「太陽光発電が日照不足の夏にキラリ」の幻想曲

ショパン「幻想即興曲」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

8月10日の投稿で解説したにもかかわらず、人殺し左翼がまたもやこんな記事書いてる。

2015090601
図1 2015年9月3日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

なに言ってるかな?
8月22日の投稿で天気図を紹介したとおり、8月13日から日本列島に秋雨前線がかかってたんだね。


低温、日照不足続く恐れ
2015年9月3日 16:56 JST
気象庁は3日、東北から中四国にかけての広範囲で、低温や日照不足が今後10日間程度続く恐れがあるとして、農作物の管理に十分注意するよう呼び掛けた。
気象庁によると、前線や湿った空気の流れ込みの影響で、東北から中四国では、8月12日ごろから曇りや雨の日が多くなっている。平均気温が平年より2度近く低い地点や、日照時間が平年の半分以下になる地点が出ている。


(ロイター)

日照不足で太陽光発電キラリ、ってか?
(因みに、気象庁やIPCC党は、この冷夏はエルニーニョが原因、とほざいてるけど、それは嘘。その証拠に、8月上旬の気象庁の一ヶ月予報は「猛暑収まるも 残暑厳しく」だった。エルニーニョでは不順な夏になるけど、秋雨前線がかかったりはしない。お盆の頃から秋雨前線がかかっているのは、秋の到来が一ヶ月以上早いということ。8月26日の投稿で指摘したとおり、ENSOを取り除けば、世界の気候は既に下降局面に入っているんだよ。6月16日の投稿で解説したとおり、強い寒気が流れ込むから竜巻が発生するんだけど、昨日は、なんと!、「南大東島で竜巻が目撃」。来てますよ、これは。来てます。)

って言うと、「脱原発=再生エネ+電力自由化」を煽り立てる左翼リベラル=ネオリベラルは、8月上旬は猛暑だったじゃないですカァ~、カァ~、カァ~、その時に太陽光発電は消費電力の1割を担ってたんですぅぅぅ~、と泣き喚くわけだけど、


太陽光発電、夏のピーク日は1割担う 九電は25%確保
平林大輔
2015年9月4日19時26分
この夏、電力需要が最も多かった日の日差しが強まる時間帯に、太陽光発電が電気の約1割を担ったことが、沖縄を除く電力各社への取材でわかった。太陽光の年間発電量は全電源の2%程度だが、晴れて暑くなる分、日照条件も良い夏のピーク時は、頼りになる電源になりつつある。
データがまとまらなかった沖縄を除く大手電力9社に、7~8月の電力需要のピーク日と、その日の太陽光の最大出力(1時間の平均)と時間帯をきいた。ピークは9社とも晴れた日が続いた8月上旬で、太陽光の最大出力は午前11時台から午後1時台だった。
最大出力は合計で約1500万キロワット。原発だと十数基分に相当する。同じ時間帯の電力需要は合計で約1億5千万キロワットと想定され、約1割を太陽光が担った計算になる。
2015090603
夏のピーク日、太陽光が電力供給に貢献した


(朝日新聞デジタル)

なに言ってるかな?
8月10日の投稿で指摘したとおり、電力に余裕があったのは火力発電を焚き増したから。
その証拠に、始めの記事の前の日にはこんな記事を書いてたんだよ。

2015090602
図2 2015年9月2日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

「不足感が和らぐのは、電力会社が火力発電所の能力を高めたことに加え、節電が進むためだ」と書いてるじゃねえか!
火力発電で太陽光発電キラリ、ってか?

って言うと、「脱原発=再生エネ+電力自由化」を煽り立てる左翼リベラル=ネオリベラルは、始めの記事では東電が「石油火力などの稼動が減る」と言ってるじゃないですカァ~、カァ~、カァ~、と鳴くだろうけど、


猛暑で電気使用急増=東電
2015/7/13-18:55
東京電力管内で13日、電力の需要が供給力に占める割合を示す「使用率」がピーク時(午後4時台)の速報値で93%と、今夏の最高水準に上昇した。猛暑の影響で、家庭や事業所で冷房使用が急増したためとみられる。東電は電力需要が予想以上に高まったことから、水力発電の出力を急きょ増やし、安定供給を確保した。


(時事ドットコム)

東電は7月中旬には93%に達し、水力発電を増やしたんだね。
8月10日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞記事(3つ目)のグラフで、8月上旬の東電の電力使用率が90%以下で収まっているのは、水力を増やしたから。
水力発電で太陽光発電キラリ、ってか?

「夏のピーク日は1割担う」なんて真っ赤な左翼の真っ赤な嘘
そもそも、何を根拠に「夏のピーク日は1割担う」と言い張る?
「最大出力は合計で約1500万キロワット」だった、言い立ててるだけだな。
けど、その「1500万キロワット」は送電網に流れていない。
実際、8月7日の投稿で紹介したとおり、そして、コチラコチラコチラを見ても分かるとおり、8月上旬も大気が不安定だった。
だから、太陽光は安定した発電ができなかった。
1月26日の投稿4月20日の投稿、そして、6月23日の投稿で解説したとおり、安定した高い電圧を出力しない限り、電気は送電網に流れないの!
「夏のピーク日は1割担う」は全くのデタラメ。

って言うと、「脱原発=再生エネ+電力自由化」を煽り立てる左翼リベラル=ネオリベラルは、いやですぅぅぅ~、東電や中電や関電は兎も角、「九電は25%確保」したんですぅぅぅ~、始めの記事では九電自身が「燃料費の削減が期待できる」と言ってるじゃないですカァ~、カァ~、カァ~、と鳴くだろうけど、「燃料費の削減ができた」とは言ってない。
しかも、それは九電の技術者が言っているのではなく、広報が言ってるだけ。
なぜ、広報はそう言ったのか?
言うまでもなく、川内原発再稼動を正当化するため。
8月13日の投稿で採り上げた邪説は川内原発再稼動を批判してたけど、最初に原発を再稼動した九電が「燃料費の削減が期待できる」と言うのを盾にして太陽光発電を囃し立てたという事実は、実のところ、原発は眼中になく、原発事故に乗じて再生エネで国民から毟り盗ろうと目論んでいることを露呈したと言えるな。
(もちろん、朝鮮日刊新聞は直接に再生エネから利を得ているわけじゃないけど、紙面には再生エネ業者の広告が掲載されてるから、間接的に再生エネから利を得ている。もちろん、それは固定価格買い取り制度で市民から毟り盗った金。つまり、朝鮮日刊新聞も市民から貪り盗っている。)

って言うと、「脱原発=再生エネ+電力自由化」を煽り立てる左翼リベラル=ネオリベラルは、いやですぅぅぅ~、始めの記事で、高橋洋・都留文科大学教授が「基幹電源担える」と太鼓判を捺しているんですぅぅぅ~、と鳴き叫ぶだろうけど、そ奴の専門は「エネルギー政策」
つまり、文系。
電力技術は何も知らない。
「ドイツは太陽光と風力で電力需要の約7割をまかなう日もある」と言い立ててるけど、7月17日の投稿でも指摘したとおり、我国の太陽光発電が問題なのに、つまり、「夏のピーク日は1割担う」の実態を議論しているのに、ドイツがぁ!と喚き立てるのは、まともな議論が出来ない証拠。
技術を知らないくせに、無責任に軽々しく「広域的な電気のやりとりなど出力の変動対策を進めれば」などと口にするのは、「再生エネは基幹電源としての役割を十分に果たせる」が口からデマカセにすぎないことを露呈してるだけ。
本当に「広域的な電気のやりとりなど出力の変動対策を進めれば」と言い立てるのなら、電力技術者に論じさせるべき。
ところが、7月6日の投稿で採り上げた「教えて!電源構成」の1回目で大島堅一、2回目では橘川武郎、3回目では名古屋のブー7月17日の投稿で採り上げた6回目では再び大島堅一、そして、今回の高橋洋と、文系の人間ばかり持ち出してきて、再生エネを煽り立てている。
しかも、言ってることは判を捺したように皆同じ。
7月19日の投稿で採り上げた邪説は「ものごとを多元的に検討することが企図されている。様々な価値観や異なる意見のせめぎ合いから導かれた結論の方が、間違いが少ないからだ」と喚き立ててたけど、再生エネはその真逆を行ってるんだね。
ということは、「再生エネは基幹電源としての役割を十分に果たせる」という「結論の方が、間違い」ということだな。

しかも、高橋洋は大島堅一と共に大阪四長に与した外道。
5月18日の投稿でも指摘したとおり、大阪四長を担ぎ出したのは朝鮮日刊新聞。
その朝鮮日刊新聞が高橋洋を盾にして「再生エネは基幹電源としての役割を十分に果たせる」と喚き立てている。
まともな人間なら、もう、それだけで十分だろ。
再生エネは、それを煽り立てる左翼リベラルは、すなわち、大阪四長、ということ。
左翼リベラルが大阪四長を批判めかしていても、それは全くの欺瞞。
騙されんなよ!

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