私を笑い泣かせてください

ヘンデル「リナルド」より「Lascia ch’io pianga(私を泣かせてください)」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

「STOP THE 温暖化詐欺」の前半、第7章までを改訂しました。
と言っても、始めの3章は殆ど変わっていない。
これは基本原理であり、私めの議論は全てこれに基づいているから、この部分は変わりようがない。
温室効果飽和に対する愚かな反論」は<愚かな反論Ⅲ>を加筆・修正した。
温暖化対策の愚」はかなり加筆・修正。
IPCC第5次報告書の市民向け要約」の中の[注29]を「ホッケー・スティック曲線の虚実」に統合して加筆・修正。
付録Aの「過去1万年の気温変動に関する論文」は「アル・ゴアの不都合な真実」に統合し、修正・加筆すると共に、順序を入れ替えて「ホッケー・スティック曲線の虚実」の後ろに置いた。

残りの章の修正は大規模になりそうなので、って言うか、どう修正すればいいか、未だ考えがまとまらず、修正できるかどうか覚束ないので、論文のリンク先が切れていたのだけを修正。
[注]もクリックすればジャンプできるように修正した、つもりだけど、何故か知らんが、うまくジャンプしない。
少しずれてしまう。
前にずれるならまだしも、後ろにずれてしまう。
Firefoxのアドオン「ScrapBook」でパソコンに保存すれば、うまくジャンプできるんだが。
WordPress側の問題か?

「The Hockey Stick Illusion」の日本語訳が出版されたらしいけど、「温暖化対策の愚」、「ホッケー・スティック曲線の虚実」、そして、「アル・ゴアの不都合な真実」を読めば十分だろ。
「The Hockey Stick Illusion」は2010年だけど、「温暖化対策の愚」、「ホッケー・スティック曲線の虚実」、「アル・ゴアの不都合な真実」はそれ以降の論文も考慮しているから、ね。
しかも、2月1日の投稿で紹介したとおり、ホッケー・スティックをでっち上げたハゲ本人が、20世紀前半の気温上昇は自然要因と、認めてしまったわけだから、時遅し。
けど、逆に考えたら、ハゲ本人が認めてしまった今こそ読むべきで、ハゲ本人が認めた直後の日本語訳出版はグッドタイミング、と言えなくも無い。
5000円もするから、それは貧乏な私めの昼飯代10日分だから、私めは買う気ないけど、余裕のある人は買ってちょうだい。
けど、誰よりも読むべきは凶徒大学のハゲだろ。
ハゲこそが「統計の恣意的操作が明るみに出て自壊」したにもかかわらず、2014年5月29日の投稿で紹介したとおり、安倍こべに「統計の恣意的操作が明るみに出て自壊、潮目は変わった・・・来年にかけて、重要な気候変動政策決定上の節目を控えるいま、再び世界は前進を始める時だという本書の強いメッセージを、正面から受け止めたい」などとほざいてたんだね。
こりゃ、ハゲ!(どちらもハゲだから、こんがらがるぜ。)
テメエは先ず一冊購入して、テメエがただのバカなハゲだと理解したら、凶徒大学の教官と職員と学生の数だけ自腹で購入して、全員に配れ!

さて、3月11日の投稿で紹介したとおり、虫国野郎が「現在、日本においては、”最新のIPCC第5次評価報告書(IPCC AR5)や科学的知見に基づいて”という理由付けで温室効果ガス(GHG)排出経路の計算に用いる気候感度の最良推定値(best estimate)の下方修正の必要性を示唆する議論がある・・・ギャァァァ~」と泣き喚いてたけど、その理由はこれだった。


「気候感度に”不確実性”」-政府、温暖化対策計画に盛り込む
2016/5/9
◆IPCC、過去2度修正/週内に閣議決定知見集積の必要性
政府は週内に閣議決定する地球温暖化対策計画に、気候感度に不確実性があるとの記載を盛り込んだ。気候感度は二酸化炭素(CO2)の濃度を2倍にした場合の気温上昇度を表す。感度が下がれば、パリ協定で合意した『今世紀末までに地球の平均気温上昇を工業化前比で2度未満に抑える目標(2度目標)』の達成への排出量削減ペースはなだらかになり、上がれば急になる。温暖化予測の知見を集めた「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の報告書では近年、気候感度の値の記載が揺れた。温対計画は、実態把握へ「今後も科学的知見の集積が必要」と指摘している。
温対計画は、主に2030年度の日本の温室効果ガス削減目標達成に向けた国内対策を示したもの。まえがきでは温暖化の科学的知見にも触れた。そこではIPCC報告書などの知見に不確実性があるとして、代表例に気候感度を挙げた。こうした記載は、3月15日から4月13日までのパブリックコメント(意見募集)を踏まえて新たに盛り込んだ。
IPCCの第1次(1990年)、第2次(95年)、第3次(2001年)の報告書では、気候感度の幅は1.5~4.5度で、排出削減の道筋を示す表に使われる「最良推定値」は2.5度だった。これが第4次報告書(07年)では幅が2.0~4.5度に上方修正され、最良推定値も3度に上がった。


(電気新聞)

いわゆる懐疑論の中にも、気候科学は未だ不確実、という批判が散見されるけど、「気候感度に”不確実性”」などありはせん!
改訂した「温暖化対策の愚」、「ホッケー・スティック曲線の虚実」、「アル・ゴアの不都合な真実」を読み直せば分かるとおり、20世紀の前半の気温上昇が自然要因であることは “確実”
20世紀の気温上昇は0.8℃で、IPCC第5次報告書の第2章「Box 2.2」の図1のパネル(a)に見えるとおり、20世紀前半と後半の気温上昇率は同じだから、人為的要因の気温上昇は0.4℃にすぎない。
だから、昨年12月15日の投稿、そして、3月28日の投稿で解説したとおり、気候感度は0.75℃。
虫国野郎は「最近になってエネルギー・バジェット・アプローチが、その簡略化した前提のために気候感度を低く見積もる・・・ギャァァァ~」、「少なくとも現時点において、気候感度の最良推定値を下方修正することに科学者間で合意があるわけではない・・・ギャァァァ~」と泣き喚いてたけど、そんな言い逃れは通用せん。
20世紀前半の気温上昇は自然要因だから、つまり、ホッケー・スティック曲線は破綻しているのだから、ホッケー・スティック曲線に基づく気候モデルの破綻は”確実”。
観測事実に基づいて総合的・多角的に考察すれば、気候感度は0.75℃。

だから、CO2を排出し続けても(産業革命前からの)気温上昇が1.5℃を超えることはない。
昨年12月17日の投稿で指摘したとおり、フィードバックが正(フィードバック係数が3)であろうと、フィードバックが負(フィードバック係数が0.75)であろうと、結論は変わらない。
“不確実性”などありはせん!
もちろん、CO2以外の人為的要因、オゾンホール、大気汚染、都市化・乱開発の影響があるから、人為的排出CO2に因る気温上昇は0.4℃より低いはず。
そのことを考えれば、気候感度はもっと低い可能性が高い。
その意味では、つまり、気候感度は0.5℃かもしれないという意味では、「気候感度に”不確実性”」と言える。
けど、「感度が下がれば、パリ協定で合意した『今世紀末までに地球の平均気温上昇を工業化前比で2度未満に抑える目標(2度目標)』の達成への排出量削減ペースはなだらかになり、上がれば急になる」と言い立てているのだから、気候感度は0.75℃以下で、CO2を排出し続けても気温上昇が1.5℃を超えることはないと言えば、それで十二分。
その意味において、「気候感度に”不確実性”」などありはせん!

「気候感度に”不確実性”」に関して、IPCC党は、気候感度はもっと高い、と喚いてる。
実際、3月11日の投稿で紹介したとおり、虫国野郎は「IPCC AR5後でも、IPCC AR4での推定の上限に近いような高い数値を示す研究論文(例えば Sherwood et al. 2014;Fasullo et al. 2015)がIPCC AR5前と同じように発表されている」と泣き喚いてた。
2014年1月17日の投稿で紹介したとおり、その「Sherwood et al. 2014」は「空の低層で太陽光を反射するため、地球温度を下げる効果がある。地球温暖化によって、今世紀は高温、低湿度の空気がより多く海上の雲と混じりあうため、雲量が減少し、その冷却効果も低下する」から、気候感度は3℃よりも高くなる、と喚いてた。
ハゲは「これはエレガントかつ重要な研究だ」と囃し立てた。
虫国野郎の愚劣で下劣な論説の「謝辞」には江守正多の名と共に「塩竈秀夫」の名が見えるけど、そやつも「シャーウッド氏らの研究は大きな進歩」と褒め称えてた。
ところが、4月11日の投稿で採り上げた論文は「温暖化抑制についていえば、雲は私たちの役に立ってくれそうにない」から、気候感度は5~5.3度になる、と言い張った。
同じ気候モデル(CMIP5)に基づきながら、片や、温暖化を抑制する雲が減少するから気候感度は上がると言い、片や、雲は温暖化を抑制しないから気候感度は上がると言う。
気候モデルが如何にデタラメな代物であるか、IPCC党が如何にデタラメな連中であるかは明らかだろ。

にもかかわらず、上の記事に噛み付いて、こんなこと喚いてるアホがいる。

このアホ、自ら「米テキサス州で気候変動をメインに地球環境の科学と倫理・公正の問題を学ぶ大学院生」と名乗ってる。
「米テキサス州で気候変動を」ということは、「屁い放」か?

なぁ~んだ。
屁い放」の臭い屁を嗅いで悦んでいる変態君じゃん。
キャハハ。

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