脱原発左翼が「教えて!反原発対策」と習近平に請う狂曲

シベリウス「交響曲第7番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿で、「対策をとらなかった場合と比べて25%減」、「2030年に」は過剰、「2100年に」で十分、と言ったけど、その翌日にこれだ!


温室効果ガス削減、25%程度で調整 2030年の目標
2015年4月24日09時14分
政府は23日、2030年の温室効果ガスの削減目標について、現状から25%程度の削減を目指して調整に入った。安倍晋三首相の指示も踏まえて、近く数値を定める。前提となる電源構成(エネルギーミックス)の割合は、原発を「20~22%」、太陽光など再生可能エネルギーを「22~24%」とする方針だ。
関係閣僚がこの日、首相官邸に入って協議した。首相の指示を経た後の週明けにも、環境省と経済産業省の専門家会合に政府原案として提示し、6月のG7サミット(主要7カ国首脳会議)までに決める。
環境省と経産省で調整している目標案によると、前提となる30年の電源構成は、発電時に二酸化炭素を出さない原発と再生エネの合計で発電量の44%、排出量が少ない天然ガス火力が27%、石炭火力が26%、石油火力が3%。これらにより、エネルギー起源の二酸化炭素排出量は13年比で計算すると20%程度の削減になる見込みだ。ここから25%程度の削減を目指して、森林による二酸化炭素の吸収や代替フロン対策などを積み上げることなどで調整する。


(朝日新聞デジタル)

そんなに、我国を売りたいか?
やっぱり、安倍のチョンカスだった、な。

4月19日の投稿で採り上げた連載記事の2回目が「2度未満を達成するには、地球全体の二酸化炭素の累積排出量を約3超㌧に抑える必要がある」と書いていたとおり、IPCCの人為的温暖化説を真に受けるなら、CO2排出は絶対量が問題になる。
100排出し続けてきた国が40%削減しても、なお、60排出し続ける。
40排出し続けてきた国が4分の1しか削減しなくても、30排出し続けるだけ。
だから、EUが「1990年比40%減」と嘯いて、我国に対して「G7サミットまでに野心的な目標を発表すれば、日本は再びリーダーグループに入ることができる」と言い立てるのは、60排出し続けますと宣言した連中が、30排出し続けるのは怪しからん、と罵ることに他ならないんだね。
コチラでは「EUは相変わらず1990年を基準年としているが、それは基準年を変えないことで国際的な信頼を得られるからではなく、単に自分たちの削減目標が大きく見えるからだと理解するほうが普通だろう」と言ってるけど、それは的外れ。削減する方の40%ではなく、排出する方の60%が問題なんだよ。EUでは2010年度よりも1990年度の方が排出量は多いから、2010年を基準に40%減と言うよりも、1990年を基準に40%減と言えば、確かに絶対値の削減量は大きくなるけど、逆に、今後の排出量も大きくなる。EUが1990年を基準にしたのは、より多く排出します、という意味なんだね。詭弁を見破ったつもりでいるけど、尚も騙されてるぞ。)

この卑劣な欺瞞は「喰らい盟徒・悪ション・トラッカー」を見ればよく分かる。
「ほかの国が日本と同じ削減レベルなら今世紀末の気温上昇は3~4度になる」と喚いてたけど、4月19日の投稿の図2に見えるとおり、我国は「13年比20%減」などという対策なしでも、0.8℃中の0.013℃にすぎない。
だから、「13年比25%減」なら0.01℃以下。
排出量の上位10カ国が絶対量で「日本と同じ排出レベルなら今世紀末の気温上昇は0.1℃になる」んだよ。
「世界の気温上昇を19世紀の工業化前と比べて2度未満に抑える」どころか、「日本と同じ排出レベル」なら「世界の気温上昇を19世紀の工業化前と比べて1度未満に抑える」ことができるんだね。
ところが、排出量(絶対値)を削減レベル(相対比)にすりかえて、「ほかの国が日本と同じ削減レベルなら今世紀末の気温上昇は3~4度になる」と喚き散らしてるわけだ。
「2度未満を達成するには、地球全体の二酸化炭素の累積排出量を約3超㌧に抑える必要がある」が本当なら、つまり、IPCCの人為的温暖化説が本当なら、そんな台詞が出てくるはずがねえ!
破廉恥で醜悪な「喰らい盟徒・悪ション・トラッカー」は、IPCCがCO2の影響を著しく過大評価していることを自白してしまったようだな。

しかも、中禍人糞凶和国は完全にスルー。
中禍人糞凶和国は未だ提出していないから、「3月末が先進国に求められた目安」だけど、中禍人糞凶和国にその条件は適用されないから、などという言い逃れは通せんぞ。
4月19日の投稿の図2に見えるとおり、中禍人糞凶和国は我国の5倍の責任を負うから、さらに、現在では、ダントツの排出国だから、温暖化の責任においては、我国よりも遥かに「先進国」なんだね。
実際には、昨年12月7日の投稿で紹介したとおり、中禍人糞凶和国は、2030年まで排出を増やし続ける、と宣言してるんだよ。
それじゃあ、我国が「25%程度で調整 2030年の目標」でも、焼け石に水だろ。
ところが、中禍人糞凶和国には頬かむりを決め込んで、安倍こべに「G7サミットまでに野心的な目標を発表すれば、日本は再びリーダーグループに入ることができる」だの、「ほかの国が日本と同じ削減レベルなら今世紀末の気温上昇は3~4度になる」だのと喚いてんだな。
「2度未満を達成するには、地球全体の二酸化炭素の累積排出量を約3超㌧に抑える必要がある」が本当なら、つまり、IPCCの人為的温暖化説が本当なら、そんな台詞が出てくるはずがねえ!

その挙句にこれだ!

2015042401
2015年4月23日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「中国は、すでに1億㌔ワットの風力を導入した世界最大の風力大国だが、20年までに倍増させる勢いだ」と持て囃し、返す刀で、「一方の日本・・・先進諸国と肩を並べる目標にはなりそうもない」と我国を罵ってる。
習近平様は温暖化に立ち向かっているんですぅぅぅ~、温暖化の元凶は日本なんですぅぅぅ~、と喚き散らしてるんだよ、左翼は。
前回の投稿で採り上げた記事で、わざわざ、ガボンなんて国を持ち出してきて、ガボンまで提出してるのに「日本は間に合わなかった」と喚き立ててたけど、ウィキペディアによれば、中禍人糞凶和国がガボンへの介入を強めているようだ。)
けど、本当に風力発電がCO2を削減し、「中国は、すでに1億㌔ワットの風力を導入した世界最大の風力大国だが、20年までに倍増させる勢いだ」なら、中禍人糞凶和国は削減目標を出すはず。
ところが、安倍こべに、2030年まで排出を増やす、と宣言してる。
それは、前回の投稿でも指摘したとおり、再生可能エネルギーの虚構を物の見事に露呈してるんだね。
風力発電が役立たずだから、昨年11月19日の投稿で紹介したとおり、石炭火力発電の大増設を計画しているんだね。
けど、我国の最先端石炭火力と違い、それは大量にCO2を排出する。
だから、2030年まで排出を増やす、と宣言してるんだな。
にもかかわらず、4月20日の投稿で採り上げた同連載の4回目で「欧米は石炭に対する規制を強めている・・・ところが、日本は世界の流れと逆に進んでいる」だの、前回の投稿で採り上げた5回目でも「石炭火力が設備、発電量ともに3倍以上になり、排出量の増加が、原発による削減効果を打ち消したためだ」だのと、安倍こべに我国を罵り、中禍人糞凶和国の石炭火力には頬かむりを決め込んで、「中国は、すでに1億㌔ワットの風力を導入した世界最大の風力大国だが、20年までに倍増させる勢いだ」と礼賛してんだね。
中禍人糞凶和国に大幅な削減を求めるためにも、日本も積極的な削減目標を、と言うのならまだしも、もちろん、先に説明したとおり、それすらも詭弁だけど、左翼はひたすらに我国を罵ってるだけ。
昨年7月8日の投稿で紹介したとおり、固定価格買取制度を利用して、中禍人糞凶和国が我が国民の所得を奪い盗ってる。
左翼はそれを後押ししてるんだよ。

しかも、中禍人糞凶和国は原発も大増設。


米、中国との原子力協定を改定 原発利用拡大で温暖化対策
2015/4/22 9:58
【ワシントン=川合智之】オバマ米大統領は21日、中国との原子力協力協定の改定に同意した。米議会の承認を経て発効する。米国製の原子力発電所の対中輸出を拡大することで自国の原子力産業を支援するほか、世界最大の温暖化ガス排出国の中国に排出減を促す。
米ホワイトハウスが発表した。協定は核不拡散と原子力の平和利用の枠組みに基づき、原子炉などの機器や設備、核物質、核技術などの輸出を認める。オバマ氏は米議会への書簡で「合意はすべての適用法令を満たし、核不拡散や外交的利益を促す」と評価した。
現行の協定は1985年に発効したが、89年の天安門事件を機に凍結した。中国がイランなど非核保有国に技術供与している疑いも浮上して凍結が長引いた。中国がイランへの核技術協力を停止したことなどで、98年に凍結を解除。発効30年後の2015年12月に期限を迎えることになっていた。
中国の習近平国家主席は昨年11月のオバマ氏との首脳会談で、30年ごろをピークに二酸化炭素(CO2)排出を減らす目標を打ち出した。運転中に温暖化ガスを出さない原発の利用を拡大し、増大する電力需要をまかなうとともに、石炭発電による大気汚染を改善する。
国際原子力機関(IAEA)によると、中国は原発27基を運転している。23基を建設中で、このうち4基は東芝傘下の米ウエスチングハウス(WH)の原発「AP1000」。米はさらに原発の対中輸出を拡大し、米原子力産業を後押しする。
現行の日米原子力協定も18年に失効するため、改定交渉が本格化する。使用済み核燃料の再処理方針などを巡って議論が交わされそうだ。


(日本経済新聞 電子版)

前回の投稿で採り上げた同連載の5回目では、グラフを示して、「原発の設備要領は90年以降、震災前までに5割以上増えた。この間、基準年だった90年度のCO2排出量11億5400万㌧を下回った年は一度もない」と、つまり、「CO2削減、原発で期待できる?」→ いいえ、期待できません、と言ってたんだね。
ところが、中禍人糞凶和国の原発増設には知らぬ顔の半兵衛。
「CO2削減、原発で期待できる?」→ はい、習近平様なら期待できます、と言うんだね、左翼は。
左翼が喚き立てる「脱原発」の欺瞞は明らかだろ。
やっぱり、中禍人糞凶和国を利するために、脱原発=再生可能エネルギー+電力自由化を喚き立て、それを正当化するために、つまり、我が国民を欺くために温暖化を煽り立てているんだね。

温暖化を煽り立て、再生可能エネルギー+電力自由化を煽り立てる左翼・IPCC一派は殺戮者=習近平の犬だ。
誅滅すべし!

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