宝石炭の歌

グノー「ファウスト」より「宝石の歌」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

10月23日の投稿で指摘したのに、人殺し左翼がこんなこと書いてる!

2015102701
2015年10月26日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

2012年9月25日の投稿で紹介したとおり、我国はポーランドに石炭火力を輸出した。
2013年11月20日の投稿で紹介したとおり、ポーランドは「石炭資源が豊富で、発電量の9割を石炭火力に頼る」、つまり、石炭を使えば発電量の9割は自給できるから、当然、多くの国民が石炭とその関連産業に従事して生計を立てている。
けど、古い石炭火力発電は大気汚染を招く。
だからこそ、大気汚染を克服した我国の石炭火力技術を求めたんだよ。
我国が石炭火力発電を輸出したいと思っても、ポーランド国民が要らないと言えば、輸出できない。
ポーランド国民が求めたればこそ、輸出できるんだよ。
それは我国の石炭火力発電を受け入れている途上国でも同じ。
それなのに「ニッポンの独りよがり」と喚いているんだね。
新聞社員のくせに言葉の使い方も知らんのか!

コヤツらは何て言ってた?
7月19日の投稿で採り上げた邪説は「『勝手に決めるな』『国民なめるな』。世代や党派を超えた重層的な抗議のコールが連日、国会周辺の空気を震わせている。『これが民主主義か』という疑問。『主権者は私たちだ』という怒り」と喚き立ててたな。
その言に従えば、石炭産業に従事して生計を立て、石炭の電力で生活しているポーランド市民の頭越しに、「WHO RULES POLAND? COAL INDUSTRY OR THE PEOPLE?」と喚き立てて、石炭産業を押し潰そうとする奸狂NGOに対して、「勝手に決めるな」「国民なめるな」「主権者は私たちだ」と「COP19会場周辺の空気を震わせている」はず。
民意を顧みずに「WHO RULES POLAND? COAL INDUSTRY OR THE PEOPLE?」と言い放つのは正に「独りよがり」。
「独りよがり」のNGOが「途上国への建設支援を続ける日本は『孤立している』と指摘した」ことを盾にして「ニッポンの独りよがり」と喚き散らすのを「独りよがり」と言うんだ!
新聞社員のくせに言葉の使い方も知らんのか!

そもそも、テメエごときが何を分かって、「石炭政策 ニッポンの独りよがり」などとほざいてる?
何が温暖化なのかも理解していないくせに、「温暖化をめぐる日本政府や産業界の発言を聞いていると、白雪姫の妃を思い出す」などと「独りよがり」するんじゃねえ!
って言うと、9月18日の投稿で紹介したとおり、「科学の予想通り、世界は着実に温暖化が進んでいるように見える」と泣き喚くわけだけど、その「科学の予想」が「独りよがり」なんだよ。
10月15日の投稿で紹介したとおり、江守正多は、人工衛星の観測に頬かむりを決め込んで、「ぶっちぎりの記録更新が続いているのである」と「独りよがり」
ハイエイタスに関しても、「今世紀に入ってからの世界平均気温上昇の鈍化は、気候の自然な変動によるものと考えられており」と言うのなら、5月20日の投稿で採り上げた解説が指摘していたとおり、「21世紀の温暖化ハイエイタスが内部変動によるものだとすると、当然の帰結として1970年代から1990年代までの急激な温暖化の約半分が内部変動によるものである、という推測が成り立つ点である・・・これまでのIPCC報告において、この部分は人為起源の二酸化炭素の増大が原因で間違いない、と言われ続けてきたものであり、内部変動では説明できないとされた根幹部分である」と認めざるを得ないはずなのに、それには頬かむりを決め込んでいる。
2013年11月25日の投稿で紹介したとおり、「気候変動の科学が何か大事なものを見落としている可能性はゼロではないが、いまのところ間違いを示す証拠はない」と言い張っていたけれど、尚も「いまのところ間違いを示す証拠はない」と「独りよがり」してるんだね。
自分こそ反論に耳を傾けず、「科学的な説明を試みても温暖化を信じない人は聞く耳をもたないのではないか」と「独りよがり」に耽っているんだよ。
「独りよがり」の江守正多はIPCC第5次報告書の政策策定者向け要約の執筆者。
それはIPCCの人為的温暖化説が「独りよがり」にすぎないことを物語ってるな。
実際、「独りよがり」は江守正多だけじゃない。
「今世紀に入ってからの世界平均気温上昇の鈍化は、気候の自然な変動によるもの」であり、「当然の帰結として1970年代から1990年代までの急激な温暖化の約半分が内部変動によるものである」ということは、10月23日の投稿のグラフの赤線が「科学の予想」、ということに他ならないにもかかわらず、10月4日の投稿10月8日の投稿、そして、10月23日の投稿で紹介したとおり、IPCC党は青線を盾にして、「2100年までに気温2.7度上昇」だの、「今世紀末の気温は18世紀の産業革命前より3.5度上昇する」だの、「2040年ごろには2度を超えてしまう」だのと「独りよがり」
(言うまでもなく、「独り」でも、正しいものは正しい。「途上国への建設支援を続ける日本は『孤立している』と指摘した」と喚いてるけど、正しいが故に「孤立している」のであれば、それを「独りよがり」とは言わない。「独り」の意見が正しくて、残りの99人が間違っている場合、間違っている99人は正しい「独り」を「独りよがり」と罵るだろうけど、実は、99人の方が「独りよがり」。昨年2月2日の投稿で紹介したとおり、虫国野郎は「1000人の気候科学の専門家が合意している状況で、1人の専門外の方が異論を唱えた時、はたして新聞はとりあげるべきでしょうか」と喚き散らしてたけど、「1000人の気候科学の専門家が10月23日の投稿のグラフの青線に合意している状況」こそが「独りよがり」)

しかも、だ。
コラムの下では「温暖化が進み、西洋文明が崩壊してから・・・」などというアホな書籍を紹介しているけど、その著者は、誰あろう、直美・俺スケス。
6月12日の投稿で紹介したとおり、「現実問題として統計的に顕著な停滞など見られません。これまでもなかったのです・・・存在しない現象を説明するために、膨大な量の研究と努力が積み重ねられたのです」と言い放ったんだね。
それなら、江守正多の「今世紀に入ってからの世界平均気温上昇の鈍化は、気候の自然な変動によるものと考えられており」は「独りよがり」、ということになるな。
けど、江守正多がそう言った、と言うよりも、言わざるを得なかったのには、それなりの理由がある。
5月20日の投稿で採り上げた解説も言及していたとおり、気候モデルを使って調べたら「今世紀に入ってからの世界平均気温上昇の鈍化は、気候の自然な変動によるもの」という結果になったから、江守正多はそう言ったんだね。
だから、「存在しない現象を説明するために、膨大な量の研究と努力が積み重ねられたのです」なら、気候モデルは根本的な欠陥を抱えている、ということになってしまうんだよ。
ところが、直美・俺スケスが「温暖化が進み、西洋文明が崩壊してから・・・」と喚いている「温暖化」とは、すなわち、気候モデルに他ならないのだから、「存在しない現象を説明するために、膨大な量の研究と努力が積み重ねられたのです」なら、「温暖化が進み、西洋文明が崩壊してから・・・」は「独りよがり」にすぎないんだね。
つまり、気候モデルが正しくても「現実問題として統計的に顕著な停滞など見られません。これまでもなかったのです」は「独りよがり」にすぎず、気候モデルが間違っていても「現実問題として統計的に顕著な停滞など見られません。これまでもなかったのです」は「独りよがり」にすぎないわけだ。
にもかかわらず、わざわざ、そんな「独りよがり」の浅知恵女の著書を盾にして、石炭火力を阻害しようとするのは、コヤツが全く何も理解していないことを露呈してるな。
何一つ理解していないくせに「温暖化をめぐる日本政府や産業界の発言を聞いていると、白雪姫の妃を思い出す」と喚き立てるのを「独りよがり」と言うんだ!
新聞社員のくせに言葉の使い方も知らんのか!

「IPCCの人為的温暖化説は『都市伝説』に過ぎず、とうの昔に現実とかけ離れている」
実際、昨年4月18日の投稿で紹介したとおり、異常気象を引き起こしているのは、CO2ではなく、中禍人糞凶和国の大気汚染。
つまり、中禍人糞凶和国の石炭火力が異常気象の元凶。
5月10日の投稿で紹介したとおり、「黒色炭素の温暖化への影響は二酸化炭素(CO2)の2000倍」で、6月15日の投稿の図22で紹介したとおり、北極圏が解けているのもススが原因であり、その元凶はやはり中禍人糞凶和国の石炭火力。
2011年3月31日の投稿で紹介したとおり、東アジアから北極圏への気流が存在する。)
中禍人糞凶和国は異常気象と温暖化を世界に輸出しているんだよ。
「国際協力銀行が2010年以降に支援した途上国の石炭火力のうち、最新鋭の『超々臨界圧』タイプは7%に過ぎない」と喚いてるけど、「超々臨界圧」でなくても、我国が新設する石炭火力は大気汚染を克服しているから、「石炭火力を輸出しないと、効率の悪い中国製が入り込むので、温暖化防止に為に必要」なんだね。
7月21日の投稿8月4日の投稿8月7日の投稿8月8日の投稿、そして、10月18日の投稿で指摘したとおり、アルプスの温暖化もススが元凶であり、その原因の一端はポーランドの石炭火力だから、「温暖化防止の為に」我国の石炭技術を導入したんだよ。
事実に目を背けて「いま心配な日本の勘違いは、石炭をめぐる対応だ」と喚き立てるのを「独りよがり」と言うんだ!
新聞社員のくせに言葉の使い方も知らんのか!

4月23日の投稿の図3に見えるとおり、「背後に米国や中国が迫るのが実態だ」は「現実とかけ離れている」
7月4日の投稿で採り上げた邪説ですら「30年に公約を果たしても、今の日本や欧州連合(EU)に比べ3分の1ほどのエネルギー効率にすぎない」と認めていたんだね。
昨年9月18日の投稿のグラフに見えるとおり、「いまや、欧州主要国に追いつかれ、追い越されて」も「現実とかけ離れている」
現実を無視して「いま心配な日本の勘違いは、石炭をめぐる対応だ」と喚き立てるのを「独りよがり」と言うんだ!
新聞社員のくせに言葉の使い方も知らんのか!

しかも、中禍人糞凶和国の石炭火力は我々日本人の健康を蝕んでいる。
中禍人糞凶和国は健康被害を世界に輸出しているんだよ。
「効率の悪い『亜臨界圧』タイプは輸出しない」などと嘘く以前に、健康被害を輸出していることを認め、我国に謝罪し、「健康被害を輸出しない」と宣言すべきなんだね。
にもかかわらず、「中国は9月の米中首脳会談声明で『高炭素の排出を伴う炭素集約型プロジェクトへの公的支援を厳格にする』と述べた。効率の悪い『亜臨界圧』タイプは輸出しない宣言と受け止められている」と囃し立てるテメエこそが「中国やインドをだしに」して、「石炭火力を輸出することは難しくなったと言わざるを得ない」と喚き立ててるんだろ!
新聞社員のくせに言葉の使い方も知らんのか!

しかも、IPCCの人為的温暖化説を真に受けたとしても、我国の責任は軽い。
10月23日の投稿でも指摘したとおり、国単位なら米国が最大の責任を、国民一人当たりなら英国が最大の責任を負う。
先進国中、どちらで評価しても低いのは我国のみ。
にもかかわらず、「欧州のNGO『E3G』」が己らの責任を省みずに「日本は『孤立している』」と喚くのを「独りよがり」と言うんだ!
コヤツらは何て言ってた。
6月11日の投稿で採り上げた邪説は「G7がIPCCと国際合意を尊重する姿勢を明確にしたことは、先進国が過去の排出責任から目を背けないとのメッセージになる」と喚いてたな。
欧米の「過去の排出責任から目を背け」て、「とうの昔に現実とかけ離れている」だの、「いまや、欧州主要国に追いつかれ、追い越されて」だのと、安倍こべに我国を罵るのを「独りよがり」と言うんだ!
新聞社員のくせに言葉の使い方も知らんのか!

上記のコラムは、直接には、途上国への石炭火力輸出に噛みついているわけだけど、「いま心配な日本の勘違いは、石炭をめぐる対応だ」「国内で新設計画が相次ぎ、途上国への建設支援を続ける日本は『孤立している』と指摘した」との言い草から分かるとおり、国内の石炭火力発電にも噛みついているんだね。
その証拠に、先月はこんな記事を書いてた。

20151029012015年9月14日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

日付を見れば分かるけど、気候ネットーワークのブスを使って、やはり「国際社会で別の動きをする日本は孤立しつつあります」と喚かせた後で、こんな記事を書いてんだね。
けど、「国際協力銀行が2010年以降に支援した途上国の石炭火力」を実際に請け負っているのは、1月8日の投稿で紹介したとおり、三井物産と日立であり、気候ネットワークは両社から金貰ってるんだね。
「途上国への建設支援を続ける」会社から金をせびりながら、「日本の『石炭回帰』は、先進国で突出しています。石炭関連の途上国支援や輸出でも世界一です。協調して低炭素社会をめざそうという国際社会で別の動きをする日本は孤立しつつあります」と喚くのを「独りよがり」と言うんだ!
新聞社員のくせに言葉の使い方も知らんのか!

しかも、4月20日の投稿7月9日の投稿、そして、8月16日の投稿でも指摘したとおり、原発事故を収束させるためには、そして、原発廃炉を進めるためには、国民負担を最小限に抑えねばならず、そのためには、最も安価な石炭火力以外の選択肢は無い!
原発事故を目の当たりにしながら、原発事故を収束させるには、原発廃炉を進めるには何が必要かを考えようともせずに、「石炭火力に『待った』は当然」と言い放つのを「独りよがり」と言うんだ!
新聞社員のくせに言葉の使い方も知らんのか!

6月14日の投稿で指摘したとおり、石炭火力発電を推進していたなら、原発事故は未然に防げたんだね。
にもかかわらず、2011年3月21日の投稿で紹介したとおり、完狂省と結託して地球環境フォーラムを主催し、温暖化を煽り立てて石炭火力発電を妨害し、福島第1原発を温存させて原発事故を招き、国土を汚染し国民を被曝させたのは、他ならぬ朝鮮日刊新聞。
2011年8月18日の投稿9月11日の投稿で紹介したとおり、率先して原発安全神話を垂れ流して福島原発事故を招き、国土を汚染し国民を被曝させた主犯は、他ならぬ朝鮮日刊新聞。
2011年4月22日の投稿で紹介したとおり、原発事故の直後に、ヘラルド・トリビューンが「白雪姫の毒リンゴは日本産」と揶揄したけど、「白雪姫の毒リンゴは朝鮮日刊新聞産」なんだね。
己らが国民に毒リンゴを食らわせながら、安倍こべに「温暖化をめぐる日本政府や産業界の発言を聞いていると、白雪姫の妃を思い出す」と喚き立てるのを「独りよがり」と言うんだ!
殺人事件の多くは殺人犯の「独りよがり」
コヤツらの「独りよがり」は正に人殺しの「独りよがり」

国民は断固として石炭火力を支持し、温暖化を煽り立てる人殺しどもをこの世から葬り去るべし!

もう、NCEIのデータ改竄には秋、秋

ヴィヴァルディ「四季」より「秋」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

また、また、また~。


地球の9月平均気温、過去最高に 15.9度 20世紀平均から0.9度高く
2015.10.23 23:48
地上と海面を合わせた地球全体の9月の平均気温が、観測記録が残っている1880年以降で最も高かったことが23日までに、米海洋大気局(NOAA)の分析結果で分かった。地球温暖化が進んでいることや、昨年から続くエルニーニョ現象が背景にあるとみられる。
NOAAの分析結果によると、9月の世界の平均気温は15.90度で、20世紀全体の9月の平均と比べ0.90度高かった。1~9月の平均気温も20世紀の平均より0.85度高く、いずれも観測史上最高だった。


(共同)

いいかげんウザイけど、説明しておかないと、捏造したデータを既成事実化してしまうから、その結果、温暖化対策の名の下に我々市民の生活が奪われるから、説明せざるを得んか。

9月4日の投稿9月7日の投稿10月8日の投稿10月15日の投稿、そして、10月23日の投稿を読んだ人は既に分かっているだろうけど、これもその時と同様に説明できるんだよ。
10月15日の投稿のグラフをもう一度示すと。

2015101502
図1

赤線の1971年から2000年までを直線で近似したのが緑色の破線。
5月20日の投稿で採り上げた解説が「当然の帰結として1970年代から1990年代までの急激な温暖化の約半分が内部変動によるものである、という推測が成り立つ点である・・・これまでのIPCC報告において、この部分は人為起源の二酸化炭素の増大が原因で間違いない、と言われ続けてきたものであり、内部変動では説明できないとされた根幹部分である」と指摘していたとおり、IPCCの気候モデルに依れば、1971年から2000年までの急激な気温上昇は専ら人為的排出CO2が原因だから、2000年以降も気温は緑色の破線のように上がっていなければならない。
実際、緑色の破線の傾きは10年当たり0.2℃だから、1971年から今年までの気温上昇は0.9℃。
NOAAのコチラのサイトで「Plot」をクリックすると作られる表を見れば分かるとおり、1970年9月の気温偏差は0.00℃だから、「9月の世界の平均気温は15.90度で、20世紀全体の9月の平均と比べ0.90度高かった」とは、ハイエイタスなんて存在しまシェ~~~ン、緑色の破線の気温上昇カム、バッ~~~ク、ということに他ならないんだね。

けど、全球を満遍なく均一に観測できる人工衛星のデータでは、2000年以降に10年当たり0.2℃などという気温上昇は観測されていない。

2015102602
図2 「Climate4you」より

UAHのホームページに依れば、今年9月の気温は過去5番目。
「観測記録が残っている1880年以降で最も高かった」はデタラメ。

それをさらに裏づけるのが、同じNOAAのNCEP。
8月22日の投稿でも9月24日の投稿でもNCEIとNCEPを比べたので、今回もWetherbellのサイトからダウンロードして・・・
と思ったら、なんと!、9月のデータ(全球の気温分布地図)が見当たらない。
NCEIはリアルタイムデータだから、今までは翌月の初頭にアップロードされてたのに!

幸い、Ryan Maue がツイッターの方に載せてた。

Wetherbell のコチラのサイトを見ると、2005年が0.303℃。
2003年が0.361℃。
2002年が0.334℃。
1000分の1℃の差は無視していいから、今年は2005年と同じで3位タイ(4位タイ?)。
だから、そして、下図を見ても分かるとおり、やはり、10年当たり0.2℃などという気温上昇は観測されていない。

2015102604
図3 2005年以降、現在までの全球平均気温推移(NOAA・NCEP)

未だに図3が Wetherbell のサイトに掲載されていないのは、NOAAが圧力を掛けたからだろ。
同じNOAAなのに、しかも、リアルタイムデータと異なっていたら、NCEIが改竄されたデータであり、「観測記録が残っている1880年以降で最も高かった」「20世紀全体の9月の平均と比べ0.90度高かった」の嘘がばれちゃうので、圧力を掛けたんだろ。
世の懐疑論者がかねてより指摘してきたとおり、ハイエイタスの存在はIPCCのデタラメを白日の下に曝した。
ハイエイタスを消さねば、IPCCが、そして、NOAAもこの世から消えざるを得ない。
温暖化を煽り立てた気候学者(=エセ科学者)も消えざるを得ない。
だから、どんな破廉恥で卑劣な手段に訴えてでも、ハイエイタスを消さねばならない。
「観測記録が残っている1880年以降で最も高かった」「20世紀全体の9月の平均と比べ0.90度高かった」が正にそれ。

IPCC党どもよ。
テメエらはこれからも見苦しい悪足掻きを続けたらいい。
そして、その誤魔化しを尽く暴かれ、テメエらの愚劣さと下劣さと卑劣さを白日の下に曝け出し、市民から嘲り罵られながらこの世から消えていくがよいわ!

E3Gが「習近平様の石炭火力はCO2を排出しません、習近平様の放射線では被曝しません」と幻想曲

ヴォーン・ウィリアムズ「グリーンスリーブスによる幻想曲」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

10月4日の投稿で説明したにもかかわらず、また、こんなこと言ってる!


温室ガス削減目標:気温上昇で抑制できず OECD報告書
【ボン渡辺諒】経済協力開発機構(OECD)は20日、地球温暖化による深刻な影響を避ける目安となる産業革命後の気温上昇を2度未満に抑える国際目標について、各国の温室効果ガス削減目標を足し合わせても、2040年ごろには2度を超えてしまうとの報告書をまとめた。
国際社会は、各国が表明した削減目標を核とした20年以降の温暖化対策の新枠組み合意を目指している。しかし、わずか20年間で2度目標を達成できない事態に陥る可能性があり、OECDは「各国間で取り組みを調整し、強化する必要がある」と指摘する。
OECDは国連に提出されている加盟34カ国に加え、排出量の多い中国やインド、南アフリカなど10カ国の削減目標を分析。計44カ国で世界の温室効果ガス排出量の約8割を占め、日本は福島第1原発事故後に火力発電が増えた影響で、05年から12年の間に二酸化炭素(CO2)などの排出量が増えたと指摘した。
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、2度目標達成には「50年までに世界全体の温室効果ガス排出量を10年比で最大70%削減することが必要」としている。しかし各国の自主的な目標では、40年ごろには全世界の温室効果ガス累積排出量が排出上限値を超えてしまうという。


(毎日新聞 2015年10月21日 11時10分(最終更新 10月21日 11時21分))

仕方ねえから、もう一度グラフを示すと。

2015102301

青線での1880年と2040年の気温差は1.9℃以上。
2℃未満だけど、10月8日の投稿でも説明したとおり、青線は60年周期で振幅0.1℃の自然変動を含んでいて、2000年をピークに設定しているから、1880年も自然変動を考慮しない場合に比べて0.1℃高くなっているので、その分を足せば「2040年ごろには2度を超えてしまう」。
OECDは「狂い盟徒・悪ション・盗ラッカー」と同じことを言ってるだけ。
つまり、「狂い盟徒・悪ション・盗ラッカー」は青線の右端を指して、「地球温暖化による気温の上昇幅は、今世紀中に2.7度に達する可能性がある」と泣き叫び、OECDは青線の2040年を指して、「わずか20年間で2度目標を達成できない事態に陥る可能性があり」と喚いてるんだね。
けど、「わずか20年間で2度目標を達成できない事態に陥る」と言うのは、20世紀の気温は青い線に沿って上がっていました、と言うことに他ならないから、それが全くのデタラメにすぎないことは明らかだろ。

赤線でも過大評価だけど、それでも「2100年ごろには2度を超えてしまう」ことさえない。
だから、温暖化対策など必要ない。
しかも、4月19日の投稿で解説したとおり、たとえIPCCの人為的温暖化説を真に受けても我国に責任は無いから、温暖化対策など全く必要ない。
にもかかわらず、英国の奸狂NGOがこんなことほざいてやがる。


石炭火力の抑制、日本は「最下位」…NGO判定
2015年10月22日 13時45分
【ボン(ドイツ)=大野潤三】国際NGO「E3G」は21日、温室効果ガスを大量排出する石炭火力発電の抑制について、先進7か国(G7)の取り組みを比較したランキングを発表した。
石炭火力発電所の建設計画が相次いでいることなどを理由に、日本は「最下位」と判定された。
E3Gは、欧州などで活動し、11月末にパリで始まる国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)に向けてボンで開催中の事務レベル交渉にもオブザーバー参加している。
ランキングでは、火力発電所からの温室効果ガス排出抑制策を次々と打ち出している米国が1位となり、仏、英が続いた。日本については、原発事故で火力発電に頼らざるを得ない状況が続いているとしながらも、「新しい石炭火力発電所の建設に固執し、G7で孤立している」と批判した。


(YOMIURI ONLINE)

「G7で孤立している」だと?
9月4日の投稿でも解説したとおり、国単位でも、人口単位でも、これまでの気温上昇への責任が低いのは、G7では我国(とイタリア)のみ。
つまり、先進国中、我国のみが温暖化の責任を負わない。
その意味において、我国は「G7で孤立している」んだね。
しかも、4月14日の投稿でも指摘したとおり、人口当たりなら、英国の責任は世界一。
己らの責任を誤魔化し、己らの責任を責任の無い我国に擦りつけようとしてるんだね、卑劣なE3Gは。

さらに重要なことは、これが殺戮者・習近平の訪英に合わせて発表されたこと。
IPCCの人為的温暖化説を真に受けるのなら、今や、中禍人糞凶和国こそが最大の脅威。
実際、米国の環境団体はこう言ってる。


一部の環境団体は好意的だ。米国ボストンに本拠を置く「クリーンエア・タスクフォース」の化石燃料移行プロジェクト責任者、ジョン・トンプソン氏は、「素晴らしい1周年だ」と歓迎し、バウンダリーダム火力発電所を「世界的に重要な事業」と呼ぶ。
・・・中略・・・
「石炭の使用をやめようというのは、気候変動の対策としては正しいスローガンです」とトンプソン氏は話す。「ですが、無惨に失敗するほかありません」
「非常に多くの化石燃料発電所、中でも中国で新設されたものが、これから数十年にわたって温室効果ガスを出し続けることは確実です。その対策が必要なのです」とトンプソン氏は説明する。


(「カナダのCO2回収貯留施設が1周年、普及の鍵は」より)

昨年11月19日の投稿で紹介したとおり、中禍人糞凶和国では「石炭火力発電所が毎週1か所の割合で新設される見込みとしている。現在建設中の施設は159に上り、また337施設が計画段階にある」、そして、7月4日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞邪説ですら「中国は世界最大の石炭利用国だが、石炭の熱効率を1.5倍に高めれば、二酸化炭素だけでなく、大気汚染物質も3分の2に減らせる」と認めていたとおり、それらは大量のCO2を吐き出す。
IPCCの人為的温暖化説を真に受けて、本当に「2040年ごろには2度を超えてしまう」と危惧しているのなら、習近平が訪英した機会を逃さずに中禍人糞凶和国を糾弾するはず。
ところが、安倍こべに我国を誹謗。
我国を攻撃することで、中禍人糞凶和国の石炭火力から目を逸らそうと図ったんだよ。
それは人為的温暖化のデタラメを、そして、E3Gが習近平の犬にすぎないことを、ハッキリと示してるな。

それだけじゃねえ。


中国、英原発に1.1兆円出資 安保直結に懸念も
【ロンドン=小嶋麻友美】英国を公式訪問中の習近平中国国家主席は二十一日、キャメロン英首相と会談。両首脳は終了後の記者会見で、英南西部サマセット州ヒンクリー・ポイントの原発新設計画に、中国国営の原子力企業・中国広核集団(CGN)が六十億ポンド(約一兆一千億円)を出資することで合意したと発表した。
原子炉二基を新設するヒンクリー・ポイント原発の事業主体はフランス電力(EDF)の子会社EDFエナジーで、CGNの出資比率は33.5%。二〇二五年の稼働を予定しており、英政府は英国の電力の7%を賄い、二万五千人の雇用を生むと見積もっている。
キャメロン首相は、合意を「歴史的」と述べ、「英国は欧米における中国のパートナーを目指す」と強調。習国家主席も「中英関係を新たなレベルに引き上げる」と応じた。
ヒンクリー・ポイント原発は当初参加していた英国企業がコスト高などを理由に撤退し、運用開始が二年先延ばしとなっていた。オズボーン英財務相は九月の訪中時、中国の出資を狙い、英政府が二十億ポンド(約三千七百億円)を保証すると発表していた。
EDFエナジーによると、CGNはこの日、南東部サイズウェルと東部ブラッドウェルの原発事業への出資でも合意。ブラッドウェルはCGNが66.5%の事業主体で、CGNが開発した原子炉が転用される。中国製の原子炉導入は欧米諸国で初めてとなる。
ただ英国内では、安全保障に直結する原発建設に中国企業が参入することに懸念の声が上がっている。
英タイムズ紙は、国防当局が原子炉を遠隔操作する細工がシステムに組み込まれることを懸念している、と指摘。中国のサイバー・スパイ活動に神経をとがらせる治安当局は「財務省は中国を好機とみているが、われわれには脅威だ」と警戒していると報じた。


(2015年10月22日 東京新聞朝刊)

中禍人糞凶和国の原発を正当化するために、我国の石炭火力を誹謗したんだね。
E3Gは原子力業界の犬。

もちろん、それはE3Gだけじゃない。


未来へのバトン:COP21 温室ガス削減、先進国目標「日本は困難」 地球環境研、石炭火力新設に警告
【ボン渡辺諒】先進国が掲げる「2050年に温室効果ガス排出量を80%以上削減」との長期目標について、稼働が難しい原発に代わって二酸化炭素(CO2)を多量に排出する石炭火力発電所の新設計画が相次ぐ日本は達成が困難とする報告書を、政府系シンクタンク・地球環境戦略研究機関のチームがまとめた。
長期目標は、09年の主要8カ国サミットで合意され、日本では12年に閣議決定された。ドイツ・ボンで開かれている国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)の準備会合では、先進国だけでなく世界全体の長期目標をどうするかが主要議題となっており、日本の姿勢が批判にさらされる可能性もある。
国内の12年度の温室効果ガス排出量は13.43億トンで、このうち石炭火力発電所からの排出は約2割の2.76億トン。チームは非政府組織(NGO)の気候ネットワークが調べた石炭火力の新設や廃止計画などを基に、50年時点での石炭火力発電所の総出力を2320万キロワットと推計し、CO2排出量は約1・26億トンと算出した。
長期目標を達成するには、50年の排出量を少なくとも2.47億~2.7億トン以下に抑えなければならない。だが、現行計画では石炭火力だけで全体の47~51%を占め、家庭や運輸、オフィスなど各分野で極端な省エネをしない限り、排出量が目標を上回ってしまうという。
チームの栗山昭久研究員は「いったん火力発電所を建設すると40年は稼働する。早急に計画を見直すことが必要だ」と指摘する。
==============
■解説
◇安さ優先、計画相次ぐ
国内で石炭火力発電所の建設計画が相次ぐのは、福島第1原発事故後、事業者が原発に代わる安価な安定電源の確保を急いでいるのに加え、来春の電力販売の全面自由化を控え業界内の競争が激化しているためだ。環境省によると、全国で少なくとも39基、総出力1700万キロワット以上の計画があるという。
同省は今年、3件の大型石炭火力発電所に対し、環境影響評価(アセスメント)法に基づき「現時点では是認できない」との大臣意見を出した。最新設備でも天然ガス火力の約2倍の二酸化炭素(CO2)を排出する石炭火力が増えると「2030年に13年比で26%減」という政府の温室効果ガス削減目標の達成が危うくなると判断したためだ。
これに対し、経団連はアセス法の評価対象からCO2を外すよう要求。両者の溝が深まっている。
日本が「石炭推進国」とみなされる中、主要国は脱石炭に向かっている。国際社会が将来、CO2排出量に応じた罰金的な制度を導入したり、CO2を回収・貯留する設備の義務化を求めたりすることもあり得る。そうなると石炭は安い電源ではなくなる。事業者の慎重な判断が求められる。【阿部周一】


(毎日新聞 2015年10月23日 東京朝刊)

「原発に代わって二酸化炭素(CO2)を多量に排出する石炭火力発電所の新設計画が相次ぐ日本は達成が困難とする報告書を、政府系シンクタンク・地球環境戦略研究機関のチームがまとめた」のは、言うまでもなく、原発を正当化するため。
8月16日の投稿でも説明したとおり、気候ネットワークの鬼婆は原子力ムラの同窓生。
だからこそ、「チームは非政府組織(NGO)の気候ネットワークが調べた石炭火力の新設や廃止計画などを基に」したんだね。
逆に言えば、政府系シンクタンクが「気候ネットワークが調べた石炭火力の新設や廃止計画などを基に」したのは、気候ネットワークが政府と手を結んで原子力を推し進めている証拠。

しかし、原発廃炉を求める市民は気候ネットワークの企みを粉砕する。


火力発電所を石油から石炭へ、環境省の反対意見を受けても前進
中部電力は愛知県の「武豊火力発電所」の設備を全面的に更新する計画だ。運転開始から40年以上を経過した石油火力発電設備4基から最新の石炭火力1基へ移行する。建設に先立つ環境影響評価の最初の段階で環境大臣から「是認できない」との意見が出たが、予定通りに手続きを進める。
「武豊火力発電所」は中部電力の11カ所ある火力発電所の中で4番目に古く、1号機が1966年、2~4号機が1972年に運転を開始した。すでに1号機は廃止済みで、2~4号機も2015年度内に廃止することにしている。4基とも燃料に石油を使っていたが、代わりにコストの低い石炭火力1基を建設して2022年3月から営業運転に入る予定だ。
新設する石炭火力発電設備は出力が107万kW(キロワット)で、国内でも最大級の規模になる。建設工事の前に環境影響評価の手続きを進める必要があり、現在は第2段階の「方法書」を作成して10月15日に関係各所へ送付したところだ。
これに先立つ第1段階の「配慮書」を6月に提出済みだが、環境大臣が「現段階では計画を是認できない」との厳しい意見を出して波紋を呼んだ。武豊火力発電所に新設する設備は最新技術の「超々臨界圧」を採用して、発電効率は石炭火力で最高水準の46%に達する。排ガスに含まれる有害物質を除去する装置も備えている。
ところが環境省が問題視したのは武豊火力発電所の計画そのものではなく、火力発電に伴うCO2の排出量を削減する取り組みを電力業界が構造的に進めていない点にあった。石炭火力では最新の技術を採用しても、LNG(液化天然ガス)を燃料に使った火力発電と比べるとCO2排出量が多くなる。その対策が十分にとられていないことにも環境省は懸念を示した。
電力会社10社を中心とする発電事業者は9月30日に、火力発電によるCO2排出量を2020年度までに年間で最大700万トン削減する目標を発表した。これに対して環境省は正式なコメントを出しておらず、武豊火力発電所の計画を容認するかどうかは現在のところ不明だ。
中部電力は環境影響評価の方法書を10月16日から公開して一般からも意見を集める。続いて立地自治体の愛知県知事、さらに環境大臣と経済産業大臣が意見を提出して次のステップへ進む。はたして環境大臣がどのような意見を出すかに注目が集まる。中部電力は2年半後の2018年5月に建設工事を始める計画で、それまでに4段階の手続きを終える必要がある。


(スマートジャパン)

8月16日の投稿で指摘したけど、原発再稼動に反発する民意に押されて、「事業者が原発に代わる安価な安定電源の確保を急いでいる」んだよ。
中部電力も、原発再稼動に反発する民意に押されて、武豊火力発電所を計画したんだね。
民意を無視できないから、「建設に先立つ環境影響評価の最初の段階で環境大臣から『是認できない』との意見が出たが、予定通りに手続きを進める」んだよ。
民意に従って、「建設に先立つ環境影響評価の最初の段階で環境大臣から『是認できない』との意見が出たが、予定通りに手続きを進め」ねばならないんだよ。
にもかかわらず、IPCCのデタラメに便乗して、民意に基づく石炭火力を阻害しようと図る地球環境戦略研究機関と気候ネットワークは葬り去らねばならない!

IPCCが「氷河を覆う黒い粒々はCO2です」と狂騒曲

モーツァルト「ピアノ協奏曲第8番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

7月21日の投稿8月4日の投稿で説明したのに、また、こんなこと言ってる!


動画:断熱シートで覆われるローヌ氷河
2015年10月12日 18:37 発信地:スイス
スイス・グレッチ近郊のローヌ氷河(Rhone Glacier)は、遠くから見れば自然のままだ。しかし、近くからよく見てみれば、その表面は氷の融解を防ぐために白いシートで覆われている。


(AFP)

「遠くから見れば自然のままだ」?
遠くから見れば、不自然に黒ずんでるじゃん!
「近くからよく見てみれば、その表面は氷の融解を防ぐために白いシートで覆われている」?
近くからよく見てみれば、その表面は氷の融解を起こす黒い粒子で覆われてるじゃん!

なに見てんの?
お前らは明き盲か!
明き盲がアルプス観光に来て何になる?
明き盲がアルプス観光に来るんじゃねえ!
明き盲が観光に来れば、アルプスの自然を汚すだけだ、つ~の!

それ以上に醜いのが、ススには知らんぷりの氷河研究者。
そして、COP21を後押しするために、ススで解けている氷河をCO2で解けたと言い立てるメディア。
それは、IPCCが人為的排出CO2の影響を過大評価していること、IPCCを動かしているのは権力(=グローバル資本)であり、権力がメディアを使って市民を欺いていることを、ハッキリと示しているんだね。

ノータリンの十八番(おはこ)

モーツァルト「ピアノ協奏曲第18番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

またぞろ、破廉恥野郎が出てきたぞ。


世界平均気温が再び急上昇の兆し
英国気象局が自然変動モードの反転を示唆
江守正多
2015年10月12日
昨年から今年にかけて、世界平均気温が観測史上最高記録を更新する月が増えており、特に今年5月以降はその更新の程度が著しい。地球の気候に一体何が起きているのだろうか。
地球温暖化の最も直接的な指標は世界平均気温の変化だろう。
私たちはもちろん自分の住んでいる日本の気温の変化を体感しており、地球温暖化について考えるときにさえ、それに注目しがちである。しかし、地域的な気温はその時々の周囲の気圧配置の特徴に大きく影響されることに注意したい。
日本の気温が高い年ほど世界平均気温も高いとは限らないし、日本の気温がほどほどでも世界平均気温は記録的に高いことがある。世界平均気温の変化は気象庁のホームページで簡単に見ることができるので、ぜひたまに見にいってみていただきたい。
世界平均気温は、1980年代、90年代に顕著に上昇した。そして、この時期は地球温暖化が科学の問題に留まることをやめ、社会の問題として急速に世界の注目を集め始めた時期と一致する。
ところが、1998年をピークに、今世紀に入って世界平均気温の上昇は鈍化する。
例えば2009年、世界はコペンハーゲンで行われた国連気候変動枠組条約COP15で国際合意に失敗したわけだが、この前年の2008年の世界平均気温は「今世紀に入って最低」であった。これは2001年から2008年までの8年間で最低という意味であり、それ以前の期間と比べれば十分高い。しかし、「気温は上がり続けていないではないか」という認識、あるいはそれを故意に喧伝する勢力によるレトリックが、COP15が盛り上がりを欠いた背景の一つにあったといえるかもしれない。
気候科学者の間では、今世紀に入ってからの世界平均気温上昇の鈍化は、気候の自然な変動によるものと考えられており、いつか再び顕著な気温上昇期が訪れることが予測されていた。
そして、世界平均気温が1998年のピークを明らかに超え、再び観測史上最高の記録を更新したのは昨年2014年のことである。その上昇傾向は ・・・

2015101501


(WEBRONZAより)

「地球の気候に一体何が起きているのだろうか」
6月1日の投稿8月7日の投稿8月22日の投稿、そして、9月24日の投稿で解説したとおり、NOAA・NCEPや人工衛星の観測では「昨年から今年にかけて、世界平均気温が観測史上最高記録を更新する月はなく」、1998年以降の気温上昇停滞(ハイエイタス)は続いているんだね。
にもかかわらず、「昨年から今年にかけて、世界平均気温が観測史上最高記録を更新する月が増えており、特に今年5月以降はその更新の程度が著しい」と言い募る「地球の気候のデータに一体何が起きているのだろうか」
気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の[注2]で紹介しているとおり、IPCC党は、気温上昇が17年間停滞しないかぎり気候モデルは正しい、と言い張ってたけど、「世界平均気温停滞が1998年からの16年間を明らかに超え、再びハイエイタスの記録を更新したのは昨年2014年のことである」
尻に火がついたIPCC党はデータ改竄に奔り、「世界平均気温が1998年のピークを明らかに超え、再び観測史上最高の記録を更新したのは昨年2014年のことである」だの、「昨年から今年にかけて、世界平均気温が観測史上最高記録を更新する月が増えており、特に今年5月以降はその更新の程度が著しい」だのと喚き出したんだよ。

8月22日の投稿でも指摘したけど、科学者の端くれなら、少なくとも、人工衛星のデータに言及しなければならない。
都合の悪いデータに知らんぷりするのは、科学としての最低限の水準を満たしていない。
人工衛星の観測に頬かむりを決め込み、「昨年から今年にかけて、世界平均気温が観測史上最高記録を更新する月が増えており、特に今年5月以降はその更新の程度が著しい」と泣き叫んで、恥ずかしくないの?
「地球の気候研究者の頭に一体何が起きているのだろうか」
脳みそにカビでも生えてんじゃねぇか。

上記の図は江守が執筆者に名を連ねるIPCC第5次報告書政策策定者向け要約の図1(a)と同じ物だけど、IPCCが採用しているのは、GISS、NOAA・NCEI、そして、英国気象局(とイーストアングリア大学の気候ユニット)のデータだけで、気象庁のデータは採用されていない。
何故かと言えば、6月1日の投稿で解説したとおり、気象庁のデータでは2000年以降が上図よりも0.1℃低いから。
「英国気象局が自然変動モードの反転を示唆」と題しながら、「世界平均気温の変化は気象庁のホームページで簡単に見ることができるので、ぜひたまに見にいってみていただきたい」とのたまい、その言葉の尻から、気象庁のデータを排除したIPCCのグラフを示し、気象庁のデータが0.1℃低いことには口を閉ざす。
「地球の気候研究者の頭に一体何が起きているのだろうか」
脳みそが腐ってんじゃねぇか。

「英国気象局が自然変動モードの反転を示唆」は10月1日の投稿で採り上げた報告書のこと。
上記の記事は有料で一部分しか読めないから、その肝心の部分に関して何を書いてるかは不明だけど、金を払ってまで読む気は毛頭無い。
それを知ってか、江守自身がWEBRONZAと同じ日に、Yahooの方にこんな文章を書いてる。


地球温暖化リターンズ 世界平均気温が再び顕著な上昇傾向に突入か
江守正多  | 国立環境研究所地球環境研究センター気候変動リスク評価研究室長
2015年10月12日 11時30分配信
世界平均気温の上昇が著しい
1980年代、90年代に顕著だった世界平均気温の上昇が、今世紀に入って停滞していた(このことをもって、地球温暖化は止まったとか、これを予測できなかった気候の科学は疑わしいと評する人たちもいた)。
これが昨年2014年に再び観測史上最高の記録を更新したことは以前にお伝えしたとおりだ。
月単位で見ると、世界平均気温の最高記録(同月の過去の記録に対して)は、2014年4月、5月、6月、8月、9月、10月、12月に更新された。
では、今年に入ってからはどうだろうか。
2015年も1月、3月、5月、6月、7月、8月と、ほぼ毎月という勢いで最高記録更新が続いていることがわかる。
特に今年5月に入ってからは、平年値(1981~2010年の平均)からの偏差が5月:+0.38℃、6月:+0.41℃、7月:+0.38℃、8月:+0.46℃と大きく、それまでの記録がせいぜい+0.3℃強であったことと比べると、ぶっちぎりの記録更新が続いているのである。(いずれもデータは気象庁に基づく)
ちなみに、この間に日本の平均気温が最高記録を更新したのは2015年5月の1回のみである。日本で体感できる気温のみで考えていたのでは、地球全体の傾向を見誤ることがおわかり頂けるだろう。

原因はエルニーニョだが背景には地球温暖化
去年から今年にかけて世界平均気温が高いことの直接的な原因は、エルニーニョ現象であるといってよいだろう。
エルニーニョ現象は、熱帯太平洋の東部から中部までの水温が上昇する現象で、その逆に熱帯太平洋西部の水温が上昇するラニーニャ現象との間を数年おきに不規則に行ったり来たりする。地球全体において占める面積の大きい東部~中部熱帯太平洋の水温が上昇すると、世界平均気温でみても高温になる傾向がある。
(以前の記事で、昨年12月にエルニーニョ現象は起きていないと書いたが、これはその時点での気象庁の発表に基づくもの。その後、気象庁は診断を変え、昨年夏頃から弱いエルニーニョが発生していたと発表した。そういうことが起きるのは、気象庁によるエルニーニョの定義が、当該月の前後計5ヶ月の平均を用いているためで、新しいデータが以前の診断に遡って影響を与える。)
エルニーニョ現象は、大気と海洋が互いに影響を及ぼし合いながら変動する過程で自然に発生するパターンであるから、今年はたまたまエルニーニョが起こって世界平均気温が高くなったということ自体は、いってみれば自然現象である。
しかし、それに伴って世界平均気温の大幅な最高記録更新が起こっていることの背景には、じわじわとした気温の長期的な上昇傾向が進行していたことを認めないわけにはいかない。つまり、人間活動に伴う温室効果ガスの増加により平均気温のベースが上がってきていたところにエルニーニョが重なって起きたことにより、記録的な気温上昇が生じているのである。

PDOの反転で再び顕著な気温上昇期に突入か
気候の自然変動パターンはエルニーニョ・ラニーニャのほかにもいろいろある。特に、近年の気温上昇の鈍化との関係で気候科学者が注目しているのは、太平洋十年規模振動(Pacific Decadal Oscillation: PDO)とよばれる現象だ。
PDOは北太平洋域に変動の中心を持つが、それに伴う熱帯太平洋の変動パターンは、エルニーニョ・ラニーニャによく似ている。そして、PDOの周期は10年~数十年である。すると、熱帯太平洋では「エルニーニョっぽい」状態と「ラニーニャっぽい」状態が10年~数十年で入れ替わる現象が起きていることになる。
世界平均気温が顕著に上昇していた1980~90年代は、このPDOの符号が正で、熱帯太平洋がエルニーニョっぽくなっていた時期と一致する。そして、今世紀に入ってからの気温上昇鈍化期は、PDOの符号が負で、ラニーニャっぽい状態が続いていた。
これについて、英国気象局は、PDOの符号が現在再び反転して正になってきている可能性を示唆する研究報告を先月発表した。これは、世界平均気温が再び顕著な上昇期に入り始めた可能性があることを意味している。大西洋の変動など不確実な要因もある、と英国気象局は慎重な姿勢を崩さないが、少なくとも来年までは記録的な世界平均気温が続くだろうとしている。
今世紀に入って気温上昇が鈍化していた期間は、負のPDOパターンに伴って、海洋の深層に熱が貯め込まれていたことがわかってきている。つまり、温室効果ガスの増加によって赤外線が地球から宇宙に逃げにくくなり、地球がシステム全体として持つエネルギーは増え続けているわけだが、その増加分が海洋深層に運ばれることによって、地表付近の気温上昇として現れてきていなかったというわけである。
ということは、このパターンが逆転すると、海洋深層に貯め込まれていた熱が逆に地表付近に運び出され、急激な気温上昇が生じる可能性があるということだ。
そして我々は、去年あたりからそのような期間に突入したのかもしれない。


(Yahoo)

WEBRONZAの記事を転載できないので、同じ中身で文章を変えて、こちらに書いたんだろ。

けど、「『これが昨年2014年に再び観測史上最高の記録を更新した』がデータ改竄であることは以前にお伝えしたとおりだ」
「ちなみに、この間に人工衛星の観測とNOAA・NCEPが最高記録を更新したのは0回のみである。日本の江守正多の文章で体感できる気温のみで考えていたのでは、地球全体の傾向を見誤ることがおわかり頂けるだろう」
「ぶっちぎりのデータ改竄が続いているのである」

WEBRONZAの「英国気象局が自然変動モードの反転を示唆」は「英国気象局は、PDOの符号が現在再び反転して正になってきている可能性を示唆する研究報告を先月発表した」を指していたわけだ。
(既に英国気象局のレポートは見てたから、Yahooの文書を読まずとも、「英国気象局が自然変動モードの反転を示唆」が何を意味するかは、始めから分かってたけどね。)
けど、10月1日の投稿で指摘したとおり、英国気象局は、ハイエイタスは存在しない、と言ってんだよ。
ハイエイタスが存在しないのなら、「今世紀に入って気温上昇が鈍化していた期間は、負のPDOパターンに伴って、海洋の深層に熱が貯め込まれていた」はずねえだろ。
ハイエイタスが存在しないのなら、「その増加分が海洋深層に運ばれることによって、地表付近の気温上昇として現れてきていなかったというわけ」ねえだろ。
実際、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の[注15]で紹介しているとおり、IPCC報告書後の研究に依れば、「海洋の深層に熱が貯め込まれていなかったことがわかってきている」んだね。
ハイエイタスが存在しないのなら、「地球の気候」にPDOは全く寄与していないから、PDOの正負は関係ねえだろ。
それなのに、「我々は、去年あたりからそのような期間に突入したのかもしれない」って、なに言ってんの?
「地球の気候研究者の頭に一体何が起きているのだろうか」
脳みそに蛆でも湧いてんじゃねえか。

しかも、だ。
「気候科学者の間では、今世紀に入ってからの世界平均気温上昇の鈍化は、気候の自然な変動によるものと考えられて」いるのなら、そして、「今世紀に入って気温上昇が鈍化していた期間は、負のPDOパターンに伴って、海洋の深層に熱が貯め込まれていた」のであれば、逆に、「正のPDOパターンに伴って」、「世界平均気温は、1980年代、90年代に顕著に上昇した」はずだな。
ここで、もう一度、10月4日の投稿10月7日の投稿を復習すると。

2015101502

江守正多が「英国気象局が自然変動モードの反転を示唆」と言い立てながら、気象庁のデータを云々しているのに対して、上図の△は英国気象局のデータ。
江守正多が描いた幼稚な赤線と違って、上図の赤線は60年周期と20年周期の自然変動を含んでいる。
20年周期の自然変動がPDO。
「英国気象局が自然変動モードの反転を示唆」したレポートでは、何年周期なのか判別しづらいのだけど、亀よりのろい木本昌秀が「太平洋ではアラスカ沖から赤道付近にかけた海域と日本近海の間で、海水温の高温域と低温域の分布が約10~20年周期で交互に入れ替わる」と言っていたとおり、元来、PDOは20年周期と見なされている。)
赤線は20世紀の気温上昇をほぼ再現できるのみならず、「今世紀に入ってからの世界平均気温上昇の鈍化」を再現でき、それは「気候の自然な変動によるもの」だから、江守正多は赤線を否定できない。
赤線の1971年から2000年までを線形近似し、そのまま延長したのが緑色の破線。
その傾きは10年当り0.2℃。
10月1日の投稿で指摘したとおり、それはIPCCの人為的温暖化説でフィードバックを3倍と仮定した場合に相当する。
ところが、赤線のフィードバックは1.6倍。
つまり、人為的排出CO2の影響はIPCCの約半分。
にもかかわらず、「世界平均気温は、1980年代、90年代に顕著に上昇した」を再現できるのは、1970年以降の気温上昇に自然変動が寄与しているから。
5月20日の投稿で採り上げた解説が「当然の帰結として1970年代から1990年代までの急激な温暖化の約半分が内部変動によるものである、という推測が成り立つ」と言ってたのは、当に、このことなんだよ。
ところが、「この部分は人為起源の二酸化炭素の増大が原因で間違いない、と言われ続けてきたものであり、内部変動では説明できないとされた根幹部分である」
ということは、IPCCの人為的温暖化説、すなわち、気候モデルは人為的排出CO2の影響を著しく過大評価している、ということだろ。
ところが、江守正多は「世界平均気温が顕著に上昇していた1980~90年代は、このPDOの符号が正で、熱帯太平洋がエルニーニョっぽくなっていた時期と一致する」と認めながら、「1970年代から1990年代までの急激な温暖化の約半分が内部変動による」ことには頬かむりを決め込んでいるんだよ。
2013年11月25日の投稿で紹介したとおり、「気候変動の科学が何か大事なものを見落としている可能性はゼロではないが、いまのところ間違いを示す証拠はない」と言い張ったんだね。

もう一度言うけど、赤線は「世界平均気温が顕著に上昇していた1980~90年代は、このPDOの符号が正で、熱帯太平洋がエルニーニョっぽくなっていた時期と一致する」ことも、「今世紀に入ってからの世界平均気温上昇の鈍化は、気候の自然な変動によるものと考えられており」も考慮している。
さらに、赤線にはENSOが含まれていないけど、それでも2014年は過去最高であり、「去年から今年にかけて世界平均気温が高いことの直接的な原因は、エルニーニョ現象である」ことを加味すれば、「ぶっちぎりの記録更新が続いている」ことになる。
ところが、赤線の2000年と2030年の気温差は0.05℃にすぎない。
「人間活動に伴う温室効果ガスの増加により平均気温のベースが上がってきていたところにエルニーニョが重なって起きたことにより、記録的な気温上昇が生じているのである」って、何それ?
「地球の気候研究者の頭に一体何が起きているのだろうか」

赤線では「2030年あたりからそのような期間に突入するかもしれない」けど、1880年と2100年の気温差は1.4℃。
実際には、それでさえもかなりの過大評価。
赤線には水蒸気の温室効果が含まれていない。
水蒸気の温室効果を考慮すれば、20世紀の気温上昇はずっと小さくなる。
それは理の当然。
ホッケー・スティック曲線の虚実」で解説しているとおり、20世紀前半の気温上昇は太陽活動の活発化が原因。
7月2日の投稿で紹介したとおり、IPCC党はそれに反論したつもりが、逆に、それを裏づける結果になってしまったんだね。
だから、3月6日の投稿で解説したとおり、「気候変動対策(GHGの排出削減)をまったく行わなかった場合(RCP8.5)」でも、産業革命以降の気温上昇は1℃未満に収まる。
ところが、2013年10月5日の投稿で採り上げた2013年9月28日の朝鮮日刊新聞記事に見えるとおり、「2度以内に抑える最も低い将来像を実現するには、大気中に出したCO2まで取り除くなどの対策が必要と見られる。執筆者の一人、江守正多・国立環境研究所気候変動リスク評価研究室長は『世界がよほど思い切った対策を打たない限り、実現は困難だ』と話した」んだよ。
「地球の気候研究者の頭に一体何が起きているのだろうか」

何も起きてはいない。
頭が空っぽなだけ。

そう言えば、その昔、カラヤン健在の頃、「カップヌードル」だったか「どん兵衛」だったかの、音楽会のチケットだったかレコードだったが当たるという販促キャンペーンで、笑福亭仁鶴だったか誰だったかが、食べ切って空になった器を覗き込んで「あっ!空やん」と叫ぶテレビCMがあったな。(関西だけかもしらんが。)

「地球の気候研究者の頭に一体何が起きているのだろうか」
あっ!

温暖化信者が「若宮戸水害は、日中戦争で日本軍が引き起こした問題」と狂騒曲

モーツァルト「ピアノ協奏曲第13番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

7月7日の投稿9月4日の投稿で指摘したとおり、IPCCの人為的温暖化説を真に受けるなら、中禍人糞凶和国こそが主犯であるにもかかわらず、4月14日の投稿5月8日の投稿で紹介したとおり、「国際社会のいらだちは高まっている」だの、「そんな姑息なやり方で近年の無策をごまかしては、国際社会の信頼を失うだけだ」だのと喚き散らして、中禍人糞凶和国の責任を我国に擦りつけようと図った人殺し左翼が、またもや、虫国人の犯罪を我国に擦りつけようとしてるな。


世界記憶遺産 政治は歴史巻き込むな
南京事件は、日中戦争で日本軍が引き起こした問題であり、事実関係や評価をめぐってなお論争のある重いテーマである。
その記録資料が世界記憶遺産に登録されることが決まった。中国外務省は申請の理由について「平和を大事にし、人類の尊厳を守る」としていた。
世界的意義をもつ文書、図画、映像などの記録を多くの人に利用しやすい形で保存する。そのための制度が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)による「世界記憶遺産」である。
これまでも、世界のさまざまな歩みの断面を今に伝える記録が登録されてきた。ナチスによるユダヤ人虐殺をめぐる記録など、負の記憶も含まれる。
自国の過去の過ちに向き合うことに、ためらいが伴うのは自然なことだ。しかし、日本は、あの戦争で他国に与えた苦痛と、国内の犠牲への深刻な反省から戦後、再出発した。不戦を誓い、過去の加害を忘れぬようにするのは当然のことだ。
しかし、政治はしばしば、そのときどきの思惑次第で歴史の使い勝手を探ったり、受け入れる史実の選別をしたりする。
日本の外務省は南京事件の登録について「完全性や真正性に問題があることは明らか。中立・公平であるべき国際機関として問題」と非難した。ただ、菅官房長官は昨年2月、「旧日本軍の南京入城後、非戦闘員の殺害、略奪行為があったことは否定できない」と述べている。
自民党内からは、南京事件がなかったかのような発言が最近も出た。国際社会で広く認知されている史実を拒み、冷静さを欠く反応を示すようでは、「日本は過去を反省していない」と見られかねない。

一方で、これまで中国が歴史の政治利用を繰り返し、露骨に日本への圧力に使ってきたのは事実である。今回はそうではないと言うには、踏み込んだ説明努力があるべきだった。
新華社によると、登録された記録には、事件の死者を30万人以上と記した文書もある。死者数を裏付ける手がかりは乏しく、中国でも多くの歴史学者が疑う数字だ。だが、それを公然と論じる自由な空気はない。
政治が意図をからめて利用すれば、歴史研究は妨げられる。今回の登録を機に、論争のある歴史と政治を切り離す姿勢を日中で確認し合ってはどうか。
よりよき未来をめざすには、歴史を忘れてはならない。それぞれの国の市民が歴史に謙虚な態度で大いに研究し、議論を交わし、指針を見いだすことが重要なのである。


(2015年10月11日の朝鮮日刊新聞邪説)

「南京事件は、日中戦争で日本軍が引き起こした問題」じゃねえ!
かなり以前だけど、私めがNHKの歴史番組から学んだところでは、国民党の本拠地であった南京に共産党が浸透してきたので、共産党が組織化していた労働者を国民党が大虐殺した。
(その結果、都市労働者を基盤とする西欧型革命を目指していた指導層が没落し、農村を基盤とする毛沢東に権力が移行した。)
それが「南京大虐殺」
だからこそ、毛沢東も周恩来も「南京事件は、日中戦争で日本軍が引き起こした問題」などと言ったことは一度も無いんだよ。

しかも、「南京大虐殺」には続きがある。
こちらの方が遥かに規模が大きい。
って言うか、中国史上最大の虐殺。
日本軍の南下を防ぎ、南京を防衛するために、国民党が淮河の堤を切り落とした。
(三国志演義にも、劉璋が劉備の侵攻を防ぐために涪江の堤を切り落とそうとするが阻止される、という場面がある。)
結果、洪水で100万人が犠牲になった。
それが「南京大虐殺」
「南京事件は、日中戦争で国民党が引き起こした問題」
毛沢東も周恩来もそれを知ってるから、「南京事件は、日中戦争で日本軍が引き起こした問題」などと言ったことは一度も無いんだね。
ウィキペディアに依れば「毛沢東は延安で、日本軍が南京を陥落させたニュースを聞いて大喜びし、祝杯をあげ大酒を飲んだ」)

「菅官房長官は昨年2月、『旧日本軍の南京入城後、非戦闘員の殺害、略奪行為があったことは否定できない』と述べている」けれど、労働者を虐殺し、堤を切り落として自国民を殺すくらいだから、南京攻防でも市民を盾にして戦ったことは明白。
その結果、多くの市民が巻き添えになった。
「南京事件は、日中戦争で国民党が引き起こした問題」

己らこそが「史実を拒み」ながら、安倍こべに「国際社会で広く認知されている史実を拒み、冷静さを欠く反応を示すようでは、『日本は過去を反省していない』と見られかねない」と喚いてるんだね、人殺し左翼は。
「今回はそうではないと言うには、踏み込んだ説明努力があるべきだった」と批判めかしてるけど、舌の根も乾かぬうちに「今回の登録を機に、論争のある歴史と政治を切り離す姿勢を日中で確認し合ってはどうか」と言い張ってるわけで、結局は、習近平を正当化してるだけ。
だから、「よりよき未来をめざすには」、史実を明らかにしなければならないのに、冒頭から「南京事件は、日中戦争で日本軍が引き起こした問題」と決めつけ、「日本は、あの戦争で他国に与えた苦痛」だの、「過去の加害を忘れぬようにするのは当然のことだ」だのと喚き散らしてるんだね。
「歴史を忘れてはならない」は「過去の加害を忘れぬようにするのは当然のことだ」を繰り返しているだけ。
見出しの「政治は歴史巻き込むな」も、「南京事件は、日中戦争で日本軍が引き起こした問題」であると認めろ、と喚いてるだけ。
始めの行から、最後の行まで、日本が虐殺した、日本が虐殺した、と泣き叫んでるだけ。
「史実を拒み、冷静さを欠く反応を示す」のはテメエらだろ!

2013年10月5日の投稿昨年11月2日の投稿、そして、9月18日の投稿でも紹介したとおり、この左翼が温暖化を煽り立ててきたんだよ。
それは、IPCCの人為的温暖化が「史実を拒み、冷静さを欠く反応を示す」プロパガンダにすぎないことを、露呈してるな。
実際、10月4日の投稿前回の投稿で紹介したとおり、IPCC党は「2100年までに気温2.7度上昇」だの、「2100年までに気温3.5度上昇」だのと喚き立ててるけど、それは青色の線に他ならず、「史実を拒み、冷静さを欠く反応を示す」以外の何物でもない。
にもかかわらず、2013年11月20日の投稿で紹介したとおり、環境NGOの連中はIPCCのデマを真に受けて、ギャ~、ギャ~と「冷静さを欠く反応を示す」だけ。
9月12日の投稿で解説したとおり、気候ネットワークのブスもギャ~、ギャ~と「冷静さを欠く反応を示し」てる。
IPCCの温暖化プロパガンダに「冷静さを欠く反応を示す」愚か者達を盾にして、「国際社会で広く認知されている」と言い立ててるんだよ。
「南京事件は、日中戦争で日本軍が引き起こした問題・・・国際社会で広く認知されている史実を拒み、冷静さを欠く反応を示すようでは、『日本は過去を反省していない』と見られかねない」はそれと全く同じなんだね。

昨年11月21日の投稿4月14日の投稿4月19日の投稿9月4日の投稿で解説したとおり、たとえIPCCの人為的温暖化説を真に受けたとしても、我国に責任は無い。
にもかかわらず、昨年12月7日の投稿6月7日の投稿で紹介したとおり、気候行動ネットワークは「冷静さを欠く反応を示し」て、我国に化石賞。
それなのに、化石賞を批判すると、「『日本は過去を反省していない』と見られかねない」と喚き立てるんだよ、左翼は。
(実際、共産党は「日本はいつまで『化石賞』か」と喚き立ててる。)
5月17日の投稿で紹介したとおり、「温暖化で沈む国」だの、5月22日の投稿で紹介したとおり、「地球温暖化による海面上昇で現実になりつつある『沈みゆく国』」だの、6月2日の投稿で紹介したとおり、「地球温暖化の影響を最も強く受けている国のひとつ」だの、6月8日の投稿で紹介したとおり、「沈む島の訴え」だのと喚き立ててたけど、キリバスでは海面上昇が観測されていないことを示して、「冷静さを欠く反応を示すようでは」と嗜めると、「『日本は過去を反省していない』と見られかねない」と泣き喚くんだね、左翼は。
「南京事件は、日中戦争で日本軍が引き起こした問題・・・国際社会で広く認知されている史実を拒み、冷静さを欠く反応を示すようでは、『日本は過去を反省していない』と見られかねない」はそれと全く同じなんだよ。

「南京事件は、日中戦争で日本軍が引き起こした問題」と喚き立てるのは、「史実の虐殺」を覆い隠すことに他ならない。
虐殺を正当化することに他ならない。
「南京事件は、日中戦争で日本軍が引き起こした問題」と喚き立てる左翼が、国民党が自国民を虐殺したのと同様に日本人を殺している、殺そうとしていること、そして、そのための温暖化プロパガンダであることは明らかだろ。
実際、2011年8月18日の投稿9月11日の投稿で紹介したとおり、温暖化を煽り立て、「原発安全神話」を率先して垂れ流し、福島原発事故を招き、国土を汚染し、国民を被曝させたのは左翼。
「『日本は過去を反省していない』と見られかねない」と喚きながら、己らが原発事故を招いた「過去を反省」するどころか、4月16日の投稿4月19日の投稿4月20日の投稿4月23日の投稿4月24日の投稿4月26日の投稿4月28日の投稿、そして、9月9日の投稿で紹介したとおり、尚も温暖化対策を煽り立て、6月5日の投稿7月6日の投稿7月9日の投稿7月17日の投稿7月19日の投稿8月10日の投稿8月13日の投稿9月6日の投稿で紹介したとおり、再生エネを喚き立てて、原発事故収束を阻害し、その結果、核汚染を拡散し、被曝を拡大させているんだね。

9月11日の投稿9月12日の投稿9月14日の投稿、そして、9月19日の投稿で紹介したとおり、左翼が温暖化を煽り立てた結果、若宮戸の自然堤防を崩して太陽光発電を設置し、それが水害を招き、市民の生活を破壊した。
国民党が淮河の堤を切り落として100万人殺したという「史実を拒み」、「南京事件は、日中戦争で日本軍が引き起こした・・・過去の加害を忘れぬようにするのは当然のことだ・・・『日本は過去を反省していない』と見られかねない」と喚き散らす左翼も堤防を切り崩して、市民の生活を奪ったんだよ。
「史実の南京大虐殺」が時代を超えて、海を越えて、再び現われたんだよ。
歴史は繰り返す。
歴史の真実は必ず現在に現われる。
若宮戸の水害は「南京事件は、日中戦争で日本軍が引き起こした」がでっち上げにすぎないことをハッキリと示してるんだね。

喜べ、傲慢な温暖化教徒はチョンコロと共に日本海に沈んだ!

ヴェルディ「オテロ」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の記事を投稿した後でニュースを見たら、既にIPCC議長が決まってました。


IPCC、新議長に副議長の李会晟氏を選出 韓国出身
2015年10月7日18時28分
国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は6日、新しい議長に、副議長で韓国出身の李会晟(イフェソン)・高麗大学教授(69)を選出した。前任のパチャウリ氏は今年2月、母国インドで所長を務める研究所の女性研究者に対してセクハラをした疑いが浮上し、辞任していた。
IPCCは2007年、人為的に起こる地球温暖化の認知を高めた功績で、ゴア元米副大統領とともにノーベル平和賞を受賞した。(ジュネーブ=松尾一郎)


(朝日新聞デジタル)

やっぱり、チョンコロだったか。
何故かと言うと。
前回の投稿で採り上げた毎日部数激減新聞記事に見えるとおり、このチョンコロ議長は「日本海」から「大癇癪民国のそのまんま東海」への書き換えを画策するだろうけど、それはハイエイタスを消すのと全く同じ。
次のIPCC報告書はハイエイタスを消し去るから、「大癇癪民国のそのまんま東海」ですぅぅぅ~、と泣き喚くチョンコロ議長が選ばれたんだね。
って言うと、チョンコロは、従軍慰安婦がぁ!、と泣き叫ぶだろうけど、従軍慰安婦とホッケー・スティック曲線は本質的に同じ。
どちらも歴史の改竄。
ホッケー・スティック曲線はIPCCの要であり、もちろん、 次のIPCC報告書でも維持されるから、従軍慰安婦がぁ!、と泣き叫ぶチョンコロ議長が選ばれたんだよ。
チョンコロ議長はIPCCのデタラメを物の見事に反映してるんだね。

10月4日の投稿で紹介したとおり、「狂い盟徒・悪ション・盗ラッカー」が「2100年までに気温2.7度上昇」と喚き立ててたけど、実は、その前にMITの連中がこんなこと言ってた。


今世紀末の気温、18世紀比で3.5度上昇
2015年9月30日 09時20分
【ワシントン=三井誠】米マサチューセッツ工科大(MIT)などの研究チームは28日、今世紀末の気温は18世紀の産業革命前より3.5度上昇するとの研究結果を発表した。
世界各国が国連に提出した温室効果ガス削減目標を、目標通りに達成した場合の予測で、地球温暖化防止策が不十分なことが判明した。
猛暑や海面上昇などの深刻な被害を防ぐには、温度上昇を産業革命前より2度未満に抑える必要があるとされる。現在の地球の気温は既に、産業革命前より約1度上昇している。
研究チームは、今年末のパリでの国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)に向けて約50か国・組織が定めた温室効果ガス削減目標をもとに、2100年の気温を予測した。
その結果、削減目標を達成しても、何も対策をしなかった場合の温度上昇4.5度を1度抑えるだけにとどまり、3.5度上昇することがわかったという。


(YOMIURI ONLINE)

けど、これも前回の投稿と同様に説明できる。
青線でも2060年から2090年までの30年間は気温上昇が鈍る。
つまり、ハイエイタスが起こる。
けど、IPCCはハイエイタスを決して容認しない。
なぜなら、ハイエイタスの存在を認めてしまえば、結局は、赤線が正しいと認めざるを得なくなるから。
現在の排出ペースが続いても、「温度上昇を産業革命前より2度未満に抑える」ことができるから。
だから、青線に見える2060年から2090年までのハイエイタスを消さねばならない。
そうすると、どうなるか?
それ以前の30年間はほぼ単調に上昇しているから、それを線形近似して2100年まで延長すると、下図の(青い破線)のようになる。

2015100801

1880年と2100年の気温差は3.4℃程。
10月4日の投稿で言及したとおり、青線は60年周期で振幅0.1℃の自然変動を含んでいて、2000年をピークに設定しているから、1880年も自然変動を考慮しない場合に比べて0.1℃高くなっているので、その分を足せば3.5℃になる。
「今世紀末の気温は18世紀の産業革命前より3.5度上昇する」は上図の青い破線のことなんだよ。
もちろん、それはあり得ない。

IPCCの詐欺師どもよ、テメエらのやることは全てお見透しだ、つ~の!
IPCCはチョンコロと共に日本海に沈めてくれるわ。

IPCC議長にジョン・アッシュが「97%」当確

ハイドン「交響曲第97番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿のグラフを見ると、赤線は1970年から2000年までほぼ単調に上昇してる。
そこで、その間を直線で近似し、2100年まで延ばしてみると、下図(の赤い破線)のようになる。

2015100701

2100年には青線とほぼ一致する。
6月2日の投稿6月9日の投稿6月11日の投稿6月12日の投稿8月22日の投稿8月26日の投稿、そして、9月24日の投稿で紹介したとおり、IPCC党はハイエイタスを消し去ろうと躍起になってるけど、これを見たら、その理由が分かるでしょ。
上図の赤い破線の傾きは10年当り0.197℃。
10月1日の投稿で紹介したとおり、英国気象庁が「If this were to happen then ten year global temperature trends would increase to a value of around 0.2°C per decade by 2016, as often occurred in the late 20th century」と喚いてたけど、その理由が分かったでしょ。

って言うと、IPCC党は、それはこじつけですぅぅぅ~、第5次報告書の政策策定者向け要約の13ページには「長期間にわたる気候モデルシミュレーションは、1951年から2012年の世界平均地上気温について観測と一致する変化傾向を示している(非常に高い確信度)」と書いてるじゃないですカァ~、カァ~、カァ~、上図の青線はIPCCの気候モデルじゃありまシェ~~~ン、「2100年までに気温2.7度上昇」カム、バッ~~~ク、と泣き喚くだろうけど、こじつけじゃねえ。
IPCCの気候モデルは上図の青線と本質的に同じであり、政策策定者向け要約の15ページに「1951年から2010年の世界平均地上気温の観測された上昇の半分以上は、温室効果ガス濃度の人為的増加とその他の人為起源強制力の組合せによって引き起こされた可能性が極めて高い」と書いていることから分かるとおり、気温上昇を著しく過大評価したのをエアロゾルで辻褄合わせしてるだけ。
CO2に因る温暖化がエアロゾルで部分的に打ち消されたのなら、上図の青線は全体的に下がるはずだけど、今世紀末までにはエアロゾルの効果が弱まり、CO2の影響がもろに表れるから、「2100年までに気温2.7度上昇」というのがIPCCの論理。
そのためには、上図の赤い破線のように気温が上がり続けないと困る。
ハイエイタスが存在すると、エアロゾルで辻褄合わせしていることが露呈してしまう。
だから、ハイエイタスを消し去ろうと躍起になってるんだね。

けど、それは全くの徒労。
ハイエイタスは現に存在する。
昨年は過去最高気温だったと喚いてたけど、赤い実線でも昨年は過去最高気温になってる。
9月24日の投稿で紹介したとおり、NOAAが「2015年の年平均気温が昨年を上回り、史上最高となるのは『97%確実』」と喚いてたけど、赤い実線でも今年の気温は昨年を上回る。
10月1日の投稿で紹介したとおり、英国気象庁が「it is reasonable to assume that both 2015 and 2016 will show similar warmth to the current value for 2015」と言い立ててたけど、赤い実線でも来年はさらに気温が上がる。
けど、前回の投稿の図1(クリックすれば拡大)を見れば分かるとおり、2000年と2030年の気温差は0.05℃ほど。
昨年が過去最高気温でも、今年が昨年以上でも、来年がさらに今年以上でも、ハイエイタスは存在するんだよ。

そもそも、IPCC党は、ハイエイタスもCO2に因る温暖化がエアロゾルで打ち消された結果、と言い張ってたんだね。(「Geophys.Res.Lett,41(2014)L061541」参照。)
だから、ハイエイタスが存在しないと言うのは、エアロゾルを恣意的に扱っていたと自白したに等しい。
ということは、実は上図の青線がIPCCの気候モデル、ということ。
けど、それは観測データを全く再現できない。
だから、「2100年までに気温2.7度上昇」のデタラメは「97%確実」
そのデタラメを正当化するために、ハイエイタスを消し去ろうとしているのだから、「ハイエイタスは存在しない」のデタラメは「97%確実」なんだね。

セクハラ魔王の後任選挙に立候補者が乱立してるようだな。


IPCC:議長選に異例の6人立候補 カギ握る途上国票
世界の科学者でつくる国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の議長選で、候補者6人が乱立する異例の展開となっている。2007年のノーベル平和賞受賞の立役者だったパチャウリ前議長が今年2月、部下へのセクハラ疑惑で辞任。年末にパリで開かれる国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)を控え、組織の立て直しがかかっている。
立候補を届け出たのはいずれも男性科学者で、出身国は、スイス▽ベルギー▽米国▽モンテネグロ▽韓国▽シエラレオネ。5~8日にクロアチアで開く総会で各国1票の無記名の電子投票が行われる。1回目で誰も過半数に達しない場合は、得票数の多い上位2人が決選投票に回る。
歴代3人の議長選で選挙になったのは02年だけ。地球温暖化対策に消極的だった当時の米ブッシュ政権が政権に批判的な現職を推さず、インド人経済学者のパチャウリ氏支持に回った。その後13年にわたり同氏が率いた。
選挙戦のカギを握るのは途上国票で、水面下で多数派工作が展開されている。
「アジア諸国は一致した行動を取ろう」。6月、サウジアラビアはマレーシアに、ある候補への投票を呼びかけた。この候補は途上国経済への理解があると受け止められている。
温暖化の影響は適応資金に乏しい途上国に表れやすいが、温暖化の調査研究は先進国に偏っている。途上国には資金や技術支援も含めた研究充実を求める意見が強く、多くの候補が公約で「途上国の研究者の参加を増やす」と訴える。
一方、日本政府は投票先を明らかにしていない。関係者によると、過去に韓国が報告書の「日本海」の記載に「東海」の併記を求めた経緯から、韓国推薦候補の選出には警戒しているという。【阿部周一、渡辺諒】
【ことば】気候変動に関する政府間パネル(IPCC)
地球温暖化とその影響、対策について科学的知見を提供するため、世界気象機関(WMO)と国連環境計画(UNEP)が1988年に設立。195カ国が加盟する。各国政府から推薦された科学者が公表済みの研究成果を集めて分析・評価し、90年以降、5次にわたる報告書を作成した。政策決定者向けの報告書の「要約」は総会の全参加国の承認を経て公表され、温暖化交渉や各国の対策の科学的根拠となる。


(毎日新聞 2015年10月3日 11時05分)

いま立候補している人は全員、立候補を取り下げなさい。
俺様がIPCCに最適の人材を推薦してやるから。
はい、それはこの人です。


元国連総会議長を逮捕 中国人から1億6千万円収賄か
ニューヨーク=中井大助、金成隆一
2015年10月7日11時18分
米司法当局は6日、国連への事業提案で便宜をはかる見返りに約130万ドル(約1億6千万円)の賄賂を受け取ったなどの疑いでカリブ海の島国のアンティグア・バーブーダの元国連大使で、国連総会議長も務めたジョン・アッシュ容疑者を逮捕し、訴追した。また、贈賄側としてマカオを拠点とする中国人実業家の呉立勝容疑者ら、5人を訴追した。
裁判資料などによると、アッシュ容疑者は国連大使だった2011年以降、賄賂の見返りに、呉容疑者がマカオで構想していた国連関連の会議施設の必要性を指摘する文書を作成し、潘総長あてに提出した疑いがある。また、呉容疑者とアンティグア・バーブーダ政府の間の事業の仲介をしたとされる。
アンティグア・バーブーダは人口が約9万人の島国。アッシュ容疑者は13年9月から1年間、地域の持ち回りで決まり、一般討論の司会などを担当する国連総会議長だった。権限は少ないが、国連を代表する象徴的なポストだ。


(朝日新聞デジタル)

IPCCの人為的温暖化説が本当なら、中禍人糞凶和国に非難が集中すべきなのに、昨年6月25日の投稿で紹介したとおり、WWFは中国人のメンバーを押し立てて我国を罵ったんだね。
虫国野郎も、昨年9月18日の投稿で紹介したとおり「中国は、日本など先進国では想像できないような対策をすでにやっている・・・大気汚染や温暖化の元凶である石炭火力発電所は、日本で新設が計画される一方で、中国では多くの大、中都市での新設は原則禁止となりつつある」と言い張り、昨年7月8日の投稿で紹介したとおり「日本は国内で建設しようとしているばかりか、海外にも政府支援のもと輸出しようとしています。国際社会の流れに完全に逆行しています」と安倍こべに我国を罵り、その一方で、昨年2月5日の投稿で紹介したとおり「日本においては、『地球にやさしい』という曖昧でフワッとした言葉が、温暖化問題における加害者としての責任意識の欠落をもたらしたように思います」だの、1月7日の投稿で紹介したとおり「温暖化問題は、温室効果ガスの排出によって多くの人命が奪われるという、いわば大量殺人を未然に防ぐかどうかの『正義』の問題だという認識を持ち得なかった。誰が加害者で誰が被害者か、誰が利益を得て誰が殺されるのか、などを深く考えなかった」だのと、つまり、我国が世界の人を殺していると喚き散らしたんだね。
IPCC報告書の政策策定者向け要約の執筆者に名を連ねる江守正多は、この虫国野郎と結託して「地球温暖化懐疑論批判」を書いたんだよ。
9月18日の投稿でも紹介したとおり、我国で温暖化プロパガンダを主導してきたのは朝鮮日刊新聞だけど、4月14日の投稿で採り上げた邪説で「国際社会のいらだちは高まっている」だの、5月8日の投稿で採り上げた邪説で「そんな姑息なやり方で近年の無策をごまかしては、国際社会の信頼を失うだけだ」と我国を罵った挙句に、7月4日の投稿で採り上げた邪説は「日本など先進国が支援できることも多い。例えば中国は世界最大の石炭利用国だが、石炭の熱効率を1.5倍に高めれば、二酸化炭素だけでなく、大気汚染物質も3分の2に減らせる。現地の必要に応じた技術供与に積極的に取り組むべきだ」と、つまり、習近平様に技術を差し上げろと喚き立てたんだね。
昨年12月7日の投稿6月7日の投稿で紹介したとおり、気候行動ネットワークも中禍人糞凶和国を差し置いて我国に「化石賞」を連発。
オックスファムも中禍人糞凶和国には指一本触れようとしない。
そして、9月4日の投稿前回の投稿で紹介したとおり、「狂い盟徒・悪ション・盗ラッカー」も中禍人糞凶和国を正当化して、我国を貶めようと図ったんだね。
だから、中禍人糞凶和国から賄賂を貰ったこの人がIPCC議長に最適。

2015100702

ヤクザも怯えるような面構えはIPCCの顔に相応しいでしょ。
昨年8月26日の投稿5月17日の投稿5月22日の投稿6月2日の投稿6月8日の投稿、そして、9月18日の投稿で紹介したとおり、海面上昇は観測されていないにもかかわらず、温暖化で沈む島、と喚き立てているのだから、その意味でも「カリブ海の島国のアンティグア・バーブーダの元国連大使で、国連総会議長も務めたジョン・アッシュ」が最適だろ。

世間はノーベル賞に浮かれてるけどね、ノーベル賞を受賞した国が「科学」を否定できないはずと言い立てられて、上記の毎日部数激減新聞記事にも見えるとおり、途上国支援と称してまたもや我国が毟り盗られる羽目になるんだろうな。

IPCC党が「習近平様がCO2大放出で気温上昇抑制」と狂騒曲

モーツァルト「ヴァイオリン協奏曲第5番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

「狂い盟徒・悪ション・盗ラッカー」がまた騒いでやがる。


地球温暖化、2100年までに気温2.7度上昇 報告書
2015年10月2日 10:45 発信地:パリ/フランス
地球温暖化による気温の上昇幅は、今世紀中に2.7度に達する可能性があるとの分析結果が1日、発表され、各国が表明している炭素ガス排出量の削減目標案では、気候変動の最悪の予測シナリオを回避するのに不十分との判断が下された。
地気候研究4機関による共同プロジェクト「クライメート・アクション・トラッカー(Climate Action Tracker、CAT)」の分析結果は、地球全体の気温上昇幅を産業革命以前の水準から2度未満に抑えるという目標にはまだ到達できない見通しであることを改めて確認するものとなったが、その一方で、少しづつではあるが、目標に近づきつつあるとの兆しも示された。
CATの前回の分析では、2100年までに3.1度の気温上昇が予測されていたため、今回の2.7度は、前回からの「著しい改善」であると、CATの声明は数少ない良い知らせとして述べている。ただ、国連(UN)が非公式の期日とした10月1日までに提出された各国の目標案では「UNが設定した2度の上限を大きく上回る地球温暖化」が発生するとしており、「これは、多くの政府が不十分な気候目標を提出していることを反映している」とされた。
UNの「気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)」によると、世界気温が1~2度上昇するだけで、世界は「相当な」リスクに直面することになるという。このリスクには、深刻な洪水や干ばつの増加、陸地を浸食する海面上昇、病気のまん延や食糧難などがあり、これらはすべて、世界の政情不安を増大させる可能性がある。
CATの分析は「各国の自主的な約束草案(INDC)」として知られる、気候変動につながる温室効果ガスの排出削減についてのそれぞれの目標案を対象に行われた。INDCは、今年12月に仏パリ(Paris)で開かれる第21回締約国会議(COP21)で調印される予定の国連気候変動枠組み条約(UN Framework Convention on Climate Change、UNFCCC)の基幹となるものだ。
■初めて予想値が3度以下に
COP21で2020年以降の温暖化対策の枠組みをめぐり協議している195か国のうち、約140か国が、5年もしくは10年の期間における排出目標を独自に設定したINDCを1日までに提出している。
提出された目標案の中には、世界の排出量の8割近くに相当する排出量上位3国の中国、米国、28か国が加盟する欧州連合(EU)のものが含まれている。
CATの予測には、排出量第4位のインドの削減目標の推定値も含まれている。インドは正式な目標案をまだ提出していないが、自国の目標に関する公式声明を発表している。
CATによる気温上昇の予測値が3度を下回ったのは、分析が始まった2009年以降で今回が初めてとなる。この変化の大部分は、中国の削減案に起因するものだ。中国の目標案は、大気中に最も多く存在する温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)の自国の排出量を2020年代末に減少に転じさせるものとなっている。
CATに参加している研究機関、独非営利団体「クライメート・アナリティックス(Climate Analytics)」の創設者のビル・ヘア(Bill Hare)氏は「INDCのプロセスは明らかに進歩につながっている」としながらも、その一方で、「だが、2025年と2030年に向けた第1回目の計画では、温暖化を2度未満に抑えられないことを各国政府が正式に認めた上で協議に当たらなければならないのは明白だ」とも指摘している。
CATの分析では、目標の2度を達成するために、温室効果ガスの年間排出量を、2025年には目標数値より110~130億トン、2030年には目標数値より150~170億トンをそれぞれ減らさなければならないことが明らかになった。
現在のINDCに基づくと、2025年の年間排出量は52~54GtCO2e(二酸化炭素換算)、2030年は53~55GtCO2eとなり、現在の年間排出量の約48GtCO2eを上回る見通しだ。
IPCCは、2度目標を達成するために、排出量を2050年までに2010年水準から40~70%削減、2100年までにゼロ近くまたはマイナスに至るまで減少させることを提案している。


(AFP/Mariette LE ROUX)

7月7日の投稿で紹介したとおり、中禍人糞凶和国は「GDP当たりの二酸化炭素排出量を2005年比で60~65%減らし、遅くとも30年ごろをピークに総排出量を減少に転じさせる」と言ってるんだね。
2030年までは排出量を増やし続ける、と言ってるんだよ。
「30年ごろをピークに総排出量を減少に転じさせる」から、その後は減るかと言えば、そうでもない。
7月4日の投稿で説明したとおり、GDP当りならGDPが増えれば減るわけだから、60~65%減らすと言っても絶対量が減るかは不明。
IPCCの人為的温暖化説を真に受けるなら、絶対量が減らない限り、気温上昇を抑制できないはず。
それなのに、「気温上昇の予測値が3度を下回ったのは、分析が始まった2009年以降で今回が初めてとなる。この変化の大部分は、中国の削減案に起因するものだ」と言い立ててるんだね。
つまり、偉大なる習近平様のおかげで気温上昇が抑制できたのです、と言い張ってるんだよ。
そして、返す刀で「UNが設定した2度の上限を大きく上回る・・・これは、多くの政府が不十分な気候目標を提出していることを反映している」と喚き立てて、9月4日の投稿で指摘したとおり、我国に責任転嫁しようと図ったんだね。

もはや、これだけで、人為的温暖化説のデタラメ、温暖化を煽り立てている連中の正体は明らかだろ。
これ以上、何を説明する必要がある?
けど、説明しておくか。

既に3月6日の投稿でも解説したけど、温室効果飽和論に基けば、大気中CO2の増加に伴う気温上昇は次式で計算できる。

(1)    \displaystyle a \left[ \sqrt[4]{\frac{\, n_0 \left( d/d_0 \right) \left( 255^4 - \delta \times 215^4 \right)}{1 + n_0 \left( d/d_0 \right) \left( 1 - \delta \right)}} - \sqrt[4]{\frac{\, n_0 \left( 255^4 - \delta \times 215^4 \right)}{1 + n_0 \left( 1-\delta \right)}} \: \right ] + c \\ + \, 0.1 \times \cos \left[ \frac{\,2\,\pi \left( y-2000.8 \right)}{60} \right] + \, 0.04 \times \cos \left[ \frac{\,2\,\pi \left( y-2000.8 \right)}{20} \right]

ここで、 \delta=0.21
 d は西暦y年の大気中CO2濃度で、 d_0 は産業革命時のCO2濃度(280ppm)。
IPCCの気候モデルでは、CO2が倍増すれば、それだけで気温は1℃上がるけど、それは n_0=40 に相当する。
フィードバック因子 a はデータを再現できるように決める。
8月29日の投稿で紹介したとおり、鹿児島県知事が「(女子高生に)コサイン教えて何になる」と言ってたけど、2つのコサインは60年と20年周期の自然変動。
今後の予測には2100年までのCO2濃度の値が必要だけど、今やダントツのCO2排出国となった中禍人糞凶和国の排出量がどうなるかは全く不明だから、現在のCO2濃度増加が継続すると仮定する。
2004年の大気中CO2濃度は377.49ppmで、2014年のCO2濃度は398.55ppmだから、最近10年間で21ppmの増加。
従って、毎年2.1ppm増加すると仮定して、2015年以降はd=2.1×(y-2014)+398.55。

計算結果は下図のとおり。
3月6日の投稿時に使ったHadCRUT4はバージョン4.3だったけど、その後、バージョン4.4に改定されたから、今回はそれを使った。とは言うものの、両者に差は殆ど無いようだから、結果は3月6日の投稿と全く同じ。)

2015100401
図1

IPCCの気候モデル以上にデータを再現できるけど、1880年から「2100年までに気温1.4度上昇」にとどまる。
何か文句ある?

じゃあ、「狂い盟徒・悪ション・盗ラッカー」の「2100年までに気温2.7度上昇」はどのようにして導かれたのか?
IPCCの人為的温暖化説ではCO2単独の効果がフィードバックで3倍に増幅される。
だから、(1)式で a=3 とすれば、「狂い盟徒・悪ション・盗ラッカー」になるはず。
結果は下図の青線。
(もちろん、 n_0=40 は同じ。 c は1900年以前がデータを再現できるように決めた。)

2015100402
図2

ね、1880年と2100年の気温差は2.7℃になってるでしょ。

赤線と青線とどちらの予測が正しいか?、なんて説明する必要ある?
ないよ、ね。
それでも尚、「2100年までに気温2.7度上昇」と思う人は、脳の病気だから、月曜日は仕事を休んで脳神経科の病院に直行しましょう。
何か文句ある?

現在の排出が継続しても気温上昇は2℃以内に収まる。
しかも、実のところ、図1の赤線ですら過大評価。
 n_0=40 は水蒸気を考慮していない。
図1では、20世紀の気温上昇は専ら人為的排出CO2が原因、と仮定してるけど、「温暖化対策の愚」と「ホッケー・スティック曲線の虚実」で解説しているとおり、また、昨年12月25日の投稿7月20日の投稿で解説したとおり、20世紀前半の気温上昇は自然要因。
それらを考慮すれば n_0 はもっと大きな値になるから、図1の赤線のように気温は上がらない。
にもかかわらず、「2度目標を達成するために、排出量を2050年までに2010年水準から40~70%削減、2100年までにゼロ近くまたはマイナスに至るまで減少させることを提案している」IPCC党は病院に送り込むべし。
文句あるか?

腑抜けな英国気象庁の幻想曲

ブルッフ「スコットランド幻想曲」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

6月2日の投稿6月9日の投稿6月11日の投稿6月12日の投稿8月22日の投稿8月26日の投稿、そして、9月24日の投稿で、気温上昇の停滞で人為的温暖化説のデタラメが露呈してしまい、うろたえたIPCC党はデータを改竄してハイエイタスを消しにかかっている、と指摘したけど、英国気象庁が改竄を自白したようだな。


Given  that  global  average temperature responds to El Niño with a lag of a few months (Trenberth et al 2002) and that El Niño is predicted to develop further, it is reasonable to assume that both 2015 and 2016 will show similar warmth to the current value for 2015. If this were to happen then ten year global temperature trends would increase to a value of around 0.2°C per decade by 2016, as often occurred in the late 20th century.


(「Big Changes Underway in the Climate System?」より)

繰り返し書いてきたことだけど、もう一度確認しておくと。
IPCCの人為的温暖化説では、大気中のCO2が倍増すれば、それだけで気温は1℃上がる。
それがフィードバックで3倍に増幅される。
これを数式で表せば、

(1)    \displaystyle \Delta T = 3 \, \frac{\ln \left( d_1 / d_0 \right)}{\ln \left( 2 \right)}

1998年のCO2濃度は366.65ppmで、2012年のCO2濃度は393.81ppmだから、IPCCの人為的温暖化説に依れば、1998年から2012年までの15年間に、気温は0.3℃上がっているはず。

(2)    \displaystyle \Delta T = 3 \, \frac{\ln \left( 393.81 / \, 366.65 \right)}{\ln \left( 2 \right)} = 3 \times 0.1 = 0.3

15年間で0.3℃だから、10年当り0.2℃。
「If this were to happen then ten year global temperature trends would increase to a value of around 0.2°C per decade by 2016」は、気温上昇停滞(ハイエイタス)は存在しない、気候モデルの予測どおりに気温は上がっている、と言うことに他ならないんだね。

けど、政策策定者向け要約の3ページに依れば、「強いエルニーニョ現象の年から始まる過去15年の気温の上昇率(1998~2012年で、10年当たり0.05 [-0.05~0.15] ℃)」
しかも、IPCC第5次報告書第9章の769ページに依れば、「in HadCRUT4 the trend is 0.04°C per decade over 1998-2012」
HadCRUTは英国気象庁が公表しているデータ。
HadCRUTでも2013年は過去最高気温じゃなかったから、「in HadCRUT4 the trend is 0.04°C per decade over 1998-2013」
昨年は過去最高気温と喚いてたけど、そして、それはでっち上げにすぎないけど、それを真に受けても、10年当りで0.06℃。

2015100101
図1 「Many Mixed Signals in the UKMO’s Latest 5-Year Global Surface Temperature Forecast」より

9月24日の投稿で紹介したとおり、NOAAが「2015年の年平均気温が昨年を上回り、史上最高となるのは『97%確実』」と喚いてたけど、たとえ、そうだとしても、そして、「2016 will show similar warmth to the current value for 2015」だとしても、これまでの16年間は10年当りで0.06℃だったのが、今年と来年の2年を加えただけで、3倍以上の0.2℃に上がるはずねえだろ。
にもかかわらず、「If this were to happen then ten year global temperature trends would increase to a value of around 0.2°C per decade by 2016」と言うのは、来年中にデータをまたもや改竄して気温上昇停滞を消しちゃいますから、と言うことに他ならない。

IPCC第5次報告書の市民向け要約」の[注12]で解説しているとおり、人工衛星のデータから自然要因(ENSOと火山噴火)を除いたら、1998年どころか、1993年から気温は上昇していない。
その論文は冒頭でこう明言してる。


Our analysis uses satellite measurements of changes in thetemperature of the lower troposphere (TLT) made by Microwave Sounding Units (MSU) on National Oceanic and Atmospheric Administration (NOAA) polar-orbiting satellites. Satellite TLT data have near-global, time-invariant spatial coverage; in contrast, global-mean trends estimated from surface thermometer records can be biased by spatially and temporally non-random coverage changes.


(「Nature Geoscience,7(2014)185」より)

この論文の著者にはGISSのチーフのガビンちゃんも名を連ねてるんだよ。
懐疑論者から徹底的に追求されて、実のところ、IPCCの気候学者たちは白旗を揚げてしまってるんだね。

ところが、気候学者でも何でもない連中が、ギャァ~、ギャァ~、喚き立てた。
実際、6月2日の投稿で採り上げた論文が、気温上昇は停滞していない、と喚き立ててたけど、その著者のうちの Stephan Lewandowsky と Naomi Oreskes は気候学者じゃない。
にもかかわらず、6月12日の投稿で紹介したとおり、Oreskes は「現実問題として統計的に顕著な停滞など見られません。これまでもなかったのです」と言い切り、その挙句に「存在しない現象を説明するために、膨大な量の研究と努力が積み重ねられたのです」とまで言い放った。
そんなことまで言われても、ガビンちゃんは「分析方法を少し変えるだけでハイエイタス現象の有無が変わるのですから、そもそもこの概念がいかに脆弱であるかがわかります」と平身低頭。
図にのった Lewandowsky と Oreskesは、またもや、気温上昇は停滞していない、と喚き立ててる。(コチラを参照。)

4月10日の投稿でも指摘したけど、実のところ、温室効果の何たるかすら理解していないトウシロが、温暖化!、温暖化!と喚き立て、NOAAやGISSや英国気象庁は、その指示に従って、気温を改竄し、ハイエイタスを消しにかかっているんだよ。
本当に腑抜けだな、IPCCの気候学者どもは。