IPCC信者が「教えて!民主主義対策」と習近平に請う狂曲

シベリウス「交響曲第3番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

4月16日の投稿の続きだぞ。

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図1 2015年4月16日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「2度未満を達成するには、地球全体の二酸化炭素の累積排出量を約3超㌧に抑える必要がある」というのは、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図11-11のことだ。
そのグラフでは、「19世紀末の工業化以前と比べて」気温が1.1℃上がってるから、(11-5)式で計算しているとおり、気候感度が2℃になる。
けど、それはホッケー・スティック曲線に基づいてる。
「現在観測されている温暖化は人間によって引き起こされた『可能性が極めて高い』というのが最新の科学の答えだ」と喚き立ててたけど、ホッケー・スティック曲線は第3次報告書。
「最新」じゃねえ。
しかも、「ホッケー・スティック曲線の虚実」で解説しているとおり、それは「人間によって引き起こされたイカサマである『可能性が極めて高い』というのが最新の科学の答えだ」
さらに、1998年以降、気温上昇は停滞しているのに、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図11-11では0.3℃上がってる。
IPCC党は、それは人為的温暖化が自然変動で打ち消されただけですぅぅぅ~、人為的要因だけなら図11-11のようになっているんですぅぅぅ~、と泣き叫ぶだろうけど、それなら、1998年以前は自然変動で0.3℃上がっていたはずだから、人為的要因だけなら、図11-11のようになるはずがねえ。

温暖化対策の愚」で解説しているとおり、人為的要因の気温上昇は過大に評価しても0.4℃。
だから、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の(11-3)式で計算しているとおり、「昨年末に公表された最新版の報告書によると」、平衡気候感度は0.75℃。
これが「最新の科学の答えだ」
CO2が倍増すれば、それだけで気温は1℃上がる、というIPCCの主張を真に受ければ、フィードバックは負(フィードバック係数が0.75<1)になる。
CO2が倍増すれば1℃上がるから、産業革命時の4倍になれば、つまり、大気中CO2濃度が1000ppm超になれば、気温は2℃上がるけど、フィードバックを考慮すれば、1.5℃上がるだけ。
しかも、3月6日の投稿で解説したとおり、「気候変動対策(GHGの排出削減)をまったく行わなかった場合(RCP8.5)」でも、2100年のCO2濃度は936ppm。
「温室ガス、どのくらい減らせばいいの?」
はい、「19世紀末の工業化以前と比べて気温上昇を2度未満に抑えるという合意が出来てきた」のなら、減らす必要は全くありませんですよ。
(しかし、「温室ガス」って、何だろうね?こういう所にも、実は、温室効果とは何かを全く理解していない、つまり、何が人為的温暖化なのかを全く理解していないこと、ひたすらに温暖化を煽りたているにすぎないことが露呈してるな。)

実際には、CO2の温室効果は飽和する。
4月10日の投稿で紹介したとおり、それが「確立した科学の答えだ」
従って、3月6日の投稿の(2)式で計算したとおり、「気候変動対策(GHGの排出削減)をまったく行わなかった場合(RCP8.5)」でも、「19世紀末の工業化以前と比べて気温上昇を1度未満に抑える」ことができる。
これが「確立した科学の答えだ」
「大洋の島国の間には、2度未満でも『深刻な影響が出るため不十分』という意見は根強い」のは、働かなくても、温暖化、温暖化と喚き立てれば、莫大な金が転がり込んでくるから。
こんな美味い商売はないよね。
実際、「海の真実」の[注6]で解説しているとおり、「大洋の島国の間」では、IPCCの気候モデルが主張するような海面上昇は観測されていない。
連載の1回目でも「直前に近くのバヌアツを巨大なサイクロンが襲った」と喚き立ててたけど、4月10日の投稿で言及したとおり、バヌアツでも最近20年間は海面上昇が観測されていない。

しかも、だ。
「2度未満を達成するには、地球全体の二酸化炭素の累積排出量を約3超㌧に抑える必要がある」と喚き立てるのなら、「3分の2近くを排出」し、温暖化を招いた国々の責任を明確にしなければならない。
従って、もう一度示すけれど、下図に見えるとおり、IPCCの言い分を真に受けても、我国の責任は先進国中最も軽い。

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図2 「Environ.Res.Lett.,9(2014)014010」より

「先進国中」どころか、左側の絶対値を見ても、右側の人口当たりを見ても、我国の責任はブラジル以下。
昨年12月1日の投稿で指摘したとおり、「GDP当たり」ならメキシコ・タイ・コロンビア・アルゼンチン・ナイジェリア・ベネズエラよりも責任は軽い。
つまり、責任は殆ど無い。
ところが、上の記事の円グラフでは、我国はブラジルの数倍も責任を負うかのごとくに見える。
「2度未満を達成するには、地球全体の二酸化炭素の累積排出量を約3超㌧に抑える必要がある・・・残された時間は少ない」と泣き喚きながら、それとは殆ど関連性の無いグラフを掲載して、我国に重い責任があるかのように見せかけようとしてるんだね。

その挙句に、これだ。

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図3 2015年4月17日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「温暖化対策では別の顔がある」だと?
コヤツらの言い立てる「別の顔」とは、先の円グラフのこと。
上の記事の棒グラフのこと。
問題をすりかえ、それを「別の顔」と言い立て、これまでの累積に対する責任から目を逸らし、我国に責任を転嫁しようと図ったんだよ。
我国の倍以上の責任を負う、GDP当りなら3倍の責任を負う、人口当たりなら4倍の責任を負うドイツの環境NGOを盾にして、「非常に貧しい」と言い立てるのはそのためだ。
己らの責任を他国になすりつけようと図るドイツ人の心は「非常に貧しい」
卑劣なドイツ人を盾に我国を貶めようと図る反日左翼の心は「非常に貧しい」

それをさらに裏づけるのが「13年から始まった京都議定書の2回目の取り組みに、日本は参加していない。『中国、米国など大排出国が参加しない枠組みは不公平』という理由だ。この結果、国全体の温暖化対策の計画は『空白状態』となり」と喚き散らしていること。
「2度未満を達成するには、地球全体の二酸化炭素の累積排出量を約3超㌧に抑える必要がある」のだから、図2の左側の表に見えるとおり、中禍人糞凶和国の責任は我国よりもはるかに重い。
しかも、己ら自身が円グラフで示していたように、現在のCO2排出は中禍人糞凶和国がダントツだから、「残された時間は少ない」と喚き立てるのなら、「13年から始まった京都議定書の2回目の取り組み」を「空白状態」と批判すべきだろ。
ところが、安倍こべに、我国を「空白状態」と罵ったんだね。
「2度未満を達成するには、地球全体の二酸化炭素の累積排出量を約3超㌧に抑える必要がある」のなら、そんな台詞が出て来るはずがねえ。
人為的温暖化のデタラメ、我国を貶め、我国を搾取するために「温暖化対策」を煽り立てていることを、物の見事に露呈してるな。

日本を貶めるということは、日本国民を貶めるということだ。
日本国民を貶めるということは、民主主義を否定することだ。
それは「温室効果ガスの削減目標は、『20年に90年比25%減』(鳩山政権)と欧州並みの高い数値を掲げたこともあった」という言い草にハッキリと表われてる。
2011年8月30日の投稿で紹介したとおり、国民は麻生政権が示したCO2排出15%削減でさえ削減幅が大きすぎると批判していたんだね。
ところが、2011年3月21日の投稿で紹介したとおり、反日左翼は自ら「朝日地球環境フォーラム」を主催し、鳩の糞山に「20年に90年比25%減」を公言させ、民意を踏み躙ったんだよ。
それなのに、尚もこんなこと言い張ってるわけだ。
民主主義は否定すると公言したんだよ。

民主主義社会において、国民自らが搾取を求めることはありえないから、日本国民から搾取するには、我国の民主主義を封殺しなければならない。
だからこそ、「温室効果ガスの削減目標は、『20年に90年比25%減』(鳩山政権)と欧州並みの高い数値を掲げたこともあった」と言い放ったんだよ。
この記事は、民主主義を封殺し、日本国民から収奪するための温暖化プロパガンダに他ならないことを、反日左翼がその尖兵であることをハッキリと示してる。

公然と民主主義を否定する反日左翼に死を!

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