温暖化詐欺終焉の24年間の前奏曲

ショパン「24の前奏曲」より第24番

今日今晩は。
「国際環境NGO(嘘)RealCrazyClimate」の会員某で~~~す。

3月2日の投稿で採り上げた朝鮮日刊新聞記事は「世界の平均気温の上昇は00年ごろから鈍る傾向がみられ」と記してたけど、「気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の図11-14で解説しているとおり、人工衛星の観測値から自然変動要因(ENSOと火山噴火の影響)を取り除いたら、実のところ、1993年から気温はほとんど上がっていない。
これはIPCCの人為的温暖化説の破綻をハッキリと示す決定的な事実であり、だから、私めは以前から指摘し続けてきたんだけど、不思議なことに、海外の懐疑論者の誰一人として、これを指摘しなかった。
この事実一つでIPCCのデマを説明できるのに、この事実をネット上で拡散し、市民が知るようになれば、世界が温暖化詐欺に気づくはずなのに、なぜ誰も言わないんだ?と、もどかしかった。

けど、ようやく、WUWTが言及した。

Climate scientist Josh Willis shows you how to deal with your climate change denying uncle – but fails」より

もっと早く、気づいてほしかったな。
まあ、仕方ねえか。
私めが賢すぎるんだろ。
ふっ。(遠い目)

私めの力で我国の懐疑論は今や世界最先端だな。
ふっ。(自己陶酔中)

はっ!
いけねえ、いけねえ。

しかも、だ。
気温上昇の停滞と人為的温暖化説の破綻」の第7節で解説しているとおり、そして、1月21日の投稿でも指摘したとおり、1993年から気温がほとんど上がっていないという事実は、全く独立した他の2つのデータでも裏づけられているんだね。
1月20日の投稿で解説したとおり、確かに、人工衛星の観測でも昨年の気温は過去最高だったけど、1998年から0.02℃高いだけで、それは観測不可能な値だから、しかも、昨年は1998年と同等、もしくは、それ以上に強いエルニーニョだったから、ENSOを除けば、やはり、1993年から昨年まで気温はほとんど上がっていない。
1月20日の投稿の図6はUAHだけど、RSSでも昨年は1998年よりも0.02℃高かっただけ。しかも、昨年10月21日の投稿で解説したとおり、昨年後半にRSSは値を0.02℃吊り上げた。それが無ければ、1998年と同じ、もしくは、それ以下だった。このままでは過去最高にならないと慌てて、データを改竄したんだろうな。)
つまり、気温は24年間も上がっていない。
この事実一つで、IPCCがCO2の影響を著しく過大評価していることは明白。

IPCCは絶対に反論できない。
最近も、気候モデルは正しいんですぅぅぅ~、と泣き喚く論文が出てるけど、


「地球温暖化の停滞」に関して見解が分かれている理由
Nature,545(2017)41
2017年5月4日
地球温暖化に対する人間活動の長期的影響についての理解は、1998~2012年頃に起こった「地球温暖化の停滞」によっても揺るがないことを報告するIselin Medhaug たちの Analysis 論文が、今週掲載される。
この分析研究では、文献の検討に加えて、さまざまなモデルといわゆる「地球温暖化の停滞」以降の観測的証拠の再評価が行われた。この停滞期間中(1998~2012年)、地球の表面温度が気候予測から予想されるほどの上昇をしておらず、一部のモデルと観測結果が相互に矛盾していると考えられていた。こうした現象のために、少なくとも一部の人々が気候システムに関する現在の理解に対して疑問を呈している。例えば、人為的な気候変動と自然変動の理解がどの程度進んでいるのか、という疑問だ。これに対して、Medhaug たちは、結論が異なっている主な理由は、使用されたデータセット、対象期間、停滞期間の定義がそれぞれ異なっていた点にあると考え、モデルと観測結果を適切に処理すれば、両者間の不一致を解消できることを実証した。
直近の観測結果により、温暖化が停滞したと考えられている期間中にも気候温暖化が続いていたことが実証されており、2015年と2016年は、地球表面温度の記録上非常に高温の年となった。Medhaug たちは、地球温暖化の停滞が現在の気候システムに関する全体的な理解と矛盾していないという結論を示している。
同時掲載される James S. Risbey と Stephan Lewandowsky の News & Views 記事には、次のように記されている。「温暖化の停滞に関する研究から得られる最も顕著な教訓は、定義を明確にし、停滞とされる現象を定量化、一般化できるように説明することが必要だということかもしれない。異常な気候事象に関する主張を用語の定義によって支えようとするのであれば、我々が用いるツールの場合と同じように定義の明確化が必要である」。


(natureasia)

「モデルと観測結果を適切に処理」と称して、下図に見えるとおり、片や、HadCRUT4の値をさらに吊り上げ(「Estimated GMST」と記された線)、片や、気候モデルの値を引き下げて(「CMIP5 with forcing and variability」と記された線)、「両者間の不一致を解消できることを実証した」と言い立て、「地球温暖化に対する人間活動の長期的影響についての理解は、1998~2012年頃に起こった『地球温暖化の停滞』によっても揺るがない」と泣き喚いてるんだよ。


図1 「Nature,545(2017)41」の図5

けど、不思議なことに、値が大きく変わったのは1998年以降だけ。
「Estimated GMST」とHadCRUT4の差は1998年以降に大きく、「CMIP5 with forcing and variability」は1998年以降だけ低くなってる。
1998年以降だけが変わるのは、コヤツらIPCC党が「地球温暖化に対する人間活動の長期的影響についての理解は、1998~2012年頃に起こった『地球温暖化の停滞』によっても揺るがない」と喚き立てる場合の、いつもの手口。
気温上昇の停滞とIPCC断末魔の足掻き」の第1節と第2節で解説しているとおり、既に、HadCRUT4が1998年以降だけ値を吊り上げたんだね。
それでは足りないから、さらにデータを改竄したんだよ。
見え透いたペテンだな。
実際、人工衛星のデータでは1998年以降に気温は上がっていない。
自然変動要因を除けば、1993年以降は気温が上がっていない。
だから、人工衛星のデータはキッパリとスルー。
「地球温暖化に対する人間活動の長期的影響についての理解は、1993~2016年頃に起こった『地球温暖化の停滞』によって完全に覆った」から、頬かむりを決め込むんだね。
3月2日の投稿で指摘したとおり、IPCCは「科学的事実を隠蔽」して、温暖化を煽り立ててるんだよ。

昨年1月22日の投稿でも言ったけれど、ツイッターであろうが何であろうが構わないから、グラフを示し、論文も明示して、1993年から気温はほとんど上がっていないという事実を拡散してほしい。
上でも述べたとおり、多くの市民がその事実を知るようになれば、温暖化詐欺を葬り去ることができるから。
世界を救うことができるから。

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