IPCCが、気候感度は九度山の幸村だ、と狂騒曲

ハイドン「トランペット協奏曲」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

9月3日の投稿で紹介したとおり、ブスが、ホッケースティックを正当化しようと図ったものの、全く逆に、ホッケー・スティックの虚構を、であるから、人為的温暖化説の虚構を曝け出してしまったけれど、今度は別のブスがやらかしちまったようだな。


地球の高温化は不可避、過去200万年の温度推移明らかに 研究
2016年9月27日 15:02 発信地:パリ/フランス
大気中の温室効果ガスのレベルが現在のまま保たれた場合でも、地球の気温は今後、耐え難いほど高温になる恐れがあるとする研究論文が26日、発表された。研究では過去200万年の地球の表面温度が初めて明らかにされている。
英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究論文[Nature,538(2016)226]によると、「温室効果ガスが今日のレベルで安定するということは、今後数千年の間に地球全体の平均気温が5度上昇する恐れがあることを示している」という。
英オックスフォードで先週行われた会議では、地球の平均気温は産業革命前と比べて1度上昇しており、今後10年以内に1.5度の上昇となる可能性もあることが専門家から報告されている。
米スタンフォード大学の古気候学者キャロリン・スナイダー(Carolyn Snyder)氏が行った今回の研究では、過去200万年にわたる地球の平均表面温度の推移が初めて明らかになった。
研究でスナイダー氏は、59の海洋堆積物コアから2万ビットのデータを抽出し、1000年間隔の気温年表を作成した。この同氏が採用の手法について、ある気象専門家は「独自のアプローチ」と述べている。
そして、この手法で導き出された結果は、地球の平均気温と大気圏の温室効果ガス濃度との間の確立された関連性に合致していた。新たなデータからは、大気圏の二酸化炭素濃度が2倍になると、地球の平均気温が9度上昇する可能性も示された。こうした気温上昇の下では、氷床が融解し、海水面が数十メートル上昇する恐れもあるという。
ただスナイダー氏の研究に参加していない別の専門家らは、同氏の論文は真偽が定かでない仮説を多数論拠としているとして注意を促している。


(AFP/Marlowe HOOD)

IPCCの人為的温暖化説は「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の(11-1)式で表される。
グラフで表すと、「気温上昇の停滞とIPCC断末魔の足掻き」の図15-18の青線になる。
20世紀第4四半期の急激な気温上昇を凡そ再現できる。
IPCCが人為的(排出CO2)温暖化を煽り立てる拠り所はそれ。
って言うか、20世紀第4四半期の急激な気温上昇を再現するには、フィードバック係数が3でなければならず、だから、3月11日の投稿の図1に見えるとおり、「大気圏の二酸化炭素濃度が2倍になると、地球の平均気温が3度上昇する」と言い立ててるんだね。
けど、20世紀前半は全く再現できない。

人為的なCO2排出は20世紀後半に激増したにもかかわらず、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図13-3に見えるとおり、20世紀前半と後半の気温上昇率はほとんど同じだから、フィードバック係数をもっと大きくしないと、20世紀前半の気温上昇は再現できない。
下図の赤線に見えるとおり、フィードバック係数を9にすれば、凡そ再現できる。

2016092901図1 1880年以降の気温変動(HadCRUT4)とIPCCの人為的温暖化説でフィードバック係数を3にした場合(青線)と9にした場合(赤線)

現在のCO2濃度は400ppmだから、フィードバック係数が9なら、産業革命から現在までの気温上昇は4.6℃。

(1)    \displaystyle 9 \, \frac{\ln \left( 400 / \, 280 \right)}{\ln \left( 2 \right)} = 4.63

「温室効果ガスが今日のレベルで安定するということは、今後数千年の間に地球全体の平均気温が5度上昇する恐れがあることを示している」というのは、そして、「大気圏の二酸化炭素濃度が2倍になると、地球の平均気温が9度上昇する」というのは、20世紀前半の気温上昇は人為的排出CO2が原因、ということなんだよ。

けど、今度は20世紀後半の気温が高すぎる。
350.org気候ネットワークのような完狂NPOなら大悦びするだろうけど、まともな人間なら、これはおかしい、IPCCの人為的温暖化説って、デマじゃないか?、と思うようになるはず。
温暖化を煽り立てたつもりが、逆効果になってしまう。
だから、IPCCの主流派が火消しに走り出した。


Probably not
The good news is that’s probably not right.
We talked to Gavin Schmidt, head of NASA’s Goddard Institute for Space Studies, and Penn State’s Richard Alley. Both agreed that the reconstruction itself was significant. Schmidt said it probably deserved to be in a high-profile publication, and Alley said it “may prove to be of wide value.” Still, both of them pointed out issues with the sensitivity analysis.
The problem is that glacial cycles are triggered by changes in sunlight caused by orbital forcings. This triggers changes in the amount of carbon dioxide in the atmosphere, but it also triggers changes in everything from ocean levels and atmospheric dust to the amount of sunlight that hits highly reflective ice when it reaches the Earth. All of this affects the global temperature significantly. But, for the purposes of this analysis, Snyder only compared the temperature and CO2, ensuring that all these other impacts were ascribed to that gas.
“This assumes that all of the temperature change over the ice-age cycles arose from the greenhouse-gas change,” Alley told Ars. “But, we have high confidence that the ice ages were driven by features of Earth’s orbit and that the temperature would have changed (just not as much) if the greenhouse-gas forcing had not changed.” Alley went on to say that “the ‘sensitivity’ calculated in the new paper is an upper limit, because we know that some of the temperature change was not caused by greenhouse gases.”
Schmidt, for his part, focused on the consequences of what would happen if this sensitivity were right. “If I move the CO2 levels today to glacial levels?180 [parts-per-million]?would I get an ice sheet the size of what we had at the height of the last glacial maximum?” he asked. “And the answer has to be no. The forcing is too small in the places where the ice would grow for that to happen.”
So, most of the paper is solid, telling us new things about the recent history of our planet. But there appears to be some significant issues with one aspect of the analysis: the part that attempts to calculate how sensitive our climate is to rising greenhouse gasses. Unfortunately, that’s the aspect that’s most relevant to non-scientists, and it’s the detail likely to attract the most attention.


(「New data set shows global temperatures over the last two million years」より)


‘A very confused message’
Professor Jeffrey Severinghaus, from the Scripps Institution of Oceanography at the University of San Diego, also found a problem with the study.

“She made a very, very basic logical error,” he said.

“Climate sensitivity is essentially the change in temperature divided by the change in CO2.
“The important part about that is that if you want to infer that from an actual situation in the Earth, you know, what the Earth did in the past, you have to make sure that temperature change is only due to an increase in CO2, whereas the ice ages, we know very well the temperature change was due to a combination of increasing CO2 and changes in the Earth’s orbit around the sun.
“In fact, it’s probably something like two-thirds of the temperature change is due to the orbit and only one-third to the CO2.
“So that’s probably why she got a factor of three larger.”
The study’s author Carolyn Snyder was not available for an interview.


(「Climate change study accused of erring on rising temperature predictions」より)

けれど、図1の赤線に見えるとおり、「This assumes that all of the temperature change over the ice-age cycles arose from the greenhouse-gas change」は「This assumes that all of the temperature change over the first half of twentieth century arose from the greenhouse-gas change」に等しい。
もちろん、この論文が導き出した「過去200万年にわたる地球の平均表面温度の推移」は科学的信頼性が低いのなら、そうは言えないけど、「Both agreed that the reconstruction itself was significant」だから、否定できない。
IPCC第5次報告書の市民向け要約」の第4節で解説しているとおり、「IPCC assumes that all of the temperature change over the twentieth century arose from the greenhouse-gas change」だけれど、図1の青線に見えるとおり、20世紀前半の気温を再現できず、再現しようとすれば、「This assumes that all of the temperature change over the ice-age cycles arose from the greenhouse-gas change」になってしまうから、「IPCC made a very, very basic logical error」だと分かる。
この論文は、「This assumes that all of the temperature change over the ice-age cycles arose from the greenhouse-gas change」と「IPCC assumes that all of the temperature change over the twentieth century arose from the greenhouse-gas change」が同じであることを、示したんだよ。
その意味において、これは極めて重要な論文であると評価できる。
もちろん、論文の執筆者本人にIPCCを否定する論文を書いたという意識は全く無いけれど、「She made a very, very basic logical error」ということは、「IPCC made a very, very basic logical error」ということなんだね。

ホッケー・スティック曲線の虚実」で解説しているとおり、20世紀前半の気温上昇は太陽活動の活発化が原因だから、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の(13-12)式で計算しているとおり、「大気圏の二酸化炭素濃度が2倍になると、地球の平均気温が0.75度上昇する」だけ。
she got a factor of three larger」ということは、「IPCC got a factor of four larger」ということなんだね。
「IPCC got a factor of four larger」の結果が図1の青線だから、青線が20世紀第4四半期の気温上昇を再現できるのは見せかけにすぎず、それを論拠に人為的温暖化を煽り立てるのは「very, very basic logical error」。
「英オックスフォードで先週行われた会議では、地球の平均気温は産業革命前と比べて1度上昇しており、今後10年以内に1.5度の上昇となる可能性もあることが専門家から報告されている」は図1の青線が論拠だから、「They made a very, very basic logical error」
9月20日の投稿の図1に見えるとおり、NASA(GISS)では「地球の平均気温は産業革命前と比べて1.2度上昇して」いるから、「Gavin Schmidt made a very, very basic logical error」。
って言うか、「Gavin Schmidt made a very, very」データ改竄。
この論文はガビンちゃんがデータ改竄したことを証明したんだね。

2015060109

『3%の科学』vs『97%の宗教』」で紹介しているとおり、IPCC第5次報告書の政策策定者向け要約の執筆者に唯一人の日本人として名を連ねている江守正多は「その Nature や系列紙の Nature Climate Change、Nature Geoscience といった雑誌に、温暖化の科学が正しいことを前提とした論文が常に何本も掲載されているのだ。そのことを考えると、温暖化がウソだったり間違いだったり不正だったりすることを信じ続けるためには、よほど強い動機と思い込みが必要であるように筆者には思われる」と泣き喚いてたけど、9月3日の投稿で採り上げた論文も「その Nature」であり、この論文も「その Nature」
最近、頑張ってるな、「その Nature」。
この調子で頑張ってね、「その Nature」。
キャハハ!

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気象庁気象研究所が、福島県民を被曝させろ、と狂騒曲

シューマン「ピアノ協奏曲」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

鬼畜左翼めが!


災害列島 経験を蓄える仕組みを
日本は世界有数の災害大国だ。そう痛感する日々が続く。
4月に熊本地震が起こり、8月には台風10号に伴う豪雨が岩手県や北海道などを襲った。ともに多くの人命が失われた。
災害は各地で毎年のように生じている。一方で、被災地では「この地方で大きな地震はないと思っていた」「こんな大雨や川の氾濫(はんらん)に見舞われるとは」といった声が後を絶たない。
ギャップはなぜ生じるのか。
建物の耐震化や治山・治水対策はそれなりに進み、少々の地震や雨では被害が出にくくなった。ただ、活断層の解明をはじめ科学の力には限界がある。地球温暖化に伴って大型台風や集中豪雨といった「極端現象」も増えており、想定を超える大規模な風水害や土砂災害の危険性は全国的に高まっている。
被災後の「まさか」という嘆きや悔いを減らすには、経験や知見を共有する仕組みが欠かせない。災害列島・ニッポンでの防災・減災の要として、国に専門組織を設けてはどうか。
全国の事例を分析し、引き出した教訓を他の地域や多種多様な災害の備えに生かす。災害と直接向き合う都道府県や市町村と日常的に接しながら、人手や専門人材の乏しさを補いつつ、臨機応変の対応力を一緒に磨いていく。規模ではなく、そんな機能を重視した組織である。
防災や災害時の対応には国土交通省や警察・消防、防衛省・自衛隊、厚生労働省をはじめ、大半の省庁がかかわる。それらを束ねるのが内閣官房と内閣府で、事故を含む緊急時の危機管理を内閣官房が、予防から復興までの自然災害対策は内閣府が、それぞれ担っている。
ただ、内閣府の防災担当は100人ほどだ。他省庁からの出向者が多いほか、内閣府採用の職員も含め1~2年程度で入れ替わる。自治体からも十数人を受け入れているが、研修が主な目的で期間は長くて1年だ。
熊本地震時には、東日本大震災関連の仕事にかかわった各省庁の職員が何人も、いまの業務を脇に置いて現地応援に入った。自治体との連携を含め、「人」とそのネットワークを生かして機敏に対応することは大切だが、災害は千差万別だ。経験や教訓、対策をきめ細かく継承していくには不安が残る。
政府は、米英独仏韓などの危機管理組織を調べ、昨年3月にまとめた報告書で「日本の仕組みには合理性があり、機能している」と結論づけた。だが防災対策に終わりはない。より理想的な組織のあり方について、引き続き研究してほしい。


(2016年9月26日の朝鮮日刊新聞邪説)

前回の投稿で採り上げた2016年7月9日の邪説では「『二度あることは三度ある』のか、『三度目の正直』なのかが問われている」と泣き喚いてたくせに、己らは「三万三千三百三十三度目の不正直」を貫き通すんだね。
しかも、9月1日の投稿で採り上げた邪説では「相次ぐ極端な気象は、地球温暖化との関係も指摘される」だったのに、今回は「地球温暖化に伴って大型台風や集中豪雨といった『極端現象』も増えており」と断定。
「相次ぐ極端な気象は、地球温暖化との関係」のデタラメを暴かれてしまったから、逆切れして、断定に奔ったんだろ。
そのことだけを以ってしても、「今度こそ、有権者ひとりひとりが鬼畜左翼を『死る義務』を果た」さねばならないことは明白だけど、前回の投稿の翌日にはこんな記事も書いてた。


今世紀末、温暖化で雪減っても一部で豪雪は増 気象庁
2016年9月23日22時52分
地球温暖化が進むと、今世紀末ごろの降雪量は減る一方、北海道や北陸の内陸部では大雪の頻度と規模が増える可能性が高い、とする研究成果を23日、気象庁気象研究所が発表した。大気中の水蒸気量が増え、冬型の気圧配置になると日本海上で雪雲の帯が発達しやすくなるのが理由という。
気象研が行った精密なシミュレーション実験によると、2080年から2100年ごろに気温が今より年平均約3度上昇した場合、日本列島全域で冬季の積算降雪量は減少。だが、10年に1度クラスの大雪に限ると、主に新潟、石川、富山各県の内陸部や長野・岐阜両県の一部、北海道の内陸部で、頻度と1日あたりの降雪量が増えることが判明した。
例えば、豪雪地帯で知られる新潟県津南町付近では、現在10年に1度規模の降雪が4~5年おきに発生する、との予測になったという。
温暖化した場合、日本海の海面温度が上昇し、水蒸気量が増加。ユーラシア大陸から吹く冷たい風が日本海で合流してできる空気の集まり「日本海寒帯気団収束帯」の勢力が強くなり、沿岸部で雨になるが、気温が低い地域で大雪になるという。北海道は、温暖化が進んでも冬季の気温が十分低いことも一因になる、という。
気象研の川瀬宏明研究官は「全体的に降雪量は減るが、地域によっては豪雪への備えが必要になるだろう」と話す。(吉田晋)

2016092701
21世紀末、大雪が増える地域


(朝日新聞デジタル)

2014年2月12日の投稿で紹介したとおり、また、「微動だにしていない男の全く不都合な真実」の[注2]でも解説しているとおり、東京の大雪に乗じて、「温暖化で降雪ゲリラ化」と騒ぎ立ててたけど、またしてもやりやがったな。
「二度あることは三度ある」はテメエらだろ!
と思いきや、よくよく見ると、「地球温暖化が進むと、今世紀末ごろ・・・」
IPCCに依れば、人為的排出CO2が原因で既に0.8℃温暖化しているはずであるにもかかわらず、また、9月20日の投稿の図1に見えるとおり、NASA(GISS)に依れば、既に1.2℃温暖化しているはずであるにもかかわらず、「温暖化した場合・・・」
ということは、現時点において「温暖化で雪減っても一部で豪雪は増」は認められない、ということ。
2014年2月12日の投稿で「温暖化で降雪ゲリラ化」と騒ぎ立ててたのはデタラメでした、ということ。
「温暖化が進んで気温が上がると、雪雲の中に大気が抱えていられる水蒸気の量(飽和水蒸気量)が増え、多くの雪を降らせる原因になる。このため、局所的に大雪となる『ゲリラ豪雪』となるケースが増加する」というのが「温暖化で降雪ゲリラ化」の(屁)理屈であり、2013年9月9日の投稿で採り上げた2013年9月8日の記事に見えるとおり、「飽和水蒸気量の増え方のほうが大きいため、雨の頻度は減る一方で、1回当りの降雨は激しくなる」というのが「温暖化で降雨ゲリラ化」の(屁)理屈であり、従って、「温暖化で降雪ゲリラ化」の(屁)理屈と「温暖化で降雨ゲリラ化」の(屁)理屈は同じだから、「温暖化で降雪ゲリラ化」がデタラメだったということは、「地球温暖化に伴って大型台風や集中豪雨といった『極端現象』も増えており」も市民を欺くデマだった、ということ。
やっぱり、「二度あることは三度ある」んだね。
「『三度目の正直』なのかが問われている」だと?
仏の顔も三度だ、つ~の!

って言うと、それでも、「2080年から2100年ごろに気温が今より年平均約3℃上昇」したら「温暖化で降雪ゲリラ化」なんですぅぅぅ~、と泣き喚くだろうけど、仏の顔も3℃だ、つ~の!
気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の図11-15に見えるとおり、1990年以降、我国の(年平均)気温は上がっていない。
しかも、1990年以降の値は都市化で嵩上げされた値だから、それを補正すれば、1960年前後の気温と同じになる。
つまり、半世紀以上温暖化していない。
それを再現できるのか?
それを再現できて、初めて「2080年から2100年ごろに気温が今より年平均約3度上昇した場合・・・」と言える。
けど、そんなグラフは見たことねえ。
再現できるのなら、これ見よがしに示すはず。
再現できないから示さないんだ。
温暖化対策の愚」と「IPCC第5次報告書の市民向け要約」で解説しているとおり、CO2を排出し続けても、気温上昇は1.5℃未満に収まる。
それはCO2の温室効果が飽和に近いからであり、従って、気温上昇が1℃を超えると、CO2を排出し続けても、気温は上がりにくくなる。
「2080年から2100年ごろに気温が今より年平均約3度上昇した場合・・・」なんて、ありえないんだね。

気象庁がこれまでの気温を再現していないことに気づく。
再現できないのだから、「2080年から2100年ごろに気温が今より年平均約3度上昇した場合・・・」に科学的根拠は全く無いと気づく。
それが「知る」ということだ。
鬼畜左翼は「今度こそ、有権者ひとりひとりが『知る義務』を果たそう」と嘯いてたけど、それに気がつかないような輩は「知る義務」を果たせない。
残念ながら、多くの市民は気づかない。
特に、朝鮮日刊新聞購読層は、自分達は一般市民よりも教養が高い、と思っているけど、実は一番バカだから、絶対に気づかない。
それでも、新聞記者が、これまでの気温を再現できるのか?、再現できなければ「2080年から2100年ごろに気温が今より年平均約3度上昇した場合・・・」に科学的意味はあるのか?、と問い質せば、つまり、新聞社が「知る義務」を果たせば、市民も「知る義務」を果たすことができる。
ところが、「知る義務」を果たさずに、気象庁の言い分を一方的に垂れ流してる。
もちろん、記者も気象庁がこれまでの気温を再現していないことに気づかないのかもしれない。
けど、IPCCに批判的な学者に、気象庁は「全体的に降雪量は減るが、地域によっては豪雪への備えが必要になるだろう」と言い立てているがどう思うか?、と取材すれば、これまでの気温を再現できていないのならナンセンスであると教えてもらい、気象庁に問い質すことができるはず。
それが新聞社の「知る義務」だろ。
己ら自身が「知る義務」を一切果たさず、「主権者として公のことがらの基本を動かし、未来への責任を果たすため、国民には問題の所在を『知る義務』がある」と言うのは、「地球温暖化に伴って大型台風や集中豪雨といった『極端現象』も増えており」だの、「地球温暖化が進むと、今世紀末ごろの降雪量は減る一方、北海道や北陸の内陸部では大雪の頻度と規模が増える可能性が高い」だののデマを「知る義務」がある、と言うことに他ならない。
だからこそ、わざわざ「精密なシミュレーション実験」と言い立てて、それが正しいかのごとくに思い込ませようと図ったんだね。

2月12日の投稿で採り上げた2015年12月25日の朝鮮日刊新聞邪説は「専門知に判断を委ね、深刻な事故はめったに起きないという前提に立ったかのような今回の決定は、想定外の事故は起こり得るという視点に欠けている。『3・11』後の原発のあり方を考える上で大切な論点だったはずだ」と泣き喚いてたけど、気象庁が、これまでの気温を再現できるかを示さずに、って言うか、再現できないくせに、「精密なシミュレーション実験によると、2080年から2100年ごろに気温が今より年平均約3度上昇した場合・・・」と言い立てるのは、原子力ムラが原発は安全と言い張ってきたのと何ら変わらない。
メディアとしての「知る義務」を果たそうともせず、「地球温暖化に伴って大型台風や集中豪雨といった『極端現象』も増えており」だの、「地球温暖化が進むと、今世紀末ごろの降雪量は減る一方、北海道や北陸の内陸部では大雪の頻度と規模が増える可能性が高い」だのと偏った情報を垂れ流すのは、「専門知に判断を委ね、深刻な事故はめったに起きないという前提に立ったかのような今回の決定は、想定外の事故は起こり得るという視点に欠けている」のと同じであり、「原発の安全神話」を吹聴したのと全く同じ。
「東日本大震災で、原発の安全神話にだまされていたことを知ったのをきっかけに、そう確信したという」と言いながら、「『二度あることは三度ある』のか、『三度目の正直』なのかが問われている」と言いながら、己らは、またしても「原発の安全神話」と同じことを繰り返してる。

上の記事は9月24日の朝刊の一面に掲載されてた。
その裏面では、こんな記事も掲載してた。

2016092702
2016年9月24日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

2月15日の投稿で紹介したとおり、東日本大震災の被災地の市民が最も求めているのは「原発事故への対応」だ!
それなのに、9月23日の投稿で採り上げた邪説は「東日本大震災もあって、温暖化への関心自体が薄れていた」と言い放ち、今回も「東日本大震災で二転三転し」と喚き立てるのは、原発事故なんてどうでもいい、温暖化対策だぁぁぁ!、と言う以外の何物でもない。
市民が「原発事故への対応」を求めているのに、「福島県は学校や工場などにCO2排出量の削減目標を示してもらい、互いに議定書を交わしている」と囃し立てるのは、福島の市民が被曝しようと知ったことじゃない、それよりも、温暖化対策だぁぁぁ!、と言う以外の何物でもない。
9月1日の投稿で採り上げた記事でも「市民に近い自治体が温暖化対策を率先する動きが出ている」と囃し立ててたけど、市民が「原発事故への対応」を求めているのに、「市民と一緒に素早い行動を取りやすい自治体の役割が重要視されているんだ」と言い放つ卑劣さは言語に絶している。
しかも、前回の投稿でも指摘したとおり、己らが温暖化を煽り立てて石炭火力発電を阻害し、己らが率先して「原発の安全神話」を吹聴して福島第1原発を温存したからこそ、原発事故を招いたにもかかわらず、尚も「地球温暖化に伴って大型台風や集中豪雨といった『極端現象』も増えており」と煽り立て、「福島県は学校や工場などにCO2排出量の削減目標を示してもらい、互いに議定書を交わしている」と囃し立てたのは、「温暖化対策」が市民の生活を破壊し命までも脅かすことを、温暖化を煽り立ているコヤツらが正真正銘の鬼畜であることを、ハッキリと示しているな。

「いちからわかる!」と吹聴するのは、自分たちの書き立てていることを「知る義務」がある、という意味に他ならず、市民は「原発事故への対応」よりも「温暖化対策」を求めろ、ということに他ならない。
「福島県は学校や工場などにCO2排出量の削減目標を示してもらい、互いに議定書を交わしている」との言い草がどれほど卑劣か、「市民と一緒に素早い行動を取りやすい自治体の役割が重要視されているんだ」との言い草がどれほど邪悪かを「有権者ひとりひとりが『知る義務』」がある。
そして、「今度こそ、有権者ひとりひとりが鬼畜左翼を『死る義務』を果たそう」!

ついでに、9月1日の投稿で採り上げた、高知市の太陽光発電の続報を。


高知市の太陽光造成地から泥水が流出し県が業者に是正命令
2016.9.7 08:10
高知市土佐山地域の太陽光発電施設の造成現場から雨で泥水が流出して鏡川支流に流れ込んだとして、鏡川漁協(高橋徹組合長)は6日、開発の届け出を受けた高知県や高知市から経緯を聞く会合を開いた。被害は8月下旬や9月3日前後に発生し、周辺の市道に泥が堆積するなど住民生活にも影響が出たといい、高知県の担当者は「施工に問題がある。是正するよう命令する」と述べた。
現場は土佐山都網(つあみ)の山中で、「土佐山太陽エネルギー」(高知市・小森高敏社長)が2017年1月からの売電開始を目指して約2ヘクタールの斜面を造成している。高知市中心部からも、山頂付近で赤土が露出した様子が見えていた。
高知市鏡川町の鏡川漁協事務所で開かれた会合で、現場近くに住む伊東博文さん(60)は、8月下旬の夜間に雨が降り、斜面の赤土が流出したと報告。濁水をいったんためる池の整備や斜面下部の土留め対策が不十分なまま工事が進んだと指摘し、「道路に10センチほど泥がたまり車が通れなかった。台風の季節が続くのでとにかく早く対策を」と訴えた。
漁協幹部は、泥水が鏡川支流の網川川に流れ込み、組合員やアユ釣りの愛好家から苦情が相次いでいるとして、「9月中旬からのアユの産卵に影響すれば大損害だ」「斜面をブルーシートで覆うなどの対応も必要では」と指摘した。
この造成について、高知県は事業者から高知県立自然公園条例に基づく届け出を3月に受理し、「雨水排水等に万全の措置を講ずること」などと命じていた。高知市も市土地保全条例に基づく届け出を受けた際、住民生活や環境に悪影響を出さないことを条件としていた。
会合で高知県環境共生課の三好一樹課長補佐は、命令内容が守られていなかったことを認め、「7日にも事業者に連絡し、是正を求める」と強調。高知市都市計画課の担当者は「今日の話を踏まえ、対応策を検討する」と述べた。
発電事業者の小森社長は取材に対し、「工事は専門業者に任せているが、県や市の指導を受けしっかりと対応する」としている。

2016092703
造成地から流れ出た赤土で濁った網川と、鏡川の合流点(9月4日、高知市土佐山弘瀬=鏡川漁協提供)


(高知新聞)

ところが、驚くべきことに、上の記事は高知新聞のサイトから既に消されてる。
ツイッターの記事は残ってるけど、そのリンクをクリックしても、「システムエラー」と表示されるだけ。)
上の記事の後、台風16号の影響で大雨が降ったから、もっと酷いことになってるんじゃねぇか?
だから、市と業者が圧力をかけて記事を消させたんだろ。
これこそが「素早い行動を取りやすい自治体の役割が重要視されているんだ」の真相。
「業者と一緒に市民を出し抜く素早い行動を取りやすい自治体の役割が重要視されているんだ」ね。
そして、鬼畜左翼の言い立てる「主権者として公のことがらの基本を動かし、未来への責任を果たすため、国民には問題の所在を『知る義務』がある」とは正にこのこと。
国民が事実を知ってはいけない、国民に事実を知らせてはいけない、ということなんだよ。

IPCCが、民主主義否定の取り組みを加速せよ、と狂騒曲

モーツァルト「フルート協奏曲」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

人殺し左翼めが、性懲りもなく、こんなこと書いてやがる!


温暖化対策 取り組みを加速せよ
地球温暖化に立ち向かう世界の潮流は勢いを増している。それを見誤ることなく、官民の取り組みを加速させるべきだ。
まずは、2020年以降の地球温暖化対策を決めた新たな国際的枠組み「パリ協定」の批准を急ぎたい。
パリ協定は年内にも発効する見通しになった。二酸化炭素など温室効果ガスの排出で世界1、2位の中国と米国が今月初め、足並みをそろえて協定締結を発表し、発効に必要な条件に大きく近づいたからだ。
パリ協定が昨年末の国連気候変動会議(COP〈コップ〉21)で採択された後も、日本政府の動きは鈍かった。「発効は18年ごろ。対応は大排出国の動向を見極めてからでいい」との姿勢だった。
日本が尽力して1997年に採択された京都議定書では、中国が途上国として削減義務を負わず、米国は途中で離脱。不公平だと訴える声が経済界などに広がった。東日本大震災もあって、温暖化への関心自体が薄れていた。
だが、消極姿勢を一変させた米中に代表される通り、国際社会は危機感を強めている。人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり、温暖化との関連性が濃厚な熱波や豪雨なども頻発しているからだ。
パリ協定に関して、日本は温室効果ガスの排出量を「30年度に13年度比26%減らす」との目標を国連に提出済みだ。さらに5月の伊勢志摩サミットでは、ガスの排出を抑えつつ発展していく長期戦略を20年を待たずにつくることを申し合わせた。
ただ、戦略的な議論は政府の審議会でようやく始まったところだ。製品やサービスの提供に伴うガス排出量を価格に反映させる「カーボンプライシング」や、環境と経済、街づくりを一体に考える土地利用など、社会や産業のあり方にかかわる新たな発想や試みも課題になろう。
運転時のガス排出が少ない原子力発電の活用もしばしば議論にのぼる。だが、廃棄物処理の費用と難しさ、福島第一原発事故が示した被害の大きさを考えると、原発頼みは許されない。
省エネを徹底しつつ、太陽光や風力、地熱など再生可能エネルギーをさらに導入する。工場やビルの廃熱を地域の冷暖房や給湯に生かす。エネルギーの自給自足や循環を意識した取り組みは、安全保障の観点からも望ましく、技術革新を促し、街づくりとも相性がいい。
温暖化対策を大きな軸に、企業や自治体、市民による多様で息の長い挑戦を促す。そんな構想力が政府に求められている。


(2016年9月20日の朝鮮日刊新聞邪説)

「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり」だと?
IPCCは第3次報告書で、ハゲがでっち上げたホッケー・スティック曲線を論拠にして、「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり」と言い立てたけれど、2月1日の投稿で解説したとおり、ハゲ自身がホッケー・スティックの虚構を認めてしまい、「人類の活動が温暖化詐欺を招いていることが一層確実」になったんだね。
9月3日の投稿で解説したとおり、尚も、ブスがホッケー・スティックを正当化しようと図ったものの、全く逆に、人為的排出CO2の影響が弱いことを露呈してしまって、バカを曝し、「人類の活動が温暖化詐欺を招いていることが一層確実」になったんだね。

「中国が途上国として削減義務を負わず」、「日本が尽力して1997年に採択された京都議定書」はCO2の激増を招いたけれど、気温上昇は停滞し続け、「人類の活動が温暖化詐欺を招いていることが一層確実」になったんだね。
2013年10月5日の投稿で採り上げた2013年10月2日の朝鮮日刊新聞記事に見えるとおり、「温暖化に否定的な人たちが論拠の一つにしてきただけに、どう説明するのかにも注目が集まった」にもかかわらず、IPCC第5次報告書はまともな説明もせずに「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり」と言い張って、非科学性を曝け出してしまい、逆に「人類の活動が温暖化詐欺を招いていることが一層確実」になったんだね。
気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」で解説しているとおり、その後もIPCC党は様々な抗弁を試みたけれど、その尽くが論破されてしまい、「人類の活動が温暖化詐欺を招いていることが一層確実」になったんだね。
そして、9月8日の投稿で解説したとおり、ついに、1940年頃から80年頃にかけての気温低下(または、停滞)も、「日本が尽力して1997年に採択された京都議定書」以降の気温上昇停滞も、周期的な自然変動に因ると認めざるを得なくなり、その結果、IPCCが人為的排出CO2の影響を著しく過大評価していたこと、エアロゾルの影響を過大評価して辻褄合わせしていたことが明白となり、「人類の活動が温暖化詐欺を招いていることが一層確実」になったんだね。

しかも、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の図11-14に見えるとおり、実のところ、「日本が尽力して1997年に採択された京都議定書」以降ではなく、それ以前から、IPCCの始めの報告書が発表されて間もない1993年から気温上昇は停滞してたんだよ。
それは最新の研究でも裏づけられた。


In contrast, Raval and Ramanathan employed a parameter (Ga) to quantify the magnitude of the atmospheric greenhouse effect including all potential contributors. Ga is the residual obtained by subtracting the TOA outgoing longwave radiation (OLR) from the surface upwelling longwave radiation (SULR). This parameter measures the vertically integrated greenhouse effect in the entire atmosphere and enters directly into the basic equations describing the climate.
・・・中略・・・
The radiative warming effects of the atmosphere and the surface in the infrared range can be described by Ga and Gs, whose climatological means are 158W/m^2 and 345W/m^2, respectively, from 2003 to 2014. Ga represents the ability of the atmosphere to trap approximately 40% of the longwave radiation emitted by the Earth’s surface (399W/m^2). Gs indicates the energy sent by the atmosphere to the surface to heat the Earth. Nearly half of Gs comes from Ga, and the rest comprises the solar incidence, sensible and latent heat absorbed by the atmosphere.
・・・中略・・・
Based on the climatological (2003-2014) means of Ga and Gs, the long-term variations of their anomalies (Gaa and Gsa) can be obtained (Fig. 2).

2016092301


(「Scientific Reports,6(2016)33315」より)

上図の Gaa は温室効果(但し、CO2の温室効果だけでなく水蒸気の温室効果も含む)を代表している。
1992年以降、温室効果は強まっていない。
気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の図11-14、すなわち、人工衛星での(対流圏下部の)気温測定は酸素分子が放射するマイクロ波に基づいてるけど、上図は長波(赤外放射)に基づいているから、2つは全く独立したデータであり、独立した2つのデータが共に1990年代初頭からの温暖化停滞を示しているのだから、「人類の活動が温暖化詐欺を招いていることが一層確実」になったと言える。
それなのに、国民に事実を知らすべき新聞社が、「日本が尽力して1997年に採択された京都議定書」以降の気温上昇停滞にすら頬かむりを決め込んで、「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり」だと!

9月1日の投稿で紹介したとおり、人殺し左翼は「温暖化 台風のリスク増」と喚き立ててたけど、9月8日の投稿で解説したとおり、台風の強さと人為的排出CO2の間に因果関係は認められない。
ハリケーンも然り。

サイクロンも然り。

8月30日の邪説でも「相次ぐ極端な気象は、地球温暖化との関係も指摘される」と言い立ててたけど、「微動だにしていない男の全く不都合な真実」の第5節で解説しているとおり、豪雨と人為的排出CO2に因果関係は認められない。
2013年9月9日の投稿で採り上げた記事に見えるとおり、「温暖化に伴う気温の上昇で、大気が抱えていられる水蒸気量(飽和水蒸気量)は増える」から、雨が降りにくくなり干ばつ(熱波)が増えるけど、一旦降り出せば豪雨になる、というのが「温暖化との関連性が濃厚な熱波や豪雨なども頻発している」の論拠。
つまり、干ばつ(熱波)と豪雨のメカニズムは同じ。
ところが、豪雨と人為的排出CO2に因果関係は認められないのだから、干ばつ(熱波)と人為的排出CO2にも因果関係は認められない。

干ばつと人為的(排出CO2)温暖化の因果関係に関しては、昨年9月16日の投稿で採り上げた論文がダウンロードできたので、もう一度、解説しておこう。

2016092302
Nature Climate Change, 2015, doi:10.1038/nclimate2809」より

人為的なCO2排出は20世紀後半に激増したのだから、しかも、前回の投稿の図1に見えるとおり、IPCCは、1970年以降の急激な気温上昇は専ら人為的排出CO2が原因、と言い張っているのだから、干ばつと「温暖化との関連性が濃厚」なら、少なくとも1970年以降には雪塊量の減少傾向が顕著なはずだけど、2015年を除けば、過去500年間で雪塊量の減少は認められない。
しかも、2015年の記録が最新の観測機器を用いて得たデータであるのに対し、100年以上前の記録にそんな精度はない。
2015年と同じ精度なら、過去500年間でも2015年と同じレベルにまで減少していた可能性が「濃厚」
干ばつと「温暖化との関連性は希薄」
たとえ、2015年は人為的排出CO2が原因だとしても、CO2の影響が弱いことは明白。
IPCC第5次報告書の市民向け要約」の第6節で解説しているとおり、海面上昇の主因の一つは地下水くみ上げであり、その結果、大地が乾燥し、地面からの水蒸気蒸発が少なくなり、気温が上がる。
それが干ばつ・熱波の主因。
アメリカの干ばつも地下水くみ上げが原因。
昨年8月7日の投稿で紹介した産経記事は「世界各地を熱波襲う イランで体感温度74度、インド2300人死亡」と喚いてたけど、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の[注6]で解説しているとおり、インドの熱波の主因は乱開発。
昨年8月4日の投稿の図4に関して指摘したとおり、熱波には都市化(=ヒートアイランド)の影響も大きい。
(もちろん、ヒートアイランドや乱開発や地下水くみ上げは人為的な環境破壊だから、それへの対策は必要だが。)
それなのに、国民に事実を知らすべき新聞社が「温暖化との関連性が濃厚な熱波や豪雨なども頻発しているからだ」だと!

鬼畜左翼は何て言ってた?
参院選の当日にこんな邪説を書いてたんだね。


参院選 あす投票 有権者の「知る義務」
自民、公明など「改憲4党」の議席が非改選を含め、3分の2に迫る勢い――。参院選終盤の情勢を報じる新聞各紙の記事はほぼ一致している。
「3分の2」が衆院に続き参院でも実現すれば、70年前に公布された現憲法のもとで初めてだ。憲法改正の国会発議が、いよいよ現実味を帯びてくる。
この選挙は歴史の岐路になる可能性がある。それなのに、与野党の論戦はかみ合っているとは言えない。
だからこそ、あすの投票日を前に、有権者の「知る義務」について考えてみる。
よく言われる「知る権利」ではない。「義務」である。憲法学者の樋口陽一さんの言葉だ。
「主権者として公のことがらの基本を動かし、未来への責任を果たすため、国民には問題の所在を『知る義務』がある」
東日本大震災で、原発の安全神話にだまされていたことを知ったのをきっかけに、そう確信したという。
では、参院選で有権者は「知る義務」を果たせただろうか。少なくとも憲法改正については簡単ではなかったはずだ。
なにしろ、安倍首相自身が語らない。連日の街頭演説では触れていない。公示前後の党首討論会で問われると、「条文をどう変えるかを決めるのは選挙ではなく、国民投票だ」とかわす。さらなる党首討論会を野党から求められても応じない。
先の国会で「参院選でしっかり訴えていく」と意欲を示していたのは何だったのか。
確かに憲法改正には国民投票による承認が必要だ。だからといって、選挙で語らないでいいはずがない。むしろ国会で論じあう代表をえらぶ選挙でこそ、開かれた議論が欠かせない。
改めて思い起こそう。特定秘密保護法も、解釈改憲の末の安全保障関連法も、政権は直前の選挙であまり語らぬまま、多数を得た国会で押し切った。
この選挙は「二度あることは三度ある」のか、「三度目の正直」なのかが問われている。今度こそ、有権者ひとりひとりが「知る義務」を果たそう。
たとえば、自民党の改憲草案が、いかに権力への縛りを緩めて、国民を縛る内容か。個人の権利より、どれだけ「公の秩序」を重視しているか。
首相は「(草案が)無傷でいくとはおそらく自民党の誰も考えていない」という。だとしても、草案には自民党がめざす国や社会の姿が描かれている。
それを支持するのか、しないのか。あすの一票の確かな判断材料になる。


(2016年7月9日の朝鮮日刊新聞邪説)

「有権者ひとりひとりが『知る義務』を果たそう」だと?
「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり、温暖化との関連性が濃厚な熱波や豪雨なども頻発しているからだ」を真に受けるような有権者が「知る義務」を果たせるわけねえだろ!
先ずは疑問を抱き、己の目で見、己の耳で聞き、己の頭で考えなければ、「知る義務」を果たせない。

「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり、温暖化との関連性が濃厚な熱波や豪雨なども頻発しているからだ」なら、「米中」こそが主犯。
にもかかわらず、「米中に代表される通り、国際社会は危機感を強めている」と持て囃し、安倍こべに「パリ協定が昨年末の国連気候変動会議(COP〈コップ〉21)で採択された後も、日本政府の動きは鈍かった」と我国を罵るのはおかしい。
本当に「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり、温暖化との関連性が濃厚な熱波や豪雨なども頻発しているからだ」なら、そんな台詞が出てくるはずがない。
上でも指摘したとおり、京都議定書こそがCO2の激増を招いたのだから、「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり、温暖化との関連性が濃厚な熱波や豪雨なども頻発しているからだ」なら、それは京都議定書が原因、ということになる。
にもかかわらず、「日本が尽力して1997年に採択された京都議定書」と言い立てて、京都議定書を正当化しようとするのはおかしい。
本当に「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり、温暖化との関連性が濃厚な熱波や豪雨なども頻発しているからだ」なら、そんな台詞が出てくるはずがない。
9月6日の投稿でも指摘したとおり、パリ凶定は中禍人糞凶和国が2030年までCO2排出を増やし続けることにお墨付きを与えてしまったのだから、 「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり」なら、パリ凶定に「国際社会は危機感を強めている」はずであるにもかかわらず、安部こべに「だが、消極姿勢を一変させた米中に代表される通り、国際社会は危機感を強めている」と囃し立てるのはおかしい。
本当に「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり、温暖化との関連性が濃厚な熱波や豪雨なども頻発しているからだ」なら、そんな台詞が出てくるはずがない。
と、疑問を持つことが「知る」ということだ。
そして、その「疑問」を出発点に自ら調べ、自ら考えることが「知る」ということだ。
ネットで少しでも調べたら、「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり」の嘘に気づき始める。
そうして、さらに調べると「STOP THE 温暖化詐欺」を「知る」ことになる。
それが「主権者として公のことがらの基本を動かし、未来への責任を果たすため、国民には問題の所在を『知る義務』がある」ということだ!
当サイトの読者は「『知る義務』を果た」している人だ。

だけど、本当に「有権者ひとりひとりが『知る義務』を果た」したら、鬼畜左翼とIPCCは困る。
「有権者ひとりひとり」が真実を「知る」ことは許されない。
「有権者ひとりひとり」が真実を「知る」ことを妨げねばならない。
だから、「主権者として公のことがらの基本を動かし、未来への責任を果たすため、国民には問題の所在を『知る義務』がある」と嘯いて、己らが流すデマを信じ込ませようと図るんだよ。
その証拠に、3月18日の投稿で紹介したとおり、IPCC第5次報告書の政策策定者向け要約の執筆者・江守正多は「問題に無関心な人が多くいたとしても、彼らは新しい常識にいつのまにか従うようになるだけだろう」と言い放った。
「主権者として公のことがらの基本を動かし、未来への責任を果たすため、国民には問題の所在を『知る義務』がある」のなら、江守正多は言語同断のはずだけど、2014年11月2日の投稿、及び、4月19日の投稿4月30日の投稿で紹介したとおり、人殺し左翼は、安倍こべに江守正多と結託して、「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり」と煽り立てた。
「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり、温暖化との関連性が濃厚な熱波や豪雨なども頻発しているからだ」というデマを「知る義務」がある、と言うんだね、人殺し左翼は。

2011年8月30日の投稿で紹介したとおり、国民は麻生政権が示したCO2排出15%削減でさえ削減幅が大きすぎると批判していた。
昨年6月18日の投稿で紹介したとおり、そして、昨年12月15日の投稿で採り上げたWEBRONZAで江守正多も言及していたとおり、日本国民の大多数は「気候変動対策は生活の質を脅かす」と危惧している。
昨年12月17日の投稿で採り上げた邪説は「世界の流れに目や耳をふさぐかのような、象徴的な造りだった」と喚き散らしてたけど、「民意に目や耳をふさぐかのように」、またしても「地球温暖化に立ち向かう世界の潮流は勢いを増している。それを見誤ることなく」と、つまり、市民よりも「世界の潮流」に目を向けよと言い放ち、「温暖化対策を大きな軸に、企業や自治体、市民による多様で息の長い挑戦を促す。そんな構想力が政府に求められている」との言い草は「権力者として主権者を動かし」に他ならず、「主権者として公のことがらの基本を動かし、未来への責任を果たすため、国民には問題の所在を『知る義務』がある」と真っ向から対立することに気づかねばならない。
民意には目もくれずに「国際社会は危機感を強めている」と言い張り、国民が「生活の質を脅かす」と憂慮しているのに、「製品やサービスの提供に伴うガス排出量を価格に反映させる『カーボンプライシング』や」と、つまり、生活必需品の価格を吊り上げろと言い張り、「太陽光や風力、地熱など再生可能エネルギーをさらに導入する」と、つまり、もっともっと国民に高値で押し売りしろと言い張る「左翼の温暖化対策草案が、いかに権力への縛りを緩めて、国民を縛る内容か。個人の権利より、どれだけ『公の秩序』を重視しているか」に気づかねばならない。
昨年6月14日の投稿11月10日の投稿で指摘したとおり、コヤツらの言い立てる「国際社会」が「市民社会」とは全く別物であると気づかねばならない。
2014年9月3日の投稿昨年7月19日の投稿で指摘したとおり、その事実から目を逸らすために、「多様」だの「多元的」だのと言葉を飾り立てて市民を欺こうとしていることに気づかねばならない。
それこそが「主権者として公のことがらの基本を動かし、未来への責任を果たすため、国民には問題の所在を『知る義務』がある」ということだ。

福島原発事故は取り返しのつかない禍根を「未来」に残した。
「主権者として公のことがらの基本を動かし、未来への責任を果たすため、国民には福島原発事故問題の所在を『知る義務』がある」
「福島原発事故問題の所在」は何処にあるか?
昨年4月23日の投稿で採り上げた「教えて!温暖化対策」の第5回に見えるとおり、「京都議定書を受けた98年の地球温暖化対策推進大綱は『10年までに原発20基新設』に基づいていた」
つまり、「日本が尽力して1997年に採択された京都議定書」は「運転時のガス排出が少ない原子力発電の活用」を前提にしてた。
だから、昨年6月14日の投稿で指摘したとおり、いわき市で計画されていた石炭火力発電を阻害し、福島第1原発を温存し、その結果、原発事故が起こった。
にもかかわらず、虫国野郎は、2012年9月4日の投稿で紹介したとおり、「少なくとも安易な石炭火力増設は国際社会が許すことはなく」だの、2014年2月9日の投稿で紹介したとおり、「日本を含むいくつかの国の政府は、石炭火力発電所の国内建設を認め、海外案件も積極的に公的資金で支援しています。石炭をめぐる動きは、かつての地雷を連想させます。地雷は悪魔の兵器と呼ばれ」だの、2014年7月8日の投稿で紹介したとおり、「石炭火力発電は温暖化ガスの排出量が極めて大きく、いったん導入されると何十年も稼働するために、温暖化を促す最悪の発電設備です・・・しかし、日本は国内で建設しようとしているばかりか、海外にも政府支援のもと輸出しようとしています。国際社会の流れに完全に逆行しています・・・国際社会からの批判にも馬耳東風です」だの、昨年1月7日の投稿で紹介したとおり、「現在、日本では政府主導のもと多数の石炭火力発電所の新規建設が計画されている・・・この石炭火力発電所新設に関しては国内での議論は乏しく、国際社会においてはほとんど認識されていない。しかし、いずれは国際社会が知ることになり、そうなれば『日本は温暖化政策を完全に放棄した』という批判は必至である」だのと喚き散らし、気候ネットワークも、昨年9月12日の投稿で紹介したとおり、「日本の『石炭回帰』は、先進国で突出しています。石炭関連の途上国支援や輸出でも世界一です。協調して低炭素社会をめざそうという国際社会で別の動きをする日本は孤立しつつあります」だの、昨年9月14日の投稿で紹介したとおり、「人を苦しめる石炭火力発電も、もういらない」だのと喚き散らしてたけれど、2014年9月18日の投稿9月21日の投稿、そして、昨年8月16日の投稿で指摘したとおり、虫国野郎も気候ネットワークの鬼婆も京都議定書を採択したCOP3の同窓生だった。
つまり、原子力ムラの同窓生だった。
2月19日の投稿3月18日の投稿で指摘したとおり、江守正多の活動は京都議定書と共に始まった。
つまり、江守正多の言動は「運転時のガス排出が少ない原子力発電の活用」の一環だった。
「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり、温暖化との関連性が濃厚な熱波や豪雨なども頻発しているからだ」と煽り立てたから、福島原発事故を招いたことに気づかねばならない。
それが「主権者として公のことがらの基本を動かし、未来への責任を果たすため、国民には問題の所在を『知る義務』がある」ということだ。

「原発の安全神話」は電力会社や原子力工学者が作り出したんじゃない。
一般市民が電力会社や原子力工学者から直接に「原発の安全神話」を聞いたりはしない。
(もちろん、皆無ではなく、鬼畜左翼が温暖化プロパガンダのためのシンポジウムを開催しているように、原発を宣伝するシンポジウムを開催したりはしてた。)
メディアが「原発の安全」を吹聴したからこそ、「原発の安全神話」が出来上がったんだよ。
そして、2011年8月18日の投稿9月11日の投稿で紹介したとおり、率先して「原発の安全神話」を垂れ流したのは、他ならぬ、朝鮮日刊新聞。
「原発の安全神話」を作り出したのは朝鮮日刊新聞。
にもかかわらず、素知らぬ顔で「東日本大震災で、原発の安全神話にだまされていたことを知ったのをきっかけに、そう確信したという」と言い立て、「今度こそ、有権者ひとりひとりが『知る義務』を果たそう」と言い放って憚らない!
それが如何に卑劣で如何に邪悪であるかに気づかねばならない。
そうすれば、「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり、温暖化との関連性が濃厚な熱波や豪雨なども頻発しているからだ」が、「原発の安全神話」と全く同じであることに気づくはず、否、気づかねばならない。
「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり」と言い立てて、国土を汚染し、国民を被曝させ、国民の生活をメチャクチャにした連中が、「製品やサービスの提供に伴うガス排出量を価格に反映させる『カーボンプライシング』や」だの、「太陽光や風力、地熱など再生可能エネルギーをさらに導入する」だのと喚き立てるのは、日本国民を徹底的に苦しめるためであると気づかねばならない。
それが「主権者として公のことがらの基本を動かし、未来への責任を果たすため、国民には問題の所在を『知る義務』がある」ということだ。

「原発の安全神話」で市民を騙したのは朝鮮日刊新聞であるにもかかわらず、その朝鮮日刊新聞に「東日本大震災で、原発の安全神話にだまされていたことを知ったのをきっかけに、そう確信した」と言う「憲法学者の樋口陽一」が如何に醜悪な糞ジジイであるかに気づかねばならない。
昨年9月2日の投稿で採り上げた「天声人語」に見えるとおり、その糞ジジイが「一人ひとりが自分の考えで連帯する、まさに現憲法がうたう個人の尊厳のありようです。憲法が身についている、ということです」と言い放ったのだから、「安保法制反対デモが、いかに権力への縛りを緩めて、国民を縛る内容か。個人の権利より、どれだけ『公の秩序』を重視しているか」に気づかねばならない。
それが「主権者として公のことがらの基本を動かし、未来への責任を果たすため、国民には問題の所在を『知る義務』がある」ということだ。

またしても「人類の活動が温暖化を招いていることが一層確実になり、温暖化との関連性が濃厚な熱波や豪雨なども頻発しているからだ」と市民を欺きながら、「『三度目の正直』なのかが問われている」だと!
どこまで卑劣なんだ!
「今度こそ、有権者ひとりひとりが鬼畜左翼の底なしの邪悪さを『知る義務』を果たそう」
そして、「今度こそ、有権者ひとりひとりが鬼畜左翼を『死る義務』を果たそう」
「今度こそ、有権者ひとりひとりが虫国野郎や江守正多や気候ネットワークの鬼婆らの邪悪さを『知る義務』を果たそう」
そして、「今度こそ、有権者ひとりひとりが虫国野郎や江守正多や気候ネットワークの鬼婆らを『死る義務』を果たそう」
「今度こそ、有権者ひとりひとりが樋口陽一やシースルーの邪悪さを『知る義務』を果たそう」
そして、「今度こそ、有権者ひとりひとりが樋口陽一やシースルーを『死る義務』を果たそう」

温暖化詐欺が透けるツォ(2)

ショパン「スケルツォ第2番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

今回は毎月恒例の、観測史上最も暑かった、ギャァァァ~、を。


今年8月、7月と並び史上最も暑かった 国連機関
2016年09月17日 17:03 発信地:ジュネーブ/スイス
国連の世界気象機関(WMO)は16日、2016年8月は同7月と並んで史上最も気温の高い月だったことを発表し、異常気温が「新たな基準になりつつある」と警鐘を鳴らした。WMOはまた、2016年は137年間の観測史上最も暑い年になるとの予測を示ている。
WMOは、ヨーロッパ中期気象予報センター(ECMWF)および米航空宇宙局(NASA)のデータを基に、8月は「観測史上最も暑かった月で」7月と「並んだ」と述べた。
これまでは毎年7月が1年で最も気温が高い月であることが証明されてきたことから、今年8月の観測結果は、地球の気温が急上昇していることを改めて喚起するものといえる。
WMOによれば、今年8月の平均気温は、それまで最高だった2014年8月を0.16度上回った他、1950~1980年の8月の平均気温より0.98度高かった。


(AFP)

IPCCの人為的温暖化説は「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の(11-1)式で表される。
それとNASA(GISS)のデータを見比べると、

2016092001図1 1880年以降の気温推移(NASA)とIPCCの人為的温暖化説(但し、今年は1月から8月までの平均値)

ね、分かるでしょ。
「異常気温が『新たな基準になりつつある』と警鐘を鳴らした」とは、「地球の気温が急上昇していることを改めて喚起するものといえる」とは、赤線のように気温が上がり続けている、ということなんだね。

アホぬかせ!
1970年までの気温を全く再現できないのに、赤線が正しいはずねえだろ!
しかも、上のグラフでも1940年頃と1980年頃の気温はほとんど同じ。
前回の投稿で紹介したとおり、その間の気温低下(または、停滞)が周期的な自然変動に因ることはIPCC党ですら認めざるを得ない。
だから、過大に評価しても、人為的排出CO2に因る気温上昇は70年代、80年代、90年代の急激な気温上昇の半分だけ。
それなのに、どうやったら「地球の気温が急上昇していることを改めて喚起するもの」になるんだ?
もちろん、データを改竄すれば「地球の気温が急上昇していることを改めて喚起するもの」になるな。
「異常気温が『新たな基準になりつつある』と警鐘を鳴らした」は「温暖化詐欺が急上昇していることを改めて喚起するものといえる」

そこで、上の記事を見直すと、重要なことに気づく。
これまでは、NOAA(NCEI)とNASA(GISS)のデータを盾にして「観測史上最も暑かった月で」と騒ぎ立ててきたのに、今回はNOAA(NCEI)に言及しない。
もちろん、上記記事の時点では、と言うか、この投稿を書いた時点でも未だにNCEIのデータは公表されていないから、NCEIに言及しないのは当然だけど、これまではNCEIの公表を待って、「史上最も気温の高い月だったことを発表し」てきたにもかかわらず、NCEIの公表を待たずに発表したのは、NCEIには言及したくない、ということ。
それはなぜか?
気温上昇の停滞とIPCC断末魔の足掻き」で解説しているとおり、NOAA(NCEI)はデータを書き換えてハイエイタスを消し、「地球の気温が急上昇していることを改めて喚起」し、「異常気温が『新たな基準になりつつある』と警鐘を鳴らした」けど、NOAAにはNCEI以外にNCEPがある。
NCEPでも「8月は『観測史上最も暑かった月で、7月と『並んだ』」けれど、2014年も2015年も「観測史上最も暑かった年で」はなく、「地球の気温が急上昇している」ことを示さない。
(実際には、NCEPでは7月よりも8月の方が高い。GISSも7月が0.85℃で8月が0.98℃だから、8月の方が高い。にもかかわらず、「8月は『観測史上最も暑かった月で、7月と『並んだ』」のは、ECMWFでは8月の方が低かったからだろう。)
NOAA(NCEI)に言及したら、同じNOAAのNCEPを持ち出され、それには反論できないから、NOAAの代わりにECMWFを持ち出してきた、というわけ。

けど、無駄な抵抗。
その証拠に、ECMWFで全球平均気温(偏差)を見ると。

2016092002
図2 「Climate reanalysis」より

残念ながら、2012年までだけど、1998年以降、気温は上昇していない。
しかも、1980年頃と2000年頃の気温はほとんど同じ。
基本的な傾向はNCEPと似たり寄ったり。
NOAAの代わりにECMWFを持ち出してきたものの、「異常気温が『新たな基準になりつつある』」、「地球の気温が急上昇している」がデタラメであることを、従って、図1がデータ改竄に他ならないことを自ら暴露してしまったんだよ。
本当にマヌケな連中だぜ、IPCC党は。

で、嘘がばれちゃったので、グリーンランドがぁぁぁ~、と喚いてやがる。


グリーンランドの気温が過去最高に、氷床の融解進む
2016年9月14日 10:22 発信地:コペンハーゲン/デンマーク
デンマーク領グリーンランドの気温が今夏、観測史上最高を記録した。デンマーク気象研究所(DMI)が13日、発表した。氷床の一部は例年よりもかなり早い時期に融解を始めており、北極圏の温暖化が続いていることを示す新たな証拠とDMIは述べている。
グリーンランド南東沿岸のタシーラク(Tasiilaq)では今夏、平均気温が8.2度となり、1895年の観測開始以降で最高となった。またこれは、1981年~2010年の同平均気温よりも2.3度高いという。
南部と北東部でも同様に最高記録を更新している。春には、観測所14か所のうち6か所で過去最高が記録されていた。DMIは4月、氷床融解の度合いが記録的なぺースとなっていることを受け、観測モデルの有効性を疑問視していた。
DMIによると今年は、例年よりもかなり早いタイミングで氷が解け始めたとされ、過去に10%以上の融解がみられた年の内、最も早い時期を記録した上位3年より約1か月早い時点ですでに12%が解けたという。
グリーンランド氷床の融解は海面上昇の大きな潜在的要因。2003~2010年の間だけで、20世紀全体のペースの2倍の速さで氷床の質量が失われている。


(AFP)

アホぬかせ!
DMIのデータを見ると、確かに「4月、氷床融解の度合いが記録的なぺースとなっている」けど、それ以外は平均以下で推移。

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図3 グリーンランドの氷床融解の推移。

「今年は、例年よりもかなり早いタイミングで氷が解け始めたとされ、過去に10%以上の融解がみられた年の内、最も早い時期を記録した上位3年より約1か月早い時点ですでに12%が解けた」どころか、例年よりも解けていない。
北極圏の全く不都合な真実」で解説しているとおり、ススやクリオコナイトが原因で解けていることを考慮すれば、CO2の影響が弱いことは明白。

「グリーンランド南東沿岸のタシーラク(Tasiilaq)では今夏、平均気温が8.2度となり、1895年の観測開始以降で最高となった」と喚いてるけど、DMIの資料を見ると、タシーラクの記録は1960年以降。
「1895年の観測開始以降で最高となった」なんて、デタラメ。
温暖化対策の愚」の図5-2に見えるとおり、グリーンランド氷床の1930年頃の気温は2000年以降の気温とほぼ同じ。
グリーンランド沿岸の居住地で1800年末からの記録が残っているのは Godthab Nuuk だけど、やはり、1930年から40年頃の気温と2000年以降の気温はほとんど変わらない。

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図4 Godthab Nuuk の気温推移(「GISS Surface Temperature Analysis」より)

しかも、公表値(黒線)は寒暖計の記録(鶯色の線)を改竄して、1930年から40年の気温を下げてる。
グリーンランドだけでなく、北極圏では1930年から40年頃の気温と2000年以降の気温がほぼ同じ。
9月3日の投稿でも紹介したとおり、最新の研究でも裏づけられた。
それはホッケー・スティックの虚構を、であるから、IPCCが人為的排出CO2の影響を著しく過大評価していることを、ハッキリと示してるんだね。

またしても嘘がばれちゃったので、今度は、北極海の海氷がぁぁぁ~。


北極海の海氷、今年最小を記録 過去2番目の小ささ
ワシントン=小林哲
2016年9月17日10時22分
米国立雪氷データセンター(NSIDC)は15日、北極海の海氷の面積が今月10日、今年最小となる414万平方キロを記録したと発表した。人工衛星による調査を始めた1979年以降、最小だった2012年の339万平方キロに次ぐ07年と同じ大きさで、2番目に小さい記録という。
北極海の海氷は、冬に面積が広がり、例年2~3月ごろ最大値を記録。その後、夏にかけて減り続け、9月ごろに最小となる。
センターによると、今年3月には、面積の最大値が過去最小を更新。6月までは、同時期と比べて、かつてないほど海氷が小さい状態が続いた。だが、7~8月にかけて北極海の天候が悪く、平均気温が例年より低めとなり、海氷減少のペースが和らいだという。
夏場の気温が例年通りなら、過去最小を更新した可能性が高い。研究チームのテッド・スカンボス博士は「数年以内に、劇的な海氷の減少を観測することになるだろう」と指摘している。

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9月10日、過去2番目の小ささを記録した北極海の海氷。オレンジ色の線は、1981~2010年の同日の海氷の平均的な広がり(米国立雪氷データセンター提供)


(朝日新聞デジタル)

アホぬかせ!
DMIのデータを見ると、「7~8月にかけて北極海の天候が悪く、平均気温が例年より低めとなり、海氷減少のペースが和らいだ」ではなく、8月半ば以降に「海氷減少のペースが上がった」

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図5 北極海海氷の変化

それは何故か?
下図に見えるとおり、北極の気温が0℃を上回る「夏場の気温が8月半ばまでは例年通り」だったけど、0℃を切った後で8月の後半から再び気温が上がったから。
(海水だから、気温が0℃より少し低くても凍らない。)

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図6 2016年の北極の気温の変化(「The Arctic Today」より)

「7~8月にかけて北極海の天候が悪く、平均気温が例年より低めとなり、海氷減少のペースが和らいだ」のではなく、「7~8月にかけて北極海の天候が悪く、平均気温が例年より高めとなり、海氷減少のペースが加速した」んだよ。
「夏場の気温が例年通りなら、2014年と同じだった可能性が高い」
因みに、上のグラフはECMWFのデータに基づいているから、ね。
「ヨーロッパ中期気象予報センター(ECMWF)および米航空宇宙局(NASA)のデータを基に、8月は『観測史上最も暑かった月で』7月と『並んだ』と述べた」と喚き立てていた手前、反論不可能だろ。
「数年以内に、劇的な海氷の減少を観測することになるだろう」なんて、真っ赤な左翼の真っ赤な嘘!
って言うと、一転して、「7~8月にかけて北極海の天候が悪く、平均気温が例年より高めとなり」はCO2が原因ですぅぅぅ~、と泣き喚くだろうけど、それは、平均気温が例年より高めなら温暖化、低めでも温暖化、と言うことに他ならず、IPCC党の非科学性を露呈しているだけ。

しかも、だ。
図5をもっと大きくて見やすいグラフに換えようと思って、「Cryosphere Today」を覗いたら、

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図7 北極海海氷の変化(「Cryosphere Today」より)

なんじゃ、こりゃ?
どうなってんの?
「Cryosphere Today」のホームページのトップには赤字で「Special Sensor Microwave Imager and Sounder (SSMIS) on the Defense Meteorological Satellite Program (DMSP) F-17 satellite that provides passive microwave brightness temperatures (and derived Arctic and Antarctic sea ice products) has been providing spurious data since beginning of April. Working on resolving problem or replacing this data source」と書いてた。
つまり、4月始め以降は北極海の海氷を観測できていない、ということ。
(4月始め以降と言うよりも、3月から急激に乱高下しているのは、衛星に問題が生じたことを意味してる。)
実際、図5も「Operational Product」と記してるな。
実のところ、「人工衛星による調査を始めた1979年以降、最小だった2012年の339万平方キロに次ぐ07年と同じ大きさで、2番目に小さい記録という」に科学的な根拠は無いんだよ。

またまた嘘がばれちゃったので、定番の、シロクマちゃんがぁぁぁ~。


北極圏の海氷減少続く、ホッキョクグマ生息に不可欠 研究
2016年9月15日 11:54 発信地:パリ/フランス
ホッキョクグマが生息する北極圏の19のエリアで、狩りや休息、繁殖に不可欠な海氷の減少が続いていると警告する研究論文が14日、発表された。
欧州地球科学連合(EGU)の専門誌「The Cryosphere」に掲載された論文 [The Cryosphere,10(2016)2027] は、気候変動により北極圏の平均気温が上がったため、春の融氷が早まり、秋の氷結が遅くなっていると指摘している。
研究チームによると、1979~2014年に19のエリアが氷に覆われていた日数の合計は、10年毎に7~10日の割合で減少していることが衛星データから明らかになったという。
ホッキョクグマの世界全体の個体数は、約2万5000頭と推定されている。氷が解けるとホッキョクグマは陸に上がり、再び氷が形成されるまでの間、体に蓄えた脂肪で生き延びるが、この期間が一部で徐々に長くなっているという。
国際自然保護連合(IUCN)は昨年、ホッキョクグマの個体数は今世紀半ばまでに3分の1近くに減少する恐れがあると発表している。
世界の野生動植物の絶滅危機の度合いを示すIUCNの「レッドリスト(Red List、絶滅危惧種リスト)」では現在、ホッキョクグマは絶滅の危険が増大している「絶滅危惧Ⅱ類」に分類されている。
一方で、世界自然保護基金(WWF)は、海氷が減少するに伴い、陸上で生活するわれわれ人間とホッキョクグマとの接触機会が増えるだろうと指摘している。
さらに、北極海航路のさらなる利用や、石油や天然ガス開発機会の増大なども、ホッキョクグマの生息環境を脅かす存在となっている。


(AFP/Mariette Le Roux)

いい加減にしろ、つ~の!
温暖化詐欺師どもには白くまパンチをお見舞いしてやる。

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喰らえ!

温暖化詐欺が透けるツォ

ショパン「スケルツォ第1番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

9月1日の投稿で、鬼畜左翼が「温暖化 台風のリスク増」と喚き立てたのを批判したら、早速これだ。


中国や日本を襲う台風、気候変動で強大化か 研究
2016年9月6日 09:45 発信地:パリ/フランス
中国、台湾、日本、朝鮮半島を襲う台風は近年の海水温上昇により勢力が強まってきており、今後さらに激しさを増すとみられるという研究成果が5日、英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)に発表された。
科学者らはこれまで、太平洋北西部における台風の強度と頻度の変化を特定するのに苦戦してきた。それらの変化に地球温暖化が果たす役割を正確に突き止めることはさらに難しかった。
米国を拠点とする執筆者の梅偉(Wei Mei)氏と謝尚平(Shang-Ping Xie)氏によると、台風研究で最も広く用いられている米海軍合同台風警報センター(JTWC)と日本の気象庁(JMA)のデータからは相反する傾向が現れていた。
しかし入手可能な記録データについて方法論の違いを補正した結果、単一の明確な傾向が見いだされた。 「この37年間で、東アジアおよび東南アジアを襲った台風の強度は12~15%増大している」という。
こうした台風強度の増大は、海面水温の上昇と関連していることが、データで示された。海面水温上昇は気候変動に起因する可能性があるが、これはまだ証明されていない。
研究チームによると、地球温暖化の原因となる温室効果ガスを人間が排出し続けた場合の海面水温上昇の予測は「中国本土東部、台湾、朝鮮半島、日本を襲う台風が今後、さらに強度を増すことを示唆している」という。「激しい台風によって相当大きな損害が出ることを考えると、これは、この地域の人々や資産に対する脅威が高まることを示している」
これら沿岸地域の人口は急速に増大しており、海水面も上昇を続けていると研究チームは指摘した。
2015年12月、気候変動の進行阻止を目標とする「パリ協定」が採択された。気候変動は、暴風雨の強大化、干ばつの長期化、海面上昇による陸地の水没などを引き起こす恐れがある。
気候変動の進行阻止は、化石燃料の使用で発生する温室効果ガスの排出量を抑制することで達成されると考えられる。


(AFP)

先ず、「米海軍合同台風警報センターと日本の気象庁のデータからは相反する傾向が現れていた。しかし入手可能な記録データについて方法論の違いを補正した結果、単一の明確な傾向が見いだされた」とはどういうことか。
昨年5月12日の投稿で採り上げた「異常気象レポート2014」を見る限り、気象庁のデータからは「太平洋北西部における台風の強度と頻度の変化」は認められないから、気象庁のデータを「補正した結果、単一の明確な傾向が見いだされた」、ということだろうな。
そこで、論文のグラフを見ると。

2016090803
図1 「Nature Geoscience(2016) doi:10.1038/ngeo2792」の図1より

やっぱり!
ということは、「この37年間で、東アジアおよび東南アジアを襲った台風の強度は12~15%増大している」という結果が出るように、「方法論の違いを補正した結果、単一の明確な傾向が見いだされた」ということだね。
IPCC党の常套手段だな。
(ここまでバカにされているのに、9月1日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞記事に見えるとおり、気象庁のアホは「長期的に台風の勢力は強くなると予想されている」と、つまり、「方法論の違いを補正した結果、単一の明確な傾向が見いだされた」を容認する体たらく。それなら、気象庁は必要ないから、台風の予測は米海軍合同台風警報センターを使えばいいから、気象庁は解体しろ!)

って言うと、そんなんじゃありまシェ~~~ン、「日本を襲う台風」カム・バ~~~ック、と狂い騒ぐだろうから、米海軍合同台風警報センターのデータを真に受けてみよう。
但し、上図にも見えるとおり、論文のグラフは結論ありきの恣意的な直線を引いてるから、毎日部数激減新聞の記事に掲載されているグラフで考える。


風速15%増 東アジア上陸37年分調査 海面水温が上昇
2013年までの過去37年間で、日本を含む東アジアの国々に上陸する台風のピーク時の風速が15%増したことが分かったと、米カリフォルニア大サンディエゴ校などのチームが5日付の英科学誌ネイチャージオサイエンス電子版に発表した。
沿岸で海面水温の上昇が観測されており、台風に供給されるエネルギー源が増え、発達しやすくなったとみられる。
今後も地球温暖化に伴って海面水温は高くなると予測されており、チームは「日本や中国、台湾、韓国を直撃する台風はさらに激しさを増すかもしれない」と警告している。
チームは、米軍合同台風警報センターと日本の気象庁のデータを使い、1977年以降に発生した台風の進路や強さを分析した。
この結果、フィリピン東方で発生した後、北方向に移動した台風のうち、75%が中国や日本などに上陸したことが分かった。台風ごとのピーク時の風速は77年から13年の間に年平均で15%増加した。米国の基準で最も強い「カテゴリー5」や2番目の「カテゴリー4」に分類される非常に強い台風の数も4倍近くに増えた。
一方、東アジア沿岸の海面水温は10年当たり0.3度前後のペースで上昇した。

2016090801


(毎日新聞2016年9月6日 東京夕刊)

気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の[注1]で解説しているとおり、1980年代末に北太平洋で「Climate Shift」が起こった。
もちろん、それは自然変動。
そこで、上のグラフの青線を見ると。
やはり、1990年から「台風ごとのピーク時の風速」が急激に上がってる。
「この37年間で、東アジアおよび東南アジアを襲った台風の強度は12~15%増大している」は「Climate Shift」以降であり、従って、それは自然変動が原因。
だから、論文の著者も「海面水温上昇は(人為的)気候変動に起因する可能性があるが、これはまだ証明されていない」と認めざるを得ないんだね。

「海面水温上昇は気候変動に起因する可能性があるが、これはまだ証明されていない」に関して、例の「狂い盟徒銭盗らる」にこんな記事が載ってる。


Climate Change Link Uncertain
But what is causing the warmer oceans along the coast is not yet clear. The higher water temperatures could be due to climate patterns that vary naturally, climate change-driven warming, or some combination of the two.
“With such a short record it is impossible to distinguish between natural decadal variability and [any] anthropogenic signal,” Suzana Camargo, a hurricane-climate researcher at Columbia University’ s Lamont-Doherty Earth Observatory, said in an email. “It will be important to do more studies to try to sort out this issue.”
Mei said that he and his colleagues hope to do an attribution study using climate models to see if they can pinpoint any role of warming in the trends they have observed.
Climate models do suggest, however, that warming will continue in these ocean regions, the study researchers note, which would suggest that even more landfalling typhoons would fall into the highest categories and would undergo more rapid intensification. This is of great concern because of the enormous damage these storms can do, as well as the difficulties forecasters still have in predicting when storms will quickly intensify.
“Even with perfect forecasts, intense storms tend to have the biggest impacts,” Camargo said. “If you compound [that] with forecast problems, then it’s even a bigger issue.”


(「Landfalling Typhoons Have Become More Intense」より)

やはり、「it is impossible to distinguish between natural decadal variability and [any] anthropogenic signal」と認めざるを得ない。
しかも、実際には、1960年前後に強大な台風が相次いで我国を襲った。
これは紛れも無い事実だ。
これまた、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の[注1]で解説しているとおり、都市化の影響を除けば、我国では1990年以降の気温は1960年前後の気温より少し高いだけ。
にもかかわらず、1960年前後の方が我国を直撃する台風は激しかった。
米海軍合同台風警報センターのデータを真に受けたとしても、「日本を襲う台風が今後、さらに強度を増すことを示唆している」に科学的根拠は無い。

尚も「Climate models do suggest, however, that warming will continue in these ocean regions」と言い立ててるけど、それなら、気候モデルは(都市化の影響を除いた)我国の気温を再現できるの?
1980年代末の「Climate Shift」を再現できるの?
『温暖化で沈む国』の全く不都合な真実」の図12-10に見えるとおり、我国沿岸の海面は周期的変動を示しているだけで、1950年以降に上昇は認められないけど、気候モデルはそれを再現できるの?
そんなグラフは見たことねえな。
異常気象レポート2014」にも載ってねえな。
再現できないから、隠してるんだろ。
都合の悪い結果は隠してるんだね。
「Climate models do suggest, however, that warming will continue in these ocean regions, the study researchers note, which would suggest that・・・」は、我国の気温推移と海面推移を再現できてから言え!
できない以上、「日本を襲う台風が今後、さらに強度を増すことを示唆している」に科学的根拠は全く無い!

この論文の著者、謝蓮舫、じゃなかった、謝尚平は「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の図11-5の論文の著者だけど、「STOP THE 温暖化詐欺」の改訂を終える直前にその続編が出た。


熱帯太平洋「冷や水効果」 海水温低下で0.3度抑制
18世紀後半の産業革命以降、地球の温暖化傾向が続いている中、熱帯太平洋の海水温の低下が一時的な「冷や水」となり、地球の温度上昇を0.3度程度、抑制する効果があったとする研究結果を、小坂優・東京大准教授(気候科学)らが英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス「Nature Geoscience,9(2016)669」に発表した。【渡辺諒】
国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)によると、地球の平均気温は1880~2012年に0.85度上がったが、右肩上がりではなく、階段状に上昇と停滞を繰り返してきた。温度上昇が一時的に止まる現象は、英語で「停滞」を意味する「ハイエイタス(hiatus)」と呼ばれるが、原因は分かっていなかった。
研究チームは、熱帯太平洋の海水温に着目。過去120年間に、10~40年継続する海水温の低下時期が複数確認され、気温上昇の伸びが鈍るタイミングとほぼ一致した。
こうした「冷や水効果」がなければ、産業革命前から12年までの二酸化炭素(CO2)による気温上昇は1.2度と推定される。00年代以降は停滞期で、現在は転換期に入っているとみられる。
小坂准教授は「海水温の周期的な変動は、太平洋上の東風の強弱によって起こると考えられる。将来もハイエイタスは起こりうるが、CO2が増え続ける限り、温暖化は続く」と話す。

2016090802


(毎日新聞2016年8月23日 東京朝刊)

東京大学のプレスリリースを見ると、
◆20世紀初頭から、全球平均地表気温は階段状に上昇してきましたが、熱帯太平洋域に起源を持つ気候の内部変動がそのペースメーカーであると特定しました。
◆過去120年間の階段状の温度上昇を伴う全球平均気温変化を、全球気候モデルシミュレーションにより高精度で再現することに初めて成功しました。
と書いてるけど、「気温上昇の停滞とIPCC断末魔の足掻き」の図15-2に見えるとおり、「気候の内部変動がそのペースメーカーであると特定しました」のは私めですが、何か?
コヤツらは、スーパーコンピュータを使って、であるから、膨大な電気を消費して、であるから、大量のCO2を撒き散らして、「高精度で再現することに初めて成功しました」と言い立ててるけど、今なおWindowsXPで稼動しているパソコンだけで「高精度で再現することに初めて成功しました」のは私めですが、何か?

さらに。
気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の第5節で引用した「Geophys.Res.Lett.,41(2014)5978」のabstractに見えるとおり、IPCCは「those affected by anthropogenically released aerosols in the mid 20th Century」と言い立ててきたんだね。
IPCC第5次報告書の市民向け要約」の第2節で紹介しているとおり、「もしPM2.5の濃度が上昇していなければ、この温度上昇にさらに約0.5度上乗せがあったと見積もられています」と言い張ってるんだね。
ところが、この論文に依れば、1940年頃から1980年頃までの気温上昇停滞、または、気温低下は「気候の内部変動」が原因。
ということは、「北極圏の全く不都合な真実」の第1節で解説しているとおり、IPCC(の気候モデル)は人為的排出CO2の影響を過大評価していたのをエアロゾルで辻褄合わせしていた、ということ。
だから、この論文は「高精度で再現することに初めて成功しました」ではなく、IPCCのイカサマを「初めて内部告発しました」、ということになる。
「熱帯太平洋の海水温の低下が一時的な『冷や水』となり」ではなく、IPCCに「冷や水」を浴びせた、ということになる。
ところが、プレスリリースを見ても、それに関しての言及は全く無い。
これまでは「those affected by anthropogenically released aerosols in the mid 20th Century」だったのが「気候の内部変動」に変わったのだから、エアロゾルの評価がどう変わったのかは肝心要のポイント。
ところが、論文のグラフを見る限り、何も説明もないようだ。
(未だ何処にもアップロードされてないから、論文本体は見てないけど、エアロゾルの影響に関する従来の評価と今回の評価との比較をグラフにして示すべきだから、示していないということは、論文で何も説明していない、ということ。)
ずさん、全くずさん。
自然科学の他の分野では考えられない。

しかも、だ。
気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の第2節と「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の第2節で解説しているとおり、「地球の温度上昇を0.3度程度、抑制する効果があった」ということは、1970年代から90年代の急激な気温上昇の半分は「気候の内部変動」が原因、ということ。
「産業革命前から12年までの二酸化炭素(CO2)による気温上昇は1.2度と推定される」は「気温上昇の停滞とIPCC断末魔の足掻き」の図15-18の青線に他ならないけど、それは誤りということ。
「産業革命前から12年までの二酸化炭素(CO2)による気温上昇は1.2度と推定される」なら、「こうした『冷や水効果』はなかった」はず。
もう、ムチャクチャ。
どうしようもねえな。

まあ、いいだろ。
気候モデルなんて科学の部類に入らんし、IPCCの連中は科学者の部類に入らんから、所詮はこんなもんだ。
1940年頃から1980年頃までの気温上昇停滞、または、気温低下は「気候の内部変動」が原因、と認めざるを得なくなった、という事実を好しとするか。

『3%の科学』vs『97%の宗教』」で紹介しているとおり、江守正多は「周囲で撤退が始まり、梯子を外され、肝心の武装も穴だらけであることに薄々気づきながら、最後まで立てこもって守り続けるほどの価値のある主張なのだろうか」と泣き喚いてたけど、IPCCの連中こそが、「肝心の武装も穴だらけであることに薄々気づきながら」、人為的排出CO2の効果を過大評価し、それをエアロゾルで誤魔化してきたこと、我々懐疑論者(但し、私めには一欠らの「懐疑」も無いけど、世間がそう呼ぶから、一応、それに従っておく)から科学の砲撃を浴びて、ついに「撤退が始まり」出したことを、この論文は示しているんだね。
全面敗走は時間の問題だな。
IPCCが全面敗走し、敵も味方もいなくなった後、ただ一人で「最後まで立てこもって守り続けるほどの価値のある主張なのだろうか」と喚いているのが江守正多。
がんばってね。
キャハハ!

温暖化信者が、植松聖は救世主、と狂騒曲

プロコフィエフ「ピアノ協奏曲第3番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

鬼畜左翼がまたもやキチガイな邪説を書いてるようだな。


米国と中国 協調の価値探る努力を
オバマ米大統領が任期最後の訪中で画期的な合意をした。
2020年以降の温暖化対策を取り決めたパリ協定の締結を習近平(シーチンピン)国家主席と発表した。
温室効果ガス排出で世界1、2位の国が削減を約束したことで、協定は年内発効へ大きく前進した。高く評価したい。
これまで京都議定書では、米国は削減に後ろ向きだった。中国も経済戦略にたがをはめられるのを嫌い続けた。それだけに隔世の感がある。
両政権とも、責任ある大国としてアピールできる点を含め、様々な思惑があるはずだ。

中国の国力増大は必然である以上、国際ルールの枠内に中国を導き、平和的な共存を図る。これが米国の対中外交の基本方針である。
それはオバマ政権が1期目から肝いりで進めたアジア重視政策の柱でもあった。今回の米中合意は、その政策の成果の一つとして特筆されるだろう。
しかし米中関係全体を振り返れば、協調よりも対立が進んだ8年間だった。特に安全保障面での緊張が強まっている。
主な原因は中国軍の増強と、既存秩序への挑戦的な振るまいである。南シナ海での岩礁埋め立てを一気に進め、宇宙やサイバー空間でも活動を広げた。
これに対し米国は、日韓などとの同盟強化に加え、フィリピンやベトナムなどとの安保協力を強めた。もはや世界の警察官ではないとしつつも、周辺国との連携の網を広げて中国を牽制(けんせい)するねらいがある。
一方、米中は経済の結びつきがいっそう深まっている。中国は大量の米国債を保有し、米企業は中国での商機拡大を図る。冷戦下の米ソとは異なり、対立と依存が交錯する関係だ。
その中で今回、温暖化対策の合意ができたのは、習政権がそこに利点を見いだしたからだ。中国は今や、エネルギーを浪費する古い産業構造から転換せねばならない。それにパリ協定は利用価値があると踏んだのだ。
国際的な協調行動の流れに乗ることが、自国にも利益をもたらす。中国がそう感じる領域を広げることにこそ、今後の対中関係のかぎがある。
持続的な経済成長がさほど容易ではなくなってきた中国にとって、対外関係の安定は大切なはずだ。安保面でも、米国との協調に利得があると判断させる知恵が求められる。
中国との向き合い方をめぐる難問をオバマ氏は次期政権に引き継ぐ。日本を含むアジア最大の外交課題でもあり、地域全体で対話の深化を探りたい。


(2016年9月5日の朝鮮日刊新聞邪説)

9月1日の投稿で紹介したとおり、この邪説の少し前には「昨年は関東・東北豪雨で鬼怒川(茨城県)が決壊し、8千戸以上が被災。14年には広島の土砂災害で75人が亡くなった。相次ぐ極端な気象は、地球温暖化との関係も指摘される」と、つまり、豪雨災害は人為的(排出CO2)温暖化が原因と泣き叫んでたんだね。
それなら、「14年には広島の土砂災害で75人が亡くなった」のは「温室効果ガス排出で世界1、2位の」アメ公と中禍人糞凶和国のせいだろ。
アメ公と中禍人糞凶和国が日本人を殺したんだろ!
それなのに「高く評価したい」だと!
「責任ある大国としてアピールできる」だと!

しかも、昨年12月17日の投稿2月20日の投稿、そして、3月14日の投稿で指摘したとおり、パリ凶定は中禍人糞凶和国が2030年までCO2排出を増やし続けることにお墨付きを与えた。
9月1日の投稿で紹介したとおり、IPCC党と左翼は「温暖化 台風のリスク増」と騒ぎ立ててたけど、それなら、今回の台風10号で認知症の老人が亡くなったのはパリ凶定のせいだろ。
パリ凶定が認知症老人を殺したんだろ!
それなのに「高く評価したい」だと!
「責任ある大国としてアピールできる」だと!

鬼畜左翼は、習近平様が広島で75人殺し、岩手で認知症老人を殺したことを「高く評価したい」だね。
本当の人殺しだな。
もちろん、「STOP THE 温暖化詐欺」で解説しているとおり、そして、前回の投稿にも見えるとおり、IPCCの人為的温暖化説はデタラメだけど、「相次ぐ極端な気象は、地球温暖化との関係」、「温暖化 台風のリスク増」と信じ込んでいるのだから、本当の人殺しだ。
(デタラメだと薄々知りながら、「相次ぐ極端な気象は、地球温暖化との関係」、「温暖化 台風のリスク増」と煽り立てているのであれば、やはり、人殺しだ。温暖化対策と称して何兆もの血税を使ってるけど、その金を災害対策に回せば人の命は救えるのだから。)
鬼畜左翼は、広島で75人殺し、岩手で認知症老人を殺したから、「責任ある大国としてアピールできる」と言うんだよ。
植松聖と何ら変わらんぜ。


相模原の事件 差別の芽を見つめて
相模原市の障害者施設で19人が殺害された事件から、1カ月がたった。その衝撃は今も多くの人々の心を波立たせている。
26歳の容疑者の言葉からは、底知れない闇がうかがえる。「障害者は生きていても無駄」「安楽死させた方がいい」
警察の調べには、「(犯行は)不幸を減らすため。同じように考える人もいるはずだが、自分のようには実行できない」と供述しているという。ゆがんだ動機というほかない。
ただ、この事件は重い問いを投げかけた。容疑者と同じ考えの者などいない。障害の有無にかかわらず誰もが堂々と生きられる社会だ――そう胸を張って断言できるだろうか。
事件のあと、障害者や家族から様々な発言が相次いだ。その多くは、当事者や関係者でなければ見えない冷酷さが社会の中に常在する現実を映していた。
「事件は起こるべくして起きた」。障害のある息子を持つ女性は「障害者に対する一般の感覚を最悪の形で集約したのが容疑者だと思う」と語った。
事件の前、長男に重い障害のある野田聖子・衆院議員は、ネット上でこう書かれた。医療に金ばかりかかる息子は見殺しにするのが国益だ、と。
茨城県の教育委員は特別支援学校の視察後、「妊娠初期にもっと(障害の有無が)わかるようにできないのか。(職員も)すごい人数が従事し、大変な予算だろう」と発言し、非難を受けて辞職した。
命の尊さを、社会にとって有意義かどうか、経済的な影響はどうか、といった基準ではかりにかけるような意識が随所に潜んでいることは否めない。
障害者に対する差別の歴史は古く、そして新しい。日本でも戦後に「優生保護法」がつくられ、「不良な子孫の出生を防止する」との趣旨で20年前まで続いた。優生思想は公の記述からは消されても、人々の意識からは拭えていないのではないか。
1カ月前の事件を、常軌を逸した人間による特異な犯罪と片付けてしまうなら、ことの本質を見失う。問われているのは、社会の中に厳然とある差別的な意識そのものだからである。

身体に特徴がある人、会話の手段が異なる人。そもそも人間は誰であれ同じではない。性格も思考も多様なように、一人ひとり違うことが自然なのだ。どんな違いも認め合い、尊重し合える共生の社会を築くには、不断の意識改革をするほかない。
悲惨な事件を二度と起こさぬためにも、身近な差別の芽を見つめることから始めたい。


(2016年8月27日の朝鮮日刊新聞邪説)

「優生思想は公の記述からは消されても、人々の意識からは拭えていないのではないか」だと?
それはテメエらだ、つ~の!
実際、「温暖化 台風のリスク増」なら、台風10号の被害は中華人糞凶和国が加害者なのに、「高く評価したい」「責任ある大国としてアピールできる」と言うのは、「認知症は生きていても無駄」「溺死させた方がいい」と言うことに他ならない。
「温暖化詐欺容疑者の言葉からは、底知れない闇がうかがえる」

「相次ぐ極端な気象は、地球温暖化との関係」なら、「昨年は関東・東北豪雨で鬼怒川(茨城県)が決壊し、8千戸以上が被災。14年には広島の土砂災害で75人が亡くなった」のは中華人糞凶和国が加害者なのに、「その中で今回、温暖化対策の合意ができたのは、習政権がそこに利点を見いだしたからだ。中国は今や、エネルギーを浪費する古い産業構造から転換せねばならない。それにパリ協定は利用価値があると踏んだのだ。国際的な協調行動の流れに乗ることが、自国にも利益をもたらす。中国がそう感じる領域を広げることにこそ、今後の対中関係のかぎがある」と言い放つのは、「命の尊さを、社会にとって有意義かどうか、経済的な影響はどうか、といった基準ではかりにかけるような意識」そのもの。
京都議定書の結果、CO2を大量に排出する製造業が先進国から移転したことで中禍人糞凶和国は経済成長したのだから、IPCCの人為的温暖化説を信じるなら、中禍人糞凶和国は「持続的な経済成長」の対極にあるにもかかわらず、まるで中禍人糞凶和国が「持続的な経済成長」を成し遂げてきたかのごとくに、「持続的な経済成長がさほど容易ではなくなってきた中国にとって、対外関係の安定は大切なはずだ」と言い張るのも、「命の尊さを、社会にとって有意義かどうか、経済的な影響はどうか、といった基準ではかりにかけるような意識」の表れ。
上で述べたとおり、パリ凶定は中禍人糞凶和国の排出増にお墨付きを与えたにもかかわらず、つまり、(IPCCの人為的温暖化説を信じるなら)京都議定書よりも明らかな後退であるにもかかわらず、「中国も経済戦略にたがをはめられるのを嫌い続けた。それだけに隔世の感がある」などとほざくのも、「命の尊さを、社会にとって有意義かどうか、経済的な影響はどうか、といった基準ではかりにかけるような意識」の表れ。
2011年3月18日の投稿で採り上げた2009年9月14日の朝鮮日刊新聞邪説は「排出量取引は金融取引の一種でもある。いわば『グリード』を飼いならして、地球温暖化対策と経済成長に役立てようという制度なのだ」と言い放ったけど、それは「命の尊さを、社会にとって有意義かどうか、経済的な影響はどうか、といった基準ではかりにかけるような意識」を露骨に表現してた。
「ゆがんだ心というほかない」

2013年2月16日の投稿で採り上げた2008年10月6日の朝鮮日刊新聞邪説が「国民には負担増の『痛み』を引き受けてもらわねばならない」と言い放ったのは、「優生思想は公の記述からは消されても、温暖化を煽り立てる人々の意識からは拭えていない」ことをハッキリと示してる。
「引き受けてもらわねばならない」ということは、そう高言した本人は「痛み」を受けず、相手が「痛み」を受ける、つまり、相手に「痛み」を押しつける、ということ。
2012年11月12日の投稿で紹介したとおり、朝鮮日刊新聞社員は平均年収1300万円で、昨年4月28日の投稿で紹介したとおり、1%の社会的強者。
「国民には負担増の『痛み』を引き受けてもらわねばならない」とは、1%の強者が99%に「痛み」を押しつける、ということ。
けど、社会的弱者は「痛み」に耐え切れない。
1月11日の投稿で採り上げた記事も「先進国が率先して欲望を抑える『痛みを分かち合う』制度と受け止められた」と喚き立ててたけど、「痛みを分かち合う」は小泉エセ改革の標語に他ならず、2014年1月29日の投稿でも指摘したとおり、その御旗の下に多くの国民が死に追い込まれた。
にもかかわらず、2014年6月28日の投稿で採り上げた「天声人語」は「そんな成熟した態度が大切だ」と言い放った。
「痛みに耐え切れない弱虫は生きていても無駄」
「弱虫に『痛み』を引き受けもらって苦悶死させた方がいい」
「温暖化詐欺容疑者の言葉からは、底知れない闇がうかがえる」

そもそも、お前ら愚かな一般市民が悪い、と言わんばかりに、上から目線で「障害の有無にかかわらず誰もが堂々と生きられる社会だ――そう胸を張って断言できるだろうか」だの、「問われているのは、社会の中に厳然とある差別的な意識そのものだからである」だのの言い草は「左翼の中に厳然とある差別的な意識そのものだ」

温暖化を煽り立てる鬼畜左翼の優生思想の源泉は中華思想。
本人も「国民」なら自分も「痛む」から、「引き受けてもらわねばならない」と言い放ったのは、そう高言した本人は「日本国民」ではない、ということ。
だからこそ、「温暖化 台風のリスク増」なら、「相次ぐ極端な気象は、地球温暖化との関係」なら、中禍人糞凶和国が日本国民を殺しているのに、「その中で今回、温暖化対策の合意ができたのは、習政権がそこに利点を見いだしたからだ。中国は今や、エネルギーを浪費する古い産業構造から転換せねばならない。それにパリ協定は利用価値があると踏んだのだ。国際的な協調行動の流れに乗ることが、自国にも利益をもたらす。中国がそう感じる領域を広げることにこそ、今後の対中関係のかぎがある」と囃し立てたんだね。
中禍人糞凶和国の利のためなら日本国民は死んでも構わない、と言うんだね。
「ゆがんだ反日というほかない」。

もちろん、鬼畜左翼だけじゃねえ。
1月14日の投稿で紹介したとおり、気候ネットワークの鬼婆が「私は(日本人ではなく)地球人です」と放言したのも、「国民には負担増の『痛み』を引き受けてもらわねばならない」という優生思想に根ざしてる。
「温暖化詐欺容疑者の鬼婆の言葉からは、底知れない闇がうかがえる」
「温暖化 台風のリスク増」なら、「相次ぐ極端な気象は、地球温暖化との関係」なら、中禍人糞凶和国が日本国民を殺しているのに、2013年12月5日の投稿で紹介したとおり、「日本の環境政策は中国と比べても時代遅れ、と言われるようになりました」と放言したのは中華思想に根ざしてる。
「ゆがんだ鬼婆というほかない」

虫国野郎も然り。
「相次ぐ極端な気象は、地球温暖化との関係」なら、「温暖化 台風のリスク増」なら、中禍人糞凶和国が加害者で、日本国民は被害者なのに、しかも、2014年11月19日の投稿で紹介したとおり、「国際環境保護団体グリーンピースによると、中国国内ではこうした動きと並行して、石炭火力発電所が毎週1か所の割合で新設される見込みとしている。現在建設中の施設は159に上り、また337施設が計画段階にある」にもかかわらず、2014年9月18日の投稿で紹介したとおり、「中国は、日本など先進国では想像できないような対策をすでにやっている・・・大気汚染や温暖化の元凶である石炭火力発電所は、日本で新設が計画される一方で、中国では多くの大、中都市での新設は原則禁止となりつつある」と泣き喚き、2014年2月5日の投稿で紹介したとおり、「日本においては、『地球にやさしい』という曖昧でフワッとした言葉が、温暖化問題における加害者としての責任意識の欠落をもたらしたように思います・・・人間の行為が他の人間を苦しめて命を奪うという根本的な事実や関係性を見えなくしてしまったように思います」だの、2014年2月9日の投稿で紹介したとおり、「日本を含むいくつかの国の政府は、石炭火力発電所の国内建設を認め、海外案件も積極的に公的資金で支援しています。石炭をめぐる動きは、かつての地雷を連想させます。地雷は悪魔の兵器と呼ばれ」だの、2015年1月7日の投稿で紹介したとおり、「多くの国民が『地球にやさしい』という甘ったるい曖昧な言葉でしか温暖化問題を理解してこなかった。温暖化問題は、温室効果ガスの排出によって多くの人命が奪われるという、いわば大量殺人を未然に防ぐかどうかの『正義』の問題だという認識を持ち得なかった。誰が加害者で誰が被害者か、誰が利益を得て誰が殺されるのか、などを深く考えなかった」だのと、つまり、我国が世界中で人を殺していると喚き散らしたんだね。
「温暖化詐欺容疑者の虫国人の言葉からは、底知れない闇がうかがえる」
もちろん、その闇の源泉は中華思想。
「虫国人はゆがんでいるというほかない」

江守正多も然り。
1月13日の投稿2月23日の投稿、そして、5月13日の投稿で指摘したとおり、ダイベストメントの連中こそがCO2を排出したにもかかわらず、3月18日の投稿で紹介したとおり、「気候正義」と持て囃し、「日本ではその動機のところで『気候正義』といった倫理観が共有されておらず」と罵ったのは、「命の尊さを、社会にとって有意義かどうか、経済的な影響はどうか、といった基準ではかりにかけるような意識」が露骨に表れてた。
その挙句に、国民を見下して「問題に無関心な人が多くいたとしても、彼らは新しい常識にいつのまにか従うようになるだけだろう」と高言した。
IPCC報告書政策策定者向け要約の日本人執筆者の言葉からは、底知れない闇がうかがえる」
その闇の源泉は、やはり、中華思想。
だからこそ、3月22日の投稿で紹介したとおり、「しかし、少なくともここに、『脱炭素革命』に向けた希望を見出すことができる」と言い放った。

温暖化を煽り立てている連中は正真正銘のキチガイだ!
2011年10月27日の投稿で解説したとおり、連中は精神障害でも精神疾患でもなく、全くの「正気」であり、だからこそ、キチガイなんだよ。


植松容疑者は正気だった」 ダウン症の娘持つ最首さん
古田寛也
2016年8月8日05時01分
「起こるべくして起こってしまった」。横浜市旭区で暮らす和光大学名誉教授の最首(さいしゅ)悟さん(79)は、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた殺傷事件を知った時、そう感じたという。ダウン症で知的障害がある三女の星子さん(39)と同居している。
「障害者は不幸を作ることしかできません」「日本国が大きな第一歩を踏み出す」。植松聖(さとし)容疑者(26)は、衆院議長に宛てた手紙にそう書いて、重度障害者を次々と刃物で殺傷したとみられている。
最首さんは植松容疑者が精神異常者でも快楽殺人者でもなく、「正気」だったと考えている。「今の社会にとって、『正しいことをした』と思っているはずです」。植松容疑者は介護を続けてきた遺族に向けて謝罪する一方で、被害者に対する言葉はない。
そして最首さんは、「共感する人も必ずいるでしょう」と言った。確かに事件後、インターネット上には、「正論」「障害者は生きていても誰の得にもならなかった」といった投稿が相次いだ。
「いまの日本社会の底には、生産能力のない者を社会の敵と見なす冷め切った風潮がある。この事件はその底流がボコッと表面に現れたもの」。植松容疑者は、人々の深層にある思いに訴えて「英雄」になった、と考える。
だが、不幸を生み出す障害者を代わりに殺してあげたというような代行犯罪に対しては、はらわたが煮えくりかえるような怒りを感じている。「命とは何かを問うとき、その人の器量が問われる。障害者はいなくなってしまえばいい、というのは浅い考えだ」
娘の星子さんは、言葉を発する…


(朝日新聞デジタル)

鬼畜左翼は「正気だった」!
虫国野郎は「正気だった」!
江守正多は「正気だった」!
「温暖化詐欺容疑者はCO2を排出し続けてきた習近平に向けて賞賛する一方で、被害者である日本国民に対しては罵る言葉しかない」。
「習近平様にとって、『正しいことをした』と思っているはずです」。
「だが、温暖化を生み出す日本国民を代わりに殺してあげたというような代行犯罪に対しては、はらわたが煮えくりかえるような怒りを感じている」

ここで、2015年8月10日の投稿にコメントを頂いたので、一言。
そうでしたか。
あの記事からは分からないし、鬼畜左翼なんかは絶対に報じないから、知る由もなかったけど、やっぱり、自然を破壊して、生き物を殺してるんだね。
スッポンって、絶滅危惧種でしょ。


新たに絶滅危惧種に指定 IUCN
国際自然保護連合(IUCN)は、絶滅の恐れのある生き物を載せたレッドリストを改訂し、スッポンを新たに絶滅危惧種に指定した。高級食材として多数養殖されているが、日本や中国、ベトナムなどで川や池などの生息環境が狭まり、野生のスッポンが減少しているためという。
IUCNは政府機関や研究者らでつくり、年2回程度、レッドリストを見直している。スッポンは絶滅の恐れが3番目に高い「絶滅危惧2類(絶滅の危険が増大している種)」に指定された。IUCN会員の日本自然保護協会によると、生息数の減少は川や池の岸のコンクリート化や養殖用の捕獲、外来種との交雑などが原因という。
また、本州や四国、九州の山間部などにすむニホンイタチが「3世代(10年未満)で25%程度減少した可能性がある」として「軽度懸念」から「準絶滅危惧種」に引き上げられたほか、琉球諸島のアマミスミレは最もランクの高い「絶滅危惧1A類(ごく近い将来に野生で絶滅する危険性が極めて高い)」とされた。【久野華代】


(毎日新聞2016年7月5日 20時43分(最終更新 7月5日 20時48分))

「ため池に太陽光発電を浮かべるのは自然破壊」とも言ったけれど、それも図星だったし。

環境を破壊し、自然の生き物を根絶やしにし、送電網に流れもしないのに、国民に高値で押し売って利を貪る。
これは当に「生命の尊さを、社会にとって有意義かどうか、経済的な影響はどうか、といった基準ではかりにかけるような意識」の産物。
もちろん、その大本は温暖化プロパガンダ。

「1日前の朝鮮日刊新聞邪説を、常軌を逸した人間による特異な犯罪と片付けてしまうなら、ことの本質を見失う。問われているのは、温暖化プロパガンダの中に厳然とある優生意識そのものだからである」
「植松容疑者は、温暖化を煽る人々の深層にある思いに訴えて『英雄』になった、と考える」
「悲惨な事件を二度と起こさぬためにも、身近な温暖化プロパガンダの芽を摘み取ることから始めたい」

「温暖化を煽り立てている連中は生きていても無駄」!
温暖化を煽り立てた結果、福島原発事故を招き、国土を汚染し、多くの国民を被曝させたのだから、しかも、それをも逆手に取って、浜松の自然をも破壊しているのだから、福島第1原発で強制労働の刑に処し、「被曝死させた方がいい」

ホッケー・スティックで頭を殴られ、脳死で眠れる森のブス

チャイコフスキー「眠れる森の美女」より

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

海外の懐疑論のサイトで採り上げられてるから、既に知ってるだろうけど、「STOP THE 温暖化詐欺」の改訂を終える直前に現れたのがこの論文。

2016090301
図1 「Nature,536(2016)411」の図1より

性懲りもなく、ホッケー・スティック。
それだけじゃあ、何も新しくねえぜ。
論文の著者はこのように言い立ててる。


Humans have caused climate change for 180 years
25 August 2016
An international research project has found human activity has been causing global warming for almost two centuries, proving human-induced climate change is not just a 20th century phenomenon.
Lead researcher Associate Professor Nerilie Abram from The Australian National University (ANU) said the study found warming began during the early stages of the Industrial Revolution and is first detectable in the Arctic and tropical oceans around the 1830s, much earlier than scientists had expected.
“It was an extraordinary finding,” said Associate Professor Abram, from the ANU Research School of Earth Sciences and ARC Centre of Excellence for Climate System Science.
“It was one of those moments where science really surprised us. But the results were clear. The climate warming we are witnessing today started about 180 years ago.”
The new findings have important implications for assessing the extent that humans have caused the climate to move away from its pre-industrial state, and will help scientists understand the future impact of greenhouse gas emissions on the climate.
“In the tropical oceans and the Arctic in particular, 180 years of warming has already caused the average climate to emerge above the range of variability that was normal in the centuries prior to the Industrial Revolution,” Associate Professor Abram said.
The research, published in Nature, involved 25 scientists from across Australia, the United States, Europe and Asia, working together as part of the international Past Global Changes 2000 year (PAGES 2K) Consortium.
Associate Professor Abram said anthropogenic climate change was generally talked about as a 20th century phenomenon because direct measurements of climate are rare before the 1900s.
However, the team studied detailed reconstructions of climate spanning the past 500 years to identify when the current sustained warming trend really began.
Scientists examined natural records of climate variations across the world’s oceans and continents. These included climate histories preserved in corals, cave decorations, tree rings and ice cores.
The research team also analysed thousands of years of climate model simulations, including experiments used for the latest report by the UN’s Intergovernmental Panel on Climate Change (IPCC), to determine what caused the early warming.
The data and simulations pinpointed the early onset of warming to around the 1830s, and found the early warming was attributed to rising greenhouse gas levels.
Co-researcher Dr Helen McGregor, from the University of Wollongong’s School of Earth and Environmental Sciences, said humans only caused small increases in the level of greenhouse gases in the atmosphere during the 1800s.
“But the early onset of warming detected in this study indicates the Earth’s climate did respond in a rapid and measureable way to even the small increase in carbon emissions during the start of the Industrial Age,” Dr McGregor said.
The researchers also studied major volcanic eruptions in the early 1800s and found they were only a minor factor in the early onset of climate warming.
Associate Professor Abram said the earliest signs of greenhouse-induced warming developed during the 1830s in the Arctic and in tropical oceans, followed soon after by Europe, Asia and North America.
However, climate warming appears to have been delayed in the Antarctic, possibly due to the way ocean circulation is pushing warming waters to the North and away from the frozen continent.


(Australian National University のプレスリリース)

「the earliest signs of greenhouse-induced warming developed during the 1830s in the Arctic and in tropical oceans」がこの論文の新しい知見、ということらしい。
それを示しているのが下図。

2016090302
図2 「Nature,536(2016)411」の図2より

温暖化対策の愚」の図5-1、図5-2、図5-3では、北半球高緯度の現在の気温は1940年前後の気温とあまり変わらないけど、この図の「Arctic」を見ても、やはり、1940年頃から気温はほとんど上がっていない。
(グラフが小さくて分かりづらいので、「Arctic」だけのグラフを自分で描こうと思って、エクセル用のデータファイルをダウンロードしたんだけど、そのA列とB列を見ても、「Arctic」のようにはなりそうもない。B列の値はグラフの値とは異なるのかもしれないが、そんなデータを載せること自体がおかしい。)
IPCCの人為的温暖化説が正しいのなら、CO2の増加で「Arctic」の気温は全球平均の倍のペースで上がる。
人為的なCO2排出は20世紀後半に激増したのだから、「the Earth’s climate did respond in a rapid and measureable way to even the small increase in carbon emissions」なら、「Arctic」の20世紀後半はものすごい勢いで気温が上がり続けていたはず。
ところが、気温はほとんど上がっていない。
ということは、20世紀前半までの気温上昇は「ホッケー・スティック曲線の虚実」の図6-2に見える太陽活動の活発化が原因、ということ。
「the earliest signs of greenhouse-induced warming developed during the 1830s in the Arctic and in tropical oceans」はデタラメ。
当然、1900年以前の気候も太陽活動の変動に従って変動していたはずだから、結局、図1もデタラメ。
「the study found warming began during the early stages of the Industrial Revolution and is first detectable in the Arctic and tropical oceans around the 1830s」と言い立てて、IPCCの人為的温暖化説を正当化した気になってるけど、実は、ホッケー・スティックのデタラメを、であるから、IPCCの人為的温暖化説のデタラメを曝け出してしまったんだよ。

この論文の「Lead researcher Associate Professor Nerilie Abram from The Australian National University」は、「南極の全く不都合な真実」で引用している「南極海に吹く風、過去1000年で最も強く 豪研究」という記事が採り上げている論文の筆頭著者。
その論文でも、そんな結論は絶対に導けないにもかかわらず、「我々の観測結果と気候モデルとを照らし合わせると、温室効果ガスの上昇との関連性があることは明白だ」と喚いてたけど、今回も「the earliest signs of greenhouse-induced warming developed during the 1830s in the Arctic and in tropical oceans」と言い立て、「It was an extraordinary finding」だと!
このブスめ!

2016090303

とは言うものの、IPCCのデタラメさを曝け出してしまったという意味では、この論文は注目すべき論文である、と言えなくはない。
『3%の科学』vs『97%の宗教』」で紹介しているとおり、IPCC第5次報告書の政策策定者向け要約の執筆者に唯一人の日本人として名を連ねている江守正多は「その Nature や系列紙の Nature Climate Change、Nature Geoscience といった雑誌に、温暖化の科学が正しいことを前提とした論文が常に何本も掲載されているのだ。そのことを考えると、温暖化がウソだったり間違いだったり不正だったりすることを信じ続けるためには、よほど強い動機と思い込みが必要であるように筆者には思われる」と泣き喚いてたけど、上の論文は「その Nature」。
「その Nature」に掲載された論文が「温暖化がウソだったり間違いだったり不正だったりすること」を示したのだから、「温暖化がウソでなかったり間違いでなかったり不正でなかったりすることを信じ続けるためには、よほど強い動機と思い込みが必要であるように筆者には思われる」。

ありがとう、ブス!

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