安保法案反対デモが「習近平様と一緒にベン&ジェリーズのアイス食べたい」と狂騒曲

モーツァルト「ピアノ協奏曲第22番」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

性懲りも無く、人殺し左翼が温暖化プロパガンダしてるな。


「溶けたら台無し」 温暖化対策、アイス模型でアピール
ボン=小坪遊
2015年9月5日14時57分
地球温暖化対策の枠組みを話し合う国連の作業部会が開かれているドイツ・ボンの会場で3日、アイスクリームを振る舞う催しがあった。地球にみたてたアイスの模型も登場。温暖化の影響で溶けつつある氷河や氷床にかけ、「溶けたら台無し」と呼びかけた。
催しを開いたのは、米アイスクリームメーカー「ベン&ジェリーズ」。製造過程で出るごみによる発電や途上国での森林再生など、温暖化対策に熱心なことで知られている。アイスは「SOS」と名付けられた味で、ラズベリーなどが使われている。
国連気候変動枠組み条約事務局のフィゲレス事務局長は、同社を招いた理由を「交渉に別の『味わい』を加えるため」と述べ、アイスをほおばった。(ボン=小坪遊)

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アイスの模型の前でベン&ジェリーズのスタッフらと記念撮影する国連気候変動枠組み条約事務局のフィゲレス事務局長=ドイツ・ボン


(朝日新聞デジタル)

「温暖化の影響で溶けつつある氷河や氷床」と言い張りながら、なぜ、嬉しそうに笑ってるの?
しかも、「地球にみたてたアイスの模型も登場」
ゴミを作るんじゃねえ!
完全にイベント化してるな。
もとまな人間なら、上の写真を見ただけで、IPCCのデタラメは明らかだろ。

その一方で、こんなこと言ってる。


COP21作業部会とパリ会議、開催予算不足「参加国は貢献を」
2015年8月31日 20:51 発信地:ボン/ドイツ
ドイツ・ボンで31日に開幕した国連気候変動枠組み条約の作業部会で、年末に仏パリで開催される第21回締約国会議(COP21)の予算が不足しているとして、同条約の事務局長が懸念を表明した。
国連気候変動枠組み条約のクリスティアーナ・フィゲレス事務局長は、10月に予定されている次回の作業部会および11月30日から12月11日まで開催されるCOP21パリ会議の予算が不足していると述べた。
また同局長は「われわれは現在、既に日程が決まっている会議の開催費用で120万ユーロ(約1億6000万円)の赤字を抱えてしまっていることを、残念ながらお知らせしなければならない」と述べ、「それなりの立場にある参加国は相応の貢献をする」よう求めた。
二酸化炭素の削減を定めた国際条約の締結を目指すCOP21パリ会議に先立ち、合意可能な枠組みの草案を作成するため、ボンで8月31日~9月5日および10月10日~23日の2度にわたって会合が開かれることになっている。


(AFP)

はぁ?
アイスクリーム代払ってね、ってか!

8月29日の投稿で紹介したけど、NASAが「未来の海面上昇、100センチは不可避」と喚き立てたのは、COP21の準備会合で「温暖化の影響で溶けつつある氷河や氷床にかけ、『溶けたら台無し』と呼びかける」ためだったんだね。
(このことからも明らかなとおり、IPCC党は97%政治的。IPCCの人為的温暖化説は科学ではなく、政治的な意図にすぎない。)
8月29日の投稿で採り上げたのはAFPの記事だけど、その後、朝鮮日刊新聞も吹聴してた。


世界の海面水位、20年あまりで8センチ上昇 NASA
ワシントン=小林哲
2015年8月31日11時11分
米航空宇宙局(NASA)は、世界の平均海面水位が1992年から現在までに約8センチ上昇したと発表した。人工衛星の観測データなどを元にした最新の推計値で、信頼度が高いという。いまの傾向が続けば、国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が指摘する「最悪ケース」にあたる「今世紀末に82センチ上昇」か、それを上回る可能性が高いとしている。
NASAによると、1992年に打ち上げた海洋観測衛星やその後継機などによる複数の観測データを分析した。海面水位の変化には地域差があり、フィリピン沖や東日本沖の太平洋の一部で平均20センチを超えたほか、多くの海域で数センチ以上上昇していた。一方、米西海岸沖など水位が低下した海域もあった。
IPCCの第5次評価報告書によると、世界の平均海面水位は、20世紀に入ってから2010年までに19センチ上昇。今世紀末には26~82センチの範囲で上昇すると予測されている。
NASAによると、この10年間で、グリーンランドで毎年平均約3千億トン、南極でも同約1200億トンの氷床が失われており、最近の水位上昇につながっているとみられる。NASAの専門家は、気温上昇で氷床が大規模に溶け始めれば、さらに水位上昇が加速する可能性があるとしている。(ワシントン=小林哲)

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海面上昇の分布を表す図。赤色が強い海面ほど上昇しており、青いところは下降している=NASAのHPから


(朝日新聞デジタル)

既に説明したけど、繰り返すと。
上図を見ると、また、記事にも見えるとおり、我国近海の海面上昇が大きい。
ところが、「海の真実」の図8-7に見えるとおり、「我国の海面水位も20年あまりで8センチ上昇」してる。
しかも、「20年あまりで8センチ上昇」したけど、実は、1950年頃の海面水位に戻っただけ。
つまり、一旦、海面が下がった後、再び上昇に転じただけ。
1950年以降の60年間で見れば、海面は上昇していないのに、最近20年間だけを切り出して、「20年あまりで8センチ上昇」と喚き立てているんだね。
って言うと、IPCC党は、「我国の海面水位も20年あまりで8センチ上昇」は潮位計のデータで、沿岸の海面だけを測った結果にすぎないけど、「世界の海面水位、20年あまりで8センチ上昇」は海洋観測衛星で全海面を測った結果、と言い張るだろうけど、温暖化で海面が上昇しているのなら、我国の沿岸だけ60年間以上も海面上昇が観測されない、などということはあり得ない。
我国の海面水位も世界の海面水位も「20年あまりで8センチ上昇」で一致しているのは偶然じゃない。
自然変動が「世界の海面水位、20年あまりで8センチ上昇」の大きな一因であることは明白。
実際、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の[注4]で解説しているとおり、1993年以降の海面上昇には風の影響が大きい。
IPCC第5次報告書の市民向け要約」の[注23]と[注25]で解説しているとおり、グリーンランドの氷河や氷床融解の主因は自然変動。
CO2で南極が燃えている?」で解説しているとおり、「南極でも同約1200億トンの氷床が失われて」いるのも、自然変動の寄与が大きく、しかも、西南極の氷河は火山の地熱で解けている。
じゃあ、それ以外は温暖化(CO2)が原因か、と言うと、そうじゃない。
海の真実」で解説しているとおり、人為的要因には地下水の汲み上げの寄与が大きい。
さらに、これまた「海の真実」で解説しているとおり、そして、8月4日の投稿8月7日の投稿8月8日の投稿で指摘したとおり、氷河や氷床は「ススの影響で溶けつつある」
結局のところ、人為的排出CO2の影響は弱い。
「(人為的排出CO2に因る)温暖化の影響で溶けつつある氷河や氷床」は著しい誇張。
だから、笑いながら「アイスをほおばった」んだね。

にもかかわらず、尚もこんなこと書いてる。


温暖化対策―長期的観点で合意図れ
2020年以降の温室効果ガス削減の新たな枠組みを話し合う国連気候変動会議(COP21)が11月末からパリで開かれる。その準備会合が先週、ドイツのボンであった。
米海洋大気局(NOAA)によれば、今年7月の世界の平均気温は記録の残る1880年以降で最高となっている。化石燃料の使用による地球温暖化の進行が懸念されるなか、国際社会は新しい枠組みの合意を迫られている。
COP21での合意を目指すボンでの会合では、先進国も途上国もこぞって対策に取り組むという意欲が確認されたのが最大の成果だ。二酸化炭素の最大排出国の中国や2位の米国をはじめ、欧州連合(EU)やロシア、日本などが、2020年以降の削減目標を国連に提出。主要排出国で未提出のインドやブラジル、南アフリカなどには、各国が様々な外交チャンネルで早期提出を働きかけてほしい。
しかし、提出された各国の目標は、自主性を重んじたため全体に甘めだ。温暖化による気温上昇を工業化以前に比べ2度未満とする現行目標さえ達成不可能と見られている。
対策の強化には、炭素税の導入や温室ガスの排出量取引など、市場メカニズムを活用する必要もある。これまでの取り組みを検証して、より効果的な仕組みを工夫していくべきだ。
温室ガスの削減や気候変動への対応には資金が必要だ。途上国は、化石燃料の大量消費で経済発展した先進国の資金をあてにしている。削減に取り組む途上国には、先進国から資金が流れ込む。そんな知恵も出していきたい。
折しも世界経済は減速している。温暖化対策のような長期的な課題は二の次になりがちだ。しかし、熱波や猛烈な台風などの気象災害は、すでに大きな被害をもたらしている。
NOAAなどによると、昨年の世界の平均気温は史上最高だった。記録の上位10年は、1998年を除き、すべて21世紀に入ってからだ。
今年は昨年を上回る可能性も取りざたされ、熱波による死者がインドで2300人以上、パキスタンで800人以上報告されている。台風やサイクロンなど熱帯性低気圧が強い勢力のまま各国を襲うことも多い。太平洋諸島の国々は、2度目標は不十分であり、1.5度未満とするよう主張している。
将来世代も含め、人々の命と暮らしを守る。そんな長期的な視点で、各国が合意のために一層の努力をすべきである。


(2015年9月7日の朝鮮日刊新聞邪説)

8月29日の投稿の図2に見えるとおり、人工衛星の観測データに依れば「昨年の世界の平均気温は史上最高ではなかった」
ところが、「世界の平均海面水位が1992年から現在までに約8センチ上昇した」は「人工衛星の観測データなどを元にした最新の推計値で、信頼度が高い」と言い立てながら、気温に関しては「人工衛星の観測データなどを元にした最新の推計値」に頬かむりを決め込んで、「NOAAなどによると、昨年の世界の平均気温は史上最高だった」と煽り立てているんだよ。

8月29日の投稿の図1に見えるとおり、今年のエルニーニョは2010年よりも強い。
最新のデータに依れば、1998年のエルニーニョに迫る勢い。

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図1 Multivariate ENSO Index

「熱波による死者がインドで2300人以上、パキスタンで800人以上報告されている」のはそれが原因。
けど、8月29日の投稿で解説したとおり、「今年(の全球平均気温)は2010年を遥かに下回る可能性も取りざたされ」ているんだね。
それなのに、「今年は昨年を上回る可能性も取りざたされ」と、つまり、「今年の世界の平均気温は史上最高を更新する」と煽り立てているんだよ。

「記録の上位10年は、1998年を除き、すべて21世紀に入ってから」は事実だけれど、気温上昇は停滞してるんだね。
気温上昇の停滞に言及せずに、「記録の上位10年は、1998年を除き、すべて21世紀に入ってからだ」と喚き立てるのは、事実の一面のみを強調して、偏った情報を与え、市民を欺く以外の何物でもない。

海面上昇でも、我国沿岸の海面水位のデータには一言も触れずに、「世界の平均海面水位が1992年から現在までに約8センチ上昇した・・・東日本沖の太平洋の一部で平均20センチを超えた」と煽り立てるだけ。
しかも、キリバスでは海面上昇が観測されてないのに、5月17日の投稿で紹介したとおり、「温暖化で沈む国」だの、5月22日の投稿で紹介したとおり、「地球温暖化による海面上昇で現実になりつつある『沈みゆく国』」だの、6月2日の投稿で紹介したとおり、「地球温暖化の影響を最も強く受けている国のひとつ」だの、6月8日の投稿で紹介したとおり、「沈む島の訴え」だのとデマカセを並べ立てた挙句に、「太平洋諸島の国々は、2度目標は不十分であり、1.5度未満とするよう主張している」と煽り立てているんだよ。
(「温暖化対策の愚」で解説しているとおり、人為的なCO2排出が続いても気温上昇は1.5℃以内に止まる。)

意図的に一部の情報のみを流す。
物事の一面のみを強調する。
さらには、事実をも歪曲する。
その挙句に、「将来世代も含め、人々の命と暮らしを守る」ためと言い立てて、正当化しようと図る。
しかも、6月18日の投稿で紹介したとおり、国民の大半は「(温暖化対策は)生活の質を脅かす」と考えているのに、その民意を無視して、国民の頭越しに「将来世代も含め、人々の命と暮らしを守る」と言い張る。

これって、左翼が安保法案で政府を批判してきたこととまるっきり同じだろ。
政府を批判しながら、自分達も同じことしてるんだね。
矛盾してるな。
けど、実は矛盾していない。

そこで注目すべきは「途上国は、化石燃料の大量消費で経済発展した先進国の資金をあてにしている」との言い草。
4月19日の投稿で採り上げた「教えて!温暖化対策」の2回目の円グラフに見えるとおり、今や中華人糞凶和国がダントツのCO2排出国。
それは、7月7日の投稿で指摘したとおり、京都議定書の結果、CO2排出削減義務を負わない中禍人糞凶和国が有利になって、化石燃料を大量に消費する製造業が中禍人糞凶和国に移転した結果。
京都議定書がなければ、製造業が先進国に止まっていれば、これほどCO2は増加しなかったんだよ。
「化石燃料の大量消費で経済発展した」のは中禍人糞凶和国なんだね。
にもかかわらず、その事実には一言も触れず、「途上国は、化石燃料の大量消費で経済発展した先進国の資金をあてにしている」との言い草は、中禍人糞凶和国は「途上国」だから責任が無い、と言う以外の何物でもなく、その挙句に「削減に取り組む途上国には、先進国から資金が流れ込む。そんな知恵も出していきたい」との言い草は、安倍こべに、中華人糞凶和国様を援助しろ、と言うに等しい。

そこでさらに注目すべきは、9月4日の投稿で採り上げた「狂い盟徒・悪ション・盗ラッカー」
EUや米国を批判せず、日本の目標が低いから「産業革命後の気温上昇を2度未満に抑えるという国際目標を達成できない」、と喚き立ててただろ。
上記邪説の「しかし、提出された各国の目標は、自主性を重んじたため全体に甘めだ。温暖化による気温上昇を工業化以前に比べ2度未満とする現行目標さえ達成不可能と見られている」は暗にそれを指しているんだよ。
その証拠に、4月23日の投稿で採り上げた2つ目の記事は「各国の削減目標を格付けしている世界の四つの研究機関で作るNGO『クライメート・アクション・トラッカー』は・・・『ほかの国が日本と同じ削減レベルなら今世紀末の気温上昇は3~4度になる』として、全く『不十分』と評価した」と囃し立てたんだね。
だから、上記邪説の「化石燃料の大量消費で経済発展した先進国」は我国を指しているのであり、「各国が合意のために一層の努力をすべきである」は我国に責任転嫁してるだけ。
その証拠に、4月14日の投稿で採り上げた邪説では「国際社会のいらだちは高まっている」だの、5月8日の投稿で採り上げた邪説でも「そんな姑息なやり方で近年の無策をごまかしては、国際社会の信頼を失うだけだ」だのと喚き散らしたんだね。

自分達が安保法案で批判した政府の対応と同じ方法を用いて温暖化対策を煽り立て、しかも、中禍人糞凶和国の責任を我国に擦りつけようと図ったということは、安保法案に反対するのも中禍人糞凶和国ため、ということだな。
それもこれも習近平様へのご奉仕だから、自分達が批判した方法を自分達が使っても平気の平左なんだね。

しっかし、アイスクリームを買えない貧しい家庭だってごまんとあるにもかかわらず、「『交渉に別の《味わい》を加えるため』と述べ、アイスをほおばった」と囃し立てながら、よくも「人々の命と暮らしを守る」などと言えたものだな!
その一事だけを以ってしても、温暖化対策の欺瞞と卑劣さは明らかだろ。

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