立春の誓い―電力自由化許すまじ

シューベルト「春に」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

昨年7月10日の投稿で採り上げた「素粒子」が「高くても有機野菜を買いたい人はいる。電気だって。自由化と言いながら選択の自由に介入する政府と大手電力」と喚き立ててたけど、またもや、こんなこと喚いてる。

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2016年2月1日の朝鮮日刊新聞夕刊紙面より

「『なら原発の再稼動の必要も無いのでは』と突っ込みを入れたくなる」と喚いてるけど、「多少高くても、太陽光や風力の電気を使いたいとか、原発や二酸化炭素排出の多い石炭火力の電気を使いたくない人もいる」のなら、「『高いから、太陽光や風力の電気を使いたくないとか、多少でも安いから、原発や二酸化炭素排出の多い石炭火力の電気を使いたい人もいるのでは』と突っ込みを入れたくなる」
しかも、「多少高くても、太陽光や風力の電気を使いたいとか、原発や二酸化炭素排出の多い石炭火力の電気を使いたくない人」は生活にゆとりがある家庭で、「高いから、太陽光や風力の電気を使いたくないとか、多少でも安いから、原発や二酸化炭素排出の多い石炭火力の電気を使いたい人」は生活にゆとりが無い家庭。
にもかかわらず、固定価格買い取り制度で、一律に負担させてる。
「多少高くても、太陽光や風力の電気を使いたい」のなら、その電気料金は全て自分が負担すべきなのに、己の電気料金を他人に支払わせ、「多少高くても、太陽光や風力の電気を使いたい」と高言するのは、ゆとりの無い家庭を愚弄する以外の何物でもねえ!
「電気使用量が多い家庭」は余裕のある家庭だから、「だが、各社の目玉が電気使用量が多い家庭ほど割安になるプランなのが、気になる」と言い立てれば、「電力自由化 だれのため?」=「電力自由化は裕福な家庭のためじゃない」と言ってるように聞こえるけど、実は、全く逆なんだよ。

「電源構成の表示の国の指針も、自然エネルギーには不利だ」と喚き立ててるけど、つまり、「電源構成の表示」が無ければ、「多少高くても、太陽光や風力の電気を使いたいとか、原発や二酸化炭素排出の多い石炭火力の電気を使いたくない人」が「太陽光や風力の電気」を選べない、と喚いてるわけだけど、固定価格買い取り制度の下で、「高いから、太陽光や風力の電気を使いたくないとか、多少でも安いから、原発や二酸化炭素排出の多い石炭火力の電気を使いたい人」にも強制的に買い取らせているのだから、「自然エネルギーには不利」なはずねえだろ!
「高いから、太陽光や風力の電気を使いたくない」を保証しないのなら、つまり、固定価格買い取り制度を廃止しないのなら、「電源構成の表示」は全く無意味。
「電源構成の表示の国の指針も、自然エネルギーには不利だ」は醜悪極まる詭弁。
「高いから、太陽光や風力の電気を使いたくないとか、多少でも安いから、原発や二酸化炭素排出の多い石炭火力の電気を使いたい人」にも負担させながら、「多少高くても、太陽光や風力の電気を使いたいとか、原発や二酸化炭素排出の多い石炭火力の電気を使いたくない人」だけが「太陽光や風力の電気」を使っていると見せかけるために、「自然エネルギーには不利だ」と喚き散らしてるんだね。
「電源構成の表示の国の指針も、自然エネルギーには不利だ」と言い張るテメエらにこそ、「電力自由化 だれのため?」と「突っ込みを入れたくなる」んだ、つ~の!

昨年7月1日の投稿でも言ったけど、「太陽光や風力の電気を使いたい」のなら、太陽光発電業者と契約した家庭は、夜間は電気が使えないはず。
「使用量を減らすための高い料金を下げるのは、省エネ意識に水を差すことにならないか」と喚き立ててるけど、「太陽光や風力の電気を使いたい」のなら、LED照明に買い換えても昼行灯で、それこそ「省エネ」に逆行する。
(昨日の昼間の最高気温は8℃で、正に真冬の気温だけど、冬晴れで、部屋の中に日光が差し込んできたから、そこそこ着込んでいれば、暖房は全く必要なかった。暖房が必要なのは、夜間と早朝だけ。)
1月24日の投稿1月26日の投稿で言及したとおり、先月末はムチャクチャ寒かったけど、「太陽光や風力の電気を使いたい」のなら、そんな寒い日の夜も、灯りもなく、エアコンもなく、電気コタツもなく、寒さに震えながら我慢するしかないはず。
もちろん、実際には、そんなことは起こらない。
太陽光発電業者は電力会社から「原発や二酸化炭素排出の多い石炭火力の電気」の供給を受ける。
「地域独占体制から消費者の選択肢が増え」は全くの詭弁。
「多少高くても、太陽光や風力の電気を使いたいとか、原発や二酸化炭素排出の多い石炭火力の電気を使いたくない」と言い立てながら、その実は、「原発や二酸化炭素排出の多い石炭火力の電気」を使ってるんだね。
「消費者が嫌がりそうな電源を使っている小売業者は、表示する必要がない」と喚き散らしてるけど、真実は真逆であり、「消費者が嫌がりそうな電源を使っている小売業者は、表示する必要がない」から、自分達も「原発や二酸化炭素排出の多い石炭火力の電気」を使っているという事実を誤魔化し、「多少高くても、太陽光や風力の電気を使いたいとか、原発や二酸化炭素排出の多い石炭火力の電気を使いたくない」と言い立てて、己の電気料金を他人に支払わせるんだよ。

「だが、各社の目玉が電気使用量が多い家庭ほど割安になるプランなのが、気になる」はソフトバンクにも当て嵌まる。

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2013年9月25日の投稿で紹介したとおり、左翼はチョンコロ孫不正義を押し立てて、電力自由化を煽り立てたんだね。
昨年7月19日の投稿で紹介したとおり、チョンコロ孫不正義の飼い犬を押し立てて、「再生エネを増やすと国民負担が増え続ける、というのは誤解だ」と喚き散らしたんだね。
「東電は『石油危機当時とは料金制度が持つ意味が違う。現在は海外からの燃料調達や発電設備に余裕がある』と説明する。『なら原発の再稼動の必要も無いのでは』と突っ込みを入れたくなる」のなら、ソフトバンクも名指しで批判すべきだろ。
ところが、ソフトバンクには「突っ込みを入れない」
「なら『《なら原発の再稼動の必要も無いのでは》と突っ込みを入れたくなる』必要も無いのでは」と突っ込みを入れたくなる。

しかも、ソフトバンクはこんなことしてる。


ソフトバンク、携帯と電気のセット割発表 最大月300円割引
2016/1/12 10:28
ソフトバンクは12日、4月の電力小売り全面自由化に向け電気料金と携帯電話料金のセット割引プランを発表した。東京電力との提携により4月1日から提供する電力サービス「ソフトバンクでんき」を申し込むと、ソフトバンクのスマートフォン(スマホ)などの利用料金を月額で最大300円割り引く。28日から申し込みを受け付ける。
最大2年間にわたって、スマホ1回線もしくは家庭向け固定通信サービスの料金を月100~300円割り引く。割引額は契約する電力プランにより異なる。関東地方や関西地方など電力サービスを提供するエリアの携帯電話販売店、ウェブサイトで申し込みを受け付ける。


(日本経済新聞 電子版)

2012年3月7日の投稿でも指摘したけど、少し前までは携帯電話なんか無かったのだから、携帯電話が無くても生活に困らないのだから、携帯電話は電気の浪費。
それどころか、携帯電話は文化の荒廃を招いただけ。
携帯電話で便利になったと言い立ててるけど、その「便利」とは、すなわち、浪費と退廃。
たとえ、携帯電話を容認しても、「電力小売り全面自由化に向け電気料金と携帯電話料金のセット割引プランを発表した」のは、すなわち、「使用量を減らすための高い料金を下げるのは、省エネ意識に水を差すことにならないか」

そもそも、この「ソフトバンクでんき」、上の記事を見れば分かるとおり、東電から電気の供給を受けているだけ。
って言うか、実際には、東電が消費者に供給してるんだけど、「ソフトバンクでんき」が東電から買い取ったことにして、「ソフトバンクでんき」が消費者に供給しているように見せかけているだけ。
これまでは、電力会社と消費者が直接に結びついてたのが、「電力自由化」と称して、電気の生産者と消費者の間に仲介業者が割り込んで、利を貪っているだけ。
しかも、電気の生産者と消費者の間に割り込むのなら、むしろ、電気代が上がるはずなのに、上図に見えるとおり、安くなると謳ってる。
なぜ、安くできるんだ?
察するところ、元々、電気を大量消費する企業には安価に供給しているから、その制度を利用してるんだろ。
それこそ正に「使用量を減らすための高い料金を下げるのは、省エネ意識に水を差すことにならないか」
「消費者が嫌がりそうな電源を使っている小売業者は、表示する必要がない」と喚き立て、「電力自由化 だれのため?」と嘯いて、「電力自由化 消費者のため」であるかのごとくに見せかけようとしてるけど、全く違う。
「電力自由化 ソフトバンクのような寄生虫のため」にすぎない。
だからこそ、「だが、各社の目玉が電気使用量が多い家庭ほど割安になるプランなのが、気になる」と喚き立て、家庭だけを槍玉に挙げて、問題の本質に目を背けるんだね、って言うか、問題の本質を覆い隠すんだよ。

2011年4月26日の投稿8月30日の投稿2012年1月5日の投稿7月11日の投稿7月25日の投稿9月4日の投稿、そして、2013年3月29日の投稿で紹介したとおり、原発が無くても電力は足りてる。
だから、「『なら原発の再稼動の必要も無いのでは』と突っ込みを入れたくなる」ということは、『なら太陽光や風力の必要も無いのでは』と突っ込みを入れたくなる」ということ。
って言うと、温暖化対策がぁぁぁ!、と喚き立てるわけだけど、1月11日の投稿で紹介したとおり、コヤツは「風力発電の設備容量は18年前の50倍になり昨年、原発を抜いた。太陽光発電も原発の設備容量の半分になった」と囃し立ててた。
実際には、昨年8月10日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞記事に見えるとおり、我国の太陽光発電は既に2700万㌔ワットで、昨年8月16日の投稿で解説したとおり、原発は2400万㌔ワットだから、「太陽光発電も原発の設備容量の半分になった」どころか、「太陽光発電の設備容量は昨年、原発を抜いた」
たったの5年間で原発を抜いたんだね。
これまた、1月11日の投稿で紹介したとおり、コヤツは「時代なんか、パッと変わる」と囃し立ててたけど、再生エネがそれほど急速に普及するのなら、節電、節電、と喚き散らす必要はないはず。
それなのに、「パリ協定後は、一層の節電が求められるはずだ」と喚いてる。
おかしいだろ。
昨年1月26日の投稿4月20日の投稿6月23日の投稿7月6日の投稿7月9日の投稿7月17日の投稿8月10日の投稿、そして、9月6日の投稿で解説したとおり、実のところ、再生エネは送電網に流れていない。
再生エネが虚構にすぎないから、「パリ協定後は、一層の節電が求められるはずだ」と喚くんだよ。
それは温暖化がプロパガンダにすぎないことをも露呈してるんだね。

1月6日の投稿で採り上げた元旦の朝鮮日刊新聞邪説は「COP21の合意は、自分の負担を避けようとするだけでは、問題のほんとうの解決にはつながらないと、各国の間で実際的な考えが共有された成果ではないだろうか」と喚き立てたけど、裕福な家庭が「二酸化炭素排出の多い石炭火力の電気を使いたくない」と言い立て、あまつさえ、実は送電網に流れてもいないのに、生活が苦しいから「出費の多い太陽光や風力の電気を使いたくない」家庭に己の電気代を負担させるのは、「自分の負担を避けようとするだけ」以外の何物でもない。
にもかかわらず、「高いから、太陽光や風力の電気を使いたくないとか、多少でも安いから、原発や二酸化炭素排出の多い石炭火力の電気を使いたい人もいる」ことに目を背け、「多少高くても、太陽光や風力の電気を使いたいとか、原発や二酸化炭素排出の多い石炭火力の電気を使いたくない人もいる」と喚き散らすのは、やはり、「自分の負担を避けようとするだけでは、問題のほんとうの解決にはつながらない」が「社会的弱者が自分の負担を避けようとするだけでは、問題のほんとうの解決にはつながらない」に他ならないこと、であるから、格差社会を構築するための温暖化プロパガンダに他ならないことを、物の見事に露呈したと言えるな。

1月13日の投稿1月20日の投稿で指摘したとおり、コヤツらは「世界の最富裕層1%」「電力自由化 だれのため?」
はい。
「1%のため」です!

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