温暖化道化師の朝鮮日刊の歌

ラヴェル「鏡」より「道化師の朝の歌」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

2月15日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞邪説は「昨年末、パリで開かれた国連気候変動会議(COP21)で、各国はこぞって温暖化対策に積極的に取り組もうという歴史的な『パリ協定』を採択した」と喚き立ててたけど、またもや、こんな連載を始めやがった。

2016021201
2016年2月10日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

はい!
温暖化道化師の江守正多君が御登場ですが、WEBRONZAの方でも喚いてますです。


温暖化懐疑論とぼちぼちつきあう
社会の多様性の一部、もしくはスパイスとして
江守正多
2016年2月15日
今さらというべきか、「温暖化はウソだ」「温暖化はよいことだ」「温暖化対策は無意味だ」といった温暖化懐疑論を、またたまに目にするようになった。
2007~2009年ごろの温暖化ブーム期には、「温暖化は怖い」という本と「温暖化はウソだ」という本が競って書店の棚にならんだ。その後、温暖化問題自体から世間の関心が離れるとともに懐疑論も下火になった印象だったが、昨年末のCOP21前後に報道が盛り上がるのを見て、懐疑論の方々もまた発言せねばという気になったのかもしれない。温暖化問題への関心が少し戻ってきた兆しの一つかもしれないと思えば、結構なことだ。
世界における温暖化懐疑論の社会的背景
日本では下火だった懐疑論も、米国などではそれなりにずっと顕在だったようだ。世界的には、米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドといった英語圏で懐疑論が盛んであると聞く。その社会的な背景は大きく三つ挙げられるだろう。
一つは、温暖化対策が進むと利益を失う化石燃料企業による、温暖化対策の妨害である。このことは陰謀論めいて聞こえるので筆者はこれまで口にするのをはばかってきたが、今や実態解明が進み、懐疑論の多くはエクソン・モービルとコーク・ファミリー財団という化石燃料企業あるいはその関連組織が中心となって広められていることが、論文に堂々と書かれている。
特にエクソン・モービルは社内では1970年代から人為起源温暖化を科学的に理解していたにもかかわらず、対外的には温暖化は不確かという立場をとり続けてきたことが最近の調査で明らかになり、大問題になっている。
二つめは、保守対リベラル(米国であれば共和党と民主党)のイデオロギー対立である。新自由主義や自由至上主義といった、小さな政府を指向する保守勢力は、経済活動に対する政府の規制にことごとく反対であり、温暖化対策にももちろん反対だ。政党やその支持層だけでなく、保守系メディアが懐疑論の広報に協力する。保守支持層は保守系メディアしか見ない傾向があるため、そこへの影響力は絶大だろう。
三つめは、キリスト教原理主義の宗教保守勢力の存在である。神が創造した地球に人間活動によるCO2ごときが影響を与えるはずがない、異常気象も神の意思である、ということだろうか(同様に、この勢力はダーウィンの進化論を信じない傾向があることはよく知られているとおりだ)。ただし、この勢力については、昨年6月にローマ法王が気候変動問題を人類の大問題であると大々的に発表した影響で、懐疑論からの転向が進むかもしれない。
日本における温暖化懐疑論の社会的背景
日本においては、筆者の知る限りでは米国のような組織的な懐疑論の話は聞かない。何らかの理由で英語圏の懐疑論に共鳴した人たちが、それを日本に紹介し(中には日本の論者のオリジナルもあるだろうが)、その人たちを中心に盛り上がっているという印象だ。日本における懐疑論の盛り上がりで顕著だと思った現象を二つ挙げておく。
一つは、「京都議定書不平等条約論」のような、温暖化対策が日本の国益を大きく損なうという主張をする人たちが、懐疑論を好んで援用することが一時期よくみられた。ことが「国益」であるので、この現象は経済的な保守層だけでなく愛国的な保守層を巻き込んで勢力を持っていたようだった。
もう一つは、まったく逆のリベラル層の一部が、2011年の福島第一原発事故以降に、脱原発運動に懐疑論を援用した現象だ。温暖化は原発推進の口実に使われてきたという認識のもと、温暖化を否定することで原発の必要性の理由の一つを潰したいという動機であったと思われる。
付け加えれば、これら二つほど顕著ではないが、「行政や専門家は自分たちの利権のために我々をだましているのではないか」という、より漠然とした不信から懐疑論に同調する人も、特にネット上の発言を見ていると多そうにみえる。人々にこのような不信を抱かせる背景を筆者はうまく言い当てることができないが、この部分こそ実はかなり根が深い問題かもしれない。
最近の懐疑論の傾向
さて、英語圏で健在だった懐疑論だが、最近その内容に変化がみられることが指摘されている。基本的な傾向としては、「温暖化していない」「人間活動が原因ではない」といった科学への懐疑論が減り、「温暖化しても影響はたいしたことがない」「良いことだってある」といった影響被害への懐疑論や「対策してもうまくいかない」「中国が対策するまで自国がやる必要は無い」といった対策への懐疑論が増えているということだ。
つまり、懐疑論者たちは科学の懐疑論からある程度撤退してきており、次のとりでである影響の懐疑論、対策の懐疑論に戦線が後退してきたといえるだろう。


(WEBRONZAより)

昨年10月15日の投稿で採り上げたWEBRONZAでは「気候科学者の間では、今世紀に入ってからの世界平均気温上昇の鈍化は、気候の自然な変動によるものと考えられており」と言い立ててた。
一方、2月12日の投稿で紹介したとおり、それもWEBRONZAに掲載された文章だけど、「そこに登場するのが、敬虔なキリスト教徒であると同時に気候科学者であるテキサス工科大学のキャサリン・ヘイホー准教授である・・・保守的なキリスト教徒たちに向けた、キャサリン・ヘイホーの気候変動の講演が、科学と宗教の対立をどのように解きほぐしていくのかは、ぜひ本編をご覧頂きたい」と囃し立ててた。
ところが、「ヘイホー教授は、『温暖化が止まったという見方は科学者の間では完全に否定されている』と述べた」
「江守正多が『気候科学者の間では、今世紀に入ってからの世界平均気温上昇の鈍化は、気候の自然な変動によるものと考えられており』と『温暖化が止まったという見方は科学者の間では完全に否定されている』の対立をどのように解きほぐしていくのかは、ぜひWEBRONZAをご覧頂きたい」
って、何も書いてねえじゃん。
おい、こらっ、江守!
何か言ってみろ。

昨年12月15日の投稿で採り上げた論説でも「温暖化懐疑論・否定論について分析した論文が2010年ごろから増え始め」と喚き散らしてたけど、それは懐疑論からハイエイタスを問い質され始めた時期と一致してる。
ハイエイタスに窮して、科学的議論を封殺するために、御用学者を総動員して「今や実態解明が進み、懐疑論の多くはエクソン・モービルとコーク・ファミリー財団という化石燃料企業あるいはその関連組織が中心となって広められている」と喚かせているんだよ。
「温暖化論者たちは科学の議論からある程度撤退してきており、次の砦である懐疑論者への政治的攻撃に戦線が後退してきたといえるだろう」
実際、2月1日の投稿で紹介したとおり、ハゲ自身がホッケー・スティックから「撤退してきて」る。
だから、最大限に見積もっても、「人為起源温暖化」は0.4℃。
だから、昨年12月15日の投稿12月17日の投稿で解説したとおり、CO2を排出し続けても、気温上昇は1.5℃未満に収まる。
朝鮮日刊記事は「温室効果ガス排出量の予測」と称するグラフを掲載し、それを盾にして、「温室ガス『ゼロ』目指す」と喚き立ててるけど、全くのイカサマ。

昨年12月15日の投稿で採り上げた論説でも「その結果浮かび上がってきたのは、『エクソン・モービル』と『コークファミリー財団』という2つの資金提供者を中心としたネットワークの存在だ・・・残りの3%のうちのある割合は、既に述べた組織的な懐疑論・否定論活動に影響されているはずだ」と喚き散らしてた。
今回はさらに「特にエクソン・モービルは社内では1970年代から人為起源温暖化を科学的に理解していたにもかかわらず、対外的には温暖化は不確かという立場をとり続けてきたことが最近の調査で明らかになり、大問題になっている」と喚いてるが。
昨年5月20日の投稿で採り上げた解説が「これまでのIPCC報告において、この部分は人為起源の二酸化炭素の増大が原因で間違いない、と言われ続けてきたものであり、内部変動では説明できないとされた根幹部分である」と指摘していたとおり、そして、1月22日の投稿の図2の青線と図5の緑色の破線に見えるとおり、気候モデルが1970年代から90年代の急激な気温上昇を再現できるというのが、「人為起源温暖化」説の唯一の拠り所。
温暖化、温暖化と騒ぎ立てているくせに、RealClimate が「Happy 35th birthday, global warming!」とはしゃいでたのはそれ故。
さらに、ハゲがホッケー・スティックをでっち上げ、2001年のIPCC第3次報告書がそれを採用することで、「人為起源温暖化」を正当化した。
それなのに、「エクソン・モービルは社内では1970年代から人為起源温暖化を科学的に理解していた」?
「大問題になっている」?
ほ~、そうか。
エクソン・モービルはIPCCよりも先に「人為起源温暖化を科学的に理解していた」んだな。
じゃあ、IPCCのノーベル平和傷を剥奪してエクソン・モービルに授与すべきだな。
キャハハ!

科学的な議論は何一つできないくせに、「温暖化懐疑論とぼちぼちつきあう」と放言する、その醜悪さ!
昨年11月25日の投稿で紹介したとおり、「しかし、筆者から見ると、記事の内容に反する見出しを付けて温暖化の科学への疑いを広めようとしている人がもし(いまだに)いるとすれば、そのほうがずっと『必死』にみえる」と泣き喚いてたけど、血眼になって懐疑論者を貶めようとしているだけのくせに、「社会の多様性の一部、もしくはスパイスとして」と嘯く、その卑劣さ!
IPCCの本性を見事に露呈してるな。
昨年6月19日の投稿でも指摘したとおり、コヤツらIPCC党は、気候モデルは「神」であり、「神=気候モデル」は天地を創造するのであり、気温は「神=気候モデル」の御宣託どおりに上がり続けるはずだから、「温暖化が止まったという見方は科学者の間では完全に否定されている」と考えている。
だからこそ、またしても「この勢力については、昨年6月にローマ法王が気候変動問題を人類の大問題であると大々的に発表した影響で、懐疑論からの転向が進むかもしれない」と喚いてる。
「神=気候モデルが創造した地球に人間活動による懐疑論ごときが影響を与えるはずがない、異常気象も神=気候モデルの意思である、ということだろうか」

因みに、老魔呆王はこんなことほざいてる。


ローマ法王、トランプ氏批判 「キリスト教徒ではない」
ローマ=山尾有紀恵、ニューヨーク=金成隆一
2016年2月19日14時54分
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は18日、メキシコ訪問からの帰路の機中会見で、米大統領選で共和党の候補指名争いをリードする不動産王ドナルド・トランプ氏について問われ、「橋ではなく壁を築くことばかり考える人は、キリスト教徒ではない」と述べた。これに対し、トランプ氏は「宗教指導者が他人の信仰を疑問視するとは恥ずべきことだ」と猛反発。両者の「舌戦」が大統領選にもたらす影響が注目されている。
トランプ氏は、不法移民対策としてメキシコ国境沿いに壁を建設することなどを主張する。これに対し、法王は17日、米国との国境の町でミサを行い、「移住を強いられるという悲劇は今日の世界的な現象だ」などと発言。命がけで国境を越えようとする移民らを受け入れるよう呼びかけた。
北米のカトリック教徒がトランプ氏に投票できるかと記者に問われた法王は、「(投票の是非には)関わらないが、言えるのは、もし彼がそのように言ったのなら、キリスト教徒ではないということだ」と述べた。
批判を受けたトランプ氏は18日、「過激派組織『イスラム国』(IS)がバチカンを襲撃すれば、法王は『トランプが米大統領になっていればよかった』と思うことになると断言できる。なぜなら、口ばかりで行動の伴わない政治家とは違い、(私が大統領になれば)ISは根絶されるからだ」とすぐさま反論した。


(朝日新聞デジタル)

「橋ではなく壁を築くことばかり考える人は、キリスト教徒ではない」と言うことは、裏を返せば、「橋ではなく壁を築くことばかり考える人はイスラム教徒」と言うこと。
中禍人糞凶和国を除けば、CO2を排出しているのは先進国であり、当然、それはキリスト教国。
(我国は先進国だけど、IPCCの人為的温暖化説を真に受けても、その責任は途上国並み。)
昨年12月1日の投稿で紹介したとおり、COP21で殺戮者オランドは「地球温暖化との戦いとテロとの戦いを分けることはできない」と言い放ち、奸凶NPOの連中も「テロの後、人々の結束はより強まった。気候変動問題でも連帯を示せると思う」と喚き立てたけど、「気候変動問題を人類の大問題である」と言い放った老魔呆王がイスラム教徒を蔑視したのは、「地球温暖化との戦い」が侵略に他ならないことを露呈してるな。

「温暖化は原発推進の口実に使われてきたという認識のもと、温暖化を否定することで原発の必要性の理由の一つを潰したいという動機であったと思われる」と喚いてるけど、「認識」じゃねえ!
温暖化プロパガンダが原発推進と一体であることは紛れも無い事実。
2011年4月28日の投稿で紹介したとおり、「地球温暖化懐疑論批判」を主導したのは虫国野郎だけど、2014年9月18日の投稿9月21日の投稿で指摘したとおり、虫国野郎は京都会議(COP3)の同窓生。
昨年8月16日の投稿で指摘したとおり、気候ネットワークの鬼婆も然り。
昨年4月23日の投稿で採り上げた「教えて!温暖化対策」の第5回に「京都議定書を受けた98年の地球温暖化対策推進大綱は『10年までに原発20基新設』に基づいていた」と書いていたとおり、京都議定書は原発推進を前提にしてたのだから、虫国野郎気候ネットワークの鬼婆も原子力ムラの同窓生。
江守正多は「地球温暖化懐疑論批判」の執筆で虫国野郎に協力した。
コチラコチラを見れば分かるとおり、鬼婆とは懇ろな仲。
テメエも原子力ムラの住人だろ。
コヤツの経歴欄を見ると、「1997年に国立環境研究所に入所し」と書いてる。
2014年1月15日の投稿で紹介したとおり、「原子力の道に進めば、その業界の論理でしか考えられなくなるかもしれない。その時から一つの立場にだけ身を置きたくないという意識が鮮明にありました」と自己美化してたけど、当初から原発にどっぷりと浸かってたんだね。
そもそも、2011年3月21日の投稿3月22日の投稿、そして、2013年2月16日の投稿で紹介したとおり、2011年の福島第一原発事故以前から、IPCC神話を煽り立て、2011年8月18日の投稿9月11日の投稿で紹介したとおり、率先して原発安全神話を垂れ流し、福島第一原発事故を招いたのは、朝鮮日刊新聞。
その朝鮮日刊新聞のウェブサイト上で、「もう一つは、まったく逆のリベラル層の一部が、2011年の福島第一原発事故以降に、脱原発運動に懐疑論を援用した現象だ」と喚いているという事実だけで、コヤツの醜悪さは明らかだな。

虫国野郎は己こそ原子力ムラの住人だったくせに、卑劣にも、2014年8月22日の投稿で紹介したとおり、「『原発依存・化石燃料依存』グループの巨大化・強力化に結果的に貢献してしまっている」だの、昨年1月7日の投稿で紹介したとおり、「反原発・温暖化懐疑論者によって『日本は温暖化対策ですでに頑張っている』『日本はこれ以上頑張らなくてよい』という神話が作られ、事実上の『共闘』が行われてきた。それは、結果的に再生可能エネルギーや省エネの導入を遅らせて原発推進派の権力維持に役だってしまったと思う」だのと喚き散らしたけど、江守正多が「もう一つは、まったく逆のリベラル層の一部が、2011年の福島第一原発事故以降に、脱原発運動に懐疑論を援用した現象だ」と喚くのも、「己が原発推進に与してきたという認識のもと、温暖化懐疑論を否定することで原発の不必要性の理由の一つを潰したいという動機であったと思われる」

1月7日の投稿で紹介したとおり、江守正多が網走刑務所に入所、じゃなかった、「1997年に国立環境研究所に入所し」て以降、我国の貧困は急速に拡大した。
起こりもしない温暖化の対策に資金を注ぎ込んだから、貧困が拡大したんだね。
「一つは、『京都議定書不平等条約論』のような、温暖化対策が日本の国益を大きく損なうという主張をする人たちが、懐疑論を好んで援用することが一時期よくみられた」と喚き散らしてるけど、テメエの存在自体が「京都議定書不平等条約論」を立証しているんだ、つ~の!
そこで、朝鮮日刊記事を見ると。
「今世紀後半の20XX年・・・晴れている日なら、屋根の上に乗せた太陽光発電パネルで作った電気で家の中のエネルギーすべてをまかなうのが常識だ。余った電気は蓄電池や電気自動車にためて、天気の悪い日や夜に使う」と囃し立ててる。
貧困層は、そんなことよりも、我々の生活を返せ、と言うだろうな。
って言うと、温暖化を喚き立てる「リベラル」は「2度目標の達成のため今後25年間で12兆1千億㌦(約1400兆円)の投資機会が生まれる」んですぅぅぅ~、それが滴り落ちるから、格差が解消するんですぅぅぅ~、と泣き喚くだろうけど、それは「新自由主義」のトリクルダウンの論理じゃねえか!
そもそも、その1400兆円の出所は?
新自由主義=格差社会を推し進めて、市民から収奪した金だろ!
滴り落ちるなんて、全くの欺瞞。
現に、ケケ中平蔵も自白している。


「トリクルダウンあり得ない」竹中氏が手のひら返しのア然
2016年1月4日
テレビ朝日系の「朝まで生テレビ!」。「激論!安倍政治~国民の選択と覚悟~」と題した1日放送の番組では、大田区の自民党区議が「建築板金業」と身分を隠し、安倍政権をヨイショするサクラ疑惑が発覚。「今年初のBPO入り番組」とネットで炎上中だが、同じように炎上しているのが、元総務相の竹中平蔵・慶応大教授の仰天発言だ。
番組では、アベノミクスの「元祖3本の矢」や「新3本の矢」について是非を評価。冒頭、「アベノミクスは理論的には百%正しい」と太鼓判を押した竹中平蔵氏。アベノミクスの”キモ”であるトリクルダウンの効果が出ていない状況に対して、「滴り落ちてくるなんてないですよ。あり得ないですよ」と平然と言い放ったのである。
トリクルダウンは、富裕層が富めば経済活動が活発になり、その富が貧しい者にも浸透するという経済論だ。2006年9月14日の朝日新聞は〈竹中平蔵・経済財政担当相(当時)が意識したのは(略)80年代の米国の税制改革だった。その背景には、企業や富裕層が豊かになれば、それが雨の滴が落ちるように社会全体に行きわたるとする『トリクルダウン政策』の考え方があった〉と報じているし、13年に出版された「ちょっと待って!竹中先生、アベノミクスは本当に間違ってませんね?」(ワニブックス)でも、竹中氏は〈企業が収益を上げ、日本の経済が上向きになったら、必ず、庶民にも恩恵が来ますよ〉と言い切っている。
竹中平蔵氏がトリクルダウンの旗振り役を担ってきたのは、誰の目から見ても明らかだ。その張本人が今さら、手のひら返しで「あり得ない」とは二枚舌にもホドがある。埼玉大名誉教授で経済学博士の鎌倉孝夫氏はこう言う。
「国民の多くは『えっ?』と首をかしげたでしょう。ただ、以前から指摘している通り、トリクルダウンは幻想であり、資本は儲かる方向にしか進まない。竹中氏はそれを今になって、ズバリ突いただけ。つまり、安倍政権のブレーンが、これまで国民をゴマカし続けてきたことを認めたのも同然です」
こんな男が今も政府の産業競争力会議の議員を務めているなんて、安倍政権のマヤカシがよく分かる。


(日刊ゲンダイ)

しかも、1月11日の投稿で指摘したとおり、固定価格買い取り制度で市民から収奪できるから投資するんだね。
市民から収奪した金を使って投資し、さらに、市民から収奪する。
血の最後の一滴まで吸い尽くす。
「屋根の上に乗せた太陽光発電パネルで作った電気で家の中のエネルギーすべてをまかなうのが常識だ」ということは、「屋根の上に乗せた太陽光発電パネルで作った電気で家の中のエネルギーすべてをまかなえない」貧乏人は死ね!、ということ。
1月20日の投稿で指摘したとおり、朝鮮日刊新聞記者は「世界人口の1%にあたる富裕層」
それが、貧困の拡大をも省みずに、「晴れている日なら、屋根の上に乗せた太陽光発電パネルで作った電気で家の中のエネルギーすべてをまかなうのが常識だ」と言い放って憚らないのは、そういうことだ。

1月20日の投稿で紹介したとおり、ダボス会議は「世界にあるリスクのうち、最も影響が大きいのは『地球温暖化対策の失敗』」と喚き立てた。
ダボス会議は2009年度のヤンググローバルリーダーに「暗い目をした男」を選出してた。
2011年度のヤンググローバルリーダーに小泉チョン一郎Jrを選出してた。
温暖化道化師の江守正多は「二つめは、保守対リベラル(米国であれば共和党と民主党)のイデオロギー対立である。新自由主義や自由至上主義といった、小さな政府を指向する保守勢力は、経済活動に対する政府の規制にことごとく反対であり、温暖化対策にももちろん反対だ」と喚いてるけど、ダボス会議の面々は格差と戦う人達なのかね?
2011年4月26日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞邪説は「ダボス会議の真骨頂は、公式・非公式の会合を通じ、世界の知的リーダーたちが交流を深める点にある。今回、首相も不十分ながら、その輪に加わったのはよかった」と囃し立ててた。
温暖化を煽り立てているリベラルが新自由主義だろ!

「教えて!パリ協定」
はい!
新自由主義を推進しようという協定です。
格差を拡大しようという協定です。
それを正当化するために「人為起源温暖化」を煽り立てているのです。

因みに、2011年4月14日の投稿2012年3月8日の投稿で紹介したとおり、安井至ちゅうジジイは、風力発電と太陽光発電は使い物にならない、と言ってた。
それなのに、「安井至・元国連大学副学長の資料から協定が目指す社会を再現してみた・・・電気の主流、太陽光や海上に造られた風車からの低炭素電力だ・・・『自然エネ100%の社会ができたら夢のような世界だ』と話す」って、何だろうね?
何か言ってみろ、糞ジジイ!
やっぱり、このジジイも温暖化道化師だな。
しっかし、ジジイの道化師って、哀れだなぁ。

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