安保法制反対デモと温暖化信者がかつての戦時下を恋う狂曲

プロコフィエフ「交響曲第1番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

2013年7月6日の投稿1月12日の投稿、そして、2月16日の投稿で指摘したとおり、欧米こそがシリアの内戦を招いたにもかかわらず、4月16日の投稿で紹介したとおり、左翼は「今も続くシリアの内戦は、温暖化による記録的な干ばつが引き金の一つになった」と喚き立てたけど、さらに、こんなこと喚いてる。


シリア難民―近隣の国々にも支援を
欧州に押し寄せる難民の波に世界の目が注がれている。欧州連合は16万人の受け入れを決めたが、それは難民全体のほんの一部でしかない。
難民の出身国と近接の国々では、はるかに多くの人々が助けを待ち望んでいる。
欧州に到達した難民たちの問題から、中東を中心にした世界の難民問題の全景へと思いをはせたい。戦乱や迫害から逃れ、生存の道を探る人々への緊急救援に、日本を含め国際社会も本腰を入れるべきだ。
いま最も多くの難民を出している国は、紛争が4年に及ぶシリアである。人口2200万の半分以上が家を失い、国外への難民や国内避難民となった。
このうち、北隣のトルコには200万人がとどまっている。南のヨルダンには60万人。西のレバノンは、国の人口500万で、すでにパレスチナ難民数十万人も抱えているが、シリア難民100万人が流れ込んだ。
シリア国内にとどまる避難民は、760万人を数える。
隣接国の受け入れは限界に近く、生活環境も厳しい。レバノンにある難民キャンプを取材した本紙記者によると、支援にあたる国連機関は慢性的に資金が足らず、そこで暮らす人々には絶望感が強いという。
事態はもはや人道問題にとどまらない。膨大な難民の存在は、地域の治安や政治的安定、経済的繁栄を脅かす要素になりつつある。中東全体の安定に直結する最優先課題と位置づけるべきだ。
欧州連合は、シリア周辺の国々を支援するための拠出を10億ユーロ(約1340億円)以上増やすと決めた。連携強化も目指す。状況は切迫しており、欧州以外の関与も不可欠だ。
日本政府は、シリア難民の若者を留学生として受け入れるよう検討を始めた。だが、その規模は数十人程度とみられ、国際貢献というにはあまりに規模が小さすぎる。
国連の難民問題の責任者だった緒方貞子さんは「難民の受け入れに積極性を見いださなければ、積極的平和主義というものがあるとは思えない」と語り、安倍政権に決断を促している。日本政府は大胆な受け入れ策を打ち出すとともに、難民キャンプへの支援拡大など多様な手段も講じるべきだ。
事態の打開には、シリアの内戦状態を収束させる努力が必要だ。国連総会を機にニューヨークに各国首脳が集まる時でもある。包括的な難民対策に向け、実効性のある国際行動の道筋が描かれるよう期待したい。


(2015年9月27日の朝鮮日刊新聞邪説)

ここで「国連の難民問題の責任者だった緒方貞子さんは『難民の受け入れに積極性を見いださなければ、積極的平和主義というものがあるとは思えない』と語り、安倍政権に決断を促している」と書いてるのは、この記事のこと。


「難民受け入れは積極的平和主義の一部」 緒方貞子氏
大島隆、今村優莉
2015年9月24日08時13分
緒方貞子・元国連難民高等弁務官は朝日新聞の取材に応じ、「難民の受け入れくらいは積極性を見いださなければ、積極的平和主義というものがあるとは思えない」と話し、難民受け入れに慎重な日本政府の姿勢を改めるべきだと訴えた。
日本では昨年、5千人が難民申請をしたが、昨年以前に申請されたものを含めて、昨年1年間に認定したのは11人だった。
1991年から00年まで国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のトップとして世界の難民問題に対処した緒方氏は「当時から日本に難民を受け入れてもらうのに苦労した。変わっていないのは情けない話だ」と指摘。「難民の受け入れは積極的平和主義の一部だ。開発援助も、底辺に届くようなものをどれだけやるかだ」と話した。
シリアなどからの難民については欧州だけでなく米国なども受け入れを表明している。これまで日本で難民申請をした約60人のシリア人のうち、日本政府が難民と認定したのが3人にとどまっていることについて「シリア情勢に対する日本の無知ではないか」と批判した。「日本を目指して逃げてくる人は少ない」としながらも、日本に着いた人びとについては、難民としての保護を検討すべきだとの考えを示した。(大島隆、今村優莉)
■島国根性でやっていけるのか
――日本の難民受け入れをどう考えていますか。
「物足りない、の一言です。特に人道的なこういう事件(シリアなどからの大量難民)が起こったときに『まだか』という感じですよね。日本は、非常に安全管理がやかましいから。リスクなしに良いことなんてできませんよ」
「簡単に言えば、難民受け入れがものすごく厳しいですよ。私が(難民高等弁務官だったのが)2000年までで、今、15年でしょう。変わっていないみたいですよ、残念ながら」

2015092801
緒方貞子氏=東京都新宿区、天田充佳撮影


(朝日新聞デジタル)

9月7日の投稿で「かつての戦時下、支配層はなに不自由ない生活を享受する一方で、国民には耐え忍ぶことを要求した」と書いたけど、このババアは正にそれ。

今、我国おいては、日々の生活にも困窮している人たちがゴマンといるんだね。
しかも、原発事故で国民が被曝に苦しんでいるんだね。
8月6日の投稿で紹介したとおり、原発事故収束の為に作業員が放射線を浴びながら苦闘し、命まで落としているんだよ。
それをも顧みずに「シリア情勢に対する日本の無知ではないか」と言い立てるのは「日本情勢に対する緒方貞子の無知ではないか」
かつての戦時下において、国民の困窮を尻目に、なに不自由ない生活を享受していたババアが、またもや、国民の困窮を尻目に、「物足りない、の一言です。特に人道的なこういう事件(シリアなどからの大量難民)が起こったときに『まだか』という感じですよね」とほざいてるんだよ。
己が、かつての戦時下において、国民の困窮を尻目に、なに不自由ない生活を享受していたという事実を全く省みないんだね、この鬼ババアは。

しかも、実のところ、社会的弱者は難民にすらなれない。


難民:貧しい人、シリアから出られない 安定求めて続く波
【ブダペスト坂口裕彦】内戦が続くシリアなどを逃れ、西欧諸国をめざす難民や移民が殺到しているハンガリーの首都ブダペスト東駅では6日、オーストリア国境へと向かう列車へ続々と乗り込む難民らの姿があった。ハンガリー政府は前日にバスで数千人をオーストリア国境に運んだが、この日も約4000人が鉄路でオーストリアへ向けて出発した模様だ。
ここまでたどりついたのは、シリア国内でも経済力があった人たちだ。貧しい人は国外に出るのも難しいし、欧州まで来るなんて不可能だ」。生後4カ月の赤ちゃんをあやしながら国境の街、ヘゲシャロム行きの列車を待つモハメド・アブドラさん(28)は流ちょうな英語で語り始めた。
アサド政権が堅持する西部の主要都市ラタキアの出身。大学卒業後は、アラブ首長国連邦のホテルや、地元企業で営業職として働いた。2011年に内戦が始まった後もラタキアは治安が比較的安定し、1000ユーロ(13万2000円)ほどの月収があった。
しかし昨年末、反体制派の攻勢がラタキアに近づいたためトルコへ脱出した。既に200万人のシリア難民が流入したトルコには仕事もなく、「とにかく豊かなドイツを家族でめざすことにしたんだ」。
1カ月以上かけて、ギリシャからバルカン半島を陸路でハンガリーにたどりついた。手引きする業者らに支払った費用は、家族3人分で約3600ユーロ(約47万5000円)。アブドラさんは「これまでの蓄えと自宅を売った資金でまかなった」と話した。
「真っ暗な海の上を1時間半もの間、小さなボートで耐えた。あんなにつらい経験はもうごめんだ」。シリア人のモハメド・アルバクリさん(24)は顔をしかめた。夜陰にまぎれてトルコを出航したボートに約50人がすしづめになり、じっと息を潜めていたという。
ギリシャ到着後、弟(22)と一緒に3週間かけてバルカン半島を北上した。常に強盗や人にだまされることを警戒しての旅路。アルバクリさんは「シリアにいれば間違いなく兵隊にされる。今はとにかく前に進むしかない」と語った。
ハンガリー政府は難民が列車でオーストリアへ向かうことを黙認している。駅構内の掲示板には英語やアラビア語で書かれた手作りの時刻表ができていた。
シリアからは、人口約2200万人のうち約400万人が周辺国に脱出。アサド政権による無差別空爆、過激派組織「イスラム国」(IS)の台頭、反体制派による住宅地の軍事拠点化などが原因で周辺国に逃げた難民は、内戦の長期化で帰還をあきらめ、安定した生活を求めて欧州を目指す人が増えている。
◇シリア内戦
中東の民主化要求運動「アラブの春」に触発されて2011年に始まった反体制デモがシリア全土に拡大。アサド政権が徹底弾圧したことで反体制側との内戦に突入した。隣国イラクで勢力を伸ばした過激派組織「イスラム国」(IS)が内戦の混乱に乗じてシリア国内に侵入。米国などは昨年、シリア領内のIS拠点空爆に踏み切った。国連によると、内戦で22万人以上が死亡、人口2200万人のうち1000万人以上が家を追われ、400万人近くが難民となった。


(毎日新聞 2015年9月7日 00時35分(最終更新 9月7日 02時15分)

「ここまでたどりついたのは、シリア国内でも経済力があった人たちだ。貧しい人は国外に出るのも難しいし、欧州まで来るなんて不可能だ」という事態こそが問題の本質。
「ここまでたどりついたのは、シリア国内でも経済力があった人たちだ。貧しい人は国外に出るのも難しいし、欧州まで来るなんて不可能だ」という事態を解決すれば、難民も生まれない。
そのためには、シリア内戦の原因を追究しなければならない。
「ここまでたどりついたのは、シリア国内でも経済力があった人たちだ。貧しい人は国外に出るのも難しいし、欧州まで来るなんて不可能だ」という事態を引き起こしたのは欧米。
にもかかわらず、「シリアなどからの難民については欧州だけでなく米国なども受け入れを表明している」のは、「シリア情勢に対する欧米の無知ではないか」
にもかかわらず、安倍こべに「シリア情勢に対する日本の無知ではないか」と喚き立てるのは「シリア情勢に対する緒方貞子の無知ではないか」
って言うか、かつての戦時下において、国民の困窮を尻目に、なに不自由ない生活を享受していた鬼ババアだからこそ、「ここまでたどりついたのは、シリア国内でも経済力があった人たちだ。貧しい人は国外に出るのも難しいし、欧州まで来るなんて不可能だ」という「シリア情勢にも無知」なんだね。

そんな鬼ババアを持ち出してきて、「日本政府は大胆な受け入れ策を打ち出すとともに、難民キャンプへの支援拡大など多様な手段も講じるべきだ」と喚き立てる左翼も同じ。
実際、欧米こそがシリアの内戦を招いたにもかかわらず、それには一言も触れない。
「事態の打開には、シリアの内戦状態を収束させる努力が必要だ」と言うのは、欧米の戦争犯罪を矮小化する以外の何物でもない。
それどころか、「欧州連合は、シリア周辺の国々を支援するための拠出を10億ユーロ(約1340億円)以上増やすと決めた」と囃し立てて、戦争犯罪国の欧米を正当化。
戦争犯罪国を正当化するために、「国際貢献というにはあまりに規模が小さすぎる」と我国を罵ってるんだね。

しかも、1ヶ月前には、こんなことまで書いてたんだよ。


(社説余滴)海のかなたから、神来たる 国末憲人
2015年8月28日05時00分
ギリシャ危機で疲弊したとはいえ、雇用と安定した暮らしがそれなりに望める欧州は、中東やアフリカの若者にとって憧れの的だ。「約束の地」を目指して、危険を顧みず地中海を渡ろうとする流れが止まらない。
移動自体は、決して目新しい動きではない。ただ、2010年末からの「アラブの春」以降、その数が急増した。シリアやリビアの内戦でさらにふくれあがり、海難事故で多数の犠牲が出る悲劇が相次いだ。
対策を巡らそうにも、彼らが出港する国の政府が崩壊状態で、なすすべがない。欧州連合(EU)は受け入れる移民の数を各国に割り当てようと試みたが、異論続出で機能していない。自国の負担をいかに減らすか。どの国も押し付け合いに懸命だ。
でも、移民や難民は本当に負担なのか。むしろ、少子高齢化社会を支える戦力となっていないか
一橋大学の森千香子准教授(移民研究)は、こう疑問を投げかける。
森さんによると、世界の難民の9割近くを引き受けているのは非先進国だ、との調査結果があるという。内戦が続くシリアの例を見ても、難民のほとんどは隣国のトルコやヨルダンにとどまっている。難民問題で本当に苦しんでいるのは、こうした国々だ。
逆に見ると、あえて欧州を目指す多くは、能力に自信を持ち、勇気も備えた若い野心家だ。外国語に堪能なインテリも多いという。
彼らはすでに、欧州の経済社会で重要な一角を占める。福祉行政も建築業も製造業も、彼らなしには成り立たない。それを知る経済界に、移民を締め出す意識は薄い。
もちろん、独自の文化慣習を背負っているだけに、移住先の社会に順調に溶け込めるとは限らない。犯罪や過激思想に走る人、地元社会との摩擦を起こす場合もあるだろう。近年支持を拡大する右翼政党は、この点を強調する。現代社会の多くの問題を移民に帰して攻撃を続けている。
彼らは本当に、そんな疫病神なのか。実は思いがけない福の神ではないか。排斥の声を上げる前に、彼らが果たした貢献を正当に評価し、偏見なき対応を議論すべきだ。
翻って、難民の数自体が少ない日本はどうか。「そのうち来るぞ」と恐れおののく前に、問い直した方がいい。ひょっとして、神に見放されているのではないか、と。

2015092802
国末憲人(くにすえのりと) 国際社説担当


(朝日新聞デジタル)

やはり、シリアの内戦を招いた欧米の戦争犯罪には頬かむりを決め込んでる。
「ここまでたどりついたのは、シリア国内でも経済力があった人たちだ。貧しい人は国外に出るのも難しいし、欧州まで来るなんて不可能」を顧みずに、「あえて欧州を目指す多くは、能力に自信を持ち、勇気も備えた若い野心家だ。外国語に堪能なインテリも多いという」と囃し立てるのは、弱者を切り捨てる以外の何物でもない。
にもかかわらず、「実は思いがけない福の神ではないか」だと!
「神に見放されているのではないか」だと!!
戦争は「思いがけない福の神」、と言うんだね。
欧米の戦争を正当化しない我国は「神に見放されている」、と言うんだね。
戦争を「思いがけない福の神」と考えているような輩だから、「少子高齢化社会を支える戦力」という言葉が出てくるんだよ。
この鬼畜が!
「社説余滴」じゃねえだろ。
この文章はテメエらがかつて戦争を煽った「余滴」だろ。
コヤツの体には戦犯の血の「余滴」が流れてるんだね。

こんな連中が安保法制反対デモを持て囃してるんだよ。
それは安保法制反対デモの本性をハッキリと示してるな。
9月2日の投稿9月7日の投稿9月16日の投稿9月19日の投稿、そして、9月21日の投稿で指摘したとおり、消費税増税・TPP・電力自由化から目を逸らすための安保法制反対デモ。
2月15日の投稿で指摘したとおり、欧米は国内格差から目を逸らすために戦争をする。
我国の左翼リベラルは国内格差から目を逸らすために安保法制に反対する。
7月29日の投稿でも指摘したけど、消費税増税に反対し、TPPに反対し、電力自由化に反対すれば、戦争は起こらない。
その真実から目を逸らすために、安保法制に反対してるんだよ。
「戦争させない」と喚いてたけど、「戦争させない」という名の戦争を仕掛けてるんだね、安保法制反対デモは。

9月18日の投稿で紹介したとおり、こんな連中が温暖化を煽り立ててるんだよ。
それは温暖化プロパガンダの本性をハッキリと示してるな。
欧米による戦争犯罪から目を逸らすために、「今も続くシリアの内戦は、温暖化による記録的な干ばつが引き金の一つになった」と喚き立て、かつての戦時下において、国民の困窮を尻目に、なに不自由ない生活を享受していた鬼ババアを持ち出して、欧米を正当化しようと図ったのは、かつての戦時下と同じ社会を創り上げるための温暖化プロパガンダに他ならないことを露呈したと言える。
温暖化プロパガンダは戦争そのもの。

かつての戦時下社会を欲する安保法制反対デモと温暖化信者を血祭りに上げよ!

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