左翼が「教えて!反戦対策」とロイヤル・ダッチ・シェルに請う狂曲

シベリウス「交響曲第4番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿の続きだぞ。

2015042001
2015年4月18日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「1月の英科学誌ネイチャーに、石炭や石油など化石燃料に関する論文が載った・・・埋蔵量の9割は地下に眠らせたままにしなければならない」と喚き散らしてるけど、1月29日の投稿で紹介したとおり、それは例の「2度目標」に基づいている。
前回の投稿で解説したとおり、「気候変動対策(GHGの排出削減)をまったく行わなかった場合(RCP8.5)」でも「19世紀末の工業化以前と比べて気温上昇を2度未満に抑える」ことができるのだから、それは全くのデタラメ。

そこで、我々が思い起こすべきは、石油メジャーは欧米の会社、という事実。
はい、もう分かりましたね。
石炭は、石油はおろか、天然ガスよりも安い。


<石炭火力>東日本、5社が計画 首都圏向け電力
2015年4月11日(土)07:54
2016年度の電力小売り全面自由化後を見据え、大型石炭火力発電所の建設計画が相次いでいる。なかでも首都圏市場への参入を目指す電力大手の動きが目立っており、関西電力、中国電力、九州電力の3社が異業種と連携して石炭火力の新設を計画。東京電力と包括提携相手の中部電力が迎え撃つ構図となっている。ただし、地球温暖化対策の国際的な議論が進むなか、二酸化炭素(CO2)排出量の多い石炭火力を計画通り建設できるかどうかは不透明だ。
電力大手が首都圏市場向けに石炭火力の建設を進めるのは、石炭火力の燃料コストが液化天然ガス(LNG)火力の半分、石油火力の4分の1と安く、「火力発電のなかで最も価格競争力が高い」(SMBC日興証券の塩田英俊シニアアナリスト)ためだ。
九電は東京ガス、出光興産と、千葉県に大型原発2基分に相当する最大計200万キロワットの石炭火力発電所を建設する方針だ。九電の瓜生道明社長は「九州域外の収益基盤を強化したい」と首都圏への参入意欲を隠さない。
関電は丸紅と共同で秋田市に出力計130万キロワットの石炭火力を計画。首都圏に送電する方針。中国電力もJFEスチール、東京ガスと組み、千葉市に100万キロワット級の石炭火力を建設する予定だ。
一方、首都圏の電力供給をほぼ独占してきた東京電力は、火力発電と燃料調達で包括提携を結んだ中部電力と協力する。茨城県に65万キロワットの石炭火力を建設し、福島県でも100万キロワット級の石炭火力の建設を目指すもようだ。東電は三菱重工業などと組み、福島県に最新鋭の石炭火力を建設する計画もある。
しかし、石炭火力は発電時のCO2排出量が多い。今年末の国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)に向け、CO2削減目標の検討が進むなか、石炭火力の増設が困難になる可能性もある。CO2の排出抑制には、発電の高効率化やCO2回収などの対策があるが、いずれも発電コストの増加要因となる。このため「発電所建設は、地球温暖化対策の進捗(しんちょく)を見極め、事業の採算性を踏まえて最終的に判断する」(九電)などと一部で慎重な声も上がっている。【安藤大介】


(毎日新聞)

だから、途上国は石油やガスよりも石炭火力が欲しい。
しかも、途上国にも石炭を産出する国は多い。
けど、彼らが安い石炭を使いだせば、石油・ガスを支配する石油メジャーは困る。
石油・ガスを介して途上国を支配する欧米は困る。
途上国に石炭を使わせてはいけない。
だから、起こりもしない温暖化を煽り立て、「使用をどう減らすかは世界共通の課題だ」と喚き立て、「世界銀行や欧州復興開発銀行、欧州投資銀行、米国輸出入銀行などの国際金融機関は、途上国への石炭火力事業への投融資の抑制や規制強化を打ち出した」んだね。
昨年2月9日の投稿で紹介したとおり、虫国野郎は「懐疑論者の正体、彼らを背後で操る化石燃料産業やエネルギー多消費産業」と喚き立てていたけど、事実は正反対であり、「埋蔵量の9割は地下に眠らせたままにしなければならない」と言い張るIPCC党こそがロイヤル・ダッチ・シェルの犬なんだよ。

「欧米は石炭の規制強化、日本は?」
はい、我国は途上国を欧米の搾取から解放するために、「高効率の石炭火力技術の途上国への輸出を後押しして」ますです。

他国に戦争を仕掛けることと他国から搾取することは本質的に同じ。
4月16日の投稿で指摘したとおり、欧米は己らの戦争犯罪を誤魔化すために、「今も続くシリアの内戦は、温暖化による記録的な干ばつが引き金の一つになった」と言い立てていたけれど、「埋蔵量の9割は地下に眠らせたままにしなければならない」と言い立てるのは、それと全く同じ詐術。
にもかかわらず、反日左翼は「ところが、日本は世界の流れと逆に進んでいる」と喚き立てて、欧米の搾取を正当化し、さらには、欧米の搾取を我国になすりつけようと図ったんだよ。
欧米と反日左翼の言い立てる「世界」とは、4月14日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞社説が「国際社会のいらだちは高まっている」と喚いてたのと同じであり、それは「真(まこと)の世界」とは相容れない「世界」。
温暖化を煽り立て、石炭火力を阻害しようと図るテメエらこそが「世界の流れと逆に進んでいる」んだ!

IPCC信者は、いやですぅぅぅ~、平田不仁子さんの言うとおり、「いま手を打たなければ」ならないんですぅぅぅ~、と泣き叫ぶだろうけど、1月8日の投稿で紹介したとおり、気候ネットワークは、「途上国への石炭火力事業へ融資」している三井物産と、「高効率の石炭火力技術の途上国への輸出を後押ししている」日立から、金を貰ってるんだね。
にもかかわらず、「環境NGO『気候ネットワーク』の調査では・・・」と言い立て、選りにも選って、そんな輩を盾に石炭火力を否定しようと図るのだから、テメエらの言い立てる「世界」が「デタラメの世界」「欺瞞の世界」「不実の世界」にすぎないことは誰の目にも明らかだ、つ~の!
そもそも、何時、日本国民が「50年に温室効果ガス80%削減」などと約束した?
国民を無視して勝手なことを言うんじゃねえ、このパンパンがっ!

太陽光発電と風力発電はCO2を排出しないかのごとくのグラフを掲載してるけど、それは市民を欺く詐術以外の何物でもない。
1月26日の投稿で解説したとおり、安定した高電圧を駆け続けなければ、電気は送電網に流れないんだね。
安定した電力を供給できる火力(または、原子力)が無ければ、 お天気任せの太陽光や風力の電気は送電網に流れないんだよ。
2012年5月31日の投稿で指摘したとおり、スコットランドのように、風が強くて木も生えないような不毛の地に沢山の風車を建てれば、安定した高電圧を駆けることが可能かもしれないけど、世界屈指の多様で豊かな自然環境を誇る我国に、そんな不毛な土地は殆ど無い。
だから、太陽光発電パネルを並べても、風車を建てても、火力発電は減らせないんだね。
だから、太陽光発電パネルを並べても、風車を建てても、CO2排出を削減できないんだよ。
上の記事のグラフは全くのデタラメ。
グラフは視覚的だから、読者の理解を助ける有効な手段足り得るけれど、逆に、読者を騙すための手段としても有効。
この連載記事では、第1回目から今回まで、首尾一貫して、グラフを使って読者に偏った情報を植えつけようとしてるんだね。
この狡猾で卑劣な手口は左翼ならでは。

「米国環境保護庁は・・・石炭火力発電所の新設ができない基準案を発表した」だの、「英国は、さらに厳しい新設基準を今月から始めている」だのと喚き散らしているけど、米英が石油・天然ガスを産出するのに対し、我国には資源が無い。
また、我国は天然ガスを液化してタンカーで運ばねばならないから、ロシアからパイプラインでガスを直接輸入できる欧州よりもはるかに経費がかかる。
我国は欧米よりもはるかに弱い立場にある。
それを一顧だにせず、欧米と我国を同列に並べ、「ところが、日本は世界の流れと逆に進んでいる」と喚き散らすのは、強者の論理以外の何物でもない。
強者の論理は弱者を苦しめる。
実際、石炭が使えなくなって、電気代が上がり、物価が高騰すれば、社会的弱者はますます生活が苦しくなる。
一方、2012年11月12日の投稿で紹介したとおり、朝鮮日刊新聞社員の平均年収は1300万。
そんな裕福な連中が、上から目線で「日本は世界の流れと逆に進んでいる」と喚き散らしてるんだよ。
そんな連中が我国において温暖化プロパガンダを主導してきたんだね。
それは温暖化プロパガンダが強者の論理に根ざしていることを、であるから、搾取に他ならないことをハッキリと示してるな。

しかも、日本国民は今なお原発事故に因る核汚染と被曝に苦しんでいる。
汚染対策と被曝対策には国民の負担が避けられないのだから、国民の負担が増せば、その分だけ、汚染と被曝は長引く。
国民の生活と命を守るためには、最も安価な石炭火力以外の選択肢はありえない!
石炭火力を阻害するのは、国民を殺す以外の何物でもねえ!
2011年8月18日の投稿9月11日の投稿で紹介したとおり、朝鮮日刊新聞こそは、率先して原発安全神話を垂れ流し、福島原発事故を招いたA級戦犯。
己らが、国土を汚染し、国民を被曝させたにもかかわらず、そんなこと言ってんだね。
日本は悪い国だ、日本人は悪い民族だという歪んだ意識に取り憑つかれた反日左翼は、俺たちが日本を汚染し、日本国民を被曝させ、日本国民を苦しめてやった、それを長引かせ、日本国民をもっともっと苦しめてやるのだ、と心に誓ったんだよ。
温暖化を煽り立て、石炭火力を阻害しようと図る反日左翼は、日本国民に戦争を仕掛けておるのだよ。

「日本は世界の流れと逆に進んでいる」だと?
温暖化を煽り立てるテメエら反日左翼は「世界平和の流れと逆に進んでいる」んだ!

石炭火力を阻害しようと図る反日左翼と気候ネットワークを撲滅せよ!

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1件のコメント (+ 自分のものを追加)

  1. tokyoboy
    4月 20, 2015 @ 21:07:47

    先刻ご承知かもしれませんが、ジョージア工科大学の Judith Curry 教授(女性)が15日に米国議会・下院の公聴会で語った原稿がこれ:
    https://curryja.files.wordpress.com/2015/04/house-science-testimony-apr-15-final.pdf
    踏み込み不足の感はあるものの、簡潔な形で本質(温暖化科学は発展途上。「温暖化対策」は無意味)を突いていると感じました。

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