私的で宗教的な温暖化の調べ

リスト「詩的で宗教的な調べ」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

1月22日の投稿で紹介したとおり、NASAのゴダード宇宙科学研究所のガビンちゃんは「2015年はわれわれが収集した記録の中で群を抜いて温暖な年だった」と喚いてたけど、その時、こんなことも言ってた。


2015年の世界平均気温 過去最高を大幅更新
マット・マグラス 環境担当編集委員
2016年1月21日
米英の気象専門家によると、2015年の世界の平均気温は過去最高を更新した。エルニーニョ現象と人間の活動が気温上昇の主な要因だという。
英気象庁によると、2015年の世界の平均気温は、1961年~1990年の平均値を0.75度上回った。また、米航空宇宙局(NASA)と米海洋大気局(NOAA)によると、過去最高値だった2014年の値を0.13度上回った。
NOAAによると、2014年から2015年にかけての地表と海面の温度上昇幅は、過去最大だったという。
急上昇
2015年の気温が過去最高になることは、世界中の研究機関が予想していた。英気象庁は2015年の気温が長期的な平均値を0.52度~0.76度上回ると予想していたが、実際の上昇幅は予想していた最大値に近かった。
英気象庁ハドリー・センターのピーター・ストット博士は、「今後については2016年も暖かい年になりそうだ。温室効果ガスによって人間活動が気候に与える影響の程度が、かつてないレベルに達したことと関係がある」と語った。博士はさらに、「過去に比べてずっと暖かくなっているのに加え、太平洋のエルニーニョ現象による影響も続いている」と指摘した。
米国の専門家も、2015年の気温が過去最高となった背景には、主に化石燃料の使用による長期的な温暖化傾向と、エルニーニョ現象があると指摘している。
テキサス工科大学キャサリン・ヘイホー教授はBBCの取材に対し、「2015年の気温が過去最高の更新にとどまらず大幅に上昇したのは、気温変化の長期的傾向と、近年最強のエルニーニョが合わさったことによる、相互作用が理由だ」と語った。
さらに、2015年は1年の気温が初めて産業革命前の水準を1度以上上回った年になった。昨年12月にパリで開かれた国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)では、危険な気候変動を回避するため、産業革命前の水準からの気温上昇を2度より「かなり低く」抑えることで合意している。
NASAによると、これまでの気温上昇の大部分は過去35年間で起きている。過去最高を更新した16年のうち15年は2001年以降だ。2015年の12カ月のうち10カ月は平均気温が過去最高を更新し、5カ月はその上昇幅が過去で最も大きかった。
米国の環境情報センターのトーマス・カール博士は、現在の状況では2016年も2015年と同じか、それ以上に温暖化が進む可能性が高いという。博士は、「秋の数カ月と12月には、これまでの記録が大幅に塗り替えられており、2015年前半よりもずっと加速している。特に海水温度がとても高いので、少なくとも来年の前半までこの傾向が続くと思われる」と説明した。
2015年は年間を通じて世界各地で異常気象が見られた。これについて専門家は、温暖化で予想される影響に一致すると指摘する。アフリカの一部やインド、パキスタンが厳しい干ばつに見舞われ、年後半には欧州や米国の各地で洪水が起きた。
ストット博士は、「2015年の年末はさまざまな面でとても異常だった。ここイギリスでは12月が1910年以来の降雨量と高温となり、世界的にもそうだった」、「シベリアやロシア北部、北米の東海岸でも気温が非常に高かった」と語った。
同博士はさらに、「世界的にエルニーニョが理由の一部だが、俯瞰すれば、進行する温暖化を裏付ける現象だと分かる。熱波や干ばつのリスクが高まっている」と述べた。
気候変動を疑問視する人々は、世界気温の上昇が1998年に止まったようだと強調する。しかし今回のデータは、気温上昇の小休止がもう終わったことを示している。
ヘイホー教授は、「温暖化が止まったという見方は科学者の間では完全に否定されている」と述べた。「気候変動は少なくとも20~30年の期間で考える必要がある。自然界の動きには変動要因があるからだ。20~30年かもっと長期でみれば、世界の温暖化は続いている」。
NASAゴダード宇宙飛行センターのギャビン・シュミット博士もそれに同意する。同氏は記者団に対し、「これほど記録的に暖かい年になったのは、長期的な温暖化傾向のためだ。過去数十年間で、気温上昇の傾向が弱まったとか止まったとか、または小休止していると示す証拠はない」と語った。


(BBC)

はい、はい、はい。
昨年6月12日の投稿で紹介したとおり、半年前にも「分析方法を少し変えるだけでハイエイタス現象の有無が変わるのですから、そもそもこの概念がいかに脆弱であるかがわかります」と言い張ってたけど、とうとう、「気温上昇の傾向が弱まったとか止まったとか、または小休止していると示す証拠はない」と明言しましたです。
明確にハイエイタスを否定したんだね。

もちろん、そうなることは始めから分かっていたこと。

2013年10月5日の投稿で採り上げた2013年10月2日の朝鮮日刊新聞記事が「今世紀に入って気温上昇が鈍っている現象をどう解釈するか。温暖化に否定的な人たちが論拠の一つにしてきただけに、どう説明するのかにも注目が集まった」と書いてたけど、IPCC党はハイエイタスを説明できない。
だから、ハイエイタスは無かったことにしてしまいたい。
昨年5月20日の投稿で採り上げた解説が「これまでのIPCC報告において、この部分は人為起源の二酸化炭素の増大が原因で間違いない、と言われ続けてきたものであり、内部変動では説明できないとされた根幹部分である」と指摘していたとおり、IPCCに依れば、1970年代から90年代の急激な気温上昇は専ら人為的排出CO2が原因であり、そうである以上は、1月22日の投稿の図2の青線と図5の緑色の破線に見えるとおり、または、IPCC第5次報告書の政策策定者向け要約の図10に見えるとおり、1998年以降もそれまでと同じか、それ以上のペースで気温が上がり続けていなければならない。
そうでなければ、IPCCの人為的温暖化説(=気候モデル)のデタラメが露呈してしまう。
だから、ハイエイタスは無かったことにしてしまわねばならない。
だからこそ、ガビンちゃんが「気温上昇の傾向が弱まったとか止まったとか、または小休止していると示す証拠はない」と喚き出したんだよ。

2012年4月20日の投稿で指摘したとおり、IPCC党に言わせれば、気候モデルは「神」であり、「神=気候モデル」は天地を創造するのであり、気温は「神=気候モデル」の御宣託どおりに上がり続けるはずだから、「温暖化が止まったという見方は科学者の間では完全に否定されている」というわけ。
2014年7月18日の投稿で紹介したとおり、「我々のアイデンティティと、”科学的な根拠に基づく真実”、を切り離して考えればよいのだ。例えば、ボブ・イングリス共和党前議員や、福音派のキリスト教徒であり気象学者であるキャサリン・ヘイホーのように、アイデンティティと関係なく、人間がこの温暖化をもたらしていると信じることはできる」と喚いてたけど、1月22日の投稿で指摘したとおり、1993年以降23年間も気温上昇は停滞し続けているというのが「科学的な根拠に基づく真実」
NOAAの報告書「State of the Climate in 2008」は、気温上昇が15年間停滞していれば、気候モデルは95%破綻していると認めてた。
15年間で95%だから、23年間なら99.999%
IPCCの人為的温暖化説は完全に破綻しているというのが「科学的な根拠に基づく真実」
けど、「福音派のキリスト教徒」である「キャサリン・屁い放」は、気候モデルは「神」であると「信じることはできる」んだよ。

この「キャサリン・屁い放」に関して、IPCC第5次報告書政策策定者向け要約の執筆者・江守正多はこんなこと書いてた。


そこに登場するのが、敬虔なキリスト教徒であると同時に気候科学者であるテキサス工科大学のキャサリン・ヘイホー准教授である。しかも、彼女の夫は牧師だ。夫はこう語る。「私は敬虔なキリスト教徒だし、共和党員だし、あらゆる意見は保守的だ。同時に、気候変動の科学を信じている。気温計は共和党員でも民主党員でもないのだからね。」
保守的なキリスト教徒たちに向けた、キャサリン・ヘイホーの気候変動の講演が、科学と宗教の対立をどのように解きほぐしていくのかは、ぜひ本編をご覧頂きたい。


(「米ドキュメンタリー番組「危険な時代に生きる」が描く気候変動と社会」より)

昨年12月15日の投稿で紹介したとおり、「97%の側の科学者がどんなに厳密な相互検証を繰り返してその合意に至っているのかについても、想像をめぐらせてみてほしい」と泣き喚いてたけど、わざわざ「キャサリン・ヘイホーの気候変動の講演が、科学と宗教の対立をどのように解きほぐしていくのかは、ぜひ本編をご覧頂きたい」と喚き立てるのは、気候モデルは「神」である、が「97%の合意」であることを露呈してるな。

気候モデルは「神」である。
それを信じ込ませるには、「神」の代弁者である神官がIPCCを洗礼すれば一番効果的。
だから、昨年6月19日の投稿で紹介したとおり、老魔呆王がしゃしゃり出てきたんだね。
昨年12月15日の投稿で紹介したとおり、IPCC第5次報告書政策策定者向け要約の執筆者・江守正多は「そのような意見を主張するにあたり、懐疑論は不要であり、むしろ余計であると申し上げたい」と泣き喚いてたけど、IPCCの人為的温暖化説(=気候モデル)が純粋に「科学」であるのなら、「そのような意見(=人為的温暖化)を主張するにあたり、老魔呆王は不要であり、むしろ余計であると申し上げたい」にもかかわらず、昨年12月8日の投稿で紹介したとおり、「今年6月にローマ法王が地球温暖化の重大性を大々的に認め、温暖化を止めるための文化的革命まで世界人類によびかけてしまったものだから、宗教保守勢力の懐疑論離脱も進むことが想像される」と喚き立てたのは、IPCCの人為的温暖化説が科学ではないことを自白したも同然。

これでも、まだIPCCの人為的温暖化説(気候モデル)を信じるのかね?

昨年10月15日の投稿で紹介したとおり、IPCC第5次報告書政策策定者向け要約の執筆者・江守正多は「今世紀に入って気温上昇が鈍化していた期間は、負のPDOパターンに伴って、海洋の深層に熱が貯め込まれていたことがわかってきている。つまり、温室効果ガスの増加によって赤外線が地球から宇宙に逃げにくくなり、地球がシステム全体として持つエネルギーは増え続けているわけだが、その増加分が海洋深層に運ばれることによって、地表付近の気温上昇として現れてきていなかったというわけである」と喚き立ててた。
1月24日の投稿で採り上げた論文も「最近20年間に海洋が吸収した地球温暖化による熱の量は、それ以前の130年間の熱吸収量に匹敵する・・・最近の熱蓄積の3分の1は、日光が届かない水深700メートル以上の深海域で起きていることを、研究チームは発見した。これによって、20世紀末に海表面で観測された温暖化の『停滞(ハイエイタス)』は、これで説明できる可能性がある」と言い立ててた。
それは、1月28日の投稿の(1)式に基づいてる。
念のため、もう一度書くと。

(1)    \Delta F = \lambda \, \Delta T + \Delta Q

IPCCに依れば、ΔFは一定だから、気温が上がらなければ、つまり、ΔTが小さくなれば、その分だけΔQが増えるはず、つまり、海に熱が貯まるはず、というわけ。
だから、「温暖化が止まったという見方は科学者の間では完全に否定されている」のなら、「気温上昇の傾向が弱まったとか止まったとか、または小休止していると示す証拠はない」のなら、「その増加分が海洋深層に運ばれる」ことはないから、「最近20年間に海洋が吸収した地球温暖化による熱の量は、それ以前の130年間の熱吸収量に匹敵する」はずがない。
全く矛盾してる。

昨年12月15日の投稿で紹介したとおり、IPCC第5次報告書政策策定者向け要約の執筆者・江守正多は「審査を経て出版された学術論文の97%は温暖化の科学に合意した内容であるという分析がある。残りの3%のうちのある割合は、既に述べた組織的な懐疑論・否定論活動に影響されているはずだ」と泣き喚いてたけど、その「97%は温暖化の科学に合意した内容であるという分析」は「Environ.Res.Lett.,8(2013)4024」のことであり、その著者の一人、Dana Nuccitelli は「Over the past 10-15 years, Earth’s surface temperature has continued to rise, but slowly. At the same time, the warming of the oceans — and the warming of the Earth as a whole — has accelerated ・・・ Since 2000, there has been a preponderance of La Nina events, which has acted to temporarily bury more global warming in the oceans」と、つまり、海に熱が貯まったと喚き立ててた。
「温暖化が止まったという見方は科学者の間では完全に否定されている」のなら、「キャサリン・屁い放」はこの連中を批判しなくてはならない。
ところが、安倍こべに、その連中と共著で懐疑論を攻撃する論文を書いてる。
それは、温暖化を煽り立てさえすればよく、科学には関心がないことを、物の見事に露呈してる。
(Dana Nuccitelli は科学者でも何でもない。そんな連中と一緒に論文を書いているということ自体が、IPCCの非科学性を示してるんだね。ついでに言っておくと、「懐疑論者」は、「温暖化の科学に合意」している科学者は97%もいない、もっと少ない、と言い立てているけど、そういう反論の仕方は訴求力が弱い。全く逆に、そのとおり、97%の気候学者は「温暖化の科学に合意」している、海に熱が貯まったから気温上昇が止まったけど、「気温上昇の傾向が弱まったとか止まったとか、または小休止していると示す証拠はない」というのが「温暖化の科学に合意」である、と反論すべき。殆どの「懐疑論者」は喧嘩が下手。)

これでも、まだIPCCの人為的温暖化説(気候モデル)を信じるのかね?

「キャサリン・屁い放」はこんなことも喚いてた。


米気候評価、民主・共和の対立を緩和?
Brian Clark Howard,
May 9, 2014
米連邦政府の新しい包括的気候評価レポートが発表されたことで、地球温暖化に関する二大政党間の対立は緩和される、かもしれない。
レポートの主要著者の一人であるテキサス工科大学の大気研究者、キャサリン・ヘイホー(Katharine Hayhoe)氏は、期待できるとの見解だ。
新しいレポート「第3次アメリカ気候評価」は6日に発表され、気候変動によって西部では干ばつ、東部では洪水による道路の損壊など、実際に国民の生活が脅かされていると警告している。
「気候変動はいま現在、経済や安全、健康、そして食糧や水へ影響を及ぼしている」とヘイホー氏は述べる。
クリントン政権の気候変動政策顧問だったポール・ブレッドソー(Paul Bledsoe)氏も、この新しいレポートが発表されたことで、これまで気候変動政策に否定的態度を取ってきた共和党内でも同問題への関心が高まるのではないかと見ている。
◆保守派の支持が高まる?
共和党は、2008年6月の包括的な気候変動対策法案をボイコットするなど、近年の気候変動に対する取り組みに反対することが多かった。
2014年3月のギャラップ世論調査によると、大部分の科学者が地球温暖化説を肯定していると答えた人が民主党支持者の間で82%だったのに対し、共和党支持者では42%だった。また、大部分の科学者が地球温暖化について確信を持っていないと答えた人は、共和党支持者では43%だったが、民主党支持者ではわずか14%だった。
新しいレポートに対して6日、保守派団体のいくつかは批判的見解を明らかにした。自由主義の立場を取るケイトー研究所はブログで、「レポートは気候変動の悪い影響ばかりに焦点を当て、好ましい影響については否定するか無視している」との見解を示している。
◆公衆衛生上の問題?
新しいレポートでは、気候変動が人々の健康へ及ぼす影響に焦点が当てられた。異常気象や森林火災の増加、大気汚染、害虫による病気や食料・飲料水が原因の病気により、特に子どもや高齢者の健康が脅かされている。
またこのレポートは、党利党略的な政治を超えて取り組むべき他の問題も浮き彫りにする。現在は首都ワシントンD.C.のジャーマン・マーシャル基金シニアフェローを務めるブラッドソー氏は、西部における水管理の問題に言及している。
レポートのデータは気候変動による干ばつの悪化を示しており、コロラド川流域やその他の西部の川の水管理に関する長期的な政策決定に役立つ可能性がある。
また、気候変動は森林火災のリスクを高めるとの評価も明らかとなった。
レポートの大部分は、気候変動への対処、温暖化防止のためにあらゆるレベルで取り組むための実際的な手引きとなっている。
ワシントンD.C.のクリーンエア政策センター(Center for Clean Air Policy)の交通・適応プログラム責任者であるスティーブ・ウィンケルマン(Steve Winkelman)氏は、「このレポートは、連邦政府機関、州、地域そして市民が気候変動によって日常生活へどのような影響があるかを理解するのに役立つだろう」と語った。
レポート作成に協力したヘイホー教授は、プロテスタント牧師である夫との共著の中で、「気候変動は政治の問題ではない。気候変動は温度計の数値と歴史が示す問題であり、客観的事実に基づくものだ」と述べている。


(National Geographic News)

けど、昨年9月16日の投稿で解説したとおり、干ばつと人為的排出CO2に因果関係は認められない。
デタラメばっかり。

これでも、IPCCの人為的温暖化説(気候モデル)を信じるのかね?

昨年12月22日の投稿で紹介したとおり、NASAのガビンちゃんは、過渡的気候応答は1.7℃、と認めた。
もちろん、それは気候モデルに基づいてる。
昨年6月12日の投稿で紹介したとおり、ガビンちゃんは、それ以前にも、ハイエイタスを説明できるという論文を出してた。
それも気候モデルに基づいてる。
だから、「温暖化が止まったという見方は科学者の間では完全に否定されている」のなら、気候モデルは「偶像」だった、ということになる。
ところが、「温暖化が止まったという見方は科学者の間では完全に否定されている」は、気候モデルは「神」であるという信仰に基づいているから、気候モデルが「偶像」だったのなら、「『温暖化が止まったという見方は科学者の間では完全に否定されている』は完全に否定されている」
これは基本論理だけに基づいた結論だから、反論は不可能。
IPCCの人為的温暖化説は「完全に否定されている」

これでも、まだIPCCの人為的温暖化説(気候モデル)を信じるのかね?

昨年8月22日の投稿12月1日の投稿でも指摘したけど、気候学以外の自然科学の研究者に質問してみればいい。
人工衛星の観測から目を背けて、「2015年の気温が過去最高の更新にとどまらず大幅に上昇した」だの、「気温上昇の傾向が弱まったとか止まったとか、または小休止していると示す証拠はない」だのと言い張るような分野を「科学」と認めることができるか?、と。
答えは「NO」だ。
「『温暖化が止まったという見方は科学者の間では完全に否定されている』だの、『気温上昇の傾向が弱まったとか止まったとか、または小休止していると示す証拠はない』だのが科学的であるという見方は科学者の間では完全に否定されている」

これでも、まだIPCCの人為的温暖化説(気候モデル)を信じるのかね?

2014年6月28日の投稿で紹介したとおり、再生エネ+電力自由化を喚き立てるエセ脱原発派が原発再稼働の停止を求める裁判を起こしたけど、既に周知のとおり、昨年のクリスマスイブ、彼らに鉄槌が下された。
あれは最高のクリスマスプレゼントだったな。
ところが、鬼畜左翼は逆上して、こんな邪説を書いてた。


高浜原発訴訟 司法の役割はどこへ
まるで福島原発事故以前の司法に逆戻りしたかのようだ。
福井地裁がきのう、関西電力高浜原発3、4号機(福井県)の再稼働を禁じた4月の同地裁の仮処分決定を取り消した。
新規制基準について、4月の決定は「緩やかに過ぎ、適合しても原発の安全性は確保されない」と断じていた。だが今回は「高度の専門性、独立性を有する原子力規制委員会が審査する新規制基準の枠組みには合理性がある」とし、規制委の審査についても「判断に不合理な点はない」と結論づけた。
同時に審理していた大飯原発3、4号機(同)の運転差し止め仮処分申請も、「再稼働が差し迫っているとはいえない」として却下した。
4月の決定は05年以降、四つの原発に5回も耐震設計の目安となる基準地震動を超える地震が来たことや、使用済み核燃料プールの設備も堅固でないと指摘した。これらの点も今回の決定は「危険性は社会通念上無視し得る程度にまで管理されている」と述べた。
原子力専門家の知見を尊重し、安全審査に見過ごせないほどの落ち度がない限り、司法は専門技術的な判断には踏み込まない――。92年、四国電力伊方原発訴訟で最高裁が示した判例だ。今回の決定は、この考え方を踏襲したといえる。
だがこの枠組みで司法が判断を避け続ける中で、福島事故が起きたのではなかったか。
原発はひとたび大事故を起こせば広範囲に長期間、計り知れない被害をもたらす。専門知に判断を委ね、深刻な事故はめったに起きないという前提に立ったかのような今回の決定は、想定外の事故は起こり得るという視点に欠けている。「3・11」後の原発のあり方を考える上で大切な論点だったはずだ。
関電は高浜の2基の再稼働が1日遅れるごとに、約4億円の経済的損失が出ると主張してきた。「司法のストッパー」が外れたことで、再稼働へ向けた手続きが加速する。
だが、原発には国民の厳しい視線が注がれていることを忘れてはならない。
電力会社は原発再稼働の同意を得る地元の範囲を県と原発立地自治体に限っている。高浜原発の30キロ圏内には、京都や滋賀も含まれる。同意を得る範囲は見直すべきだ。
福井県に多くの原発が集まる集中立地のリスクについても、議論は不十分だ。政府も電力会社も、これらの問題点を置き去りにしたまま再稼働に突き進むことは許されない。


(2015年12月25日の朝鮮日刊新聞邪説)

専門家(原子力工学者)が「深刻な事故はめったに起きない」と言い立てても、それを報道しなければ、国民が真に受けることはなかった。
メディアが「専門知に判断を委ね、深刻な事故はめったに起きないという前提に立った」から、原発事故を招いたんだね。
2011年8月18日の投稿9月11日の投稿で紹介したとおり、率先して原発安全神話を垂れ流して国民を欺き、福島原発事故を招いたのは、他ならぬ、朝鮮日刊新聞。
どの面下げて「原発はひとたび大事故を起こせば広範囲に長期間、計り知れない被害をもたらす。専門知に判断を委ね、深刻な事故はめったに起きないという前提に立ったかのような今回の決定は、想定外の事故は起こり得るという視点に欠けている。『3・11』後の原発のあり方を考える上で大切な論点だったはずだ」などとほざいてんだ!
鬼畜左翼が国民を被曝させたという事実を「忘れてはならない」!

けど、それはさて置いても、人工衛星の観測に目を背けて、「気温上昇の傾向が弱まったとか止まったとか、または小休止していると示す証拠はない」と言い張るのと、「深刻な事故はめったに起きない」と言い張るのと、何処が違うのか?
片や、過渡的気候応答は1.7℃と言いながら、そして、ハイエイタスは説明できると言いながら、「気温上昇の傾向が弱まったとか止まったとか、または小休止していると示す証拠はない」と言い張るのと、「深刻な事故はめったに起きない」と言い張るのと、何処が違うのか?
そんな「専門知」は信頼できないという点で、全く同じだろ。
ところが、昨年12月17日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞邪説は、IPCCの人為的温暖化説を真に受けて、「だが産業革命以後、石炭や石油などの化石燃料を人類が大量に燃やし始め、大気中の二酸化炭素が急速に増えたことは確かだ。この濃度の急上昇により、近年の温暖化は説明できる」と喚き立てた。
前回の投稿で紹介したとおり、「首相の改憲論 あまりの倒錯に驚く」と喚き散らしてたけど、「専門知に判断を委ね、深刻な事故はめったに起きないという前提に立ったかのような今回の決定は、想定外の事故は起こり得るという視点に欠けている」と泣き喚きながら、「この濃度の急上昇により、近年の温暖化は説明できる」と喚き立てるのは「あまりの倒錯に驚く」
昨年7月28日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞邪説は「安倍政権下での物事の決まり方を見ていると、見てくれは立派だが魂の入っていないうつろな仏が、ごろごろと転がっているような印象を受ける」と喚き立ててたけど、「IPCC信者の物言いを見ていると、見てくれは立派だが魂の入っていないうつろな仏が、ごろごろと転がっているような印象を受ける」

「専門知に判断を委ね、深刻な事故はめったに起きないという前提に立ったかのような今回の決定は、想定外の事故は起こり得るという視点に欠けている。『3・11』後の原発のあり方を考える上で大切な論点だったはずだ」ということは、人工衛星の観測に目を背け、過渡的気候応答は1.7℃と言いながら、「気温上昇の傾向が弱まったとか止まったとか、または小休止していると示す証拠はない」と言い張る「専門知に判断を委ね」ることはできない、ということだ。
昨年12月15日の投稿で紹介したとおり、「専門知」は「そのような意見を主張するにあたり、懐疑論は不要であり、むしろ余計であると申し上げたい」と喚き散らしてたけど、懐疑論に耳を傾けねば、原発事故と同様の災害を招くということだ。
実際、昨年6月14日の投稿で指摘したとおり、IPCCの「専門知に判断を委ね」て石炭火力を排除したから、原発事故を招いた。
昨年6月18日の投稿で紹介したとおり、「温暖化対策には国民の厳しい視線が注がれていることを忘れてはならない」
にもかかわらず、昨年12月15日の投稿で紹介したとおり、「専門知」は鬼畜左翼のウェブサイト上で「日本人は特にわかっていない」と喚き立てた。
「政府も専門知も左翼リベラルも、これらの問題点を置き去りにしたまま温暖化対策に突き進むことは許されない」!

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