温暖化信者が「トンガが水没するんですぅぅぅ~」と若宮戸で狂騒曲

モーツァルト「ピアノ協奏曲第24番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

フィジーの嘘がばれて、タロ島の嘘がばれて、キリバスの嘘がばれたら、今度はトンガ。


(世界発2015)トンガ、未来の危機映す島 地震で地盤沈下23センチ=海面上昇の40年分超
2015年9月10日05時00分
南太平洋に浮かぶ王国・トンガ。地震や火山爆発、サイクロンと様々な自然災害に襲われてきたが、近年は気候変動という新たな脅威にさらされている。人々の危険が増すなかで、過去の天災から将来の被害を予測する試みも始まった。
「地震で大地が沈み、地球温暖化で海面が上がった。最近では干潮時も、昔の満潮と同じくらいまで海水が入って来てしまう」
トンガの首都ヌクアロファから北に約160キロ。リフカ島南部パンガイ地区の海岸で、ミリアム・トゥイバイ・カイハウさん(60)とセルさん(63)夫妻が表情を曇らせた。島では伝統的に、干潮時は女性が木のカヌーに乗ってタコ漁をし、潮が高いときは男性が沖へ出て魚を捕って生計を立ててきた。最近は「どちらの漁もやりにくくなった」と嘆いた。
2006年5月、未明に島近くを震源とするマグニチュード(M)7.8の地震が襲った。海岸に近い自宅で寝ていたセルさんは「地震には慣れているが、経験したことのない揺れだった」。1メートルほどの津波もあり、自宅は水浸しになった。
地震は、島全体に深刻な地形の変化ももたらした。島のあるハアパイ行政地域のモアレ・フィナウ知事によると、「島の西側が沈んで東側が浮き上がる形になった」。特にパンガイなど南西部の海岸沿いでは、23センチも地盤が沈下した。
■調査で気候変動の影響予測
自然災害に加えて、気候変動が暗い影を落とす。厳しい現実を打開しようと、過去の災害を将来に生かそうとする動きも出てきた。
06年の地震で起きたリフカ島の23センチの地盤沈下は、40~60年分の海面上昇に相当する。これに注目した地元NGOや地質学者らが4年前、気候変動による将来の影響を予測するためのモデル地に指定。オーストラリア政府の援助プログラムの一環で、海面上昇や海岸浸食の危険性、住民が受ける被害を調べて評価した。
地盤沈下した地域の海岸は砂の流出で浜がやせ細り、倒れたヤシの木が点々と海岸に並ぶ。調整役を務めた地質学者のフカ・キテケイアホさんは「海面上昇が進めば、海岸の浸食やヤシの木の立ち枯れなどが予想される。沈下地域の観測で、事前にすべき備えがわかってきた」と話す。
「備え」の一つは、護岸壁の建設だ。フィナウ知事は「壁ができれば、少なくとも数十年は海面上昇の影響を最小限に抑えられる。でも、財政赤字が深刻で国家予算が回らない。国際社会の援助頼みだ」と訴える。病院整備や再生エネルギーの安定化など、この10年間で100億円を超える無償資金協力をしてきた日本への期待が高い。
調査では、沿岸から120メートル以内に住む住民の3割近くが、満潮時などに自宅が浸水した経験があることがわかった。ヌクアロファがあるトンガタプ島でも、海岸に近い低地で水位が上がり、大雨で住宅が浸水する頻度が増えている。一番安全なのは高台への移住だが、トンガでは伝統的に「すべての土地は国王の財産」とされてきたため、土地確保の手続きなどが複雑で難しいという。
それでも、リフカ島の最も海岸浸食が深刻な地域では、護岸工事や病院を高台へ移すための交渉といった動きが始まっている。(リフカ島=郷富佐子)
■浸水におびえる国民、護岸壁の設置援助を アキリシ・ポヒバ首相
昨年末、貴族議員などではない「庶民」の立場から初めて選出されたアキリシ・ポヒバ首相(74)に聞いた。
――気候変動の影響は。
「これまでの経験から言っても最悪の状態だと思う。特に深刻なのは海面上昇と海岸浸食で、海岸沿いからヤシやマングローブの木が消えている。海岸沿いに住む国民は高潮や洪水による浸水におびえており、サイクロンが来ればあっという間に家屋が倒壊する」
――5月に福島県いわき市で開かれた太平洋・島サミットに参加しましたね。
「有意義な会合だった。日本はトンガにとって最も古く親しい友人の一人で、自然災害が多い共通点もある。我が国は多額の負債を抱えており、国家再建を急がなければいけない現状だ。日本政府には改めて、災害危機対策を含めた援助をお願いしたい。特に、陸地へ入る海水を防ぐための護岸壁設置などは急務だ」
■災害リスク「世界2位」
トンガ気象庁などの報告によると、1993年から海面上昇が深刻化。上昇規模の年平均が世界では2.8~3.6ミリなのに、トンガでは6ミリ。周辺の海水温上昇などが原因とみられる。
国連大学が発表した14年版の「世界リスク報告」で、トンガは「災害リスク」で171カ国中、バヌアツに次いで2位だった。地震、台風やサイクロン、洪水、干ばつ、海面上昇などの要因から、国別で順位をつけたものだ。
すぐ東に深さ1万メートルのトンガ海溝が南北に延びる。地震の多発地域で、09年にもM7.6の地震が起きた。火山の噴火も多い。昨年末から今年初めにかけても爆発が起き、数千メートルも噴き上げられた火山灰などの影響で国際便が相次いで欠航した。昨年1月にはサイクロンで3500人以上が家屋を失い、農作物にも大きな被害が出た。復旧費用は30億円以上と推計されている。
◆キーワード
<トンガ> 太平洋のポリネシアに属し、約170の島からなる王国。1900年から70年間、英国の保護領だったが、植民地になったことはない。人口は約10万6千で、ほとんどがキリスト教徒。近年は民主化運動が盛り上がり、2006年に首都ヌクアロファで起きた暴動では死者も出た。12年3月に国王のツポウ5世が死去し、弟のラバカ皇太子が即位。今年7月、ツポウ6世としての戴冠(たいかん)式が行われた。

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(朝日新聞デジタル)

自国で大水害が起こって、田畑が水没し、家が押し流され、多くの行方不明者が出た当日にこんな記事書く?
あり得んな。
ふつうは、日を改めて、と思うだろ。
狂ってるな、IPCC信者は。

って言うと、IPCC信者は、我国の大水害も(人為的排出CO2に因る)温暖化が原因なんですぅぅぅ~、トンガの人たちと痛みを共有すべきなんですぅぅぅ~、泣き喚くだろうけど、「トンガの首都ヌクアロファ」の潮位計の記録はこうなってる。

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図1 ヌクアロファの潮位変化

グラフの両端を見れば分かるとおり、現在の潮位は1993年当時と殆ど同じ。
「国連大学が発表した14年版の『世界リスク報告』」で栄えある1位を獲得したバヌアツでも、現在の潮位は1993年当時と殆ど同じ。

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図2 「Vanuatu sea levels: how much did they contribute to cyclone damage?」より

「1993年から海面上昇が深刻化」なんかしてない、つ~の!
デタラメほざくな!

って言うと、IPCC信者は、グラフの両端を比較するのはズルイですぅぅぅ~、と泣き喚くだろうから、5月17日の投稿で採り上げた論文を見ると。

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図3  「Global and Planetary Change,80-81(2012)85」より

IPCCに拠れば、20世紀後半以降の気温上昇は専らCO2が原因だけれど、ヌクアロファ(NUKU’ALOFA)で海面上昇がハッキリと現れ始めたのは1990年代半ば以降。
ということは、トンガの海面上昇はCO2が主因ではない、ということ。
気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の[注4]で解説しているとおり、風の影響が大きい、ということ。
図1の両端部分を除けて考えると、年6㎜で20年間として、12㎝の上昇になるけど、前回の投稿で紹介したとおり、「フィリピン沖や東日本沖の太平洋の一部で平均20センチを超え」ている。
自然要因であれば、地域ごとの差が大きいのは当たり前。
「トンガ、未来の危機映す島」などと喚き立てようとも、人為的排出CO2の影響が弱いという事実は「微動だにしていない」!

人為的排出CO2の影響は弱いから、CO2が原因で大水害が起こる、なんてことはあり得ない。
IPCC党はなんて言ってた?
2013年9月9日の投稿で採り上げた2013年9月8日の朝鮮日刊新聞記事に見えるとおり、「温暖化に伴う気温の上昇で、大気が抱えていられる水蒸気量(飽和水蒸気量)は増える・・・飽和水蒸気量の増え方のほうが大きいため、雨の頻度は減る一方で、1回当りの降雨は激しくなる」と喚いてただろ。
けど、下図に見えるとおり、9月に入ってからの我国の気温は平年よりもかなり低い。

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図4 東アジアの9月1日から10日までの気温偏差(NOAA・NCEP)

9月6日の投稿で紹介したとおり、実際は8月中旬から気温が低い状態。
だから、温暖化 → 豪雨 → 大水害、という論理は成り立たない。
今回の豪雨は全くの自然現象。


同じ地域で断続的に積乱雲が発生 大雨のメカニズム
2015年9月10日15時20分
大雨は関東地方を中心にした南北の帯状の範囲で降り続いている。
気象庁によると、東海―北陸地方を縦断して日本海に抜けた台風18号が変わった温帯低気圧に向け、太平洋側から非常に湿った空気が流れ込んでいる。このため、積乱雲が断続的に発生している。
記録的な大雨になったのは、同じ地域に積乱雲がかかり続けていることが大きい。温帯低気圧を取り巻く南西から南の風と、太平洋の台風17号を取り巻く東風がぶつかり合っているためで、行き場のない空気が上昇することで積乱雲を発達させている。こうした状況が東西約200キロの幅の範囲で続いているという。
気象庁の弟子丸卓也予報課長は記者会見で「台風の風がぶつかりあい、せきとめられるような形で帯状につながる例は珍しい。記憶にない」と話した。

2015091105
大雨のメカニズム


(朝日新聞デジタル)

それどころか、温暖化プロパガンダが大水害の一因。


ソーラーパネル設置のため削られた自然堤防「一番危険な場所」も土のうだけ
2015年9月11日6時0分
台風18号の影響による大雨で関東や東北では10日も記録的な豪雨が続き、茨城県常総市では鬼怒川の堤防が決壊した。気象庁は10日未明から順次、栃木、茨城各県に特別警報を出した。
栃木・茨城両県を襲った大雨で、鬼怒川があふれ出したとされる茨城県常総市の鬼怒川左岸にある若宮戸地区は、人工的な堤防がなく洪水の危険性が市議会などで指摘されていたことが10日、国土交通省などへの取材で分かった。鬼怒川は1級河川で国が管理している。若宮戸地区は民有地のため、堤防を造る場合、国と土地所有者の協力が必要になる。
同省関東地方整備局河川事務所などによると、若宮戸地区では、通称「十一面山」と呼ばれる丘陵部が自然堤防の役割を果たしていた。しかし昨年3月下旬、民間事業者が太陽光発電事業を行うため、横150メートル、高さ2メートル部分を削ったという。
住民から「採掘されている」と連絡があり、市は河川事務所に連絡。削ったことで、100年に1回起こりうる洪水の水位を下回ったため、民間事業者は大型土のうを積んで対策を施したという。
昨年5月の常総市議会では、風野芳之市議が無堤防化の危険性を指摘したところ、市の担当者は「この地域が無堤防地区となっており、一番危険な場所と判断している」と答弁。茨城県筑西、結城、守谷3市にも同様の無堤防地区があると説明した。市側は各市町村などと連携しながら、国に堤防設置の要望をしていると説明していた。
「無堤防」状態だったことが、今回の被害の拡大につながったかどうかについて、国交省関東地方整備局河川事務所は「因果関係は分からない」としている。

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台風18号の影響による大雨で氾濫した茨城県常総市若宮戸地区の鬼怒川(奥=共同通信社ヘリから)

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決壊した鬼怒川流域の地図


(スポーツ報知)

もう一丁。

前回の投稿で紹介したとおり、温暖化を煽り立て、8月13日の投稿で紹介したとおり、再生エネを喚き立て、9月6日の投稿で紹介したとおり、太陽光発電を称賛してたけど、それが大水害を招いたんだよ。
「将来世代も含め、人々の命と暮らしを守る。そんな長期的な視点で、各国が合意のために一層の努力をすべきである」と喚き立てて、実は「人々の命と暮らし」を奪っているんだよ、温暖化プロパガンダは。
大水害の当日に「トンガ、未来の危機映す島」と喚き立てたのは、その真実をハッキリと示しているんだね。

人為的温暖化を煽り立てている連中は本当のキチガイの人殺しどもだ!
「将来世代も含め、人々の命と暮らしを守る。そんな長期的な視点で、人為的温暖化を煽り立てている人殺しどもを葬り去るために一層の努力をすべきである」!!

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