トランプに水責め拷問される江守正多を「とうとう見るときがきちゃったのか」

ドヴォルザーク「水の精」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

アルプスの全く不都合な真実」を改訂しました。
第1節を補筆・修正。
文章構成をかなり変更した。
それに応じて、[注1]と[注3]を加筆し、第2節も少し手直ししましたです。

昨年12月19日の投稿で紹介したとおり、IPCC第5次報告書政策策定者向け要約の執筆者・江守正多が「とうとうこういうグラフを現実のデータとして見るときがきちゃったのか」と泣き喚いてたけど、それと同じ内容の文章をWEBRONZAにも掲載しやがった。


とうとう見るときがきちゃったのか
逸脱を始めた海氷面積を示すグラフ
江守正多
2017年2月2日
米国の海洋大気局(NOAA)と航空宇宙局(NASA)は、昨年2016年の世界平均・年平均気温が観測史上最高記録を更新したことを、1月18日に発表した。最高記録の更新は、2014年から3年連続となる。
記録更新が連続した背景には、エルニーニョ現象などの自然変動も関係しているが、このデータは世界的な温暖化傾向を強く印象付ける。産業化以前を基準とした世界平均気温の上昇は、現時点で1.0度を超えていると考えられる。
世界の海氷面積の推移(米国雪氷データセンター調べ)
拡大世界の海氷面積の推移(米国雪氷データセンター調べ)
昨年の気候に関しては、もう一つ、非常に気になるデータがある。このグラフをご覧いただきたい。地球全体の海氷面積(つまり北極海と南極の周りの海氷の面積を合計したもの)の一年間の変化を、年ごとの線で表したグラフである。
9月以降、赤い太線で描かれた今年(2016年)の値が、例年の季節変化の年による変動の範囲を明らかに逸脱して下回っているのがわかる。
昨年11月、米国カリフォルニア大学バークリー校のZack Labeという博士課程の学生が、Twitterでこのグラフを紹介したところ、大議論が巻き起こった。
データの間違いなのか
グラフは、Arctic sea ice forumのメンバーが作ったものだそうで、サイトから最新版がダウンロードできる。元データは米国雪氷データセンター(National Snow & Ice Data Center; NSIDC)が公開しているものだ。
同様のグラフは、日本の水循環変動観測衛星「しずく」による観測データに基づいて、JAXAのウェブサイトでも発表されている。
Twitterの議論の初期には、測器の故障によるエラーである可能性が指摘されたようだが、すぐに否定された。現時点でわかっている限り、このグラフはデータの間違いでもグラフの描き方の間違いでもなく、現実を表しているものらしい。


(WEBRONZAより)

有料記事だから、こんなのを金払って読む気は無いから、残りの部分に何を書いてるかは分からんけど、先の文章とほとんど同じだろう。
違いは始めの段落。
「米国の海洋大気局(NOAA)と航空宇宙局(NASA)は、昨年2016年の世界平均・年平均気温が観測史上最高記録を更新したことを、1月18日に発表した。最高記録の更新は、2014年から3年連続となる」と言い張っているのは1月20日の投稿の図3と図4。
1月11日の投稿で紹介したとおり、NOAA(NCEI)は「地球温暖化の『休止』はなかった」と喚いてる。
気温上昇の停滞とIPCC断末魔の足掻き」で引用している「2015年の世界平均気温 過去最高を大幅更新」という記事に見えるとおり、NASA(GISS)のガビンちゃんも「過去数十年間で、気温上昇の傾向が弱まったとか止まったとか、または小休止していると示す証拠はない」と言い張った。
はい、昨年12月19日の投稿で、私めは言いましたね。
「コヤツがたった1年の現象を持ち出して、『とうとうこういうグラフを現実のデータとして見るときがきちゃったのか』と喚き立てるのは、『米国カリフォルニア大学バークレー校のZack Labeという博士課程の学生が Twitter でこのグラフ』が拠り所ではなく(実はデータが無いのだから、それは当然)、実のところ、11月15日の投稿で採り上げた記事の中で『温暖化詐欺で誑(た~ら)す』が示していたグラフが拠り所。ハイエイタスなんて存在しない、気温は上がり続けている、とうとう『産業革命前に比べ約1.2度高く』なったから、『とうとうこういうグラフを現実のデータとして見るときがきちゃった』と喚いてるんだね」と。
図星だったろ。
江守正多が、ハイエイタスなんて存在しないんだぁぁぁ~、と泣き喚くのを「とうとう見るときがきちゃったのか」。
けど、1月21日の投稿で解説したとおり、ハイエイタスは独立した7つのデータで裏づけられてる。
江守正多が科学を否定するのを「とうとう見るときがきちゃったのか」。

1月21日の投稿で論じた7番目のデータに関しては、その後「Nature Climate Change,7(2017)148」でも裏づけられた。
『3%の科学』vs『97%の宗教』」で紹介しているとおり、「その Nature や系列紙の Nature Climate Change、Nature Geoscience といった雑誌に、温暖化の科学が正しいことを前提とした論文が常に何本も掲載されているのだ。そのことを考えると、温暖化がウソだったり間違いだったり不正だったりすることを信じ続けるためには、よほど強い動機と思い込みが必要であるように筆者には思われる」と泣き喚いてたくせに、それには知らんぷり。
江守正多のご都合主義を「とうとう見るときがきちゃったのか」。

さらに別の論文でも裏づけられてる。

2017020601
図1 「Global Change Biology,23(2017)42」より

ここで、「t0」は「Quercus ilex」の成長が始まる日(元日からの日数)で、「t1」は成長が止まる日(元日からの日数)。
温暖化と共に「t0」は早まっていくけれど、破線と斜線で示されているとおり、21世紀に入って止まっちゃった。
って言うか、むしろ遅くなっているから、やはり、1990年代の前半から止まってる。
「Quercus ilex」は地中海地方に生息するドングリの仲間のようだ。

ドングリころころ、どんぶりこ、お池にはまって、さあ、たいへん。
江守正多ころころ、どんぶりこ、お池にはまって、さあ、たいへん。
江守正多の水責め拷問を「とうとう見るときがきちゃったのか」。
キャハハ。

しかも、だ。
2015年10月15日の投稿で紹介したとおり、同じWEBRONZA上で「気候科学者の間では、今世紀に入ってからの世界平均気温上昇の鈍化は、気候の自然な変動によるものと考えられており」と言い張ってたんだね。
そして、Yahooの記事では「今世紀に入って気温上昇が鈍化していた期間は、負のPDOパターンに伴って、海洋の深層に熱が貯め込まれていたことがわかってきている。つまり、温室効果ガスの増加によって赤外線が地球から宇宙に逃げにくくなり、地球がシステム全体として持つエネルギーは増え続けているわけだが、その増加分が海洋深層に運ばれることによって、地表付近の気温上昇として現れてきていなかったというわけである」と喚き立ててたんだね。
けど、「地球温暖化の『休止』はなかった」のなら、それは全くのデタラメだった、ということになるな。
じゃあ、「地球温暖化の『休止』はなかった」から、つまり、1月20日の投稿の図4の赤線のように気温が上がり続けているから、「その増加分が海洋深層に運ばれ」たのか、と思いきや、1月21日の投稿の(4)で解説したとおり、太平洋に熱は溜まっていないし、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」で引用している「地球温暖化の『停滞』、海による熱吸収ではない 研究」という記事に見えるとおり、「その増加分が海洋深層に運ばれ」てもいない。
江守自身が「温室効果ガスの増加によって赤外線が地球から宇宙に逃げにくくなり、地球がシステム全体として持つエネルギーは増え続けているわけだが」と認めているとおり、CO2が増え、その結果、下向き赤外放射が増し、その結果、海に熱が溜まるというのは、人為的(排出CO2)温暖化説の基本原理に関わることだけど、基本部分の説明で完全に破綻しているんだね。
おい、こら、江守!
何か言ってみろ!
江守正多にはまともな科学的議論が全くできないという事実を「とうとう見るときがきちゃったのか」。
まともな科学的議論ができないから、「とうとう見るときがきちゃったのか」と泣き喚いてるんだね。
まともな科学的議論ができない、懐疑論との論争では勝ち目が全く無いという事実を覆い隠すために、「とうとう見るときがきちゃったのか」と泣き喚いてるんだよ。

しかも、だ。
「このデータは世界的な温暖化傾向を強く印象付ける。産業化以前を基準とした世界平均気温の上昇は、現時点で1.0度を超えていると考えられる」は、20世紀の気温上昇は専らCO2の排出が原因、と言うことに他ならない。
すなわち、ホッケー・スティック曲線。
ホッケー・スティック曲線の虚実」の第5節で解説しているとおり、IPCC党のスベタも「the earliest signs of greenhouse-induced warming developed during the 1830s in the Arctic」と喚いてたけど、「the earliest signs of greenhouse-induced warming developed during the 1830s in the Arctic」だから、「とうとう見るときがきちゃった」と言うんだね。
けど、実のところ、そのグラフはホッケー・スティック曲線のイカサマを証明してる。
ホッケー・スティック曲線のイカサマを「とうとう見るときがきちゃった」んだよ。
「逸脱を始めた海氷面積を示すグラフ」だと?
当の北極圏の気温がホッケー・スティック曲線のイカサマを暴いてしまったにもかかわらず、「とうとう見るときがきちゃったのか」と喚くのは科学から完全に「逸脱」してるな。
アルプスの全く不都合な真実」で引用している「世界の山岳氷河、融解は地球温暖化が原因 研究」という記事が採り上げている論文が「オーストリアの氷河『Hintereisferner Glacier』については、1880年以降2.8キロ後退しており、気候変動が原因である可能性が極めて高いと述べ、自然変動である可能性は0.001%あるいは10万分の1にとどまるとした」のもホッケー・スティック曲線が拠り所。
IPCCは未だにホッケー・スティックを振り回しているんだね。
IPCCが科学から「逸脱を始めた」のを「とうとう見るときがきちゃったのか」。
って言うのは嘘で、IPCCは「始め」から科学を「逸脱」してる。

1月30日の投稿で紹介したとおり、鬼畜左翼は「政権が事実を曲げたり、軽視したりするようでは、論議の土台が崩れる」だの、「自分に都合の良い情報だけを強調し、気に入らない情報は抑え込むという態度は許されない」だのと泣き喚いてた。
ところが、1月21日の投稿で解説した7つのデータに頬かむりを決め込み、以前は「気候科学者の間では、今世紀に入ってからの世界平均気温上昇の鈍化は、気候の自然な変動によるものと考えられており」と言い張っていたにもかかわらず、ハイエイタスを否定し、未だにホッケー・スティックを振り回している江守正多に温暖化を煽り立てさせてる。
しかも、Yahooでは「南北両半球で海氷面積の減少がすごいことになっている件」という表題だったのが、その中の「とうとうこういうグラフを現実のデータとして見るときがきちゃったのか、という感慨がある」という一文を取り出し、「とうとう見るときがきちゃったのか」という刺激的な表題をつけて、市民を欺こうと図った。
「事実を曲げたり、軽視したりする」のは、「自分に都合の良い情報だけを強調し、気に入らない情報は抑え込む」のは何処の誰か?
左翼リベラルが「事実を曲げたり、軽視したりする」のを「とうとう見るときがきちゃったのか」。
左翼リベラルが「自分に都合の良い情報だけを強調し、気に入らない情報は抑え込むという態度は許されない」という事実を「とうとう見るときがきちゃったのか」。

前回の投稿で紹介したとおり、左翼リベラルは「ポスト真実」と喚き散らしてたけど、己らこそが「自分に都合の良い情報だけを強調し、気に入らない情報は抑え込む」という事実を覆い隠すために、「ポスト真実」という言葉を作り上げて流布させてるんだね。
「英国民の国民投票でEU離脱派が勝利したが、あとで公約は虚言まじりだったことが判明した。米大統領選ではデマのニュースが繰り返しネットに流れ、自らも虚偽発言が多いとされるトランプ氏が勝利した」と泣き喚いてたけど、そんなことで英国民がEU離脱を選択し、そんなことで米国民がトランプを選んだと、本気で思ってんのか!
英国民も米国民も自分の生活のために選択したんだ!
「大衆の理解力は小さいが忘却力は大きいなどと、寄り添うふうをしながら徹底して大衆を蔑視した」と喚いてたけど、それは何処の誰か?
愚かな市民が虚言を真に受けて投票した、と見下すテメエらこそが「寄り添うふうをしながら徹底して大衆を蔑視した」んだろ。
一方、昨年3月18日の投稿で紹介したとおり、江守正多も「問題に無関心な人が多くいたとしても、彼らは新しい常識にいつのまにか従うようになるだけだろう」と「徹底して大衆を蔑視した」。
WEBRONZAが江守正多に執筆させている理由は明らかだろ。
左翼リベラルこそが「寄り添うふうをしながら徹底して大衆を蔑視した」ことを「とうとう見るときがきちゃったのか」。

2015年4月16日の投稿で紹介したとおり、左翼リベラルは「今も続くシリアの内戦は、温暖化による記録的な干ばつが引き金の一つになった」と喚き立ててたけど、1月30日の投稿で解説したとおり、それは全くのデタラメ。
実は、オバマやキャメロンやオランドやメルケルがシリアで戦争を起こした。
その事実を覆い隠すために、「シリアの内戦は、温暖化による記録的な干ばつが引き金の一つになった」と言い立てているんだね。
左翼リベラルは、難民を受け入れろ~、と泣き喚いてるけど、己らが生み出した難民を利用して、弱者に「寄り添うふうをし」、CO2の排出が原因だと言い立てて、徹底的に自国民を収奪しようと目論んでいるんだよ。
けど、市民は、左翼リベラルこそが「寄り添うふうをしながら徹底して大衆を蔑視した」ことに、気づき始めた。
それがトランプを勝利に導いたんだね。

WUWTなど海外の情報を見ている人は既に知ってるだろうけど、江守正多が「米国の海洋大気局(NOAA)と航空宇宙局(NASA)は、昨年2016年の世界平均・年平均気温が観測史上最高記録を更新したことを、1月18日に発表した。最高記録の更新は、2014年から3年連続となる」と喚き立てた直後に、「地球温暖化の『休止』はなかった」のイカサマが暴露された。
(Judith Curry の「Climate Etc.」に告発者の John Bates が寄稿してる。)

内部告発を「とうとう見るときがきちゃったのか」。
トランプ政権が誕生したからこそ、内部告発が可能になったんだね。

水責め拷問でトマス・カールに下呂を吐かせろ!
1月20日の投稿の図4に見えるとおり、NASA(GISS)のデータ改竄はさらに酷いから、ガビンちゃんも水責め拷問!

2015060109

かわいそう。
キャハハ!

もちろん、ハイエイタスを否定し、ホッケー・スティックを振り回す江守正多も水責めだ。
「とうとう見るときがきちゃったのか」と喚いてるから、北極海に沈めちまえ。
江守正多が北極海で悶絶するのを「とうとう見るときがきちゃったのか」。
キャハハ!

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