯。
にもかかわらず、安倍こべに、昨年8月22日の投稿で紹介したとおり、「懐疑論者」を「『原発依存・化石燃料依存』グループの巨大化・強力化に結果的に貢献してしまっている」だの、1月7日の投稿で紹介したとおり、「日本政府、エネルギー産業、反原発・温暖化懐疑論者によって『日本は温暖化対策ですでに頑張っている』『日本はこれ以上頑張らなくてよい』という神話が作られ、事実上の『共闘』が行われてきた。それは、結果的に再生可能エネルギーや省エネの導入を遅らせて原発推進派の権力維持に役だってしまった」だのと罵った。
それは、欧米自体が「イスラム国」を招きながら、「イスラム国」を「敵」に仕立て上げたのと全く同じ構図。
その言語道断の卑劣さは人為的温暖化プロパガンダが「戦争」に他ならないことをハッキリと示してるんだね。

戦争を煽り立て、市民を戦争に駆り立てようと図るIPCC信者を誅戮せよ!

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