「現実に起こっていないことが現実に起こっている」幻想曲

バッハ「半音階的幻想曲とフーガ ニ短調」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

5月17日の投稿5月22日の投稿で糾弾したにもかかわらず、また、また、人殺し左翼が!


(@タラワ〈キリバス首都〉)地球温暖化におびえる南の小国
2015年5月30日
■特派員リポート 郷富佐子(シドニー支局長)
キリバスという国の話をしたい。南太平洋の島嶼(とうしょ)国家の一つで、1979年に英国から独立した。住民のほとんどがミクロネシア系で、人口10万の小さな国だ。
ツバルなどと並んで「地球温暖化の影響を最も強く受けている国のひとつ」と言われている。シドニー支局の管轄なのだが、これまで一度も訪れたことがなかった。日本で5月22、23両日に開かれた「第7回太平洋・島サミット」の前に、良い機会だと思って足を延ばしてみた。
シドニーからフィジーのナンディへ飛び、さらに週2便だけあるフィジー航空機で3時間余り。首都タラワのボンリキ国際空港へ到着した。タラップを降り、歩いて近くの建物に向かう。
「これが国際空港のターミナルなのか」と驚くほど小さい。20人ほど入ると満員になり、はみ出した乗客たちが滑走路の近くまで長い列を作った。「到着」「キリバス人入国審査」「外国人入国審査」などの看板は全部、手書きだ。スーツケースは自分で運び出す。こういうのどかな雰囲気は大好きなので、うれしくなってきた。
空港でぼろぼろのレンタカーを借り、近くにいた人に宿への行き方を聞くと「おれの車について来い」と先導してくれた。とはいえ、島にはある道は1本で、行き先は「北か南」だけ。迷いようがない。信号もなく、工事中で片側一車線の狭さになった場所には「GO」と「STOP」の看板を持った人が交通整理をしている。道の真ん中にたくさん犬が寝ていて、車が来ると「やれやれ」といった様子でゆっくりとどいてくれる。
宿に着いたら、「毎日午前8時から午後6時半まで停電だからカードの読み取りができない。あと1時間くらい待ってほしい」という。さらに、「あなたは日本人の記者でしょう。明日の大統領取材は午前10時からだそうですね」と言うではないか。大統領府からはまだ、私にも時間の指定が来ていないのに……。なぜ知っているのかと尋ねると、「このあたりの人間はみんな知っている」という。どうなっているのだろう。
宿のシャワーはしょっぱい水しか出ないが、外は暑いので問題ない。部屋の窓からはきれいな夕焼けが見えた。遠浅で、小さな子供たちがたくさん泳いで遊んでいる。竹やココナツの葉でできた伝統的な家にはトイレがないものが多く、海で用を足す人が多いそうだ。そう言われてみると、確かに大人も時々、腰くらいまで海に入っている。
困ったのは通信方法で、衛星電話を持参しなかったのはうかつだった。携帯電話の国際ローミングサービスのネットワークにキリバスは含まれていないのだ。唯一の手段は地元の通信会社でSIMカードを買うことだが、事務所は午後4時すぎに閉まったという。
通信面で完全に外界と「遮断」されたのは、記者になってから初めてかも知れない。思えば、入社直後のポケベルから始まって四半世紀以上、常に「連絡がつく」状態だった。東南アジアの自然災害の現場でも、イラクの砂漠の真ん中でも、衛星電話をかついでいた。
停電時間が終了した夜、ぶつぶつ切れる宿のインターネット回線を借りて何度かアクセスを試みた。なんとか本社のデスクへ「明日の朝まで連絡がつきません」と短いメールを送った。つながらないのだから、仕方がない。なんだか体が軽くなったような気がした。

それでも翌朝一番に、地元通信会社の窓口へ行った。「3GとLTEが上陸!」と壁に書いてあるが、担当者は「よく不通になる。通話なら2Gの方が絶対に切れにくいですよ」とアドバイスしてくれた。念のため、シドニーで使っている携帯用Wi-Fi(無線LAN)の小型機器を見せたが、「へえ、そういうのがあるんですねえ」と感心されただけだった。
キリバスで強く感じたのは、「こんなに素朴な国がなぜ、気候変動の被害をもろに受けないといけないのだろう」という疑問だ。一週間足らずの短い滞在だったが、会った人々はみんな、とても親切だった。ちょっと恥ずかしがり屋で、話しかけると大きな声で笑う。子供たちは人なつこくてかわいい。
この平和な南の国が、沈みつつあるという。取材中にあちこちで聞いたのは、海面が上昇して「もうすぐ水没するのは間違いない」という悲鳴のような住民の声だった。海水がどんどん、内陸部まで入り込んでいる。サンゴ礁の上に座るようにできている真っ平らな島々なので、逃げられる高い場所がないのだ。
タラワからスピードボートで1時間半ほどのアバヤン島には、家々が冠水して無人になった村があった。ボートの上から見た島は、本当に真っ平らだった。島で会った漁師のカウアバガ・メーリタさん(33)は、日本の熱海へ3年間、出稼ぎへ行っていたという。流暢(りゅうちょう)な日本語で「この国が水没したら、本当は日本へ移住したい。日本政府が受け入れてくれないだろうから、無理だとは思いますが」と笑った。
温室効果ガスと地球温暖化の関係を疑う人もいる。海水温の上昇は自然の変動の範囲内だと主張する科学者がいるのも知っている。でも、キリバスで見た光景は強烈だった。先進国が排出するガスのために南太平洋の島の人々が苦しんでいるのなら、理不尽だとしか言いようがない。
自給自足の生活だったこの国にも貨幣経済が入り込み、人々は輸入品を現金で求めるようになった。タラワの海岸にはペットボトルやポリ袋などの家庭ごみが山積みになっているし、生活排水で海の汚染も進んでいる。海が汚れてサンゴや小さな貝が減り、砂浜がやせるような「地元要因」も、確かに気候変動の影響を加速させているだろう。
それでも、毎朝8時に電気が止まり、電気がつく夜になっても当然のようにランプを手に歩いている人々を見ると、「なぜ、この国が」と思わずにはいられなかった。蛇口をひねっても湯が出ることはなく、日々の食べ物は自宅裏で育てるイモや野菜でまかなっている社会。雨が降れば、子供たちが素っ裸になって泥遊びをする国が、なぜ100年後には水没しなければいけないのか。
今いる場所の「便利さ」が、他の場所に住む人々に犠牲を強いているかもしれないのだ。頭ではわかっていたつもりだが、これまで真剣に考えたことはなかった。キリバスで感じた「不便さ」はそのまま、南の島国から突きつけられた問いかけだと思う。

郷富佐子(ごう・ふさこ) シドニー支局長。仙台、横浜、東京社会部などでの勤務を経て、マニラ、ローマ、ジャカルタの各海外支局で勤務。2013年9月から現職。48歳。ブログ「南十字星の下で(http://www.asahi.com/special/sydneyblog/)」、つぶやき(@Asahisydney55)も。


(朝日新聞デジタル)

ツバルでもキリバスでも海面は上昇していない。
にもかかわらず、「地球温暖化の影響を最も強く受けている国のひとつ」だと!
「こんなに素朴な国がなぜ、気候変動の被害をもろに受けないといけないのだろう」だと!
「キリバスで見た光景は強烈だった。先進国が排出するガスのために南太平洋の島の人々が苦しんでいるのなら、理不尽だとしか言いようがない」だと!
現実に起こっていないことが、現実に起こっているんです。
それがIPCCの人為的温暖化なんだね。
その証拠に、朝鮮日刊新聞がこんなにデマを流し続けていても、IPCC党は窘(たしな)めたりはしない。
なぜなら、IPCCの人為的温暖化説が朝鮮日刊新聞の報道と全く同じだから。

そのことは「ハイエイタス」にハッキリと見て取れるな。
5月22日の投稿でも紹介したとおり、IPCC党は、「ハイエイタス」は海に熱が潜ったから、と喚いてるけど、4月16日の投稿の図2、及び、「東京大学大気海洋研究所の不都合な真実」の図12-4と図12-5に見えるとおり海に熱は溜まっていない。
5月11日の投稿で解説したとおり、そもそも、海に熱が溜まるはずがない。
現実に起こっていないことが、現実に起こっているんです。
それがIPCCの人為的温暖化。

しかも、海に熱が潜ったのなら、つまり、人為的温暖化が自然変動で打ち消されたのなら、5月20日の投稿で紹介したとおり、「1970年代から1990年代までの急激な温暖化の約半分が内部変動によるものである、という推測が成り立つ」にもかかわらず、IPCC党は「この部分は人為起源の二酸化炭素の増大が原因で間違いない」と言い張ってる。
現実に起こっていないことが、現実に起こっているんです。
それがIPCCの人為的温暖化。

「ハイエイタス」を認めると、どう足掻いても、IPCCが人為的排出CO2の影響を著しく過大評価していたことが露呈してしまう。
だから、2月17日の投稿で紹介したとおり、ついに、ハイエイタスなんてありまシェ~~~ン、温暖化、カム・バッ~ク、と喚き始めた。
って言うか、IPCC第5次報告書の第2章のBox2.2の図1のパネル(b)、及び、政策策定者向け要約の図10に見えるとおり、実際は、既にIPCC第5次報告書がハイエイタスを否定しようと躍起になってた。
だからこそ、昨年1月9日の投稿で紹介したとおり、ポンコツ機関車トーマスが「シンプルな比例関係ですよね」と言い放ったんだね。
やはり、現実に起こっていないこと(1998年以降の気温上昇)が、現実に起こっているんです、と言い張っているわけだ。

さらに、WUWTで紹介されていたけど、最近もこんな論文が出てる。

2015060201
図1 「Global Environmental Change,33(2015)1」より

1998年はエルニーニョで気温が高かっただけだから、1998年を起点に考えるのはずるいですぅぅぅ~、1998年は除外するべきですぅぅぅ~、そしたら、気温が上がり続けていることは明らかですぅぅぅ~、と泣き叫んでるんだよ。
そんなイカサマが通用すると思うか!
前回の投稿で解説したとおり、GISSは今世紀の気温を0.1℃以上吊り上げてるんだね。
気象庁のデータを使ったら、そんな直線は引けない。
3月6日の投稿の図5に見えるとおり、HadCRUTもバージョンアップ時に気温が上がったけど、下図に見えるとおり、GISSに倣って「北極域の気温も内挿により含めているために近年の昇温が大きいと考えられる」

2015060202
図2 「CRUTEM4 and HadCRUT4」より

しかも、CRUTEM3で黄色だった地点の幾つかがCRUTEM4では橙色に変わってる。
気温を吊り上げたことは明白。
それでも飽き足らず、「Cowtan & Way(Q.J.R.Meteorol.Soc.,140(2014)1935)」はHadCRUT4からさらに「北極域の気温も内挿により含めているためにGISS以上に近年の昇温が大きい」
つまり、データをさらに捏造して気温を吊り上げた。
その証拠に、実際に北極圏のかなりの部分までもカバーしている人工衛星のデータ(RSS)に拠れば、「『2014年は史上最も暑い年』の不都合な真実」の図13-4に見えるとおり、1998年以降、気温は上昇していない。
(「Cowtan & Way」の図1や図2を見ると、前回の投稿で採り上げたNCEPを引用してるから、それを参照して、「北極域の気温も内挿により含めている」のだろうけど、HadCRUT4では1980年以降に気温が急上昇しているのに対して、NCEPでは1980年と2000年の気温が同じだから、NCEPを参照してHadCRUT4に「北極域の気温も内挿により含める」のは科学的な論拠に欠ける。しかも、NCEPでは2007年以降は気温が下がり気味なのだから、NCEPを参照してHadCRUT4に「北極域の気温も内挿によ り含めている」のなら、HadCRUT4よりも気温は下がるはず。また、人工衛星からの観測に基づいたUAHも引用してるけど、UAHでも1998年以降は気温上昇が鈍っているのだから、UAHを参照してHadCRUT4に「北極域の気温も内挿により含めている」のなら、やはり、HadCRUT4よりも気温は下がるはず。それなのに、気温が上がっているのはイカサマを露呈してる。)

人工衛星のデータでは1998年が飛び抜けて高温だけど、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図11-14で解説しているとおり、人工衛星のデータからENSOを取り除けば、1993年以降、気温は上昇していないのだから、1998年は除外するべきですぅぅぅ~、そしたら、気温が上がり続けていることは明らかですぅぅぅ~、がイカサマにすぎないことは明らかだろ。
だから、最も信頼性の高い衛星データには知らぬ顔の半兵衛を決め込んで、「Cowtan & Way」などというイカサマ論文を持ち出してきたんだね。

しかも、図1の論文の著者たち(James Risbey、Stephan Lewandowsky と Naomi Oreskes)は、以前の論文「Nature Climate Change,4(2014)835」で、気候モデルはハイエイタスを再現できるんですぅぅぅ~、と泣き叫んでたんだよ。
それなのに、今度は、ハイエイタスなんて嘘ですぅぅぅ~、と泣き叫んでるわけだから、デタラメほざいてるのは明らかだろ。
しかも、Bob Tisdale に依れば、ハイエイタスを再現できるというモデルにはMIROC5が含まれているけど、「東京大学大気海洋研究所の不都合な真実」で解説しているとおり、そのモデルの開発者達が、ハイエイタスを再現できないから自然変動を考慮した、と言ってたわけだから、デタラメはますます明らか。
(ラニーニャを再現できるモデルがハイエイタスを再現できる、と言い立てていたようだ。つまり、熱が海に潜ったから気温上昇が停滞したというIPCC党の言い逃れを正当化しようと図ったのだけど、5月10日の投稿で解説したとおり、2000年以降はラニーニャ気味ではないし、先に述べたとおり、太平洋に熱は溜まっていないのだから、デタラメはばればれ。デタラメがばれたので、一転して、ハイエイタスなんて嘘ですぅぅぅ~、と喚き出したんだね。)

現実に起こっていないことが、現実に起こっているんです。
それがIPCCの人為的温暖化。
「現実に起こっていないことが、現実に起こっている」という幻想に耽るには、現実に起こっていること(1998年のエルニーニョ)は起こっていない」ことにする必要がある。
図1が1998年を消したのは其れ故。

そして、現実に起こっていることから目を逸らすために、つまり、「現実に起こっていることは起こっていない」ことにしてしまうために、「現実に起こっていないことが、現実に起こっている」という幻想を振り撒く。
言うまでもなく、それは「現実に起こっている福島原発事故に因る核汚染・被曝」
それから目を逸らすために、温暖化を煽り立ててるんだよ。
だからこそ、「太平洋・島サミット」を福島で開催した。


防災対策など550億円支援…島サミットで首相
2015年5月23日 11時16分
安倍首相は23日午前、福島県いわき市のホテルで開かれた日本と太平洋の島嶼とうしょ国の首脳らによる「太平洋・島サミット」首脳会議で演説し、気候変動や防災対策などとして今後3年間で550億円以上の支援を行う方針を表明した。
「防災先進国」の日本として、人材交流を通じ、参加国で防災専門家ら約4000人を育成する考えも示した。
同サミットは日本主催で3年ごとに開催され、今回はフィジー、パラオ、ニウエなど14島嶼国と、日本、豪州、ニュージーランドの計17か国の首脳級・閣僚が参加した。
今回の支援額は、同サミットとしては円ベースで過去最大だ。前回は、最大5億ドル(当時の為替レートで約400億円)の支援の表明だった。
首相は、東日本大震災の経験を踏まえ、気候変動による海水面の上昇や台風被害など島嶼国が直面する課題への協力を強調した。サモアに人材育成の中核機関となる「気候変動センター」を整備する方針だ。
演説の中で首相は、太平洋を「平和で豊かな海」と表現し、「力による威嚇や力の行使とは無縁の太平洋市民社会の秩序」の構築も呼びかけた。名指しは避けながらも、東・南シナ海で進出を図る中国をけん制したものだ。日本の戦後70年の平和国家としての歩みに触れ、積極的平和主義に基づき「世界に平和をもたらす働き手となる」と述べた。


(YOMIURI ONLINE)

だからこそ、率先して原発安全神話を垂れ流し、福島原発事故を招いたA級戦犯である「左翼」が、「温暖化で沈む国」だの、「地球温暖化による海面上昇で現実になりつつある『沈みゆく国』」だの、「地球温暖化の影響を最も強く受けている国のひとつ」だのと、躍起になって喚き立て、またもや国民を騙してるんだね。

我らが祖国を汚染し、我々を被曝させようと図るIPCC党・左翼・温暖化信者を誅戮せよ!

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