シースルーが殺害予告を請う狂曲

ボロディン「交響曲第2番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の記事を投稿した後で、ニュースをチェックしたら、こんな記事が。


SEALDsの奥田さんに殺害予告届く 大学に書面
2015年9月28日20時02分
安全保障関連法案への反対運動をしてきた学生団体「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー、奥田愛基さん(23)が28日、自身と家族に対する殺害予告の書面が届いていたことをツイッターで明らかにした。奥田さんは、神奈川県警港北署に被害届を提出したという。
奥田さんによると、「奥田愛基とその家族を殺害する」という趣旨の手書きの書面1枚が入った封書が25日、奥田さんが在籍する明治学院大に届いたという。同大広報課は「調査中」とし、詳細を明らかにしていない。
奥田さんは、国会前などで学生が主催した抗議行動の中心メンバー。参院特別委員会が今月15日に開いた中央公聴会に公述人として出席し、「国会を9月末まで延ばし、国民の理解を得られなかったのだから、廃案にするしかない」などと述べていた。


(朝日新聞デジタル)

国会前でデモしてた最中の「殺害予告」なら理解できるけど、安保法案が可決されちゃったのに、いまさら「殺害予告」なんて来る?
ありえんな。
キャハハ。
私めが繰り返し指摘し続けてきた甲斐あって、安保法制反対デモが消費税増税・TPP・電力自由化・マイナンバーを推進するための翼賛デモであったことに、多くの市民が気づき始めたんだね。
「シースルー」とやらの「奥田愛基」とやらの破廉恥で醜悪な正体に気づき始めたんだね。
「シースルー」とやらの「奥田愛基」とやらが、実は、権力の犬にすぎないことに多くの市民が気づき始めたんだよ。
正体がばれつつあるので、やらせの「殺害予告」で正体を覆い隠そうと図ったんだろ。

こりゃ、「シースルー」
そんな見え透いた手口に騙されると思ってんのか!

この「殺害予告」を報じた他の記事を見ると。


【安保法制】SEALDs(シールズ)の奥田さんに殺害予告 ツイッターで明かす
2015.9.29 06:00
国会前などで安全保障関連法案への反対運動をしてきた学生グループ「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー、奥田愛基(あき)さんと家族を殺害するとした予告があったことが28日、分かった。奥田さんが自身の短文投稿サイト「ツイッター」で明らかにした。
奥田さんのツイッターによると「学校の方に、僕と家族に対する殺害予告が来ました。何か意見を言うだけで、殺されたりするのは嫌なので、一応身の回りに用心して、学校行ったりしてます」と記述。被害届を出すなどしたとみられる。
奥田さんは今月15日に開かれた参院特別委員会の中央公聴会に公述人として出席。「国民の理解を得られなかったのだから、廃案にするしかない」などと主張していた。


(産経ニュース)


シールズ・奥田さんらの殺害予告、大学に届く
2015年9月29日 12時02分
安全保障関連法案の反対運動を行ってきた学生団体「SEALDs」の中心メンバー奥田愛基さんと家族に対する殺害予告が、奥田さんが在籍する明治学院大に届いていたことが29日、わかった。
同大広報課によると、殺害予告があったことは24日に把握し、26日に文書で同大白金キャンパス(東京都港区)に届いた。同課は「詳細な経緯を確認中。警察に相談している」としている。


(YOMIURI ONLINE)


シールズ奥田さんに脅迫状 殺害予告、大学に文書届く
2015年9月29日 15時56分
安全保障関連法に反対する大学生らのグループ「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー、奥田愛基さん(23)の殺害を予告するような内容の脅迫状が24日夕、奥田さんが在籍する明治学院大(東京都港区)に届いていたことが29日、分かった。
明治学院大と奥田さん側は警視庁高輪署などに相談。同大は「言論の自由を封じるもので許し難い」とコメントし、キャンパスの警備を強化している。
奥田さんは28日、ツイッターで「僕と家族に対する殺害予告が来ました。何か意見を言うだけで、殺されたりするのは嫌なので、一応身の回りに用心して、学校行ったりしてます」と発信した。


(共同)

記事の時刻を見比べると、朝鮮日刊新聞が異常に早かったことが分かるな。
9月2日の投稿9月16日の投稿で採り上げた「天声人語」は「シースルー」とやらの「奥田愛基」とやらを持て囃してたけど、その後も、WEBRONZAでこんなこと書いてる。


2015年安保、民主主義を再び始める若者たち
政権側が恐れる参加民主主義とは何か?
五野井郁夫
2015年9月18日

「民主主義ってなんだ?」「これだ!」(2015年、SEALDsのコールより)
“Tell me what democracy looks like?” “This is what democracy looks like!”(2011年以降、世界中のオキュパイ運動のコールより)

いまだに民主主義を、選挙で選ばれた人が国民に代わって政治を行う代議制民主主義(間接民主主義)のことだけだと勘違いしている人びとが時々いる。しかもこのような誤った認識は与党政治家に多いので、あの政治家は義務教育で何を学んできたのだろうと首をかしげることもしばしばだ。
むろん、現代社会において民主主義とは、なにも代議制民主主義だけではない。われわれは憲法上の当然の権利として選挙以外の時も政治に対して意見を述べ、政治参加することができる。たとえば陳情や請願、署名などがそうである。
同様にデモや集会なども、憲法21条にうたわれている民主的で正当な意思表示の手段だ。
このような選挙における投票以外の民主主義にまつわる広範な政治活動を、政治学では代議制民主主義との関係で「参加民主主義」と呼ぶ。
代議制だけに政治を狭く捉えがちなものの見方については、すでにルソーが『社会契約論』のなかで18世紀当時のイギリスの選挙制度を指して、人びとが自由なのは「議員を選挙する間だけ」にすぎず、いったん議員が選出されるとイギリス人は奴隷のようになってしまうと批判しているのはあまりにも有名だ。
だからこそ、政治家にすべて白紙委任したわけではないわれわれには、投票日以外の日常生活のなかでも、議会政治を見張り、つねに政治家に対して意見を伝える権利がある。
肝を冷やしているのはだれか
ひるがえって現代ではどうだろうか。アラブの春以降、世界中で若い人びとが声を再び上げ始め、各国で参加民主主義を牽引している。
こうした現象は日本でも同様だ。これまで日本の大人たちは、ときには嘆くような調子で「若い人は政治に関心がない」と、勝手にそうレッテル張りしてきた。だが、そんなことはないのは「2015年安保」の夏には充分理解できたことだろう。
ところで、今年5月以降のSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)や高校生団体のT-ns SOWL(ティーンズソウル)など10代後半-20代前半の若者が政治に再び参加し自身の意志をしっかり表明することによって、肝を冷やしているのはだれか。
それは、云うまでもなくまず、民意を無視し安保法案で強引に採決を通した与党自民党と公明党だろう。くわえて、若者を・・・

2015092901
国会前のデモで、安保法制反対を叫ぶ「SEALDs」メンバーの奥田愛基さん 2015年9月15日


(「2015年安保、民主主義を再び始める若者たち」より)

「肝を冷やしているのはだれか」って?
テメエらだろ。
安保法制反対デモが消費税増税・TPP・電力自由化・マイナンバーを推進するための翼賛デモに他ならないことを、「シースルー」とやらの「奥田愛基」とやらが権力の犬にすぎないことを多くの市民が気づき始めたことに「肝を冷やし」、朝鮮日刊新聞と手を組んで、やらせの「殺害予告」を仕組んだんだろ。
「シースルー」とやらの「奥田愛基」とやらを「一人の主権者として当たり前のことをしているのだという言葉がすがすがしい」と持て囃した朝鮮日刊新聞が、「殺害予告」を異常なまでに早く報じていたのはその証左。
2011年9月11日の投稿で採り上げた2011年8月15日の朝鮮日刊新聞邪説は「都合のいい情報は伝えるが不利なデータは隠す。さらにやらせ質問で世論を誘導。ウソを重ねた軍部の『大本営発表』顔負けだ」と喚き散らしてたけど、小泉政権の「やらせタウンミーティング」を企画・運営してたのは朝鮮日刊新聞傘下の朝日広告社。「殺害予告」が「大本営発表」にすぎないことは明らかだろ。)

「政権側が恐れる参加民主主義とは何か?」だと?
前回の投稿でも指摘したとおり、「政権側が恐れる」のはTPP反対デモ。
それを防ぐために、テメエらを使って「TPP参加民主主義」を画策したわけだ。
つまりは「政権側傘下民主主義」
その事実を覆い隠すために「政権側が恐れる参加民主主義とは何か?」と喚いてるんだよ。
その証拠に今日の朝鮮日刊新聞邪説はこんなこと書いてる。


TPP交渉―意思と知恵が問われる
環太平洋経済連携協定(TPP)交渉は、近く参加12カ国の閣僚会合が開かれる。
「背水の陣」で臨んだはずの前回会合で大筋合意に失敗してから2カ月。今回も合意できないと、交渉が漂流する恐れが高まりそうだ。
世界貿易機関(WTO)での通商自由化交渉が停滞し、軸足は各国間や地域での交渉に移っている。成長著しいアジア太平洋地域が舞台のTPPの行方は、今後の各地の交渉の動向を左右する。アジアの活力を取り込みたい日本にとっても、避けて通れない課題である。
交渉を取り巻く政治状況は予断を許さない。
農業や自動車の分野でカギを握る国の一つ、カナダでは10月半ばに総選挙がある。今回の閣僚会合で合意できず、カナダの政権の枠組みが大きく変わることになれば、交渉が本格的に中断しかねない。来年になると、TPPを主導する米国の大統領選が本番を迎える。民主、共和両党の妥協は難しくなり、米議会による承認まで見すえた道のりは険しくなる。
甘利・TPP相は「今回の機を逃せば、交渉が年単位で先延ばしになりかねない」と指摘する。その危機感を他国の閣僚と共有し、会合に臨んでほしい。
各国が対立するテーマは、次第に絞られてきている。安価な後発薬の普及を左右する新薬のデータ保護期間など、知的財産権を巡る問題。マレーシアなど一部の国にとって難題である国有企業の扱い。7月の前回会合で争点になった、乳製品などの市場開放問題だ。
自動車の関税引き下げ・撤廃交渉に関連して、製品を「TPP産」として認める際に、TPP域内での部品調達比率をどの水準に設定するかという原産地規則を巡る協議も気がかりだ。
日本などは、タイなどTPP域外をからめた分業を念頭に、4割程度の比率を唱えている。これに対し、メキシコとカナダは共に加わる北米自由貿易協定(NAFTA)並みの6割程度を主張しているようだ。自国の自動車産業への配慮がある。
大詰めを迎えるにつれて、国内産業を保護しようと利害対立が激しくなるのが通商交渉の常だ。各国とも国内の雇用に一定の配慮が欠かせないとしても、広く消費者の利益を意識しないと交渉は前に進まない。
複雑な連立方程式に挑み、妥協を図る意思と知恵があるか。交渉参加国の中で突出した経済規模を誇る米国と日本の責任は大きい。今回の会合で大筋合意にこぎ着けてほしい。


(2015年9月29日の朝鮮日刊新聞邪説)

4月22日の投稿で採り上げた2015年4月21日の朝鮮日刊新聞社説は「自らと異なる立場に対する敬意や尊重などかけらもない。『絶対権力』の振る舞いと見まごうばかりである」と喚き立ててたな。
「絶対権力」に「今回の会合で大筋合意にこぎ着けてほしい」って、何それ?
6月29日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞邪説は「安保関連法案をめぐってはリスク論議が盛んだ。しかし、異論には耳を貸さず、力で踏みつぶせばいいのだという政治家に、国民の生死がかかった判断を委ねてしまうことこそ、最大のリスクだ」と喚き散らしてたな。
「力で踏みつぶせばいいのだという政治家」に「今回の会合で大筋合意にこぎ着けてほしい」と「判断を委ねてしまう」の?
7月28日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞邪説は「民主的なプロセスを軽視すれば、民主的に選ばれたはずの自らの基盤も揺らぐ」と喚き立ててたな。
ということは、安保法案を押し通した安倍政権は「民主的に選ばれたはずの自らの基盤」が崩壊した、ということだな。
「民主的に選ばれたはずの自らの基盤」が無くなった政権に「今回の会合で大筋合意にこぎ着けてほしい」って、何それ?
9月2日の投稿で紹介したとおり、山口組チンピラ二郎は「安倍は人間じゃない。たたき斬ってやる」と泣き喚いてたな。
「たたき斬ってやる」けど「今回の会合で大筋合意にこぎ着けてほしい」って、何それ?
「人間じゃない」と断じた相手に「今回の会合で大筋合意にこぎ着けてほしい」と懇願する輩も「人間じゃない」ね。
9月16日の投稿で採り上げた「天声人語」は「与野党の政治家に『知性と品性と理性』を尊重するよう呼びかけた」と囃し立ててたな。
ということは、安保法案を押し通した安倍政権には「知性と品性と理性」が全く無い、ということだな。
「知性と品性と理性」に欠ける政権に「今回の会合で大筋合意にこぎ着けてほしい」と懇願する輩に「知性と品性と理性」があるのかね?
9月19日の投稿で紹介したとおり、山本太郎は「ふざけんな! アメリカ様に差し上げるお土産は返していただくしかない」と泣き叫んでたな。
「アメリカ様に差し上げるお土産は返していただくしかない」から「今回の会合で大筋合意にこぎ着けてほしい」って、何それ?
「ふざけんな!」

7月17日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞邪説は「それは憲法が権力を縛る立憲主義への反逆にとどまらない。戦後日本が70年かけて積み上げてきた民主主義の価値に対する、重大な挑戦ではないか・・・それが安倍政権の民主主義だというなら、決してくみすることはできない・・・主権者である国民の声を聞くことを安倍政権に求める」と喚き散らしてたな。
ということは、安保法案を押し通した安倍政権は立憲主義に反逆した、民主主義の価値を否定した、ということだな。
立憲主義に反逆した政権に、民主主義の価値を否定した政権に「今回の会合で大筋合意にこぎ着けてほしい」って、何それ?
「決してくみすることはできない」政権に「今回の会合で大筋合意にこぎ着けてほしい」って、何それ?
7月19日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞邪説は「ところが安倍政権下、まさにその多元性が押しつぶされそうになっている・・・学者、学生、法曹界、無党派市民。各界各層、各地に抗議の動きが広がり続ける背景には、安保法案への賛否を超えて、この国の民主主義、立憲主義がこのままでは壊されてしまうとの危機感がある」と泣き叫んでたな。
ということは、安保法案を押し通した安倍政権は多元性を押しつぶした、ということだな。
民主主義・立憲主義を壊した、ということだな。
多元性を押しつぶした政権に、民主主義・立憲主義を壊した政権に「今回の会合で大筋合意にこぎ着けてほしい」って、何それ?

「主権者である国民の声を聞くことを安倍政権に求める」=「今回の会合で大筋合意にこぎ着けてほしい」ということだろ。
多元性を押しつぶし、消費税増税・TPP・電力自由化・マイナンバーを「主権者である国民の声」にしてしまうための安保法制反対デモだった、ということだな。
「立憲主義への反逆」を立憲主義に見せかけるための、「民主主義の価値に対する、重大な挑戦」を民主主義に見せかけるための安保法制反対デモだった、ということだよ。

しっかし、「僕と家族に対する殺害予告が来ました」って、何だろうね?
コヤツってば、大学生で結婚して子どもまでいる、ってこと?
子どもまでいるんなら、生活費を稼ぐためアルバイトに明け暮れるはずだから、デモを主導する余裕なんてある?
やっぱり、金を貰ってデモしてるな、コイツ。
金の出所は内閣官房機密費だろ。

こりゃ、「シースルー」
テメエらの正体は透け透けの見え見えだ、つ~の!

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安保法制反対デモと温暖化信者がかつての戦時下を恋う狂曲

プロコフィエフ「交響曲第1番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

2013年7月6日の投稿1月12日の投稿、そして、2月16日の投稿で指摘したとおり、欧米こそがシリアの内戦を招いたにもかかわらず、4月16日の投稿で紹介したとおり、左翼は「今も続くシリアの内戦は、温暖化による記録的な干ばつが引き金の一つになった」と喚き立てたけど、さらに、こんなこと喚いてる。


シリア難民―近隣の国々にも支援を
欧州に押し寄せる難民の波に世界の目が注がれている。欧州連合は16万人の受け入れを決めたが、それは難民全体のほんの一部でしかない。
難民の出身国と近接の国々では、はるかに多くの人々が助けを待ち望んでいる。
欧州に到達した難民たちの問題から、中東を中心にした世界の難民問題の全景へと思いをはせたい。戦乱や迫害から逃れ、生存の道を探る人々への緊急救援に、日本を含め国際社会も本腰を入れるべきだ。
いま最も多くの難民を出している国は、紛争が4年に及ぶシリアである。人口2200万の半分以上が家を失い、国外への難民や国内避難民となった。
このうち、北隣のトルコには200万人がとどまっている。南のヨルダンには60万人。西のレバノンは、国の人口500万で、すでにパレスチナ難民数十万人も抱えているが、シリア難民100万人が流れ込んだ。
シリア国内にとどまる避難民は、760万人を数える。
隣接国の受け入れは限界に近く、生活環境も厳しい。レバノンにある難民キャンプを取材した本紙記者によると、支援にあたる国連機関は慢性的に資金が足らず、そこで暮らす人々には絶望感が強いという。
事態はもはや人道問題にとどまらない。膨大な難民の存在は、地域の治安や政治的安定、経済的繁栄を脅かす要素になりつつある。中東全体の安定に直結する最優先課題と位置づけるべきだ。
欧州連合は、シリア周辺の国々を支援するための拠出を10億ユーロ(約1340億円)以上増やすと決めた。連携強化も目指す。状況は切迫しており、欧州以外の関与も不可欠だ。
日本政府は、シリア難民の若者を留学生として受け入れるよう検討を始めた。だが、その規模は数十人程度とみられ、国際貢献というにはあまりに規模が小さすぎる。
国連の難民問題の責任者だった緒方貞子さんは「難民の受け入れに積極性を見いださなければ、積極的平和主義というものがあるとは思えない」と語り、安倍政権に決断を促している。日本政府は大胆な受け入れ策を打ち出すとともに、難民キャンプへの支援拡大など多様な手段も講じるべきだ。
事態の打開には、シリアの内戦状態を収束させる努力が必要だ。国連総会を機にニューヨークに各国首脳が集まる時でもある。包括的な難民対策に向け、実効性のある国際行動の道筋が描かれるよう期待したい。


(2015年9月27日の朝鮮日刊新聞邪説)

ここで「国連の難民問題の責任者だった緒方貞子さんは『難民の受け入れに積極性を見いださなければ、積極的平和主義というものがあるとは思えない』と語り、安倍政権に決断を促している」と書いてるのは、この記事のこと。


「難民受け入れは積極的平和主義の一部」 緒方貞子氏
大島隆、今村優莉
2015年9月24日08時13分
緒方貞子・元国連難民高等弁務官は朝日新聞の取材に応じ、「難民の受け入れくらいは積極性を見いださなければ、積極的平和主義というものがあるとは思えない」と話し、難民受け入れに慎重な日本政府の姿勢を改めるべきだと訴えた。
日本では昨年、5千人が難民申請をしたが、昨年以前に申請されたものを含めて、昨年1年間に認定したのは11人だった。
1991年から00年まで国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のトップとして世界の難民問題に対処した緒方氏は「当時から日本に難民を受け入れてもらうのに苦労した。変わっていないのは情けない話だ」と指摘。「難民の受け入れは積極的平和主義の一部だ。開発援助も、底辺に届くようなものをどれだけやるかだ」と話した。
シリアなどからの難民については欧州だけでなく米国なども受け入れを表明している。これまで日本で難民申請をした約60人のシリア人のうち、日本政府が難民と認定したのが3人にとどまっていることについて「シリア情勢に対する日本の無知ではないか」と批判した。「日本を目指して逃げてくる人は少ない」としながらも、日本に着いた人びとについては、難民としての保護を検討すべきだとの考えを示した。(大島隆、今村優莉)
■島国根性でやっていけるのか
――日本の難民受け入れをどう考えていますか。
「物足りない、の一言です。特に人道的なこういう事件(シリアなどからの大量難民)が起こったときに『まだか』という感じですよね。日本は、非常に安全管理がやかましいから。リスクなしに良いことなんてできませんよ」
「簡単に言えば、難民受け入れがものすごく厳しいですよ。私が(難民高等弁務官だったのが)2000年までで、今、15年でしょう。変わっていないみたいですよ、残念ながら」

2015092801
緒方貞子氏=東京都新宿区、天田充佳撮影


(朝日新聞デジタル)

9月7日の投稿で「かつての戦時下、支配層はなに不自由ない生活を享受する一方で、国民には耐え忍ぶことを要求した」と書いたけど、このババアは正にそれ。

今、我国おいては、日々の生活にも困窮している人たちがゴマンといるんだね。
しかも、原発事故で国民が被曝に苦しんでいるんだね。
8月6日の投稿で紹介したとおり、原発事故収束の為に作業員が放射線を浴びながら苦闘し、命まで落としているんだよ。
それをも顧みずに「シリア情勢に対する日本の無知ではないか」と言い立てるのは「日本情勢に対する緒方貞子の無知ではないか」
かつての戦時下において、国民の困窮を尻目に、なに不自由ない生活を享受していたババアが、またもや、国民の困窮を尻目に、「物足りない、の一言です。特に人道的なこういう事件(シリアなどからの大量難民)が起こったときに『まだか』という感じですよね」とほざいてるんだよ。
己が、かつての戦時下において、国民の困窮を尻目に、なに不自由ない生活を享受していたという事実を全く省みないんだね、この鬼ババアは。

しかも、実のところ、社会的弱者は難民にすらなれない。


難民:貧しい人、シリアから出られない 安定求めて続く波
【ブダペスト坂口裕彦】内戦が続くシリアなどを逃れ、西欧諸国をめざす難民や移民が殺到しているハンガリーの首都ブダペスト東駅では6日、オーストリア国境へと向かう列車へ続々と乗り込む難民らの姿があった。ハンガリー政府は前日にバスで数千人をオーストリア国境に運んだが、この日も約4000人が鉄路でオーストリアへ向けて出発した模様だ。
ここまでたどりついたのは、シリア国内でも経済力があった人たちだ。貧しい人は国外に出るのも難しいし、欧州まで来るなんて不可能だ」。生後4カ月の赤ちゃんをあやしながら国境の街、ヘゲシャロム行きの列車を待つモハメド・アブドラさん(28)は流ちょうな英語で語り始めた。
アサド政権が堅持する西部の主要都市ラタキアの出身。大学卒業後は、アラブ首長国連邦のホテルや、地元企業で営業職として働いた。2011年に内戦が始まった後もラタキアは治安が比較的安定し、1000ユーロ(13万2000円)ほどの月収があった。
しかし昨年末、反体制派の攻勢がラタキアに近づいたためトルコへ脱出した。既に200万人のシリア難民が流入したトルコには仕事もなく、「とにかく豊かなドイツを家族でめざすことにしたんだ」。
1カ月以上かけて、ギリシャからバルカン半島を陸路でハンガリーにたどりついた。手引きする業者らに支払った費用は、家族3人分で約3600ユーロ(約47万5000円)。アブドラさんは「これまでの蓄えと自宅を売った資金でまかなった」と話した。
「真っ暗な海の上を1時間半もの間、小さなボートで耐えた。あんなにつらい経験はもうごめんだ」。シリア人のモハメド・アルバクリさん(24)は顔をしかめた。夜陰にまぎれてトルコを出航したボートに約50人がすしづめになり、じっと息を潜めていたという。
ギリシャ到着後、弟(22)と一緒に3週間かけてバルカン半島を北上した。常に強盗や人にだまされることを警戒しての旅路。アルバクリさんは「シリアにいれば間違いなく兵隊にされる。今はとにかく前に進むしかない」と語った。
ハンガリー政府は難民が列車でオーストリアへ向かうことを黙認している。駅構内の掲示板には英語やアラビア語で書かれた手作りの時刻表ができていた。
シリアからは、人口約2200万人のうち約400万人が周辺国に脱出。アサド政権による無差別空爆、過激派組織「イスラム国」(IS)の台頭、反体制派による住宅地の軍事拠点化などが原因で周辺国に逃げた難民は、内戦の長期化で帰還をあきらめ、安定した生活を求めて欧州を目指す人が増えている。
◇シリア内戦
中東の民主化要求運動「アラブの春」に触発されて2011年に始まった反体制デモがシリア全土に拡大。アサド政権が徹底弾圧したことで反体制側との内戦に突入した。隣国イラクで勢力を伸ばした過激派組織「イスラム国」(IS)が内戦の混乱に乗じてシリア国内に侵入。米国などは昨年、シリア領内のIS拠点空爆に踏み切った。国連によると、内戦で22万人以上が死亡、人口2200万人のうち1000万人以上が家を追われ、400万人近くが難民となった。


(毎日新聞 2015年9月7日 00時35分(最終更新 9月7日 02時15分)

「ここまでたどりついたのは、シリア国内でも経済力があった人たちだ。貧しい人は国外に出るのも難しいし、欧州まで来るなんて不可能だ」という事態こそが問題の本質。
「ここまでたどりついたのは、シリア国内でも経済力があった人たちだ。貧しい人は国外に出るのも難しいし、欧州まで来るなんて不可能だ」という事態を解決すれば、難民も生まれない。
そのためには、シリア内戦の原因を追究しなければならない。
「ここまでたどりついたのは、シリア国内でも経済力があった人たちだ。貧しい人は国外に出るのも難しいし、欧州まで来るなんて不可能だ」という事態を引き起こしたのは欧米。
にもかかわらず、「シリアなどからの難民については欧州だけでなく米国なども受け入れを表明している」のは、「シリア情勢に対する欧米の無知ではないか」
にもかかわらず、安倍こべに「シリア情勢に対する日本の無知ではないか」と喚き立てるのは「シリア情勢に対する緒方貞子の無知ではないか」
って言うか、かつての戦時下において、国民の困窮を尻目に、なに不自由ない生活を享受していた鬼ババアだからこそ、「ここまでたどりついたのは、シリア国内でも経済力があった人たちだ。貧しい人は国外に出るのも難しいし、欧州まで来るなんて不可能だ」という「シリア情勢にも無知」なんだね。

そんな鬼ババアを持ち出してきて、「日本政府は大胆な受け入れ策を打ち出すとともに、難民キャンプへの支援拡大など多様な手段も講じるべきだ」と喚き立てる左翼も同じ。
実際、欧米こそがシリアの内戦を招いたにもかかわらず、それには一言も触れない。
「事態の打開には、シリアの内戦状態を収束させる努力が必要だ」と言うのは、欧米の戦争犯罪を矮小化する以外の何物でもない。
それどころか、「欧州連合は、シリア周辺の国々を支援するための拠出を10億ユーロ(約1340億円)以上増やすと決めた」と囃し立てて、戦争犯罪国の欧米を正当化。
戦争犯罪国を正当化するために、「国際貢献というにはあまりに規模が小さすぎる」と我国を罵ってるんだね。

しかも、1ヶ月前には、こんなことまで書いてたんだよ。


(社説余滴)海のかなたから、神来たる 国末憲人
2015年8月28日05時00分
ギリシャ危機で疲弊したとはいえ、雇用と安定した暮らしがそれなりに望める欧州は、中東やアフリカの若者にとって憧れの的だ。「約束の地」を目指して、危険を顧みず地中海を渡ろうとする流れが止まらない。
移動自体は、決して目新しい動きではない。ただ、2010年末からの「アラブの春」以降、その数が急増した。シリアやリビアの内戦でさらにふくれあがり、海難事故で多数の犠牲が出る悲劇が相次いだ。
対策を巡らそうにも、彼らが出港する国の政府が崩壊状態で、なすすべがない。欧州連合(EU)は受け入れる移民の数を各国に割り当てようと試みたが、異論続出で機能していない。自国の負担をいかに減らすか。どの国も押し付け合いに懸命だ。
でも、移民や難民は本当に負担なのか。むしろ、少子高齢化社会を支える戦力となっていないか
一橋大学の森千香子准教授(移民研究)は、こう疑問を投げかける。
森さんによると、世界の難民の9割近くを引き受けているのは非先進国だ、との調査結果があるという。内戦が続くシリアの例を見ても、難民のほとんどは隣国のトルコやヨルダンにとどまっている。難民問題で本当に苦しんでいるのは、こうした国々だ。
逆に見ると、あえて欧州を目指す多くは、能力に自信を持ち、勇気も備えた若い野心家だ。外国語に堪能なインテリも多いという。
彼らはすでに、欧州の経済社会で重要な一角を占める。福祉行政も建築業も製造業も、彼らなしには成り立たない。それを知る経済界に、移民を締め出す意識は薄い。
もちろん、独自の文化慣習を背負っているだけに、移住先の社会に順調に溶け込めるとは限らない。犯罪や過激思想に走る人、地元社会との摩擦を起こす場合もあるだろう。近年支持を拡大する右翼政党は、この点を強調する。現代社会の多くの問題を移民に帰して攻撃を続けている。
彼らは本当に、そんな疫病神なのか。実は思いがけない福の神ではないか。排斥の声を上げる前に、彼らが果たした貢献を正当に評価し、偏見なき対応を議論すべきだ。
翻って、難民の数自体が少ない日本はどうか。「そのうち来るぞ」と恐れおののく前に、問い直した方がいい。ひょっとして、神に見放されているのではないか、と。

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国末憲人(くにすえのりと) 国際社説担当


(朝日新聞デジタル)

やはり、シリアの内戦を招いた欧米の戦争犯罪には頬かむりを決め込んでる。
「ここまでたどりついたのは、シリア国内でも経済力があった人たちだ。貧しい人は国外に出るのも難しいし、欧州まで来るなんて不可能」を顧みずに、「あえて欧州を目指す多くは、能力に自信を持ち、勇気も備えた若い野心家だ。外国語に堪能なインテリも多いという」と囃し立てるのは、弱者を切り捨てる以外の何物でもない。
にもかかわらず、「実は思いがけない福の神ではないか」だと!
「神に見放されているのではないか」だと!!
戦争は「思いがけない福の神」、と言うんだね。
欧米の戦争を正当化しない我国は「神に見放されている」、と言うんだね。
戦争を「思いがけない福の神」と考えているような輩だから、「少子高齢化社会を支える戦力」という言葉が出てくるんだよ。
この鬼畜が!
「社説余滴」じゃねえだろ。
この文章はテメエらがかつて戦争を煽った「余滴」だろ。
コヤツの体には戦犯の血の「余滴」が流れてるんだね。

こんな連中が安保法制反対デモを持て囃してるんだよ。
それは安保法制反対デモの本性をハッキリと示してるな。
9月2日の投稿9月7日の投稿9月16日の投稿9月19日の投稿、そして、9月21日の投稿で指摘したとおり、消費税増税・TPP・電力自由化から目を逸らすための安保法制反対デモ。
2月15日の投稿で指摘したとおり、欧米は国内格差から目を逸らすために戦争をする。
我国の左翼リベラルは国内格差から目を逸らすために安保法制に反対する。
7月29日の投稿でも指摘したけど、消費税増税に反対し、TPPに反対し、電力自由化に反対すれば、戦争は起こらない。
その真実から目を逸らすために、安保法制に反対してるんだよ。
「戦争させない」と喚いてたけど、「戦争させない」という名の戦争を仕掛けてるんだね、安保法制反対デモは。

9月18日の投稿で紹介したとおり、こんな連中が温暖化を煽り立ててるんだよ。
それは温暖化プロパガンダの本性をハッキリと示してるな。
欧米による戦争犯罪から目を逸らすために、「今も続くシリアの内戦は、温暖化による記録的な干ばつが引き金の一つになった」と喚き立て、かつての戦時下において、国民の困窮を尻目に、なに不自由ない生活を享受していた鬼ババアを持ち出して、欧米を正当化しようと図ったのは、かつての戦時下と同じ社会を創り上げるための温暖化プロパガンダに他ならないことを露呈したと言える。
温暖化プロパガンダは戦争そのもの。

かつての戦時下社会を欲する安保法制反対デモと温暖化信者を血祭りに上げよ!

温暖化幻想曲「観測史上最高気温の夏の庭で」

ディーリアス、幻想曲「夏の庭で」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

また、また、また~。


8月の世界気温、観測史上最高を更新
2015年9月18日 12:15 発信地:マイアミ/米国
米海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)は17日、今年8月の世界の平均気温が観測史上最高を記録したと発表した。月間平均気温が過去最高となるのは今年6回目で、地球上の陸と海の表面気温が年間を通して平年より高くなっていることを示す兆候だとしている。
NOAAによると2015年8月の平均地表気温は、これまでの史上最高だった1998年を0.13度上回った。また、平均海面気温は20世紀平均を0.78度上回った。記録的な暑さは南米の大半とアフリカの一部、中東、欧州、アジアで観測され、過去136年間で最も暑い8月だったとしている。
NOAA国立環境情報センター(National Centers for Environmental Information、NCEI)のディーク・アーンツ(Deke Arndt)観測局長は「世界の広範囲を基本的に、記録的な高温か、平均気温を大きく上回る地域が覆っている」「ほぼ全ての大陸と海盆に当てはまることだ」と述べた。
アーンツ氏によればNOAAでは、2015年の年平均気温が昨年を上回り、史上最高となるのは「97%確実」とみている。

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図1 8月の世界気温(偏差)の推移


(AFP/Kerry SHERIDAN)

ほんっとに、鬱陶しい連中だぜ。

NOAA国立環境情報センター(NCEI)に依れば、世界の気温分布はこうなってる。

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図2 NOAA・NCEI

ところが、6月1日の投稿でも指摘したけど、陸地の観測網(GHCN)はずっと少ない。

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図3 「Global Temperature and Precipitation Maps」より

図2のアフリカの大部分、南米の熱帯域、北米の高緯度、アラビア半島とイラン、ユーラシア大陸の高緯度、グリーンランドの気温は気候モデルで計算した値にすぎないんだよ。
気候モデルで計算すれば「今年8月の世界の平均気温が観測史上最高を記録した」のは当たり前。

地球の気温を均一に満遍なく観測しているのは人工衛星だけ。

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図4 「Clamte4you」より

確かに今年の8月の気温は高かったようだけど、「観測史上最高」じゃねえ。
1998年以降、気温上昇は停滞したまま。
図2のような気温分布を見てみると。(但し、上図はRSSで、下図はUAH。若干異なる。UAHの気温偏差の定義は図1、図2と同じ。)

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図5 人工衛星から観測された8月の気温(偏差)

アフリカ、グリーンランドの気温のみならず、イラン、オーストラリアの気温も図2より低い。
観測機器の無い所の気温を気候モデルででっち上げたに止まらず、観測データをも補正(=改竄)して、気温を吊り上げてるんだね、NCEIは。
しかも、上図ではシベリアからアラスカ沖の北極海上の気温が低い。
図2は観測機器の無いアフリカ、南米、北米、ユーラシア大陸、グリーンランドの気温を計算しているくせに、北極海上の気温は計算していない。
その分だけ気温が上がる。

って言うと、IPCC党は、人工衛星のバカぁぁぁ~!、と泣き喚くだろうけど、昨年12月9日の投稿で紹介したとおり、「実際に衛星からの観測によって、地球のエネルギー収支が黒字であることは確認されている」だの、9月9日の投稿9月18日の投稿で紹介したとおり、人工衛星の観測を盾にして「海面水位は92年以降で約8㌢上昇した・・・科学の予想通り、世界は着実に温暖化が進んでいるように見える」だのと言い立てているんだから、そんな言い逃れは通用せんぞ!
それでも、IPCC党は、いやですぅぅぅ~、気温を観測する人工衛星だけバカなんですぅぅぅ~、と泣き叫ぶだろうから、8月22日の投稿でしたように、同じNOAAのNCEPと比較してみると。

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図6 NOAA・NCEP

NCEPでも今年8月の気温は高かったけど、「観測史上最高を記録し」ていない。(過去3番目)
(もちろん、NCEPでも、観測機器の無い所の気温をどのように決定したのか、という疑問はある。おそらく、NCEPもコンピュータで計算していると思われ。但し、IPCCの気候モデルではなく、天気予報の気象モデル。)
面白いのは、図5と異なり、NCEPではサハラ、及び、シベリア沖とアラスカ沖の気温が高い、ということ。
にもかかわらず、「今年8月の世界の平均気温が観測史上最高を記録し」ていない。
NCEPでもう一つ面白いのは、他ならぬ、我国の気温。
9月18日の投稿で紹介したとおり、「東京では過去最長の8日連続となった」後、気温は下がり続けた。
8月の平均気温は低かったんだね。
上図ではそうなってる。
一方、図2と図5では平年よりも高め。
我国に関してはNCEPが正しい。

以上を総合すれば、「今年8月の世界の平均気温が観測史上最高を記録した」がイカサマにすぎないことは明白。
6月2日の投稿で紹介したとおり、1998年を除けば気温は上昇し続けているんですぅぅぅ~、ハイエイタスなんて嘘ですぅぅぅ~、と泣き叫んでたけど、図1も1980年以降は気温が上がりっぱなし。
8月22日の投稿でも指摘したとおり、データを改竄してハイエイタスを消す以外に、IPCC党が生き延びる道は無いんだね。
だから、さらに、こんな論文を出してきた。

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図7 「Climatic Change,133(2015)129」より

けど、イカサマは見え見え。
温暖化対策の愚」の図6-3に見えるとおり、IPCC第4次報告書では、1980年以降の気温上昇は0.4℃。
6月1日の投稿で紹介したとおり、NOAA・NCEPでも0.4℃。
図4に見えるとおり、人工衛星の観測では0.3℃。
ところが、上図では0.8℃。
IPCC第5次報告書第5章の392ページに依れば、「Global surface temperature has increased by approximately 0.8°C from 1870 to 2010」
上図では1980年以降だけで0.8℃。
ハイエイタスに恐れ戦き、露骨なデータ捏造に奔ったようだな。

って言うと、IPCC党は、捏造じゃありまシェ~~~ン、1980年以降だけで0.8℃の気温上昇カム、バッ~~~ク、泣き叫ぶだろうけど、気温上昇が停滞していることを示すデータは気温のデータだけじゃないんだね。
気温が上がれば、大気からの下向き赤外放射が増すはずだけど、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の図9-3に見えるとおり、1998年以降、下向き赤外放射は増えていない。
下向き赤外放射が増えていないから、4月16日の投稿の図2に見えるとおり、最近10年間は海洋貯熱も増えていない。
海に溜まる熱が増えていないから、下図に見えるとおり、1998年以降は水蒸気量も増えていない。

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図8 IPCC第5次報告書第2章の図2.31のパネル(b)

図1と図7、6月2日の投稿の図1、そして、6月9日の投稿の図2はこれらのデータと整合性が無い。
図4は整合性がある。
ハイエイタスは暦として存在するんだよ。
マヌケなIPCC党は気温のデータだけを改竄すれば騙せると思ってるだろ。

実際は、こんな事を言う必要すらない。
9月18日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞記事は「科学の予想通り、世界は着実に温暖化が進んでいるように見える」と喚き立ててたけど、図1や図7も、気温はIPCCの気候モデルの予測どおりに上がっているんですぅぅぅ~、と喚いてるんだね。
ところが、当の気候モデルを使っている連中は、5月20日の投稿で採り上げた解説にも見えるとおり、自然変動を再現できるように気候モデルを調整したらハイエイタスを再現できる、と言い立ててる。
だから、ハイエイタスが存在しないと言うのは、気候モデルは間違っている、と言うことに他ならない。
「気候モデルは間違っているけど、気候モデルの予測どおりに気温は上がっている」って、何それ?

『3%の科学』と『97%の宗教』」で解説しているとおり、IPCC党は、「97%の合意」があるんですぅぅぅ~、と泣き叫んでる。
もちろん、その「97%の合意」は気候モデルに依拠してるのだから、気候モデルの結果に「97%の合意」がある、と言うことに他ならない。
気候モデルを担当している連中が、ハイエイタスは自然変動が原因、と言ってるわけだから、気候モデルが97%正しいのなら、ハイエイタスの存在は「97%確実」であり、従って、「2015年の年平均気温が昨年を上回り、史上最高となるのは『97%確実』」のデタラメは「97%確実」

ハイエイタスの「不再現実験全て失敗」


「STAPはES細胞」確定…再現実験全て失敗
2015年9月24日 05時55分
STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所などは、STAP細胞由来とされる試料はすべて、以前から理研に存在していたES細胞(胚性幹細胞)由来だったとする調査結果を24日付の英科学誌ネイチャーに発表する。
小保方晴子・元理研研究員の研究室に残っていた試料の遺伝子を解析した。理研の外部調査委員会が昨年12月、同様の結論を出しているが、国際的な科学誌に発表されるのは初めて。
また、米ハーバード大など米、中、イスラエルの7研究室がSTAP細胞の再現に計133回取り組み、いずれも失敗に終わったとの報告も掲載される。小保方氏らが昨年7月にSTAP論文を撤回した際は、複数の画像の不正が理由だったが、これで、STAP細胞の存在根拠は国際的、科学的に完全に失われた。


(YOMIURI ONLINE)

気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」、及び、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」で解説しているとおり、ハイエイタスの存在は、IPCCが人為的排出CO2の影響を著しく過大評価していることを、意味している。
温暖化対策の愚」で解説しているとおり、CO2の温室効果は飽和に近いから、人為的排出CO2の影響は強くない。
だから、CO2を排出し続けても、重大な気候変動は起こり得ない。
「これで、STAP温暖化の存在根拠は国際的、科学的に完全に失われた」

「STAP温暖化はあります」ってか!
キャハハ。

市民を弾圧する市民兵士の安保法制反対の合唱

グノー「ファウスト」より「兵士の合唱」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の記事を投稿(午後10時ごろ)した後でニュースをチェックしたら、私めが指摘したとおりになってたので、笑っちまったぜ。


共産、他党と選挙協力=安保法成立で方針転換
2015/9/19-20:18
共産党は19日、安全保障関連法成立を受けて党本部で緊急の中央委員会総会を開き、来年夏の参院選や次期衆院選で、他の野党と選挙協力を行う方針を盛り込んだ志位和夫委員長の声明を決定した。同党が他党との全面的な選挙協力を打ち出すのは初めて。
声明は、「全ての野党が、来るべき国政選挙で選挙協力を行うことを心から呼び掛ける」と表明。現在の野党各党による暫定的な連立政権を樹立し、安保法の廃止と集団的自衛権行使を容認した閣議決定の撤回を目指すことも明記した。
志位氏は総会後の記者会見で、「野党間にある国政上の立場の違いを留保、凍結し、大義のために大同団結しようという提案だ」と説明した。
共産党は従来、全ての選挙区に独自候補を擁立することを原則としており、民主党などと政権批判票を奪い合い、結果的に自民党を利することが多かった。安保法に反対する世論からは野党勢力の結集を求める声が上がっており、共産党はこれを踏まえて方針を転換した。
同党は昨年12月の衆院選で、沖縄県の4選挙区で限定的な選挙協力を実施、同1区で18年ぶりに小選挙区の議席を獲得している。


(時事ドットコム)

9月2日の投稿でも指摘したけど、チョンコロ民主党は消費税増税・TPP・マイナンバー推進。
前回の投稿でも指摘したとおり、小沢チョンチョン一郎と山本太郎と不愉快な仲間達も然り。
にもかかわらず、「野党間にある国政上の立場の違いを留保、凍結し、大義のために大同団結しよう」ということは、消費税増税に反対したのは「大義のため」ではなかった、ということだな。
TPPに反対したのも、マイナンバーに反対したのも「大義のため」ではなかった、ということだな。
じゃあ、テメエの言う「大義」って、何なの?
我々は、市民の生活を守ること、市民の権利を守ることが「大義」、と考えているんだよ。
だからこそ、消費税・TPP・マイナンバーに反対してるんだね。
けど、テメエは市民の生活・権利を「大義」と考えていない。
それなら、何のために安保法案に反対してた?

「野党間にある国政上の立場の違いを留保、凍結し、大義のために大同団結しよう」と言うことは、消費税増税に反対した私達に、TPPに反対した私達に、マイナンバーに反対した私達に「大義」はありませんでした、と言うことに他ならない。
ということは、消費税増税・TPP・マイナンバーを推進した安倍のチョンカスの方により多くの「大義」があった、と言うことに他ならない。
権力の補完勢力にすぎないことを自白してしまったようだな。
キャハハ。
もちろん、それは安保法案反対デモの連中にも言える。
実際、「安保法に反対する世論からは野党勢力の結集を求める声が上がっており」ということは、消費税増税反対・TPP反対・マイナンバー反対には「大義」がない、と考えているわけだ。
ということは、市民の生活・権利を守る気は毛頭ありません、ということ。
やっぱり、消費税増税・TPP・マイナンバーを後押し、市民を弾圧するための体制翼賛デモだったんだね。
連中は「アベ政治を許さない」と書いたプラカードを掲げてたけど、「アベ政治を許さない」のなら、消費税増税を許さない、TPPを許さない、マイナンバーを許さないはずなのに、それは絶対に口にしなかった。
「アベ政治を許さない」と書いたプラカードを見た時点で、安保法案反対デモの破廉恥で醜悪で卑劣で邪悪な正体は明らかだったんだよ。

「アベ政治を許さない」ということは、すなわち、「安保法案反対デモを許さない」ということだ!
「アベ政治を許さない」ためには、先ず、安保法案反対デモを血祭りに上げねばならんのだ!!

シースルーと山本太郎となかまたちが「本日は、若宮戸住民の告別式という流れ。なんか楽しくなってきましたね」

ベートーヴェン「ピアノソナタ第26番(告別)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

9月11日の投稿9月12日の投稿、そして、9月14日の投稿で採り上げた「若宮戸再生不可能エネルギー」の続報。


関東・東北豪雨:パネル付近、浸水深く 川岸掘削、大量の越水 茨城・常総
関東・東北豪雨で鬼怒川が氾濫し、浸水被害が広がった茨城県常総市の若宮戸地区で、川岸を掘削する形で太陽光発電パネルを設置していた地点付近の浸水が周辺より深かったことが、二瓶泰雄・東京理科大教授(河川工学)らのチームの調査で分かった。二瓶教授は「この地点から相当量の越水があったことは間違いなく、水害が拡大した可能性がある」と指摘している。
チームは15~16日、鬼怒川左岸197地点で、洪水が到達した最大の水位の痕跡を調べた。その結果、パネルの設置場所付近の越水地点一帯は水深1.5~1.7メートルだった。その上流域、下流域は大半が0.1~0.8メートルで、地盤の高さの差を考慮しても深かった。
パネルの設置場所は堤防が決壊した地点の約4キロ上流。大型土のうを積んで上下流と同じ高さにしていたが、堤防決壊の前に越水が発生した。二瓶教授は、パネル設置と越水の関連について「洪水前の地形を詳細に調べなければ原因かは分からない。ただし、ここでの越水の状態は不自然だ」と話す。浸水が最大だったのは、地盤が低い下流の同市平町地区の農地で3.01メートルだった。
若宮戸地区の堤防のない区間は、自然の川岸が堤防の役割を担ってきた。このうち鬼怒川左岸の私有地で昨年、民間事業者のパネル設置のため高さ約2メートルが削られ、水害拡大との関連が指摘されている。太田昭宏国土交通相は15日の閣議後記者会見で、越水との関連を調べる方針を表明した。【千葉紀和】


(毎日新聞 2015年9月19日 東京朝刊)


農業被害深刻 生産者「経営もう限界」
2015年9月19日(土)
鬼怒川の堤防決壊で広い範囲にわたって浸水した常総市内で、農業被害が深刻だ。決壊・越水した同市三坂町や若宮戸の周辺地域では、多くの収穫直前の水稲や収穫直後の玄米が濁流にのみ込まれた。高額な農業用機械や農業施設の園芸作物に対する被害も大きく、生産者は「経営はもう限界」「振り出しだ」と肩を落とした。
■農機7台水没
「農業をやめようかと思っている。今回の災害で離農者は増えるかもしれない」
堤防決壊現場から約2キロほどの場所で、コメやホウレンソウなどを生産している同市三坂新田町の松本章さん(73)は、浸水で無残な姿となった農業用機械を見詰めつぶやいた。
今季作付けしたコメ約1ヘクタール分はすでに収穫を終えていたが、自宅の倉庫内にあったトラクターや田植え機、耕運機など計7台は全て水没した。倉庫内側の壁には、地上から約2メートルほどの高さに浸水の跡がくっきり残る。
昨年のコメ価格急落で経営が苦しい農家にとって、高額な農機の設備負担は難しい。
「この年齢で設備投資はできない。日中は気丈に振る舞えるが、夜になると悔しくて涙が出てくる」。松本さんは悲痛な声を上げた。
■売り物になるか
越水した同市若宮戸から近い同市小保川で、先祖代々農業を営んできた浅野久雄さん(61)は「こんな災害は祖父の代から聞いたことがない」。
倉庫内にあった収穫直後の玄米約20トンが水没したほか、作付けの5割に当たる約10ヘクタール分は未収穫の状態で残ったままだ。
床上浸水した自宅の清掃に追われ、今後の収穫時期は見通せない。「収穫できたとしても、売り物になるかどうか分からない」。不安は募るばかりだ。
■被害は2千万円
農業用施設でも被害は大きい。花の苗や観葉植物などを生産する同市原宿のフラワーセンター紫峰園は、約20棟の農業用施設が被害を受けた。特に、同市若宮戸の越水地点から約1キロのビニールハウスは約10万株が全滅した。
同園経営の高橋敏明さん(61)は「流されてない苗も水に漬かれば根腐れしてしまう。被害額は2千万円は軽く超えるだろう」。丹精込めて育てた苗を手に肩を落とした。
 (前島智仁)


(茨城新聞)

ひどすぎます!
前回の投稿でも指摘したとおり、安保法案反対デモの連中は、すなわち、再生エネ+電力自由化を煽り立てている連中。
己らこそが「人々の命と暮らし」を守るかのごとくに嘯きつつ、その実は、「人々の命と暮らし」を奪う連中。
2012年6月24日の投稿7月18日の投稿12月3日の投稿、そして、12月17日の投稿で指摘したけど、コヤツもその片割れ。


「本日は、自民党の告別式という流れ」 山本太郎氏
2015年9月18日18時43分
■山本太郎・参院議員
本日は、自民党の告別式という流れになるのかな。雨に打たれながら、朝まで一般の方が集まっている、何万人も。その方々の声を聞けよ、という話だと思う。声を聞かないんだったら誰のために政治やってんだよ。誰のお金で、国会議員も、公務員も生活できてますか。今国会で通すのは早すぎるという意見がある。もっと(議論を)深めないといけない。

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参院本会議での安倍晋三首相の問責決議案の投票で、手を合わせるポーズをする山本太郎氏=18日午後2時37分、杉本康弘撮影


(朝日新聞デジタル)

お前はな、若宮戸の「人々の命と暮らし」を奪った犯罪者だ、つ~の!
それなのに、こんなこと言ってる。


【安保法成立】山本氏、国会前集会で「なんか楽しくなってきましたね」 自ら「安倍はやめろ」コール
2015.9.19 09:04
安全保障関連法が参院本会議で可決、成立した19日未明、東京・永田町の国会前では、学生団体「SEALDs(シールズ)」のメンバーら数百人の反対派が「安倍はやめろ!」と連呼した。採決を終えた野党の参院議員も参集し、「アメリカ様へのお土産は返してもらう」「安倍晋三内閣は歴史の犯罪者だ」などと過激な政権批判を繰り広げた。
デモ参加者らは本会議のインターネット中継を見守り、生活の党と山本太郎となかまたちの山本太郎共同代表が議場をゆっくり歩き議事進行を遅らせる「牛歩」を1人で始めると、「太郎がんばれ!」と拡声器でシュプレヒコールをあげた。
午前2時18分、法案が可決されると、「採決撤回」「憲法違反」と叫んだ。
その十数分後、駆けつけた民主党の蓮舫代表代行は、こう呼びかけた。
「これだけ多くの若い方たちを国会前に集わせてしまい、その声に応えられなかったことを申し訳なく思う。これで終わりではない。『始まりの始まり』にしようではないですか!」
同党の福山哲郎幹事長代理は「みんな、負けてごめんな。でもさっき国会で叫んできたよ。『勝負には勝った』って。それはみんなに支えてくれたから!」と連帯感を強調した。
社民党の福島瑞穂副党首は「本当に悔しい。安倍内閣は歴史の犯罪者だ。退陣してもらおうではないですか」と述べた。
3人に遅れ、午前3時過ぎに山本太郎氏が登壇し、笑顔でマイクを握った。
「安倍晋三お坊ちゃまは(今春に)アメリカ様に渡り、安保関連法案を通すことをお約束された。そして今月下旬、その法律を手土産にニューヨークに渡る。ふざけんな! アメリカ様に差し上げるお土産は返していただくしかない」
こう訴えた後、「安倍はやめ~ろ」と自らシュプレヒコールの音頭を取り、「なんか楽しくなってきましたね」と声を弾ませた。
参加者からは「太郎ありがとう!」と声援が飛び、続いて「太郎!太郎!太郎!」とコールがわき起こった。
参院の中央公聴会で意見を述べたシールズの中心メンバー、奥田愛基氏(23)は「こんなのを許しちゃいけない。次の試合(選挙)に勝つしかないでしょ。選挙に行こうよ」とスピーチした。


(産経ニュース)

若宮戸の「人々の命と暮らし」を奪って、「なんか楽しくなってきましたね」、と。
正真正銘の人殺しだろ。

皮肉で言ってんじゃないんだよ。
事実を言ってんだよ。
2012年11月28日の投稿で紹介したとおり、小沢チョンチョン一郎は日米FTAを推進しようと図った。
それが今日のTPP推進の元となったんだね。
コヤツはその小沢チョンチョン一郎と手を結んだ。
それは理の当然。
電力自由化はTPPの一環だから。
「アメリカ様にTPPを通すことをお約束された」のはテメエらだ、つ~の!
しかも、小沢チョンチョン一郎も消費税増税を推し進めようとした。
やはり、消費税増税、TPP、マイナンバーを推し進めるための安保法案反対デモ。
だからこそ、「なんか楽しくなってきました」んだね。
「ふざけんな!」だと?
それはテメエのことだ!!

私めはね、鬼畜米英は大嫌いだから、昨年5月9日の投稿で書いたとおり、アメ公が温暖化対策に邁進してくれたら我国にはむしろ有利、と思ってるから、安保法案に賛成しているわけじゃないんだよ、ね。
って言うと、安保法案反対デモの連中は、それなら、安保法案反対の一点で協力すべきですぅぅぅ~、私達を批判するのは安保法案に賛成するのと同じですぅぅぅ~、と泣き喚くだろうけど、それを言うなら、消費税増税、TPP、マイナンバー、再生エネ+電力自由化を後押しするテメエらを応援するのは、消費税増税、TPP、マイナンバー、再生エネ+電力自由化に賛同するのと同じだ、つ~の!
「ふざけんな!」

「シースルー」とやらの「奥田愛基」とやらは、何て言ってた?
9月16日の投稿で採り上げた「天声人語」は「奥田さんは繰り返し語った。自分たちは『一人ひとりの個人』として考え、声を上げている――。どこかの政治団体に属するでもなく、誰かに動員されるでもない。一人の主権者として当たり前のことをしているのだという言葉がすがすがしい」と持て囃してただろ。
それなら、消費税増税、TPP、マイナンバー、再生エネ+電力自由化は絶対に認められない、消費税増税、TPP、マイナンバー、再生エネ+電力自由化を煽るヤツラは安倍のチョンカスと同じ穴の狢、というのも「『一人ひとりの個人』としての考え」
安保法案反対の一点で協力すべきですぅぅぅ~、と言い立てるのは「一人ひとりの個人」を否定する以外の何物でもねえ。
9月2日の投稿で採り上げた「天声人語」は「『違憲』の安保法案に反対する若者の声が高まる。憲法学者の樋口陽一さんは彼らに希望を見る。『一人ひとりが自分の考えで連帯する、まさに現憲法がうたう個人の尊厳のありようです。憲法が身についている、ということです』。民意の力の見せどころが続く」と囃し立ててたけど、「『一人ひとりの個人』としての考え」が相容れない以上、「一人ひとりが自分の考えで連帯しない」ことが「まさに現憲法がうたう個人の尊厳のありよう」であるにもかかわらず、安倍こべに「一人ひとりが自分の考えで連帯する、まさに現憲法がうたう個人の尊厳のありようです」と言い張るのは「まさに現憲法がうたう個人の尊厳の否定のありようです」
実は「一人ひとりの個人」を否定しているくせに「民意の力の見せどころ」と言い張るのは、安保法案反対デモが消費税増税、TPP、マイナンバー、再生エネ+電力自由化を「民意」にしてしまうための翼賛デモにすぎないことを露呈してるんだね。

さすがは「シースルー」
テメエらの正体は透け透けの見え見えだぜ。

安保法案反対デモが「世界は着実に温暖化が進んでいるように見える」と杞憂曲

モーツァルト「ディヴェルティメント(嬉遊曲)KV138」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

性懲りもなく、人殺し左翼が今年も企ててるぞ。


温暖化回避、パリから再出発 朝日地球環境フォーラム2015
2015年9月16日05時00分
国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)は11月末からパリで開かれ、
新たな温暖化対策の国際的な枠組みを決める。
京都議定書の発効から10年。「パリ合意」で、脱炭素社会への道筋は描けるのか。
10月1、2日の「朝日地球環境フォーラム2015」では、
各分野の専門家が地球の将来を語り合…

2015091801
温暖化対策をめぐる国際交渉<グラフィック・甲斐規裕>


(朝日新聞デジタル)

で、紙面ではこの記事の下でこんなこと書いてる。

2015091701
図1 2015年9月16日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

8月7日の投稿で紹介したとおり、NOAA・NCEPと人工衛星の観測(RSS)に依れば、「今年7月、世界の平均気温は過去最高ではなかった」
8月22日の投稿8月26日の投稿で説明したとおり、「今年7月、世界の平均気温は過去最高だった」はでっち上げ。
IPCC第5次報告書の市民向け要約」の[注12]で解説しているとおり、RSSからENSOを取り除けば、1993年から気温上昇は停滞しているんだね。

確かに「東京では過去最長の8日連続となった」けど、その後は気温が下がりっぱなし。

2015091802
図2 「8月の天候 上旬は猛暑 下旬ヒンヤリ」より

2月23日の投稿で指摘したとおり、都市化の影響を除けば、東京では半世紀以上も気温は上昇していない。
人為的排出CO2に因るはずの温暖化は観測されていないんだね。
それなのに、「科学の予想通り、世界は着実に温暖化が進んでいるように見える」だと!
2013年12月8日の投稿で紹介したとおり、「知る権利を取り戻せ」と泣き叫んでたくせに、安倍こべに国民を騙そうとしてるんだね。

って言うと、「海面水位は92年以降で約8㌢上昇した」と泣き喚くわけだけど、8月29日の投稿9月9日の投稿で説明したとおり、それには自然要因とCO2以外の人為的要因が大きく、人為的排出CO2の影響は弱い。
それでも懲りずに、尚も、こんなこと喚いてやがるけど。


朝日地球環境フォーラム2015
2015年9月16日05時00分
■1日目(全体討論) 開会13:00 テーマ「脱炭素社会へ向けて/パリ合意への期待」
2大経済大国の米国と中国が協力する姿勢を示していることから、パリ合意への期待が高まっています。米中は脱炭素社会への道筋を歩むのか、フランス、日本からの意見も交え議論します。

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人気リゾート、フィリピン・ボラカイ島。砂浜は海岸浸食の危機にある


(朝日新聞デジタル)

フィジーの嘘がばれ、タロ島の嘘がばれ、キリバスの嘘がばれ、トンガの嘘がばれたら、今度はフィリピン・ボラカイ島。
じゃあ、ボラカイ島が目の前に見えるパナイ島マライ(MALAY)の潮位計の記録を見てみるか。

2015091804
図3 「Permanent Service for Mean Sae Level」より

なんだよ、殆ど記録が無いじゃん。
2011年(12月が欠損)から2013年4月まで。
こんなんで、「(人為的温暖化に因る海面上昇で)砂浜は海岸浸食の危機にある」と言えるはずねえだろ!
「ボラカイ島の砂浜は海岸浸食の危機にある」は「法螺かい」?

フィリピンでまともに記録が残ってるのはマニラだけ。
というわけで、マニラの潮位計の記録を見てみると。

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図4 「Permanent Service for Mean Sae Level」より

8月29日の投稿で紹介したとおり、NASAが「未来の海面上昇、100センチは不可避」と喚き立ててたけど、1900年以降、マニラでは既に1m近く潮位が上昇してる!

くわっ!
たいへんだ!
これは温暖化ですぅぅぅぅぅ~~~~~!
私めが間違ってました。
ごめんなさい。

な~ん、ちゃって。

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図5 「Disasters,30(2006)118」より

マニラの著しい潮位上昇は地下水の汲み上げによる地盤沈下が原因でした。

上でも述べたとおり、ボラカイ島はパナイ島マライの目の前にあり、その間の海峡は非常に狭い。
さらに、周辺海域はボラカイ島とパナイ島以外にも大小の島々が散在しているから、瀬戸内海と同じで、潮の流れが強いと思われる。
しかも、図3を見ると、1年間の潮位の変動が大きい。
「人気リゾート」らしいから、港の拡張などで海外線を少しいじるだけでも、潮の流れが変化してしまう。
それが「砂浜は海岸浸食の危機にある」原因。

9月9日の投稿でも指摘したけど、上の記事は左翼自身が安保法案で批判してきた政府の態度そのものだろ。
「違憲法案」と泣き喚いてるけど、都合の悪いデータには頬かむりを決め込んで「今年7月、世界の平均気温は過去最高だった」だの、データの一部分だけを切り出して「東京では過去最長の8日連続となった」だの、データの表面だけを見て「海面水位は92年以降で約8㌢上昇した」だのと喚き散らした挙句に、「科学の予想通り、世界は着実に温暖化が進んでいるように見える」と言い張るのは、安保法案を合憲と言い張るのと全く同じ。
(左翼リベラルは、「科学の予想通り、世界は着実に温暖化が進んでいるように見える」は大多数の気候学者が同意していることで、大多数の憲法学者も安保法案を違憲と断じている、と言い立てるだろうけど、7月29日の投稿で指摘したとおり、その憲法学者の誰一人として小泉チョン一郎の郵政解散を違憲と断じなかったのだから、その連中は江守正多と同レベルの阿呆。昨年2月2日の投稿で紹介したとおり、虫国野郎は「例えば、1000人の気候科学の専門家が合意している状況で、1人の専門外の方が異論を唱えた時、はたして新聞はとりあげるべきでしょうか」と泣き喚いてたけど、10が一つでも10、ゼロは1000足してもゼロ。数は問題じゃない。数を問題にするのは「赤信号みんなで渡れば怖くない」と同じであり、それなら、与党の強行採決も正当化できる。「科学の予想通り、世界は着実に温暖化が進んでいるように見える」と言い張るのは、安保法案反対が欺瞞にすぎないことを露呈してるんだね。)

9月9日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞邪説は「将来世代も含め、人々の命と暮らしを守る。そんな長期的な視点で、各国が合意のために一層の努力をすべきである」と喚き立ててたけど、「科学」を騙りながら、「科学が求める深刻な影響を回避」だの、「科学をベースにした国際的な合意」だのと言い立てて、「人々の命と暮らしを守る」と嘯くのは、これと全く同じ。


安保法案が参議院特別委で可決、与党は週内成立目指す
2015年9月17日 17:45 JST
安全保障の関連法案は17日午後、参議院特別委員会で採決が行われ、与党などの賛成多数で可決した。同日に参議院本会議が開かれる見通しで、与党は週内の成立を目指す。民主党など主要野党は参議院で安倍晋三首相に対する問責決議案、衆議院で内閣不信任決議案などを提出して抗戦する構え。
与党側筆頭理事の自民党の佐藤正久氏は可決後、「この法案は国民の命と幸せな暮らしを守るための絶対に必要な法案という思いで、与党一丸となって今回の可決になった。本会議でしっかり成立させる」と語った。
もともと16日夕方に始まる予定だった特別委員会は、17日も混乱した。議論は尽きていないとして審議継続を求める主要野党は、特別委員会で締めくくりの総括質疑を開くことに反発。この日午前に開会を宣言した鴻池祥肇委員長に対し、不信任動議を提出した。
委員会は動議の否決後、すぐに採決を行った。与野党の議員が入り乱れて委員長席に詰め寄る中、法案は賛成多数で可決された。
野党側の理事を務める民主党の福山哲郎氏は「可決はされていない。暴力的な採決が無効だと強く主張する」と語った。


(ロイター)

6月17日の投稿で指摘したけど、この「朝日地球環境フォーラム」の大スポンサーはトヨタ。
「科学の予想通り、世界は着実に温暖化が進んでいるように見える」と喚き立て、「だが、悲観することばかりではないだろう」と、市民を脅し賺(すか)した挙句に、「97年にトヨタ自動車が量産した初のハイブリッド車はこの7月、世界類型で800万台を突破した」とトヨタ礼賛。
実は市民を全く見ていないくせに、「人々の命と暮らしを守る」と嘯くのも安保法案と同じ。
しかも、6月18日の投稿で紹介したとおり、国民の大半は「(温暖化対策は)生活の質を脅かす」と考えているのに、「エネルギーも、交通も、ライフスタイルも、すでに温暖化する地球を無視しては成り立たない。そんな世界に私たちは生きている。世界を脱炭素に社会に向かわせるのは、市民や企業の行動だ」と喚き散らす。
(しっかし、このプロパガンダはゲッベルスも顔負けだな。)
民意を全く顧みないのも安保法案と同じ。

朝鮮日刊新聞だけじゃねえ。
9月2日の投稿でも指摘したけど、安保法案に反対している連中は、すなわち、再生エネ+電力自由化を煽り立てている連中。
7月9日の投稿8月16日の投稿で指摘したとおり、石炭火力があれば脱原発は実現できるにもかかわらず、再生エネ+電力自由化を煽り立てるのは、温暖化プロパガンダに根ざしているわけだから、安保法案に反対している連中は、すなわち、温暖化信者。
実際、環境NPOと安保法案は何の関係も無いのに、気候ネットワークも「安全保障関連法案(安保法案)に反対する環境NGO共同声明」を出してる。
(安保法案に反対する声明を出しても、消費税増税、TPP、マイナンバーに反対する声明は出さない。消費税増税、TPP、マイナンバーを後押しするための安保法案反対に他ならないことが、ここでも分かる。)
2013年12月5日の投稿で紹介したとおり、気候ネットワークの鬼婆も「結局被害を受けるのは私たち国民なのです」と喚いてたけど、それは佐藤正久の台詞と全く同じ。

しかも、現実に「人々の命と暮らし」を奪っているのは、温暖化を煽り立て安保法案に反対している左翼リベラルの方。
9月11日の投稿9月12日の投稿、そして、9月14日の投稿で紹介したとおり、「ほぼゼロだった太陽光発電も1億8千万㌔ワットになった」と喚き立てた結果、大水害を招いてしまったんだね。
6月29日の投稿7月1日の投稿、そして、8月13日の投稿で指摘したとおり、再生エネ+電力自由化は原発事故収束を阻害するだけなのに、「京都議定書が採択された97年、800万㌔ワット以下だった世界の風力発電は、14年に3億7千万㌔ワットになり、原発と肩を並べた。ほぼゼロだった太陽光発電も1億8千万㌔ワットになった」と煽り立て、昨年4月1日の投稿5月7日の投稿11月26日の投稿今年6月23日の投稿、そして、9月14日の投稿で紹介したとおり、福島県民を騙して、「人々の命と暮らし」を奪っている。
昨年8月2日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞邪説は「原発被災地となった福島県南相馬市では、太陽光発電所とそこでできた電力を使った植物工場を運営しながら、子どもたちが体験学習できる場がある。代表理事の半谷栄寿さんは地元出身で東京電力の元役員。事故の反省から事業を起こした。目標とするのは電気の仕組みや活用法の学習を通じて『自分で考え行動する』人材を育てることだという」と囃し立ててたけど、そいつも「朝日地球環境フォーラム2015」に招かれてる。)

温暖化を煽り立て安保法案に反対している左翼が「東京では過去最長の8日連続となった」と喚き立てる理由は、上で述べたとおり、一つには、データの一部分だけを切り出して、「科学の予想通り、世界は着実に温暖化が進んでいるように見える」と煽り立てるためだけど、もう一つの理由は東京オリンピックを正当化すること。

2015091807

4月19日の投稿で採り上げた「教えて!温暖化対策」の第3回でも「7日、都内で開かれた20年の東京五輪・パラリンピックの環境負荷低減を考えるシンポジウム。山本良一・東京大名誉教授は声に力を込めた。『日本には世界に冠たる環境技術がいくらでもある。ないのは志だ』」と喚いてたけど、志がないのはテメエだ!
前にNHKの「クローズアップ現代」で見たけど、南海地震で30mの津波に襲われると予想されている高知県で、老人ホームが高台に移転しようと計画した。
そのための高台整地費用の3分の2は国が出してくれるけど、条件がある。
周囲の住宅と共に移転しないと費用を出してくれない。
そうなると、住民は住宅を建て替えないといけない。
けど、高知県は我国で最も貧しい県。
住民にそんなお金は無い。
って言うか、高知県でなくても、そんな余裕のある市民は殆どいない。
結局、その老人ホームは借金して高台に移転せざるを得なかった。
とは言うものの、その費用は、たったの7億。
東京オリンピックを開催する金があれば、老人ホームが幾つも移転できるな。
2012年3月11日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞邪説は「津波対策を進めるなら、高速道路よりも高台移転の支援を優先すべきではないのか」と喚いてたけど、それなら、「東京五輪・パラリンピックの環境負荷低減よりも高台移転の支援を優先すべきではないのか」

安保法案に反対してみせることで、己らこそが「人々の命と暮らし」を守るかのごとくに装い、その実は、「人々の命と暮らし」を奪おうとしているんだよ、温暖化を煽り立て安保法案に反対している左翼リベラルは。
安保法案反対デモを血祭りに上げよ!

IPCC党と安保法案反対デモがシエラネバダで杞憂曲

モーツァルト「ディヴェルティメント(嬉遊曲)KV136」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

我々日本人には関係ねえけど、海外の懐疑論者が噛みついてるので、採り上げておこうかね。


シエラネバダ山脈の雪塊量、過去500年で最低に 米加州干ばつ
2015年9月15日 13:07 発信地:パリ/フランス
米カリフォルニア州の都市や農地に水を供給しているシエラネバダ山脈の雪塊量が、過去500年で最低水準を記録しているとの研究論文が14日、発表された。
英科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジ(Nature Climate Change)に掲載された論文によると、「天然の貯水池」である雪塊の量は、2015年4月1日に測定された時点の数値が、1950~2000年の平均値の5%程度しかなく、同州の住民数千万人と500億ドル(約6兆円)規模の農業分野に慢性的な水不足をもたらすとの懸念が持ち上がった。
カリフォルニア州中部に位置する全長650キロのシエラネバダ山脈の雪塊は、同州で供給される給水量の60%以上をまかなっている。これには、ロサンゼルスとその周辺地域やサンフランシスコ湾の湾岸地域も含まれており、州内約2300万人分の飲料水に関係している。
同山脈における雪塊量は例年4月に最も多い。しかし皮肉なことに、2015年4月1日、カリフォルニア州のジェリー・ブラウン州知事は、同州初となる給水制限を発令した。
同論文の主執筆者で、米アリゾナ大学のバレリー・トルーエ(Valerie Trouet)教授は、このことついて、今年1~3月までの記録的な高温と、極端に少ない冬季の降水量が組み合わさったことが原因と説明している。
2015年の雪の量をめぐっては、1930年代に始まった観測調査以降、最低を記録していることがこれまでの調査ですでに明らかになっている。しかし今回の研究では、さらに時代をさかのぼって調査が行われた。
今回の研究では、毎年の冬季降水量を調べるため、シエラネバダ山脈と平行に走るセントラル・バレーに生育するブルーオークの老木約1500本の年輪が測定された。同州では年間の降水量が冬季に集中している。
過去に、これら木々に大量の水分を供給したであろう嵐は、同時に並列するシエラネバダ山脈にも降雪をもたらしたと考えることができるため、年輪の幅は、特定の年の雪塊の規模を知るための手がかりとなる。
研究チームは、こうして得た年輪のデータを、1500~1980年の期間における冬季の推定気温と比較し、年ごとの雪塊量のデータを作成した。
今回の研究から導き出されたデータから、「過去80年間どころか、過去500年間でも類をみない」ほど雪塊量が減少していることが分かったとトルーエ教授は指摘している。
米地質調査所(US Geological Survey、USGS)によると、現在、同州の貯水池120か所以上で、水位が満水時の5分の1以下となっており、190か所で半分を下回っているという。


(AFP/Marlowe HOOD)

通常、ネイチャー系の論文はグラフがただで見えるんだけど、リンク先のネイチャー・クライメート・チェンジを見ても、グラフは掲載していないし、アブストラクトすらも掲載していない。
ということは、中身をチェックされたらやばい、ということだな。
隠してもムダだぜ。
NOAAのツイッターに載ってたぜ。

確かに、グラフの右端、今年は「『過去80年間どころか、過去500年間でも類をみない』ほど雪塊量が減少している」
けど、それを別にすれば、「過去80年間どころか、過去500年間でも」、つまり、下側のグラフの1500年から2000年までの500年間を見渡しても、そして、上側のグラフの1930年から2010年までの80年間を見渡しても、明瞭な減少傾向は確認できない。
ということは、人為的排出CO2の影響は認められない、ということ。
9月11日の投稿で指摘したとおり、IPCC党は、トンガの潮位計の記録では、グラフの右端と左端だけを見て海面上昇を否定することはできないんですぅぅぅ~、と泣き喚くくせに、カリフォルニアの場合にはグラフの右端だけを見て、CO2が原因ですぅぅぅ~、と喚き立てるんだよ。
如何にデタラメな連中であるかが分かるだろ。
って言うと、IPCC党は、上側のグラフでは2000年以降がそれ以前よりも全体的に低めじゃないですカァ~、カァ~、カァ~、と鳴き喚くだろうけど、人為的排出CO2が原因の一端だとしても、CO2の影響が弱いことは明白。
この論文はIPCCの人為的温暖化説に痛打を浴びせたんだね。

懐疑論者もさぁ、何でも噛みつけばいい、ってもんじゃないのよ。
研究者は、自分の研究がIPCCの人為的温暖化説を否定する結果になっても、それを明言すると、IPCC党から目の敵にされ、研究費を貰えなくなる恐れがあるから、メディアに対しては「温暖化」を口にするけど、中身を見れば分かるはず、と思ってる場合もあるんだね。
そこのところをよく見極めないと。
海外の懐疑論者は英国王立協会と全米科学アカデミーのブックレットにも噛みついてたけど、確かに、一見するとIPCCの人為的温暖化説を正当化しているように思えるけど、4月10日の投稿4月16日の投稿(図2)で指摘したとおり、中身をよく見ると、実は、IPCCの人為的温暖化説に決定的なダメージを与えてるんだね。

CO2と干ばつに因果関係が無いにもかかわらず、過去500年間で最悪になったということは、再生エネが原因じゃねえか?
そうに違いねえ!
4月24日の投稿で採り上げた「教えて!温暖化対策」の第6回は「欧米は、意欲的な目標を掲げる。電源比率は、20年時点が、英国31%、スペイン40%、デンマーク51.9%。30年時点は、ドイツや米国カリフォルニア州が50%だ」と囃し立ててたけど、温暖化プロパガンダに踊らされて、再生エネに邁進し、それが災いを招いてるんだから、カリフォルニアは馬鹿だね。
って、他人のことは言えんぞ。
9月11日の投稿9月12日の投稿、そして、前回の投稿で紹介したとおり、我国も、脱原発=再生エネ+電力自由化というプロパガンダに踊らされて、水害を招いてしまったんだから。

起こりもしないことを杞憂し、それが逆に災いを招くと言えば、安保法案反対デモ。
だからこそ、我国において温暖化プロパガンダを主導して北朝鮮、じゃなかった、主導してきた朝鮮日刊新聞が躍起になって安保法案反対デモを囃し立ててるんだよ。


ユーモアを愛する人なのだろう。元最高裁判事の浜田邦夫さんの発言はなかなか魅力的だった。与野党の政治家に「知性と品性と理性」を尊重するよう呼びかけた。「少なくとも見せかけだけでも」と▼安保関連法案に関する参院の中央公聴会が、きのう開かれた。その公述人の一人が浜田さんだ。集団的自衛権の行使は合憲だとする安倍政権の解釈変更を、「法匪(ほうひ)」という言葉を引き合いに批判した。法を悪用する者と辞書にある▼首相は、法案への国民の支持が広がっていなくても今国会で成立させるとしている。浜田さんはこの状況で採決を強行すれば日本の国際的信用にかかわると訴えた。だからこそ、知性と品性と理性を、なのだろう▼高齢の浜田さんとは対照的な若い公述人も登場した。大学生の奥田愛基(あき)さん。法案に反対する学生らのグループ「SEALDs(シールズ)」の中心メンバーである。国会前での彼らの抗議活動には幅広い世代が参加し、盛り上がりを見せる▼奥田さんは繰り返し語った。自分たちは「一人ひとりの個人」として考え、声を上げている――。どこかの政治団体に属するでもなく、誰かに動員されるでもない。一人の主権者として当たり前のことをしているのだという言葉がすがすがしい▼選良の重責に敬意を表しつつ、奥田さんは議員に求めた。「どうか、たった一人の個であって下さい」。この法案を前に孤独に思考し、判断してほしい。浜田さんが知性や理性を求めたのと響き合うメッセージである。


(2015年9月16日の「天声人語」)

安保法案に反対するデモを組織できるのなら、消費税増税反対デモも、TPP反対デモも組織できる。
「自分たちは『一人ひとりの個人』として考え、声を上げている」と言い立てながら、消費税増税ではデモしない、TPPではデモしない、マイナンバーでもデモしないということは、「自分たちは『一人ひとりの個人』として考え、消費税増税・TPP・マイナンバー・電力自由化には声を上げていない」ということ。
「見せかけだけでも」、消費税増税・TPP・マイナンバー・電力自由化には反対しないのだから、確信犯。
9月2日の投稿9月7日の投稿で指摘したとおり、「市民は『一人ひとりの個人』として考え、消費税を増税してくださいと声を上げている」、「市民は『一人ひとりの個人』として考え、TPPを締結してくださいと声を上げている」、「市民は『一人ひとりの個人』として考え、私達にマイナンバーを付けてくださいと声を上げている」、「市民は『一人ひとりの個人』として考え、再生エネを高値で売ってくださいと声を上げている」、「市民は『一人ひとりの個人』として考え、電力自由化してくださいと声を上げている」と「見せかけ」るための安保法案反対デモなんだね。
(消費税増税・TPP・マイナンバーに「見せかけだけで」反対しているのが共産党。)
だからこそ、消費税増税、TPP、マイナンバー、再生エネ+電力自由化を煽り立てる朝鮮日刊新聞が「一人の主権者として当たり前のことをしているのだという言葉がすがすがしい」と持て囃すんだよ。

「奥田愛基」とやらの面を見りゃ、分かるだろ。

2015091601

チョンコロ面してるな。
反日活動してると、「知性と品性と理性」の欠片も無いチョンコロ面になってしまうんだね。
にもかかわらず、安倍こべに「浜田さんが知性や理性を求めたのと響き合うメッセージである」と持て囃すのは、コヤツが「誰かに動員され」ている証拠。

しっかし、「名刺交換」って、何それ?
大学生が「名刺」を作る?
大学生の身分証明は「学生証」だろ。
やっぱり、怪しいわ!

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