Michael Mannへの死刑宣告を自ら招き苦悶する Sarah Ineson

ヴェルディ「アイーダ」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

アホのIPCC党が、またぞろ、自爆論文を書いてしまったようだな。
(「テムズ川に霜がおりるのが普通だった」じゃなくて「テムズ川が凍結するのが普通だった」。論文を紹介する記事まで自爆してやがる。)


【気候科学】将来の太陽極小期に地域的な気候寒冷化が起こる可能性
2015年6月24日
将来太陽活動が大きく低下すると、北ユーラシアと米国東部の冬の気温が影響を受ける可能性のあることを明らかにした研究についての報告(Nature Communications 6, 7535)が、今週掲載される。太陽から放射される紫外線が地球に到達する量は太陽活動によって決まるが、太陽活動は時間の経過に伴って変動する。
太陽活動は、最近まで比較的活発だった(太陽極大期)。しかし、過去数年間の太陽活動は平均レベルを下回っており、この太陽極大期が終わりに近づいている可能性が示唆されている。太陽極小期には英国とヨーロッパが厳冬になることが明らかになっており、マウンダー極小期(1645~1715年)にはテムズ川に霜がおりるのが普通だった。統計的予報によれば、太陽活動が今後40年間にマウンダー極小期のような活動レベルに戻る確率が15~20%とされ、全球の気温に対する影響は非常に小さいものの、地域的な影響は大きくなるとされる。
今回、Sarah Ineson たちは、マウンダー極小期のような極小期が再来するというシナリオにおける地域的影響の可能性を調べるため、今後起こり得る紫外線放射量の減少幅に対応した2つの実験を実施した。その結果、北ユーラシアと米国東部の冬の気温が最大摂氏0.75度低下する可能性のあることが明らかになった。ただし、この程度の寒冷化では気候変動に対抗できない。
また、このモデルの結果からは、冬の降水域が南方のヨーロッパ南部に移動し、ヨーロッパ北部と米国南東部において冬日が増えることも示唆されている。こうした変化は多めの見積りと考えるべきだが、今後、新たな気候強制力シナリオを作成する場合には、温室効果ガスとともに太陽活動の変化を考慮に入れるべきことが、今回の研究結果によって示唆されている。


(natureasia.com)

IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図11-5と図11-11に見えるとおり、そして、昨年1月17日の投稿3月2日の投稿で紹介したけど、マイケル・マンが未だにデカイ面してしゃしゃり出てきていることから分かるとおり、そして、2013年11月13日の投稿昨年5月29日の投稿で紹介したけど、我国において温暖化プロパガンダを主導してきた朝鮮日刊新聞がマイケル・マンを盾にして温暖化を煽り立てていることからも分かるとおり、IPCC党は今なおホッケー・スティックを握り締めているんだよ。
IPCC党は、太陽放射は11年周期以上の変動はしません、だから、太陽活動は全球平均気温に殆ど影響しません、だから、20世紀の(全球平均)気温上昇は偏に人為的排出CO2が原因なんですぅぅぅ~、と喚き散らしてるんだね。
けど、「ホッケー・スティック曲線の虚実」の図7-4で解説しているとおり、マウンダー極小期からの寒暖計の記録が残っているイングランドの気温変動を検証すれば、それが事実に反することは明らか。

エ~~~ン、そんなの嘘ですぅぅぅ~、と泣き叫んでるのがこの論文。
太陽活動がマウンダー極小期並みに下がれば、「地域的な影響は大きくなる」けど、「全球の気温に対する影響は非常に小さい」んですぅぅぅ~、ホッケー・スティック曲線ですぅぅぅ~、と喚いてるんだね。
論文には「The relative annual global mean near-surface temperature change for the period 2050–2099 is a cooling of 0.13 and 0.12 °C for EXPT-A and EXPT-B, respectively」と書いてる。
ホッケー・スティック曲線の虚実」で紹介しているとおり、「太陽活動がマウンダー極小期(1645-1715年)のレベルを下回れば、地球の温度は0.13度低下する」と言う論文は既に出てるから、それ自体は新しくない。
「全球の気温に対する影響は非常に小さいものの、地域的な影響は大きくなる」から、イングランドの気温を盾にしてIPCCの人為的温暖化説を否定なんかできまシェ~~~ン、CO2、カム、バッ~~~ク、というのが、この論文の新知見。
私めの批判に対して、ようやく、IPCC党が反論してきた、というわけ。

じゃあ、「EXPT-B」とやらを見てみるか。

2015070201
「Nature Communications 6, 7535」の図2より

イングランドの気温低下は最大でも0.5℃じゃねえか。
一方、「ホッケー・スティック曲線の虚実」の図7-4の赤線に見えるとおり、寒暖計に記録された気温低下は1.5℃。
3倍もあるんだぞ。

これで反論したつもりなの?
全く逆だろ。
ホッケー・スティック曲線の虚実」の図7-2で示したような太陽活動の変動を考慮しない限り、マウンダー極小期の気候は再現できないことを証明してしまったも同然じゃん。
「全球の気温に対する影響は非常に小さいものの、地域的な影響は大きくなる」と言い立てて、反論した気になってるけど、気候モデルが、人為的排出CO2の効果を過大評価していることを覆い隠すために、太陽活動の変動を過小評価していることを、自ら証明してしまったんだね。
ホッケー・スティックを正当化したつもりが、全く逆に、ホッケー・スティックを否定してしまったんだよ。
マイケル・マンを擁護したつもりが、全く逆に、引導を渡してしまったんだね。
キャハハ。

IPCC烏は、上図は21世紀後半の予測値じゃないですカァ~、カァ~、カァ~、と鳴き喚くだろうけど、そもそも、それがおかしい。
6月11日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞邪説に見えるとおり、IPCCは「本格的な対策なしでは今世紀末の平均気温が最大4.8度上昇する」と喚き立ててる。
だからこそ、「この程度の寒冷化では気候変動に対抗できない」と喚いてるんだけど、IPCCは、気候モデルは20世紀後半の気温上昇を再現できるから気候モデルの予測も正しい、と言い張ってるのだから、「マウンダー極小期のような極小期が再来するというシナリオにおける地域的影響の可能性を調べる」と言うのなら、先ずは、マウンダー極小期の計算結果を示さねばならない。
そして、イングランドの記録と比較検証しなければならない。
けど、この論文にそんな図(または、グラフ)は掲載されていない。
マウンダー極小期の計算結果を示すと、上で述べたとおり、実は、太陽活動の変動を過小評価していることが露呈してしまうから、示そうとしないんだね。
もちろん、21世紀後半の予測値であっても、上図は太陽活動が低下した場合としない場合の差だから、つまり、気候モデルにおける太陽活動の変動の影響を示しているのだから、マウンダー極小期のイングランドの記録と比較検証可能。
気候モデルが太陽活動の変動を過小評価していることを自ら証明してしまったという事実は「微動だにしていない

この論文の著者の多くはイングランドのIPCC党。


イングランド、痛恨のオウンゴール献上 選手泣き崩れる
2015年7月2日11時07分
(1日、日本2―1イングランド サッカー女子W杯)
試合終了間際にオウンゴールをしたイングランドのDFバセットは泣き崩れた。2003年に代表デビューした31歳のベテラン。川澄の右クロスに対し、自陣に戻りながら右足を出した。クリアしなければ、日本のFW大儀見にパスが届きそうな場面。倒れ込みながら蹴り出そうとしたボールは、バーに当たってゴールラインを割った。試合後、涙を流すバセットを、チームメートらが慰めていた。

2015070202
DFバセットを慰めるチームメート


(記事は朝日新聞デジタル、写真はAFP)

いや~、象徴的ですなぁ。
日本人である私めに攻め込まれて、イングランドのIPCC党は「痛恨のオウンゴール献上」してしまったんだよ。

「この程度の寒冷化では気候変動に対抗できない」だと?
「この程度の論文ではRealCrazyClimateに対抗できない」んだ、つ~の!
キャハハ。

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