キーセンが発送電分離を請う狂曲

シューベルト「交響曲第3番」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

2月10日の投稿で糾弾したにもかかわらず、人殺し左翼が性懲りもなく発送電分離を煽り立てているようだな。


電力改革法案―「骨抜き」解釈を許すな
電力やガスの市場を改革する政府の関連法案が国会に提出された。
電力については原発事故を機に進めてきた改革の総仕上げとなる法案だ。与野党審議を通じて「新しいエネルギー社会をつくる」改革の趣旨を確かなものにし、今国会ですみやかに成立させてもらいたい。
原発事故とその直後の電力不足を通じて、地域独占・大規模集中立地・発送電一体という電力システムのもろさが露呈した。これを受けて、政府は2013年から段階を踏んで法改正を進めてきた。
今回の改正法案の柱となるのは、発送電分離だ。2020年4月に、電力大手の送配電部門を発電部門から切り離して別会社にすることを義務づける。
電力の販売を新たに始める事業者は利用料を払って送電線を使う。別会社化で、電力大手が自社の小売り部門を優遇することができなくなり、複数の事業者が同じ条件のもとで新しいサービスや事業を競えるようになる。健全な競争が行われているかを監視する、独立性の高い委員会も設ける予定だ。
気になるのは、法案の付則として設けられることになった「検証規定」だ。
発送電分離の前後に、需給状況や電気料金の水準などを検証し、必要があれば「措置を講ずる」ことが盛り込まれた。
電力大手は発送電分離に反対してきた経緯がある。今年1月には業界団体である電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)が発送電分離について「問題が生じる場合は、実施時期の見直しを含め、柔軟に改革を進める必要がある」と表明した。原発再稼働が進んでいることなどが前提になるとの立場だ。
宮沢洋一経産相は「実施時期はしっかり守る」と強調するが、八木会長は2月の会見で検証規定について延期も含むものと理解していると述べ、規定の解釈が玉虫色になっているのが現状だ。
言うまでもなく、発送電分離は再生可能エネルギーの割合を増やし、事故で国民の信頼を失った原発を減らしていくうえでも不可欠な政策だ。原発再稼働と引き換えにするようなものではない。
電力改革はこれまで、着実に進められてきている。16年4月には家庭向けの電力小売り分野への参入が全面自由化される。また、電力改革は今国会で「改革断行」を掲げる安倍政権の目玉の一つでもある。法案が骨抜きにならないよう、国会の場で明確な姿勢を見せるべきだ。


(2015年3月6日の朝鮮日刊新聞社説)

「言うまでもなく・・・原発を減らしていくうえでも不可欠な政策だ」と?
「原発再稼働と引き換えにするようなものではない」だと?
何べんも、何べんも、何べんも言い続けてきたことだけど、原発が無くても電力は足りている。
だから、「言うまでもなく」、「再生可能エネルギーの割合を増や」さなくても、電力は足りている。
だから、再生可能エネルギーは「原発を減らしていくうえでも不可欠」じゃねえ。
だから、再生可能エネルギーは「原発を減らしていくことと引き換えにするようなものではない」
原発が無くても電力は足りているのに、原発再稼動を言い張るのも、「再生可能エネルギーの割合を増やし」と言い張るのも、問題のすりかえであり、問題解決を阻害しているという意味において、本質的に同じ。
「原発を減らしていくうえでも不可欠な政策だ」と言い張るのは「原発再稼働と引き換えにする」のと本質的に同じだ、つ~の!

たとえ、「再生可能エネルギーの割合を増やし」ていくとしても、発送電分離は「不可欠」じゃねえ。
これまた、何べんも、何べんも、何べんも言い続けてきたことだけど、「再生可能エネルギーの割合を増やし」たいなら、電力会社に「再生可能エネルギーの割合を増やし」を義務づければ、それで済む話。
「電力大手の送配電部門を発電部門から切り離して別会社にすることを義務づける」ことができるのに、「再生可能エネルギーの割合を増やし」を義務づけることができないはずがねえだろ!
ところが、左翼脱原発依存派は、「再生可能エネルギーの割合を増やし」を電力会社に義務づけろ、とは決して言わない。
発送電分離は「不可欠」じゃないにもかかわらず、安倍こべに「原発を減らしていくうえでも不可欠な政策だ」と言い張るのは、やはり、「原発再稼働と引き換えにする」のと本質的に同じだ、つ~の!

「『骨抜き』解釈を許すな」だと?
脱原発を「骨抜き」にしてるのは、「発送電分離は再生可能エネルギーの割合を増やし」と喚き立てるテメエら左翼脱原発依存派だろ!

「電力大手は発送電分離に反対してきた経緯がある」と喚き散らしてるけど、国民は発送電分離に賛成してるのか?
「国民の信頼を失った原発を減らしていくうえでも不可欠」と言い立てて、「国民の信頼」を強調しているけど、発送電分離に「国民の信頼」があるか?
発送電分離に「国民の信頼」があって、そこで初めて「国民の信頼を失った原発を減らしていくうえでも不可欠」と言える。
2012年5月21日の投稿で採り上げた2012年5月5日の朝鮮日刊新聞社説は「原子力をどのように減らし、新たなエネルギー社会をどう構築するか。私たち自らが考え、合意形成をはからなければならない」と言ってたんだね。
けど、如何なる「合意形成」もはかられていない。
それどころか、2012年12月8日の投稿で紹介したとおり、総選挙の最中に、経済産業省と御用学者が電力自由化を決めてしまったんだよ。
「これを受けて、政府は2013年から段階を踏んで法改正を進めてきた」んだろ。
つまり、国民を排除して発送電分離を推し進めてきたんだよ。
にもかかわらず、しかも「新たなエネルギー社会をどう構築するか。私たち自らが考え、合意形成をはからなければならない」と言ってにもかかわらず、安倍こべに「『新しいエネルギー社会をつくる』改革の趣旨を確かなものにし、今国会ですみやかに成立させてもらいたい」と喚いてるんだね。
国会議員は国民に選ばれたのだから、などという言い逃れは通用せんぞ。
朝鮮日刊新聞自体が、2012年7月9日の投稿で採り上げた2012年7月4日の社説で「それは、選挙を通じた間接民主主義が民意をきちんとくみとれない現実を映し出してもいる」だの、2012年7月30日の投稿で採り上げた2012年7月30日の社説でも「抗議の根っこにあるのは、間接民主主義のあり方に対する強い不信感である」だの、2012年8月24日の投稿で採り上げた2012年8月23日の社説でも「市民の抗議は、再稼働だけに向けられているわけではない。それを決めた意思決定の仕組みと、民意を代表すると想定されている間接民主主義の機能不全への異議申し立てだ」だの、2012年9月22日の投稿で採り上げた2012年9月21日の社説でも「民意に縛られるのを嫌って聴かないなら、それは間接民主主義の奢りではないか」だのと言い立てていたんだね。
にもかかわらず、安倍こべに「今国会ですみやかに成立させてもらいたい」と喚いてるんだよ。

「『骨抜き』解釈を許すな」だと?
「私たち自らが考え、合意形成をはからなければならない」を「骨抜き」にしてるのは、「発送電分離は再生可能エネルギーの割合を増やし」と喚き立てるテメエら左翼脱原発依存派だろ!
2011年9月11日の投稿で採り上げた2011年8月15日の社説では「民主主義を真っ当なものに鍛え直すしかない」だの、2012年5月21日の投稿で採り上げた2012年5月6日の社説でも「政策への市民の関与を強め、わがこととして解決する道こそが民主主義を深化させる」だの、2012年7月30日の投稿で採り上げた社説でも「不信に動かされる『負の民主主義』を、信頼と対話に基づく『正の民主主義』に鍛え直していくのだ」だのと喚き散らしたけど、「今国会ですみやかに成立させてもらいたい」と喚き立てて、「私たち自らが考え、合意形成をはからなければならない」を「骨抜き」にするのは、民主主義を「骨抜き」にする以外の何物でもねえ。
だからこそ、国民の頭越しに「言うまでもなく」と高言したんだね。
「言うまでもない」から、「私たち自らが考え」る必要はない、「合意形成をはからなければならない」必要もない、と喚いてるんだよ。
2012年6月27日の投稿で採り上げた2012年6月24日の朝鮮日刊新聞社説は「条例制定の請求に石原慎太郎知事は「観念的に原発の是非のみを問い、結果が錦の御旗のごとく力を持つならば国を滅ぼす」と言い放った。『おまえたちは黙っていろ』と言わんばかりだ」と喚き立ててたけど、「言うまでもなく・・・不可欠な政策だ」との言い草は「『おまえたちは黙っていろ』と言わんばかりだ」な。
「国民の信頼を失った原発を減らしていくうえでも不可欠」だと?
「『おまえたちは黙っていろ』と言わんばかり」のテメエら左翼脱原発依存派が「国民の信頼」を口にするんじゃねえ!

2012年5月21日の投稿で採り上げた2012年5月6日の朝鮮日刊新聞社説は「日本の原発政策では住民の意見を聞く形をとりながら、実際は既定の方針を正当化する『名ばかり民主主義』が横行してきた」と喚いてたけど、左翼脱原発依存派は「言うまでもなく、発送電分離は・・・原発を減らしていくうえでも不可欠な政策だ」と決めつけ、「今国会ですみやかに成立させてもらいたい」と喚きたてて、「既定の方針を正当化」し、「『名ばかり民主主義』を横行」させてるんだよ。
「国民の信頼を失った原発を減らしていくうえでも不可欠」だと?
「名ばかり民主主義」の走狗が「国民の信頼」を口にするんじゃねえ!
狡猾で卑劣な左翼脱原発依存派は、「国民の信頼」と言い立てて、「『名ばかり民主主義』を横行」させるんだね。
この真実を覆い隠すために、「新しいエネルギー社会をつくる」だの、「新しいサービスや事業を競えるようになる」だのと、耳当りのいい言葉を並べて国民を篭絡し、返す刀で「電力大手は発送電分離に反対してきた経緯がある」と槍玉に挙げて、発送電分離を正当化しようと図ったんだよ。

けど、「新しいサービス」は空手形。
「言うまでもなく」、電力サービスの基本は、先ず第1に電力の安定供給、第2に電力料金が安いこと。
だから、「需給状況や電気料金の水準などを検証」するのは理の当然。
ところが、昨年6月20日の投稿で紹介したとおり、電力会社には電力の供給義務がなくなってしまったんだね。
2011年8月18日の投稿で採り上げた2011年5月20日の朝鮮日刊新聞社説では「だが、今回の震災と原発事故で、1カ所に集中して巨大な発電所をつくるやり方や地域独占による閉鎖的な経営形態は、いざという時の安定供給にとって大きな阻害要因になることがはっきりした。むしろ、小規模でも多様な電源による発電事業者を消費地近くに多く分散配置した方が、結果的に安定供給に資するとの認識は、これまで以上に高まっている」だの、2013年2月10日の投稿で採り上げた社説でも「『変革』の必要性をつきつけたのは、原発事故だ。電力会社が『安定供給のため』と主張してきた発送電一体・地域独占の仕組みが、実はひどく脆弱だったことが露呈した」だの、そして、今回も「原発事故とその直後の電力不足を通じて、地域独占・大規模集中立地・発送電一体という電力システムのもろさが露呈した」だのと喚き続けてきたけど、それなら、何よりも先ず、「気になるのは」、供給義務がなくなったことだ、と言うべきであるにもかかわらず、それは絶対に言わない。
それどころか、「気になるのは、法案の付則として設けられることになった『検証規定』だ」と言うのは、「需給状況や電気料金の水準などを検証」するのは怪しからん、と言うことに他ならず、であるから、電力の安定供給はどうでもいい、と言う以外の何物でもない。
「『骨抜き』解釈を許すな」だと?
電力サービスを「骨抜き」にしてるのは、「発送電分離は再生可能エネルギーの割合を増やし」と喚き立てるテメエら左翼脱原発依存派だろ!

「言うまでもなく」、「再生可能エネルギーの割合を増やし」ても、電力を安定供給できない。
だから、安定供給を無視するわけだ。
「今国会ですみやかに成立させてもらいたい」とほざいてるけど、安定供給できなければ、「国民の信頼を失った『新しいエネルギー社会をつくる』改革」になるだけ。
だから、「国民の信頼を失った原発を減らしていく」どころか、安倍こべに、電力システムへの「国民の信頼」を確保するために「原発再稼働」、ということになってしまうだけ。
「原発再稼働と引き換えにするようなものではない」だと?
電力の安定供給を度外視し、「発送電分離は再生可能エネルギーの割合を増やし」と言い立てる、テメエラら脱原発依存派こそ「原発再稼働と引き換えに」してるんだろ!
テメエらは阿倍野ハルカス、じゃなかった、安倍のチョンカスと結託して「原発再稼働と引き換え」にしてるんだ!

「言うまでもなく」、現在進行形の事態においてさえ、欺瞞と詭弁を振り撒いて国民を欺いているような輩が、過去の事実を正しく報じるはずがない。
「言うまでもなく」、民主主義を否定するような輩が、過去の戦争の実態を正しく報じるはずがない。
「言うまでもなく」、従軍慰安婦はデタラメだ!
「国民の信頼を失った原発を減らしていくうえでも不可欠な政策だ」と?
「従軍慰安婦捏造で国民の信頼を失った」新聞社が「国民の信頼」を口にするんじゃねえ!

「従軍慰安婦捏造で国民の信頼を失った」新聞社が「発送電分離は再生可能エネルギーの割合を増やし」と喚き散らす理由は、「言うまでもなく」、これ。


林地を切り開き10万枚のパネルを並べた杵築市のメガソーラー
急斜面での難工事に苦慮、工程ごとの所要時間は通常の3倍に
加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
2015/3/3 00:00
大分県杵築市にある、出力約24.47MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)が、「ハンファソーラーパワー杵築」である。

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出力約24.47MWのメガソーラー「ハンファソーラーパワー杵築」

稼働済みのメガソーラーとしては、大分県で3番目に大きい規模となる。大手太陽光パネルメーカーのハンファQセルズの日本法人が、1月15日に竣工式を開催した。
杵築市山香町の約29万9940m2の山林に立地する。かつて、ゴルフ場の建設が計画されていた土地だったが、建設には至らず、メガソーラー用地として活用した。連系点は約1.5kmの距離にある。
本格的な造成をせず、山の起伏などはそのままに、約10万枚の太陽光パネルを土地なりに設置した。山肌をパネルが覆う光景はまさに圧巻である。年間発電量は、一般家庭約7190世帯の消費電力に相当する、約2500万kWhを見込んでいる。
発電事業者は、ハンファQセルズジャパン(東京都港区)と、韓国ハンファエナジーの合弁によるSPC(特定目的会社)「ハンファソーラーパワー杵築」(大分県杵築市)となる。ハンファエナジーは、ハンファQセルズの子会社の発電事業者。
総工費約64億円を投じて建設した。太陽光発電システムは、三井住友ファイナンス&リース(東京都港区)、NECキャピタルソリューション、大分銀行によるリースとした。
ハンファQセルズは、太陽光パネルの販売だけでなく、発電事業にも乗り出している。杵築市のサイトは、発電事業者として稼働させた日本では3番目のメガソーラーとなった。
これまで、徳島県阿波市の出力2MWの「阿波西ソーラーヒルズ発電所」(メガソーラー探訪の関連記事)、北海道釧路市の同0.8MWの「ハンファソーラーパワー釧路発電所」が稼働している。
さらに、釧路市で約1.2MW、阿波市で約3MWのメガソーラーを建設中で、日本では、年間100MW規模で太陽光発電所を開発していく目標を掲げている。

山の斜面を使い切る
山の斜面に這わすように太陽光パネルを並べることで、傾斜地の土地も有効に活用し、9万7888枚のパネルを設置した。
これまで日本で稼働したメガソーラーは、比較的平坦な場所に、同じ向きで整然と太陽光パネルが並んでいることが多かった。今後、国内でも山林を切り開いて設置するサイトが増えてくると予想される。
・・・後略・・・


(「日経テクノロジーonline」より)

チョンコロが、我国の自然を破壊し尽くし、そして、固定価格買い取り制度で日本国民の生き血を吸う。
それが「複数の事業者が同じ条件のもとで新しいサービスや事業を競えるようになる」の実態。
「国民の信頼を失った」と喚いてるけど、原発の電気を使ってきたのは国民だから、「原発を減らしていくうえで」、国民は負担せざるを得ない。
けど、国民が負担できなくなると、「原発を減らしていけ」ない。
だから、国民の負担を極力減らすことは、「原発を減らしていくうえでも不可欠な政策だ」
「電力大手は発送電分離に反対してきた経緯がある」と喚き散らしてるけど、「電力大手」の社員も国民。
「電力大手」の社員も含めた国民の負担を極力減らすことが、「原発を減らしていくうえでも不可欠な政策だ」
にもかかわらず、チョンコロが再生可能エネルギーで利を貪るということは、日本国民の所得がチョンコロに奪われるということに他ならず、その分、国民の負担が増えるということだから、「言うまでもなく」、「原発を減らしていくうえで」阻害要因になる。

にもかかわらず、安倍こべに「気になるのは、法案の付則として設けられることになった『検証規定』だ」と喚いてる。
チョンコロが利を貪れなくなるのではないかと「気になる」んだね、「従軍慰安婦捏造で国民の信頼を失った」新聞社は。
「『骨抜き』解釈を許すな」だと?
従軍慰安婦をでっち上げ、「発送電分離は再生可能エネルギーの割合を増やし」と喚き立てる左翼は日本を「骨抜き」にしようと目論んでいるんだよ。
「言うまでもなく」、朝鮮日刊新聞だけじゃねえ。
朝鮮日刊新聞と結託して従軍慰安婦を煽り立ててきた連中は十中八九、「発送電分離は再生可能エネルギーの割合を増やし、事故で国民の信頼を失った原発を減らしていくうえでも不可欠な政策だ」と喚き立ててるんだね。

「『骨抜き』解釈を許すな」だと?
チョンコロ太陽光発電を「許すな」!
従軍慰安婦をでっち上げた左翼リベラルを「許すな」!
連中を法と正義に照らして誅戮せよ!
それは「原発を減らしていくうえでも不可欠な政策だ」

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バカの壁の徒除

ブルックナー「交響曲第5番」より「第2楽章(アダージョ)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

日本一の破廉恥野郎、こと、江守正多がまたぞろ嘘八百並べてるようだな。


気候変動の科学は成熟してきており、科学的知見の内容が安定してきたことの現れと受け止めることができるのではないだろうか。
・・・中略・・・
また、過去の気候変動の要因推定については、「1951~2010年の世界平均地上気温の観測された上昇の半分以上は、GHG濃度の人為的増加とその他の人為起源強制力の組み合せによって引き起こされた可能性が極めて高い」としており、AR4の同様の記述にある「可能性が非常に高い(90%以上の可能性)」から「可能性が極めて高い(95%以上の可能性)」に表現が強まっている。このような可能性の評価は、気候の内部変動の不確実性の下で気候モデルによる過去再現シミュレーションと観測データを統計的に比較した結果に基づいている。
ただし、最近15年間程度の世界平均気温の上昇傾向はそれまでに比べて弱まっており、温度上昇の休止(hiatus)とよばれている。これについては、主に自然の変動が原因と考えられており、他にも太陽活動の弱まりなど自然の強制力の変化が寄与している可能性があるが、いずれにせよ現在の気候変動の科学の範囲で説明できる現象であるという見通しが得られている。
・・・中略・・・
RCPシナリオは、気候変動対策(GHGの排出削減)をまったく行わなかった場合(RCP8.5)から徹底的に行った場合(RCP2.6)までの幅をカバーし、その中間2つ(RCP4.5、RCP6.0)を含む4つのシナリオである。名称のRCPに続く8.5等の数字は、2100年時点の人為起源放射強制力の大きさ(W/m^2)を表している。
・・・中略・・・
現在の年間排出量はおよそ10GtCなので、仮に現在の排出量が毎年続いた場合には、30年程度でこの上限を超えてしまう。国連気候変動枠組条約の議論で合意されているように「2℃未満」を目標とするのであれば、その壁が案外近くにあるということを改めて認識させられる知見といえるだろう。


(「IPCC第5次評価報告書のポイントを読む」より)

このファイルはPDF閲覧ソフト(私めが使っているのはPDF-XChange PDF Viewerの無償版)からテキストをコピーしてテキストエディッタに晴子できない。
PDF閲覧ソフトでセキュリティ設定を確認したら、「コンテンツのコピー:許可されていません」になってた。
「気候変動の科学は成熟してきており、科学的知見の内容が安定してきたことの現われ」と自信があるのなら、なぜ許可しない?
実は、反論されるのが怖いんだろ。
反論をされたら困るから、テキストをコピーできないようにセキュリティかけてるんだよ。
この一事だけを以ってしても、「気候変動の科学は成熟してきており、科学的知見の内容が安定してきたことの現れと受け止めることができるのではないだろうか」の欺瞞は明らかだな。
そもそも、このパンフレットも国民の血税を使って作られてる。
それなのに、国民にコピーを禁じる。
「気候変動の科学は成熟してきており、科学的知見の内容が安定してきたことの現れと受け止めることができるのではないだろうか」と嘯いて、IPCCの見解を一方的に押しつけてるんだね。

仕方ないから、LibreOfficeで読み込んでから、1行ずつコピーして、晴子した。
めんどくせえ!

IPCCの温暖化説とは?」で解説しているとおり、温室効果飽和論に基けば、大気中CO2の増加に伴う気温上昇は次式で決まる。

(1)    \displaystyle a \left[ \sqrt[4]{\frac{\, n_0 \left( d/d_0 \right) \left( 255^4 - \delta \times 215^4 \right)}{1 + n_0 \left( d/d_0 \right) \left( 1 - \delta \right)}} - \sqrt[4]{\frac{\, n_0 \left( 255^4 - \delta \times 215^4 \right)}{1 + n_0 \left( 1-\delta \right)}} \: \right ] + c \\ + \, 0.1 \times \cos \left[ \frac{\,2\,\pi \left( y-2000.8 \right)}{60} \right] + \, 0.04 \times \cos \left[ \frac{\,2\,\pi \left( y-2000.8 \right)}{20} \right]

ここで、 \delta=0.21
 d は西暦y年の大気中CO2濃度で、 d_0 は産業革命時のCO2濃度(280ppm)。
IPCCの気候モデルでは、CO2が倍増すれば、それだけで気温は1℃上がるけど、それは n_0=40 に相当する。
「このような可能性の評価は、気候の内部変動の不確実性の下で気候モデルによる過去再現シミュレーションと観測データを統計的に比較した結果に基づいている」と喚いてるから、 n_0=40 を採用し、 a  c を調整して、20世紀の気温(偏差)を再現してみよう。
結果は下図のようになる。
(但し、 c はグラフ全体を上下させるだけだから、調整するパラメターは実質的には  a の一つだけ。また、最小二乗法などを使っているのではなく、目分量で適当に合わせただけだが、今はそれで十分。)

2015030601
図1 1880年以降の全球平均気温偏差

昨年12月9日の投稿で紹介したとおり、江守正多は「今年の世界平均気温が観測史上最高となる」と喚いてたけど、そして、2月5日の投稿で紹介したとおり、IPCC党は、2014年は過去最高気温だった、と喚いてるけど、赤線の右端の2014年は過去最高になってるから、江守正多を始めとするIPCC党がこの計算結果に異を挟む余地はねえだろ。

そこで、「仮に現在の排出量が毎年続いた場合に」どうなるかを計算してみる。
2004年の大気中CO2濃度は377.49ppmで、2014年のCO2濃度は398.55ppmだから、最近10年間で21ppm。
「仮に現在の排出量が毎年続いた場合」、CO2濃度は毎年2.1ppm増加するから、(1)式でd=2.1×(y-2014)+398.55を使えばよい。
そうすると、21世紀の気温(偏差)はこうなる。

2015030602
図2 2100年までの全球平均気温偏差

21世紀の気温上昇は0.7℃。
『2014年は史上最も暑い年』の不都合な真実」の図13-7に見えるとおり、最近17年間の気温上昇率は、HadCRUT4で0.06℃、GISSで0.08℃。
平均すれば0.07℃だから、100年間で0.7℃。
見事に一致してる。
20世紀の気温上昇は0.8℃だから、「仮に現在の排出量が毎年続いた場合」、産業革命以降の気温上昇は1.5℃。
「国連気候変動枠組条約の議論で合意されているように『2℃未満』を目標とするのであれば、その壁が案外近くにあるということを改めて認識させられる知見といえるだろう」だと?

「気候モデルによる過去再現シミュレーション」は下の図の赤線。

2013101602
図3 「IPCC第5次報告書第10章の図10.1(a)」

「過去再現シミュレーションと観測データを統計的に比較した」ら、図1の赤線と図3の赤線のどちらがより良く観測データを再現してる?
上図の赤線は「最近15年間程度の世界平均気温の上昇傾向はそれまでに比べて弱まっており」を再現できない。
「これについては、主に自然の変動が原因と考えられており・・・いずれにせよ現在の気候変動の科学の範囲で説明できる現象であるという見通しが得られている」と言い張ってるけど、「東京大学大気海洋研究所の不都合な真実」と前回の投稿で指摘したとおり、極めて不自然な「自然変動」を組み込まない限り、「最近15年間程度の世界平均気温の上昇傾向はそれまでに比べて弱まっており」を再現できないんだね。
(人為的排出CO2の影響を著しく過大評価したIPCCの、文字通り、人為的な温暖化を正当化するために、人為的な「自然変動」を導入せざるを得ないのは理の当然。)
一方、図1の赤線は「最近15年間程度の世界平均気温の上昇傾向はそれまでに比べて弱まっており」を再現できる。
もちろん、現象論的に60年周期と20年周期の自然変動を組み込んだからだけど、それは決して不自然な「自然変動」じゃない。
過去を再現できないのなら、そのシミュレーションの将来予測は無意味だから、より良く過去を再現できるモデルに拠る将来予測のほうが信頼性が高いから、図2は「国連気候変動枠組条約の議論で合意されているように『2℃未満』を目標とするのであれば、その壁が案外遠くにあるということを改めて認識させられる知見といえるだろう」

しかも、図2ですらかなりの過大評価。
 n_0=40 はCO2の温室効果のみを考えた場合。
CO2の吸収帯域にも水蒸気の吸収があるから、それを考慮すれば、 n_0 はもっと大きい。
しかも、図1は、20世紀の気温上昇は専ら人為的排出CO2が原因、と仮定してるけど、20世紀前半の気温上昇は主として太陽活動に因る。
その証拠に、図3の赤線は20世紀前半の気温上昇を再現できない。
20世紀前半の気温上昇は自然要因だから、20世紀の気温上昇0.8℃の半分の0.4℃が人為的要因の気温上昇。
だから、「温暖化対策の愚」で解説しているとおり、 n_0=180
その値で計算してみると、20世紀の気温は下図のようになる。
(図1ではフィードバック係数は1.6だったけれど、水蒸気を考慮せず、20世紀の気温上昇は専ら人為的排出CO2が原因と仮定したから、そうなっただけで、昨年7月5日の投稿でも説明したとおり、20世紀前半の気温上昇を太陽活動で説明するには、フィードバック係数は3でなければならない。もちろん、江守正多はそれを否定できない。)

2015030604
図4

IPCC信者は、観測データと全然合ってまシェ~~~ン、気候モデル、カム、バッ~ク、と悦ぶだろうけど、それは糠喜び。
CO2(及び、60年周期と20年周期の自然変動)だけの計算結果だから、観測値と合わないのは当然。
つまり、太陽活動は20世紀後半の水準に固定されてるから、20世紀前半までが観測値よりも高いのは当然。
1940年以前の青線と観測値の差は太陽活動に因る。
1980年以降の観測値が青線よりも高いのは、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の[注7]で解説しているとおり、一つには、日射量の増加に因る気温上昇、一つには、オゾンホールに因る気温上昇。
もう一つは、2月22日の投稿で指摘したとおり、「都市化による全球気温のバイアス」
さらに、下図に見えるとおり、HadCRUT4はHadCRUT3を改竄して、2000年以降の気温を吊り上げてる。

2015030605
図5 「Clamte4you」より

また、図4では1940年辺りは青線が観測値よりも高いけど、実は、青線のほうが正しい。
下図に見えるとおり、IPCC党は補正と称してデータを改竄し、1940年の気温を低くしてるんだよ。

2015030606
図6 レイキャビックの気温-寒暖計の記録(青線)とGISSが補正した値(赤線)

図1の赤線は観測値を再現しているように見えるけど、それは見せかけにすぎず、全ての観測事実と整合性があるのは図4の青線。
温暖化対策の愚」で解説しているとおり、 n_0=180 ということは、産業革命時における15μm帯域の温室効果は既に7.5℃を超えていたということ。
CO2の温室効果には上限がある」で解説したとおり、15μm帯域の温室効果の上限は8℃だから、上がる余地は0.5℃も残っていない。
フィードバックで3倍に増幅されるけど、CO2を排出し続けても気温上昇は1.5℃を超えることはない。
「国連気候変動枠組条約の議論で合意されているように『2℃未満』を目標とするのであれば、その壁が案外無限の遠くにあるということを改めて認識させられる知見といえるだろう」

実際、「気候変動対策(GHGの排出削減)をまったく行わなかった場合(RCP8.5)」に依れば、2100年のCO2濃度は936ppmになるけど、産業革命時からの気温上昇は1℃未満。

(2)    \displaystyle 3 \times \left[ \sqrt[4]{\frac{\,180 \times \left( 936 / \,280 \right) \times \left( 255^4 - 0.21 \times 215^4 \right)}{1 + 0.79 \times 180 \times \left( 936 / \,280 \right)}} \right. \\ - \left. \sqrt[4]{\frac{\,180 \times \left( 255^4 - 0.21 \times 215^4 \right)}{1 + 0.79 \times 180}} \: \right] = 3 \times \left( 7.86 - 7.538 \right) = 0.97

にもかかわらず、「その壁が案外近くにあるということを改めて認識させられる知見といえるだろう」との言い草は「バカの壁が案外近くにあるということを改めて認識させられる知見といえるだろう」

ハゲの悪2

ラヴェル「ラ・ヴァルス」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

糞ハゲが性懲りもなくイカサマ論文を書いてるようだな。


A cause for pause? Scientists offer reasons for global warming ‘hiatus’
FEBRUARY 26 2015 6:19 PM
It’s been dubbed both a “pause” and a “faux pause,” and it’s ignited debate among climate scientists and their critics.
After a period of rapid global warming throughout most of the 20th century, the pace of global temperature rise has slowed greatly over the last 10 to 15 years.
This unexpected slowdown has raised questions about the accuracy of climate change forecasts, and sent scientists searching for an explanation.
In a paper published Thursday in the journal Science, climate researchers argue that this slowdown is the result of natural and decades-long variations in sea water temperatures in the Pacific and Atlantic oceans.
These decadal oscillations, or swings, in sea temperature are tied to changes in ocean currents and wind patterns, according to researchers, and will play out for years before reversing themselves.  Currently, the Pacific Ocean is in a cooling state and therefore masking the effects of human-caused global warming, according to the study authors.
It is not a condition that will last, they argue.
“In the next decade we will likely begin to see the flip side — instead of slowing global warming, this internal oscillation will likely add to global warming,” said Michael Mann, a study coauthor and climatologist at Penn State.
“If so, we are in for a rude awakening,” Mann said. “The false pause … may have lulled us into a false complacency, a dangerous false complacency in fact.”
Mann and his colleagues — Byron Steinman, an environmental scientist at the University of Minnesota Duluth, and Sonya Miller, a meteorologist and climate modeler at Penn State — based their conclusions on a new “semi-empirical” method that involves observational data and many climate model simulations.
The Atlantic and Pacific multidecadal oscillations occur on a scale of 50 to 70 years. The authors wrote that the Atlantic Ocean oscillation was more dominant during the middle of the last century, whereas the current cool Pacific Ocean oscillation has played a more dominant role in recent decades.
Mann said this Pacific Ocean trend was close to “bottoming out.”
In an Insights article that accompanied the paper, climate scientist Ben Booth, of the United Kingdom’s national weather service, or Met Office, said the research adds insight into the effects of natural ocean trends, but reflected limits in our ability to model climate correctly.
Booth said the effects of aerosols and clouds, which can reflect or trap heat, are often missing from many climate models. These effects include “a cluster of tropospheric volcanic eruptions in the past 10 years,” which is not accounted for in the Science paper.
Nonetheless, Booth wrote that Mann and his colleagues had provided “much-needed longer-term context for the role that natural ocean-driven variations have played in past climate change.”
Mann was among the team of scientists who established the well-known “hockey stick graph,” which reconstructed 1,000 years of global temperature trends and illustrated rapid warming since the industrial age. He has frequently clashed with, and been vilified by, those who  insist human activity and fossil fuel emissions have no clear impact on global climate.
On Thursday, Mann said he hoped the Science paper was “one more nail in the coffin of the oft-heard ‘global warming has stopped’ claim.”


(LA Times)

IPCC第5次報告書の市民向け要約」で解説しているとおり、「Currently, the Pacific Ocean is in a cooling state and therefore masking the effects of human-caused global warming」だったら、「a period of rapid global warming throughout most of the 20th century」は「this internal oscillation likely added to global warming」のはずだから、「the Pacific Ocean was in a warming state and therefore exaggerated the effects of human-caused global warming」のはずだろ。
気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の図9-14も、「Warm-phase PDO」だったから「Earth warmed rapidly」、と認めてるじゃねえか。
PDOの代わりにIPOを採っても同じだ。

2015030201図1 「The Recent Pause in Global Warming : A Temporary Blip or Something More Permanent?」の34ページ

「Accelerated surface temperature warming decades (1920-1945 and 1976-2000) occurred during a positive IPO phase」と認めてるじゃねえか。
(「England et al, 2014, Nature Climate Change」は「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の[注4]で採り上げている論文。)

IPCC第5次報告書の市民向け要約」で解説しているとおり、先ずは「Currently, the Pacific Ocean is in a cooling state and therefore masking the effects of human-caused global warming」と仮定しても、それなら、20世紀後半以降の気温上昇0.6℃の半分は自然変動が原因ということになるから、従って、人為的要因の気温上昇は60年間で0.3℃だから、つまり、10年当り0.05℃だから、「hiatus」と見える現象こそが人為的温暖化、という結論になってしまうんだね。
「The false pause … may have lulled us into a false complacency, a dangerous false complacency in fact」だと?
「false pause」じゃねえ、つ~の!

とは言うものの、論文の中身を見てないから、上の記事だけじゃ、よくわからん。

ところが、幸いにもと言うか、飛んで火にいる夏の虫と言うか、鴨ネギと言うか、ハゲ自らがHuffington Postで解説してた。

2015030202
図2 「Climate Oscillations and the Global Warming Faux Pause」より

な~るへそ。
IPOだと都合が悪いから、その代わりに「PMO」ちゅう代物を持ち出してきたんだな。
これだと、1940年以降は正位相が持続しているから、20世紀後半以降の気温上昇に自然変動は殆ど効いていないことになる。
けど、「PMO」なんて、聞いたことねえぞ。
no one really talks about the other side of this situation」を正当化するためのでっち上げだろ!
実際、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図11-12に見えるとおり、IPOは1940年から1980年まで負位相なのに、「PMO」は正位相。
このハゲ!
またしても、データを逆さにしやがったな!
伊藤公紀が解説しているとおり、ハゲは既に「PNAS,105(2008)13252」でデータを逆さにしてたんだね。

「PMO」のデタラメは「AMO」からも明らかだぞ。
図2のAMOは現在ピーク状態にあるけど、ハゲは「Geophys.Res.Lett.,41(2014)3211」で「Most importantly, a positive peak is now observed during the 1990s, with a subsequent decline through present (Figure 2)」と喚いてたんだよ。

2015030203
図3 「Geophys.Res.Lett.,41(2014)3211」の図2より

上図の灰色の破線がAMOだ。
図2の青線と全然違うやないか!
なら、図3のAMOはでっち上げだった、ということだな。
Geophys.Res.Lett.,41(2014)3211」はイカサマ論文、ということだな。
けど、データを捏造するような輩だから、図2も捏造にすぎないことは自明だろ。
「we are in for a rude awakening, Mann said. “The false pause … may have lulled us into a false complacency, a dangerous false complacency in fact.”」だと?
「We are in for a rude awakening, Mann falsely said “The false pause … may have lulled us into a false complacency, a dangerous false complacency in fact”」だ、つ~の!
(上で述べたとおり、一旦は「Currently, the Pacific Ocean is in a cooling state and therefore masking the effects of human-caused global warming」と考えても、「hiatus」と見える現象こそが人為的温暖化、という結論になってしまうから、結局、「Currently, the Pacific Ocean is in a cooling state and therefore masking the effects of human-caused global warming」は間違いで、AMOがピーク状態にあるから気温上昇が停滞している、という結論にならざるを得ない。それじゃあ、都合が悪いから、「Geophys.Res.Lett.,41(2014)3211」でAMOを改竄したんだけど、イカサマは明らかだから、今度は「PMO」をでっち上げた、というわけ。)

またしてもデータを捏造しながら、「the Science paper was “one more nail in the coffin of the oft-heard ‘global warming has stopped’ claim”」だと?
「the Science paper was “one more nail in the coffin of the oft-heard ‘global warming’ claim”」だ、つ~の!
「the Science paper was “one more nail in the coffin of Michael Mann”」だ、つ~の!!

Nature,392(1998)779」もイカサマ。
PNAS,105(2008)13252」もイカサマ。
Geophys.Res.Lett.,41(2014)3211」もイカサマ。
そして、今度の「Science,347(2015)988」もイカサマ。
にもかかわらず、2013年11月13日の投稿で紹介したとおり、安倍こべに「否定派は証拠をねじ曲げるな」と喚いてたんだね。

2014011701
この糞ハゲがっ!

にもかかわらず、昨年5月29日の投稿で紹介したとおり、皮相な御用学者は「著者は、ペンシルベニア州立大学気象学教授で、IPCC報告書の科学的知見に大きな貢献を行ってきた・・・主成分分析という統計手法を用いて、過去の気候変動パターンを再現する。20世紀に入ると測温データが豊富に入手できるので、それで統計モデルの信頼性をテストし、その精緻化を図ることで説明力を高める。この方法で著者は、過去千年間の北半球の気候を再現することに成功した・・・著者自身も身の危険を感じるほどの脅迫を受けた。だが著者はすぐに、これは『戦争』だと気づく・・・再び世界は前進を始める時だという本書の強いメッセージを、正面から受け止めたい」と持て囃してたんだよ。
(「この方法で著者は、過去千年間の北半球の気候を再現することに成功した」というのは、上記のNature論文。これまた、伊藤公紀が解説しているとおり、マンの「主成分分析」は途方もないイカサマ。)

2015030204
この糞ハゲがっ!