セクハラ魔王の宮殿にて

グリーグ「ペール・ギュント組曲第1番」より「山の魔王の宮殿にて」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

セクハラ魔王はあっけなく陥落してしまったようだな。


IPCC議長が辞任 女性へのセクハラ疑惑で
2015/2/25 0:04
【ナイロビ=共同】2007年にノーベル平和賞を受賞した国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)は24日、IPCCのパチャウリ議長(74)が同日付で辞任し、ギズーリ副議長が議長代行に指名されたと発表した。
パチャウリ氏をめぐってはインドの職場で女性にセクハラを繰り返していた疑いが浮上、地元当局が被害届を受理し、捜査を開始した。24日からケニアの首都ナイロビで開かれるIPCC総会で議長を務める予定だったが、捜査に協力するため出席を取りやめた。
パチャウリ氏は2期13年にわたってIPCCの議長を務めていた。IPCCによると、国連の潘基文事務総長に宛てた手紙で「ナイロビに渡航できない状況で、IPCCが必要とする強いリーダーシップを果たすことができない」として辞任する意向を伝えた。
国連環境計画(UNEP)のシュタイナー事務局長は議長代行の指名について「気候変動の影響を評価するというIPCCの任務が中断されないようにするためだ」と述べた。
セクハラ被害を訴える女性はパチャウリ氏にたびたび体を触られたほか、交際を求めるメールなどを何度も送られたという。パチャウリ氏は疑惑を否定している。


(日本経済新聞 電子版)

IPCC信者が、セクハラ魔王が議長だったからと言って、IPCCの人為的温暖化説が否定されるわけじゃありませ~~~ん、それと科学は別の問題ですぅぅぅ~、と泣き喚いてるようだけど、そんな言い逃れが通用すると思うか!

セクハラ魔王は辞任の弁で「For me the protection of Planet Earth, the survival of all species and sustainability of our ecosystems is more than a mission. It is my religion and my dharma」とほざいてる。
英和辞典で調べると、「religion」とは「良心にかかわる重大事;主義、信条」
セクハラしながら、「良心」だと?
和英辞典で調べると、「dharma」とは「正しい行い;徳」
セクハラしながら、「正しい行い」だと?
しかも、「dharma」をイタリック体で強調してるぞ。
世の中にセクハラはごまんとあるけど、セクハラしてる本人もそれが「正しい行い」とは思ってねぇ。
ところが、コヤツは「セクハラは正しい行い」だという「良心」の持ち主なんだよ。

2014042002セクハラ魔王

セクハラ魔王はIPCC党の良心の欠落を象徴してるんだよ。
昨年9月18日の投稿9月21日の投稿で紹介したとおり、虫国野郎は原子力ムラの同窓生であったにもかかわらず、昨年8月22日の投稿で紹介したとおり、「(懐疑論者は)『原発依存・化石燃料依存』グループの巨大化・強力化に結果的に貢献してしまっている」だの、1月7日の投稿で紹介したとおり、「日本政府、エネルギー産業、反原発・温暖化懐疑論者によって『日本は温暖化対策ですでに頑張っている』『日本はこれ以上頑張らなくてよい』という神話が作られ、事実上の『共闘』が行われてきた。それは、結果的に再生可能エネルギーや省エネの導入を遅らせて原発推進派の権力維持に役だってしまった」だのと罵ったんだね。
良心が欠落してるから、そんなことが言えるんだよ。
しかも、良心の欠片も無いくせに、1月7日の投稿で紹介したとおり、「何が『正義』で誰が敵かを明らかにすることは不可欠だと思う」だの、「まず『地球にやさしい』という誰にも責任を問わない言葉ではなく、『正義』という白黒をはっきりせざるを得ない言葉をキーワードとすることを提言したい」だのと言い放ったんだね。
セクハラ魔王が「dharma」と言い放ったのと全く同じだろ。
人為的温暖化を煽り立てている輩はこんな外道ばかりだ。

実際、それは気候学者にもそのまま当て嵌まる。

懐疑論者は、以前から、気温上昇の停滞を指摘してた。
ところが、「地球温暖化懐疑論批判(の『議論5』)」は、NASA(GISS)のデータを持ち出して、停滞なんて嘘だぁぁぁ!、温暖化は続いてるんだぁぁぁ!、と喚いたんだね。
けど、「『2014年は史上最も暑い年』の不都合な真実」の[注1]で解説しているとおり、NASA(GISS)は都市部のデータに偏重し、しかも、2月22日の投稿で解説したとおり、意図的にヒートアイランドを無視し、データを改竄して気温を吊り上げてるんだね。
GISSのデータだけを持ち出して、停滞なんて嘘だぁぁぁ!、と喚くのは「ミスリーディング」以外の何物でもない。
ところが、「地球温暖化懐疑論批判」は、その12ページ、14ページ、39ページ、そして、56ページで、安倍こべに、ミスリーディング、ミスリーディング、と懐疑論を罵ったんだよ。
科学者としての良心が欠落してるな。

しかも、だ。
2013年11月25日の投稿で紹介したとおり、「地球温暖化懐疑論批判」の著者であり、且つ、IPCC報告書政策策定者向け要約の執筆者である江守正多は、「ハイエイタスが90年代終わりから続いているのは率直に言って意外だ」と白状してしまったんだね。
それなら、懐疑論者が正しかった、と認めるべきだろ。
ところが、己の不明を恥じるどころか、安倍こべに「科学的な説明を試みても温暖化を信じない人は聞く耳をもたないのではないか」と喚き散らしたんだよ。
科学者としての良心の欠片もねえな。

地球温暖化懐疑論批判」に見えるとおり、当初、IPCC党は「ハイエイタス」に目を背けてた。
2013年10月5日の投稿で採り上げた2013年10月2日の朝鮮日刊新聞記事が「今世紀に入って気温上昇が鈍っている現象をどう解釈するか。温暖化に否定的な人たちが論拠の一つにしてきただけに、どう説明するのかにも注目が集まった」と書いていたとおり、懐疑論者が、「ハイエイタス」は気候モデルが破綻している証拠である、と主張し続け、世間の目が「ハイエイタス」に向けられた結果、とうとう、無視できなくなり、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」、そして、「東京大学大気海洋研究所の不都合な真実」で解説しているとおり、PDOが原因だの、何だのと言い訳し始めたんだね。
もちろん、それは全くのデタラメであり、イカサマにすぎないのだけれど、そのことはさて置いても、懐疑論から批判を受けた結果として、これまでは無視してきた自然変動を考慮し始めたのだから、懐疑論者との論争は科学的に有意義だった、懐疑論者との論争は私たちの理解を深めた、と感謝すべきだろ。
ところが、1月7日の投稿で紹介したとおり、「THE “DEBATE” IS OVER!」と喚き散らしてるんだね。
IPCC党の気候学者には、科学者としての良心が完全に欠落してる。

科学者としての良心の欠落は、すなわち、科学の欠落を意味する。
セクハラ魔王は、すなわち、IPCC党の良心の欠落であり、すなわち、科学者としての良心の欠落であり、それはすなわち科学の欠落。
セクハラ魔王はIPCCの人為的温暖化説が科学でないことを象徴してるんだ、つ~の!

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