IPCCと左翼が、鳥取を渇泣かしだ、と狂騒曲

バッハ「ブランデンブルグ協奏曲第2番」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

またもや、鳥取で大地震が起こっちゃったから、どうしようかと迷ったけど、だからこそ、論じねばならん。


世界の月間平均気温、記録更新16か月でストップ 観測史上最長
2016年10月19日 09:49 発信地:マイアミ/米国
16か月間連続で過去最高を記録していた世界の月間平均気温が、9月にその更新をストップさせた。137年の観測史上、今年の9月は同月として2番目の暑さだった。米海洋大気局(NOAA)科学者らが18日、報告した。
だが、NOAAの月例気象報告書によると、今年に入ってからの気温の上昇傾向に変化はみられず、1月から9月までの気温は1880年以降で最高を記録しているという。16か月連続での記録更新は観測史上最長となった。
9月の平均気温は、エルニーニョ現象で太平洋の温暖化傾向が強められた昨年同月の最高気温より0.38度低かった。専門家らは7月のエルニーニョ終息による気温の微小な低下を予想していた。
それでも、化石燃料の燃焼が大気中の温暖化ガスの増加に寄与していることを背景に、気温の上昇傾向は継続している。報告書は「今年これまでの地球の平均気温は、2015年同期との比較で0.23度上回っている」とした。
専門家らは、2016年は観測史上で最も暑かった2015年を上回り、3年連続で記録を更新するだろうとしている。


(AFP)

何回も言ってるけど、これはNOAAのNCEIであり、NOAAにはもう一つNCEPがある。
NCEPの先月の気温はNCEIと完全に一致してた。

しかも、NCEPでは「今年の9月は同月として1番目の暑さだった」

けど、「気温上昇の停滞とIPCC断末魔の足掻き」で解説しているとおり、NCEPでは2014年も2015年も(その時点での)過去最高ではなかった。
「観測史上で最も暑かった2015年を上回り、3年連続で記録を更新する」はイカサマ。
IPCC党はNCEIを盾にして、ハイエイタスなんて存在しまシェ~~~ン、気温上昇カム・バッ~~~ク、と泣き叫んでるけど、ハイエイタスは厳然と存在する。
実際、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の図11-14で解説しているとおり、人工衛星の観測データから、ENSOと(火山噴火に因る気温低下)を取り除けば、1990年代前半から気温はほとんど上がっていない。
今年が人工衛星の観測でも「記録を更新する」としても、それは過去最強だったエルニーニョが原因であり、ENSOを取り除けば、やはり、気温はほとんど上がっていない。

もちろん、これはIPCCにはすこぶる「不都合な真実」
だから、既にWUWTが紹介してたから知ってるだろうけど、RSSのデータを改竄しやがった。
私めは毎月RSSのデータをダウンロードし、古いデータに上書きしてる。
けど、幸いなことにと言うか、何と言うか、ダウンロードしたデータはそのままでは私めが使っているグラフ作成ソフトで使えないから、別にデータを作り直し、ダウンロードしたファイルから最新のデータだけをそちらにコピペしてる。
その時に、あれ?、と気づいた。
グラフはWUWTが示してるから、以下では最近10年間の値を表にして示そう。
(但し、9月20日の投稿に見えるとおり、先月はGISSのデータを用いたから、RSSのデータをダウンロードし忘れたので、今年は7月まで。)

2016102101
2016102102
2016102103

始めは1000分の1℃の違いだから、差は無いに等しいけど、だんだんと大きくなり、最近では0.02℃も値を吊り上げてる。
その程度なら大したことない、と思うかもしれないけど、このような改竄を繰り返したら、0.1℃は上がる。

人工衛星のデータでこれだから、ね。
NASA(GISS)やNOAA(NCEI)がデータを改竄しまくってるのは自明だな。
実際、9月23日の投稿で紹介したとおり、1990年代の前半から温暖化がほとんど進んでいないことは、別のデータからも確認されている。
「化石燃料の燃焼が大気中の温暖化ガスの増加に寄与していることを背景に、気温の僅かな上昇傾向は継続している」という事実は覆らない。
RSSのデータ改竄はその事実を裏づけただけ。

4月19日の投稿で言ったはずだ。
「無意味な温暖化対策に使う資金は福島原発事故対策と防災に注ぐべきなのに、温暖化を煽り続けているから、またもや、国民が犠牲になったんだよ」と。
にもかかわらず、9月23日の投稿で紹介したとおり、「東日本大震災もあって、温暖化への関心自体が薄れていた」と喚き立て、10月12日の投稿で紹介したとおり、「あまりに情けない、大きな失態である」と喚き散らし、またしても鳥取が震災に見舞われた。
許し難い!
しかも、我々が地震の脅威に直面しているにもかかわらず、「日本は、そうした国々から『我々の困難に冷たい国』と見られかねない」とまで言い放った。
許さん、断じて許さん!

しかも、地震発生(14時07分)の直後に、こんな報道してる。


石炭発電は先祖返りのような話」 山本環境相
2016年10月21日14時28分
山本公一環境相は21日の閣議後会見で、二酸化炭素(CO2)排出量の多い石炭火力発電所について「個人的には容認しがたい」と述べた。
環境相は石炭火力発電の新増設の環境影響評価(アセス)で経済産業相に意見を述べる立場。環境省は今年2月、電力業界の自主対策を条件に、それまで異議を唱えてきた石炭火力発電の新増設を容認する立場に転じている。山本環境相は8月に着任した。
山本環境相は会見で、個人的な考えと断ったうえで発言。将来は温暖化対策として再生可能エネルギーを含めたエネルギー源の開発に期待するとし、「つなぎのエネルギーは原子力と思う。石炭火力はつなぎでも何でもない。石炭は先祖返りのような話」と語った。
環境省によると、石炭火力のアセス手続きで大臣が意見を述べるのは来年以降になる見込み。石炭火力発電は最新型でもCO2排出量が天然ガス火力発電の約2倍と多い。国内では新設計画が相次ぎ、すべて建設されると2030年のCO2削減目標を約7千万トン超えるおそれがあるという。(小堀龍之)


(朝日新聞デジタル)

10月2日の投稿で指摘したとおり、「脱原発=再生エネ+電力自由化」を喚き立てる左翼リベラルには、実のところ、原発に対する意識なんて欠片も無い。
こんな発言を悦び勇んで報じたのは、その真実を裏づけたと言える。
前回の投稿で指摘したとおり、「脱原発=再生エネ+電力自由化」を喚き立てる左翼リベラルは、原発事故を利用して国民を徹底的に収奪し、真の脱原発を阻害して、国民を苦しめようと目論んでいる。
こんな発言を悦び勇んで報じたのは、その真実を裏づけたと言える。
もちろん、「脱原発=再生エネ+電力自由化」の拠り所は温暖化プロパガンダ。
鳥取が震災に見舞われた直後に、こんな発言を悦び勇んで報じたのは、温暖化プロパガンダが日本国民の命を奪うという真実を象徴してるな。

IPCCの連中よ!
奸凶NPOよ!
温暖化対策を煽り立て、「脱原発=再生エネ+電力自由化」を喚き立てる左翼リベラルよ!
テメエらは死に値する。
断じて死に値する!!

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