科学との戦争のための行進

タイケ「行進曲・旧友」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

今朝は寒かったざますな。
最寄のアメダスを調べたら、最低気温は6.3℃!
羽毛布団を干して片づけたばかりなのに、また、引っ張り出してきたじゃねえか、バカヤロ~!
にもかかわらず、こんなことしてやがった。


科学者、世界各地でデモ=米大統領らの言動に危機感
2017/4/23-05:46
【ワシントン時事】トランプ米大統領が地球温暖化を「でっち上げ」と言い放つなど、科学を軽視する風潮が世界的に広がりつつあると危機感を募らせた科学者らによるデモ行進が「地球の日」の22日、米首都ワシントンをメイン会場に、世界600カ所以上(主催者発表)で行われた。
「マーチ・フォー・サイエンス(科学のための行進)」と銘打ったこのイベントは、科学的知見に基づく政策判断が政治の義務だと訴えるのが狙い。主催者によれば、世界各国の科学者がこうした目的で一斉に声を上げたのは初めてだ。
悪天候の中、ホワイトハウス前に設営されたメイン会場には数千人が集結。気候学者のマイケル・マン氏らがステージに上がり「地球温暖化は現実だ」「科学の否定は民主主義の否定だ」「科学との戦争はやめよ」と次々と訴えた。
この後、参加者は「科学は本物、トランプは偽物」「地球をもう一度偉大に」と訴えるプラカードを掲げ、大通りをデモ行進。主催者によると、ロサンゼルス、茨城県つくば市、ロンドン、シドニーなど世界各地で同様の行進が行われた。
トランプ大統領は22日、地球の日に当たり声明を出し「米国の勤労者世帯を害することなく環境保護を進めなければならない」と主張。行き過ぎた環境規制は撤廃すべきだと訴えた。


(時事ドットコム)


科学軽視に抗議の行進 米首都など世界各地 「温暖化はフェイクニュースじゃない」
2017.4.23 09:11
科学者らが警告する人類活動による地球温暖化を否定し、対策予算の大幅削減や規制撤廃を進めるトランプ米大統領に抗議する「科学のための行進」が22日、米首都ワシントンなどで行われた。多くの参加者が「温暖化は「フェイクニュース(偽のニュース)じゃない」などと訴え練り歩いた。
世界各国の600カ所以上で実施され、米ニューヨークではセントラルパークに面した通りなどを行進。主催者によると、日本でも東京都内や茨城県つくば市で行われた。
ワシントンでは雨が降り肌寒い天気の中、参加者が「政策に科学を」「かけがえのない地球を守って」などと思い思いのメッセージを書いたプラカードを掲げ、ホワイトハウス近くの広場から連邦議会までの約1キロを行進。温暖化対策を担う環境保護局(EPA)が入る建物にさしかかると「ありがとうEPA、生き残って」の大合唱となった。
環境保護をテーマにデモ行進や討論会を行う「アースデー(地球の日)」に合わせて計画された。


(共同)

一目瞭然だな。
実のところ、「『温暖化の科学』のための行進」。
けど、「温暖化の科学」は「でっち上げ」。
温暖化対策の愚」と「ホッケー・スティック曲線の虚実」で解説しているにもかかわらず、そして、4月19日の投稿でも解説したにもかかわらず、糞ハゲがしゃしゃり出て来やがるから、そして、こんな報道しやがるから、こちらもしつこく書かざるを得んな。

IPCCの人為的温暖化説が正しいのなら、CO2の排出で北半球高緯度は全球平均の倍の速さで温暖化する。
CO2の排出は20世紀後半に激増したから、北半球高緯度の2000年の気温は20世紀前半の気温よりもかなり高いはず。
ところが、下図に見えるとおり、差はほとんど無い


図1 「Nature,536(2016)411」の図2より

逆に、20世紀前半の気温上昇の方が急激。
これだけを見れば、CO2の排出に因る気温上昇はほとんど無い、ということになるけれど、そこまで言ってしまうのは科学的じゃない。
上図から最低限確実に分かることだけが科学的結論。
IPCCの人為的温暖化説が正しいのなら、北半球高緯度の2000年の気温は20世紀前半の気温よりもかなり高いはずであるにもかかわらず、全く逆に、20世紀前半の気温上昇の方がずっと急で、2000年の気温と20世紀前半の気温が同じだから、少なくとも、20世紀前半の気温上昇は自然要因。
これは最低限確実。

ところが、マイケル・マンが、20世紀の気温上昇は専ら人為的と見せかけるために、ホッケー・スティック曲線を「でっち上げ」た。
そして、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図13-1、図13-6、図13-7、図13-8に見えるとおり、IPCCは未だにホッケー・スティックを握り締めてる。
ホッケー・スティック曲線はIPCCの生命線。
けど、ホッケー・スティック曲線は「でっち上げ」だから、IPCCの命脈は既に絶たれてるんだね。
科学的素養の無い一般市民なら、他人に説明してもらわないと分からないだろうけど、科学者なら、上で説明したことは、他人に説明してもらわなくても、自分で分かるはず。
「多くの参加者が『温暖化はフェイクニュース(偽のニュース)じゃない』などと訴え練り歩いた」が「フェイクニュースじゃない」のなら、このデモに参加した連中は「フェイク(偽の)科学者」だ。

ついでに言っておくと。
いわゆる懐疑論者は中世温暖期を盾にしてホッケー・スティック曲線を批判するけど、そして、それはCO2が原因じゃないから自然要因だけれど、中世が自然要因で温暖だったからと言っても、それだけでは、20世紀の気温上昇が同じ理由であるという保証は無い。
最低限確実じゃない。
問題にしているのは、人為的温暖化説、つまり、CO2の排出に因る温暖化なのだから、そして、CO2濃度が目に見えて上昇し始めたのは20世紀に入ってからだから、先ず、20世紀の気温を検証すべき。
そうすると、つまり、20世紀の北半球高緯度の気温を検証すると、20世紀前半の気温上昇は自然要因、つまり、太陽活動の活発化が原因だと分かる。
それは最低限確実。
そうであれば、過去にも気温が高かった時代があるはず。
そうすると、中世は気温が高かったから、20世紀前半の気温上昇は自然要因であることが裏づけられた、ということになるんだね。
先ずは20世紀、それから、過去。
順序を逆にしちゃあダメだよ。

ホッケー・スティック曲線の虚実」の[注4]で解説しているとおり、ホッケー・スティック曲線の「フェイク」は科学的に検証済み。
『3%の科学』vs『97%の宗教』」の冒頭で紹介しているとおり、IPCC第5次報告書の政策策定者向け要約の執筆者・江守正多は「科学にまったく興味が無い方でも、Nature という雑誌は聞いたことがあるだろう。小保方さんのSTAP論文が掲載され、後に取り下げられることになった権威ある雑誌が、その Nature だからだ。Nature に載った論文に不正が一つでもあればどんな大騒ぎになるかは、みなさんご覧になってよくご存じのとおりだ。その Nature や系列紙の Nature Climate Change、Nature Geoscience といった雑誌に、温暖化の科学が正しいことを前提とした論文が常に何本も掲載されているのだ。そのことを考えると、温暖化がウソだったり間違いだったり不正だったりすることを信じ続けるためには、よほど強い動機と思い込みが必要であるように筆者には思われる」と泣き喚いてたけど、ホッケー・スティック論文は「その Nature」。
「Nature に載った論文に不正が一つでもあればどんな大騒ぎになるか」なら、ホッケー・スティック論文は晴子の論文と同様に「後に取り下げられることになった」はずだけど、「後にも取り下げられなかった」。
ホッケー・スティック曲線は「温暖化の科学」の生命線だから。
「温暖化の科学」は不正論文に依拠してるんだね。
「Nature に載った論文に不正が一つでもあればどんな大騒ぎになるか」なら、マイケル・マンは晴子と同様に研究者生命を絶たれていて然るべきだけど、未だにデカイ面をしているのは、「みなさん上の記事をご覧になってよくご存じのとおりだ」。
「科学のための行進」は「フェイクニュース」で、実は、「『科学との戦争』のための行進」。

ホッケー・スティック曲線は「でっち上げ」で、20世紀前半の気温上昇は自然要因だから、そして、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の図13-3に見えるとおり、20世紀前半の気温上昇は20世紀後半と同じほど急だから、CO2の排出に因る気温上昇は、20世紀の気温上昇0.8℃の半分の0.4℃だけ。
だから、「IPCC第5次報告書の市民向け要約」の(13-12)式で計算しているとおり、(平衡)気候感度は0.75℃。
気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の第1節で解説しているとおり、1998年以降の15年間の気温上昇は、IPCCの人為的温暖化説では0.3℃だけど、気候感度が0.75℃だから0.075℃に止まる。
15年間で0.075℃だから、10年当り0.05℃。
IPCC第5次報告書の政策策定者向け要約の3ページに依れば、「1998~2012年で、10年当たり0.05℃」だから、観測データと一致してる。
20世紀の気温だけでなく、21世紀の気温もホッケー・スティック曲線の非科学性を示してるんだね。
ハイエイタスはIPCCの生命線を断ち切ってしまったんだね。
だから、「気温上昇の停滞とIPCC断末魔の足掻き」で解説しているとおり、ハイエイタスの否定に奔ったんだよ。
けど、1月21日の投稿で解説したとおり、ハイエイタスは7つの独立したデータで裏づけられてる。
IPCCは全身全霊で科学を否定してるんだよ。

「科学の否定は民主主義の否定だ」って?
正にそのとおり!
「温暖化プロパガンダは『民主主義の否定』だ」!
3月28日の投稿で解説したとおり、「貴族」が世界を支配するための温暖化プロパガンダ。
「科学のための行進」は「フェイクニュース」で、実は「貴族のための行進」。
「科学のための行進」は「フェイクニュース」で、実は「『民主主義の否定』のための行進」。

テメエらは科学の世界から退場しやがれ!
自ら退場しないのなら、市民が退場させねばならない。
市民が政治を動かして、コヤツらを退場させる。
その意味でトランプ政権は正しい道を進んでる。
我国も見習うべきだな。

「つくば」ということは、江守正多か?
懲戒免職じゃ!

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