Earth Day はハゲと左翼への怒りの日

ケルビーニ「レクイエム」より「怒りの日」

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

前回の投稿で論じた「『科学との戦争』のための行進」だけど、他のメディアに先んじて囃し立てるだろうと思ってた朝鮮日刊新聞は、なぜかしら、報じるのが最も遅かった。


科学者ら世界各地でデモ 米政権へ「科学基づく政策を」
2017年4月23日21時33分
トランプ米政権に科学の大切さを訴えるデモ行進「マーチ・フォー・サイエンス」(科学のための行進)が22日、米ワシントンなど世界各地で行われた。研究予算の削減など、科学への風当たりの強まりを受け、研究者らが「科学に基づく政策を」と訴えた。
トランプ氏は、過去に地球温暖化を「でっちあげ」と表現し、環境規制などを撤廃する動きを見せるほか、国立保健研究所(NIH)などの予算を大幅に削減する方針も示している。
デモは、今年1月にワシントンであった「女性マーチ」に触発された若手研究者らがネットで呼びかけたことがきっかけ。科学誌サイエンスを発行する米科学振興協会(AAAS)など、主要な科学団体や学会などが協力を表明し、世界規模のイベントに発展した。主催者によると、学会や大学、NGOなど約280団体が協賛し、ワシントンのほか、ニューヨークやロンドン、パリ、東京など世界600カ所以上で行われたという。
ワシントンでは、行進前のイベントに著名な科学者や元宇宙飛行士らが登壇。気候学者のマイケル・マン博士は「私たちは今、岐路に立っている。科学がこれほど攻撃を受けたことはなかったし、これほど必要とされたこともない」などと語った。
参加者らはその後、ホワイトハウス近くの広場を出発。「科学は偽ニュースではない」などと書かれたプラカードを掲げ、約2キロ先の連邦議会前まで練り歩いた。オハイオ州から7時間半かけて車を運転してきたという製造業の研究者リチャード・フォレスターさん(62)は「科学を後退させることは許されない。ここに来ることが大切だと感じた」と話した。
東京では、日比谷公園から東京駅近くまで約1.5キロを、集まった米国人ら約150人が「科学なくして未来なし」などと繰り返しながら行進。取りまとめ役を務めたリッチ・ベイリーさん(47)は「科学が重要で支援されるべきだというのは、米国以外の国でも普遍的なことだ」と話した。(ワシントン=小林哲、小宮山亮磨)


デモ行進する参加者たち=ワシントン、小林哲撮影


(朝日新聞デジタル)

とは言うものの、さすがは鬼畜左翼。
他のメディアがマイケル・マンに全く言及していない中で、ただ一社マンの台詞を詳しく報道。
時事通信もマンに言及してたけど、「気候学者のマイケル・マン氏らが」であり、マンがこう言った、と報じたんじゃない。
当然、上の写真にもマンが写ってる。
手前の野郎で顔が半分隠れてるけど、中央に写ってるのが糞ハゲ。
(NHKはビル・ナイ、マンの右側で帽子を被ってる野郎に言及してた。米国では有名らしく、WUWTでも時々批判されてるけど、我国では誰も知らないから、私めも知らないから、どうでもいいだろ。)
他のメディアが掲載した写真にマンは写っていない。

ツィッターでもマンに焦点を当ててる。

マンがでっち上げたホッケー・スティック曲線はIPCCの生命線。
だからこそ、実は「私たちは今、温暖化詐欺が露呈する岐路に立っている。データの改竄・捏造がこれほど攻撃を受けたことはなかったし、これほど必要とされたこともない」にもかかわらず、イカサマ野郎の糞ハゲを正当化してるんだね。
我国の温暖化プロパガンダを主導してきた朝鮮日刊新聞の面目躍如だな。

しかも、同じ日の紙面でも温暖化を煽り立ててやがった。
(但し、上記の記事が掲載されたのは翌日の朝刊。)


2017年4月23日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の[注1]で解説してるけど、こんな記事を書きやがるから、もう一度説明しておこう。
その図11-17に見えるとおり、「代表例が南方系の黒いアゲハチョウ、ナガサキアゲハだ。日本ではもともと九州や沖縄にしかいなかった。分布の北限の記録は1940年の山口県の一部と九州にさかのぼる。そこから45年に四国南部、50年には広島、60年に淡路島と徐々に北上した」のは、1940年から1960年の急激な気温上昇が原因だけど、それは自然変動。
実際、その後に気温は下がった。
1970年代と80年代の気温は1950年と気温と同じ。
ホッケー・スティック曲線はデタラメで、20世紀前半の気温上昇は自然要因(=太陽活動の活発化)だから、1960年前後の気温上昇は自然変動。
つまり、1960年の気温までは自然変動の範囲内。
1990年以降はそれ以上に気温が上がっているけれど、都市化の影響を除けば、1960年の気温より少し高いだけで、1980年代の末に気温が一気に上がったのは「climate shift」が原因、つまり、1960年前後と同じく自然変動。
「北上を加速させる要因:ヒートアイランド現象」は事実だけど、「北上の原因:温暖化(気候変動)」はほとんど自然要因。
気温のデータを検証せずに、「南国の生き物 北上中」「温暖化が原因 九州のチョウが都内に」と喚き立て、「今後温暖化の進展で定着する可能性がある」と泣き喚くのは、やはり、ホッケー・スティック曲線に基づいてるんだよ。
だからこそ、先の記事でもマイケル・マンを前面に押し立ててるんだね。

さらに、「Earth Day(4月22日)」の前日にも、こんな記事を書いてやがった。


2017年4月21日の朝鮮日刊新聞朝刊紙面より

南極の全く不都合な真実」の図10-4に見えるとおり、21世紀の南極大陸は過去500年間で最も気温が低いにもかかわらず、「『たった1日で地球環境を変えてしまった』と地球温暖化への批判を込めた」。
南極の氷は増加しているにもかかわらず、「『この氷が解ければ、水位はここよりも上がってしまう』という警鐘を鳴らす文字を浮かび上がらせた」。
な~んにも知らないテメエらごときが何ほざいてんだ!
しかも、南極に行くには大量のCO2を排出する。
大量のCO2を排出して、こんなことほざいてんだね。
にもかかわらず、「朝日新聞社は、南極ビエンナーレの国内唯一のメディア・パートナーを務め」。
我国の温暖化プロパガンダを主導してきた鬼畜左翼の面目躍如だな。

さらに、「Earth Day(4月22日)」の当日には、こんな記事。


英企業、石炭なしで電力需要まかなう「産業革命以来初」
ロンドン=寺西和男
2017年4月22日20時27分
英国の送電管理会社「ナショナル・グリッド」は21日、産業革命以来初めて、石炭火力に頼らず24時間電力をまかなうことに成功したと発表した
英国の送電管理会社「ナショナル・グリッド」は21日、北アイルランドを除く地域に、電力源として石炭火力に頼らず、24時間の電力需要をまかなうことに成功したと明らかにした。同社は「産業革命以来初めて」と強調している。
対象地域はイングランド、スコットランド、ウェールズ。英BBCなどによると、天然ガス火力、原子力や、風力など再生可能エネルギーによる発電のほか、輸入電力でまかなわれた。同社は昨年5月と今月20日に19時間を達成していた。
英国では18世紀後半からの産…


(朝日新聞デジタル)

あからさまな「フェイクニュース」。
昨年11月8日の投稿の図3に見えるとおり、英国の発電の石炭火力依存率は45%で、我国の30%よりもずっと高いのだから、英国の発電が石炭火力なしで成り立つはずがないんだね。
どういうカラクリか分からないけど、「輸入電力でまかなわれた」がミソだろ。
石炭火力を動かせば輸入する必要ないのに、石炭火力を止めるために、わざわざ輸入。
その分だけ電気代が上がる。
しかも、コチラに見えるとおり、「ナショナル・グリッド」は「英国の市場では、どの事業者にも十分な供給力を確保する責任はない。我々は入札された供給力の範囲で需給調整を行うだけである。電源が足りなくなれば価格が高騰する、それでも足りなければ停電するだけである」と言い放つ企業。
需要を満たす責任を全く負わないし、責任感も皆無だから、電力が不足しても「石炭なしで電力需要まかなう」と言い張ってるんだろ。
温暖化プロパガンダで「Earth Day」に「石炭なしで電力需要まかなう『産業革命以来初』」と煽り立てるために、市民生活が犠牲にされたんだね。
「エセ脱原発=電力自由化+再生エネ」を喚き立ててる左翼リベラルは、この「フェイクニュース」を見て、当に「Earth Day」の投稿で紹介したとおり、「日本でいまだ再生可能エネルギーが他国よりも高いのは・・・石炭火力を優遇する制度があるからだ」と泣き喚くだろうけど、って言うか、「Earth Day」に「フェイクニュース」を流すから、予め、人間のクズの虫国野郎に「日本でいまだ再生可能エネルギーが他国よりも高いのは・・・石炭火力を優遇する制度があるからだ」と喚かせたんだろうけど、「石炭なしで電力需要まかなう『産業革命以来初』」を真に受けたとしても、「原子力や、風力など再生可能エネルギーによる発電」。
我国では原子力を止めるべきであるにもかかわらず、殊更にこんな記事を掲載したのは「いわゆる『温暖化ムラ』は、実は、『原子力+再生エネムラ』だ」を裏づけただけ。

「『科学との戦争』のための行進」に関しては、AFPの記事が真実を暴露してた。


「アース・デー」に世界各地で行進 科学軽視の政治家に抗議
2017年4月23日 19:23 発信地:ワシントンD.C./米国
地球について考える「アース・デー(地球の日、Earth Day)」の22日、地球温暖化は事実でないなどと否定するポピュリスト政治家らに抗議する「科学のための行進(March for Science)」が世界各地で行われ、大勢の人々が参加した。
抗議運動の中心地である米首都ワシントンでは雨模様のなか大勢の人々がワシントン記念塔周辺に集まり、大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利してから増えている、気候変動などの深刻な問題をめぐる「もう一つの事実」という発言に不安を募らせている科学者らが、演説や討論会を行った。
全米各地から集まった参加者たちは「第2の地球はない」「地球は死にかけていることを否定するのはやめろ」などと書かれたプラカードを掲げて連邦議会議事堂まで行進。その脇を、負傷兵を見舞いに陸軍病院に向かうトランプ大統領の車列が通り過ぎる一幕もあった。
「科学のための行進」は全米各地のほか、英ロンドン、仏パリ、豪シドニーやガーナの首都アクラなどでも行われた。


(AFP/Jean-Louis SANTINI)

「事実」は一つしかない。
北半球高緯度の20世紀前半は2000年と同じほど気温が高かったという「もう一つの事実」を見れば、ホッケー・スティック曲線は「フェイクサイエンス」だった、と分かるんだね。
ホッケー・スティック曲線が「フェイク」だったということは、「温暖化の科学は偽ニュース」だったということ。
科学的真実が明るみになるから、「気候変動などの深刻な問題をめぐる『もう一つの事実』という発言に不安を募らせている」んだよ。

もう一つ、毎日部数激減新聞の記事を。


「地球を科学を守れ」米政権抗議の行進
【ワシントン國枝すみれ】「地球は母だ」「科学は知識の父だ」--。アースデーの22日、トランプ米政権による環境関連予算の削減や地球温暖化の否定に抗議する「マーチ・フォー・サイエンス(科学のための行進)」が米首都ワシントンをメイン会場に、ニューヨークやシカゴ、さらにパリなど世界各地で行われた。
ホワイトハウス前に設営されたメイン会場には、約1万5000人(主催者発表)が集結。「科学は本物、トランプは偽物」「トランプ政権は科学を攻撃している」などと、トランプ政権の環境政策を批判するメッセージを掲げ、雨の中をワシントン記念塔から連邦議会議事堂まで歩いた。
「地球を代替する惑星はない」とのメッセージを掲げたミシガン州デトロイトの科学教師クラウディア・フォーグさん(55)は同僚らと行進に参加。「生徒の半数は地球温暖化を信じていない」と話し、科学教育の劣化を心配した。
エボラ出血熱やジカ熱などのワクチン開発に携わるポーリーン・ワングさん(59)は「科学は世界をより良くする。科学を守るために立ち上がるべきだと思った」と参加理由を話した。
一方、トランプ氏はアースデーを受け、ツイッターで、「経済成長が環境保護を加速させる。雇用は重要だ」と持論を発信し、環境政策を見直す考えはない姿勢を示した。


(毎日新聞2017年4月23日 19時20分(最終更新 4月23日 19時20分))

日米の差をまざまざと見せつけられる思いだな。
日本と米国の科学力の差は、米国の方が国家予算も、従って、科学・教育予算も遥かに大きい、ということもあるだろうけど、本質的な差はこれだろ。
4月17日の投稿で採り上げた4月16日の朝鮮日刊新聞邪説は「教え込むのではなく、自分で考えさせる。そんな授業に取り組む良い機会ととらえたい」と泣き喚いてたけど、我国では教師がIPCCの人為的温暖化説を「教え込むだけで、自分で考えない」のに対し、米国では教師が「生徒の半数は地球温暖化を信じていない」と嘆くほど、生徒が自分で考える力を培ってるんだね。
しゃくだけど、これじゃあ、アメ公に敵わんわ。

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