風と共に環境保護は去りぬ

ドビュッシー「前奏曲集第1巻」より「野を渡る風」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

また、こんなことしてる!


国内風力発電が2千基を突破 補助金打ち切り後の伸び悩み脱し、ようやく”順風”へ
2015.6.21 10:39
風力発電の国内設置基数が平成26年度末時点で2千基を突破したことが20日、分かった。補助金の廃止や環境影響評価(アセスメント)の導入でここ3年間は伸び悩んでいたが、再び勢いを取り戻した形だ。政府が定めた平成42年度のエネルギーミックス(電源構成比率)では風力を足元の電力量に比べ3倍超増やす目標を掲げており、導入ペースは今後加速しそうだ。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が速報値(出力10キロワット以上)をまとめた。26年度に国内で新しく運転を開始した風力発電設備は102基。23~25年度の合計(103基)に匹敵し、22年度(148基)以来4年ぶりに100基を超えた。これを受け、廃止された設備を除く国内の設置基数は2034基となった。
設備容量も22万キロワット増の293万キロワットまで上昇した。天候に左右される風力発電の標準的な設備利用率は20%とされ、これを基に計算すると年間の発電電力量は約51億キロワット時となる。
風力発電は再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が24年7月に導入されたのに先立って、22年度で補助金制度が廃止された。加えて騒音問題などを背景に24年10月から出力7500キロワット以上の設備が環境影響評価(アセスメント)の対象となり、新規設置のハードルが上がっている。
この結果、原則アセスが必要ない太陽光が急速に普及したのに比べ、風力の導入が伸び悩む結果を招いた。
26年度にはアセスの手続き短縮の適用を受けた設備の運転が相次いだことで、年間設置基数が大幅に増加した。環境省は今年度から風力発電のモデル地域を選定し、構想から着工まで5~7年かかる準備期間を3年程度短縮する方向で取り組んでおり、今後はさらに設置基数が増加しそうだ。
政府はこのほど決定した平成42年度の電源構成で風力の比率を1.7%(発電電力量182億キロワット時)としたが、足元の電力量は3割弱にとどまっている。経産省幹部は「陸上だけでなく洋上風力発電の技術開発も進め、導入増を図っていきたい」と話している。

2015062301
小名浜港で組み立てられた巨大な風車=6月7日、福島県いわき市


(産経ニュース)

何回言ったら分かるんだよ。
一定の高い電圧をかけ続けない限り、送電網に電気は流れないの!
「設備利用率は20%」の風力発電は一定の高い電圧をかけ続けることができないから、風力発電だけなら、送電網に電気は流れないの!
つまり、風力発電は全くの虚構。
それでも、「年間の発電電力量は約51億キロワット時となる」のは、火力発電(そして、以前は原子力発電)で一定の高い電圧をかけ続けているから。
つまり、火力発電(または、原子力発電)があるから、風力が発電できる、ということ。
ということは、風力発電は屋上屋を重ねているだけ、ムダな電力を作っているにすぎない、ということ。
ムダな電力を国民に高値で押し売りしている、ということ。
無駄な電力を作るために巨大な風車を建造するということは、それだけエネルギーを浪費しているということ。

しかし、なんだな、モヒカン刈りでグラサンのアホが風車を背景に写真撮って悦んでる、っていうのは、風力発電のアホらしさを象徴してるな。

って言うと、IPCC信者の脱原発依存は、何とかの一つ覚えのように、ドイツがぁぁぁ!、と喚き立てるわけだけど、ドイツではどうなってるか。
NoTricksZone が紹介してたので、既に知っている人もいるだろうけど、風力発電を賛美する脱原発依存派に己らの醜悪さを思い知らせるために、その中の一つを採り上げると。

2015062302

ん~、のどかな風景ですな~。
それが、こうなった。

2015062303

あわわ!

善良な市民は風車に愕然とするけど、IPCC信者の脱原発依存派は551蓬莱状態。
風車があるとき!、と悦び、風車が無いとき、と落胆するんだね。
5月14日の投稿でも書いたけど、IPCC信者の脱原発依存派に環境保護の意識は欠片も無いんだよ。
ヤツラにあるのは環境反故のみ。

環境に対する意識が欠片も無い脱原発依存派の口車にのって、風力発電を建設すれば、当然のことだけど、環境はますます破壊される。
実際、福島に風車を建設しても、福島第1原発から放出された放射性物質がこの世から消えてなくなるわけじゃないのに、しかも、原発事故収束には国民の負担が避けられないのに、無駄な電力を高値で押し売りして国民の負担を増やし、その結果、原発事故の収束を阻害し、福島をますます汚染しているんだね。
現に、福島原発の状況はますます悪化してるじゃねえか!
それなのに、IPCC信者の脱原発依存は551蓬莱状態。
昨年4月1日の投稿で紹介したとおり、福島第1原発で放射線を浴びながら悪戦苦闘している作業員を尻目に、風車があるとき!、福島の未来、とはしゃいでるんだよ。
完全に狂ってるな。
2011年10月27日の投稿で指摘したとおり、精神疾患や精神障害はキチガイじゃないけど、風車があるとき!、と悦ぶ脱原発依存派は紛う方なきキチガイ。

キチガイの脱原発依存派を一匹残らずこの世から消し去るべし!

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1件のコメント (+ 自分のものを追加)

  1. tokyoboy
    6月 23, 2015 @ 20:54:14

    GWPF (Global Warming Policy Foundation) から定期受信している本日の記事中に、こんなのがありました:
    http://www.express.co.uk/news/uk/586219/Windfarms-cuts-taxpayer-subsidies-axed
    英国では補助金カットのため、計画中のウィンドファーム250か所(風車2,500基)がボツになりそうだとのこと。日本に比べ、英米はだいぶマシでしょうかね?

    環境の話になると日本は、欧米の周回(10年以上)遅れになるのが相場。ダイオキシン騒ぎも、レーガンが安全宣言を出した1983年に愛媛大学の某氏が「危ない!」と叫び、水面下の工作(厚生省+焼却炉メーカー)を経て99年の愚かな立法に至りましたね。欧州の塩ビ騒ぎも80年代に終わっています。日本だけがつくった「ダイオキシン法」のせいで、人件費も合わせると年に約1000億円がドブ捨て状態。なにせ同法は、超党派の国会議員207名による「議員立法」だということになっているから、空しいと自覚している環境省の官僚・役人も、廃止を言い出せないのが現実(207名の全員が死ぬか落選した暁には、必ずや廃止になるでしょうが)。
    斜めの話題でコメント欄を汚したことは重々お詫び申し上げます。

    返信する

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